JPH056536Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056536Y2 JPH056536Y2 JP19363286U JP19363286U JPH056536Y2 JP H056536 Y2 JPH056536 Y2 JP H056536Y2 JP 19363286 U JP19363286 U JP 19363286U JP 19363286 U JP19363286 U JP 19363286U JP H056536 Y2 JPH056536 Y2 JP H056536Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- reed switch
- sensitive magnetic
- legs
- sensitive
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
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Landscapes
- Indicating Or Recording The Presence, Absence, Or Direction Of Movement (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Thermally Actuated Switches (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本考案はリードスイツチ、永久磁石、感温磁性
体よりなる感温スイツチによつて機器内の過熱を
防止する冷却用送風機の送風検出装置に関するも
のである。
体よりなる感温スイツチによつて機器内の過熱を
防止する冷却用送風機の送風検出装置に関するも
のである。
<従来の技術>
従来、電子機器からの発熱を冷却する送風機が
何らかの異常のため停止したとき、周囲温度を検
出してスイツチを閉成、または開離させる送風検
出装置が用いられる。この種の送風検出装置は、
一般に所望のキユリー温度を有するU字状の感温
磁性体の両脚の先端間にリードスイツチと、その
外周に極の方向を同じくするリング状の永久磁石
とを配置させて形成される。さらに、U字状の感
温磁性体の基部に正特性サーミスタを密着させ、
このサーミスタにより周囲温度を検出することに
よつて上記のリードスイツチを閉成、または開離
させ、電源を切断して機器内部の過熱を防止して
いる。
何らかの異常のため停止したとき、周囲温度を検
出してスイツチを閉成、または開離させる送風検
出装置が用いられる。この種の送風検出装置は、
一般に所望のキユリー温度を有するU字状の感温
磁性体の両脚の先端間にリードスイツチと、その
外周に極の方向を同じくするリング状の永久磁石
とを配置させて形成される。さらに、U字状の感
温磁性体の基部に正特性サーミスタを密着させ、
このサーミスタにより周囲温度を検出することに
よつて上記のリードスイツチを閉成、または開離
させ、電源を切断して機器内部の過熱を防止して
いる。
<考案が解決しようとする問題点>
しかし、この種従来の送風検出装置において
は、送風機が停止してからリードスイツチが閉
成、または開離するまでの応答時間は周囲温度に
よつて大きく変化するので応答時間の変化範囲を
狭くできない欠点がある。また、温度範囲が規定
の範囲を超過する場合使用できないという欠点が
ある。
は、送風機が停止してからリードスイツチが閉
成、または開離するまでの応答時間は周囲温度に
よつて大きく変化するので応答時間の変化範囲を
狭くできない欠点がある。また、温度範囲が規定
の範囲を超過する場合使用できないという欠点が
ある。
<問題点を解決するための手段>
この考案による送風検出装置は、所望のキユリ
ー温度で磁性特性の変わるU字状の感温磁性体に
おける両脚部の先端部分に設けた孔に、外周に同
じ方向にそれぞれ着磁されたリング状の永久磁石
を固定し、これ等の磁石の中心にリードスイツチ
を貫入固着させるとともに、U字状の感温磁性体
の基部に正特性サーミスタを密着させ、かつ感温
磁性体の両脚部先端上部の対向する位置に回転可
能な制御用永久磁石を設けてなる。
ー温度で磁性特性の変わるU字状の感温磁性体に
おける両脚部の先端部分に設けた孔に、外周に同
じ方向にそれぞれ着磁されたリング状の永久磁石
を固定し、これ等の磁石の中心にリードスイツチ
を貫入固着させるとともに、U字状の感温磁性体
の基部に正特性サーミスタを密着させ、かつ感温
磁性体の両脚部先端上部の対向する位置に回転可
能な制御用永久磁石を設けてなる。
<作用>
感温磁性体の先端上部に着磁された制御磁石を
リードスイツチと平行に設け、この制御磁石を回
転可能とすることにより、リードスイツチの接点
における磁界を調節し、適正な周囲温度とその範
囲および応答時間との関係から所望の動作点を選
ぶことができる。
リードスイツチと平行に設け、この制御磁石を回
転可能とすることにより、リードスイツチの接点
における磁界を調節し、適正な周囲温度とその範
囲および応答時間との関係から所望の動作点を選
ぶことができる。
<実施例>
本考案による第1の実施例について、閉成形送
風検出装置の構成を示す第1図を参照して説明す
る。
風検出装置の構成を示す第1図を参照して説明す
る。
第1図に見られる閉成形の送風検出装置は、所
望のキユリー温度で磁性特性が変るU字状の感温
磁性体1を有し、その脚部11,11′の先端部
分の孔には、リードスイツチ4がその接点を中央
にして貫設されている。また、この脚部11と1
1′との間には、リードスイツチ4の外周に接点
部を中にしてそれぞれ着磁方向を同じくする対の
リング状の永久磁石2,2′が間隙3をとつて固
定されている。リードスイツチ4は、両端の引出
線を介して絶縁保持枠8の脚部により保持され
る。
望のキユリー温度で磁性特性が変るU字状の感温
磁性体1を有し、その脚部11,11′の先端部
分の孔には、リードスイツチ4がその接点を中央
にして貫設されている。また、この脚部11と1
1′との間には、リードスイツチ4の外周に接点
部を中にしてそれぞれ着磁方向を同じくする対の
リング状の永久磁石2,2′が間隙3をとつて固
定されている。リードスイツチ4は、両端の引出
線を介して絶縁保持枠8の脚部により保持され
る。
また、感温磁性体1の基部12には、両主面が
電極板6と弾力性電極体7で挾持された、例えば
正特性サーミスタ5のような感熱体が密着されて
いる。さらに、感温磁性体1の先端には、絶縁保
持枠8を挾んでその上面に制御用永久磁石13が
つまみ14で水平回動可能なごとく設けられてい
る。
電極板6と弾力性電極体7で挾持された、例えば
正特性サーミスタ5のような感熱体が密着されて
いる。さらに、感温磁性体1の先端には、絶縁保
持枠8を挾んでその上面に制御用永久磁石13が
つまみ14で水平回動可能なごとく設けられてい
る。
いま、正特性サーミスタ5によつて伝えられた
感温磁性体1の基部12の熱が送風時キユリー温
度未満のとき、感温磁性体1は強磁性体であり、
永久磁石2,2′の内側磁極からの磁束は間隙3
が狭いのでリードスイツチ4の接点を動作するま
でには至らない。また、永久磁石2,2′の外側
磁極からの磁束は感温磁性体1を通るのでリード
スイツチ4の接点は開離状態にある。ここで、無
風状態で正特性サーミスタ5が温度上昇すると、
その温度によつて感温磁性体1は常磁性体とな
り、磁束が通らない状態となる。これによつて、
永久磁石2,2′の外側磁極からの磁束はリード
スイツチ4の接点を通り、閉成状態となる。
感温磁性体1の基部12の熱が送風時キユリー温
度未満のとき、感温磁性体1は強磁性体であり、
永久磁石2,2′の内側磁極からの磁束は間隙3
が狭いのでリードスイツチ4の接点を動作するま
でには至らない。また、永久磁石2,2′の外側
磁極からの磁束は感温磁性体1を通るのでリード
スイツチ4の接点は開離状態にある。ここで、無
風状態で正特性サーミスタ5が温度上昇すると、
その温度によつて感温磁性体1は常磁性体とな
り、磁束が通らない状態となる。これによつて、
永久磁石2,2′の外側磁極からの磁束はリード
スイツチ4の接点を通り、閉成状態となる。
また、感温スイツチの動作温度が高く、応答時
間が規定の値より大きい場合には、制御用永久磁
石13を第2図にように永久磁石2,2′と同じ
方向に向ければ、磁束15の方向に磁束がバイア
スされて感温スイツチの動作温度が低くなり、適
正な応答時間が得られる。これに反し、応答時間
が早すぎるときは、制御用永久磁石13のつまみ
14を回動して適正な値になるように制御すれば
よい。
間が規定の値より大きい場合には、制御用永久磁
石13を第2図にように永久磁石2,2′と同じ
方向に向ければ、磁束15の方向に磁束がバイア
スされて感温スイツチの動作温度が低くなり、適
正な応答時間が得られる。これに反し、応答時間
が早すぎるときは、制御用永久磁石13のつまみ
14を回動して適正な値になるように制御すれば
よい。
第3図は第2の実施例として開離型送風検出装
置の例を示したものである。この構成によれば、
所望のキユリー温度を有するU字状の感温磁性体
1の脚部11,11′の先端部分に設けた孔にリ
ードスイツチ4を挿入し、このリードスイツチ4
の外周で脚部11,11′の外側に着磁方向を同
じくするリング状の永久磁石2,2′を固定する。
リードスイツチ4は絶縁保持枠8の脚部で保持さ
れる。この保持枠8の上部にはリードスイツチ4
に平行に着磁された制御用永久磁石13が設けら
れ、調節用のつまみ14により磁石が水平回動す
るような構造になつている。
置の例を示したものである。この構成によれば、
所望のキユリー温度を有するU字状の感温磁性体
1の脚部11,11′の先端部分に設けた孔にリ
ードスイツチ4を挿入し、このリードスイツチ4
の外周で脚部11,11′の外側に着磁方向を同
じくするリング状の永久磁石2,2′を固定する。
リードスイツチ4は絶縁保持枠8の脚部で保持さ
れる。この保持枠8の上部にはリードスイツチ4
に平行に着磁された制御用永久磁石13が設けら
れ、調節用のつまみ14により磁石が水平回動す
るような構造になつている。
このような構造によれば、応答時間が規定の値
よりも大きい時は、制御用永久磁石13の磁極の
方向を第4図のように永久磁石2,2′と反対方
向に回動させると磁束16の方向にバイアスされ
て感温スイツチの動作点が低下し、適正な応答時
間が得られる。
よりも大きい時は、制御用永久磁石13の磁極の
方向を第4図のように永久磁石2,2′と反対方
向に回動させると磁束16の方向にバイアスされ
て感温スイツチの動作点が低下し、適正な応答時
間が得られる。
また応答時間が短かすぎるときは、第4図と逆
向きになるようにつまみ14により制御用永久磁
石13を回動させればよい。
向きになるようにつまみ14により制御用永久磁
石13を回動させればよい。
<考案の効果>
以上に述べたように、本考案によれば、閉成
型、開離型のいづれかに対しても制御用永久磁石
13の磁極の方向を回動させることによつて応答
時間が精度よく調整でき、これによつて、送風機
の故障等の際に生ずる使用機器の過熱をすばやく
防止できる点、信頼性の向上に対して得られる効
果は大きい。
型、開離型のいづれかに対しても制御用永久磁石
13の磁極の方向を回動させることによつて応答
時間が精度よく調整でき、これによつて、送風機
の故障等の際に生ずる使用機器の過熱をすばやく
防止できる点、信頼性の向上に対して得られる効
果は大きい。
第1図は本考案による第1の実施例の構成を示
す正面図、第2図は、第1図の動作を示す説明
図、第3図は本考案による第2の実施例の構成を
示す正面図、第4図は、第3図の動作を示す説明
図である。なお、図において、 1……感温磁性体、2,2′……永久磁石、3
……間隙、4……リードスイツチ、5……正特性
サーミスタ、6……電極板、7……弾力性電極
板、8……絶縁保持枠、11,11′……脚部、
12……基部、13……制御用永久磁石、14…
…つまみ。
す正面図、第2図は、第1図の動作を示す説明
図、第3図は本考案による第2の実施例の構成を
示す正面図、第4図は、第3図の動作を示す説明
図である。なお、図において、 1……感温磁性体、2,2′……永久磁石、3
……間隙、4……リードスイツチ、5……正特性
サーミスタ、6……電極板、7……弾力性電極
板、8……絶縁保持枠、11,11′……脚部、
12……基部、13……制御用永久磁石、14…
…つまみ。
Claims (1)
- 所望のキユリー温度で磁性特性の変わる感温磁
性体に於ける両脚部の先端部分に設けた孔に、外
周に同じ方向にそれぞれ着磁されたリング状の永
久磁石を固定し、これ等磁石の中心にリードスイ
ツチを貫入固着させるとともに、前記感温磁性体
の基部に正特性サーミスタを密着させ、且つ前記
感温磁性体の両脚部先端上部の対向する位置に回
動可能な制御用永久磁石を配設してなる送風検出
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19363286U JPH056536Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19363286U JPH056536Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6399270U JPS6399270U (ja) | 1988-06-27 |
| JPH056536Y2 true JPH056536Y2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=31149833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19363286U Expired - Lifetime JPH056536Y2 (ja) | 1986-12-18 | 1986-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056536Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-18 JP JP19363286U patent/JPH056536Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6399270U (ja) | 1988-06-27 |
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