JPH0565374U - ゲーム装置 - Google Patents
ゲーム装置Info
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- JPH0565374U JPH0565374U JP1726692U JP1726692U JPH0565374U JP H0565374 U JPH0565374 U JP H0565374U JP 1726692 U JP1726692 U JP 1726692U JP 1726692 U JP1726692 U JP 1726692U JP H0565374 U JPH0565374 U JP H0565374U
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 12
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 6
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Landscapes
- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 磁石の特性を十分に活用したゲーム装置であ
って、構造が極めて簡素であり、しかも非常に興味深い
ゲーム装置を提供することを目的とする。 【構成】 多数のマス目が描かれた平板と、複数の自軍
の兵と、複数の敵軍の兵とで構成され、自軍の兵は、そ
の表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を有する磁石で
作られ、敵軍の兵は、その表裏が同一形状、同一模様、
同一色彩を具備し磁石で作られしかも形状、模様、色彩
のうちの少なくとも1つが自軍の兵とは異なるものであ
る。
って、構造が極めて簡素であり、しかも非常に興味深い
ゲーム装置を提供することを目的とする。 【構成】 多数のマス目が描かれた平板と、複数の自軍
の兵と、複数の敵軍の兵とで構成され、自軍の兵は、そ
の表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を有する磁石で
作られ、敵軍の兵は、その表裏が同一形状、同一模様、
同一色彩を具備し磁石で作られしかも形状、模様、色彩
のうちの少なくとも1つが自軍の兵とは異なるものであ
る。
Description
【0001】
本考案は、磁石を利用したゲーム装置に関するものである。
【0002】
磁石を利用したゲーム装置としては従来、種々のものが存在するが、その大部 分は、既存のゲーム装置に磁石を単に使用したものである。たとえば、将棋、碁 等のように旧来から存在するゲームにおける駒、碁石に磁石を付着させ、電車、 バス等に乗っているときのように振動が生じているときでも、駒、磁石等がずれ ないようにしている。または、盤面を立てたままで、ゲームを続行することがで きるようになっている。
【0003】
磁石を利用した上記従来のゲーム装置は、本来、磁石を使用しなくても実行す ることができるゲーム装置であり、磁石の特性が必要不可欠なゲーム装置ではな い。
【0004】 本考案は、磁石の特性を十分に活用したゲーム装置であって、構造が極めて簡 素であり、しかも非常に興味深いゲーム装置を提供することを目的とするもので ある。
【0005】
本考案は、多数のマス目が描かれた平板と、複数の自軍の兵と、複数の敵軍の 兵とで構成され、自軍の兵は、その表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を有す る磁石で作られ、敵軍の兵は、その表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を具備 し磁石で作られしかも形状、模様、色彩のうちの少なくとも1つが自軍の兵とは 異なるものである。
【0006】
本考案は、多数のマス目が描かれた平板と、複数の自軍の兵と、複数の敵軍の 兵とで構成され、自軍の兵は、その表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を有す る磁石で作られ、敵軍の兵は、その表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を有す る磁石で作られしかも形状、模様、色彩のうちの少なくとも1つが自軍の兵とは 異なるので、構造が極めて簡素であり、また、自軍の兵を1マス進めて敵軍の兵 が反発したときに敵軍の兵を取ることができるようにルールを定めてゲームを展 開すると、兵の表裏が同じであることから、自分にも相手にも、反発または吸着 を予測できない点で、非常に興味深くゲームすることができる。
【0007】
図1は、本考案の一実施例を示す斜視図である。
【0008】 この実施例において、平板10と、自軍の兵M1と、敵軍の兵M2と、自軍の 姫M3と、敵軍の姫M4とが設けられている。
【0009】 平板10は、木、プラスチック等の非磁性体の板の上に正方形の鉄板12が載 置され、この鉄板12の上にフェルト状の布が張られ、このフェルト状の布の表 面に、マス目11が7×7=49個表示されている。この場合、マス目11と平 板10のマス目11以外の部分とで色が異なるようにしてあるが、マス目11と 平板10のマス目11以外の部分とに同色を施し、マス目11の輪郭を線で表示 するようにしてもよい。
【0010】 自軍の兵M1、敵軍の兵M2、自軍の姫M3、敵軍の姫M4は、円形平板状の 磁石で作られ、その形状、模様が互いに同一である。ただし、自軍の兵M1と敵 軍の兵M2とを容易に見分けできるように、その色彩が異なっており、たとえば 、自軍の兵M1に緑を配色し、敵軍の兵M2に赤を配色している。自軍の姫M3 と敵軍の姫M4とは、互いに、同一の円形平板状、同一無模様、同一の白色であ り、これらは、色彩が自軍の兵M1、敵軍の兵M2と異なるので、見分けが容易 である。なお、上記実施例において、兵M1、M2、姫M3、M4の着磁方向は 上下方向であり(たとえばその上面がN極であり、下面がS極であり)、横方向 ではない(たとえば左側面がN極であり、右側面がS極であるという訳ではない )。しかし、兵M1、M2、姫M3、M4の着磁方向を上下方向でなく、横方向 に設定するようにしてもよい。
【0011】 つまり、平板10は、表面が複数の領域に区切られた平板の一例であり、自軍 の兵M1は、表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を具備する第1の磁石の一例 であり、敵軍の兵M2は、表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を具備する第2 の磁石であって、形状、模様、色彩のうちの少なくとも1つが第1の磁石とは異 なる第2の磁石の一例である。また、自軍の姫M3、敵軍の姫M4は、表裏が同 一形状、同一模様、同一色彩を具備する第3の磁石であって、形状、模様、色彩 のうちの少なくとも1つが、第1の磁石と第2の磁石とは異なる第3の磁石の例 である。
【0012】 なお、1つのマス目11とそれに隣りあったマス目11とが離れているが、こ れは、兵M1、兵M2、姫M3、姫M4が磁石で構成され、これらの1つを1マ ス分、移動するときに、他の磁石を吸着したり、反発しないようにするためであ る。また、兵M1、兵M2、姫M3、姫M4をマス目11においたときに、鉄板 12によって軽い吸着感があり、兵M1、兵M2、姫M3、姫M4が無用に乱れ 動くことがなく、安定感が増す。
【0013】 次に、上記実施例において、ゲームを行なう場合について説明する。
【0014】 上記実施例は、基本的には、自軍の兵M1、敵軍の兵M2を交互に1マスづつ 進め、兵を進めたときに相手の兵が反発すればその相手の兵を取ることができ、 これを繰り返して相手の姫を取ったときに勝となり、ゲームが終了するものであ る。
【0015】 ところで、一般に、磁石にはN極とS極という2つの磁極が存在し、自軍の兵 M1、敵軍の兵M2にも同様にN極とS極とが存在し、図2(1)に示すように 、自軍の兵M1の磁極の方向と敵軍の兵M2の磁極の方向とが一致していれば、 これらを接近させたときに互いに吸着し、図2(2)に示すように、自軍の兵M 1の磁極の方向と敵軍の兵M2の磁極の方向とが互いに逆であれば、互いに反発 する。この場合、図2(3)に示すように、一方の兵の上下を逆にすれば(表裏 を逆にすれば)、吸着、反発の関係も逆になる。
【0016】 また、ゲームを展開する場合、自軍と敵軍とが一手づつ兵を移動するが、ここ で「一手」とは、図3(1)に示すように、自軍の兵M1、敵軍の兵M2、自軍 の姫M3、敵軍の姫M4を前後左右のマス目11、または斜めに隣り合ったマス 目11に移動させるか、自軍の兵M1、敵軍の兵M2、自軍の姫M3、敵軍の姫 M4を裏返しにすることである。
【0017】 「アタック」とは、図3(2)に示すように、自軍の兵M1が存在するマス目 11の隣のマス目11に敵軍の兵M2が存在する場合、自軍の兵M1を1マス分 進めて敵軍の兵M2に接近することである。「アタック成功」とは、アタックし たときに、図3(3)に示すように、兵M1、M2、姫M3、M4同士が反発し て相手が逃げることである。この場合、敵軍の兵M2、敵軍の姫M4を取ること ができ、自軍の兵M1、自軍の姫M3は、相手が存在していたマス目11に進出 できる。なお、敵軍の姫M4を取ることができたら、自軍が敵軍に勝ち、そこで 1ゲームが終了する。「アタック失敗」とは、アタックしたときに、図3(4) に示すように、兵M1、M2、姫M3、M4同士が吸着して相手に捕まることで ある。この場合、自軍の兵M1、自軍の姫M3が敵軍に取られ、敵軍の兵M2、 敵軍の姫M4は、自軍の兵M1、自軍の姫M3が存在していたマス目11に進出 できる。自軍の姫M3が取られたら、自軍が敵軍に負け、そこで1ゲームが終了 する。
【0018】 なお、姫M3、M4を省略し、平板10と自軍の兵M1と敵軍の兵M2とのみ でゲーム装置を構成してもよい。この場合、相手の兵を全部取った方が勝ち、相 手の兵に全部取られた方が負けというルールを設定してもよい。
【0019】 上記実施例は、少なくとも、マス目11を描いた平板10と複数の自軍の兵M 1と複数の敵軍の兵M2とのみを設ければゲームを楽しむことができ、しかも自 軍の兵M1として、単純な円形平板であって所望の着色を施した磁石を使用でき 、敵軍の兵M2として、単純な円形平板であって他の着色を施した磁石を使用で きるので、その構造が極めて簡素であり、しかも、兵M1、M2、姫M3、M4 の表裏(N極、S極)を外観からは判別できないので、自軍の兵M1を1マス進 めたときに敵軍の兵M2との間で、反発が生じるか吸着が生じるかを予測できな い点で非常に興味深い。
【0020】 また、兵M1、M2、姫M3、M4を高層化できるようにルールを定めるよう にしてもよい。つまり、自軍の兵M1の上に、別の自軍の兵M1を乗せるか、自 軍の姫M3を乗せるか、または既に取った敵軍の兵M2を重ねるようにしてもよ い。この場合、層数の少ない方が層数の多い方にアタックすることができず、層 数の多い方が層数の少ない方にアタックすることができ、もちろん同じ総数のも の同士ではアタックできるようにルールを設定する。
【0021】 図4は、自軍の兵M1の上に自軍の姫M3を乗せ、その上に別の自軍の兵M1 を乗せた場合の例を示してある。このように高層化によるルールを定めた場合、 自軍の兵M1と自軍の姫H3とによって高層化すると、自軍の姫H3が敵軍から アタックさるチャンスが少なくなり、また、自軍の兵M1同士で高層化しこれら 高層化したもので自軍の姫H3を囲むと、自軍の姫H3が敵軍からアタックさる チャンスが少なくなるので、自軍の姫H3が敵軍に取られ難く、この高層化を作 戦として採用すると、ゲームの面白さがより増大する。
【0022】 図5は、上記実施例においてガードマンG2を加えた場合の説明図である。
【0023】 ガードマンG1は、自軍の兵M1と同一形状、同一模様、同一色彩を具備し、 着磁していない磁性体(たとえば鉄)で構成されたものであり、自軍の兵M1の 代わりに使用するものである。図示しないガードマンG2は、敵軍の兵M2と同 一形状、同一模様、同一色彩を具備し、着磁していない磁性体(たとえば鉄)で 構成されたものであり、敵軍の兵M2の代わりに使用するものである。自軍用ガ ードマンG1は、着磁していないので極性がなく、敵軍の兵M2(または敵軍の 姫M4)が近づくと、図5(1)に示すように敵軍の兵M2(または敵軍の姫M 4)の上面がN極であっても、図5(2)に示すように敵軍の兵M2(または敵 軍の姫M4)の上面がS極であっても、ガードマンG1はその敵軍の兵M2(ま たは敵軍の姫M4)に吸着され、その敵軍の兵M2(または敵軍の姫M4)を取 ることができる。また、ガードマンG1と自軍の兵M1とが外観上区別できない こともあって、敵側は非常に混乱するという面白さがある(ただし、ゲーム開始 当初にガードマンを平板10上に配置するが、このときに鉄板12に対してガー ドマンG1、G2は吸着感がないので、ガードマンであることを認識できる)。 なお、ガードマンG1、G2として、兵M1、M2、姫M3、M4とは異なる形 状、模様、または色彩を有する着磁してない磁性体を使用してもよく、ガードマ ンG1、G2として、木、プラスチック等の非磁性体を使用するようにしてもよ い。
【0024】 また、マス目11は、49個以外の数に設定してもよく、マス目11の代わり に、〇印を描くようにしてもよい。さらに、自軍の兵M1、敵軍の兵M2、自軍 の姫M3、敵軍の姫M4は、四角形、五角形等の非円形でもよく、表面、裏面が 曲面である形状でもよい。なお、兵M1、M2、姫M3、M4の形状として円形 または6角以上の多角柱とすれば、方向が異なることによる磁力の強弱の差が少 ない。また、自軍の兵M1と敵軍の兵M2との間で、色彩を同一にし、形状、模 様を違えるようにしてもよい。
【0025】 さらに、上記実施例は、兵(または兵とともに姫)を2組設けて2人でゲーム を行なうものであるが、兵(または兵とともに姫)を3組以上、設けて3人以上 でゲームを行なうようにしてもよい。
【0026】
本考案によれば、構造が極めて簡素であり、また、自軍の兵を1マス進めて敵 軍の兵が反発したときに敵軍の兵を取ることができるようにルールを定めてゲー ムを展開すると、兵の表裏が同じであることから、自分にも相手にも、反発また は吸着を予測できない点で、非常に興味深くゲームすることができるという効果 を奏する。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】上記実施例における兵の動きの基本的な説明図
である。
である。
【図3】上記実施例における兵の動きの説明図である。
【図4】上記実施例における高層化の説明図である。
【図5】上記実施例においてガードマンG2を使用した
場合の説明図である。
場合の説明図である。
10…平板、 11…マス目、 M1…自軍の兵、 M2…敵軍の兵、 M3…自軍の姫、 M4…敵軍の姫、 G2…敵軍のガードマン。
Claims (4)
- 【請求項1】 表面が複数の領域に区切られた平板と;
表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を具備する第1の
磁石と;表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を具備す
る第2の磁石であって、形状、模様、色彩のうちの少な
くとも1つが上記第1の磁石とは異なる第2の磁石と;
を有し、上記第1の磁石、上記第2の磁石がともに複数
であることを特徴とするゲーム装置。 - 【請求項2】 表面が複数の領域に区切られた平板と;
表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を具備する第1の
磁石と;表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を具備す
る第2の磁石であって、形状、模様、色彩のうちの少な
くとも1つが上記第1の磁石とは異なる第2の磁石と;
表裏が同一形状、同一模様、同一色彩を具備する第3の
磁石であって、形状、模様、色彩のうちの少なくとも1
つが、上記第1の磁石と上記第2の磁石とは異なる第3
の磁石と;を有し、上記第1の磁石、上記第2の磁石が
ともに複数であり、上記第3の磁石が2つであることを
特徴とするゲーム装置。 - 【請求項3】 請求項1または請求項2において、 上記第1の磁石と同一形状、同一模様、同一色彩を具備
し、着磁していない第1の磁性体と;上記第2の磁石と
同一形状、同一模様、同一色彩を具備し、着磁していな
い第2の磁性体と;を有することを特徴とするゲーム装
置。 - 【請求項4】 請求項1〜請求項3のいずれか1項にお
いて、 上記磁石が平板状であることを特徴とするゲーム装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1726692U JPH0565374U (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | ゲーム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1726692U JPH0565374U (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | ゲーム装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565374U true JPH0565374U (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=11939170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1726692U Pending JPH0565374U (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | ゲーム装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565374U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200072977A (ko) * | 2018-12-13 | 2020-06-23 | 최지현 | 자석의 척력을 이용한 보드게임기 |
| JP2022134219A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-15 | 忠学 李 | 囲碁リバーシゲーム機器 |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP1726692U patent/JPH0565374U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20200072977A (ko) * | 2018-12-13 | 2020-06-23 | 최지현 | 자석의 척력을 이용한 보드게임기 |
| JP2022134219A (ja) * | 2021-03-03 | 2022-09-15 | 忠学 李 | 囲碁リバーシゲーム機器 |
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