JPH056554Y2 - - Google Patents

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JPH056554Y2
JPH056554Y2 JP1987151167U JP15116787U JPH056554Y2 JP H056554 Y2 JPH056554 Y2 JP H056554Y2 JP 1987151167 U JP1987151167 U JP 1987151167U JP 15116787 U JP15116787 U JP 15116787U JP H056554 Y2 JPH056554 Y2 JP H056554Y2
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signal
snooze
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Description

【考案の詳細な説明】 (a) 産業上の利用分野 本考案は、音声認識機能付時計に関するもので
あり、特に複数の単位時間に対応する音声を入力
することにより、スヌーズ時間を任意に設定する
ことができるものに関する。
(b) 従来技術 従来より、特開昭60−25487号公報及び特開昭
56−143988号公報に開示されているように、アラ
ーム報知中に音声を発生することによりスヌーズ
機能を動作させることができる時計が提案されて
いる。
このように手動のスヌーズスイツチに代えて、
音声にてスヌーズ動作を行なわせるには、音声認
識回路に予めスヌーズ動作を開始させる単語を登
録しておき、この単語の音声入力があつたときに
スヌーズ動作を開始するように構成されていた。
また、近年では、スヌーズの休止時間を表す単
語を登録しておき、これを音声入力することによ
りこの単語に対応する時間だけスヌーズ休止させ
ることも提案されていた。
(c) 考案が解決しようとする課題 上記従来例のように、スヌーズ休止時間を音声
にて可変する場合、現在の音声認識用ICでは可
変できる時間の数が極めて限られてしまう。
これは、音声認識用ICに登録することができ
る音声単語の数が決まつているからである。
このように従来の時計においては、登録されて
いる音声にそれぞれ対応する時間にだけスヌーズ
休止時間を設定することができるものであつたた
め、可変することができる時間の数が決まつてし
まい、使用者の要望に柔軟に対応することができ
なかつた。
(d) 課題を解決するための手段 本考案の目的は、認識可能な単語の数が決まつ
ている現在の音声認識用ICの構成を変えること
なく、スヌーズ休止時間を任意かつ自在に可変す
ることができスヌーズ機能付音声認識時計を提供
することにある。
上記課題を解決し、かつ目的を達成するため、
本考案のスヌーズ機能付音声認識時計は、予め決
められた複数の単位時間に対応する音声を認識す
ると、その単位時間を加減算してスヌーズ時間と
するものであり、また音声を認識することができ
なかつた場合には、予め決められた時間にスヌー
ズ時間を設定するようにしたものである。
このため、本考案のスヌーズ機能付音声認識時
計は、アラーム報知機能を一時停止させるスヌー
ズ回路と、音声により支持された単位時間に応じ
て所定ビツト数のスヌーズ時間信号を加減算して
出力するスヌーズ時間設定回路と、スヌーズ時間
信号に対応する時間を計時するとスヌーズ動作を
停止させるスヌーズ計時回路と、入力された音声
を認識することができなかつた場合にスヌーズ時
間信号を予め決められた値に設定するスヌーズ時
間適正回路と、を設けたことを特徴とする。
(e) 実施例 はじめに、本考案の実施例に係るスヌーズ機能
付音声認識時計の特徴部分の動作の概要を説明す
る。
本実施例における時計は、アラーム報知中に使
用者が「スヌーズ」と音声入力すると、これを認
識してアラーム報知を一旦停止する。
その後、「1分」、「2分」、「4分」、「8分」等
と予め設定された音声を入力すると、この各音声
に対応するスヌーズ時間が加算され、さらに再度
「1分」、「2分」等と1度入力した音声と同じ音
声を入力するとその音声に対応するスヌーズ時間
が減算され、その加減算された最終値がスヌーズ
時間として設定される。
例えば、「1分」、「2分」、「4分」と音声を入
力すると、スヌーズ時間はこの音声に対応するス
ヌーズ時間を加算した7分間となり、さらに「2
分」と音声入力すると、この音声に対応するスヌ
ーズ時間を前記7分から減算した5分がスヌーズ
時間として設定される。
また、入力した音声を認識することができなか
つた場合には、予め決められたスヌーズ時間(本
実施例においては4分)に設定されるように動作
する。
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明す
る。
第1図は本考案の一実施例に係るスヌーズ機能
付音声認識時計の回路構成を示す図である。
2は時計回路であり、発振回路4と、その出力
信号を適宜分周してクロツク信号を出力する分周
回路6と、その出力信号に基づいて計時する計時
回路8と、その出力信号を表示駆動信号に変換す
るデコーダドライバ10と、表示駆動信号により
駆動されて時刻を表示する表示部12とから構成
されている。
14はアラーム回路であり、アラーム時刻を設
定・記憶するアラーム設定回路16と、そのアラ
ーム時刻を示す出力信号と計時回路8からの時刻
信号とを入力する一致検出回路18と、後述する
音声指令回路からのアラームオン指令信号とアラ
ームオフ指令信号B6をそれぞれセツト入力Sと
リセツト入力Rに入力するフリツプフロツプ(以
下EFと略称する)20と、その出力Qからの信
号と一致検出回路18からの一致信号とを入力す
るアンドゲート22と、その出力信号とアラーム
オフ信号B6をそれぞれセツト入力Sとリセツト
入力Rに入力するFF24と、その出力Qからの
信号A1と後述するスヌーズ回路からのスヌーズ
信号Cを入力しアラーム動作信号A2を出力する
アンドゲート26とから構成されている。
28はアラーム動作信号A2を入力する発音回
路であり、アラーム音を発生させるものである。
30は外部音声を検知して音声信号を出力する
音声検知回路である。
32は音声指令回路であり、音声検知回路30
からの音声信号を入力し予め登録された音声デー
タの1つと同一であると認識すると、その音声デ
ータに対応する4ビツトの信号を出力W1〜W4
ら出力する音声認識回路34と、その4ビツトの
出力信号を入力しその状態に応じて複数の出力端
からそれぞれ信号を出力するデコーダ36と、そ
の出力端からの信号をそれぞれ入力するワンシヨ
ツトマルチバイブレータ(以下OSと略称する)
38〜52と、OS38〜50の出力信号とOS5
2の出力信号をすべて入力するオアゲート54,
56と、オアゲート56の出力信号を入力して音
声認識回路34のスタンバイ入力STBYに信号
を印加する遅延回路58とから構成されている。
この音声指令回路32内の音声回路34には、例
えば「アラームオン」、「アラームオフ」、「スヌー
ズ」、「1分」、「2分」、「4分」、「8分」の各音

データが予め登録されている。また、この音声認
識回路34は、入力された音声を認識することが
できなかつた場合には、予め定められた非認識を
示す信号を出力するように設定されている。ま
た、本実施例における音声指令回路32内のOS
38〜52の出力信号は、それぞれアラームオ
ン、アラームオフ、スヌーズ、1分、2分、4
分、8分、非認識を示す指令信号としての役割を
持つている。
60はスヌーズ回路であり、アラーム回路14
からの信号A1と音声指令回路32からのスヌー
ズ指令信号B1を入力するアンドゲート62と、
その出力信号と後述するスヌーズ計時回路からの
信号Eをそれぞれセツト入力Sとリセツト入力R
に入力しかつその出力からスヌーズ信号Cを出
力するFF64とから構成されている。
66はスヌーズ時間設定回路であり、音声指令
回路32からの信号B2,B3,B5を入力するオア
ゲート68と、その出力信号と音声指令回路32
からの信号B4を入力するオアゲート70と、そ
の出力信号を一入力端に入力し信号D1を出力す
るナンドゲート72と、その出力信号D1とスヌ
ーズ回路60からのスヌーズ信号Cをそれぞれク
ロツク入力φとセツト入力Sに入力しかつ出力Q
から出力する信号D2をナンドゲート72の他の
入力端に印加するFF74と、その出力信号D2
反転して一入力端に入力しかつ音声指令回路22
からの信号B4を他の入力端に入力するアンドゲ
ート76と、FF74からの信号D2とオアゲート
68の出力信号を入力するアンドゲート78と、
音声指令回路32からの信号B2,B3,B5をそれ
ぞれ各クロツク入力φに入力しかつ後述するスヌ
ーズ時間適正回路からの信号F2を各リセツト入
力Rに入力するFF80,82,86と、アンド
ゲート76,78の出力信号D3,D4をそれぞれ
クロツク入力φとリセツト入力Rに入力しかつス
ヌーズ時間適正回路からの信号F2をセツト入力
Sに入力するFF84とから構成されている。こ
のFF80〜86の各出力Qから出力される信号
D5〜D8は、スヌーズ時間を示す4ビツトの信号
である。
88はスヌーズ計時回路であり、スヌーズ回路
60からのスヌーズ信号Cをリセツト入力Rに入
力しかつクロツク信号φaをクロツク入力φに入
力するカウンタ90と、そのカウント値を示す信
号とスヌーズ時間設定回路66からの信号D5
D8を入力してそれらの内容が一致すると信号E
を出力する一致検出回路92とから構成されてい
る。
94はスヌーズ時間適正回路であり、スヌーズ
回路60からのスヌーズ信号Cをインバータ96
を介して一入力端に入力しかつ音声指令回路32
からの非認識信号B7を他の入力端に入力するア
ンドゲート98と、その出力信号とスヌーズ信号
Cをそれぞれセツト入力Sとリセツト入力Rに入
力するFF100と、その出力Qからの信号F1
スヌーズ信号Cを入力して信号F2を出力するオ
アゲート102とから構成されている。
次に第2図に示すタイムチヤートに基づいて上
記構成からなる回路の動作を説明する。
アラーム設定回路16に設定されている時刻に
なると、一致検出回路18はこれを検出してその
出力信号をHレベルにする。このときに音声指令
回路32からのアラームオン指令信号に発生した
パルスにより既にFF20がセツト状態になつて
いると、アンドゲート22は開状態になつてお
り、一致検出回路18からのHレベルの信号を
FF24のセツト入力Sに印加する。FF24はこ
の信号に応答してセツト状態になり、その出力信
号A1をHレベルにする。この信号A1がHレベル
になると、この信号A1は通常スヌーズ信号Cが
Hレベルであるため開状態になつているアンドゲ
ート26の出力信号A2に発生する。この信号A2
がHレベルになると、これに応答して発音回路2
8はアラーム音を発生させる。
このようにアラーム報知状態にあるときに、音
声検知回路30から音声「スヌーズ」を入力する
と、音声認識回路34は、この音声を認識してそ
の出力W1〜W4から音声「スヌーズ」に応答する
コード信号を出力する。デコーダ36は、この音
声認識回路34からの信号に応答してOS42に
Hレベルの信号を印加する。OS42はこの信号
に応答してその出力信号B1にパルスを発生させ
る。この信号B1に発生したパルスは、既に開状
態になつているスヌーズ回路60内のアンドゲー
ト62の出力に発生し、この信号をセツト入力S
に入力するFF64はセツト状態になる。このFF
64がセツト状態になるとその出力からのスヌ
ーズ信号CはLレベルになり、これによりアラー
ム回路14内のアンドゲート26は閉状態にな
る。従つて、このアンドゲート26が出力するア
ラーム動作信号A2はLレベルになり、発音回路
28はアラーム音の発生を停止する。尚、音声認
識回路34は、OS38〜52のいずれかからパ
ルスが出力されると、オアゲート54,56及び
遅延回路58を介してそのパルスをスタンバイ入
力STBYに入力して、その出力をクリアしてい
る。
これに続いて音声「4分」を入力すると、音声
認識回路34はこの音声を認識して、この音声に
対応するコード信号を出力W1〜W4から出力す
る。この信号を入力するデコーダ36は、これに
応答して4分を示す単位時間指令信号B4を出力
するOS48にHレベルの信号を印加する。この
ため、OS48はその出力信号をB4にパルスを発
生させる。
本実施例においては、通常のスヌーズ時間を4
分に設定しているため、初期状態においてスヌー
ズ時間設定回路66内のFF84はセツト状態に
なつており、その出力信号D7がHレベルになつ
ている。このため、スヌーズ時間信号D5〜D8は、
2進数で「4」を示す「0100」になつている。従
つて、この状態のときに「4分」と音声入力して
信号B4にパルスが発生しても既に4分のスヌー
ズ時間が設定されているため、このパルスは閉状
態のアンドゲート76によりFF84のクロツク
入力φに印加されることを禁止される。
一方、この信号B4に発生したパルスは、オア
ゲート70を介してナンドゲート72にも印加さ
れる。そして、このナンドゲート72の出力信号
D1には、信号B4のパルスを反転したパルスが発
生し、このパルスの立ち上がりに同期してFF7
4は、通常Hレベルの出力信号D2をLレベルに
する。この信号D2がLレベルになると、これを
反転して入力するアンドゲート76は開状態にな
る。この結果、信号B4にさらにパルスが発生す
ると、このパルスはアンドゲート76を介して
FF86のクロツク入力φに印加されることにな
る。
上記のように、スヌーズ時間設定回路66の出
力信号D5〜D8が「4分」を示す状態のときに、
さらに「8分」と音声入力すると、前述した動作
と同様に音声認識回路34はこれを認識し、デコ
ーダ36はOS50にHレベルの信号を印加する。
OS50はこの信号に応答してその出力信号B5
パルスを発生させる。この信号B5に発生したパ
ルスは、スヌーズ時間設定回路66内のFF86
のクロツク入力φに印加され、FF86はこのパ
ルスの立ち上がりに同期してその出力信号D8
Hレベルにする。
この段階で信号D5〜D8の中で、信号D7,D8
Hレベルになつており、4分に8分を加算した
「12分」を示す状態になつている。
その後、さらに「4分」と音声入力すると、前
述した動作と同様にしてOS48がその出力信号
B4にパルスを発生させる。このときに、前述し
たようにアンドゲート76は既に開状態になつて
いるため、信号B4に発生したパルスは今度はア
ンドゲート76の出力信号D3に発生しFF84の
クロツク入力φに印加される。このため、FF8
4はこのパルスの立ち上がりに同期してその出力
信号D7をLレベルにする。
この結果、スヌーズ時間を示すD5〜D8の中で
信号D8のみがHレベルになつており、「8分」を
示す状態になつている。
この信号D5〜D8を入力する一致検出回路92
は、スヌーズ開始と共にカウントを始めているカ
ウンタ90のカウント値とこの信号D5〜D8とを
比べて一致したとき、即ちカウント値が「8分」
になるとその出力信号Eにパルスを発生させる。
この信号Eに発生したパルスは、スヌーズ回路
60内のFF64のリセツト入力Rに印加され、
このFF64はリセツト状態になる。これにより、
FF64の出力信号CはHレベルになる。この信
号CがHレベルになると、アラーム回路14内の
アンドゲート26は再び開状態になり、その出力
信号A2はHレベルになる。このため、発音回路
28からは再びアラーム音が発生される。
また、信号CがHレベルになると、スヌーズ計
時回路88内のカウンタ90はリセツトされ、ス
ヌーズ時間設定回路66内のFF74はセツト状
態になる。このため、信号D2は再びHレベルに
なり、アンドゲート76,78はそれぞれ閉、開
状態になる。さらに、Hレベルの信号Cはスヌー
ズ時間適正回路94内のオアゲート102を介し
て信号F2に発生する。この信号F2はFF80,8
2,86のリセツト入力RとFF84のセツト入
力Sに印加されているため、この信号F2がHレ
ベルになると、FF86はリセツトされ、またFF
84はセツトされる。この結果、再び信号D7
みがHレベルになり、スヌーズ時間「4分」に設
定される。
このようなアラーム報知状態にもどつたとき
に、再び「スヌーズ」と音声入力すると、前述し
た動作と同様に、音声指令回路32からのスヌー
ズ指令信号B1にパルスが発生し、このパルスに
よりスヌーズ回路60内のFF64がセツトされ
てスヌーズ信号CはLレベルになる。このため、
アラーム回路14内のアンドゲート26は閉状態
になり、アラーム動作信号A2はLレベルになり
アラーム報知は停止する。
ここで「1分」と音声入力すると、音声認識回
路34はこれを認識し、デコーダ36は音声認識
回路34からの信号に応答してOS44にHレベ
ルの信号を印加する。これにより、OS44はそ
の出力信号B2にパルスを発生させ、このパルス
はFF80のクロツク入力φに印加される。これ
により、FF80は信号B2のパルスの立ち上がり
に同期してその出力信号D5をHレベルにする。
また、このときに、信号B2に発生したパルスは、
オアゲート68及び開状態になつているアンドゲ
ート78を介して信号D4に発生する。この信号
D4に発生したパルスは、FF84のリセツト入力
Rに印加され、このFF84はリセツトされる。
この結果、信号D7はLレベルになり、これに
代わつて信号D5がHレベルになり、スヌーズ時
間「1分」を設定する状態になる。
尚、この信号B2に発生したパルスは、オアゲ
ート68、を介してナンドゲート72にも印加さ
れ、前述した動作と同様にしてナンドゲート72
の出力信号D1に反転して発生し、これによりFF
74はその出力信号D2をLレベルにする。これ
により、アンドゲート78は閉状態になり、アン
ドゲート76が開状態になる。
これに続いて、「2分」と音声入力すると、前
述した動作と同様に音声認識回路34はこれを認
識し、さらにデコーダ36は音声認識回路34の
出力に応答してOS46にHレベルの信号を印加
する。これに応答してOS46はその出力信号B3
にパルスを発生させ、このパルスを発生させ、こ
のパルスはFF82のクロツク入力φに印加され
る。このパルスの立ち上がりに同期して、FF8
2はその出力信号D6をHレベルにする。
この結果、信号D5,D6がHレベルになり、ス
ヌーズ時間「1分」に「2分」が加算されて「3
分」を設定する状態になる。
ここでさらに音声を入力したところ、この入力
した音声が音声認識回路34に登録されている音
声以外のものであつたか又は外的条件によりこの
音声認識回路34が認識することができなかつた
場合、音声認識回路34の出力W1〜W2には非認
識時の信号が発生する。デコーダ36はこの信号
に応答してOS52にHレベルの信号を印加し、
OS52はその出力信号B7にパルスを発生させ
る。
この信号B7に発生したパルスは、スヌーズ時
間適正回路94内のアンドゲート98に印加され
る。今、スヌーズ動作中であるため、スヌーズ信
号CはLレベルになつており、このためこの信号
Cをインバータ96を介して入力するアンドゲー
ト98は開状態になつている。従つて、信号B7
に発生したパルスはこのアンドゲート98の出力
に発生し、FF100のセツト入力Sに印加され
る。これにより、FF100はセツト状態になり、
その出力信号F1はHレベルになる。このHレベ
ルの信号F1はオアゲート102を介して信号F2
に発生し、前述したようにFF80,82,86
のリセツト入力RとFF84のセツト入力Sに印
加される。このため、既にセツト状態になつてい
たFF80,82はリセツトされ、これに代わつ
てFF84がリセツトされる。
この結果、再び信号D7のみHレベルになり、
スヌーズ時間「4分」を設定する状態になる。
この状態は、スヌーズ時間適正回路94内の
FF100がリセツトされるまで維持されるため、
例えばこの状態のときに「8分」と音声入力して
信号B5にパルスが発生したとしてもFF86は信
号F2によりリセツト状態を維持することになる。
その後、前述した動作と同様にして、スヌーズ
計時回路88内の一致検出回路92の出力信号E
にパルスが発生し、再びスヌーズ回路60内の
FF64がリセツトされてアラーム報知が開始さ
れると、このときにHレベルになつたスヌーズ信
号Cによりスヌーズ時間適正回路94はリセツト
され初期状態にもどる。
このように、本実施例における時計は、予め登
録された音声を入力することによりスヌーズ時間
を加減算して設定することができ、さらに入力し
た音声を認識することができなかつた場合には、
予め決められたスヌーズ時間に設定し、その後ア
ラーム報知が再開されるまでその後の入力音声に
かかわらず設定されたスヌーズ時間を維持するよ
うに構成されている。
尚、「アラームオフ」と音声入力することによ
りOS40の出力信号B6にパルスが発生し、この
信号B6のパルスによりアラーム回路14内のFF
20,24が共にリセツトされ、信号A1がLレ
ベルになつてアンドゲート26が閉状態になるこ
とにより、報知は鳴り止め状態になる。
(f) 考案の効果 本考案によれば、所望の単位時間に対応する音
声を入力するだけで各単位時間の加減算による所
望のスヌーズ時間を設定することができ、認識で
きる単語数が決まつている現在の音声認識用IC
を用いてスヌーズ休止時間を自由に可変すること
ができる。特に、スヌーズ動作中に入力された音
声によりスヌーズ休止時間を可変しているので、
アラーム音による音声認識の低下を防止し、更に
スヌーズ動作中にスヌーズに関する設定及び変更
を使用状況に応じてその場で行うことが可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係るスヌーズ機能
付音声認識時計の回路構成を示す図、第2図はタ
イムチヤートである。 2……時計回路、14……アラーム回路、28
……音声回路、30……音声検知回路、32……
音声指令回路、60……スヌーズ回路、66……
スヌーズ時間設定回路、88……スヌーズ計時回
路、94……スヌーズ時間適正回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基準信号を計時して時刻信号を出力する時計回
    路と、 任意設定可能なアラーム時刻信号と前記時刻信
    号とが一致した際にアラーム動作信号を出力する
    アラーム回路と、 前記アラーム動作信号の出力に応答してアラー
    ム音を報知する発音回路と、 外部音声を検知して音声信号を出力する音声検
    知回路と、 前記音声信号が予め登録された音声データの1
    つと同一であると認識したときに登録音声データ
    に対応する指令信号を出力し、前記音声信号が全
    ての登録音声データと同一でないと認識したとき
    に非認識信号を出力する音声指令回路と、 を有する時計において、 前記音声指令回路からのスヌーズ指令信号の出
    力に応答して前記アラーム動作信号の出力を禁止
    するスヌーズ信号を出力するスヌーズ回路と、 前記スヌーズ信号の出力に応答して前記音声指
    令回路からの単位時間指令信号を入力可能とし、
    入力された各単位時間指令信号に応じて所定ビツ
    ト数のスヌーズ時間信号を加減算するスヌーズ時
    間設定回路と、 前記スヌーズ信号の出力に応答して前記スヌー
    ズ時間信号に応答する時間を計時した際に前記ス
    ヌーズ信号の出力を停止するスヌーズ終了信号を
    出力するスヌーズ計時回路と、 前記音声指令回路からの非認識信号の出力に応
    答して前記スヌーズ時間信号を予め決められた値
    に保持するスヌーズ時間適正回路と、 を設けたことを特徴とするスヌーズ機能付音声認
    識時計。
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