JPH0565622B2 - - Google Patents
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- JPH0565622B2 JPH0565622B2 JP58241116A JP24111683A JPH0565622B2 JP H0565622 B2 JPH0565622 B2 JP H0565622B2 JP 58241116 A JP58241116 A JP 58241116A JP 24111683 A JP24111683 A JP 24111683A JP H0565622 B2 JPH0565622 B2 JP H0565622B2
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- polymer
- crystalline
- textile fiber
- acid
- fiber according
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- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M13/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M13/322—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with compounds containing nitrogen
- D06M13/325—Amines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
- D06M13/00—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment
- D06M13/10—Treating fibres, threads, yarns, fabrics or fibrous goods made from such materials, with non-macromolecular organic compounds; Such treatment combined with mechanical treatment with compounds containing oxygen
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/00—Stock material or miscellaneous articles
- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
- Y10T428/2913—Rod, strand, filament or fiber
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T428/29—Coated or structually defined flake, particle, cell, strand, strand portion, rod, filament, macroscopic fiber or mass thereof
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- Textile Engineering (AREA)
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- Coloring (AREA)
- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
- Multicomponent Fibers (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、親水性と良好な対分散染料受容性を
もつ改質結晶性オレフイン重合体から調製される
織物用繊維に関するものである。織物用繊維や不
飽和酸変性結晶性オレフイン重合体を使用する織
物用繊維の各種製造方法は特許文献により知られ
ている。
もつ改質結晶性オレフイン重合体から調製される
織物用繊維に関するものである。織物用繊維や不
飽和酸変性結晶性オレフイン重合体を使用する織
物用繊維の各種製造方法は特許文献により知られ
ている。
変性オレフイン重合体」とは、オレフイン重合
体に特定の化学的、物理化学的特性を附与する遊
離官能基が分子鎖沿いにグラフト配列している重
合体を意味する。
体に特定の化学的、物理化学的特性を附与する遊
離官能基が分子鎖沿いにグラフト配列している重
合体を意味する。
上記オレフイン重合体の製造方法は、例えば、
イタリア国特許出願第23747A/82号中に記載さ
れている。
イタリア国特許出願第23747A/82号中に記載さ
れている。
しかしながら、上記変性重合体から得られる織
物用繊維は疎水性を示すが、グラフト不飽和酸が
0.5重量パーセント以下の量の場合には、特にそ
の傾向が強い。
物用繊維は疎水性を示すが、グラフト不飽和酸が
0.5重量パーセント以下の量の場合には、特にそ
の傾向が強い。
このような織物用繊維は、同繊維1gを蒸溜水
1中に、25℃で導入して行う浸漬時間測定試験
に供した場合に、1時間以内に非常に長い接触後
にも、何等の親水性を示さない。
1中に、25℃で導入して行う浸漬時間測定試験
に供した場合に、1時間以内に非常に長い接触後
にも、何等の親水性を示さない。
今や驚くべき事に、本発明の方法を用いること
により、親水性のある織物用繊維、即ち、浸漬時
間が非常に短くかつ分散染料類に属する被分散染
料に対して、良好な受容性を具備する特徴を有す
る織物用繊維が得られることが判明したのであ
る。
により、親水性のある織物用繊維、即ち、浸漬時
間が非常に短くかつ分散染料類に属する被分散染
料に対して、良好な受容性を具備する特徴を有す
る織物用繊維が得られることが判明したのであ
る。
本発明の目的物たる繊維は、周知の方法によ
り、カルボン酸類を使用して変性する結晶性オレ
フイン系重合体より作られる織物用繊維を、アミ
ンおよびアルコール、とくに一般式: R−O−(CH2CH2O)nH のポリオキシエチレン−アルコール および一般式: R−N−[(CH2CH2O)nH]2 のポリオキシエチレン−アミン (式中、Rは炭素原子1〜18のアルキル基、nは
1〜50の整数)から選択した変性重合体中のカル
ボキシル基と反応可能な化合物と反応させること
によつて得られるのである。変性重合体のカルボ
キシル基と反応性をもつ上記化合物との反応に際
しては、同化合物の水溶液あるいは有機溶液又は
分散液を温度40ないし150℃で、10分ないし5時
間の範囲で使用してこれを行う。
り、カルボン酸類を使用して変性する結晶性オレ
フイン系重合体より作られる織物用繊維を、アミ
ンおよびアルコール、とくに一般式: R−O−(CH2CH2O)nH のポリオキシエチレン−アルコール および一般式: R−N−[(CH2CH2O)nH]2 のポリオキシエチレン−アミン (式中、Rは炭素原子1〜18のアルキル基、nは
1〜50の整数)から選択した変性重合体中のカル
ボキシル基と反応可能な化合物と反応させること
によつて得られるのである。変性重合体のカルボ
キシル基と反応性をもつ上記化合物との反応に際
しては、同化合物の水溶液あるいは有機溶液又は
分散液を温度40ないし150℃で、10分ないし5時
間の範囲で使用してこれを行う。
本反応は、各種安定剤、オパシフアイアー、顔
料、その他非改質ポリオレフイン類、酸化防止剤
などの存在下に行うことが出来る。
料、その他非改質ポリオレフイン類、酸化防止剤
などの存在下に行うことが出来る。
酸化防止剤としては、ペンタエリストリトルテ
トラ−3(3,5−ジ−第三ブチル−4−ヒドロ
キシフエニル)−プロピオネートを挙げることが
出来る。
トラ−3(3,5−ジ−第三ブチル−4−ヒドロ
キシフエニル)−プロピオネートを挙げることが
出来る。
なお、上記反応は、繊維の他にも、フイルム、
ウエツブなどの変性重合体の変性生成物に対して
も行うことが出来る。
ウエツブなどの変性重合体の変性生成物に対して
も行うことが出来る。
上記反応を行う別の方法としては、当該重合体
を繊維あるいは一般加工品に押出し成形加工する
前に、混合機中で、溶融状態にある変性重合体
を、対カルボキシル基反応性化合物で処理する方
法がある。
を繊維あるいは一般加工品に押出し成形加工する
前に、混合機中で、溶融状態にある変性重合体
を、対カルボキシル基反応性化合物で処理する方
法がある。
カルボキシル基反応に使用出来る化合物はジ−
2−オキシエチレン−n−ドデシルアミン、ジ−
2−オキシエチレン−n−オクタデシルアミン、
n−ドデシル−ポリオキシエチレン−アルコー
ル、n−オクタデシル−ポリオキシエチンレン−
アルコール等から選択するのが好ましい。
2−オキシエチレン−n−ドデシルアミン、ジ−
2−オキシエチレン−n−オクタデシルアミン、
n−ドデシル−ポリオキシエチレン−アルコー
ル、n−オクタデシル−ポリオキシエチンレン−
アルコール等から選択するのが好ましい。
本発明の方法により有益な結晶性オレフイン重
合体はCH2=CHR型オレフイン(ただし式中R
はHあるいは炭素数1ないし6のアルキル基)、
エチレンとアルフア−オレフインの混合物、ある
いはアルフア−オレフイン相互の混合物の重合反
応により得られる。
合体はCH2=CHR型オレフイン(ただし式中R
はHあるいは炭素数1ないし6のアルキル基)、
エチレンとアルフア−オレフインの混合物、ある
いはアルフア−オレフイン相互の混合物の重合反
応により得られる。
特に、ポリエチレン、高アイソタクト指数の結
晶性ポリプロピレン、ランダム型あるいはブロツ
ク型エチレン−プロピレン結晶性共重合体でプロ
ピレン含有量80重量パーセント以上のものを使用
することが出来る。
晶性ポリプロピレン、ランダム型あるいはブロツ
ク型エチレン−プロピレン結晶性共重合体でプロ
ピレン含有量80重量パーセント以上のものを使用
することが出来る。
重合反応はTiCl3系触媒あるいは活性形ハロゲ
ン化Mg担持Ti化合物系高収率触媒の存在下に行
う。
ン化Mg担持Ti化合物系高収率触媒の存在下に行
う。
重合反応は、在来技術により、液相、例えば、
ヘキサン、ヘプタン等の不活性炭化水素溶媒の存
在下あるいは不存在下に行う。
ヘキサン、ヘプタン等の不活性炭化水素溶媒の存
在下あるいは不存在下に行う。
上記オレフイン重合体は、フレーク状、つま
り、少くとも80パーセント方は平均粒度250ミク
ロン以上で、粒度100ミクロン以下の微粒子のな
い粒子状のものであつて良い。フレーク状重合体
は、粒度制御配位触媒による重合反応で得られ
る。
り、少くとも80パーセント方は平均粒度250ミク
ロン以上で、粒度100ミクロン以下の微粒子のな
い粒子状のものであつて良い。フレーク状重合体
は、粒度制御配位触媒による重合反応で得られ
る。
なお「配位触媒」とは周期律表第1ないし第3
族の金属の有機金属化合物とチタン化合物との反
応により得られる生成物のことを意味するもので
ある。
族の金属の有機金属化合物とチタン化合物との反
応により得られる生成物のことを意味するもので
ある。
同触媒は、アルミニウムアルキル系化合物還元
TiCl4から得られる粒度制御粒子形TiCl3より調
製、あるいはチタン化合物を活性形ハロゲン化マ
グネシウム上に担持することで得られる粒度制御
触媒成分から調製される。
TiCl4から得られる粒度制御粒子形TiCl3より調
製、あるいはチタン化合物を活性形ハロゲン化マ
グネシウム上に担持することで得られる粒度制御
触媒成分から調製される。
上記各触媒は米国特許第4227371号、英国特許
第1434543号に記載がある。
第1434543号に記載がある。
在来法により行われるグラフト反応に使用する
不飽和酸としては、アクリル酸、マレイン酸、フ
マール酸、イタコン酸、メタクリル酸、クロトン
酸等を列挙することが出来る。アクリル酸および
メタクリル酸は好ましい化合物である。
不飽和酸としては、アクリル酸、マレイン酸、フ
マール酸、イタコン酸、メタクリル酸、クロトン
酸等を列挙することが出来る。アクリル酸および
メタクリル酸は好ましい化合物である。
本発明の繊維は、在来法により紡糸、延伸処理
により本発明による変性重合体より得られる。
により本発明による変性重合体より得られる。
同繊維は連続繊条(フイラメント)あるいはス
フの形態で、あるいは又テクスチヤー加工糸、嵩
高糸、スパンボンド糸の形で得ることが出来る。
フの形態で、あるいは又テクスチヤー加工糸、嵩
高糸、スパンボンド糸の形で得ることが出来る。
変性重合体あるいは繊維、フイルム等同重合体
の変性生成物を懸濁使用するに適した有機溶媒の
中に、水およびアルコール類、ケトン類、エステ
ル類、炭化水素類等の有機溶媒をあげることが出
来る。
の変性生成物を懸濁使用するに適した有機溶媒の
中に、水およびアルコール類、ケトン類、エステ
ル類、炭化水素類等の有機溶媒をあげることが出
来る。
本発明の方法により得られる繊維は液体浸漬時
間300秒以下を示す。
間300秒以下を示す。
実施例により、本発明をさらに例示する。以
下、各実施例における染色操作は、繊維に対し分
散系染料2.5重量パーセント含有の染料浴中、繊
維対染料浴比1対40、沸騰下1時間30分で行つて
いる。
下、各実施例における染色操作は、繊維に対し分
散系染料2.5重量パーセント含有の染料浴中、繊
維対染料浴比1対40、沸騰下1時間30分で行つて
いる。
なお以下の各実施例は、たゞ例示の目的にとど
まるものであつて、決して本発明の範囲を限定す
る性質のものではないので付言する。
まるものであつて、決して本発明の範囲を限定す
る性質のものではないので付言する。
実施例 1
アクリル酸含有量0.48重量%、メルトインデツ
クス(MI)(ASTM D1238−L規格に準拠測定)
7.6g/10minのアクリル酸変性結晶性ポリプロ
ピレン100Kgと、ペンタエリスリトルテトラー3
(3,5−ジ−第三ブチル−4−ヒドロキシフエ
ニル)−プオピオネート酸化防止剤150gを混合し
て、混合物を調製。
クス(MI)(ASTM D1238−L規格に準拠測定)
7.6g/10minのアクリル酸変性結晶性ポリプロ
ピレン100Kgと、ペンタエリスリトルテトラー3
(3,5−ジ−第三ブチル−4−ヒドロキシフエ
ニル)−プオピオネート酸化防止剤150gを混合し
て、混合物を調製。
上記混合物を200℃にて押出し成形法により造
粒し、造粒生成物を次に示す条件下で紡糸する: 紡糸工程 螺旋部温度 220℃ 頭部温度 220℃ 紡糸突起部温度 220℃ 紡糸突起部の型:各直径1mm、全長20mmのノズル
数300 最大圧力 45Kg/cm2 巻き取り分速 500m 延伸工程 延伸温度(蒸気媒体) 100℃ 延伸倍率 1:3.2 得られた繊維は以下の特徴を示した: 番手(dtex): 16.8 強度(g/dtex) 2.4 伸び(%) 180 液体浸漬時間(秒)浸漬処理は行わず 繊維は100℃、2時間、繊維1g当り、ジ(2
−オキシエチレン)−n−オクタデシルアミン1
重量%水溶液100mlで処理。
粒し、造粒生成物を次に示す条件下で紡糸する: 紡糸工程 螺旋部温度 220℃ 頭部温度 220℃ 紡糸突起部温度 220℃ 紡糸突起部の型:各直径1mm、全長20mmのノズル
数300 最大圧力 45Kg/cm2 巻き取り分速 500m 延伸工程 延伸温度(蒸気媒体) 100℃ 延伸倍率 1:3.2 得られた繊維は以下の特徴を示した: 番手(dtex): 16.8 強度(g/dtex) 2.4 伸び(%) 180 液体浸漬時間(秒)浸漬処理は行わず 繊維は100℃、2時間、繊維1g当り、ジ(2
−オキシエチレン)−n−オクタデシルアミン1
重量%水溶液100mlで処理。
同処理後、繊維は液体浸漬時間15秒を示した。
さらに同繊維は、以下の各分散染料に対して良
好な受容性を具備していた。
好な受容性を具備していた。
デイスパース エローC.I. 23
デイスパース レツドC.I. 54
デイスパース ブルーC.I. 56
実施例 2
実施例1を繰り返して行うも、重合体のカルボ
キシル基と反応性を有する化合物として、オキシ
エチレン単位19のn−オクタデシル(ポリオキシ
エチレン)アルコール5%水溶液を、重合体1g
当り100ml使用してみた。
キシル基と反応性を有する化合物として、オキシ
エチレン単位19のn−オクタデシル(ポリオキシ
エチレン)アルコール5%水溶液を、重合体1g
当り100ml使用してみた。
同処理後の繊維は液体浸漬時間120秒を示し、
実施例1記載の各染料に対して良好な受容性を示
した。
実施例1記載の各染料に対して良好な受容性を示
した。
実施例 3
重合体のカルボキシル基と反応性を有する化合
物として、オキシエチレン単位12のn−ドデシル
(ポリオキシエチレン)アルコール5%水溶液を、
重合体1g当り100ml使用して、実施例1を繰り
返し行つた。
物として、オキシエチレン単位12のn−ドデシル
(ポリオキシエチレン)アルコール5%水溶液を、
重合体1g当り100ml使用して、実施例1を繰り
返し行つた。
上記処理後、同繊維は液体浸漬時間180秒と実
施例1記載の各染料に対する良好な受容性を示し
た。
施例1記載の各染料に対する良好な受容性を示し
た。
実施例 4
重合体のカルボキシル基と反応性のある化合物
として、ジ(2−オキシエチレン)−n−ドデシ
ルアミン1%水溶液を、重合体1g当り100ml使
用して、実施例1を繰返した。
として、ジ(2−オキシエチレン)−n−ドデシ
ルアミン1%水溶液を、重合体1g当り100ml使
用して、実施例1を繰返した。
処理後、同繊維は、液体浸漬時間60秒、実施例
1記載の各染料に対する良好な受容性を示した。
1記載の各染料に対する良好な受容性を示した。
実施例 3
アクリル酸変性(アクリル酸0.24重量%)、メ
ルト イデツクス9g/10minの結晶性ポリプロ
ピレン97Kg、ジ−(2−オキシエチレン)−n−オ
クタデシルアミン3Kg、酸化防止添加剤としてペ
ンタエリスリトルテトラ−3−(3,5−ジ−第
三ブチル−4−ヒドロキシフエニル)プロピオネ
ート100gより成る混合物を調製。
ルト イデツクス9g/10minの結晶性ポリプロ
ピレン97Kg、ジ−(2−オキシエチレン)−n−オ
クタデシルアミン3Kg、酸化防止添加剤としてペ
ンタエリスリトルテトラ−3−(3,5−ジ−第
三ブチル−4−ヒドロキシフエニル)プロピオネ
ート100gより成る混合物を調製。
上記混合物を200℃、押出し成形法により造粒、
同造粒生成物を下記の操作条件で紡糸する: 紡糸工程 螺旋部温度 225℃ 頭部温度 225℃ 紡糸突起部温度 230℃ 紡糸突起部:各直径1mm、 全長20mm孔300個 最大圧力 35Kg/cm2 巻き取り分速 500m 延伸工程 延伸温度(媒体:蒸気) 100℃ 延伸倍率 1:3.2 得られた繊維は、次の特徴を示した: 番手(dtex) 16.8 強度(g/dtex) 5.0 伸び(%) 160 液体浸漬時間(秒) 3.0 さらに同繊維は、下記各分散染料に対して、良
好な受容性を備えていた。
同造粒生成物を下記の操作条件で紡糸する: 紡糸工程 螺旋部温度 225℃ 頭部温度 225℃ 紡糸突起部温度 230℃ 紡糸突起部:各直径1mm、 全長20mm孔300個 最大圧力 35Kg/cm2 巻き取り分速 500m 延伸工程 延伸温度(媒体:蒸気) 100℃ 延伸倍率 1:3.2 得られた繊維は、次の特徴を示した: 番手(dtex) 16.8 強度(g/dtex) 5.0 伸び(%) 160 液体浸漬時間(秒) 3.0 さらに同繊維は、下記各分散染料に対して、良
好な受容性を備えていた。
デイスパース エローC.I. 23
デイスパース レツドC.I. 54
デイスパース ブルーC.I. 56
実施例 6
実施例5を繰返した。たゞし重合体のカルボキ
シル基と反応性をもつ化合物としてジ−(2−オ
キシエチレン)−n−ドデシルアミン3Kgを使用、
最大紡糸圧力33Kg/cm2で行つた。
シル基と反応性をもつ化合物としてジ−(2−オ
キシエチレン)−n−ドデシルアミン3Kgを使用、
最大紡糸圧力33Kg/cm2で行つた。
得られた繊維の特性は以下の通りであつた:
番手(dtex) 17
強度(g/dtex) 3.4
伸び(%) 170
液体浸漬時間(秒) 45
同繊維は、実施例1に記載の各染料に対する良
好な受容性を示した。
好な受容性を示した。
実施例 7
実施例5を、カルボキシル基と反応性のある化
合物として、オキシエチンレン単位12のn−ドデ
シル−(ポリオキシエチレン)−アルコール3Kgを
使用し、最大紡糸圧力38Kg/cm2で繰返し行つた。
合物として、オキシエチンレン単位12のn−ドデ
シル−(ポリオキシエチレン)−アルコール3Kgを
使用し、最大紡糸圧力38Kg/cm2で繰返し行つた。
得られた繊維の特性は以下に記載の通りであつ
た: 番手(dtex) 16.9 強度(g/dtex) 3.2 伸び(%) 180 液体浸漬時間(秒) 65 同繊維は、実施例1に記載の各染料に対する良
好な受容性を示した。
た: 番手(dtex) 16.9 強度(g/dtex) 3.2 伸び(%) 180 液体浸漬時間(秒) 65 同繊維は、実施例1に記載の各染料に対する良
好な受容性を示した。
実施例 8
実施例5を繰返す。たゞしカルボキシル基と反
応性をもつ化合物として、オキシエチレン単位19
のn−オクタデシル−(ポリオキシエチレン)−ア
ルコール3Kgを使用し、最大紡糸圧力39Kg/cm2で
行つた。
応性をもつ化合物として、オキシエチレン単位19
のn−オクタデシル−(ポリオキシエチレン)−ア
ルコール3Kgを使用し、最大紡糸圧力39Kg/cm2で
行つた。
得られた繊維は、以下の特性をもつていた:
番手(dtex) 16.8
強度(g/dtex) 3.1
伸び(%) 175
液体浸漬時間(秒) 75
同繊維は、実施例1に記載の各分散染料に対し
て良好な受容性を示した。
て良好な受容性を示した。
実施例 9
アクリル酸変性(アクリル酸分0.48重量%、
M.I、7g/10min.)ポリプロピレン50Kg、結晶
性ポリプロピレン(イソタクト インデツクス
98.3%、M.I.12g/10min.)47Kg、ジ−(2−オ
キシエチレン)−n−ドデシルアミン3Kgを使用、
最大紡糸圧力32Kg/cm2で、実施例5を繰り返し行
つた。
M.I、7g/10min.)ポリプロピレン50Kg、結晶
性ポリプロピレン(イソタクト インデツクス
98.3%、M.I.12g/10min.)47Kg、ジ−(2−オ
キシエチレン)−n−ドデシルアミン3Kgを使用、
最大紡糸圧力32Kg/cm2で、実施例5を繰り返し行
つた。
得られた繊維は、次の特性を示した:
番手(dtex) 16.9
強度(g/dtex) 3.5
伸び(%) 160
液体浸漬時間(秒) 50
同繊維は、実施例1に記載の各染料に対する良
好な受容性を見せた。
好な受容性を見せた。
実施例 10
重合体のカルボキシル基と反応性をもつ化合物
として、ジ−(2−オキシエチレン)−n−オクタ
デシルアミン3Kgを使用、最大紡糸圧力35Kg/cm2
で実施例9を繰り返した。
として、ジ−(2−オキシエチレン)−n−オクタ
デシルアミン3Kgを使用、最大紡糸圧力35Kg/cm2
で実施例9を繰り返した。
得られた繊維は次の特性を示した:
番手(dtex) 17
強度(g/dtex) 3.1
伸び(%) 170
液体浸漬時間(秒) 40
同繊維は、実施例1記載の各染料に対して、良
好な受容性を示した。
好な受容性を示した。
実施例 11
カルボキシル基と反応性をもつ化合物として、
オキシエチレン単位12のn−ドデシル−(ポリオ
キシエチレン)−アルコール3Kgを使用、紡糸最
大圧力38Kg/cm2で、実施例9を繰り返し行つた。
オキシエチレン単位12のn−ドデシル−(ポリオ
キシエチレン)−アルコール3Kgを使用、紡糸最
大圧力38Kg/cm2で、実施例9を繰り返し行つた。
得られた繊維は、次の特性を示した:
番手(dtex) 16.8
強度(g/dtex) 3.3
伸び(%) 165
液体浸漬時間(秒) 68
同繊維は、実施例1記載の各種染料に対して、
良好な受容性を見せた。
良好な受容性を見せた。
実施例 12
カルボキシル基と反応性をもつ化合物として、
オキシエチレン単位19のn−オクタデシル−(ポ
リオキシエチレン)−アルコール3Kgを使用、紡
糸最大圧力39Kg/cm2で実施例9を繰り返し行つ
た。
オキシエチレン単位19のn−オクタデシル−(ポ
リオキシエチレン)−アルコール3Kgを使用、紡
糸最大圧力39Kg/cm2で実施例9を繰り返し行つ
た。
得られた繊維は、次の特性を見せた:
番手(dtex) 16.9
強度(g/dtex) 3.4
伸び(%) 80
液体浸漬時間(秒) 80
同繊維は、実施例1記載の各染料に対する良好
な受容性を示した。
な受容性を示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 式CH2=CHR(式中RはHまたは炭素数1〜
6のアルキル基)のオレフインの、またはエチレ
ンと該オレフインの、または該オレフイン間相互
の結晶性重合体および共重合体で、該重合体およ
び共重合体は鎖沿いに分枝する遊離カルボキシル
基を含有するものを、アミンから選ばれ(共)重
合体中のカルボキシル基と可反応の化合物で処理
して得られ、該処理中において一般式: R−N−(CH2−CH2−OH)2 のオキシエチレン−アミン (式中、Rは炭素原子1〜18のアルキル基) をアミンとして使用することを特徴とする分散性
染料に受容性が良好かつ親水性の織物用繊維。 2 変性結晶性ポリオレフイン(共)重合体は、
配位触媒の存在下に一般式CH2=CHR(式中Rは
Hまたは炭素数1〜6のアルキル基)のオレフイ
ン、または該オレフインの混合物を重合して調製
する(共)重合体より得られることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の織物用繊維。 3 結晶性オレフイン重合体はポリエチレン、結
晶性ポリプロピレン、プロピレン含有率80重量%
以上のエチレン−プロピレン結晶性共重合体から
選ばれることを特徴とする特許請求の範囲第2項
記載の織物用繊維。 4 結晶性オレフイン重合体は、少くとも80%は
平均粒度250ミクロン以上の粒子状であることを
特徴とする特許請求の範囲第3項記載の織物用繊
維。 5 重合体は、アクリル酸、メタクリル酸、フマ
ール酸、マレイン酸、クロトン酸、イタコン酸か
ら選ばれる不飽和酸で変性されることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の織物用繊維。 6 変性オレフイン重合体と反応させる化合物
は、ジ−(2−オキシエチレン)−n−ドデシルア
ミン及びジ−(2−オキシエチレン)−n−オクタ
デシルアミンから選ばれることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の織物用繊維。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT24902A/82 | 1982-12-22 | ||
| IT24902/82A IT1155437B (it) | 1982-12-22 | 1982-12-22 | Fibre tessili di polimeri olefinici funzionalizzati e procedimento per la loro preparazione |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59130368A JPS59130368A (ja) | 1984-07-26 |
| JPH0565622B2 true JPH0565622B2 (ja) | 1993-09-20 |
Family
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58241116A Granted JPS59130368A (ja) | 1982-12-22 | 1983-12-22 | 変性オレフイン系重合体を基礎とする織物用繊維とその製造方法 |
Country Status (6)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS59130368A (ja) |
| CA (1) | CA1235832A (ja) |
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-
1982
- 1982-12-22 IT IT24902/82A patent/IT1155437B/it active
-
1983
- 1983-12-20 US US06/563,588 patent/US4636436A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-20 CA CA000443742A patent/CA1235832A/en not_active Expired
- 1983-12-22 EP EP83112983A patent/EP0114379B1/en not_active Expired
- 1983-12-22 DE DE8383112983T patent/DE3378222D1/de not_active Expired
- 1983-12-22 JP JP58241116A patent/JPS59130368A/ja active Granted
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