JPH0565735U - 単軌条運搬装置の軌条構成のレール連結部 - Google Patents
単軌条運搬装置の軌条構成のレール連結部Info
- Publication number
- JPH0565735U JPH0565735U JP1633792U JP1633792U JPH0565735U JP H0565735 U JPH0565735 U JP H0565735U JP 1633792 U JP1633792 U JP 1633792U JP 1633792 U JP1633792 U JP 1633792U JP H0565735 U JPH0565735 U JP H0565735U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- main
- fixed
- strut
- configuration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 9
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims abstract 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000002420 orchard Substances 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 1
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Railway Tracks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 人員輸送用の単軌条運搬装置の軌条構成にお
いて、主レール4 の交換を容易にすると共に、設置固定
度を変化させないことを目的とする。 【構成】 土中に打込んだ太径の主柱1 上端部側には、
角パイプ2 下面にラック3 部を固定してなる主レール4
を固定し、主レール4 と同側又は反対側の位置には所定
距離をおいて補助支柱5 を打込み、主柱1 と連結して一
体となる支柱体6を設け、更に長尺板材よりなる補助レ
ール7 を支柱体6 に連結固定して添設した単軌条運搬装
置の軌条構成において、定尺角パイプ2 下面にラック3
部を固定してなる、主レール4 の連結部に挿入する連結
金具8 に、上下分割可能なスペーサーレール9 を、連結
金具8 の中央部に軸着した構造である。 【効果】 主レール4 の連結部にスペーサーレール9 を
設けることにより、ラック変形した部分のレール4 を容
易に変換することができると共に、主柱1 を引き抜いた
りしないので設置固定度も変化しない。
いて、主レール4 の交換を容易にすると共に、設置固定
度を変化させないことを目的とする。 【構成】 土中に打込んだ太径の主柱1 上端部側には、
角パイプ2 下面にラック3 部を固定してなる主レール4
を固定し、主レール4 と同側又は反対側の位置には所定
距離をおいて補助支柱5 を打込み、主柱1 と連結して一
体となる支柱体6を設け、更に長尺板材よりなる補助レ
ール7 を支柱体6 に連結固定して添設した単軌条運搬装
置の軌条構成において、定尺角パイプ2 下面にラック3
部を固定してなる、主レール4 の連結部に挿入する連結
金具8 に、上下分割可能なスペーサーレール9 を、連結
金具8 の中央部に軸着した構造である。 【効果】 主レール4 の連結部にスペーサーレール9 を
設けることにより、ラック変形した部分のレール4 を容
易に変換することができると共に、主柱1 を引き抜いた
りしないので設置固定度も変化しない。
Description
【0001】
本願考案は果樹園等の急傾斜地に設置して、果実,肥料等の運搬に使用されて いた農業用単軌条運搬機より発展した人員輸送用の運搬装置に関するものであり 、特にその軌条の構成に関するものである。
【0002】
従来より果実の運搬用等に用いられている単軌条運搬機は図3に示すよう、一 本の角パイプレールを、定間隔に配した支柱により地上高約30cmに敷設し、レ ールに溶接したラックと駆動車のピニオンを噛合させ、ピニオンが回転すること により前後進を行うものであった。ラックとピニオンの噛合は、緩速度での急傾 斜の昇降に適しており、長期間に亘る使用実績があるが、果樹園等での使用にお ける最大積載荷重は200kg〜300kg程度であった。
【0003】 これは果実等の運搬目的には適した能力であったが、4〜5名の人員の輸送を 考慮する際には問題を残すものであった。
【0004】 最近の送電線の建設は、用地取得の問題、環境問題等より急峻な山岳地を選択 せざるを得ず、鉄塔の建設現場へは平坦地に設営した宿舎より、1時間、又はそ れ以上、山道を登る必要が生じて来ている。送電線の建設は調査の段階より完成 迄、3〜4年を要するが、その間、毎日往復2時間以上の通勤時間を費やすのは 、時間の浪費だけではなく、身体の疲労も積み重なり、到着後更に鉄塔上での高 所作業を行う場合には特に好ましい状況ではなかった。
【0005】 よって急峻な山岳地輸送に適した単軌条運搬装置による人員輸送が企画された が、その重量的能力は先記したよう、200kg〜300kg程度であり、駆動車, 人員用台車を含めると1t を越すこの企画は、現行品の改良無しには行えないも のであった。
【0006】 駆動車の能力はエンジンを大型化することによりある程度解決できるものであ るが、軌条の方は、従来の角パイプレール1本では不安が残るものであった。又 レールは地上高30cm程度の位置に敷設されるものであり、地表層の状況によっ て、軌条の設置固定度は異り、又、設置後の自然条件の変化を考慮すると、レー ル敷設当初と、時間経過後では、急傾斜地ゆえ支柱の地表層への侵入固定度も変 化しており、1m 程度の間隔で配された支柱のみでレールを支持するのは、安全 性の面より人員の輸送には適したものではないと考えられる。又、人員輸送を企 画する上での課題となる点は、単軌条そのものの持つ不安定性にもあり、設置工 事が簡単である有利性と、単軌条の持つ不安定性を考慮し、その妥協点を見出す ことが必要と考えられていた。
【0007】 そこで、図2に示す様な、主レール4 と補助レール7 を持った単軌条運搬装置 の軌条構成を考案し、人員輸送用の重量物に対しての強度的な問題は解決したの であるが、なにしろ重量物の駆動車や人員用台車が何度も通過するものであり、 駆動車の急停止のショックでラック3 が変形した場合、主レールの交換作業が困 難であった。
【0008】 なぜなら、主レール4 の連結部のボルト・ナットを外しても主レール4 内に連 結金具が入っているため外すことができないため、主レール4 を支柱から外すか 、主柱ごと持ち上げて、レールの長さを変化させて強引に外す方法をしていた。
【0009】 前記した主レール4 を主柱1 から外した場合は、新しいレール4 を入れた場合 、レールの穴位置が合わなかったりして主柱1 に支持金具11を外嵌することが困 難であったり、主柱ごと持ち上げた場合は、レール4 とうまく合った様に見えて も主柱1 が同じ穴に入るので、設置固定度が甘くなり、主柱1 がぐらついて主レ ールを不安定にする要因であった。
【0010】
【課題を解決するための手段】 よって本案は、人員輸送用の単軌条運搬装置の軌条構成において、主レール4 の交換を容易にすると共に、設置固定度を変化させないものである。
【0011】 具体的な構成としては、主レール4 の連結部に角パイプ2 内に挿入する、連結 金具8 中央部に2分割できるスペーサーレール9 を設け、このスペーサーレール 9 を取り外した時に表われる連結金具8 をどちらかの主レール4 内に移動させて 主レール4 を外すことができるものである。
【0012】
本案の一実施例を以下に記す。 本案は図1に示すように、角パイプ2 下面にラック3 部を固定して成る主レー ル4 の連結部に挿入する連結金具8 の中央部に上下2分割したスペーサーレール 9 をボルト・ナットで取付けたものである。
【0013】 連結金具8 は、鋼製の板材81をU字状に折曲し、長手方向中央のU字底部に長 穴84を設け、側板に複数の取付穴83を設け、該板材81の側板間にスペーサーカラ ー82を配し溶着して製作したものである。
【0014】 スペーサーレール9 は、上下2分割とし、上レール91はコ型に折曲し、両側壁 には取付穴94をたがいちがいに設け、又その側壁部分も取付穴94に応じて凸凹に したものである。下レール92は上レール91と同じもので反転しただけのもので、 下面にラック3 を溶着して設け、上面の中央には取付穴94を設けた補強板93を溶 着して設けたものである。
【0015】 レールの取替え時は、主レール4 と連結金具8 を連結しているボルト・ナット 41と、スペーサーレール9 を取付けているボルト95,ナット96を外せば、スペー サーレール9 は上下に外れ、連結金具8 は角パイプ2 内を移動させることができ 、レール4 を外すことができる。
【0016】
以上の様に、人員輸送を目的とする単軌条運搬装置の軌条構成において、主レ ール4 の連結部にスペーサーレール9 を設けることにより、ラックの変形した部 分のレール4 を容易に交換することができると共に、主柱1 を引き抜いたりしな いので設置固定度も変化しないという実用的効果がある。 又、主レール4 内に入いる連結金具8 の挿入寸法よりスペーサーレール9 の寸 法を長くすれば、取替える主レール4 側のボルト・ナット41と、スペーサーレー ル9 のボルト95,ナット96を外すだけで、主レール4 を移動させることで外すこ とができるもので、前記のものは、全てのボルト・ナットを外さなければならな いが、4本のボルト・ナットを外すだけでよく、手間を省くことができる。
【図1】本案のレール連結部の斜視図。
【図2】本案の使用状態斜視図。
【図3】従来の軌条構成斜視図。
1 主 柱 2 角パイプ 3 ラック 4 主レール 5 補助支柱 6 支柱体 7 補助レール 8 連結金具 9 スペーサーレール 41 ボルト・ナット 81 板 材 82 スペーサーカラー 83 取付穴 84 長 穴 91 上レール 92 下レール 93 補強板 94 取付穴 95 ボルト 96 ナット
Claims (1)
- 【請求項1】 土中に打込んだ太径の主柱1 上端部側に
は、角パイプ2 下面にラック3 部を固定してなる主レー
ル4 を固定し、主レール4 と同側又は反対側の位置には
所定距離をおいて補助支柱5 を打込み、主柱1 と連結し
て一体となる支柱体6 を設け、更に長尺板材よりなる補
助レール7 を支柱体6 に連結固定して添設した単軌条運
搬装置の軌条構成において、定尺角パイプ2 下面にラッ
ク3 部を固定してなる、主レール4 の連結部に挿入する
連結金具8 に、上下分割可能なスペーサーレール9 を、
連結金具8 の中央部に軸着して設けたことを特徴とする
単軌条運搬装置の軌条構成のレール連結部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992016337U JP2524751Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 単軌条運搬機のレール連結部構成 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992016337U JP2524751Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 単軌条運搬機のレール連結部構成 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565735U true JPH0565735U (ja) | 1993-08-31 |
| JP2524751Y2 JP2524751Y2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=11913606
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992016337U Expired - Lifetime JP2524751Y2 (ja) | 1992-02-18 | 1992-02-18 | 単軌条運搬機のレール連結部構成 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2524751Y2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016078711A (ja) * | 2014-10-19 | 2016-05-16 | 上田技研産業株式会社 | レール建設用台車及びそれを用いたレール建設方法 |
| CN117600789A (zh) * | 2024-01-19 | 2024-02-27 | 四川省川磨岷机联合数控机器股份有限公司 | 一种带孔齿条导轨及其制作方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647354A (en) * | 1979-09-22 | 1981-04-30 | Koei Sangyo | Left and right safety device for monorail cart |
| JPS6414595U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 |
-
1992
- 1992-02-18 JP JP1992016337U patent/JP2524751Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5647354A (en) * | 1979-09-22 | 1981-04-30 | Koei Sangyo | Left and right safety device for monorail cart |
| JPS6414595U (ja) * | 1987-07-17 | 1989-01-25 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016078711A (ja) * | 2014-10-19 | 2016-05-16 | 上田技研産業株式会社 | レール建設用台車及びそれを用いたレール建設方法 |
| CN117600789A (zh) * | 2024-01-19 | 2024-02-27 | 四川省川磨岷机联合数控机器股份有限公司 | 一种带孔齿条导轨及其制作方法 |
| CN117600789B (zh) * | 2024-01-19 | 2024-03-29 | 四川省川磨岷机联合数控机器股份有限公司 | 一种带孔齿条导轨及其制作方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2524751Y2 (ja) | 1997-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH09156500A (ja) | ラック式軌道運搬装置とその装置を用いた軌道の敷設工法 | |
| CN107268630A (zh) | 一种边坡防护施工用物料运输系统及方法 | |
| EP3286390B1 (en) | Improved column for realizing prefabricated structures, particularly for realizing modular parkings | |
| CN2325356Y (zh) | 一种台车自动返回式车辆装配输送机 | |
| CN201363153Y (zh) | 一种岩平巷移动式工作平台车 | |
| JPH0565735U (ja) | 単軌条運搬装置の軌条構成のレール連結部 | |
| CN110565531B (zh) | 一种施工通道结构与安装方法 | |
| CN115557183A (zh) | 一种用于农产品运输的单轨运输装置及运输方法 | |
| CN103539018B (zh) | 一种用于无砟轨道施工的一体化吊装运输设备 | |
| CN215398647U (zh) | 一种轨道隧道施工载物两用车 | |
| CN106522563A (zh) | 建筑施工构件滑移机构及其安装和拆卸方法 | |
| JP3204554U (ja) | 車載型クレーン | |
| CN220334625U (zh) | 边坡预制块转运输送装置 | |
| CN207405419U (zh) | 一种用于空铁的新型桁架轨道 | |
| DE202023103592U1 (de) | Leichtbau-Einschienenbahn als universelles Transportsystem | |
| JPH0565736U (ja) | 単軌条運搬装置の軌条取付支柱部 | |
| JP2535283B2 (ja) | 単軌条運搬装置の軌条敷設工法とそれに用いる工事車 | |
| CN211079922U (zh) | 一种施工通道结构 | |
| CN222892589U (zh) | 一种用于高边坡施工的运输装置 | |
| CN210457234U (zh) | 一种高大空间超大型风管的组装装置 | |
| JPH0637044U (ja) | 単軌条運搬装置の軌条構成 | |
| CN223778397U (zh) | 一种可扩展的拼装式材料运输车 | |
| CN204845973U (zh) | 一种配电变压器拖动小车 | |
| DE1655176A1 (de) | Verfahren und Einrichtung zur Handhabung schwerster Blocklasten,wie z.B. halbfertiger oder fertiger Schiffs-Rumpfabschnitte bzw. -Aufbauten oder -Aufbautenabschnitte | |
| CN210882096U (zh) | 一种索、轨组合式的山地运输装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |