JPH0565903U - 紙製ダストボックス - Google Patents
紙製ダストボックスInfo
- Publication number
- JPH0565903U JPH0565903U JP019435U JP1943592U JPH0565903U JP H0565903 U JPH0565903 U JP H0565903U JP 019435 U JP019435 U JP 019435U JP 1943592 U JP1943592 U JP 1943592U JP H0565903 U JPH0565903 U JP H0565903U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box body
- paper dust
- cardboard
- box
- wall
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】厚紙で作成されたダストボックスが使用中に倒
れないようなダストボックスを得る。 【構成】ボックス本体1とボックス本体置台2とで構成
し、ボックス本体置台2に錘室4を設ける。
れないようなダストボックスを得る。 【構成】ボックス本体1とボックス本体置台2とで構成
し、ボックス本体置台2に錘室4を設ける。
Description
【0001】
この考案は段ボール、板紙等の如き厚紙で作成され、屋内、屋外等任意の位置 に簡便に配置される紙製ダストボックスに関する。
【0002】
本考案者は、さきに段ボール、板紙等の厚紙で作成されたボックス本体の壁面 の下方に重錘取出口を設けた紙製ダストボックスを考案した。
【0003】 このものは、ダストボックスが紙製であるため、軽量なことから、屋外で使用 した時、風等によって倒れ易いことから、石、砂袋その他何でもよいから適当な 物を錘として、ダストボックスの底に置くようにして倒れない様にしたが、この ダストボックスの使用を止めた時には、入れてあった錘を取出さなければならず 、この錘を簡便に取出すために、ボックス本体の壁面の下方に錘の取出口を設け たものである。
【0004】
このように、ダストボックスが倒れることを防止するために錘をボックス本体 の中に入れることは、それなりに目的を達したものではあるが、ボックス本体に 錘の取出口を設けなければならないことから、ボックス本体は全く手を付けない で、しかもさきのものと同様に、石、砂袋、その他何でもよい適当な物を錘とし て利用して、倒れ難いようにしたダストボックスを提供することを課題とする。
【0005】
前記した課題を達するため、この考案は、錘室4を有するボックス本体置台2 と、このボックス本体置台2に載置されるボックス本体1とからなり、かつこれ ら両者は段ボール、板紙等の厚紙で作成された紙製ダストボックスとしたもので ある。
【0006】 この考案におけるボックス本体1とボックス本体置台2との両者は片面又は両 面に、プラスチックやパラフィンをコートした厚紙や、パラフィンを含浸させた 厚紙で作成されたもの、あるいは片面、または両面にプラスチックフィルムやア ルミニウム箔のような金属箔を貼付した厚紙で作成されてもよく、このような加 工が施されない、単なる厚紙で作成されてもよいことはもちろんである。
【0007】 この考案にあっては、ボックス本体1とボックス本体置台2との両者が前記し たような防水加工された厚紙で作成されている時には、このボックス本体1に、 ダストを直接投入するようにしてもよいが、防水加工が施されない単なる厚紙で ボックス本体1が作成されている時、あるいはダストの取扱いの便宜のために、 ボックス本体1に収納袋6を挿入垂下して使用してもよく、この場合ダストの種 類別に複数の収納袋を挿入垂下しておくのもよく、この時には、種類別の品目を 明記した投入口を有する蓋を設けるのがよい。
【0008】 この考案になるボックス本体1は四角形に限ることなく、円形、三角形その他 の形状であってもよく、ボックス本体の周面には各種文字、図形等を任意に施し たりすることができる。
【0009】 この考案になるボックス本体1は底を有するものであってもよいことはもちろ んであるが、このほか、底が無く囲壁8だけのものであってもよく、これはボッ クス本体置台2にボックス本体1を置いた時、ボックス本体置台2が底となるも のであり、また図4に示すように底が無い囲壁8と、壁片10を有する底片9と からなっていて、囲壁8の中に壁片10を有する底片9を挿入して壁片10の上 部を折曲げ、囲壁8の上端に引懸けて結合一体化してボックス本体1とするよう にしてもよく、この時の壁片10と囲壁8との結合手段には、このほか種々の手 段があるが、なるべく簡便でありながら確定のものが好ましい。
【0010】 この考案になるボックス本体置台は、図1に示すようにボックス本体1より大 きく作成されてこのボックス本体置台2にボックス本体1が置かれた時、このボ ックス本体1が置かれた箇所以外の箇所が錘室4となるものと、図3に示すよう にボックス本体1が置かれた箇所の直下が錘室4となるものとがあるが、このほ かにボックス本体置台2をハーケンのようなもので直接固定するようにしてもよ い。
【0011】 この考案にあっては、ボックス本体1に収納袋6を挿入垂下して使用する時、 収納袋6をボックス本体1内に安定して挿入垂下しておくためには、例えば収納 袋6の上端をボックス本体1の上端に折曲げて引懸けておいたり、さらに確実に するため、折曲げて引懸けた収納袋の上端の部分を紐で縛ったりピンで止めたり 、挟持枠で固定したりする等のことは好ましい。
【0012】
図1はこの考案の実施の一例を示す紙製ダストボックスの縦断側面図、図2は 図1のもののボックス本体の平面図、図3は、この考案の他の実施の一例を示す 紙製ダストボックスの縦断側面図、図4ないし図6はボックス本体の実施の一例 を示し、図7と図8とはボックス本体の他の実施の一例を示すもので、図4はボ ックス本体の実施の一例を示す縦断側面図、図5は図4のものの囲壁の縦断側面 図、図6は図4のものの底片と壁片との展開図、図7は三角形に組立てられた囲 壁の斜面図、図8は図7の囲壁と組合せられる底片と壁片との展開図である。 図において1はボックス本体、2はボックス本体置台であって、これらはいず れも段ボール、板紙等の厚紙で作成される。3はボックス本体置台2に設けられ た隔壁であり、これによってボックス本体置台2内をボックス本体1を置く場所 と錘室4とに区画しているが、この隔壁3は必ずしも必要ではない。5は錘室4 に収容された錘であり、また6はボックス本体1内に挿入された収納袋である。
【0013】 ボックス本体置台2は図1や図2に示したようにボックス本体1が置かれた箇 所以外の箇所が錘室4であるようにされたもののほか、図3に示すようにボック ス本体1が置かれた箇所の直下が錘室4とされてもよく、7は錘室4の錘5の上 に置かれたプレートであって、このプレート6の上にボックス本体1が置かれる が、これは無くてもよい。
【0014】 この考案でのボックス本体1は図1や図3に示すように底が形成されているも のであるほか、図5に示すように底が無く、囲壁8だけで形成されたものであっ てもよく、これは有底のものと同様図1や図2に示したボックス本体置台2に載 置されて使用されるほか、図4に示すような使い方がある。これは四角形とされ た囲壁8と、四角形の底片9と、この底片9に連続して形成される壁片10とか ら形成されたものとからボックス本体1がなるもので、図6にその展開図を示し 、この底片9から壁片10を直立させて、図4にみるように囲壁8の内側に挿入 し、壁片10の上方を囲壁8の上端から外側に折曲げることによって囲壁8と壁 片10とは一体化され、有底のボックス本体1となるが、この結合一体化の手段 は、これに限ることなく任意である。
【0015】 ボックス本体1は、このほかに図7と図8とで示すように三角形とされてもよ く、これは三角形の囲壁8を用意すると共に、この囲壁8が置かれる大きさの三 角形の底片9と、この底片9の各辺11、11′、11″を一辺とする四角形の 壁片10を延設し、さらにこの壁片10の先に挿込片12を形成したものを用意 する。この囲壁8と、挿込片12がある底片9と壁片10とでボックス本体1が 組立てられるが、それには、底片9の各辺11、11′、11″をそれぞれ折曲 線として壁片10を直立させ、底片9の上に三角形に組立てた囲壁8を置き、直 立した壁片10に設けられた挿込片12を囲壁8に設けた切込み13に、囲壁8 の外側から内側に挿入して組立てられる。
【0016】
この考案によるダストボックスはボックス本体とこのボックス本体を置く置台 とを別体とし、ボックス本体置台にダストボックスの転倒防止のための錘室を設 けたからボックス本体に錘を収納する必要がなくなり、これに伴って錘取出口を ボックス本体に設ける必要がなくなり、ダストボックス取扱も簡便になった。
【0017】
この考案になるダストボックスはさきに提案したダストボックスと同様、段ボ ール、板紙等のような厚紙で作成されているから、全体としては軽く、組立てま では場所も取らず運搬も容易であって、必要な場所に効率良く運ぶことができる ので一時的に大量のダストボックスを必要とする時でも簡単に対応ができ、使用 後、不要になった時には焼却も可能であり再生紙としての再利用も可能である等 有用であるが、軽量なために風等によって倒れ易いため、さきの提案では石や土 砂、水等を直接または袋等に入れてダストボックスの底に置いて転倒防止を計り 、必要がなくなった時、ボックス本体の壁面の下方に錘の取出口を設けて、ここ から取出すようにしたが、この考案ではボックス本体とは別にボックス本体置台 を設けて、このボックス本体置台にボックス本体を置いてダストボックスとし、 ボックス本体置台に錘室を設けて、この錘室に錘を収容してダストボックスの転 倒を防止したもので、これによってダストボックスが不要になった時、ボックス 本体を置台から取外すだけで簡便にダストが処理できるようになったものであり 、ボックス本体が取外されたボックス本体置台からの錘の除去はさきの提案のも のよりさらに簡単になったから、紙製ダストボックスの使用がさらに簡便になっ た。
【図1】この考案の実施の一例を示す紙製ダストボック
スの縦断側面図。
スの縦断側面図。
【図2】図1のもののボックス本体の平面図。
【図3】この考案の他の実施の一例を示す紙製ダストボ
ックスの縦断側面図。
ックスの縦断側面図。
【図4】ボックス本体の実施の一例を示す縦断側面図。
【図5】図4のものの囲壁の縦断側面図。
【図6】図4のものの底片と壁片との展開図。
【図7】三角形に組立てられた囲壁の斜面図。
【図8】図7の囲壁と組合せられる底片と壁片との展開
図。
図。
1 ボックス本体 2 ボックス本体置台 3 隔壁 4 錘室 5 錘 6 収納袋 7 プレート 8 囲壁 9 底片 10 壁片 11、11′、11″ 切込み 12 挿込片 13 切込み
Claims (8)
- 【請求項1】 錘室(4)を有するボックス本体置台
(2)と、このボックス本体置台(2)に載置されるボ
ックス本体(1)とからなり、かつこれら両者は段ボー
ル、板紙等の厚紙で作成されていることを特徴とする紙
製ダストボックス。 - 【請求項2】 厚紙は片面又は両面にプラスチックコー
トされた厚紙であることを特徴とする請求項1記載の紙
製ダストボックス。 - 【請求項3】 厚紙は片面又は両面に、プラスチックフ
ィルムあるいは金属箔をラミネートした厚紙であること
を特徴とする請求項1記載の紙製ダストボックス。 - 【請求項4】 ボックス本体(1)には収納袋(6)が
挿入されて使用されることを特徴とする請求項1記載の
紙製ダストボックス。 - 【請求項5】 ボックス本体(1)は底が無く、囲壁
(8)だけであることを特徴とする請求項1記載の紙製
ダストボックス。 - 【請求項6】 ボックス本体(1)は底を有しない囲壁
(8)と、壁片(10)を有する底片(9)とからな
り、壁片(10)と囲壁(8)とが結合して一体化され
たことを特徴とする請求項1記載の紙製ダストボック
ス。 - 【請求項7】 ボックス本体置台(2)の錘室(4)は
ボックス本体(1)が載置された以外の箇所であること
を特徴とする請求項1記載の紙製ダストボックス。 - 【請求項8】 ボックス本体置台(2)の錘室(4)は
ボックス本体(1)が載置された箇所の直下であること
を特徴とする請求項1記載の紙製ダストボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP019435U JPH0565903U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 紙製ダストボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP019435U JPH0565903U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 紙製ダストボックス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565903U true JPH0565903U (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=11999214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP019435U Pending JPH0565903U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | 紙製ダストボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565903U (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146903B2 (ja) * | 1977-09-06 | 1986-10-16 | Minnesota Mining & Mfg | |
| JPH0226003B2 (ja) * | 1982-12-18 | 1990-06-07 | Hansu Riningaa Unto Zoon Gmbh Unto Co |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP019435U patent/JPH0565903U/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6146903B2 (ja) * | 1977-09-06 | 1986-10-16 | Minnesota Mining & Mfg | |
| JPH0226003B2 (ja) * | 1982-12-18 | 1990-06-07 | Hansu Riningaa Unto Zoon Gmbh Unto Co |
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