JPH0565985A - 急速密封継手 - Google Patents

急速密封継手

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Publication number
JPH0565985A
JPH0565985A JP3072390A JP7239091A JPH0565985A JP H0565985 A JPH0565985 A JP H0565985A JP 3072390 A JP3072390 A JP 3072390A JP 7239091 A JP7239091 A JP 7239091A JP H0565985 A JPH0565985 A JP H0565985A
Authority
JP
Japan
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quick
seal
valve body
seal joint
gasket
Prior art date
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Pending
Application number
JP3072390A
Other languages
English (en)
Inventor
Wilhelm Kraemer
ビルヘルム・クレーマー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ABB Asea Brown Boveri Ltd
ABB AB
Original Assignee
ABB Asea Brown Boveri Ltd
Asea Brown Boveri AB
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Filing date
Publication date
Application filed by ABB Asea Brown Boveri Ltd, Asea Brown Boveri AB filed Critical ABB Asea Brown Boveri Ltd
Publication of JPH0565985A publication Critical patent/JPH0565985A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L37/00Couplings of the quick-acting type
    • F16L37/28Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means
    • F16L37/30Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings
    • F16L37/32Couplings of the quick-acting type with fluid cut-off means with fluid cut-off means in each of two pipe-end fittings at least one of two lift valves being opened automatically when the coupling is applied

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 軸方向及び半径方向に比較的大きな許容交差
をとることができる急速密封継手の提供。 【構成】 急速密封継手を構成する2個の急速密封継手
部材は対称に構成され、弾性材料の環状ガスケットの一
部は各急速密封継手部材の弁箱の上に、また離脱状態で
は更に円錐弁体の上に張り出し、連結状態では両方の急
速密封継手部材のガスケットの端面が相互に押圧し、こ
のためガスケットと円錐弁体の間に通過可能な環状通路
が生ずるように形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2個の急速密封継手
部材から成り、各急速密封継手部材が環状の弁箱を有
し、可動円錐弁体を案内する弁体案内が弁箱の内室に固
定されており、離脱状態では各急速密封継手部材の円錐
弁体が弁箱の折れ曲がった端面を圧迫して密封し、連結
状態では両方の急速密封継手部材の円錐弁体が相互に押
圧し合い、こうして弁箱と円錐弁体の間に通過可能な環
状通路が生じて成る急速密封継手に関し、特に機関車の
コンバータキャビネットの適当な給油用配管構造体に液
冷(油冷)コンバータモジュールを着脱するために使用
することができる。
【0002】
【従来の技術】上記の急速密封継手はカタログ1.89
「ハンセン管及びホース連動継手」シリーズ1ないし2
0HK(“Hansen Rohr−und Schl
auch kupplung”,Baureihe 1
bis20HK)により公知であり、特に環境を汚し
又は脅かす問題の媒質(例えば油)を取扱う場合に適し
ている。管路を切り離すときに両方の管路端がばね仕掛
の、従って自動的に閉じる。円錐弁体形遮断弁で確実に
閉鎖される。環境に対する密封機能はOリングが受け持
つ。Oリングが働いて密封した上で、媒質の流出ないし
弁を開くことができる。連結の場合はまず弁が閉鎖さ
れ、Oリングが密封機能を終了する。連結操作(連結又
は分離)中の媒質の流出は不可能である。
【0003】公知の急速密封継手は比較的剛直に形成さ
れ、軸方向と半径方向にごく僅かな公差が許されるにす
ぎない。このことは特にレールの上を案内されるコンバ
ータモジュールを給油路に着脱するときに不利である。
それは連結及び離脱状態でそれぞれ唯一つの密封面しか
形成されないからである。即ち、連結区域に密封に関す
る冗長性が考慮されていないのである。又連結又は分離
の時に、かなり多量媒質の無駄が生じる。即ち、連結の
際に気泡が媒質に持ち込まれ、分離の際に媒質たとえば
油が失われるという欠点もある。
【0004】また連結状態で余りに狭隘な流れ断面が形
成されるため、媒質系たとえば冷却系に使用する油に圧
力低下従って媒質の流速が減少し、不当に高いポンプ出
力を招くことを必要とするという欠点もある。このよう
な欠点は機関車に用いられる補助駆動装置にとっては不
都合なことである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、軸方
向及び半径方向に比較的大きな許容交差をとることがで
きる冒頭に記載の急速密封継手を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明の各連結密封継手は、2個の急速密封継手
部材か対称に構成され、弾性材料の環状ガスケットの一
部は各急速密封継手部材の弁箱の上に、また離脱状態で
は更に円錐弁体の上に張り出し、連結状態では両方の急
速密封継手部材のガスケットの端面が相互に押圧し、こ
のためガスケットと円錐弁体の間に通過可能な環状通路
が生じるように形成される。
【0007】
【作用】上述のように形成された本発明の急速密封継手
は、弾性材料から成る環状ガスケットの一部は各急速密
封継手部材の弁箱の上に、また操作して離脱状態にする
と更に円錐弁体の上に張り出し、又操作して連結状態に
すると、両方の急速密封継手部材のガスケットの端面が
相互に押圧し、ガスケットの円錐弁体の間に流通可能な
環状通路が発生する。
【0008】
【実施例】次に図面に示す実施例に基づいて本発明を説
明する。
【0009】図1には液冷コンバータモジュールと連結
される一方の急速密封継手部材Aの例で、急速密封継手
部材の基本構造が示されている。急速密封継手部材Aは
折れ曲がった端面2aを備えた環状の弁箱2を有する。
コンバータモジュールのフランジ1に急速密封継手部材
Aを固定するために、弁箱2は環状溝3を有する。環状
溝3を具備する弁箱2の端片をフランジ1の円形開口に
挿入した上で、フランジ1のねじ穴に支えられるねじを
環状溝3側にねじ込むことができる。環状溝3に係合す
るねじ4の端部が弁箱2をフランジ1に固定する。この
ようにして固定溝を備えたフランジ接続部が形成され
る。フランジ1と弁箱2の結合部の密封のために弁箱シ
ール5が設けられ、該弁箱シールは弁箱2の環状溝に挿
入され、フランジ1の内面に当接する。
【0010】弁箱2の内室の中に位置する弁体案内6
は、弁箱2に固定されている。弁体案内6は2個以上の
支持アーム7を介して、リング8に連結される。このリ
ング8は弁箱2の内面に嵌込まれ、一方では弁箱2の突
出する環状突起9により、他方では止め輪10により固
定される。このために止め輪10が弁箱2の環状溝に係
合する。
【0011】弁体案内6の円筒形空胴6aに円錐弁体1
1の円筒形形案内ピン11aが係合する。案内ピン11
aと円錐弁体11の内面との間の環状ギャップ11bコ
イルばね12の収容のために利用される。他方ではコイ
ルばね12が弁体案内6の端面6bを押圧するから、円
錐弁体11の円錐面11cの少なくとも一部が弁箱2の
折れ曲がった端面2aの内面に押し付けられる。円錐弁
体11の溝に挿入された円錐弁体シール16は、離脱状
態で円錐弁体6と弁箱2の接触面を密封する。
【0012】軟質の弾性ゴム材料(好ましくはシヨア硬
さ35ないし45)から成る環状ガスケット13の一方
の端面側は弁箱2の外向き環状溝2bに係合し、これに
よって固定される。ガスケット13の内面は折れ曲がっ
た上記端面2aの外周の一部及び円錐弁体11の外周の
一部に密着する。こうして弁箱と円錐弁体11の間の密
封は強化される。円錐弁体11と相互に押圧し合うとき
にガスケット13を半径方向に押し離すため、即ち円錐
弁体とガスケットの内径との間に環状ギャップを作り出
すために、ガスケット13の軟質ゴム材料の中にプラス
チック又は金属製の多数の三角形セグメント13aが第
6図に示すように埋設されてている。
【0013】中空円筒形外被14は弁箱2とガスケット
13を取囲むとともに、外被シール15を介して弁箱2
と連結される。外被シール15を収容する環状溝は、弁
箱2及び外被14の双方に設けられている。外被結合部
のその他の細部を図5に示す。図示の急速密封継手部材
と別の急速密封継手部材の接合を容易にするために、外
被14はフランジ1の反対側の端面側(端縁)に斜面1
4aを有する。第1図に示すように、コンバータモジュ
ールのフランジ1と連結された急速密封継手部材Aは、
コンバータキャビネットのオイルフレームのフランジ1
7と連結され、図2に示した別の急速密封継手部材Bと
接合する。該急速密封継手部材Bは図1で説明した部材
Aと同様に構成されているが、外被14及び外被シール
15は使用されていない。急速密封継手部材Bは、折れ
曲がった端面18a,環状溝18b,環状溝19,環状
突起25,環状溝26aを備えた弁箱18と、円筒形空
胴22a,端面22b,支持アーム23,リング24を
備えた弁体案内22と、案内ピン27a,環状ギャップ
27b,円錐面27c,を備えた円錐弁体27と、コイ
ルばね28と、セグメント29aを含むガスケット29
と、止め輪26と、弁箱シール21と、円錐弁体シール
30とを有する。フランジ17のねじ穴の中に挿入さ
れ、環状溝19に螺込まれたねじは20で示される。
【0014】図1と図2に示した急速密封継手部材A及
びBの離脱状態と連結状態を図3の第1図,第2図及び
第3図に示す。離脱状態にある第3図では、コンバータ
モジュールのフランジ1と連結された急速密封継手部材
Aの外被14は、オイルフレームのフランジ17と連結
された急速密封継手部材Bのガスケット29の上に既に
張り出しており、斜面14aはガスケットの上への差し
込みを容易にするように働くことが分かる。この第3図
では円錐弁体11及び27並びにガスケット13及び2
9はまだ接触していない。円錐弁体の円錐面11cはコ
イルばね12のばね力によって弁箱2の折れ曲がった端
面2aの内面に押し付けられ固定され同時に円錐弁体シ
ール16が折れ曲がった端面2aの内面に押圧されて固
定される。こうして油34で満たされた休息密封継手部
材の内室の密封が保証される。環状溝2bの中に固定さ
れたガスケット13が一方では部分的に円錐弁体11の
円錐面11cに密着し、他方では折れ曲がった端面2a
の外周面に密接することによって、内室の密封は更に確
実になる。
【0015】オイルフレームのフランジ17と連結され
た急速密封継手部材Bでも、油で満たされた内室の密封
が円錐弁体シール30とガスケット29によって保証さ
れる。 第4図に示す急速密封継手一式も、また離脱状
態にある。その場合には、第3図に示した離隔状態と違
って2個の円錐弁体11,27及び2個のガスケット1
3,29の端面が接触している。しかし両方の急速密封
継手部材の内室は、依然として円錐弁体シール16,3
0及びガスケット13,29によって密封されている。
【0016】図3の第3図は連結した場合の急速密封継
手一式を示す。円錐弁体11,27もガスケット13,
29もそれぞれ相互に緊密に押圧され、その際、円錐弁
体11,27の押圧はばね12,28により、ガスケッ
ト13,29の押圧はその弾性によって維持される。ガ
スケット13,29の端面は、円錐弁体シール16,3
0の開放より約0.3ないし1mm先に予め密封を形成
するから、連結時に円錐弁体11,27が偏心位置で互
いに出会っても、ガスケット13,29の密封は支障な
く行なわれる。第5図ではばね12,28は圧縮状態で
あり、円錐弁体11又は27と弁体案内6又は22の向
き合った端面は、互いに密に接触する。円錐面11c又
は27cは折れ曲がった端面2a又は18aから隔たっ
ているから、弁箱2と円錐弁体11、平らに伸びたガス
ケット13と円錐弁体11、ガスケット29と円錐弁体
27、弁箱18と円錐弁体27の向き合う面によって囲
まれた空間には、環状通路31が形成される。円錐弁体
シール16及び30は離隔した位置にある。環状通路3
1の外部に対する密封は、ガスケット13及び29によ
って保証される。これらのガスケットは、13及び2
9、外被14と弁箱2及び18の折れ曲がった端面2
a,18aが形成する室に挿入され、前端側に密に押し
込まれる。この場合弁箱2と外被14の間にガスケット
13を強く押し込みかつ、弁箱18と外被14の間にガ
スケット29を強く押し込むことによってガスケット1
3及び29の密封作用が良好となる。
【0017】環状通路31は、一方では弁箱18と弁体
案内22の間に形成され離脱状態でも存在する環状の入
口32に、他方では弁箱2と弁体案内6の間に形成さ
れ、離脱状態でも存在する環状の出口33に連通する。
環状通路31の内部に生ずる油の流れ方向を矢印で示
す。但し流れ方向が逆向きになることも可能である。連
結状態で2個の急速密封継手部材A,Bを相互に押圧す
るために必要な力は、外部の図示しない締め付け装置に
よって加えられるから、急速密封継手自体は連結状態を
維持するためのロッキング装置を必要としない。
【0018】図4の第1図にガスケット13の詳細図を
示す。ここには円錐弁体11と密に埋設されたガスケッ
ト13の断面図が示されている。円錐弁体11の周囲に
は9個のセグメント13aが、ほぼ均等に配列されてい
る。第6図は円錐弁体27に対しても用いられる。ただ
し円錐弁体11の符号は27に、ガスケット13の符号
は29に、セグメント13aの符号は29aと読みかえ
ねばならない。セグメントの数は継手の大きさに応じて
著しく多数になることがある。しかし継手が小さければ
その数も少なく設計される。硬質の三角形セグメント1
3a又は29aは、着脱操作の際、弁箱2又は18の折
れ曲がった端面2a又は18aの上でガスケット13又
は29を上又は下へすべらせる。
【0019】図4の第2図は外被接合部の詳細図を示
す。図示した変型では弁箱2が補助溝36を備えてい
る。外被14の縁端部のねじ穴にねじ込んだねじ35が
この補助溝36に係合するので、外被14の確実な固定
が保証される。この変型では外被シール15の横断面が
正方形でなくて円形であることが好ましい。それによっ
て急速密封継手の簡易な組立又は解体が可能になる。急
速密封継手のその他の構造は前述の通りである。
【0020】これの代案として球体が補助溝に係合し、
この球体をねじ35で固定することもできる。
【0021】
【発明の効果】本発明によって得られる利点は、特に提
案の急速密封継手がガスケットを使用することにより、
軸方向及び半径方向交差にかかわらず所定の機能を発揮
することが可能となったことにある。そのために連結し
たときに両方の急速密封継手部材が互いに傾斜し又は軸
線が食い違っていても問題はない。同時に半径方向及び
軸方向変形可能なガスケットにより連結又は分離の際の
無駄が大変少ない。即ちほとんどゼロとである。連結状
態でも離脱状態でも、即ち連結状態では相互に押圧する
端面と外被を押圧するガスケット面により、また離脱状
態では円錐弁体シールと円錐弁体を押圧するガスケット
により、密封の冗長性が付与されるのである。2個の急
速密封継手部材は外被を除き対称に構成されているか
ら、製造、組立及び在庫又は予備の品物を準備する上で
利点が生まれる。この急速密封継手はコンバータの液体
例えば油にも、気体例えば冷却ガスにも適用することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の急速密封継手を構成する一方
の急速密封継手部材の断面図である。
【図2】図2は上記急速密封継手の他方の急速密封継手
部材の断面図である。
【図3】図3は第1図、第2図及び第3図からなり、第
1図はこの発明の継手が離脱状態にあるときの両急速密
封継手部材の位置関係を示す断面図であり、第2図は継
手が離脱状態であるが、両急速密封継手部材が極めて接
近したときの状態を示す断面図、第3図は急速密封継手
部材が結合して急速密封継手が連結状態にあるときを示
す断面図である。
【図4】図4は第1図及び第2図からなり、第1図は本
発明の継手に使用するガスケットの詳細を示す断面図で
あり、第2図は本発明の継手の外被を結合する構成部分
の要部を示す断面図である。
【符号の説明】
1…フランジ、2…弁箱、2a…端面、2b,3…環状
溝、4…固定手段、5…弁箱シール、6…弁体案内、6
a,6b…端面、7…支持アーム、8…リング、9…環
状突起、10…止め輪、10a…環状溝、11…円錐弁
体、11a…案内ピン、11b…案内ギャップ、11c
…円錐面、12…コイルばね、13…環状ガスケット、
13a…セグメント、14…中空円筒形外被、外被、1
4a…斜面、15…外被シール、16…円錐弁体シー
ル、17…フランジ、18…弁箱、18a…端面、18
b,19…環状溝、20…固定手段、21…弁箱シー
ル、22…弁体案内、22a…円筒形空胴、22b…端
面空胴、23…支持アーム、24…リング、25…環状
突起、26…止め輪、26a…環状溝、27…円錐弁
体、27a…案内ピン、27b…環状ギャップ、27c
…円錐面、28…コイルばね、29…環状ガスケット、
29a…セグメント、30…円錐弁体シール、31…環
状通路、35…固定手段、36…溝、A,B…急速密封
継手部材。
【手続補正書】
【提出日】平成4年9月16日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】
【発明の効果】本発明によって得られる利点は、特に提
案の急速密封継手がガスケットを使用することにより、
軸方向及び半径方向交差にかかわらず所定の機能を発揮
することが可能となったことにある。そのために連結し
たときに両方の急速密封継手部材が互いに傾斜し又は軸
線が食い違っていても問題はない。同時に半径方向及び
軸方向変形可能なガスケットにより連結又は分離の際の
無駄が大変少ない。即ちほとんどゼロとである。連結状
態でも離脱状態でも、即ち連結状態では相互に押圧する
端面と外被を押圧するガスケット面により、また離脱状
態では円錐弁体シールと円錐弁体を押圧するガスケット
により、密封の冗長性が付与されるのである。2個の急
速密封継手部材は外被を除き対称に構成されているか
ら、製造、組立及び在庫又は予備の品物を準備する上で
利点が生まれる。この急速密封継手はコンバータの液体
例えば油にも、気体例えば冷却ガスにも適用することが
できる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明の急速密封継手を構成する一方
の急速密封継手部材の断面図である。
【図2】図2は上記急速密封継手の他方の急速密封継手
部材の断面図である。
【図3】図3は第1図、第2図及び第3図からなり、第
1図はこの発明の継手が離脱状態にあるときの両急速密
封継手部材の位置関係を示す断面図であり、第2図は継
手が離脱状態であるが、両急速密封継手部材が極めて接
近したときの状態を示す断面図、第3図は急速密封継手
部材が結合して急速密封継手が連結状態にあるときを示
す断面図である。
【図4】図4は第1図及び第2図からなり、第1図は本
発明の継手に使用するガスケットの詳細を示す断面図で
あり、第2図は本発明の継手の外被を結合する構成部分
の要部を示す断面図である。
【符号の説明】 1…フランジ、2…弁箱、2a…端面、2b,3…環状
溝、4…固定手段、5…弁箱シール、6…弁体案内、6
a,6b…端面、7…支持アーム、8…リング、9…環
状突起、10…止め輪、10a…環状溝、11…円錐弁
体、11a…案内ピン、11b…案内ギャップ、11c
…円錐面、12…コイルばね、13…環状ガスケット、
13a…セグメント、14…中空円筒形外被、外被、1
4a…斜面、15…外被シール、16…円錐弁体シー
ル、17…フランジ、18…弁箱、18a…端面、18
b,19…環状溝、20…固定手段、21…弁箱シー
ル、22…弁体案内、22a…円筒形空胴、22b…端
面空胴、23…支持アーム、24…リング、25…環状
突起、26…止め輪、26a…環状溝、27…円錐弁
体、27a…案内ピン、27b…環状ギャップ、27c
…円錐面、28…コイルばね、29…環状ガスケット、
29a…セグメント、30…円錐弁体シール、31…環
状通路、35…固定手段、36…溝、A,B…急速密封
継手部材。

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 2個の急速密封継手部材から成り、各急
    速密封継手部材が環状の弁箱を有し、可動円錐弁体を案
    内する弁体案内が弁箱の内室に固定されており、離脱状
    態では、各急速密封継手部材の円錐弁体が弁箱の折れ曲
    がった端面を圧迫して密封し、連結状態では、両方の急
    速密封継手部材の円錐弁体が相互に押圧し合い、こうし
    て弁箱と円錐弁体の間に通過可能な環状通路が生じて成
    る急速密封継手において、 2個の急速密封継手部材(A,B)が対称に構成され、
    弾性部材の環状ガスケット(13,29)の一部は各急
    速密封継手部材(A,B)の弁箱(2,18)の上に、
    また離脱状態では更に円錐弁体(11,27)の上に張
    り出し、連結状態では両方の急速密封継手部材(A,
    B)のガスケット(13,29)の端面が相互に押圧
    し、こうしてガスケット(13,29)と円錐弁体(1
    1,27)の間に通過可能な環状通路(31)が生じる
    こと、を特徴とする急速密封継手。
  2. 【請求項2】 急速密封継手部材(A)が更に弁箱
    (2)とガスケット(13)の上に一部が張り出す中空
    円筒形外被(14)を有し、連結状態ではこの外被が別
    の急速密封継手部材(B)の弁箱(18)とガスケット
    (29)の上に張り出し、このためガスケット(13,
    29)と外被(14)の間に押圧が生じること、を特徴
    とする請求項1に記載の急速密封継手。
  3. 【請求項3】 外被(14)が、外縁にガスケット(2
    9)への差し込みを容易にする斜面(14a)を具備す
    ること、を特徴とする請求項2に記載の急速密封継手。
  4. 【請求項4】 弁箱(2,18)と外被(14)が環状
    溝を具備し、これらの環状溝が2つの環状溝の間に挿入
    されて、外被を固定する外被シール(15)を収容する
    こと、を特徴とする請求項2及び3のいずれか1に記載
    の急速密封継手。
  5. 【請求項5】 円錐弁体(11,27)の円錐面(11
    c,27c)が円錐弁体シール(16,30)を具備す
    ること、を特徴とする請求項1及び4のいずれか1に記
    載の急速密封継手。
  6. 【請求項6】 円錐弁体(11,27)が案内ピン(1
    1a,27a)を具備し、この案内ピンが弁体案内
    (6,22)の円筒形空胴(6a,22a)に遊挿され
    ることをを特徴とする請求項1及び5のいずれか1に記
    載の急速密封継手。
  7. 【請求項7】 案内ピン(11a,27a)と円錐弁体
    (11,27)の内面との間にコイルばね(12,2
    8)を収容する環状ギャップ(11b,27b)が形成
    され、コイルばね(12,28)が弁体案内(6,2
    2)の端面(6b,22b)を押圧すること、を特徴と
    する請求項6に記載の急速密封継手。
  8. 【請求項8】 弁箱(2,18)がガスケット(13,
    29)の一部を収容する環状溝(2b,18b)を有す
    ること、を特徴とする請求項1乃至7のいずれか1に記
    載の急速密封継手。
  9. 【請求項9】 弁箱(2,18)が外側フランジ(1,
    17)と弁箱(2,18)の間に配設される弁箱シール
    (5,21)を収容する環状溝を有すること、を特徴と
    する請求項1乃至8のいずれか1に記載の急速密封継
    手。
  10. 【請求項10】 弁箱(3,18)がフランジ(1,1
    7)の空欠部に係合する固定手段(4,20)を収容す
    る別の環状溝(3,19)を具備すること、を特徴とす
    る請求項9に記載の急速密封継手。
  11. 【請求項11】 弁体案内(6,22)が少なくとも2
    個の支持アーム(7,23)を介して弁箱(2,18)
    に固定され、その際支持アームがリング(8,24)と
    連結され、リング(8,24)が弁箱(2,18)の環
    状溝(10a,26a)に係合すること、を特徴とする
    請求項1乃至10のいずれか1に記載の急速密封継手。
  12. 【請求項12】 環状溝(10a,26a)が、一方で
    は環状突起(9,25)により、他方では止め輪(1
    0,26)を収容する溝により形成されること、を特徴
    とする請求項11に記載の急速密封継手。
  13. 【請求項13】 ガスケット(13,29)が埋設され
    たセグメント(13a,29a)を具備し、2個の円錐
    弁体(11,27)を相互に圧迫すると、上記のセグメ
    ントが弁箱(2,18)の湾曲する端面(2a,18
    a)の上に差し込まれてガスケット(13,29)を開
    放すること、を特徴とする請求項1乃至12のいずれか
    1に記載の急速密封継手。
  14. 【請求項14】 セグメント(13a,29a)が、プ
    ラスチックから成ること、を特徴とする請求項13に記
    載の急速密封継手。
  15. 【請求項15】 セグメント(13a,29a)が金属
    から成ること、を特徴とする請求項13に記載の急速密
    封継手。
  16. 【請求項16】 セグメント(13a,29a)が三角
    形に形成形成されていること、を特徴とする請求項13
    に記載の急速密封継手。
  17. 【請求項17】 弁箱(18)が外被端部の空欠部に設
    けられた固定手段(35)を使用して、外被(14)を
    固定するための溝(36)を具備すること、を特徴とす
    る請求項1乃至16のいずれか1に記載の急速密封継
    手。
JP3072390A 1990-03-16 1991-03-12 急速密封継手 Pending JPH0565985A (ja)

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EP0452670A3 (en) 1992-02-26
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