JPH056600U - スイツチ機構 - Google Patents
スイツチ機構Info
- Publication number
- JPH056600U JPH056600U JP5857291U JP5857291U JPH056600U JP H056600 U JPH056600 U JP H056600U JP 5857291 U JP5857291 U JP 5857291U JP 5857291 U JP5857291 U JP 5857291U JP H056600 U JPH056600 U JP H056600U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- case
- tact
- pieces
- piece
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】確実にスイッチ操作され得ると共に、明快なク
リック感が得られるようにして、操作性を向上させるよ
うにした、スイッチ機構を提供する。 【構成】タクトスイッチ12,13のノブ部12a,1
3aに対向するように、該ケース11の内側にて揺動可
能に設けられたスイッチ片14,15と、それらに対応
する領域にて、その表面に沿って該スイッチ片14,1
5に当接し得るように取り付けられたゴム製のスイッチ
ボタン16とを含んでおり、それを押下することによ
り、該スイッチ片14,15が、下方に回動せしめられ
て、タクトスイッチ12,13のノブ部12a,13a
を押下し、スイッチ操作が行なわれる。スイッチ片1
4,15の下面に、突出部14c,15cが備えられ、
タクトスイッチ12,13のノブ部12a,13aの上
面に面接触するように、斜めに成形されている。
リック感が得られるようにして、操作性を向上させるよ
うにした、スイッチ機構を提供する。 【構成】タクトスイッチ12,13のノブ部12a,1
3aに対向するように、該ケース11の内側にて揺動可
能に設けられたスイッチ片14,15と、それらに対応
する領域にて、その表面に沿って該スイッチ片14,1
5に当接し得るように取り付けられたゴム製のスイッチ
ボタン16とを含んでおり、それを押下することによ
り、該スイッチ片14,15が、下方に回動せしめられ
て、タクトスイッチ12,13のノブ部12a,13a
を押下し、スイッチ操作が行なわれる。スイッチ片1
4,15の下面に、突出部14c,15cが備えられ、
タクトスイッチ12,13のノブ部12a,13aの上
面に面接触するように、斜めに成形されている。
Description
【0001】
本考案は、ケースの表面に露出したボタンにより、ケース内部に設けられたタ クトスイッチを操作するようにした、スイッチ機構に関するものである。
【0002】
従来、このようなスイッチ機構は、例えば図3に示すように、構成されている 。即ち、図3において、スイッチ機構1は、各種機器のケース2に対して、その 内部にてケース2の表面に向かって配設された二つのタクトスイッチ3,4と、 該タクトスイッチ3,4のノブ部3a,4aに対向するように、該ケース2の内 側に設けられたスイッチ片5,6と、ケース2の表面の該スイッチ片5,6に対 応する領域にて、その表面に沿って取り付けられたゴム製のスイッチボタン7と から構成され、防水構造となっている。
【0003】 該スイッチ片5,6は、それぞれケース2に対して固定配置された回転軸5a ,6aの周りに揺動可能に枢着されていると共に、その外側に向いた面に、外側 に向かって突出したボス部5b,6bを有しており、該ボス部5b,6bは、ケ ース2に備えられた貫通孔を通って、スイッチボタン7の裏面に設けられた突出 部7a,7bに当接し得るようになっている。
【0004】 このように構成されたスイッチ機構1によれば、スイッチボタン7の突出部7 aまたは7bに対応する表面を押下することにより、該突出部7a,7bの下方 に位置するスイッチ片5,6のボス部5b,6bが、下方に押動せしめられるこ とにより、該スイッチ片5,6は、回転軸5a,6aの周りに回動しながら、タ クトスイッチ3,4のノブ部3a,4aを押下することになり、かくして、該タ クトスイッチ3,4が操作され得ることとなる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】 しかしながら、このように構成されたスイッチ機構1においては、スイッチ操 作の際に、スイッチ片5,6が、回転軸5a,6aの周りに回動しながら下方に 移動して、その下面が、タクトスイッチ3,4のノブ部3a,4aに当接するこ とにより、該ノブ部3a,4aが下方に押動せしめられるので、該スイッチ片5 ,6の下面が、該タクトスイッチ3,4のノブ部3a,4aに当接するとき、該 ノブ部3a,4aの上面に対して、斜めに当接することになるため、該タクトス イッチ3,4のノブ部3a,4aが、円滑に下方に押動され得ず、従って誤動作 してしまうことがあり、また操作時に明快なクリック感が得られず、そのため操 作性があまり良くないという問題があった。
【0006】 本考案は、以上の点に鑑み、確実にスイッチ操作され得ると共に、明快なクリ ック感が得られるようにして、操作性を向上させるようにした、スイッチ機構を 提供することを目的としている。
【0007】
上記目的は、本考案によれば、ケースの内部にて、ケース表面に向かって配設 されたタクトスイッチと、該タクトスイッチのノブ部に対向するように、該ケー スの内側にて一側で揺動可能に設けられたスイッチ片と、ケース表面の該スイッ チ片に対応する領域にて、その表面に沿って該スイッチ片に当接し得るように取 り付けられたゴム製のスイッチボタンとを含んでおり、該スイッチボタンの表面 を押下することにより、該スイッチ片が、下方に回動せしめられて、タクトスイ ッチのノブ部を押下し、スイッチ操作が行なわれるスイッチ機構において、該ス イッチ片の下面に、突出部が備えられており、該スイッチ片が下方に回動せしめ られたとき、該突出部の下面が、タクトスイッチのノブ部の上面に面接触するよ うに、斜めに成形されていることを特徴とする、スイッチ機構により、達成され る。
【0008】
上記構成によれば、スイッチ操作の際に、スイッチ片が、回転軸の周りに回動 しながら下方に移動して、その下面が、タクトスイッチのノブ部に当接すること により、該ノブ部が下方に押動せしめられ、その際、該スイッチ片の下面が該タ クトスイッチのノブ部に当接するとき、該スイッチ片の下面に設けられた突出部 の下面が、該ノブ部の上面に対して、面接触することになるので、該タクトスイ ッチのノブ部は、円滑に下方に押動され得ることとなり、確実にスイッチ操作さ れ得ると共に、操作時に明快なクリック感が得られることとなり、操作性が向上 せしめられ得ることとなる。
【0009】
以下、図面に示した実施例に基づいて、本考案を詳細に説明する。 図1は、本考案によるスイッチ機構の一実施例を示している。
【0010】 スイッチ機構10は、各種機器のケース11に対して、その内部にてケース1 1の表面に向かって配設された二つのタクトスイッチ12,13と、該タクトス イッチ12,13のノブ部12a,13aに対向するように、該ケース11の内 側に設けられたスイッチ片14,15と、ケース11の表面の該スイッチ片14 ,15に対応する領域にて、その表面に沿って取り付けられたゴム製のスイッチ ボタン16とから構成され、防水構造となっている。
【0011】 該スイッチ片14,15は、それぞれケース11に対して固定配置された回転 軸14a,15aの周りに揺動可能に枢着されていると共に、その外側に向いた 面に、外側に向かって突出したボス部14b,15bを有しており、該ボス部1 4b,15bは、ケース11に備えられた貫通孔を通って、スイッチボタン16 の裏面に設けられた突出部16a,16bに当接し得るようになっている。
【0012】 以上の構成は、図3に示した従来のスイッチ機構1と同様の構成であるが、本 考案によるスイッチ機構10においては、さらに、該スイッチ片14,15の下 面に、突出部14c,15cが備えられており、該突出部14c,15cは、該 スイッチ片14,15が下方に回動せしめられたとき、その下面が、タクトスイ ッチ12,13のノブ部12a,13aの上面にちょうど面接触するように、斜 めに成形されている。
【0013】 本考案によるスイッチ機構10は、以上のように構成されており、スイッチボ タン16の突出部16aまたは16bに対応する表面を押下することにより、該 突出部16a,16bの下方に位置するスイッチ片14,15のボス部14b, 15bが、下方に押動せしめられることにより、該スイッチ片14,15は、回 転軸14a,15aの周りに回動しながら、タクトスイッチ12,13のノブ部 12a,13aを押下することになり、かくして、該タクトスイッチ12,13 が操作され得ることとなる。
【0014】 その際、スイッチ片14,15は、回転軸14a,15aの周りに回動しなが ら下方に移動して、その下面が、タクトスイッチ12,13のノブ部12a,1 3aに当接するが、該下面に設けられた突出部14c,15cの下面が、斜めに 形成されていることにより、該突出部14c,15cの下面が、該タクトスイッ チ12,13のノブ部12a,13aに当接するとき、該ノブ部12a,13a の上面に対して、ちょうど面接触することになる。
【0015】 このため、該タクトスイッチ12,13のノブ部12a,13aは、円滑に下 方に押動され得るので、誤動作するようなことがなく、確実にスイッチ操作され 得ることとなり、而も操作時に明快なクリック感が得られることから、操作性が 向上せしめられ得る。
【0016】
以上述べたように、本考案によれば、確実にスイッチ操作され得ると共に、明 快なクリック感が得られることにより、操作性が向上せしめられ得る、極めて優 れたスイッチ機構が提供され得ることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるスイッチ機構の一実施例を示す概
略断面図である。
略断面図である。
【図2】図1のスイッチ機構のスイッチ押下状態を示す
部分拡大断面図である。
部分拡大断面図である。
【図3】従来のスイッチ機構の一例を示す概略断面図で
ある。
ある。
10 スイッチ機構 11 ケース 12,13 タクトスイッチ 12a,13a ノブ部 14,15 スイッチ片 14a,15a 回転軸 14b,15b ボス部 14c,15c 突出部 16 スイッチボタン
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ケースの内部にて、ケース表面に向かっ
て配設されたタクトスイッチと、該タクトスイッチのノ
ブ部に対向するように、該ケースの内側にて一側で揺動
可能に設けられたスイッチ片と、ケース表面の該スイッ
チ片に対応する領域にて、その表面に沿って該スイッチ
片に当接し得るように取り付けられたゴム製のスイッチ
ボタンとを含んでおり、該スイッチボタンの表面を押下
することにより、該スイッチ片が、下方に回動せしめら
れて、タクトスイッチのノブ部を押下し、スイッチ操作
が行なわれるスイッチ機構において、該スイッチ片の下
面に、突出部が備えられており、該スイッチ片が下方に
回動せしめられたとき、該突出部の下面が、タクトスイ
ッチのノブ部の上面に面接触するように、斜めに成形さ
れていることを特徴とする、スイッチ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5857291U JPH056600U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | スイツチ機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5857291U JPH056600U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | スイツチ機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056600U true JPH056600U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=13088157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5857291U Pending JPH056600U (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | スイツチ機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056600U (ja) |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP5857291U patent/JPH056600U/ja active Pending
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