JPH0566113U - 可動式間仕切りのレベル調整機構 - Google Patents
可動式間仕切りのレベル調整機構Info
- Publication number
- JPH0566113U JPH0566113U JP1303791U JP1303791U JPH0566113U JP H0566113 U JPH0566113 U JP H0566113U JP 1303791 U JP1303791 U JP 1303791U JP 1303791 U JP1303791 U JP 1303791U JP H0566113 U JPH0566113 U JP H0566113U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- skirting board
- floor rail
- movable partition
- floor
- support bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡単に間仕切りのレベル調整ができる可動式間
仕切りのレベル調整機構を得る。 【構成】床面Fに断面略コ字状の床レール10を間仕切
り方向に沿って設置する。この床レール10の底面部1
2の上面には、幅木14の水平部16と螺合する支持ボ
ルト32の受皿部34が載置される。支持ボルト32の
先端はナット28から突出し、その先端部には十字溝3
5が形成されている。従って、ドライバーで支持ボルト
32の十字溝35を旋回して螺合量を調整することによ
って、床レール10と幅木14との間隔Lが調整でき、
幅木14のレベル調整が可能となる。このように、支持
ボルト36が幅木14と一体となっているので、幅木1
4を床レール10に載置するだけで簡単に可動式間仕切
りのレベルが調整できる。
仕切りのレベル調整機構を得る。 【構成】床面Fに断面略コ字状の床レール10を間仕切
り方向に沿って設置する。この床レール10の底面部1
2の上面には、幅木14の水平部16と螺合する支持ボ
ルト32の受皿部34が載置される。支持ボルト32の
先端はナット28から突出し、その先端部には十字溝3
5が形成されている。従って、ドライバーで支持ボルト
32の十字溝35を旋回して螺合量を調整することによ
って、床レール10と幅木14との間隔Lが調整でき、
幅木14のレベル調整が可能となる。このように、支持
ボルト36が幅木14と一体となっているので、幅木1
4を床レール10に載置するだけで簡単に可動式間仕切
りのレベルが調整できる。
Description
【0001】
本考案は、オフイス、ホール等の室内空間を小スペースに仕切る際に使用され る可動式間仕切りのレベル調整機構に関する。
【0002】
多様化、個性化するオフイス等のレイアウトプランに対応すべく、室内空間を 小スペースに仕切る可動式間仕切りが活用されている。
【0003】 この可動式間仕切りは、図5に示されるように、室内空間を仕切るパネル60 と、このパネル60の下端部を支持する幅木62と、床面Fに載置される床レー ル64及びこれら幅木62と床レール64との間に配置され、幅木62と床レー ル64との間隔Lを調整するために、断続的に配置される複数のアジャスタ66 で構成されている。
【0004】 この可動式間仕切りは次のような手順で設置される。
【0005】 まず、床レール64を床面Fへ間仕切り方向に沿って配置する。次に、レベル 調整用のアジャスタ66を床レール64内へ嵌め込む。次に、アジャスタ66に 取付けられた皿ねじ68の頂面70に幅木62の水平部72を載置し、ドライバ ー74で皿ねじ68を旋回して、皿ねじ68の頂面70で支持される幅木62と アジャスタ66との間隔Lを調整することにより、幅木62の高さを調整する。
【0006】 最後に、パネル60の下端を幅木62に嵌め込み、可動式間仕切りの設置作業 が完了する。
【0007】 しかしながら、上記のような可動式間仕切りのレベル調整機構では、図4に示 されるように、アジャスタ66に取付けられた皿ねじ68と幅木62に設けられ た貫通孔76の軸心を合わせなければ、貫通孔76からドライバー74を挿入し 、皿ねじ68を旋回させることができない。そのために手間を要し可動式間仕切 りのレベル調整が容易でなかった。
【0008】
本考案は係る事実を考慮し、簡単に間仕切りのレベル調整ができる可動式間仕 切りのレベル調整機構を提供することを目的とする。
【0009】
本考案の係る可動式間仕切りのレベル調整機構は、壁材用のパネルで室内空間 を自在に間仕切る可動式間仕切りに用いられ、間仕切り方向に沿って床面に設置 される床レールと、前記床レールへ載置されるパネル支持用の幅木と、前記幅木 と螺合し幅木と床レールの間隔を螺合量に応じて調整する複数の支持ボルトと、 を有することを特徴としている。
【0010】
上記構成の可動式間仕切りのレベル調整機構では、間仕切り方向に沿って床面 へ床レールが設置される。この床レールには幅木が載置されるが、この幅木と床 レールとの間には、断続的に複数の支持ボルトが介在され、幅木はこの支持ボル トに支持される。支持ボルトは幅木に螺合しており、器具を挿入し螺合量を調整 することによって、床レールと幅木との間隔が調整し、パネルのレベル調整が可 能となる。
【0011】
図1には、本考案の実施例が示されている。
【0012】 床レール10は、断面略コ字状で、間仕切り方向に沿って延設され、底面部1 2の下面が床面F上に敷設されている(図3参照)。
【0013】 図2に示されるように、床レール10には、幅木14が載置されている。幅木 14は、床レール10の底面部12と平行な水平部16と、この水平部16の両 端部から上下方向に直角に屈曲する側面部18、及びこの側面部18の上端部が 互いに接近する方向へ水平部16と平行に延設される支持部20と、を有してい る。支持部20の先端部間は、長溝22とされ、間仕切り用のパネル24の下端 が装着されるようになっている(図3参照)。
【0014】 図1に示されるように、水平部16の幅方向の中央部には、円筒形で水平部1 6を貫通するねじ孔26が形成されたナット28が設けられている。このナット 28と水平部16との固定位置には、ナット28の外径より拡径とされた環状の 補強材30が水平部16の上下面の固定されている。なお、このナット28は、 ねじ止め、かしめ、または幅木14に一体成形してもよい。またナット28は、 ナット28の軸方向に荷重が作用した際、ナット28の外径が拡大するようにな っている。
【0015】 図2に示されるように、ナット28には高さ調整用の支持ボルト32が螺合し ている。この支持ボルト32の下端には、一体的に受皿部34が設けられ、床レ ール10の底面部12へ載置されている。また支持ボルト32は幅木14の長手 方向に渡って所定の間隔で取付けてある。支持ボルト32の上端には十字溝35 が形成され図示しないドライバー等で支持ボルト34が旋回可能とされている。
【0016】 なお、床レール10の側面部36の外幅は、幅木14の側面部18の内幅より も若干小さくされており、幅木36が床レール10を覆う構成となっている(図 2参照)。
【0017】 次に、第1実施例に係る可動式間仕切りの施工手順について説明する。
【0018】 図3に示されるように、間仕切り方向に沿って、床面Fに床レール10を配置 する。次に、図2に示されるように、支持ボルト32が螺合された幅木14を床 レール10の上へ載置する。この時、幅木14に螺合された支持ボルト32の受 皿部34が床レール10の底面部12の上面に載置され、幅木14は複数の支持 ボルト32で支持されている。
【0019】 次に、ドライバー等で支持ボルト32とナット28との螺合量を調整して、幅 木14と床レール10との間隔Lを調整する。このように間隔Lを調整すること によって、床面Fまたは梁25に多少の不陸があっても、幅木14に載置される パネル24の上端部を梁25へ隙間なく取付けることができる。
【0020】 このように、本実施例では、幅木14と高さ調整用の支持ボルト32が螺合し て一体とされているので、図4に示される従来のようにアジャスタ66に取付け られたボルト68と幅木62に形成られた孔76との軸合わせをする必要がなく また、部品点数を減らすことができる。
【0021】 なお、ナット28は水平部16の上面に設けられているが、水平部16の下面 に設けてもよい。
【0022】
以上説明したように、本考案に係る可動式間仕切りのレベル調整機構は、高さ 調整用のアジャスタに取付けられた皿ねじと幅木に設けられた貫通孔の軸心を合 わせる必要がないので、簡単に可動式間仕切りのレベル調整ができる。また、ア ジャスタを必要としないので、部品点数を削減することができる。
【図1】本考案の第1実施例に係る可動式間仕切りのレ
ベル調整機構が適用された幅木と床レールを示す斜視図
である。
ベル調整機構が適用された幅木と床レールを示す斜視図
である。
【図2】本考案の第1実施例に係る可動式間仕切りのレ
ベル調整機構が適用された幅木と床レールが組付けられ
た状態を示す断面図である。
ベル調整機構が適用された幅木と床レールが組付けられ
た状態を示す断面図である。
【図3】本考案の第1実施例に係る可動式間仕切りがフ
ロアに設置された状態を示す全体斜視図である。
ロアに設置された状態を示す全体斜視図である。
【図4】従来の可動式間仕切りのレベル調整機構が適用
された幅木と床レールを示す斜視図である。
された幅木と床レールを示す斜視図である。
【図5】従来の可動式間仕切りのレベル調整機構が適用
された幅木と床レールが組付けられた状態を示す断面図
である。
された幅木と床レールが組付けられた状態を示す断面図
である。
10 床レール 14 幅木 32 支持ボルト
Claims (1)
- 【請求項1】 壁材用のパネルで室内空間を自在に間仕
切る可動式間仕切りに用いられ、間仕切り方向に沿って
床面に設置される床レールと、前記床レールへ載置され
るパネル支持用の幅木と、前記幅木と螺合し幅木と床レ
ールの間隔を螺合量に応じて調整する複数の支持ボルト
と、を有することを特徴とする可動式間仕切りのレベル
調整機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1303791U JPH0566113U (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 可動式間仕切りのレベル調整機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1303791U JPH0566113U (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 可動式間仕切りのレベル調整機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566113U true JPH0566113U (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=11821920
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1303791U Pending JPH0566113U (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | 可動式間仕切りのレベル調整機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566113U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006241736A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Bunka Shutter Co Ltd | 窓シャッターの取付枠体構造 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4935929U (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-29 | ||
| JPS5115012B2 (ja) * | 1971-12-24 | 1976-05-13 | ||
| JPH0213629B2 (ja) * | 1981-07-06 | 1990-04-04 | Seiko Epson Corp |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP1303791U patent/JPH0566113U/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5115012B2 (ja) * | 1971-12-24 | 1976-05-13 | ||
| JPS4935929U (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-29 | ||
| JPH0213629B2 (ja) * | 1981-07-06 | 1990-04-04 | Seiko Epson Corp |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006241736A (ja) * | 2005-03-01 | 2006-09-14 | Bunka Shutter Co Ltd | 窓シャッターの取付枠体構造 |
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