JPH0566220B2 - - Google Patents

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JPH0566220B2
JPH0566220B2 JP62180687A JP18068787A JPH0566220B2 JP H0566220 B2 JPH0566220 B2 JP H0566220B2 JP 62180687 A JP62180687 A JP 62180687A JP 18068787 A JP18068787 A JP 18068787A JP H0566220 B2 JPH0566220 B2 JP H0566220B2
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JP
Japan
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die
container
helical gear
metal material
mandrel
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Naonobu Kanamaru
Susumu Aoyama
Tsutomu Koike
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Hitachi Ltd
MH Center Ltd
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Hitachi Ltd
MH Center Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21KMAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
    • B21K1/00Making machine elements
    • B21K1/28Making machine elements wheels; discs
    • B21K1/30Making machine elements wheels; discs with gear-teeth
    • B21K1/305Making machine elements wheels; discs with gear-teeth helical

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Forging (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ヘリカルギアの塑性加工装置に係
り、さらに詳しくは、一製品物に加工された素材
を金型内にパンチにより順次押し込み、1回の金
型内通過でヘリカルギアを押出成形する塑性加工
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、ねじれ歯を有するヘリカルギアを押出加
工により塑性成形する装置は、米国特許第
3605475号明細書及び同第3910091号明細書等で知
られている。
かかるヘリカルギア押出加工装置は、内壁面に
ヘリカルギア歯部を有するダイと、このダイと一
体化されたコンテナと、ダイ及びコンテナの軸線
上に配置したマンドレルと、金属素材をコンテナ
及びダイ内に押し込んでヘリカルギアを押出加工
するパンチとを組合わせたものから構成されてい
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕 上記のような従来のヘリカルギアの押出加工装
置では、マンドレルとダイとの円周方向の相対的
回転が可能になつているものの、ダイとコンテナ
は一体化され、押し込まれる金属素材とダイとの
円周方向相対回転が不能になつているため、金属
素材のダイ内への押込みによつて金属素材の外周
面にねじれ歯を形成していく時、素材に軸方向の
流動(伸び)が生じ、これによつてダイ歯部のね
じれ角より小さいねじれ角の製品歯部を成形する
ように作用し、ダイ歯部と成形途中の素材歯部間
にリードギヤツプが発生する。これに伴いダイと
素材との各歯の片側面に大きな応力が発生し、こ
れが成形品歯部の左右に、弾性戻りを含めたダイ
歯部に対する圧力差を生じさせ、これによつてダ
イ歯部に対する焼付き、あるいはかじりが発生す
る要因となるほか、最悪の場合にはダイ歯部が破
損されてしまう問題があつた。
また、上記米国特許第3605475号では、押出加
工時の金属素材の軸方向の伸びを防止するため
に、マンドレルを使用せずに素材の中空部を非拘
束状態とし、素材内径側への材料の流動を許す方
式を採つている。
この方式では、リードギヤツプを減少させ得る
効果があるものの、流動変形中の素材内外周面及
び軸方向からの三次元的拘束力が低下して精度の
良いヘリカル歯を得ることができないほか、ヘリ
カルギアの内径寸法精度も低下してしまう問題が
あつた。
従つて、現在では、上記米国特許に開示される
如きヘリカルギアの塑性加工技術が見られるもの
の、ヘリカルギアを工業的に量産し得る技術は確
立されておらず、自動車、二輪車の変速機用を始
めとして多くの機械の回転伝達用主要部品である
にも拘らず、ホブ盤による切削加工でヘリカルギ
アを成形しているのが現状である。
〔発明の目的〕
本発明は上記のような問題点を解決するために
なされたもので、リードギヤツプの発生及びこれ
による金型と素材との焼付き、かじり等の発生を
なくし、ヘリカルギアの工業的量産を可能にした
ヘリカルギアの塑性加工装置を提供することを目
的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るヘリカルギアの塑性加工装置は、
中心穴を有する金属素材が挿入される外形拘束用
コンテナと、このコンテナの下方に位置して円周
方向に相対回転可能に配置されたダイと、上記コ
ンテナとダイ内の中心軸線上に配置したマンドレ
ルと、このマンドレルと上記コンテナ及びダイ間
の隙間内に上記金属素材を順次押し込むパンチを
備え、上記ダイの内壁には、その上端部内面から
素材押出方向に行くにしたがいヘリカルギア歯形
に変化するアプローチ部及びこれに連設するヘリ
カルギア歯形の製品形状部を形成し、上記マンド
レルのコンテナ側には金属素材を拡径してヘリカ
ルギア成形に必要な断面積を設定する拡径部を形
成すると共に、上記ダイのアプローチ部に対向し
て素材外周部がアプローチ部により次第にヘリカ
ルギア歯形に流動変形される過程での実質的外径
縮小量があつても素材の水平面断面積が一定とな
るように素材内径を縮小変形させる内径成部を形
成し、さらに上記ダイの製品形状部に対向して成
形品の内径を正規寸法に設定する円柱部を形成し
たものである。
〔発明の作用〕
本発明においては、パンチにより順次コンテナ
とマンドレルとの隙間内に押し込まれる金属素材
がマンドレルの拡径部を通過するときヘリカルギ
アの成形に必要な断面積に拡径され、そしてダイ
のアプローチ部とこれに対向する素材内径成形部
間を通過するとき、素材外周部はアプローチ部の
形状によつて不完全歯形から完全歯形へと流動変
形されると同時に、この歯形変形過程における実
質的な素材の外径縮小量に伴う流動材料は、アプ
ローチ部の拡大形状と逆の向きの縮径形状を有す
る内径成形部によつて吸収されることになり、こ
れによつて金属素材が軸方向に流動伸展されるの
を防止し、リードギヤツプの発生をなくすると共
に、コンテナとダイとが円周方向に相対回転可能
になつていることによつて素材とダイ間の焼付
き、かじり及び歯部の破損を発生を防止する。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第5図に
ついて説明する。
第1図は本発明に係るヘリカルギアの押出塑性
加工装置の全体構成を示す断面図、第2図は要部
の拡大断面図、第3図は金属素材を成形金型内に
押し込んでヘリカルギアを押出式に加工する状態
の断面図である。
第1図乃至第3図において、全体符号1で示す
ヘリカルギア成形用金型は、コンテナ2、ダイ3
及びマンドレル4を備えている。コンテナ2の中
央部には上下方向に貫通する素材外形拘束用の挿
入穴2aが形成されており、この穴2aは金属素
材5の外形を拘束するものである。
上記ダイ3は、これに金属素材5を押し込むこ
とによつて素材外周にねじれ歯を形成するための
もので、ボルスタ等の固定部7に垂直に取り付け
た複数のガイドロツド8に上下動可能に支持した
支持プレート9の取付穴9aに回転可能に嵌合さ
れ、このダイ3の上面にはコンテナ2が軸線を一
致して重ね合わされ、そして、これらコンテナ2
及びダイ3は、それぞれの外周に形成した鍔部2
b及び鍔部3aを、ボルト10により支持プレー
ト9に固定したリング状のホルダ11によつて支
持プレート9に円周方向に相対回転し得るよう保
持されている。また、上記支持プレート9は、こ
れと固定部7間にガイドロツド8と同心に配置し
た圧縮ばね12によつて常時上方へ付勢されてい
る。
また、上記ダイ3は、コンテナ2の素材挿入穴
2aより僅かに大きい径の円筒穴31を有し、こ
の円筒穴31の内壁にはヘリカルギアのねじれ歯
を成形する歯部32が所望のねじれ角で形成され
ている。上記歯部32は、第2図に示すように金
属素材5の押出方向(第2図の矢印X方向)に行
くにしたがい円筒穴31の内面から中心方向へ直
線的に拡大されるアプローチ部(歯変形過程部)
32aと、このアプローチ部32aの下端に連設
され完全なヘリカルギア歯形を成形する製品形状
部32bとからなり、そして、上記アプローチ部
32aの領域における位置〜の断面形状は、
第4図に示す〜のように円筒穴31の内面か
ら中心方向へ行くにしたがい歯溝幅の寸法dが成
形歯のインボリユート曲線に応じて減少する形状
になつている。これにより、素材5がアプローチ
部32aに沿つて流動変形され始める時のアプロ
ーチ部32a始端部分(に相当する部分)の曲
げ剛性を高め、かつ素材5のヘリカルギア歯への
流動変形がスムーズに移行し得るようになつてい
る。
上記コンテナ2の素材挿入穴2a及びダイ3の
円筒穴31の中心軸線上に配置されたマンドレル
4は、コンテナ2の素材挿入穴2aに位置し金属
素材5の中心穴5aが嵌合するガイド用の円柱部
41と、この円柱部41の下端にテーパ部42を
介して連設されダイ3の円筒穴31内に位置する
と共に金属素材5をヘリカルギア成形に必要な断
面積に設定する拡径部43と、この拡径部43の
下端にダイ3の歯部アプローチ部32aに対向し
て連設され金属素材5の外周がダイ3の歯部32
により円から順次ヘリカルギアに流動変形される
過程で金属素材5の実質的外径の縮小に応じて素
材内径を縮小方向へ拘束支持する素材内径成形部
44と、この素材内径成形部44の下端にダイ3
の歯製品形状部32bに対向して連設され成形さ
れるヘリカルギアの正規内径寸法を設定する円柱
部45とから構成されている。
第1図及び第3図において、13はスライダ1
4の下面にホルダ15により支持した円筒状のパ
ンチで、このパンチ13はコンテナ2及びダイ3
間の隙間内に金属素材5を押し込むためのもので
あり、スライダ14に対しては円周方向に回転し
得る支持構造になつている。
次に、上記のように構成された金型1を利用し
てヘリカルギアを押出成形する場合について説明
する。
まず、第1図に示すように所定の厚さ寸法及び
外径を有する中空の金属素材5をコンテナ2の穴
2a内に挿入し、かつ金属素材5の中心穴5aを
マンドレル4の円柱部41に嵌合した状態で、ス
ライダ14を矢印A方向に下降動作させる。これ
によりパンチ13が金属素材5の上端に係合し
て、さらに下降されると、コンテナ2、ダイ3及
びマンドレル4を含めた支持プレート9全体が圧
縮ばね12に抗して下降され、ダイ3及びマンド
レル4の下端面が固定部7に設置した受台16の
上面に当接した段階でコンテナ2、ダイ3及びマ
ンドレル4の下降が停止する。
かかる状態でスライダ14の矢印A方向への前
進により、パンチ13がストローク一杯に下降さ
れると、金属素材はコンテナ2とマンドレル4間
の隙間内を矢印Xに示す押出方向に押し込まれ、
第3図の符号5′に示す如くコンテナ2とダイ3
の両者間にまたがつた位置まで押し込まれる。
金属素材がパンチ13によつてコンテナ2から
ダイ3内に押し込まれる時、金属素材5′はマン
ドレル4内の拡径部43によつて拡径され、ヘリ
カルギア成形に必要な断面積に設定される。そし
て下端側外周部はダイ3のねじれ歯成形用歯部3
2のアプローチ部32aに差しかかり、金属素材
5′に対しねじれ歯を成形し始める。この時の金
属素材5′の外周部の材料変形状態は第2図の
で示すアプローチ部32aの断面形状に相当した
ものとなる。
最初の金属素材5′に対しパンチ13にストロ
ーク一杯の押込みが完了したならば、パンチ13
を上昇させ、次の金属素材5を第1図に示す如く
コンテナ2内に挿入し、再びパンチ13を下降し
て該金属素材5をコンテナ2内に押し込む。以下
同様にして金属素材5をコンテナ2内にパンチ1
3により順次押し込むことにより、金属素材5は
ダイ3とマンドレル4との隙間内を矢印X方向に
順次移動し、ダイ3とマンドレル4との隙間内を
通過する間に、金属素材5はその外周にねじれ歯
を有するヘリカルギアに塑性加工されることにな
る。
即ち、金属素材5がダイ3のアプローチ部32
aを通過する時、金属素材5の外周部は円から
徐々に完全なねじれ歯形に流動変化され、そして
製品形状部32bとこれに対向するマンドレル4
の素材内径成形部44間を通過した時、素材外周
部には、第5図に示すように完全なねじれ歯17
aが形成されると共に、その内径17bは内径成
形部44によつて所定の径に形成されたヘリカル
ギア17が成形されることになる。このヘリカル
ギア17は受台16内に落下する。
ここで、パンチ13により上方から順次押し込
まれる金属素材5がダイ3の歯部32のアプロー
チ部32aとこれに対向するマンドレル4の素材
内径成形部44間を通過する時、金属素材5の外
周部はアプローチ部32aの上端から下端方向へ
行くにしたがい不完全歯形から完全歯形へと流動
変形されると同時に、この歯変形過程における実
質的な素材5の外径縮小量に伴う流動材料は、ア
プローチ部32aの拡大傾斜と逆の縮径傾斜とな
る素材内径成形部44によつて吸収され、金属素
材5がマンドレル4の軸方向に流動伸展されるの
を防止する。
即ち、金属素材5の外周部が円からねじれ歯に
流動変形されることによる金属素材5の水平面で
の断面積の減少を、金属素材5の内径側を拘束す
るマンドレル4の内径成形部44の径寸法を傾斜
アプローチ部32aの断面形状変化に応じて縮径
変化させることにより吸収し、金型内における素
材流動変形域の全体にわたり素材5の水平面での
断面積を一定に保持する。
第6図は金型内のヘリカルギア成形過程におけ
る各部水平面での断面積が一定であることを示す
説明図である。
第6図Aは第3図のA−A線に沿う面での
金属素材5の断面を示し、第6図Bは第3図の
B−B線に沿う面での変形途中の素材断面であ
り、また、第6図Cは第3図のC−C線に沿
う面での完成品の断面図を示す。
この各図から明らかなようにマンドレル4の拡
径部43で拡径された素材5の断面積SAと、変
形途中の素材断面積SB及び完成歯車の断面積Sと
はSA=SB=Sとなる。但し、それぞれの内径
φdA、φdB、φdCの間は、φdA>φdB>φdCの関係にあ
る。
従つて、素材5の軸方向への材料伸展が防止さ
れ、しかもダイ3のアプローチ部32aから完全
な歯形を成形する製品形状部32bへの途中でも
素材外周に成形された不完全歯形のリードとこれ
に接するダイ歯形部のリード間にギヤツプが発生
することがない。さらに、素材外周に成形された
歯形部の進行方向とこれに対応するダイ3の歯部
とのリード誤差がなくなり、素材外周には完全な
ねじれ歯が形成されることになる。
また、パンチ13により押し込まれる金属素材
5がダイ3の歯部32を流動変形しながら通過す
る時、歯部32のねじれ角によつてダイ3との間
に相対的な回転力が生じる。即ち、ダイ3が固定
状態にあると考えると、1個の金属素材5が押込
みによつてダイ3の歯部32に差しかかれば、素
材全体が歯部32のねじれリードによつて回転さ
れざるを得ない。この状態では素材の大半がコン
テナ2中にあるから、もしダイ3とコンテナ2が
一体であつたり、ダイ3とコンテナ2間の回転方
向運動が制約されていると、コンテナ2と素材間
の摩擦抵抗に打ち勝つて素材が回転しなければな
らない。この時、素材5の一部はダイ3のアプロ
ーチ部32aに差しかかつたのみであるため、素
材5の回転によつてアプローチ部32aに極端な
応力を発生させ、素材5を不必要に変形させる
か、あるいはダイ3の歯部32を破損させる結果
となる。
しかるに、本実施例にあつては、コンテナ2、
ダイ3及びマンドレル4、パンチ13は互いに回
転可能に支持されているから、上述する問題が全
く発生することがなく、精度の高いヘリカルギア
を塑性加工することができるのである。
また、ダイ3のねじれ歯成形用歯部32のアプ
ローチ部32aを第4図の〜に示すような素
材の押出方向に上り勾配で傾斜する断面形状にす
ることにより、素材へのねじれ歯の成形を無理な
く高精度になし得るほか型加工が簡単になり、歯
部32の剛性を高めることができ、型寿命も向上
し得る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、中心穴を有する
金属素材が挿入される外形拘束用コンテナ及びそ
の下方に連なるダイを円周方向に相対回転可能に
配置すると共に、コンテナとダイ内の中心軸線上
にマンドレルを配置し、金属素材をパンチにより
マンドレルとコンテナ及びダイ間の隙間内に順次
押し込むことによりヘリカルギアを成形する金型
であつて、ダイの内壁にその内面から素材押出方
向に行くにしたがいヘリカルギア歯形に変化する
アプローチ部及びこれに連設する完全なヘリカル
ギア歯形の製品形状部を形成し、さらにマンドレ
ルには金属素材を拡径してヘリカルギア成形に必
要な断面積を設定する拡径部をコンテナ側に位置
して形成すると共に、ダイのアプローチ部に対向
して素材外周部がアプローチ部により次第にヘリ
カルギア歯形に流動変形される過程での実質的外
径縮小量があつても素材の水平面断面積が一定と
なるように素材内径を縮小変形させる内径成形部
を形成し、かつ上記ダイの製品形状部に対向して
成形品の内径を正規寸法に設定する円柱部を形成
したものであるから、リードギヤツプの発生及び
これによるダイ歯部と素材との焼付き、かじり等
の発生を防止できると共に、ヘリカルギアの工業
的量産が容易となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るヘリカルギア塑性加工装
置の一例を示す断面図、第2図はその要部の拡大
断面図、第3図は金属素材を金型内に押し込んで
ヘリカルギアを押出加工する状態を示す断面図、
第4図はダイ歯部のアプローチ部の変化状態を示
す説明図、第5図は成形されたヘリカルギアの一
部切欠側面図、第6図A〜Cは本発明の実施例に
おける素材の流動変形過程の水平断面積状態を示
す説明図である。 1……金型、2……コンテナ、2a……素材拘
束用の挿入穴、3……ダイ、31……円筒穴、3
2……ヘリカルギア歯形成形用の歯部、32a…
…アプローチ部、32b……製品形状部、4……
マンドレル、43……拡径部、44……素材内径
成形部、45……円柱部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 中心穴を有する金属素材が挿入される外形拘
    束用コンテナと、このコンテナの下方に位置して
    円周方向に相対回転可能に配置されたダイと、上
    記コンテナとダイ内の中心軸線上に配置したマン
    ドレルと、このマンドレルと上記コンテナ及びダ
    イ間の隙間内に上記金属素材を順次押し込むパン
    チを備え、上記ダイの内壁には、その上端部内面
    から素材押出方向に行くにしたがいヘリカルギア
    歯形に変化するアプローチ部及びこれに連設する
    ヘリカルギア歯形の製品形状部を形成し、上記マ
    ンドレルのコンテナ側には金属素材を拡径してヘ
    リカルギア成形に必要な断面積を設定する拡径部
    を形成すると共に、上記ダイのアプローチ部に対
    向して素材外周部がアプローチ部により次第にヘ
    リカルギア歯形に流動変形される過程での実質的
    外径縮小量があつても素材の水平面断面積が一定
    となるように素材内径を縮小変形させる内径成部
    を形成し、さらに上記ダイの製品形状部に対向し
    て成形品の内径を正規寸法に設定する円柱部を形
    成したことを特徴とするヘリカルギアの塑性加工
    装置。
JP62180687A 1987-07-20 1987-07-20 Plastic working equipment for helical gear Granted JPS6422442A (en)

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