JPH0566496A - 画像形成装置の原稿抑え部材 - Google Patents
画像形成装置の原稿抑え部材Info
- Publication number
- JPH0566496A JPH0566496A JP25274391A JP25274391A JPH0566496A JP H0566496 A JPH0566496 A JP H0566496A JP 25274391 A JP25274391 A JP 25274391A JP 25274391 A JP25274391 A JP 25274391A JP H0566496 A JPH0566496 A JP H0566496A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 画像形成装置本体の原稿台上に置かれた原稿
の飛びを防止する原稿抑え部材を提供する。 【構成】 複写機本体1に上下動自在に設けられ、この
本体1の原稿台5上に置かれた原稿を抑える原稿抑え部
材11において、上下動時に原稿台5との間に生じる風
圧を調節する風圧調節手段としての孔12a,13aを
設けた。
の飛びを防止する原稿抑え部材を提供する。 【構成】 複写機本体1に上下動自在に設けられ、この
本体1の原稿台5上に置かれた原稿を抑える原稿抑え部
材11において、上下動時に原稿台5との間に生じる風
圧を調節する風圧調節手段としての孔12a,13aを
設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複写機等の画像形成
装置に設けられた原稿抑え部材に関するものである。
装置に設けられた原稿抑え部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置としての複写機は、
例えば図6に示すように、複写機本体1に原稿抑え部材
2が上下動自在に設けられている。
例えば図6に示すように、複写機本体1に原稿抑え部材
2が上下動自在に設けられている。
【0003】この原稿抑え部材2は、圧板3とこの裏面
側に設けられたモルトプレーン部材4とにより構成され
ており、複写機本体1の原稿台5上にセットされた原稿
を抑えるようにしている。
側に設けられたモルトプレーン部材4とにより構成され
ており、複写機本体1の原稿台5上にセットされた原稿
を抑えるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の原稿抑え部材2にあっては、原稿を抑えるモ
ルトプレーン部材4が平滑な一枚板であるため、原稿抑
え部材2を図7のように下方に回動させて原稿を抑える
場合や図8のように上方に回動させて原稿を取出す場合
に原稿台5との間にそれぞれ矢印に示すような大きな風
圧が生じる。その結果、原稿を抑える際には原稿が風圧
によって飛ぶことにより適正位置にセットすることがで
きず、正確な画像形成が困難になる虞がある。また、原
稿を取出す際にも風圧により原稿が飛んで取出し難いこ
とがある。
うな従来の原稿抑え部材2にあっては、原稿を抑えるモ
ルトプレーン部材4が平滑な一枚板であるため、原稿抑
え部材2を図7のように下方に回動させて原稿を抑える
場合や図8のように上方に回動させて原稿を取出す場合
に原稿台5との間にそれぞれ矢印に示すような大きな風
圧が生じる。その結果、原稿を抑える際には原稿が風圧
によって飛ぶことにより適正位置にセットすることがで
きず、正確な画像形成が困難になる虞がある。また、原
稿を取出す際にも風圧により原稿が飛んで取出し難いこ
とがある。
【0005】そこで、この発明は、原稿抑え部材の上下
動時に生じる風圧を調節することにより、原稿台上にセ
ットされた原稿の飛びを防止する原稿抑え部材を提供す
ることを課題としている。
動時に生じる風圧を調節することにより、原稿台上にセ
ットされた原稿の飛びを防止する原稿抑え部材を提供す
ることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、かかる課題
を解決するため、画像形成装置本体に上下動自在に設け
られ、該画像形成装置本体の原稿台上に置かれた原稿を
抑える画像形成装置の原稿抑え部材において、上下動時
に前記原稿台との間に生じる風圧を調節する風圧調節手
段を設けた画像形成装置の原稿抑え部材としたことを特
徴としている。
を解決するため、画像形成装置本体に上下動自在に設け
られ、該画像形成装置本体の原稿台上に置かれた原稿を
抑える画像形成装置の原稿抑え部材において、上下動時
に前記原稿台との間に生じる風圧を調節する風圧調節手
段を設けた画像形成装置の原稿抑え部材としたことを特
徴としている。
【0007】
【作用】かかる手段によれば、原稿抑え部材を上下動さ
せる際に、それによる風圧を風圧調節手段により調節す
ることにより、原稿台上にセットされた原稿の飛びが防
止されることとなる。
せる際に、それによる風圧を風圧調節手段により調節す
ることにより、原稿台上にセットされた原稿の飛びが防
止されることとなる。
【0008】
【実施例】以下、この発明を実施例に基づいて説明す
る。
る。
【0009】図1ないし図4はこの発明の第1実施例を
示す図である。従来と同一の部材は同一符号を付して説
明する。
示す図である。従来と同一の部材は同一符号を付して説
明する。
【0010】まず構成を説明すると、この実施例の原稿
抑え部材11は、圧板12が画像形成装置本体としての
複写機本体1に回動自在に取付けられることにより上下
動するようになっており、この圧板12の裏面側にモル
トプレーン部材13が配設されている。
抑え部材11は、圧板12が画像形成装置本体としての
複写機本体1に回動自在に取付けられることにより上下
動するようになっており、この圧板12の裏面側にモル
トプレーン部材13が配設されている。
【0011】これら圧板12およびモルトプレーン部材
13には、それぞれ孔12a,13aが形成され、これ
ら孔12a,13aが互いに連通することにより、原稿
抑え部材2の表裏面に貫通している。この実施例では、
各孔12a,13aにより原稿抑え部材11の上下動時
に原稿台5との間に生じる風圧を調節する風圧調節手段
が構成されている。
13には、それぞれ孔12a,13aが形成され、これ
ら孔12a,13aが互いに連通することにより、原稿
抑え部材2の表裏面に貫通している。この実施例では、
各孔12a,13aにより原稿抑え部材11の上下動時
に原稿台5との間に生じる風圧を調節する風圧調節手段
が構成されている。
【0012】次に、かかる構成よりなる原稿抑え部材1
1の作用について説明する。
1の作用について説明する。
【0013】原稿15を原稿台5上に置き、原稿抑え部
材11を下げると、原稿台5と原稿抑え部材11との間
の空気Aは図3に示すように各孔12a,13aから抜
ける。原稿抑え部材11の下側は従来と異なり無風状態
となり、原稿台5上の原稿15が風圧で飛ぶようなこと
がなく、適正位置に保持され、正確な画像の形成が可能
となる。
材11を下げると、原稿台5と原稿抑え部材11との間
の空気Aは図3に示すように各孔12a,13aから抜
ける。原稿抑え部材11の下側は従来と異なり無風状態
となり、原稿台5上の原稿15が風圧で飛ぶようなこと
がなく、適正位置に保持され、正確な画像の形成が可能
となる。
【0014】一方、原稿台5上の原稿15を取出すべ
く、原稿抑え部材11を上げると、原稿抑え部材11の
上側の空気Bが図4に示すように各孔12a,13aか
ら下側に抜ける。これにより、モルトプレーン部材13
と原稿15との間が負圧になることがないため、このモ
ルトプレーン部材13に原稿15が吸付けられた状態と
ならず原稿が飛ぶようなことがない。
く、原稿抑え部材11を上げると、原稿抑え部材11の
上側の空気Bが図4に示すように各孔12a,13aか
ら下側に抜ける。これにより、モルトプレーン部材13
と原稿15との間が負圧になることがないため、このモ
ルトプレーン部材13に原稿15が吸付けられた状態と
ならず原稿が飛ぶようなことがない。
【0015】また、図5にはこの発明の第2実施例を示
す。
す。
【0016】この実施例は、モルトプレーン部材14に
複数の突起部14aが形成されることにより、原稿台5
との間に生じる風圧を調節する風圧調節手段が構成され
ている。
複数の突起部14aが形成されることにより、原稿台5
との間に生じる風圧を調節する風圧調節手段が構成され
ている。
【0017】このようなモルトプレーン部材14を有す
る原稿抑え部材11を上下動させる時には、各突起部1
4aの側面部14bを伝わって空気が逃げることによ
り、原稿台5との間の風圧が調節されることから、原稿
の飛びが防止される。
る原稿抑え部材11を上下動させる時には、各突起部1
4aの側面部14bを伝わって空気が逃げることによ
り、原稿台5との間の風圧が調節されることから、原稿
の飛びが防止される。
【0018】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、原稿抑え部材に風圧調節手段を設けることによ
り、原稿抑え部材の上下動時における原稿の飛びを防止
できる、という効果を発揮する。
れば、原稿抑え部材に風圧調節手段を設けることによ
り、原稿抑え部材の上下動時における原稿の飛びを防止
できる、という効果を発揮する。
【図1】この発明の第1実施例を示す複写機の斜視図で
ある。
ある。
【図2】同実施例の原稿抑え部材の断面図である。
【図3】同実施例の原稿抑え部材を下げる状態を示す説
明図である。
明図である。
【図4】同実施例の原稿抑え部材を上げる状態を示す図
3に相当する説明図である。
3に相当する説明図である。
【図5】この発明の第2実施例を示す複写機の正面を示
す説明図である。
す説明図である。
【図6】従来例を示す複写機の斜視図である。
【図7】同従来例を示す複写機の原稿抑え部材を下げる
状態の側面説明図である。
状態の側面説明図である。
【図8】同従来例を示す原稿抑え部材を上げる状態の図
7に相当する側面説明図である。
7に相当する側面説明図である。
1 複写機本体(画像形成装置本体) 11 原稿抑え部材 12a,13a 孔(風圧調節手段) 14a 突起部(風圧調節手段)
Claims (1)
- 【請求項1】 画像形成装置本体に上下動自在に設けら
れ、該画像形成装置本体の原稿台上に置かれた原稿を抑
える画像形成装置の原稿抑え部材において、 上下動時に前記原稿台との間に生じる風圧を調節する風
圧調節手段を設けたことを特徴とする画像形成装置の原
稿抑え部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25274391A JPH0566496A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 画像形成装置の原稿抑え部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25274391A JPH0566496A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 画像形成装置の原稿抑え部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566496A true JPH0566496A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17241660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25274391A Withdrawn JPH0566496A (ja) | 1991-09-05 | 1991-09-05 | 画像形成装置の原稿抑え部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566496A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990011256A1 (en) * | 1989-03-16 | 1990-10-04 | The United States Gypsum Company | Process and apparatus for producing calcium sulfate microfibers |
| JP2006345161A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Funai Electric Co Ltd | 画像読取装置 |
| JP2014146911A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像の読取装置および画像形成装置 |
-
1991
- 1991-09-05 JP JP25274391A patent/JPH0566496A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1990011256A1 (en) * | 1989-03-16 | 1990-10-04 | The United States Gypsum Company | Process and apparatus for producing calcium sulfate microfibers |
| JP2006345161A (ja) * | 2005-06-08 | 2006-12-21 | Funai Electric Co Ltd | 画像読取装置 |
| JP2014146911A (ja) * | 2013-01-28 | 2014-08-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像の読取装置および画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981203 |