JPH056658U - 偏向ヨーク - Google Patents
偏向ヨークInfo
- Publication number
- JPH056658U JPH056658U JP1311191U JP1311191U JPH056658U JP H056658 U JPH056658 U JP H056658U JP 1311191 U JP1311191 U JP 1311191U JP 1311191 U JP1311191 U JP 1311191U JP H056658 U JPH056658 U JP H056658U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- deflection
- deflection yoke
- frame
- conducting wire
- Prior art date
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- Pending
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 別途補助コイルを備えることなく、偏向磁界
を部分的に変化させることのできる偏向ヨークを提供す
ること。 【構成】 コイル枠2を介して、偏向コイル3の導線を
コイル枠2の内面にくら型状に巻回する偏向ヨークにお
いて、コイル枠2の内面に少なくとも2個の係止片2
c,2dを備え、該係止片2c,2dを介して補助コイ
ル3bを形成できるような構造とした。
を部分的に変化させることのできる偏向ヨークを提供す
ること。 【構成】 コイル枠2を介して、偏向コイル3の導線を
コイル枠2の内面にくら型状に巻回する偏向ヨークにお
いて、コイル枠2の内面に少なくとも2個の係止片2
c,2dを備え、該係止片2c,2dを介して補助コイ
ル3bを形成できるような構造とした。
Description
【0001】
本考案はカラーテレビジヨン受信機およびデイスプレイ装置に用いる偏向ヨー
クの構造に関する。
【0002】
第1の従来技術による装置は、実公昭57−34673号公報に記載のように
、コイル枠のガイド部に設けた導線嵌入溝を管軸方向に変化させて形成すると共
に、導線嵌入溝の各設置位置に対応して導線の渡り線部分を係止するための係止
片を突出片の外周に設けた構造となつていた。
また、第2の従来技術による装置は、特公昭58−9542号公報に記載のよ
うに、くら型偏向コイルの窓部近傍に該窓部をまたいで、別の補助コイルを配設
し、くら型偏向コイルの偏向磁界を部分的に打ち消す構造となつていた。
【0003】
上記第1の従来技術は、コイル枠に巻回する偏向コイルの導線の管軸方向にお
ける巻回長を部分的に短縮する構造や、導線の渡り線部分を係止するための係止
片をコイル枠内面に設ける構造については配慮されていなかつた。
また、第2の従来技術は、くら型コイルと補助コイルを別々に形成するため、
各コイルが重なり合うことによるコイル断面積の増大やコイルの接続の複雑化と
いう点については配慮されていなかつた。
【0004】
本考案の目的は、別途補助コイルを備えることなく偏向磁界を部分的に変化さ
せることのできる偏向ヨークを提供することにある。
【0005】
上記目的を達成するため、本考案の偏向ヨークは、くら型偏向コイルを、複数
個の導線嵌入溝を有するガイド部を螢光面側端および電子銃側端に備えたコイル
枠を介してコイル枠の内面に巻回し、管軸方向で偏向磁界を変化させるため、コ
イル枠の内面に少なくとも2個の係止片を備え、該係止片を介して連続して補助
コイルを巻回できる構造にしたものである。
【0006】
複数個の導線嵌入溝を有するガイド部を螢光面側端および電子銃側端に備える
コイル枠の内面に設けた少なくとも2個の係止片は、くら型偏向コイルと連続し
て補助コイルを巻回でき、くら型偏向コイルの作る偏向磁界を部分的に変化させ
ることができる。
【0007】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。
図1は本考案の一実施例に係る偏向ヨークの側面図で一部破断して示す。また
図2は図1に示す偏向ヨークの正面図である。
図1および図2に示すように、本実施例の偏向ヨーク1は、コイル枠2を介し
てコイル枠2の内面にくら型に水平偏向コイル3を巻回して備えている。コイル
枠2の螢光面側7端および電子銃側8端には複数個の導線嵌入溝6を有するガイ
ド部2a,2bを形成している。
【0008】
コイル枠2の内面には、係止片2c,2dを設けている。
従来、補助コイル3bはくら型コイルと別途備えられていたが、コストアツプ
の要因となつていたため、本実施例においては、係止片2c,2dを設けること
により、水平偏向コイル3と連続して巻回でき、水平偏向コイル3の渡り部3c
,3dと別個に、補助コイル渡り部3e,3fを形成できる。
この結果、別途補助コイル3bを設けることがないために、コストアツプする
ことなくコンバーゼンス精度を向上させることができる。
【0009】
また、本実施例による係止片2c,2dをコイル枠内面に複数設けることによ
り、種々磁界分布を選択することができ、設計自由度が増す。
本実施例では、垂直偏向コイル4をトロイダル型に形成しているが、くら型に
形成してもよい。
なお、図において、2a,2bはガイド部、3aは導線、5は磁気コアである
。
【0010】
以上説明したように、本考案によれば、くら型の偏向コイルに補助コイルを付
加した場合と等価の偏向磁界を形成できる効果があり、かつ、連続して一体巻で
形成できるため従来補助コイルを付加して使用した場合のコイルの接続が複雑に
なることや、コストアツプする問題がなく、偏向磁界を部分的に変化させること
による自由度の高い設定ができ、画像歪やミスコンバーゼンスの改善に極めて有
効である。
【図1】本発明の一実施例に係る偏向ヨークの一部破断
側面図である。
側面図である。
【図2】その偏向ヨークの正面図である。
1 偏向ヨーク
2 コイル片
2a,2b ガイド部
2c,2d 係止片
3 水平偏向コイル
3a 導線
3b 補助コイル
3c,3d 渡り部
3e,3f 補助コイル渡り部
4 垂直偏向コイル
5 磁気コア
6 導線嵌入溝
Claims (2)
- 【請求項1】 陰極線管に取り付けて使用し、複数個の
導線嵌入溝を有するガイド部を螢光面側端および電子銃
側端に備えたコイル枠を介して、偏向コイルの導線をコ
イル枠の内面にくら型状に巻回する偏向ヨークにおい
て、コイル枠の内面に少なくとも2個の係止片を設け、
この係止片を介して補助コイルが形成できるようにして
備えたことを特徴とする偏向ヨーク。 - 【請求項2】 陰極線管に取り付けて使用し、複数個の
導線嵌入溝を有するガイド部を螢光面側端および電子銃
側端に備えたコイル枠を介して、偏向コイルの導線をコ
イル枠の内面にくら型状に巻回する偏向ヨークにおい
て、コイル枠の内面に少なくとも2個の係止片を設け、
この係止片を介して形成する補助コイルの渡り部をコイ
ル枠内面で偏向コイルの管軸方向の中央部に向かつて湾
曲した形状に形成できるようにして備えたことを特徴と
する偏向ヨーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311191U JPH056658U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 偏向ヨーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1311191U JPH056658U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 偏向ヨーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056658U true JPH056658U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=11824046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1311191U Pending JPH056658U (ja) | 1991-02-18 | 1991-02-18 | 偏向ヨーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056658U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324398U (ja) * | 1976-08-10 | 1978-03-01 | ||
| JPH09306387A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-11-28 | Lg Electron Inc | ブラウン管用偏向ヨークの補助コイル |
| KR100366786B1 (ko) * | 2000-04-19 | 2003-01-09 | 주식회사 엘지이아이 | 브라운관용 편향 요크 |
-
1991
- 1991-02-18 JP JP1311191U patent/JPH056658U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5324398U (ja) * | 1976-08-10 | 1978-03-01 | ||
| JPH09306387A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-11-28 | Lg Electron Inc | ブラウン管用偏向ヨークの補助コイル |
| KR100366786B1 (ko) * | 2000-04-19 | 2003-01-09 | 주식회사 엘지이아이 | 브라운관용 편향 요크 |
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