JPH0566633A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0566633A
JPH0566633A JP3226116A JP22611691A JPH0566633A JP H0566633 A JPH0566633 A JP H0566633A JP 3226116 A JP3226116 A JP 3226116A JP 22611691 A JP22611691 A JP 22611691A JP H0566633 A JPH0566633 A JP H0566633A
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guide
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Masakatsu Akashi
正勝 明石
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Mita Industrial Co Ltd
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  • Paper Feeding For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 用紙が挿入されると、レジストガイド63は
阻止姿勢をとっているから、用紙がスイッチ120に接
触し用紙搬送部53を駆動させ用紙を感光体52側へ搬
送する。そうすると、用紙の先端が搬送阻止部61に係
止して用紙を感光体52の手前で一時的に待機する。そ
して、所定のタイミングで搬送阻止部61に係止された
用紙の係止状態を解除すべくレジストガイド63を阻止
姿勢から阻止解除姿勢に切り換え、用紙を感光体52に
向かって供給する。用紙の先端が感光体52に達する
と、スイッチ120の用紙に対する接触がなくなり、用
紙搬送部53を駆動させない。 【効果】 光学系走査部がレジストガイドの阻止解除姿
勢時に停止し、光学系走査部をホームポジションに帰還
させることなく再起動させた際に、用紙が給紙口から挿
入されてきても、用紙は用紙搬送部により感光体に向か
って搬送されずに済み、用紙搬送部の手前で用紙の挿入
を阻止してミスコピーを防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、PPC、プリンター、
ファクシミリ等の画像形成装置に関し、特に、用紙の搬
送タイミング制御に係る。
【0002】
【従来の技術】一般に、感光体上に形成された原稿像
(静電潜像または可視像)を用紙に転写して複写を得る
転写式画像形成装置においては、搬送部により搬送され
る用紙の搬送開始後に、感光体上の画像位置に対応すべ
く用紙のタイミングをとって送るためのレジスト手段が
設けられている。そして、このレジスト手段は、感光体
上の画像位置にその画像が転写される用紙を合わせるた
めにタイミングをとって送り出すための役割をする極め
て重要な機能を持っている。
【0003】上記のような用紙送り出しのタイミング制
御方式においては、感光体と同期回転する回転体の位相
をマイクロスイッチで検知し、マイクロスイッチの発生
信号に応じて各用紙搬送手段のクラッチのソレノイドを
作動させていた。しかし、マイクロスイッチが信号を発
生してからソレノイドが実際に作動するまでの応答時間
にばらつきがある。このため、正確なタイミングで用紙
搬送動作が行われることが期待できない。さらにまた、
特に薄い用紙の場合では、搬送ローラの圧接力により、
しわの発生が生じる恐れが多く、厚い用紙の場合には、
搬送ローラのニップ部の挿入角度の関係から搬送不能と
なる等の欠点がある。
【0004】そこで、上記に対処するため、図6の如
く、用紙の搬送手段の下流に配置され、第一の位置で用
紙の進行を阻止し、第二の位置で阻止を解除するレジス
ト部材が、原稿の光学的走査部材と機械的に連動して第
一の位置から第二の位置に移動するように構成した用紙
搬送部を備えた画像形成装置が開示されている(特公平
2─7462号公報参照)。
【0005】図6において、メインスイッチを投入する
と、原稿載置台1は原稿露光位置まで移動し、コピーボ
タンを押すと、原稿載置台1が移動を開始して原稿露光
を始める。用紙は、用紙搬送ローラ7a,7bによって
送られ、用紙の先端がレジスト板32に突き当たって感
光体3の軸と平行となるように揃えられると、上ローラ
7aは停止し、下ローラ7bが空転する。したがって、
レバー28の二又部31a,31bが下降してレジスト
板32を下げ搬送路36を開く。搬送路36が開かれる
と、用紙は再び用紙搬送ローラ7a,7bによって感光
体3に向けて送られる。用紙の後端がレジスト板32を
通過した後、ピン20が隆起部19bから再び溝部19
aにもどると、レジスト板32は再び搬送路36を閉鎖
する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
技術では、紙詰まり等の原因で原稿載置台がレジスト板
を下げ搬送路を開いた状態で停止し、原稿載置台をホー
ムポジションに帰還させすに再起動させた際に、用紙が
挿入されると、搬送ローラが起動しているので用紙が感
光体に向かって搬送され、タイミングがずれてミスコピ
ーとなる場合がある。
【0007】本発明は、上記に鑑み、光学系走査部が搬
送経路を開いた状態で停止し、光学系走査部をホームポ
ジションに帰還させることなく再起動させた際に、用紙
が挿入されても、用紙の挿入を阻止してミスコピーを防
止できる画像形成装置の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、感光体上に形成された原稿像を顕像化した後用紙
に転写する作像部と、用紙を給紙口から搬送経路に沿っ
て感光体に搬送する用紙搬送部とを備えた画像形成装置
において、搬送経路に沿って搬送される用紙の先端を係
止して、用紙を感光体の手前で一時的に待機させる搬送
阻止部と、該搬送阻止部に係止された用紙の係止状態を
所定のタイミングで解除して用紙を感光体に供給する係
止解除手段とが設けられ、該係止解除手段は、搬送阻止
部に係止させて用紙の進行を阻止する阻止姿勢と、搬送
阻止部の用紙の係止状態を解除して用紙を感光体に導く
阻止解除姿勢とをとるよう、回動自在とされたレジスト
ガイドを備え、該レジストガイドに、阻止姿勢時に用紙
搬送部の手前で給紙口から挿入されてきた用紙に接触し
て用紙搬送部を駆動させ、阻止解除姿勢時に用紙搬送部
の手前で給紙口から挿入されてきた用紙に接触せず用紙
搬送部を駆動させないスイッチが設けられたものであ
る。
【0009】
【作用】上記課題解決手段において、用紙が挿入される
と、レジストガイドは阻止姿勢をとっているから、用紙
がスイッチに接触し用紙搬送部を駆動させ用紙を感光体
側へ搬送する。そうすると、用紙の先端が搬送阻止部に
係止して用紙を感光体の手前で一時的に待機する。
【0010】そして、所定のタイミングで搬送阻止部に
係止された用紙の係止状態を解除すべくレジストガイド
を阻止姿勢から阻止解除姿勢に切り換え、用紙を感光体
に向かって供給する。用紙の先端が感光体に達すると、
スイッチの用紙に対する接触がなくなり、用紙搬送部を
駆動させない。このとき、光学系走査部が停止し、光学
系走査部をホームポジションに帰還させることなく再起
動させた際に、用紙が給紙口から挿入されてきても、用
紙がスイッチに接触せず用紙搬送部を駆動させないまま
となり、用紙搬送部の手前で用紙の挿入を阻止する。し
たがって、用紙は用紙搬送部により感光体に向かって搬
送されずに済み、タイミングがずれてミスコピーとなる
こともない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5に
基づき説明する。図1は本発明の一実施例に係る画像形
成装置において用紙が挿入される前の状態を示す図、図
2は光学系走査部が逆転移動する際の状態を示す図、図
3は図2の状態におけるスイッチの位置を示す正面図、
図4は光学系走査部が正転移動してホームポジションに
帰還する際の状態を示す図、図5は図4の状態における
スイッチの位置を示す正面図である。
【0012】図において、50は装置本体、51は原稿
の光学的走査のために装置本体50上を正逆転自在(左
右方向)に往復移動して原稿像を感光体52上に露光す
る光学系走査部、53は用紙を感光体52に搬送する用
紙搬送部、54は感光体52上に形成された原稿像を顕
像化するした後用紙に転写する作像部、56は用紙に転
写されたトナー像を定着する定着部であって、前記装置
本体50には、用紙搬送部53、感光体52、作像部5
4および定着部56が順次内装されている。なお、図中
57は搬送経路に沿って配置された搬送フレーム、58
は手差しガイド、59は給紙口である。
【0013】前記作像部54は、図1の如く、感光体5
2の周囲に、帯電チャージャ、現像装置、転写チャージ
ャおよびクリーナを順次配置したもので、帯電チャージ
ャによって均一に帯電した感光体52の外周面に原稿像
を結像させて形成した後、この原稿像を現像装置によっ
てトナー像に顕像化し、転写チャージャによってトナー
像を用紙に転写し、残留トナーをクリーナによって回収
するようにしている。そして、作像部54は、作像フレ
ーム54aに支持されている。なお、図中55は転写チ
ャージャ、その他の作像部54の構成要素は図示してい
ない。
【0014】前記定着部56は、ヒータを内蔵した加熱
ローラ56aと、該加熱ローラ56aに下側から圧接し
て従動回転する加圧ローラ56bとを備え、該両ローラ
56a,56bで挟み込んで用紙に転写されたトナー像
を定着する。そして、本実施例では、用紙搬送部53か
ら搬送経路に沿って搬送される用紙の先端を係止して、
用紙を感光体52の手前で一時的に待機させる搬送阻止
部61と、該搬送阻止部61に係止された用紙の係止状
態を所定のタイミングで解除して用紙を感光体52に供
給する係止解除手段62とが設けられている。
【0015】前記搬送阻止部61は、感光体52と手差
しガイド58との間で前記搬送フレーム57に一体的に
設けられた凹部から成り、この凹部の感光体52側壁面
が用紙の先端に係止して用紙の進行を阻止して用紙と感
光体52との位置関係を保持、すなわち用紙のスタート
位置を規制するよう機能する。前記係止解除手段62
は、搬送阻止部61の凹部に配置され、前記光学系走査
部51の逆転(左方向移動)時に、用紙を搬送阻止部6
1に係止させて用紙の進行を阻止する阻止姿勢をとり、
光学系走査部51の正転(右方向移動)時に、搬送阻止
部61の用紙の係止状態を解除して用紙を感光体52に
導く阻止解除姿勢をとるよう、回動自在とされたレジス
トガイド63と、該レジストガイド63を前記光学系走
査部51の移動に応じて阻止姿勢と、阻止解除姿勢とに
切り換える切換機構64とから成る。
【0016】前記レジストガイド63は、その上面が感
光体52への用紙搬送面となるように断面視略コ字形に
形成されており、前記搬送阻止部(凹部)61の底面か
ら立設された支持片80に横軸81を介して支持されて
いる。そして、レジストガイド63の前端(手差しガイ
ド58側端部)には、図2〜5の如く、阻止姿勢時に用
紙搬送部53の手前で給紙口59から挿入されてきた用
紙に接触して用紙搬送部53を駆動させ、阻止解除姿勢
時に用紙搬送部53の手前で給紙口59から挿入されて
きた用紙に接触せず用紙搬送部53を駆動させないマイ
クロスイッチ120が設けられている。該マイクロスイ
ッチ120は、スイッチ本体121と、該スイッチ本体
121の上部に配され用紙に接触して用紙の挿入を感知
する接触子122とから成る。そして、接触子122
は、スイッチ本体121に対して用紙の進行に伴って用
紙進行方向に傾倒自在とされている。
【0017】前記切換機構64は、図1の如く、装置本
体50の光学系走査部51近傍にて回動自在に支持され
た第一レバー90と、同じく装置本体50の光学系走査
部51近傍にて回動自在に支持され、光学系走査部51
の正転時に、第一レバー90に当接して第一レバー90
の回動を規制し、光学系走査部51の逆転時に、第一レ
バー90に対する当接を解除して第一レバー90の回動
を許す第二レバー91と、一端が前記第一レバー90に
連結され他端がレジストガイド63を阻止姿勢側に押圧
する連結レバー92と、前記光学系走査部51に設けら
れ、光学系走査部51の逆転時に、前記第二レバー91
に当接して第二レバー91を第一レバー当接解除方向に
回動させ、前記連結レバー92のレジストガイド63に
対する阻止姿勢側の押圧を解除するレバー当接体93,
94と、レジストガイド63を阻止解除姿勢側に付勢す
る付勢ばね95とから構成されており、光学系走査部5
1と機械的に連動してレジストガイド63の姿勢を切り
換える。
【0018】前記第一レバー90および第二レバー91
は、略く字形に形成されており、互いに対向するよう、
ピン100,101を介して装置本体50の上面から垂
設された支持片102,103に支持されている。前記
連結レバー92は、第一レバー90の下端にピン110
を介して固定されている。
【0019】前記レバー当接体93,94は、光学系走
査部51の原稿像露光距離に対応するよう配置されてい
る。前記付勢ばね95は、コイルばねであって、一端が
阻止部材を司る凹部61の底面に、他端がレジストガイ
ド63の下面に装着されている。また、前記用紙搬送部
53は、駆動ローラ70と、該駆動ローラ70に下側か
ら圧接してこれに従動して回転する従動ローラ71とか
ら成り、該両ローラ70,71で用紙を挟み込んで搬送
する。そして、駆動ローラ70は、横軸130周りに回
転自在とされており、従動ローラ71は、レジストガイ
ド63が阻止姿勢をとったときに、レジストガイド63
の阻止姿勢時よりもさらに駆動ローラ70に圧接して従
動回転するよう、レジストガイド63に回転自在に支持
されている。なお、図中131はペーパーガイドであ
る。
【0020】上記構成において、図1の状態で用紙が給
紙口59から手差しガイド58を介して挿入されると、
レジストガイド63は阻止姿勢をとっているから、図
2,3の如く、用紙Pの先端がマイクロスイッチ120
の接触子122に接触し、用紙搬送部53の駆動ローラ
70、従動ローラ71を駆動させ、用紙Pを感光体52
側へ搬送する。そうすると、用紙の先端が搬送阻止部6
1に係止しその進行が阻止され、感光体52の手前で待
機する。このとき、光学系走査部51は、図2の如く、
駆動ローラ70、従動ローラ71の駆動と同時に原稿ス
キャンのため左側に向かって逆転移動し、左一杯になる
と、図4の如く、右側(正転)に向かって移動する。
【0021】そして、光学系走査部51の正転側への移
動に伴って該走査部51に設けたレバー当接体93が第
二レバー91に当接すると、第二レバー91を時計回り
に傾倒して第一レバー90に対する当接を解除する。そ
うすると、第一レバー90は自由状態となり、連結レバ
ー92のレジストガイド63に対する押圧が解除され
る。これに伴って、レジストガイド63は付勢ばね95
の付勢力により上方回動し阻止姿勢から阻止解除姿勢に
切り換わる。よって、駆動ローラ70、従動ローラ71
の駆動力により用紙が感光体52に向かってスタートす
る。なお、従動ローラ71はレジストガイド63の阻止
解除姿勢の切り換えに伴ってこれと共に上動し、駆動ロ
ーラ70に対する圧接力を大とする。
【0022】そして、用紙の先端が感光体52に達する
と、前記スイッチ120の接触子122に対する用紙の
接触がなくなり、駆動ローラ70、従動ローラ71を駆
動させない。このとき、紙詰まり等の原因により光学系
走査部51が停止し、光学系走査部51をホームポジシ
ョンに帰還させることなく再起動させた際に、図4のよ
うに、用紙Pが給紙口59から挿入されてきても、レジ
ストガイド63の阻止解除姿勢の切り換えに伴ってスイ
ッチ120の接触子122は手差しガイド58の下側に
位置しているので、用紙Pの先端が前記接触子122に
接触せず、駆動ローラ70、従動ローラ71を駆動させ
ないままとする。したがって、用紙は用紙搬送部53に
より感光体52に向かって搬送されずに済み、用紙搬送
部53の手前で用紙の挿入を阻止できるので、タイミン
グがずれてミスコピーとなることもない。
【0023】そして、原稿スキャンが終わると、図2の
ように、光学系走査部51は左側(逆転)への動きに変
わり、レバー当接体94が第一レバー90に当接しこれ
を反時計回りに傾倒する。これに伴い、連結レバー92
は、付勢ばね95の付勢力に抗してレジストガイド63
を下方回動させて押さえ込み、阻止解除姿勢から阻止姿
勢に切り換え、光学系走査部51がホームポジションに
戻ってコピー動作が終了する。このとき、マイクロスイ
ッチ120の接触子122は、レジストガイド63の阻
止姿勢の切り換えに伴って手差しガイド58とほぼ同一
位置にあるから、次の用紙Pが給紙口59から挿入され
てくると、用紙Pの先端に接触し駆動ローラ70、従動
ローラ71を駆動させ、用紙Pの挿入を可能とする。
【0024】また、搬送阻止部61を搬送経路に沿って
配置した搬送フレーム57に一体形成し、この搬送阻止
部61で用紙の先端に係止して用紙を感光体52の手前
で一時的に待機させて用紙のスタート位置を規制してい
るから、用紙のスタート位置は、感光体に対する搬送フ
レームの位置精度のみによって決まり、用紙のスタート
位置をレジスト板によって規制する従来技術に比べ、感
光体と用紙のスタート位置との位置関係のばらつきを抑
制して精度よく保持できる。したがって、係止解除手段
62にて搬送阻止部61に係止された用紙の係止状態を
所定のタイミングで解除して用紙を感光体52に供給す
る際にも、用紙の先端位置にばらつきがないから、用紙
上の画像先端位置のずれを防止できる。
【0025】さらに、係止解除手段62は、切換機構6
4によりレジストガイド63の動きを光学系走査部51
と機械的に連動させているので、光学系走査部51の移
動に対するレジストガイド63の応答性にばらつきがな
くなり、用紙を感光体上の画像位置に対応すべく確実に
タイミングをとって送ることができる。さらにまた、用
紙搬送部53において、従動ローラ71の駆動ローラ7
0に対する圧接力が小さいままであると、用紙の送りむ
らが発生するが、従動ローラ71をレジストガイド63
で支持し、レジストガイド63が阻止姿勢をとったとき
に、レジストガイド63の阻止姿勢時よりもさらに駆動
ローラ70に圧接して従動回転するようにしているか
ら、用紙の先端阻止解除と同時に従動ローラ71に強い
圧接力が加わり、搬送阻止部61と感光体52との間に
搬送ローラ対を設けることなく用紙の搬送を確実に行え
る。
【0026】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの変更
または修正を加え得ることは勿論である。例えば、上記
実施例において、搬送阻止部を感光体を支持する作像フ
レームに一体形成し、係止解除手段により用紙の係止状
態を解除する構成としても同様な効果を得る。
【0027】また、切換機構を、光学系走査部の正逆転
移動をマイクロスイッチで検知し、マイクロスイッチの
発生信号に応じてソレノイドを作動させてガイド部材を
阻止姿勢、阻止解除姿勢の二位置に切り換える構成とし
てもよい。さらに、上記実施例では、光学系走査部と機
械的に連動してガイド部材の姿勢を切り換えるように、
切換手段を、第一レバー、第二レバー、連結レバー、レ
バー当接体および付勢ばねから構成する例について述べ
たが、これ以外にも光学系走査部と機械的に連動してガ
イド部材を阻止姿勢、阻止解除姿勢の二位置に切り換え
る構成であればよい。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明に
よると、光学系走査部がレジストガイドの阻止解除姿勢
時に停止し、光学系走査部をホームポジションに帰還さ
せることなく再起動させた際に、用紙が給紙口から挿入
されてきても、用紙がスイッチに接触せず用紙搬送部を
駆動させないままとなるから、用紙は用紙搬送部により
感光体に向かって搬送されずに済み、用紙搬送部の手前
で用紙の挿入を阻止してミスコピーを防止できるといっ
た優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る画像形成装置において
用紙が挿入される前の状態を示す図である。
【図2】光学系走査部が逆転移動する際の状態を示す図
である。
【図3】図2の状態におけるスイッチの位置を示す正面
図である。
【図4】光学系走査部が正転移動してホームポジション
に帰還する際の状態を示す図である。
【図5】図4の状態におけるスイッチの位置を示す正面
図である。
【図6】従来の画像形成装置に係る用紙搬送部を示す図
である。
【符号の説明】
51 光学系走査部 52 感光体 53 用紙搬送部 59 給紙口 61 搬送阻止部 62 係止解除手段 63 レジストガイド 120 スイッチ 122 接触子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 108 H 4226−5C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】感光体上に形成された原稿像を顕像化した
    後用紙に転写する作像部と、用紙を給紙口から搬送経路
    に沿って感光体に搬送する用紙搬送部とを備えた画像形
    成装置において、搬送経路に沿って搬送される用紙の先
    端を係止して、用紙を感光体の手前で一時的に待機させ
    る搬送阻止部と、該搬送阻止部に係止された用紙の係止
    状態を所定のタイミングで解除して用紙を感光体に供給
    する係止解除手段とが設けられ、該係止解除手段は、搬
    送阻止部に係止させて用紙の進行を阻止する阻止姿勢
    と、搬送阻止部の用紙の係止状態を解除して用紙を感光
    体に導く阻止解除姿勢とをとるよう、回動自在とされた
    レジストガイドを備え、該レジストガイドに、阻止姿勢
    時に用紙搬送部の手前で給紙口から挿入されてきた用紙
    に接触して用紙搬送部を駆動させ、阻止解除姿勢時に用
    紙搬送部の手前で給紙口から挿入されてきた用紙に接触
    せず用紙搬送部を駆動させないスイッチが設けられたこ
    とを特徴とする画像形成装置。
JP3226116A 1991-05-23 1991-09-05 画像形成装置 Expired - Lifetime JP2628810B2 (ja)

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JP3226116A JP2628810B2 (ja) 1991-09-05 1991-09-05 画像形成装置
US07/885,967 US5319432A (en) 1991-05-23 1992-05-20 Sheet delivery mechanism

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JP3226116A JP2628810B2 (ja) 1991-09-05 1991-09-05 画像形成装置

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JPH0566633A true JPH0566633A (ja) 1993-03-19
JP2628810B2 JP2628810B2 (ja) 1997-07-09

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ID=16840090

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JP3226116A Expired - Lifetime JP2628810B2 (ja) 1991-05-23 1991-09-05 画像形成装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6283037U (ja) * 1985-11-11 1987-05-27

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6283037U (ja) * 1985-11-11 1987-05-27

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JP2628810B2 (ja) 1997-07-09

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