JPH0566667B2 - - Google Patents
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- JPH0566667B2 JPH0566667B2 JP58094182A JP9418283A JPH0566667B2 JP H0566667 B2 JPH0566667 B2 JP H0566667B2 JP 58094182 A JP58094182 A JP 58094182A JP 9418283 A JP9418283 A JP 9418283A JP H0566667 B2 JPH0566667 B2 JP H0566667B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- track
- pilot signal
- recording
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は2ヘツドヘリカルスキヤン形の情報記
録再生装置に係り、特に音声信号を時間圧縮した
信号を記録、再生するに好適な磁気記録再生装置
に関する。
録再生装置に係り、特に音声信号を時間圧縮した
信号を記録、再生するに好適な磁気記録再生装置
に関する。
2ヘツドヘリカルスキヤン形の情報記録再生装
置の従来例に第1図にテープパターンを示す
VHS方式に代表される家庭用ビデオテープレコ
ーダや、第2図にテープパターンを示す8mmビデ
オ規格と呼ばれる家庭用ビデオテープレコーダが
ある。
置の従来例に第1図にテープパターンを示す
VHS方式に代表される家庭用ビデオテープレコ
ーダや、第2図にテープパターンを示す8mmビデ
オ規格と呼ばれる家庭用ビデオテープレコーダが
ある。
第1図において、1はビデオテープ、2はビデ
オ信号が記録されるビデオトラツク、3はコント
ロール信号の記録されるコントロールトラツク、
4は音声信号の記録される音声トラツク、5は回
転ヘツドがトレースする方向を示す矢印、6はビ
デオテープの走る方向を示す矢印である。
オ信号が記録されるビデオトラツク、3はコント
ロール信号の記録されるコントロールトラツク、
4は音声信号の記録される音声トラツク、5は回
転ヘツドがトレースする方向を示す矢印、6はビ
デオテープの走る方向を示す矢印である。
第1図におけるθ1,θ2,θ3は夫々回転シリンダ
に巻き付いたビデオテープの巻き付け角度を示し
ており、θ1≒θ3≒5°,θ2≒180°である。θ2がビデ
オ信号の記録される期間に対応し、θ1,θ3は互換
性確保のためのマージンである。
に巻き付いたビデオテープの巻き付け角度を示し
ており、θ1≒θ3≒5°,θ2≒180°である。θ2がビデ
オ信号の記録される期間に対応し、θ1,θ3は互換
性確保のためのマージンである。
第2図において、7は音声信号をPCM信号に
変換し、さらに約6分の1に時間圧縮した信号が
記録されるトラツク、8は第1のオプシヨントラ
ツク、9は第2のオプシヨントラツクである。
変換し、さらに約6分の1に時間圧縮した信号が
記録されるトラツク、8は第1のオプシヨントラ
ツク、9は第2のオプシヨントラツクである。
第2図において、θ1,θ2,θ3,θ4は夫々回転シ
リンダに巻き付いたビデオテープの巻き付け角度
を示しており、θ1≒θ5≒5°,θ2≒180°,θ4=30°
で
ある。θ4が音声信号の記録される期間に対応し、
θ1,θ2,θ3は第1図と同じである。
リンダに巻き付いたビデオテープの巻き付け角度
を示しており、θ1≒θ5≒5°,θ2≒180°,θ4=30°
で
ある。θ4が音声信号の記録される期間に対応し、
θ1,θ2,θ3は第1図と同じである。
このように従来においては1本の斜めトラツク
に1あるいは2種類の情報を記録することしかで
きず、ビデオテープの利用範囲を狭くしていた。
に1あるいは2種類の情報を記録することしかで
きず、ビデオテープの利用範囲を狭くしていた。
本発明の目的は従来の欠点をなくし、1本の斜
めトラツクに複数種類の情報を記録した磁気テー
プからその幅方向に分割された所望のトラツクを
簡単な構成で選択的に再生することを可能にし、
磁気テープの利用範囲を拡げる磁気記録再生装置
を提供するにある。
めトラツクに複数種類の情報を記録した磁気テー
プからその幅方向に分割された所望のトラツクを
簡単な構成で選択的に再生することを可能にし、
磁気テープの利用範囲を拡げる磁気記録再生装置
を提供するにある。
本発明では、第3図に示すように、1本の斜め
トラツクをN個に分割し、(第3図ではA〜Gの
7個)N個の情報を独立に記録、再生する。
トラツクをN個に分割し、(第3図ではA〜Gの
7個)N個の情報を独立に記録、再生する。
各トラツクを独立に記録、再生できるよう、パ
イロツト信号を情報に多重記録するとともに、記
録時にクリスタル発振器出力から分周して作つた
信号と回転ヘツドの回転数を位相同期させる。ま
た、磁気テープの幅方向に分割された所望のトラ
ツクに応じた期間だけパイロツト信号によるトラ
ツキング回路を動作することにより、分割された
所望のトラツクを選択的に再生する。
イロツト信号を情報に多重記録するとともに、記
録時にクリスタル発振器出力から分周して作つた
信号と回転ヘツドの回転数を位相同期させる。ま
た、磁気テープの幅方向に分割された所望のトラ
ツクに応じた期間だけパイロツト信号によるトラ
ツキング回路を動作することにより、分割された
所望のトラツクを選択的に再生する。
第3図は本発明を8mmビデオ規格のビデオテー
プレコーダに応用した場合の一例を示すテープパ
ターン図である。即ち、1本の斜めトラツクを10
〜16の7個に分割しA〜Gの7個の情報トラツク
を設ける。第3図のテープパターンでは回転シリ
ンダにテープを220°巻きつけており、A,Gトラ
ツクが35°巻きつけ、B,C,D,E,Fトラツ
クが30°巻きつけとなつている。
プレコーダに応用した場合の一例を示すテープパ
ターン図である。即ち、1本の斜めトラツクを10
〜16の7個に分割しA〜Gの7個の情報トラツク
を設ける。第3図のテープパターンでは回転シリ
ンダにテープを220°巻きつけており、A,Gトラ
ツクが35°巻きつけ、B,C,D,E,Fトラツ
クが30°巻きつけとなつている。
第4図は第2図のテープパターンと第3図のテ
ープパターンの両方を記録する本発明の磁気記録
再生装置の要部を示すブロツク図の一実施例であ
る。第5図は第4図の各部の波形図である。
ープパターンの両方を記録する本発明の磁気記録
再生装置の要部を示すブロツク図の一実施例であ
る。第5図は第4図の各部の波形図である。
第3図、第4図、第5図を用いて、第4図の動
作を以下に説明する。
作を以下に説明する。
先ず第2図のテープパターンを記録する場合に
ついて述べる。これは第3図におけるAトラツク
に音声信号をPCM信号に変換し時間圧縮した信
号を記録し、B,C,D,E,F,Gトラツクに
ビデオ信号を記録することに相当する。
ついて述べる。これは第3図におけるAトラツク
に音声信号をPCM信号に変換し時間圧縮した信
号を記録し、B,C,D,E,F,Gトラツクに
ビデオ信号を記録することに相当する。
第4図において、17はビデオ信号の入力端子
であり、18はビデオ信号記録処理回路である。
18ではビデオ信号中のクロマ信号は低域に周波
数変換され、輝度信号はFM信号に変換される。
19はテープの走行方向を示す矢印である。20
は書き込みアンプであり、出力信号が回転ヘツド
23a,23bによりテープ1に記録される。
であり、18はビデオ信号記録処理回路である。
18ではビデオ信号中のクロマ信号は低域に周波
数変換され、輝度信号はFM信号に変換される。
19はテープの走行方向を示す矢印である。20
は書き込みアンプであり、出力信号が回転ヘツド
23a,23bによりテープ1に記録される。
22a,22bは2チヤンネルのオンでい信号
の入力端子であり、21は音声信号記録処理回路
である。21では音声信号がPCM信号に変換さ
れ、さらに約1/6に時間圧縮される。
の入力端子であり、21は音声信号記録処理回路
である。21では音声信号がPCM信号に変換さ
れ、さらに約1/6に時間圧縮される。
28はパイロツト信号発生器であり、4つの周
波数の異なる信号を出力する。即ち、パルス発生
器27の出力(I)がHigh,Lowに切替る毎に
1→2→3→4→1→2……の順序に従つてパイ
ロツト信号を出力する。27の出力信号のHigh,
Lowは回転ヘツド23a,23bと関連づけら
れており、第4図では23aがB〜Fトラツクを
記録している時、27の出力信号(I)がHigh
で、23bがB〜Fトラツクを記録している時、
27の出力信号(I)がLowとなる。パイロツ
ト信号発生器28の出力信号は(I)信号の
High,Lowと関連づけられており、(I)信号が
Highの時は1か3、(I)信号がLowの時は2か
4となる。
波数の異なる信号を出力する。即ち、パルス発生
器27の出力(I)がHigh,Lowに切替る毎に
1→2→3→4→1→2……の順序に従つてパイ
ロツト信号を出力する。27の出力信号のHigh,
Lowは回転ヘツド23a,23bと関連づけら
れており、第4図では23aがB〜Fトラツクを
記録している時、27の出力信号(I)がHigh
で、23bがB〜Fトラツクを記録している時、
27の出力信号(I)がLowとなる。パイロツ
ト信号発生器28の出力信号は(I)信号の
High,Lowと関連づけられており、(I)信号が
Highの時は1か3、(I)信号がLowの時は2か
4となる。
パイロツト信号の一例としては1≒6.5h,2
≒7.5h,3≒10.5h,4≒9.5h,(h:水平同
期
周波数)がある。
≒7.5h,3≒10.5h,4≒9.5h,(h:水平同
期
周波数)がある。
したがつて、回転ヘツド23a,23bには回
路18の出力信号と21の出力信号と28の出力
信号の3つの出力信号を混合した信号が印加され
ることになる。
路18の出力信号と21の出力信号と28の出力
信号の3つの出力信号を混合した信号が印加され
ることになる。
次にシリンダモータ26の位相同期について第
5図を用いて説明する。ビデオ信号を記録する場
合、スイツチングノイズを両面に出さないように
するため、垂直同期信号の記録位置をテープ下端
の所定位置(第3図ではbとc、hとi、nとo
の境)にする必要がある。
5図を用いて説明する。ビデオ信号を記録する場
合、スイツチングノイズを両面に出さないように
するため、垂直同期信号の記録位置をテープ下端
の所定位置(第3図ではbとc、hとi、nとo
の境)にする必要がある。
このため、ビデオ信号から垂直同期信号を同期
分離回路32で抜き取り第5図Jの波形を作る。
24a,24bは回転シリンダに取り付けられた
2個のマグネツトであり、ピツクアツプヘツド2
5からはHのようなパルスを得る。第4,5図で
は23aのヘツドに若干先行した位置に取り付け
られたマグネツト24aから正パルスが、23b
のヘツドに若干先行した位置に取り付けられたマ
グネツト24bから負パルスが出るようになつて
いる。
分離回路32で抜き取り第5図Jの波形を作る。
24a,24bは回転シリンダに取り付けられた
2個のマグネツトであり、ピツクアツプヘツド2
5からはHのようなパルスを得る。第4,5図で
は23aのヘツドに若干先行した位置に取り付け
られたマグネツト24aから正パルスが、23b
のヘツドに若干先行した位置に取り付けられたマ
グネツト24bから負パルスが出るようになつて
いる。
ピツクアツプヘツド25の出力信号(H)は遅
延回路と波形整形回路などからなるパルス処理回
路27を通ることで(I0)の波形となる。第5図
中、(I0)は図示されていないが、図示されてい
る(I)信号と周波数が等しく、位相が異なつて
いる。モノマルチ33は垂直同期信号をフレーム
パルスに変える。スイツチ31はこの場合、Nに
接続され、位相比較器30の出力には(J)と
(I0)の移相誤差信号が得られ、これがモータド
ライバ29で増幅され、シリンダモータ26をド
ライブする。したがつて(I)信号と(J)信号
のタイミングは第5図に示すよう、(I)信号の
立ち上がりが(J)信号のそれより若干進んだ状
態で位相同期する。
延回路と波形整形回路などからなるパルス処理回
路27を通ることで(I0)の波形となる。第5図
中、(I0)は図示されていないが、図示されてい
る(I)信号と周波数が等しく、位相が異なつて
いる。モノマルチ33は垂直同期信号をフレーム
パルスに変える。スイツチ31はこの場合、Nに
接続され、位相比較器30の出力には(J)と
(I0)の移相誤差信号が得られ、これがモータド
ライバ29で増幅され、シリンダモータ26をド
ライブする。したがつて(I)信号と(J)信号
のタイミングは第5図に示すよう、(I)信号の
立ち上がりが(J)信号のそれより若干進んだ状
態で位相同期する。
次にキヤプスタンモータ45のコントロールに
ついて述べる。テープ送り速度を決められた値に
するため、いわゆるクオーツロツク方式を取つて
いる。即ち、キヤプスタンモータ45に取り付け
られたFG46をピツクアツプヘツド47からな
る回転数信号発生器の出力信号を分周器42で
1/N5に分周した信号とクリスタル発生器39を分 周器40,41で1/N1×1/N4に分周した信号を位 相比較器43で位相比較する。43の出力信号で
ある位相誤差信号はモータドライバ44で増幅さ
れキヤプスタンモータをドライブする。
ついて述べる。テープ送り速度を決められた値に
するため、いわゆるクオーツロツク方式を取つて
いる。即ち、キヤプスタンモータ45に取り付け
られたFG46をピツクアツプヘツド47からな
る回転数信号発生器の出力信号を分周器42で
1/N5に分周した信号とクリスタル発生器39を分 周器40,41で1/N1×1/N4に分周した信号を位 相比較器43で位相比較する。43の出力信号で
ある位相誤差信号はモータドライバ44で増幅さ
れキヤプスタンモータをドライブする。
次にAトラツクだけに時間圧縮音声信号を記録
する場合について述べる。
する場合について述べる。
第4図における、スイツチ31はA側に接続さ
れる。
れる。
第5図におけるQは時間軸を示している。即ち
時間がa→b→c→d→e→f→gと経過する間
ヘツド23aが第3図のA〜Fトラツクをトレー
スする。gの途中にさしかかるとヘツド23bが
Aトラツクをトレースし始める。
時間がa→b→c→d→e→f→gと経過する間
ヘツド23aが第3図のA〜Fトラツクをトレー
スする。gの途中にさしかかるとヘツド23bが
Aトラツクをトレースし始める。
第5図でいえば、時間g,h,iではヘツド2
3a,23bの両方がテープをトレースすること
になる。同様にa,b,c及びm,n,oも両ヘ
ツドがテープをトレースする。
3a,23bの両方がテープをトレースすること
になる。同様にa,b,c及びm,n,oも両ヘ
ツドがテープをトレースする。
第4図におけるパイロツト信号発生器28は簡
単なものであることが望ましく、2個のヘツドが
同時にテープ上にパイロツト信号を書く場合、同
一のパイロツト信号で済むようにしている。
単なものであることが望ましく、2個のヘツドが
同時にテープ上にパイロツト信号を書く場合、同
一のパイロツト信号で済むようにしている。
ヘツド23aがAトラツクをトレースしている
期間、ヘツド23bはF,Gトラツクをトレース
することになる。第2図のテープパターンを形成
する場合には、ヘツド23aがB〜Gトラツクを
トレースする時、パイロツト周波数を1あるいは
3とし、ヘツド23bがB〜Gトラツクをトレー
スする時、パイロツト周波数を2あるいは4とし
ている。
期間、ヘツド23bはF,Gトラツクをトレース
することになる。第2図のテープパターンを形成
する場合には、ヘツド23aがB〜Gトラツクを
トレースする時、パイロツト周波数を1あるいは
3とし、ヘツド23bがB〜Gトラツクをトレー
スする時、パイロツト周波数を2あるいは4とし
ている。
したがつて、ヘツド23aがAトラツクをトレ
ースする期間のパイロツト周波数は2あるいは4
となる。また、この場合、2に決めることは困難
であり、2となつても4となつてもよい。
ースする期間のパイロツト周波数は2あるいは4
となる。また、この場合、2に決めることは困難
であり、2となつても4となつてもよい。
第6図はAトラツクのみに記録した場合のテー
プパターン図である。図中、A1,A3,A5,A7は
ヘツド23aで形成され、A2,A4,A6はヘツド
23bで形成されたものである。
プパターン図である。図中、A1,A3,A5,A7は
ヘツド23aで形成され、A2,A4,A6はヘツド
23bで形成されたものである。
A1に記録されるパイロツト信号は2か4とな
る。第5図、第6図では2となつた場合について
説明している。この場合、A2,A3,A4,A5,
A6,A7のパイロツト信号は3、4,1,2,3,
4となる。
る。第5図、第6図では2となつた場合について
説明している。この場合、A2,A3,A4,A5,
A6,A7のパイロツト信号は3、4,1,2,3,
4となる。
次に上記信号処理に必要なタイミングパルスK
の発生の仕方について説明する。第3図に示すテ
ープパターンでは巻付け角180°分のトラツクをB
〜Gに6等分している。この180°巻き付け角に相
当する信号は第5図における(I)であり、した
がつて、(I)に位相同期し(I)の12倍の周波
数を持つ信号(K)をタイミングパルスとすれば
よい。
の発生の仕方について説明する。第3図に示すテ
ープパターンでは巻付け角180°分のトラツクをB
〜Gに6等分している。この180°巻き付け角に相
当する信号は第5図における(I)であり、した
がつて、(I)に位相同期し(I)の12倍の周波
数を持つ信号(K)をタイミングパルスとすれば
よい。
たとえばNTSC方式の8mm規格ビデオテープレ
コーダに本発明を用いる場合、シリンダモータは
約30Hzで回転する必要がある。クリスタル発振器
39の周波数を3.58MHz(カラーサブキヤリア周
波数)とすればN1×N2×N3≒119448とすればよ
い。スイツチ31はA側に接続され遅延回路35
の出力信号(M)と(I0)信号が位相同期され、
第5図のように(M)と(I)は位相、周波数と
も一致した信号になる。したがつて分周器34の
N3=12とすれば(K)のタイミングパルスを得
ることができる。
コーダに本発明を用いる場合、シリンダモータは
約30Hzで回転する必要がある。クリスタル発振器
39の周波数を3.58MHz(カラーサブキヤリア周
波数)とすればN1×N2×N3≒119448とすればよ
い。スイツチ31はA側に接続され遅延回路35
の出力信号(M)と(I0)信号が位相同期され、
第5図のように(M)と(I)は位相、周波数と
も一致した信号になる。したがつて分周器34の
N3=12とすれば(K)のタイミングパルスを得
ることができる。
分周器35は信号(K)を1/12に分周し、6種
類の位相(0°,30°,60°,90°,120°,150°)を
持
つ信号(L1,L2,……L6)を出力する。このL1
〜L6をデータセレクタ36で選択し、Aトラツ
クに記録する場合はL1を、Bトラツクに記録す
る場合はL2を出力する。
持
つ信号(L1,L2,……L6)を出力する。このL1
〜L6をデータセレクタ36で選択し、Aトラツ
クに記録する場合はL1を、Bトラツクに記録す
る場合はL2を出力する。
データセレクタ36の出力信号Liは音声信号処
理回路21を制御し、前述のタイミングをもつて
PCM信号を発生させる。
理回路21を制御し、前述のタイミングをもつて
PCM信号を発生させる。
次に分周器40,38の分周比N1,N2につい
て説明する。N3=12であるから、N1×N2≒9954
となる。キヤプスタンモータ45の位相同期系を
最もシンプルにするにはN4=N5=1である。こ
の場合、N2=1とすれば分周器41の出力周波
数は約360Hzとなり、FG46としても作りやすい
値となる。したがつてN1≒9954となる。
て説明する。N3=12であるから、N1×N2≒9954
となる。キヤプスタンモータ45の位相同期系を
最もシンプルにするにはN4=N5=1である。こ
の場合、N2=1とすれば分周器41の出力周波
数は約360Hzとなり、FG46としても作りやすい
値となる。したがつてN1≒9954となる。
次にAトラツクに信号が記録済みのテープのB
トラツクに別の音声信号を記録する場合について
説明する。この場合のテープパターンを第7図に
示す。
トラツクに別の音声信号を記録する場合について
説明する。この場合のテープパターンを第7図に
示す。
Bトラツクに信号を記録する場合、チヤンネル
セレクト端子37に制御信号を印加すると、デー
タセレクタ36の出力には第5図のL2の信号が
現われる。したがつて〜bの期間の信号がB1と
なり、c〜hの期間の信号がB2となり、i〜n
の期間の信号がB3となり、第7図に示すような
テープパターンを形成する。
セレクト端子37に制御信号を印加すると、デー
タセレクタ36の出力には第5図のL2の信号が
現われる。したがつて〜bの期間の信号がB1と
なり、c〜hの期間の信号がB2となり、i〜n
の期間の信号がB3となり、第7図に示すような
テープパターンを形成する。
B1に書かれるパイロツト信号は前述の理由か
ら、1あるいは3となり、第5図では3となる場
合について書いてある。
ら、1あるいは3となり、第5図では3となる場
合について書いてある。
したがつて、B1には1がB2,B3、B4,B5,
B6,B7には4,1、2、3,4,1が夫々書き込
まれる。
B6,B7には4,1、2、3,4,1が夫々書き込
まれる。
第7図においては、A1とB1のトラツク軌跡が
トラツクピツチの半分程度ずれている。
トラツクピツチの半分程度ずれている。
AトラツクとBトラツクは別々に記録されるの
で、A1とB1の相対位置を制御することはできず、
第7図のようになる場合もあれば、A1とB1が同
一直線上に並ぶこともある。
で、A1とB1の相対位置を制御することはできず、
第7図のようになる場合もあれば、A1とB1が同
一直線上に並ぶこともある。
しかし、第7図のようなテープを再生する場
合、同時にAトラツクとBトラツクを再生する必
要はまれであり、A1とB1のずれは問題とならな
い。
合、同時にAトラツクとBトラツクを再生する必
要はまれであり、A1とB1のずれは問題とならな
い。
即ち、Aトラツクだけを再生する場合、Aトラ
ツクをヘツド23a,23bがトレースする期間
のみパイロツト信号を再生し、トラツキングを取
ればよい。こうすればAトラツク以外のトラツク
に書かれた信号でトラツキングが乱されることは
なくなる。
ツクをヘツド23a,23bがトレースする期間
のみパイロツト信号を再生し、トラツキングを取
ればよい。こうすればAトラツク以外のトラツク
に書かれた信号でトラツキングが乱されることは
なくなる。
結局、第7図のテープパターンを再生するには
Aトラツク中にAトラツク専用のトラツキングコ
ントロール信号(即ちパイロツト信号)が記録さ
れていることが必要条件となる。
Aトラツク中にAトラツク専用のトラツキングコ
ントロール信号(即ちパイロツト信号)が記録さ
れていることが必要条件となる。
第4図において、パルス処理回路27からは
I,I0の2つのパルスを出力する。IとI0は周波
数が等しく、位相が異なる信号であり、IとJの
タイミング関係が第5図に示すようになるよう回
路27を調整している。
I,I0の2つのパルスを出力する。IとI0は周波
数が等しく、位相が異なる信号であり、IとJの
タイミング関係が第5図に示すようになるよう回
路27を調整している。
遅延回路35は第5図のL1とIの位相を揃え
るために設けてあり、サーボロツクした状態では
IとMの位相関係がIとJとの関係と同じにな
り、したがつて、MはIより若干遅延したパルス
になる。
るために設けてあり、サーボロツクした状態では
IとMの位相関係がIとJとの関係と同じにな
り、したがつて、MはIより若干遅延したパルス
になる。
スイツチ48は回路21への制御信号を切替え
るためのスイツチであり、映像と音声の同時記録
時にはスイツチはN側に接続され、回路21にI
信号が加えられる。回路21はI信号に応じて信
号G1とA1、A2……信号を書き込みアンプ20に
加える。
るためのスイツチであり、映像と音声の同時記録
時にはスイツチはN側に接続され、回路21にI
信号が加えられる。回路21はI信号に応じて信
号G1とA1、A2……信号を書き込みアンプ20に
加える。
アンプ20には回路18からビデオ信号(第5
図中のV)、回路28からパイロツト信号P、ス
イツチ48からの信号Iが印加され、ビデオヘツ
ド23a,23bにN1,O1のような記録信号電
流を流す。
図中のV)、回路28からパイロツト信号P、ス
イツチ48からの信号Iが印加され、ビデオヘツ
ド23a,23bにN1,O1のような記録信号電
流を流す。
Bトラツクにのみ音声信号を記録する場合の信
号波形がL2、G2,N2,O2であり、スイツチ48
はA側に接続される。Cトラツクにのみ音声信号
を記録する場合の信号波形がL3,G3,N3,O3で
あり、Aトラツクにのみ音声信号を記録する場合
の信号波形がL1,G1,N7,O7である。
号波形がL2、G2,N2,O2であり、スイツチ48
はA側に接続される。Cトラツクにのみ音声信号
を記録する場合の信号波形がL3,G3,N3,O3で
あり、Aトラツクにのみ音声信号を記録する場合
の信号波形がL1,G1,N7,O7である。
スイツチ48は映像信号を記録する場合N側に
音声信号のみを記録する場合A側に接続される。
音声信号のみを記録する場合A側に接続される。
スイツチ48が必要な理由は信号IとL1の間
の位相誤差の影響をなくすためであり、この位相
誤差を十分抑圧できる場合はスイツチ48を必要
としない。この場合スイツチ48はA側に接続さ
れたままでよい。
の位相誤差の影響をなくすためであり、この位相
誤差を十分抑圧できる場合はスイツチ48を必要
としない。この場合スイツチ48はA側に接続さ
れたままでよい。
第8図に本発明に用いる書き込みアンプ20の
一実施例のブロツク図を示す。第8図において、
49は映像信号とパイロツト信号の混合回路、5
0はPCM信号とパイロツト信号の混合回路、5
1,52は信号切替用、53,54はスケルチ用
のスイツチ回路であり制御端子がLowの時V,
N側(黒丸側)、Highの時A,S側(白丸側)に
接続される。55,56はドライブアンプ、57
は2チヤンネルのロータリトランスである。スイ
ツチ58は映像音声同時記録の時N側に、音声の
み記録する時はA側に接続され、音声のみ記録す
る場合は記録すべき期間以外の信号を遮断してい
る。59,60,61,62はAND回路である。
一実施例のブロツク図を示す。第8図において、
49は映像信号とパイロツト信号の混合回路、5
0はPCM信号とパイロツト信号の混合回路、5
1,52は信号切替用、53,54はスケルチ用
のスイツチ回路であり制御端子がLowの時V,
N側(黒丸側)、Highの時A,S側(白丸側)に
接続される。55,56はドライブアンプ、57
は2チヤンネルのロータリトランスである。スイ
ツチ58は映像音声同時記録の時N側に、音声の
み記録する時はA側に接続され、音声のみ記録す
る場合は記録すべき期間以外の信号を遮断してい
る。59,60,61,62はAND回路である。
第9図は本発明の再生回路の一実施例を示すブ
ロツク図、第10図は第9図の各部の信号内容を
示す波形図である。第9図において、107は
Ni′,Oi′を入力信号とし、Ri,Siを出力するプリ
アンプ、108は映像信号再生処理回路、109
は映像信号の出力端子、110はPCM音声信号
再生処理回路であり、再生PCM信号Siとタイミ
ングパルスI′,Li′を入力信号とし、出力に2チヤ
ンネルの音声信号を出力する。111,112は
音声信号の出力端子である。
ロツク図、第10図は第9図の各部の信号内容を
示す波形図である。第9図において、107は
Ni′,Oi′を入力信号とし、Ri,Siを出力するプリ
アンプ、108は映像信号再生処理回路、109
は映像信号の出力端子、110はPCM音声信号
再生処理回路であり、再生PCM信号Siとタイミ
ングパルスI′,Li′を入力信号とし、出力に2チヤ
ンネルの音声信号を出力する。111,112は
音声信号の出力端子である。
113はリニアアンプであり、後述する理由に
より、Riに含まれるパイロツト信号よりSiに含
まれるパイロツト信号レベルが低いので同一レベ
ルに増幅するためのものである。114はスイツ
チ115はパイロツト信号抜き取り用BPF、1
16,117はゲート回路、118はコンバータ
であり、116,117の出力信号の積を出力す
る。119はゲート回路、120は中心周波数fh
のHighQのBPFであり、63は中心周波数3fhの
HighQのBPF、64,65は振幅検波器、66
は差動アンプ、67はインバータ、68はスイツ
チであり、28,118,120,63,64,
65,66,67,68により4周波数パイロツ
ト方式のトラツキングエラー検出回路を構成して
いる。69はサンプルホールド回路、70は遅延
回路であり第4図の35より若干大きい遅延時間
を有する。
より、Riに含まれるパイロツト信号よりSiに含
まれるパイロツト信号レベルが低いので同一レベ
ルに増幅するためのものである。114はスイツ
チ115はパイロツト信号抜き取り用BPF、1
16,117はゲート回路、118はコンバータ
であり、116,117の出力信号の積を出力す
る。119はゲート回路、120は中心周波数fh
のHighQのBPFであり、63は中心周波数3fhの
HighQのBPF、64,65は振幅検波器、66
は差動アンプ、67はインバータ、68はスイツ
チであり、28,118,120,63,64,
65,66,67,68により4周波数パイロツ
ト方式のトラツキングエラー検出回路を構成して
いる。69はサンプルホールド回路、70は遅延
回路であり第4図の35より若干大きい遅延時間
を有する。
71はインバータ、72はスイツチ、73は
1/9954の分周回路、74は1/12と1/6の分周回路
か らなり、Li′とGi′を出力する。75はデータセレ
クタ、76はスイツチである。
1/9954の分周回路、74は1/12と1/6の分周回路
か らなり、Li′とGi′を出力する。75はデータセレ
クタ、76はスイツチである。
第9図においては、(1)映像信号とAチヤンネル
のPCM信号を同時に再生する、(2)B〜Gチヤン
ネルのPCM信号のみを再生する、(3)Aチヤンネ
ルのPCM信号のみを再生する3通りの使い方が
ある。この場合のスイツチ48,72,76,1
14の動作を第14図に示す。
のPCM信号を同時に再生する、(2)B〜Gチヤン
ネルのPCM信号のみを再生する、(3)Aチヤンネ
ルのPCM信号のみを再生する3通りの使い方が
ある。この場合のスイツチ48,72,76,1
14の動作を第14図に示す。
(1)の状態においてはヘツドからの再生信号は第
10図のN1′,O1′となり、プリアンプ107の
出力には映像信号R1とPCM信号S1が現われる。
R1中のパイロツト信号がBPF115により抜き
取られ、キヤプスタンモータ45によりトラツキ
ングが制御される。この時、データセレクタ75
の出力Gi′は全期間Highとなり、ゲート116,
117,119、サンプルホールド69は導通と
なる。ゲート116,117,119、サンプル
ホールド69はどれか一つあれば十分であるが、
ゲート回路とサンプルホールド69を併用しても
よい。
10図のN1′,O1′となり、プリアンプ107の
出力には映像信号R1とPCM信号S1が現われる。
R1中のパイロツト信号がBPF115により抜き
取られ、キヤプスタンモータ45によりトラツキ
ングが制御される。この時、データセレクタ75
の出力Gi′は全期間Highとなり、ゲート116,
117,119、サンプルホールド69は導通と
なる。ゲート116,117,119、サンプル
ホールド69はどれか一つあれば十分であるが、
ゲート回路とサンプルホールド69を併用しても
よい。
(2)の状態、例えばBチヤンネル再生のときにお
いてはヘツドからの再生信号はN2′,O2′となり
第14図に示すスイツチ動作によりプリアンプの
出力信号はS2となる。図中N/AとあるのはN,
Aのどちらでもよいという意味である。S2中のの
パイロツト信号からトラツキングエラーを検出す
るため、データセレクタ75にG2′の信号を出力
し、トラツキングエラー信号をゲートしている。
いてはヘツドからの再生信号はN2′,O2′となり
第14図に示すスイツチ動作によりプリアンプの
出力信号はS2となる。図中N/AとあるのはN,
Aのどちらでもよいという意味である。S2中のの
パイロツト信号からトラツキングエラーを検出す
るため、データセレクタ75にG2′の信号を出力
し、トラツキングエラー信号をゲートしている。
(3)の状態においては、(2)の状態と異なり、ビデ
オヘツド23aにより2,4のパイロツト信号
が、23bにより1,3のパイロツト信号が書か
れたものを再生するので(2)と同じ構成ではトラツ
キングが取れない(特開昭53−116120号をみ
よ。)。このためスイツチ76により、上記を補正
している。
オヘツド23aにより2,4のパイロツト信号
が、23bにより1,3のパイロツト信号が書か
れたものを再生するので(2)と同じ構成ではトラツ
キングが取れない(特開昭53−116120号をみ
よ。)。このためスイツチ76により、上記を補正
している。
第11図は本発明の再生回路の別の実施例を示
すブロツク図である。第9図と異なる点はスイツ
チ76の代わりにスイツチ77を設けた点であ
り、各スイツチの動作を第15図に示す。
すブロツク図である。第9図と異なる点はスイツ
チ76の代わりにスイツチ77を設けた点であ
り、各スイツチの動作を第15図に示す。
第12図は本発明の再生回路の別の実施例を示
すブロツク図である。第11図と異なる点はスイ
ツチ72の代わりにインバータ79とスイツチ7
8を設けたことである。各スイツチの動作を第1
6図に示す。
すブロツク図である。第11図と異なる点はスイ
ツチ72の代わりにインバータ79とスイツチ7
8を設けたことである。各スイツチの動作を第1
6図に示す。
第13図は本発明の再生回路の別の実施例を示
すブロツク図である。第9図と異なる点はスイツ
チ76の代わりにスイツチ78とインバータ79
を設けたことであり、各スイツチの動作を第17
図に示す。
すブロツク図である。第9図と異なる点はスイツ
チ76の代わりにスイツチ78とインバータ79
を設けたことであり、各スイツチの動作を第17
図に示す。
第18図は本発明に用いるプリアンプ107の
一例を示すブロツク図である。80はプリアンプ
IC、81,82は再生信号の入力端子、83は
通常時映像信号を出力する出力端子、84は通常
時AチヤンネルのPCM信号を出力する出力端子、
85はヘツドスイツチパルス(I′,Li′)の入力端
子、86,87はヘツドアツプ、88,89はス
イツチ、90はインバータ、91,92はバツフ
アアンプである。普通91のアンプゲインは92
のそれより約10dB程度大きめに設定する。理由は
映像信号に洩れ込むPCM信号は目に見える妨害
となるため許容しにくいが、PCM信号に映像信
号が洩れ込むことはスレツシヨルド以下であれば
全く問題がないためである。映像信号に多重され
たクロマ信号やパイロツト信号をできるだけ大き
なレベルで取り出したいこともある。
一例を示すブロツク図である。80はプリアンプ
IC、81,82は再生信号の入力端子、83は
通常時映像信号を出力する出力端子、84は通常
時AチヤンネルのPCM信号を出力する出力端子、
85はヘツドスイツチパルス(I′,Li′)の入力端
子、86,87はヘツドアツプ、88,89はス
イツチ、90はインバータ、91,92はバツフ
アアンプである。普通91のアンプゲインは92
のそれより約10dB程度大きめに設定する。理由は
映像信号に洩れ込むPCM信号は目に見える妨害
となるため許容しにくいが、PCM信号に映像信
号が洩れ込むことはスレツシヨルド以下であれば
全く問題がないためである。映像信号に多重され
たクロマ信号やパイロツト信号をできるだけ大き
なレベルで取り出したいこともある。
このため第9,11,12,13においてアン
プ113を設けて、出力端子84からのパイロツ
ト信号を増幅している。
プ113を設けて、出力端子84からのパイロツ
ト信号を増幅している。
第19図は本発明に用いるサンプルホールド回
路69の一実施例を示す回路図である。
路69の一実施例を示す回路図である。
第19図において92は入力端子、93はゲー
トパルスGi′の印加される端子、94は出力端子
である。
トパルスGi′の印加される端子、94は出力端子
である。
端子93がHighの期間は入力端子92の信号
がそのまま出力端子94に伝達され、端子93が
Lowになると、コンデンサ95の働きにより前
置ホールドが行なわれ、トラツキングエラー電圧
が保持される。第9,11,12,13図におけ
るゲート回路58,59,61はいずれもGi′信
号のHighの期間入力信号を伝達し、Lowの期間
は遮断する。ゲート回路の挿入箇所は色々考えら
れるが直流オフセツトを考えるとBPF62,6
3の入力側が望ましい。
がそのまま出力端子94に伝達され、端子93が
Lowになると、コンデンサ95の働きにより前
置ホールドが行なわれ、トラツキングエラー電圧
が保持される。第9,11,12,13図におけ
るゲート回路58,59,61はいずれもGi′信
号のHighの期間入力信号を伝達し、Lowの期間
は遮断する。ゲート回路の挿入箇所は色々考えら
れるが直流オフセツトを考えるとBPF62,6
3の入力側が望ましい。
第20図は本発明に用いる音声信号記録処理回
路21の一実施例を示すブロツク図である。図に
おいて、97a,97bはアナログの圧縮回路、
98a,98bはA→Dコンバータ、99は時間
圧縮回路や誤り訂正用信号の付加回路などからな
るデジタル信号処理回路である。
路21の一実施例を示すブロツク図である。図に
おいて、97a,97bはアナログの圧縮回路、
98a,98bはA→Dコンバータ、99は時間
圧縮回路や誤り訂正用信号の付加回路などからな
るデジタル信号処理回路である。
100は位相比較回路、101はVCO、10
2は分周回路でありPLLを構成する。103は
分周回路からの出力信号を利用したデジタル方式
のパルス遅延回路であり、第5図のIあるいはLi
信号をGi信号に変換する。PLL回路はフレーム
周波数(I or Li)から2H,386Hを発生させ
るものであり、2HはADコンバータ用サンプルパ
ルスとなり、386Hの信号はPCM信号(Ai,Bi…
…)のAll`1′である193H、All`1′である386Hの
パ
ルスを発生させるために用いられる。
2は分周回路でありPLLを構成する。103は
分周回路からの出力信号を利用したデジタル方式
のパルス遅延回路であり、第5図のIあるいはLi
信号をGi信号に変換する。PLL回路はフレーム
周波数(I or Li)から2H,386Hを発生させ
るものであり、2HはADコンバータ用サンプルパ
ルスとなり、386Hの信号はPCM信号(Ai,Bi…
…)のAll`1′である193H、All`1′である386Hの
パ
ルスを発生させるために用いられる。
第21図は本発明に用いる音声信号再生処理回
路52の一実施例を示すブロツク図である。図に
おいて104は時間伸長回路や誤り訂正回路など
からなるデジタル信号処理回路、105a,10
5bはDAコンバータ、106a,106bはア
ナログ方式の伸長回路であり、圧縮回路97a,
97bの略逆特性を持つ。
路52の一実施例を示すブロツク図である。図に
おいて104は時間伸長回路や誤り訂正回路など
からなるデジタル信号処理回路、105a,10
5bはDAコンバータ、106a,106bはア
ナログ方式の伸長回路であり、圧縮回路97a,
97bの略逆特性を持つ。
〔発明の効果〕
本発明によれば、簡単な構成で、磁気テープの
幅方向に形成された複数の情報トラツクから所望
のトラツクを選択的に再生することができる磁気
記録再生装置を提供できるという効果がある。
幅方向に形成された複数の情報トラツクから所望
のトラツクを選択的に再生することができる磁気
記録再生装置を提供できるという効果がある。
第1図は従来の家庭用ビデオテープレコーダの
テープパタンを示す図、第2図は8mmビデオ規格
のテープパタンを示す図、第3図は本発明の原理
を説明するためのテープパタン図、第4図は本発
明の記録回路の一実施例を示すブロツク図、第5
図は第4図の各部の信号波形を示す図、第6図、
第7図は本発明の装置で記録したテープパタンの
一例を示す図、第8図は本発明に用いる書込みア
ンプの一実施例を示すブロツク図、第9図は本発
明の再生回路の一実施例を示すブロツク図、第1
0図は第9図の各部の信号波形を示す図、第1
1,12,13図は本発明の再生回路の別の一実
施例を示すブロツク図、第14,15,16,1
7図は第9,11,12,13図のスイツチ動作
を示す図、第18図は本発明に用いるプリアンプ
の一実施例を示すブロツク図、第19図は本発明
に用いるサンプルホールド回路の一実施例を示す
回路図、第20図は本発明に用いる音声信号記録
処理回路21の一実施例を示すブロツク図、第2
1図は音声信号再生処理回路110の一実施例を
示すブロツク図である。 符号の説明、1……磁気テープ、23a,23
b……回転ヘツド、10,11,12,13,1
4,15,16……分割された斜めトラツク、2
8……パイロツト信号発生器、116,117,
119……ゲート回路、69……サンプルホール
ド回路(前置保持回路)。
テープパタンを示す図、第2図は8mmビデオ規格
のテープパタンを示す図、第3図は本発明の原理
を説明するためのテープパタン図、第4図は本発
明の記録回路の一実施例を示すブロツク図、第5
図は第4図の各部の信号波形を示す図、第6図、
第7図は本発明の装置で記録したテープパタンの
一例を示す図、第8図は本発明に用いる書込みア
ンプの一実施例を示すブロツク図、第9図は本発
明の再生回路の一実施例を示すブロツク図、第1
0図は第9図の各部の信号波形を示す図、第1
1,12,13図は本発明の再生回路の別の一実
施例を示すブロツク図、第14,15,16,1
7図は第9,11,12,13図のスイツチ動作
を示す図、第18図は本発明に用いるプリアンプ
の一実施例を示すブロツク図、第19図は本発明
に用いるサンプルホールド回路の一実施例を示す
回路図、第20図は本発明に用いる音声信号記録
処理回路21の一実施例を示すブロツク図、第2
1図は音声信号再生処理回路110の一実施例を
示すブロツク図である。 符号の説明、1……磁気テープ、23a,23
b……回転ヘツド、10,11,12,13,1
4,15,16……分割された斜めトラツク、2
8……パイロツト信号発生器、116,117,
119……ゲート回路、69……サンプルホール
ド回路(前置保持回路)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 磁気テープを斜めに順次トレースする回転ヘ
ツドを備え、 該回転ヘツドのトレースにより上記磁気テープ
に形成されるトラツクが磁気テープの幅方向に複
数の区間に分割されており、 任意の分割区間に記録された記録信号を再生可
能にされた磁気記録再生装置において、 上記記録信号は情報信号と共通のトラツキング
用パイロツト信号とが周波数多重記録され、 上記トラツキング用パイロツト信号はその周波
数が情報信号の周波数帯域の下側に選ばれ、 再生された記録信号中から上記パイロツト信号
を抽出する共通のパイロツト信号抽出手段と、 抽出されたパイロツト信号に基づいてトラツキ
ング制御を行なう共通のトラツキング制御手段
と、 所定の分割区間以外の分割区間から得られるパ
イロツト信号によつてはトラツキング制御がなさ
れないように上記トラツキング制御手段の動作を
制御する動作制御手段と、 からなることを特徴とする磁気記録再生装置。 2 上記情報信号が1本のトラツクにおいて一部
の分割区間では映像信号からなり残りの分割区間
では時間軸圧縮されたパルスコード変調音声信号
からなる磁気テープを再生する第1の再生モード
と、 上記情報信号が1本のトラツクの各分割区間に
おいて時間軸圧縮されたパルスコード変調音声信
号からなる磁気テープを再生する第2の再生モー
ドとを有し、 上記所定の分割区間は、 上記第1の再生モードにおいては上記一部の分
割区間であり、 上記第2の再生モードにおいては指定された任
意の分割区間である ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁
気記録再生装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094182A JPS59221854A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 磁気記録再生装置 |
| US06/523,855 US4558378A (en) | 1982-08-27 | 1983-08-17 | Method and apparatus for a magnetic recording/reproducing |
| EP83108437A EP0102600B1 (en) | 1982-08-27 | 1983-08-26 | Method and apparatus for a magnetic recording/reproducing |
| AT83108437T ATE61684T1 (de) | 1982-08-27 | 1983-08-26 | Verfahren und anordnung zur magnetischen aufzeichnung und wiedergabe. |
| EP90103913A EP0378250B1 (en) | 1982-08-27 | 1983-08-26 | Method and apparatus for editing information data on slant tracks on a magnetic tape |
| DE3382735T DE3382735T2 (de) | 1982-08-27 | 1983-08-26 | Verfahren und Anordnung zum Editieren von Informationsdaten auf Schrägspuren eines Magnetbandes. |
| DE8383108437T DE3382202D1 (de) | 1982-08-27 | 1983-08-26 | Verfahren und anordnung zur magnetischen aufzeichnung und wiedergabe. |
| AT90103913T ATE100624T1 (de) | 1982-08-27 | 1990-02-28 | Verfahren und anordnung zum editieren von informationsdaten auf schraegspuren eines magnetbandes. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58094182A JPS59221854A (ja) | 1983-05-30 | 1983-05-30 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59221854A JPS59221854A (ja) | 1984-12-13 |
| JPH0566667B2 true JPH0566667B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=14103176
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58094182A Granted JPS59221854A (ja) | 1982-08-27 | 1983-05-30 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59221854A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734462U (ja) * | 1993-12-06 | 1995-06-23 | 村上 英穂 | 二重タックシール |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60160051A (ja) * | 1984-01-31 | 1985-08-21 | Sony Corp | ビデオテ−プによるマルチチヤンネル記録方式 |
| JPS61172275A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPS61175953A (ja) * | 1985-01-30 | 1986-08-07 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPH0719326B2 (ja) * | 1985-02-22 | 1995-03-06 | キヤノン株式会社 | 回転ヘツド型記録または再生装置 |
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1983
- 1983-05-30 JP JP58094182A patent/JPS59221854A/ja active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734462U (ja) * | 1993-12-06 | 1995-06-23 | 村上 英穂 | 二重タックシール |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59221854A (ja) | 1984-12-13 |
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