JPH0566721A - 表示パネル装置 - Google Patents
表示パネル装置Info
- Publication number
- JPH0566721A JPH0566721A JP23025991A JP23025991A JPH0566721A JP H0566721 A JPH0566721 A JP H0566721A JP 23025991 A JP23025991 A JP 23025991A JP 23025991 A JP23025991 A JP 23025991A JP H0566721 A JPH0566721 A JP H0566721A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light guide
- display panel
- light emitting
- panel device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発光素子の数を増やしたりすることなく、従
来より大きい露光部を有し、しかも視認性の優れた表示
パネル装置を提供することを目的とする。 【構成】 機器の外装100に取付けられ、動作や状態
を表示するために発光素子10からの光を露光部に導く
ためのラトガイド11を透明で、かつ集光および/また
は偏光が可能な透明レンズ部材11Bと部材11Bを透
過した光を拡散可能な拡散部材11Aとで構成した表示
パネル装置。
来より大きい露光部を有し、しかも視認性の優れた表示
パネル装置を提供することを目的とする。 【構成】 機器の外装100に取付けられ、動作や状態
を表示するために発光素子10からの光を露光部に導く
ためのラトガイド11を透明で、かつ集光および/また
は偏光が可能な透明レンズ部材11Bと部材11Bを透
過した光を拡散可能な拡散部材11Aとで構成した表示
パネル装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は表示パネル装置に関し、
詳しくは発光ダイオードなどの発光素子が表示部に用い
られる各種情報機器、たとえばオフィスコンピュータ、
パーソナルコンピュータ、ワープロ、等の情報処理装置
本体またはこれらの出力装置である記録装置等に設けら
れる表示パネル装置に関する。
詳しくは発光ダイオードなどの発光素子が表示部に用い
られる各種情報機器、たとえばオフィスコンピュータ、
パーソナルコンピュータ、ワープロ、等の情報処理装置
本体またはこれらの出力装置である記録装置等に設けら
れる表示パネル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理装置のパーソナル化と共
に、これら装置の小型化、低価格化が進んできている。
特に、パーソナルコンピュータ、ワープロ、またはその
出力装置であるプリンタ等では従来机上で使用されてい
たものが、小型化により持ち運びが可能となり、その結
果バッテリー駆動が可能なこの種の装置が盛んに使用さ
れるようになった。
に、これら装置の小型化、低価格化が進んできている。
特に、パーソナルコンピュータ、ワープロ、またはその
出力装置であるプリンタ等では従来机上で使用されてい
たものが、小型化により持ち運びが可能となり、その結
果バッテリー駆動が可能なこの種の装置が盛んに使用さ
れるようになった。
【0003】ところで、これら装置の動作表示用として
一般的に、発光素子、特にその中でも発光ダイオードが
良く用いられる。さらに、また、その視認性を高めるた
めにライトガイドを用いて光を集光させたり、その拡散
性のある材料に光を入光させて拡散させるようにしたり
している。図4にこのような従来のライトガイドを用い
た表示パネル装置の構成を示す。ここで、101および
102は装置の外装100のそれぞれ上部ケース、およ
び下部ケース、103は回路基板その他の部品装着用シ
ャーシー、104は電気回路基板であり、基板104は
シャーシー103を介して下部ケース102にビス止め
されている。105は発光ダイオード106からの光を
上部101上の表示部(露光部)105Aに導くための
ライトガイドであり、上部ケース101に固定されてい
て、発光ダイオード106の方は回路基板104に半田
付けされている。また本例の場合、ライトガイド105
は拡散材入りの材料で形成されていて光を拡散する機能
を有し、さらにその発光ダイオード106に対向する側
の底面105Bは滑らかな曲率で形成され、そのレンズ
効果によって発光ダイオード106からの光を上部ケー
ス101表面側露光部105Aに集光させるように作用
する。
一般的に、発光素子、特にその中でも発光ダイオードが
良く用いられる。さらに、また、その視認性を高めるた
めにライトガイドを用いて光を集光させたり、その拡散
性のある材料に光を入光させて拡散させるようにしたり
している。図4にこのような従来のライトガイドを用い
た表示パネル装置の構成を示す。ここで、101および
102は装置の外装100のそれぞれ上部ケース、およ
び下部ケース、103は回路基板その他の部品装着用シ
ャーシー、104は電気回路基板であり、基板104は
シャーシー103を介して下部ケース102にビス止め
されている。105は発光ダイオード106からの光を
上部101上の表示部(露光部)105Aに導くための
ライトガイドであり、上部ケース101に固定されてい
て、発光ダイオード106の方は回路基板104に半田
付けされている。また本例の場合、ライトガイド105
は拡散材入りの材料で形成されていて光を拡散する機能
を有し、さらにその発光ダイオード106に対向する側
の底面105Bは滑らかな曲率で形成され、そのレンズ
効果によって発光ダイオード106からの光を上部ケー
ス101表面側露光部105Aに集光させるように作用
する。
【0004】いま、発光ダイオード106からライトガ
イド105に向けて指向性を持った光が発光されると、
その光束がライトガイド105の底面105Bに導かれ
る。そして、ライトガイド底面105Bの曲率によって
光が屈折され、上部ケース側露光部105Aの面に向け
て集光されるが、さらにライトガイド105の有する拡
散性によって光が拡散され、その結果上下左右方向から
の視認性が増すように構成されている。
イド105に向けて指向性を持った光が発光されると、
その光束がライトガイド105の底面105Bに導かれ
る。そして、ライトガイド底面105Bの曲率によって
光が屈折され、上部ケース側露光部105Aの面に向け
て集光されるが、さらにライトガイド105の有する拡
散性によって光が拡散され、その結果上下左右方向から
の視認性が増すように構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例において、視認性をさらに高めるためにライトガイド
露光面から出光される光量を増したり、露光部自体を大
きくしようとすると次のような欠点があった。
例において、視認性をさらに高めるためにライトガイド
露光面から出光される光量を増したり、露光部自体を大
きくしようとすると次のような欠点があった。
【0006】1)拡散材入りのライトガイドは拡散性が
良いかわりに透過性が悪いという性質がある。そこで、
ライトガイド底面105Bの曲率を変化させることによ
り集光のためのレンズ効果を高めようとしても、透明の
ライトガイドに比べて光量が減ってしまう。特に露光部
を大きくした場合は、さらに透過率が悪くなるので露光
面を介して放射される光がかなり暗くなってしまう。
良いかわりに透過性が悪いという性質がある。そこで、
ライトガイド底面105Bの曲率を変化させることによ
り集光のためのレンズ効果を高めようとしても、透明の
ライトガイドに比べて光量が減ってしまう。特に露光部
を大きくした場合は、さらに透過率が悪くなるので露光
面を介して放射される光がかなり暗くなってしまう。
【0007】2)1)の欠点を補うために発光ダイオー
ドを複数個使用する場合もあるが、コストの増大、消費
電力の増加を招くことになる。特にバッテリー駆動のプ
リンターではそのために消費電力が増えることによって
プリンターの使用時間が短くなるという大きなデメリッ
トであった。
ドを複数個使用する場合もあるが、コストの増大、消費
電力の増加を招くことになる。特にバッテリー駆動のプ
リンターではそのために消費電力が増えることによって
プリンターの使用時間が短くなるという大きなデメリッ
トであった。
【0008】3)また、光量をかせぐために拡散性は低
いが、透過率の高いライトガイドを使用するということ
が考えられるが、拡散性が低いために左右上下方向から
の視認性が悪くなるという問題がある。
いが、透過率の高いライトガイドを使用するということ
が考えられるが、拡散性が低いために左右上下方向から
の視認性が悪くなるという問題がある。
【0009】本発明の目的は、上述したような従来の問
題点の解決を図るべく、視認性の良い表示部として機能
する見易い表示パネル装置を提供することにある。
題点の解決を図るべく、視認性の良い表示部として機能
する見易い表示パネル装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は、外装に取り付けられ、少なくとも一方
の面の一部を外装面に露出させたライトガイドと、該ラ
イトガイドの前記一方の露出側とは反対の側に配置され
た少なくとも一つの発光素子とを有し、該発光素子から
出光された光を前記ライトガイドを透過させて前記一方
の露出面に到達させるようにした表示パネル装置におい
て、前記ライトガイドを、前記発光素子からの光を集光
および/または偏光可能な透明レンズ部材と、該透明レ
ンズ部材を透過した前記光を拡散可能な拡散部材とで構
成したことを特徴とするものである。
めに、本発明は、外装に取り付けられ、少なくとも一方
の面の一部を外装面に露出させたライトガイドと、該ラ
イトガイドの前記一方の露出側とは反対の側に配置され
た少なくとも一つの発光素子とを有し、該発光素子から
出光された光を前記ライトガイドを透過させて前記一方
の露出面に到達させるようにした表示パネル装置におい
て、前記ライトガイドを、前記発光素子からの光を集光
および/または偏光可能な透明レンズ部材と、該透明レ
ンズ部材を透過した前記光を拡散可能な拡散部材とで構
成したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】本発明によれば、発光素子から出光された光
が、まずライトガイドの透明でかつ集光および/または
偏光可能な透明レンズ部材に入射されることにより、十
分な光量を効率良くこの透明レンズ部材を介してこれに
接して設けた拡散部材に導くことができ、表示部におけ
る拡散部材の露光面を見易いように十分大きくすること
が可能であると同時に発光素子に対するライトガイドの
設置位置選択性の自由度が高められる。
が、まずライトガイドの透明でかつ集光および/または
偏光可能な透明レンズ部材に入射されることにより、十
分な光量を効率良くこの透明レンズ部材を介してこれに
接して設けた拡散部材に導くことができ、表示部におけ
る拡散部材の露光面を見易いように十分大きくすること
が可能であると同時に発光素子に対するライトガイドの
設置位置選択性の自由度が高められる。
【0012】
【実施例】以下に、図面に基づいて本発明の実施例を具
体的に説明する。
体的に説明する。
【0013】まず、図1は本発明の適用が可能な一例と
して情報処理装置に用いられる携帯式シリアルプリンタ
の構成の概要を示す。
して情報処理装置に用いられる携帯式シリアルプリンタ
の構成の概要を示す。
【0014】この場合、その記録方式としては、ワイヤ
ドット式、熱転写式、インクジェット式等をあげること
ができる。ただし、本例の場合は、記録ヘッド1にイン
クジェット記録ヘッドが用いられるものとする。ここ
で、100はプリンタの外装であり、3は被記録材であ
る記録シート4を記録位置、すなわち記録ヘッド1の対
向位置に保持するプラテンローラ、5は排出用ローラ、
6は排出ローラ5によって排出されてくる記録済の記録
シート4を受けて支持する排出トレイである。なお、記
録ヘッド1は不図示の案内部材に案内されて装置内でプ
ラテンローラ3に保持される記録シート1に沿って移動
され、その移動のタイミングに合わせて記録が行われ
る。
ドット式、熱転写式、インクジェット式等をあげること
ができる。ただし、本例の場合は、記録ヘッド1にイン
クジェット記録ヘッドが用いられるものとする。ここ
で、100はプリンタの外装であり、3は被記録材であ
る記録シート4を記録位置、すなわち記録ヘッド1の対
向位置に保持するプラテンローラ、5は排出用ローラ、
6は排出ローラ5によって排出されてくる記録済の記録
シート4を受けて支持する排出トレイである。なお、記
録ヘッド1は不図示の案内部材に案内されて装置内でプ
ラテンローラ3に保持される記録シート1に沿って移動
され、その移動のタイミングに合わせて記録が行われ
る。
【0015】また、7はプリンタ操作のための各種キー
スイッチ8と共にその動作状態および不具合発生等を発
光によって表示する表示部9が配設された上部ケース1
01側の操作兼表示用のパネルである。さて、表示パネ
ル装置の各々の表示部9は発光素子10と発光素子10
からの光をパネル7上に露光させるためのライトガイド
11とで構成されるもので、以下に、本発明による表示
部9の構成について詳述する前に、この図に示すプリン
タによる記録時の表示パネル装置にかかわる一連の動作
について簡単に説明しておく。
スイッチ8と共にその動作状態および不具合発生等を発
光によって表示する表示部9が配設された上部ケース1
01側の操作兼表示用のパネルである。さて、表示パネ
ル装置の各々の表示部9は発光素子10と発光素子10
からの光をパネル7上に露光させるためのライトガイド
11とで構成されるもので、以下に、本発明による表示
部9の構成について詳述する前に、この図に示すプリン
タによる記録時の表示パネル装置にかかわる一連の動作
について簡単に説明しておく。
【0016】いま、排出トレイ6上に記録シート4がセ
ットされた状態でキースイッチ8が押されるか、あるい
は不図示のホスト側パソコンからの指令があると、それ
によってプラテンローラ3にシート4が巻き付けられた
まま、記録ヘッド1の対向位置にプラテンローラ3によ
って搬送される。その後パソコンからの指令にあわせて
記録ヘッド1により記録シート4上に記録が行われ、記
録が終了すると排出ローラ5によって再度排出トレイ6
上に排出される。なおこれら一連の動作および不具合の
発生を表示するために表示部9が設けられているもの
で、本装置は非常に小型なため、卓上のあらゆるところ
に置くことができ、また図1に矢印Aで示す面を下にし
て使用することも可能である。そのためには前記ライト
ガイド11の露光部から出力される光はあらゆる方向か
ら視認可能であることが望ましい。
ットされた状態でキースイッチ8が押されるか、あるい
は不図示のホスト側パソコンからの指令があると、それ
によってプラテンローラ3にシート4が巻き付けられた
まま、記録ヘッド1の対向位置にプラテンローラ3によ
って搬送される。その後パソコンからの指令にあわせて
記録ヘッド1により記録シート4上に記録が行われ、記
録が終了すると排出ローラ5によって再度排出トレイ6
上に排出される。なおこれら一連の動作および不具合の
発生を表示するために表示部9が設けられているもの
で、本装置は非常に小型なため、卓上のあらゆるところ
に置くことができ、また図1に矢印Aで示す面を下にし
て使用することも可能である。そのためには前記ライト
ガイド11の露光部から出力される光はあらゆる方向か
ら視認可能であることが望ましい。
【0017】本発明の表示パネル装置による表示部9は
かかる配慮のもとに構成されているもので、図2にその
構成の一例を示す。ここで、ライトガイド11は拡散部
材11Aと透明レンズ部材11Bとで構成されており、
これら2つの部材11Aと11Bとは透明な接着剤によ
って固定されている。また、拡散部材11Aの方は例え
ば拡散粒子入りのポリスチレン樹脂またはアクリル樹脂
で形成され、一方の透明レンズ部材11Bの方は透明な
アクリル樹脂で形成される。そこでいま、発光ダイオー
ド10からの光束10Aがある範囲の指向性を持って投
光され、ライトガイドの透明レンズ部材11Bにその底
面から入射される場合、光束10Aの大方が透明レンズ
部材11Bに入射されるように光束10Aの指向性と透
明レンズ部材11Bの位置との関係が予め、相対的に決
められている。また、透明レンズ部材11Bに入射した
光束10Aはその上面から拡散部材11Aに向けてほぼ
満遍なく一様に透過するよう部材11Bの側面の曲率が
設計されている。
かかる配慮のもとに構成されているもので、図2にその
構成の一例を示す。ここで、ライトガイド11は拡散部
材11Aと透明レンズ部材11Bとで構成されており、
これら2つの部材11Aと11Bとは透明な接着剤によ
って固定されている。また、拡散部材11Aの方は例え
ば拡散粒子入りのポリスチレン樹脂またはアクリル樹脂
で形成され、一方の透明レンズ部材11Bの方は透明な
アクリル樹脂で形成される。そこでいま、発光ダイオー
ド10からの光束10Aがある範囲の指向性を持って投
光され、ライトガイドの透明レンズ部材11Bにその底
面から入射される場合、光束10Aの大方が透明レンズ
部材11Bに入射されるように光束10Aの指向性と透
明レンズ部材11Bの位置との関係が予め、相対的に決
められている。また、透明レンズ部材11Bに入射した
光束10Aはその上面から拡散部材11Aに向けてほぼ
満遍なく一様に透過するよう部材11Bの側面の曲率が
設計されている。
【0018】そこで、発光ダイオード10から出力され
た光束10Aは光量の無駄がほとんどない形で、拡散部
材11Aに入射される。なお拡散部材11Aに入射した
光はその拡散性により拡散するが、拡散部材11Aが表
示部9の位置に形成されているので、拡散した光のほと
んどが視認可能となり、上下左右方向からの視認性が向
上する。
た光束10Aは光量の無駄がほとんどない形で、拡散部
材11Aに入射される。なお拡散部材11Aに入射した
光はその拡散性により拡散するが、拡散部材11Aが表
示部9の位置に形成されているので、拡散した光のほと
んどが視認可能となり、上下左右方向からの視認性が向
上する。
【0019】図3に本発明の第2実施例によるライトガ
イド回りの構成を示す。図に於て、13はライトガイド
である。但し、本実施例の場合、表示部9を含めパネル
7の少なくとも一部が装置外装100の前面105にあ
り、そのためにライトガイド13では発光ダイオード1
0からの光を前面105に出すために湾曲した形に形成
されている。ここで、13Aおよび13Bはライトガイ
ド13を構成する拡散部材および透明レンズ部材であ
る。かくして発光ダイオード10から投光された光束1
0Aはライトガイド13の透明レンズ部材13Bに入射
され、図に示すように透明レンズ部材13Bの内部を反
射しながらその接着面を介して拡散部材13Aに入射さ
れる。そして拡散部材13Bに入射した光束10Aがそ
の拡散性により拡散部材13B内で上下左右に拡散され
た状態でその表面から外部に向けて放射されるもので、
これによって視認性の向上に貢献することができる。
イド回りの構成を示す。図に於て、13はライトガイド
である。但し、本実施例の場合、表示部9を含めパネル
7の少なくとも一部が装置外装100の前面105にあ
り、そのためにライトガイド13では発光ダイオード1
0からの光を前面105に出すために湾曲した形に形成
されている。ここで、13Aおよび13Bはライトガイ
ド13を構成する拡散部材および透明レンズ部材であ
る。かくして発光ダイオード10から投光された光束1
0Aはライトガイド13の透明レンズ部材13Bに入射
され、図に示すように透明レンズ部材13Bの内部を反
射しながらその接着面を介して拡散部材13Aに入射さ
れる。そして拡散部材13Bに入射した光束10Aがそ
の拡散性により拡散部材13B内で上下左右に拡散され
た状態でその表面から外部に向けて放射されるもので、
これによって視認性の向上に貢献することができる。
【0020】なお、これまでに述べた実施例での拡散部
材11Aまたは13Aと透明レンズ部材の11Bまたは
13Bとはそれぞれ色の異なる2色の組合わせで成形構
成されても良いことは勿論である。
材11Aまたは13Aと透明レンズ部材の11Bまたは
13Bとはそれぞれ色の異なる2色の組合わせで成形構
成されても良いことは勿論である。
【0021】また、以上の説明ではインクジェットプリ
ンタへの適用例について述べてきたが、本発明の適用
は、インクジェット方式はいうに及ばず、各方式のプリ
ンタは勿論のこと、表示部を具えた各種の電子機器に広
く適用できることはいうまでもない。
ンタへの適用例について述べてきたが、本発明の適用
は、インクジェット方式はいうに及ばず、各方式のプリ
ンタは勿論のこと、表示部を具えた各種の電子機器に広
く適用できることはいうまでもない。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、外装に取り付けられ、
少なくとも一方の面の一部を外装面に露出させたライト
ガイドと、該ライトガイドの前記一方の露出側とは反対
の側に配置された少なくとも一つの発光素子とを有し、
該発光素子から出光された光を前記ライトガイドを透過
させて前記一方の露出面に到達させるようにした表示パ
ネル装置において、前記ライトガイドを、前記発光素子
からの光を集光および/または偏光可能な透明レンズ部
材と、該透明レンズ部材を透過した前記光を拡散可能な
拡散部材とで構成したので、発光素子の数を増したりす
ることなく、従来より大きい露光部を有し、しかも視認
性の良い表示部として機能する表示パネルの提供が可能
となった。
少なくとも一方の面の一部を外装面に露出させたライト
ガイドと、該ライトガイドの前記一方の露出側とは反対
の側に配置された少なくとも一つの発光素子とを有し、
該発光素子から出光された光を前記ライトガイドを透過
させて前記一方の露出面に到達させるようにした表示パ
ネル装置において、前記ライトガイドを、前記発光素子
からの光を集光および/または偏光可能な透明レンズ部
材と、該透明レンズ部材を透過した前記光を拡散可能な
拡散部材とで構成したので、発光素子の数を増したりす
ることなく、従来より大きい露光部を有し、しかも視認
性の良い表示部として機能する表示パネルの提供が可能
となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の適用が可能な記録装置の構成例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例による構成を示す断面図で
ある。
ある。
【図3】本発明の第2実施例による構成を示す断面図で
ある。
ある。
【図4】従来例の構成を示す断面図である。
1 記録ヘッド 7 パネル 9 表示部 10 発光素子(発光ダイオード) 10A 光束 11,13 ライトガイド 11A,13A 拡散部材 11B,13B 透明レンズ部材 100 外装 101 上部ケース 105 前面
Claims (3)
- 【請求項1】 外装に取り付けられ、少なくとも一方の
面の一部を外装面に露出させたライトガイドと、該ライ
トガイドの前記一方の露出側とは反対の側に配置された
少なくとも一つの発光素子とを有し、該発光素子から出
光された光を前記ライトガイドを透過させて前記一方の
露出面に到達させるようにした表示パネル装置におい
て、 前記ライトガイドを、前記発光素子からの光を集光およ
び/または偏光可能な透明レンズ部材と、該透明レンズ
部材を透過した前記光を拡散可能な拡散部材とで構成し
たことを特徴とする表示パネル装置。 - 【請求項2】 前記透明レンズ部材と前記拡散部材とが
接着によって固着された請求項1記載の表示パネル装
置。 - 【請求項3】 前記透明レンズ部材および前記拡散部材
が2色の成形部材として構成されることを特徴とする請
求項1または2に記載の表示パネル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23025991A JPH0566721A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 表示パネル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23025991A JPH0566721A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 表示パネル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566721A true JPH0566721A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16905002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23025991A Pending JPH0566721A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 表示パネル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566721A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006016464A1 (ja) * | 2004-08-12 | 2006-02-16 | Citizen Watch Co., Ltd. | 電気接続線固定装置及びこの電気接続線固定装置を備える記録装置 |
| JP2007199301A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Mitsumi Electric Co Ltd | 発光表示構造 |
| JP2023173825A (ja) * | 2022-05-26 | 2023-12-07 | 株式会社マキタ | 電気機器 |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP23025991A patent/JPH0566721A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006016464A1 (ja) * | 2004-08-12 | 2006-02-16 | Citizen Watch Co., Ltd. | 電気接続線固定装置及びこの電気接続線固定装置を備える記録装置 |
| JP2007199301A (ja) * | 2006-01-25 | 2007-08-09 | Mitsumi Electric Co Ltd | 発光表示構造 |
| JP2023173825A (ja) * | 2022-05-26 | 2023-12-07 | 株式会社マキタ | 電気機器 |
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