JPH0566818B2 - - Google Patents
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- JPH0566818B2 JPH0566818B2 JP60503619A JP50361985A JPH0566818B2 JP H0566818 B2 JPH0566818 B2 JP H0566818B2 JP 60503619 A JP60503619 A JP 60503619A JP 50361985 A JP50361985 A JP 50361985A JP H0566818 B2 JPH0566818 B2 JP H0566818B2
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- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
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Description
請求の範囲
1 薬剤を医療用液体で復元するための復元器具
であつて、 (a) 復元器具を、刺通し得る自己シール性注射部
位を含む、チヤンバーを形成する可撓壁医療用
液体容器へ固着するための手段と、 (b) 前記復元器具を、刺通し得る自己シール性ア
クセス部位を含む、チヤンバーを形成する薬剤
容器へ固着するための手段であつて、 (i) 流路手段へ固着されたベース手段と、 (ii) 前記ベース手段から延びており、各自頂部
を有する少なくとも一つの直立壁部分と、 (iii) 前記直立壁部分の少なくとも一つの内壁か
ら前記頂部の近くにおいて内方へ延びている
環状みねと、 (iv) 環状みねを有する前記直立壁部分中の壁ス
ロツトにして、各自前記ベース手段から前記
環状みねまで延び、それにより前記薬剤容器
固着手段は薬剤容器からの前記復元器具の偶
発的除去を防止するかみ合いを形成する前記
薬剤容器固着手段と、 (c) 液体容器の注射部位を刺通するための液体容
器刺通手段と、 (d) 薬剤容器のアクセス部位を刺通するための薬
剤容器刺通手段と、 (e) 薬剤および液体容器のチヤンバーを開いた通
連に置くための流路手段 を備えている復元器具。
であつて、 (a) 復元器具を、刺通し得る自己シール性注射部
位を含む、チヤンバーを形成する可撓壁医療用
液体容器へ固着するための手段と、 (b) 前記復元器具を、刺通し得る自己シール性ア
クセス部位を含む、チヤンバーを形成する薬剤
容器へ固着するための手段であつて、 (i) 流路手段へ固着されたベース手段と、 (ii) 前記ベース手段から延びており、各自頂部
を有する少なくとも一つの直立壁部分と、 (iii) 前記直立壁部分の少なくとも一つの内壁か
ら前記頂部の近くにおいて内方へ延びている
環状みねと、 (iv) 環状みねを有する前記直立壁部分中の壁ス
ロツトにして、各自前記ベース手段から前記
環状みねまで延び、それにより前記薬剤容器
固着手段は薬剤容器からの前記復元器具の偶
発的除去を防止するかみ合いを形成する前記
薬剤容器固着手段と、 (c) 液体容器の注射部位を刺通するための液体容
器刺通手段と、 (d) 薬剤容器のアクセス部位を刺通するための薬
剤容器刺通手段と、 (e) 薬剤および液体容器のチヤンバーを開いた通
連に置くための流路手段 を備えている復元器具。
2 少なくとも二つの直立壁部分を含み、前記壁
部分は前記壁部分の相互へ向かつておよび相互か
ら離れる屈曲を許容するように相互から離れてい
る第1項記載の復元器具。
部分は前記壁部分の相互へ向かつておよび相互か
ら離れる屈曲を許容するように相互から離れてい
る第1項記載の復元器具。
3 前記液体容器固着手段は、ベース手段から延
びかつ流路手段の少なくとも一部のまわりに配置
されそしてそれから離れている少なくとも一つの
壁セグメントを含み、前記復元器具は前記壁部分
の一つから内方へ突出しかつ前記壁セグメントに
よつて形成される円筒の軸と一般に同一平面に延
びている少なくとも一つのリブをさらに含み、該
リブは前記ベース手段近くの最高突出から前記ベ
ースと反対側の最低突出までテーパーとなつてい
る第1項記載の復元器具。
びかつ流路手段の少なくとも一部のまわりに配置
されそしてそれから離れている少なくとも一つの
壁セグメントを含み、前記復元器具は前記壁部分
の一つから内方へ突出しかつ前記壁セグメントに
よつて形成される円筒の軸と一般に同一平面に延
びている少なくとも一つのリブをさらに含み、該
リブは前記ベース手段近くの最高突出から前記ベ
ースと反対側の最低突出までテーパーとなつてい
る第1項記載の復元器具。
4 前記液体容器固着手段は、ベース手段から延
びかつ流路手段の少なくとも一部のまわりに配置
されそしてそれから離れている少なくとも一つの
壁セグメントを含み、前記流路手段は前記壁セグ
メントに対し一般に平行に延びる針を含み、前記
復元器具は前記液体容器固着手段内に除去自在に
装着されたカツプを備え、該カツプは前記復元器
具が液体容器から除去された後も該容器の注射部
位上にとどまるのに適している第1項記載の復元
器具。
びかつ流路手段の少なくとも一部のまわりに配置
されそしてそれから離れている少なくとも一つの
壁セグメントを含み、前記流路手段は前記壁セグ
メントに対し一般に平行に延びる針を含み、前記
復元器具は前記液体容器固着手段内に除去自在に
装着されたカツプを備え、該カツプは前記復元器
具が液体容器から除去された後も該容器の注射部
位上にとどまるのに適している第1項記載の復元
器具。
5 前記液体容器固着手段は、
(i) 前記流路手段へ固着されたベース手段と、
(ii) 前記ベース手段から延びている少なくとも二
つの壁セグメントにして、一般に円筒状形状を
持つ空間を形成し、前記流路手段が形成された
円筒状空間内に配置されている前記壁セグメン
トと、 (iii) 前記壁セグメントの少なくとも一つの頂部近
くから内方へ延び、それにより前記液体容器固
着手段が液体容器からの復元器具の偶発的除去
を防止するかみ合いを形成する保持突起 を備えている第1項記載の復元器具。
つの壁セグメントにして、一般に円筒状形状を
持つ空間を形成し、前記流路手段が形成された
円筒状空間内に配置されている前記壁セグメン
トと、 (iii) 前記壁セグメントの少なくとも一つの頂部近
くから内方へ延び、それにより前記液体容器固
着手段が液体容器からの復元器具の偶発的除去
を防止するかみ合いを形成する保持突起 を備えている第1項記載の復元器具。
6 前記壁セグメントの外部のまわりにスライド
自在に装着された係止リングをさらに備え、前記
係止リングは前記ベース手段近くの第1の位置か
ら前記壁セグメントの頂部近くの第2の位置へス
ライド運動のために配置され、前記係止リングは
前記第2の位置にある時、前記壁セグメントへ内
向きの圧力を加え、それにより前記保持突起をそ
の中に配置された液体容器ポートに対して押し付
けてかみ合いを形成する第5項記載の復元器具。
自在に装着された係止リングをさらに備え、前記
係止リングは前記ベース手段近くの第1の位置か
ら前記壁セグメントの頂部近くの第2の位置へス
ライド運動のために配置され、前記係止リングは
前記第2の位置にある時、前記壁セグメントへ内
向きの圧力を加え、それにより前記保持突起をそ
の中に配置された液体容器ポートに対して押し付
けてかみ合いを形成する第5項記載の復元器具。
7 前記液体容器固着手段は、最初前記液体容器
刺通手段によつて前記液体容器注射部位が完全に
刺通されることなく前記液体容器固着手段を液体
容器へ固着することができ、その時前記流路手段
は前記液体容器中の液体と連通しないように配置
され、そして前記液体容器刺通手段は前記液体容
器固着手段が最初に液体容器へ固着された後、前
記液体容器注射部位を選択的に刺通することがで
きる第1項記載の復元器具。
刺通手段によつて前記液体容器注射部位が完全に
刺通されることなく前記液体容器固着手段を液体
容器へ固着することができ、その時前記流路手段
は前記液体容器中の液体と連通しないように配置
され、そして前記液体容器刺通手段は前記液体容
器固着手段が最初に液体容器へ固着された後、前
記液体容器注射部位を選択的に刺通することがで
きる第1項記載の復元器具。
8 前記流路手段を選択的に開くためのバルブ手
段を備えている第1項記載の復元器具。
段を備えている第1項記載の復元器具。
9 前記バルブ手段は、
前記薬剤容器固着手段内に少なくとも部分的に
装着されている前記薬剤容器刺通手段を含む第1
の流路セグメントと、 前記液体容器固着手段中に少なくとも部分的に
装着されている、前記第1の流路セグメントから
分離した前記液体容器刺通手段を含む第2の流路
セグメントと、 前記第1および第2の流路セグメント間に装着
された、開口を有するシーリングセグメントと、 前記薬剤容器固着手段に関し前記液体容器固着
手段を、前記第1および第2の流路セグメントが
前記シーリングセグメントによつて分離されて連
通していない閉位置から、前記第1および第2の
流路セグメントが前記シーリングエレメントの開
口を通つて開いた連通にある開位置へ相対的に回
転させるための手段によつて構成されている第8
項記載の復元器具。
装着されている前記薬剤容器刺通手段を含む第1
の流路セグメントと、 前記液体容器固着手段中に少なくとも部分的に
装着されている、前記第1の流路セグメントから
分離した前記液体容器刺通手段を含む第2の流路
セグメントと、 前記第1および第2の流路セグメント間に装着
された、開口を有するシーリングセグメントと、 前記薬剤容器固着手段に関し前記液体容器固着
手段を、前記第1および第2の流路セグメントが
前記シーリングセグメントによつて分離されて連
通していない閉位置から、前記第1および第2の
流路セグメントが前記シーリングエレメントの開
口を通つて開いた連通にある開位置へ相対的に回
転させるための手段によつて構成されている第8
項記載の復元器具。
本発明の分野
本発明の復元器具は1種類の物質を他の物質と
適切に混合することに向けられ、特に希釈液によ
る薬剤の復元のため医療分野に向けられる。
適切に混合することに向けられ、特に希釈液によ
る薬剤の復元のため医療分野に向けられる。
本発明の背景
多くの薬剤は患者へ静脈内投与される前に希釈
液と混合される。希釈液は例えばデキストロース
溶液、食塩水または水でさえであり得る。多くの
そのような薬剤は粉末形で供給され、そしてガラ
スバイアル中に包装される。化学療法に使用され
るもののような他の薬剤はガラスバイアルに包装
される。
液と混合される。希釈液は例えばデキストロース
溶液、食塩水または水でさえであり得る。多くの
そのような薬剤は粉末形で供給され、そしてガラ
スバイアル中に包装される。化学療法に使用され
るもののような他の薬剤はガラスバイアルに包装
される。
粉末状薬剤を患者へ静脈内投与するためには最
初に薬剤を液状にしなければならない。他の薬剤
は液状であつても患者へ投与する前になお希釈し
なければならない。本明細書においては復元とは
希釈をも含む。
初に薬剤を液状にしなければならない。他の薬剤
は液状であつても患者へ投与する前になお希釈し
なければならない。本明細書においては復元とは
希釈をも含む。
粉末薬剤を復元する一方法は、最初に希釈液を
薬剤バイアル中に注入することである。これはそ
の中突希釈液を有する注射筒と注射針の組合せに
よつて実施し得る。薬剤バイアルのゴム栓を針で
刺通した後、注射筒内の液体をバイアル中へ注入
する。粉末薬剤を液体と混合するためバイアルを
振る。液体は次に注射筒へ吸い戻される。このス
テツプは数回くり返すことができる。注射筒が引
き抜かれる。その後薬剤は患者へ注射することが
できる。
薬剤バイアル中に注入することである。これはそ
の中突希釈液を有する注射筒と注射針の組合せに
よつて実施し得る。薬剤バイアルのゴム栓を針で
刺通した後、注射筒内の液体をバイアル中へ注入
する。粉末薬剤を液体と混合するためバイアルを
振る。液体は次に注射筒へ吸い戻される。このス
テツプは数回くり返すことができる。注射筒が引
き抜かれる。その後薬剤は患者へ注射することが
できる。
薬剤投与の他の普通の手段は、注射筒内に復元
された薬剤を本発明の譲受人の全所有子会社であ
るイリノイ州デイヤフイールドのトラベノール、
ラボラトリーズによつて販売されているミニバツ
グ非経口液容器またはバイアフレツクス非経口液
容器のような、非経口液容器中へ注射することで
ある。これら容器は例えばデキストロースまたは
食塩水を既にその中に持つことができる。今や非
経口液容器中の溶液と混合された薬剤は、静脈溶
液投与セツトを通つて患者の静脈アクセス部位へ
放出される。
された薬剤を本発明の譲受人の全所有子会社であ
るイリノイ州デイヤフイールドのトラベノール、
ラボラトリーズによつて販売されているミニバツ
グ非経口液容器またはバイアフレツクス非経口液
容器のような、非経口液容器中へ注射することで
ある。これら容器は例えばデキストロースまたは
食塩水を既にその中に持つことができる。今や非
経口液容器中の溶液と混合された薬剤は、静脈溶
液投与セツトを通つて患者の静脈アクセス部位へ
放出される。
粉末薬剤を復元するための他の手段はトラベノ
ール、ラボラトリースから販売されている製品コ
ードNo.2B8064の復元器具を利用する。この器具
は両端がとがつた針と、針の両端のまわりに取り
つけられた案内チユーブとを含んでいる。この先
行技術復元器具は、薬剤バイアルを例えば可撓性
壁非経口溶液容器と流れ連通にするために使用さ
れる。一旦接続が形成されれば、溶液容器中の液
体は溶液容器を絞ることによつて薬剤バイアル中
へ圧入することができる。バイアルは次に振られ
る。バイアル中の液体は溶液容器からバイアル中
へ空気を圧入することによつて取り出される。可
撓性壁溶液容器の圧縮を停止する時、バイアル中
の加圧空気はバイアル中の液体を溶液容器中へ押
し戻すポンプとして作用する。
ール、ラボラトリースから販売されている製品コ
ードNo.2B8064の復元器具を利用する。この器具
は両端がとがつた針と、針の両端のまわりに取り
つけられた案内チユーブとを含んでいる。この先
行技術復元器具は、薬剤バイアルを例えば可撓性
壁非経口溶液容器と流れ連通にするために使用さ
れる。一旦接続が形成されれば、溶液容器中の液
体は溶液容器を絞ることによつて薬剤バイアル中
へ圧入することができる。バイアルは次に振られ
る。バイアル中の液体は溶液容器からバイアル中
へ空気を圧入することによつて取り出される。可
撓性壁溶液容器の圧縮を停止する時、バイアル中
の加圧空気はバイアル中の液体を溶液容器中へ押
し戻すポンプとして作用する。
この製品改良は、本発明の譲受人へ譲渡され
た、ウイリアム、アール、アールトらを発明者と
し、「復元器具」と題する1984年8月21日に出願
された米国特許第684908号の主題である。該発明
の器具は、薬剤バイアルをつかみ、器具とバイア
ルとの偶発的はずれを一層困難するこぶの列をさ
やの内表面に含んでいる。
た、ウイリアム、アール、アールトらを発明者と
し、「復元器具」と題する1984年8月21日に出願
された米国特許第684908号の主題である。該発明
の器具は、薬剤バイアルをつかみ、器具とバイア
ルとの偶発的はずれを一層困難するこぶの列をさ
やの内表面に含んでいる。
復元器具の他の形が本発明の譲渡人へ譲渡され
たQuickらの米国特許第3976073号に見られる。
復元システムのなお他のタイプが湿乾注射筒包装
と題するCurleyらの米国特許第4328802号に開示
され、該器具は、バイアルをバイアルアダプター
へ固定するため薬剤バイアルの保持キヤツプ唇を
しつかり把持するための内側へ向いた保持突起を
有するバイアルアダプターを含んでいる。
Curley特許に開示された包装は薬剤を注射筒に
よつて復元することに向けられている。
たQuickらの米国特許第3976073号に見られる。
復元システムのなお他のタイプが湿乾注射筒包装
と題するCurleyらの米国特許第4328802号に開示
され、該器具は、バイアルをバイアルアダプター
へ固定するため薬剤バイアルの保持キヤツプ唇を
しつかり把持するための内側へ向いた保持突起を
有するバイアルアダプターを含んでいる。
Curley特許に開示された包装は薬剤を注射筒に
よつて復元することに向けられている。
薬剤を復元するための他の手段は、例えばすべ
て本発明の譲受人へ譲渡された閉鎖薬剤放出シス
テムと題するPearsonらの米国特許第4411662号、
共に無菌カツプリングと題するPearsonの同第
4410321号および4432755号、そして混合装置と題
するLyonsの同第4458733号に示されている。
て本発明の譲受人へ譲渡された閉鎖薬剤放出シス
テムと題するPearsonらの米国特許第4411662号、
共に無菌カツプリングと題するPearsonの同第
4410321号および4432755号、そして混合装置と題
するLyonsの同第4458733号に示されている。
薬剤バイアル中の薬剤を別の非経口液容器中の
液体と混合することが望まれる状況に関しては、
すべて中間的な注射液の必要なしでは、今日まで
典型的には病院環境において患者にとつて一層悪
化するいくつかの問題がある。第1に、ある場合
には水分の存在下では薬剤効力が24時間以下しか
持続しないため、多くの薬剤が希釈剤とは別に薬
剤バイアル中に粉末状で包装される。一旦薬剤が
復元されると、薬剤がその中へ入つた溶液容器は
比較的短時間内に使用されなければならない。例
えば病院薬剤師によつて復元された後、患者処方
箋がしばしば変更される。もし処方箋が変更され
れば、復元された薬剤および希釈剤は、それらは
短時間内に使用されなければならないので、多分
無駄になる。
液体と混合することが望まれる状況に関しては、
すべて中間的な注射液の必要なしでは、今日まで
典型的には病院環境において患者にとつて一層悪
化するいくつかの問題がある。第1に、ある場合
には水分の存在下では薬剤効力が24時間以下しか
持続しないため、多くの薬剤が希釈剤とは別に薬
剤バイアル中に粉末状で包装される。一旦薬剤が
復元されると、薬剤がその中へ入つた溶液容器は
比較的短時間内に使用されなければならない。例
えば病院薬剤師によつて復元された後、患者処方
箋がしばしば変更される。もし処方箋が変更され
れば、復元された薬剤および希釈剤は、それらは
短時間内に使用されなければならないので、多分
無駄になる。
薬剤復元に関連する他の問題は、非経口溶液容
器はどんな薬剤を該容器へ添加したかについて表
示をもつていないことである。混乱を避けるた
め、病院薬剤師は薬剤内容を述べたラベルをつく
り、それを溶液容器へ貼らなければならない。
器はどんな薬剤を該容器へ添加したかについて表
示をもつていないことである。混乱を避けるた
め、病院薬剤師は薬剤内容を述べたラベルをつく
り、それを溶液容器へ貼らなければならない。
薬剤復元に関連するさらに他の問題は、ある種
の薬剤、例えば化学療法剤は該薬剤へ長い間繰り
返し被曝される病院従業員に対し有害であり得る
ことである。別々の薬剤および希釈剤容器を使用
するどんな復元手段の使用も、薬剤へ人を被曝さ
せる危険性がある。被曝の普通の源は薬剤を復元
するために利用される針から滴下する薬剤/希釈
液混合物の小容積である。
の薬剤、例えば化学療法剤は該薬剤へ長い間繰り
返し被曝される病院従業員に対し有害であり得る
ことである。別々の薬剤および希釈剤容器を使用
するどんな復元手段の使用も、薬剤へ人を被曝さ
せる危険性がある。被曝の普通の源は薬剤を復元
するために利用される針から滴下する薬剤/希釈
液混合物の小容積である。
本発明の要旨
本発明の器具は上述した問題を解決する。病院
人に対する薬剤被曝を最小化もしくは排除され
る。適切な薬剤が正しい患者へ投与されることを
確実にする薬剤ラベリングは、非経口溶液容器と
薬剤バイアルの両方にしつかりと保持され、溶液
容器からバイアルの不注意な分離を防止する復元
器具によつて不必要とされる。特定の溶液容器中
にどんな薬剤が混合されたかの決定は、単に接続
したバイアル上に前から存在するラベルを見るこ
とによつてすることができる。
人に対する薬剤被曝を最小化もしくは排除され
る。適切な薬剤が正しい患者へ投与されることを
確実にする薬剤ラベリングは、非経口溶液容器と
薬剤バイアルの両方にしつかりと保持され、溶液
容器からバイアルの不注意な分離を防止する復元
器具によつて不必要とされる。特定の溶液容器中
にどんな薬剤が混合されたかの決定は、単に接続
したバイアル上に前から存在するラベルを見るこ
とによつてすることができる。
一具体例において、本発明の器具は、たとえ溶
液容器と薬剤バイアルとが該器具により前もつて
連結されていても、薬剤と希釈剤との間の連通を
使用直前まで防止し、連結時と薬剤注入との間の
長い時間を容易化するバルブ手段を含んでいる。
液容器と薬剤バイアルとが該器具により前もつて
連結されていても、薬剤と希釈剤との間の連通を
使用直前まで防止し、連結時と薬剤注入との間の
長い時間を容易化するバルブ手段を含んでいる。
さらに詳しくは、本発明は薬剤のような物質を
復元するための装置に関し、該器具は該器具を第
1および第2の容器の両方へ固着するための手段
を含み、そのため各固着手段は第1または第2の
容器からの器具の不注意な外れを防止するかみ合
いを含む。このかみ合いはこの復元器具の二つの
容器での積極的機械的定着を許容し、そして単な
る摩擦嵌合以上のものである。この器具はさら
に、第1およ第2の容器内部を開いた連通に置く
ための流路手段を含んでいる。該器具はさらに第
1の容器の内部へ侵入するための手段と、そして
第2の容器の内部へ侵入するための手段を含んで
いる。典型的には、前記流路手段および前記両方
の侵入手段は両頭針アセンブリによつて具体化さ
れる。
復元するための装置に関し、該器具は該器具を第
1および第2の容器の両方へ固着するための手段
を含み、そのため各固着手段は第1または第2の
容器からの器具の不注意な外れを防止するかみ合
いを含む。このかみ合いはこの復元器具の二つの
容器での積極的機械的定着を許容し、そして単な
る摩擦嵌合以上のものである。この器具はさら
に、第1およ第2の容器内部を開いた連通に置く
ための流路手段を含んでいる。該器具はさらに第
1の容器の内部へ侵入するための手段と、そして
第2の容器の内部へ侵入するための手段を含んで
いる。典型的には、前記流路手段および前記両方
の侵入手段は両頭針アセンブリによつて具体化さ
れる。
本発明はまた、チヤンバーを備えそして注射部
位を有する可撓性壁液体容器と、チヤンバーを備
えそして注射部位を有する可撓性壁液体容器と、
チヤンバーを備えそしてアクセス部位を含んでい
る薬剤容器を含んでいる薬剤復元システムに関す
る。該システムはさらに両方の容器へ連結され
た、上述のような当初は別体の前述したような復
元器具を含んでいる。
位を有する可撓性壁液体容器と、チヤンバーを備
えそして注射部位を有する可撓性壁液体容器と、
チヤンバーを備えそしてアクセス部位を含んでい
る薬剤容器を含んでいる薬剤復元システムに関す
る。該システムはさらに両方の容器へ連結され
た、上述のような当初は別体の前述したような復
元器具を含んでいる。
本発明はさらに、器具を液体容器および薬剤容
器の両方へ固着するための手段と、液体容器の注
射部位と薬剤容器のアクセス部位の両方を刺通す
るための刺通手段と、そして薬剤および液体容器
のチヤンバーを開いた連通に置くための流路手段
とを含んでいる復元器具に関する。該器具は該流
路手段を選択的に開くためのバルブ手段を含んで
いる。該流路手段およびバルブ手段は別々の第1
および第2の流路セグメントを含むことができ
る。第1の流路セグメントは薬剤容器固着手段中
に少なくとも部分的に取り付けられ、そして第2
の流路セグメントは液体容器固着手段中に取り付
けられる。二つの別々の流路セグメントの間には
シーリングセグメントが含まれ、該シーリングセ
グメントを貫通する開口を持つている。二つの固
着手段を相互に関し、両流路セグメントが連通し
ない閉位置と、両流路セグメントがシーリングセ
グメント中の開口を通つて連通にある開位置との
間を回転するための手段が含まれる。
器の両方へ固着するための手段と、液体容器の注
射部位と薬剤容器のアクセス部位の両方を刺通す
るための刺通手段と、そして薬剤および液体容器
のチヤンバーを開いた連通に置くための流路手段
とを含んでいる復元器具に関する。該器具は該流
路手段を選択的に開くためのバルブ手段を含んで
いる。該流路手段およびバルブ手段は別々の第1
および第2の流路セグメントを含むことができ
る。第1の流路セグメントは薬剤容器固着手段中
に少なくとも部分的に取り付けられ、そして第2
の流路セグメントは液体容器固着手段中に取り付
けられる。二つの別々の流路セグメントの間には
シーリングセグメントが含まれ、該シーリングセ
グメントを貫通する開口を持つている。二つの固
着手段を相互に関し、両流路セグメントが連通し
ない閉位置と、両流路セグメントがシーリングセ
グメント中の開口を通つて連通にある開位置との
間を回転するための手段が含まれる。
本発明はさらに、器具を液体容器および薬剤容
器へ固着するための手段を含み、少なくとも薬剤
容器固着手段はかみ合いを含んでいる復元器具に
関する。薬剤容器固着手段は流路手段へ固着され
たベース手段と、該ベース手段から延びている少
なくとも一つの直立壁部分と、そして少なくとも
一つの該壁部分の内側からその頂部近くにおいて
内方へ延びるみねを持つている。環状みねを持つ
ているめいめいの壁部分中には壁スロツトが含ま
れ、該壁スロツトはベース手段から環状みねまで
延ている。本発明のこの具体例においては容器内
部へのアクセスを提供するため、液体および薬剤
容器刺通手段も含まれる。この具体例において
は、少なくとも二つの直立部分を備え、相互へ向
かつてそして遠方へ屈曲することを許容するよう
に相互から離れていることが好ましい。
器へ固着するための手段を含み、少なくとも薬剤
容器固着手段はかみ合いを含んでいる復元器具に
関する。薬剤容器固着手段は流路手段へ固着され
たベース手段と、該ベース手段から延びている少
なくとも一つの直立壁部分と、そして少なくとも
一つの該壁部分の内側からその頂部近くにおいて
内方へ延びるみねを持つている。環状みねを持つ
ているめいめいの壁部分中には壁スロツトが含ま
れ、該壁スロツトはベース手段から環状みねまで
延ている。本発明のこの具体例においては容器内
部へのアクセスを提供するため、液体および薬剤
容器刺通手段も含まれる。この具体例において
は、少なくとも二つの直立部分を備え、相互へ向
かつてそして遠方へ屈曲することを許容するよう
に相互から離れていることが好ましい。
該復元器具は液体容器注射部位とのより緊密な
嵌合のため液体容器固着手段内に内側リブを含ん
でいる。
嵌合のため液体容器固着手段内に内側リブを含ん
でいる。
該器具は液体容器固着手段中に除去自在に取り
付けられたカツプを含むことができ、器具の流路
手段(この場合は針)がそれを通つて延びる開口
を該カツプのベース中に含んでいる。該カツプは
復元器具が除去された後にも液体容器の注射部位
上に保持されるのに適し、薬剤が溶液容器へ添加
されたことのそれ以上の指示として役立つ。
付けられたカツプを含むことができ、器具の流路
手段(この場合は針)がそれを通つて延びる開口
を該カツプのベース中に含んでいる。該カツプは
復元器具が除去された後にも液体容器の注射部位
上に保持されるのに適し、薬剤が溶液容器へ添加
されたことのそれ以上の指示として役立つ。
本発明は流路手段、固着手段および容器刺通手
段を含み、少なくとも液体容器固着手段は液体容
器から器具の不注意な除去を防止するかみ合いを
有する。液体容器固着手段は流路手段へ固着され
たベース手段と、そして該ベース手段から外側へ
延びる少なくとも二つの壁セグメントとを含んで
おり、該壁セグメントは一般に円筒形を有しそし
て流路手段の少なくとも一部のまわりに離れて配
置された容積を形成する。保持突起が少なくも一
つの壁セグメントの頂部の近くから内方へ延びて
いる。係止リングが壁セグメントの外側のまわり
にスライド自在に装着され、そしてベース手段近
くの第1の位置と壁セグメントの頂部近くの第2
の位置との間のスライド運動のために配置され
る。第2の位置において係止リングは壁セグメン
トへ内向き圧力を加え、保持突起をその中に装着
された液体容器、典型的にはそのチユーブ状注射
部位に対して押し付ける。
段を含み、少なくとも液体容器固着手段は液体容
器から器具の不注意な除去を防止するかみ合いを
有する。液体容器固着手段は流路手段へ固着され
たベース手段と、そして該ベース手段から外側へ
延びる少なくとも二つの壁セグメントとを含んで
おり、該壁セグメントは一般に円筒形を有しそし
て流路手段の少なくとも一部のまわりに離れて配
置された容積を形成する。保持突起が少なくも一
つの壁セグメントの頂部の近くから内方へ延びて
いる。係止リングが壁セグメントの外側のまわり
にスライド自在に装着され、そしてベース手段近
くの第1の位置と壁セグメントの頂部近くの第2
の位置との間のスライド運動のために配置され
る。第2の位置において係止リングは壁セグメン
トへ内向き圧力を加え、保持突起をその中に装着
された液体容器、典型的にはそのチユーブ状注射
部位に対して押し付ける。
本発明はさらに、流路手段と、器具を液体容器
と薬剤容器の両方へ固着するための手段を含んで
いる器具に関する。少なくとも液体容器固着手段
は液体容器から器具の不注意な脱落を防止するた
めのかみ合いを含んでいる。容器の内部へアクセ
スするため液体および薬剤容器刺通手段が含まれ
る。この具体例においては、かみ合いを備えた液
体容器固着手段は、液体容器刺通手段に関して、
液体容器固着手段を液体容器へ、すなわちその注
射部位へ、該注射部位が制通手段によつて完全に
刺通されることなく固着することができ、そのた
め注射部位は固着手段を最初に液体容器へ取り付
けた後に完全に刺通し得るように配置される。
と薬剤容器の両方へ固着するための手段を含んで
いる器具に関する。少なくとも液体容器固着手段
は液体容器から器具の不注意な脱落を防止するた
めのかみ合いを含んでいる。容器の内部へアクセ
スするため液体および薬剤容器刺通手段が含まれ
る。この具体例においては、かみ合いを備えた液
体容器固着手段は、液体容器刺通手段に関して、
液体容器固着手段を液体容器へ、すなわちその注
射部位へ、該注射部位が制通手段によつて完全に
刺通されることなく固着することができ、そのた
め注射部位は固着手段を最初に液体容器へ取り付
けた後に完全に刺通し得るように配置される。
図面の説明
第1図は、復元器具を可撓性液体容器および薬
剤バイアル容器へ復元システムを形成するように
接続することを図示している、バルブ手段を含ん
でいる本発明の一具体例の分解斜視図である。
剤バイアル容器へ復元システムを形成するように
接続することを図示している、バルブ手段を含ん
でいる本発明の一具体例の分解斜視図である。
第2図は、第1図に図示した復元器具の分解図
である。
である。
第3図は、第1図に図示した復元器具中のバイ
アルアダプターの平面図である。
アルアダプターの平面図である。
第4図は、第1図の復元器具に用いられるバツ
クアダプターの底面図である。
クアダプターの底面図である。
第5図は、バルブが閉じている復元器具の断面
図であり、そして器具の液体容器および薬剤容器
の両方への接続を図示している。
図であり、そして器具の液体容器および薬剤容器
の両方への接続を図示している。
第6図は、第5図に類似であるが、しかしバル
ブが開いている断面図である。
ブが開いている断面図である。
第7図は、針がバツク上の注射部位を未だ完全
に刺通しいないようにバツクアダプターが針に関
して配置されている改変器具の断面図である。
に刺通しいないようにバツクアダプターが針に関
して配置されている改変器具の断面図である。
第8図は、バルブ手段がないが、しかしバイア
ルアダプター上にインターロツクを含む器具の他
の具体例の斜視、破断図である。
ルアダプター上にインターロツクを含む器具の他
の具体例の斜視、破断図である。
第9図は、第8図に図示した器具の断面分解図
である。
である。
第10図は、第8図に図示した器具の側面図で
ある。
ある。
第11図は、第10図から45度回転した側面図
である。
である。
第12図は、薬剤バイアルのみへ接続され、バ
ツクアダプター上に保持された針プロテクターを
備えた器具を図示する斜視図である。
ツクアダプター上に保持された針プロテクターを
備えた器具を図示する斜視図である。
第12a図は第12図と類似であるが、しかし
針プロテクターを除去し、そしてバツクアダプタ
ーを可撓壁液体容器へ固着した図である。
針プロテクターを除去し、そしてバツクアダプタ
ーを可撓壁液体容器へ固着した図である。
第13図は、第8図の器具のバイアルアダプタ
ーの平面図である。
ーの平面図である。
第13a図は、第8図の器具の断面図である。
第13図は、第8図の器具の他の断面図であ
る。
る。
第15図は、第8図の器具のバイアルアダプタ
ーの製造のための金型の破断斜視図である。
ーの製造のための金型の破断斜視図である。
第15a図は、第15図の線15a−15aで
取つた、第8図の器具のバイアルアダプターのた
めの成形作業を図示する断面図である。
取つた、第8図の器具のバイアルアダプターのた
めの成形作業を図示する断面図である。
第15b図は、第15図の線15b−15bで
取つた、第15a図から垂直軸のまわりを45度回
転した断面図である。
取つた、第15a図から垂直軸のまわりを45度回
転した断面図である。
第16図は、復元器具のさらに他の改変の断面
図である。
図である。
第17図は、取り外し自在のカツプを図示する
復元器具のさらに他の具体例の断面図である。
復元器具のさらに他の具体例の断面図である。
第18図は、一部を断面で示した第17図に図
示した復元器具の破断分解図である。
示した復元器具の破断分解図である。
第19図は、可撓性液体容器および薬剤容器の
両方へ固着するためのインターロツクを持つ器具
を図示する、本発明のなお他の具体例の斜視図で
ある。
両方へ固着するためのインターロツクを持つ器具
を図示する、本発明のなお他の具体例の斜視図で
ある。
第20図は、第19図に図示した器具の断面図
である。
である。
好ましい具体例の詳細な説明
第1図ないし第20図を総体に参照すると、本
発明の復元器具およびシステムの種々の具体例が
図示されている。第1図ないし第6図には、本発
明の復元器具およびシステムの第1の具体例が特
に図示されている。第1図は、薬剤バイアル32
のような第1の容器と、可撓壁医療用液体容器3
4のような第2の容器との間をしつかりと連結
し、かつ選択的流体流を許容する復元器具30を
図示する。薬剤バイアル32は粉末形で示した薬
剤36のような第1の成分を収容する。薬剤36
は液体のような他の形でもよい。
発明の復元器具およびシステムの種々の具体例が
図示されている。第1図ないし第6図には、本発
明の復元器具およびシステムの第1の具体例が特
に図示されている。第1図は、薬剤バイアル32
のような第1の容器と、可撓壁医療用液体容器3
4のような第2の容器との間をしつかりと連結
し、かつ選択的流体流を許容する復元器具30を
図示する。薬剤バイアル32は粉末形で示した薬
剤36のような第1の成分を収容する。薬剤36
は液体のような他の形でもよい。
薬剤バイアル32は標準的構造でよい。典型的
には、薬剤バイアルは口38と、その中に装着さ
れたゴム栓40を含む光学的に透明なガラス製で
ある。金属バンド42が口38のまわりに装着さ
れ、ゴム栓40をバイアル32内に保持してい
る。ゴム栓40はバイアル32よつて形成された
内室44へのアクセス部位として役立つ。
には、薬剤バイアルは口38と、その中に装着さ
れたゴム栓40を含む光学的に透明なガラス製で
ある。金属バンド42が口38のまわりに装着さ
れ、ゴム栓40をバイアル32内に保持してい
る。ゴム栓40はバイアル32よつて形成された
内室44へのアクセス部位として役立つ。
典型的には、金属バンド42は最初ゴム栓40
の頂部を覆つている頂部(図示せず)を含んでい
る。該頂部は金属バンド42の内側円46に配置
された弱くした刻線によつて金属バンドから分離
される。該頂部はゴム栓40へのアクセスを提供
するために除去される。
の頂部を覆つている頂部(図示せず)を含んでい
る。該頂部は金属バンド42の内側円46に配置
された弱くした刻線によつて金属バンドから分離
される。該頂部はゴム栓40へのアクセスを提供
するために除去される。
第2の容器34は、第1図に示すように、それ
らの外縁のまわりで一体シールされた可撓性プラ
スチツク材料の2枚のシート48,50を含む、
既知構造の可撓壁の圧縮し得る医療用非経口溶液
容器である。該溶液容器は、両者とも容器34の
一部をなす投与ポート52と、注射部位54とを
含んでいる。図示した容器34においては、投与
ポート52は投与ポート52を閉鎖する標準構造
の膜(図示せず)をその中に有するプラスチツク
チユーブ56を含んでいる。典型的には、標準的
静脈内投与セツト(図示せず)のスパイクがチユ
ーブ56内に入され、膜を刺通し、容器34内の
デキストロース溶液、食塩溶液、水または他の液
体のような液体60が溶液容器34を出て、投与
セツトを通つて流れ、静脈アクセス手段を通つて
患者の静脈システム中へ流入することを許容す
る。注射部位54は2枚のプラスチツクシートの
間に固着された外側チユーブ62を含むことがで
きる。内側チユーブ64の通路を閉鎖する膜66
を有する内側チユーブ64は外側チユーブ62内
に装着され、そしてシールされる。内側チユーブ
64の一部は外側チユーブ62の外から延びてい
る。
らの外縁のまわりで一体シールされた可撓性プラ
スチツク材料の2枚のシート48,50を含む、
既知構造の可撓壁の圧縮し得る医療用非経口溶液
容器である。該溶液容器は、両者とも容器34の
一部をなす投与ポート52と、注射部位54とを
含んでいる。図示した容器34においては、投与
ポート52は投与ポート52を閉鎖する標準構造
の膜(図示せず)をその中に有するプラスチツク
チユーブ56を含んでいる。典型的には、標準的
静脈内投与セツト(図示せず)のスパイクがチユ
ーブ56内に入され、膜を刺通し、容器34内の
デキストロース溶液、食塩溶液、水または他の液
体のような液体60が溶液容器34を出て、投与
セツトを通つて流れ、静脈アクセス手段を通つて
患者の静脈システム中へ流入することを許容す
る。注射部位54は2枚のプラスチツクシートの
間に固着された外側チユーブ62を含むことがで
きる。内側チユーブ64の通路を閉鎖する膜66
を有する内側チユーブ64は外側チユーブ62内
に装着され、そしてシールされる。内側チユーブ
64の一部は外側チユーブ62の外から延びてい
る。
注射部位54は、典型的には針によつて刺通す
ることができ、針を引き抜いた時再シールし得る
ポリイソプレンもしくはラテツクス68を含んで
いる。該部位は内側チユーブ64の外表面72を
把持するスカート70を含んでいる。部位68は
内側チユーブ64の外表面72として部位68の
スカート70とへ一致する収縮バンド74によつ
て内側チユーブ64へ固定される。
ることができ、針を引き抜いた時再シールし得る
ポリイソプレンもしくはラテツクス68を含んで
いる。該部位は内側チユーブ64の外表面72を
把持するスカート70を含んでいる。部位68は
内側チユーブ64の外表面72として部位68の
スカート70とへ一致する収縮バンド74によつ
て内側チユーブ64へ固定される。
復元器具30は薬剤容器32のような第1の容
器へ器具を固着するための手段と、そして液体容
器34のような第2の容器へ器具を固定するため
の手段とを含む。薬剤容器固着手段は一般にバイ
アルアダプター76と記される。液体容器固着手
段は一般にバツグアダプター78と記される。バ
イアルアダプター76は薬剤バイアル32の口3
8の上に固着される。バツクアダプター78は部
位68と注射部位54の内側チユーブ64の上に
固着される。
器へ器具を固着するための手段と、そして液体容
器34のような第2の容器へ器具を固定するため
の手段とを含む。薬剤容器固着手段は一般にバイ
アルアダプター76と記される。液体容器固着手
段は一般にバツグアダプター78と記される。バ
イアルアダプター76は薬剤バイアル32の口3
8の上に固着される。バツクアダプター78は部
位68と注射部位54の内側チユーブ64の上に
固着される。
第2図ないし第6図、特に第2図を参照する
と、復元器具30の分離した部分はバイアルアダ
プター76と、シーリングセグメント80と、第
1の針82のような第1の流路手段セグメント
と、第2の針84のような第2の流路手段セグメ
ントと、そして係止リング160とを含んでい
る。
と、復元器具30の分離した部分はバイアルアダ
プター76と、シーリングセグメント80と、第
1の針82のような第1の流路手段セグメント
と、第2の針84のような第2の流路手段セグメ
ントと、そして係止リング160とを含んでい
る。
バイアルアダプター76は一般に円形のベース
88のようなベース手段を含む。バイアルアダプ
タースカート90はベース88から延びる。バイ
アルアダプタースカート90は単一壁部分として
構成してもよいが、二つの壁部分の方がよく、そ
して本発明の好ましい具体例においてはバイアル
アダプタースカート90は4片の直立壁部分92
で形成されている。各壁部分92はベース88の
反対に頂部94を含んでいる。みね96は少なく
とも一つの、そして好ましくはすべての壁部分9
2の内表面98からその頂部94近くにおいて内
方へ延びている。みね96はもし必要ならば後で
詳しく説明するように大きい距離内方へ延びるよ
うに形成することができる。みね96はバイアル
口38の下側縁へ機械的かみ合いを形成するよう
に係合し、バイアルアダプター76を第5図にみ
られるようにバイアル32へ固着する。
88のようなベース手段を含む。バイアルアダプ
タースカート90はベース88から延びる。バイ
アルアダプタースカート90は単一壁部分として
構成してもよいが、二つの壁部分の方がよく、そ
して本発明の好ましい具体例においてはバイアル
アダプタースカート90は4片の直立壁部分92
で形成されている。各壁部分92はベース88の
反対に頂部94を含んでいる。みね96は少なく
とも一つの、そして好ましくはすべての壁部分9
2の内表面98からその頂部94近くにおいて内
方へ延びている。みね96はもし必要ならば後で
詳しく説明するように大きい距離内方へ延びるよ
うに形成することができる。みね96はバイアル
口38の下側縁へ機械的かみ合いを形成するよう
に係合し、バイアルアダプター76を第5図にみ
られるようにバイアル32へ固着する。
壁スロツト100は環状みね96を有する各壁
部分92に配置される。各壁スロツト100はベ
ース88から環状みね96まで延る。壁部分92
は後で詳しく説明するように壁部分の相互へ向か
つておよびそれから離れる屈曲を許容するように
相互から離れている。
部分92に配置される。各壁スロツト100はベ
ース88から環状みね96まで延る。壁部分92
は後で詳しく説明するように壁部分の相互へ向か
つておよびそれから離れる屈曲を許容するように
相互から離れている。
バイアルアダプター76はベース88の中心か
ら延びている乾102を含んでいる。幹は実質上
円筒形である。円筒形開口104が幹102およ
びベース88を通つて延びる。
ら延びている乾102を含んでいる。幹は実質上
円筒形である。円筒形開口104が幹102およ
びベース88を通つて延びる。
幹みぞ108が幹102の頂部110に配置さ
れ、そしてそこへ開いている。
れ、そしてそこへ開いている。
第1の針82は幹102の円筒形開口104内
に装着される。好ましい具体例においては、第1
の針82は針82のとがつていない端部114の
近くを延びる環状こぶ112を含み、第1の針8
2のバイアルアダプター76への緊密な圧力嵌合
接続を許容する。接着剤の使用によるような他の
取り付け手段も勿論可能である。第1の針82は
なまくらな端部114の反対側にとがつた端部1
16を含んでいる。第1の針82は、バイアルア
ダプター76が薬剤バイアル32の口38のまわ
りに固着された時、とがつた端部116がゴム栓
40または他のアクセス部位を完全に刺通するよ
うに十分長くなつている。好ましい具体例におい
ては、とがつた端部116は環状みね96の内側
段118をこえて延びるが、しかし壁部分92の
頂部94まで延びていない。第1の針82はこの
ようにオペレーターへの危害を避けるためいくら
か後退している。第1の針は一般にバイアルアダ
プタースカート90に平行に延びる。
に装着される。好ましい具体例においては、第1
の針82は針82のとがつていない端部114の
近くを延びる環状こぶ112を含み、第1の針8
2のバイアルアダプター76への緊密な圧力嵌合
接続を許容する。接着剤の使用によるような他の
取り付け手段も勿論可能である。第1の針82は
なまくらな端部114の反対側にとがつた端部1
16を含んでいる。第1の針82は、バイアルア
ダプター76が薬剤バイアル32の口38のまわ
りに固着された時、とがつた端部116がゴム栓
40または他のアクセス部位を完全に刺通するよ
うに十分長くなつている。好ましい具体例におい
ては、とがつた端部116は環状みね96の内側
段118をこえて延びるが、しかし壁部分92の
頂部94まで延びていない。第1の針82はこの
ようにオペレーターへの危害を避けるためいくら
か後退している。第1の針は一般にバイアルアダ
プタースカート90に平行に延びる。
シーリングセグメント80は幹102の頂部1
10へ装着される。シーリングセグメント80は
好ましい具体例においてはシリコーンゴムまたは
他のエラストマーのような弾力性材料である。シ
ーリングセグメント80は開口120とそして取
り付け開口122とを含む。シーリングセグメン
ト80は幹102の頂部110から延びる幹ポス
ト124の上へ取り付け開口122を装着するこ
とによつてバイアルアダプター76へ装着され
る。幹ポスト124は取り付け開口122を通
り、シーリングセグメント80を幹102に関し
て静止に保つ。開口120は、第1の針82の内
部とそのなまくら端114において連通している
幹みぞ108と一直線になるように配置される。
10へ装着される。シーリングセグメント80は
好ましい具体例においてはシリコーンゴムまたは
他のエラストマーのような弾力性材料である。シ
ーリングセグメント80は開口120とそして取
り付け開口122とを含む。シーリングセグメン
ト80は幹102の頂部110から延びる幹ポス
ト124の上へ取り付け開口122を装着するこ
とによつてバイアルアダプター76へ装着され
る。幹ポスト124は取り付け開口122を通
り、シーリングセグメント80を幹102に関し
て静止に保つ。開口120は、第1の針82の内
部とそのなまくら端114において連通している
幹みぞ108と一直線になるように配置される。
シーリングセグメントは接着剤または溶剤の使
用のような他の手段によつても幹102へ固着し
得るが、医学的には一般に溶剤および接着剤と医
療用溶液との接触を最小化するのが望ましく、従
つて幹ポスト124とシーリングセグメント80
の機械的相互嵌合が好ましい。
用のような他の手段によつても幹102へ固着し
得るが、医学的には一般に溶剤および接着剤と医
療用溶液との接触を最小化するのが望ましく、従
つて幹ポスト124とシーリングセグメント80
の機械的相互嵌合が好ましい。
バツクアダプター78はバイアルアダプター7
6の幹102のまわりに装着される。バツクアダ
プター78はベースセグメント126のようなベ
ース手段を含んでいる。ベースセグメント126
はそれを貫通して延びるベースセグメント円筒形
開口128を含み、その中に第2の針84が装着
される。第2の針84は第1の針82と同じ構成
でよく、なまくら端130およびなまくら端13
0の反対にとがつた端132を含んでいる。環状
のこぶ134がなまくら端130近くで第2の針
84から延び、ベースセグメント円筒形開口12
8内の緊密な圧力嵌合を許容する。針82,84
は好ましい具体例においてステンレス鋼製であ
る。
6の幹102のまわりに装着される。バツクアダ
プター78はベースセグメント126のようなベ
ース手段を含んでいる。ベースセグメント126
はそれを貫通して延びるベースセグメント円筒形
開口128を含み、その中に第2の針84が装着
される。第2の針84は第1の針82と同じ構成
でよく、なまくら端130およびなまくら端13
0の反対にとがつた端132を含んでいる。環状
のこぶ134がなまくら端130近くで第2の針
84から延び、ベースセグメント円筒形開口12
8内の緊密な圧力嵌合を許容する。針82,84
は好ましい具体例においてステンレス鋼製であ
る。
ベースセグメントみぞ136がベースセグメン
ト126の幹へ面する側138に配置され、そこ
へ開いている。ベースセグメントみぞ136はな
まくら端130を通つて第2の針84の内部と連
通している。
ト126の幹へ面する側138に配置され、そこ
へ開いている。ベースセグメントみぞ136はな
まくら端130を通つて第2の針84の内部と連
通している。
リム140はベースセグメント126の幹へ面
する側138から第2の針84の軸を一般に平行
に延びている。リム140はリム縁144の近く
でリム140から内方へ延びる小さい唇142を
含んでいる。バツクアダプター78はリム140
を幹102の上に嵌合することによる製作時にバ
イアルアダプター76上に回転自在に装着され
る。リム140上の唇142と幹102上のフラ
ンジ106がバツクアダプター78をバイアルア
ダプター76上に保持する。
する側138から第2の針84の軸を一般に平行
に延びている。リム140はリム縁144の近く
でリム140から内方へ延びる小さい唇142を
含んでいる。バツクアダプター78はリム140
を幹102の上に嵌合することによる製作時にバ
イアルアダプター76上に回転自在に装着され
る。リム140上の唇142と幹102上のフラ
ンジ106がバツクアダプター78をバイアルア
ダプター76上に保持する。
リム140はリム140の外周の一部のまわり
にリム縁144で開いている切り欠き部分146
を含んでいる。この切り欠き部分146は、復元
器具30の製作時バイアルおよびバツグアダプタ
ー76,78が組立てられる時バイアルアダプタ
ー76のベース88から延びるベースポスト14
8と一直線となる。
にリム縁144で開いている切り欠き部分146
を含んでいる。この切り欠き部分146は、復元
器具30の製作時バイアルおよびバツグアダプタ
ー76,78が組立てられる時バイアルアダプタ
ー76のベース88から延びるベースポスト14
8と一直線となる。
リム140中の切り欠き部分146は、後で説
明するバルブ手段におけるそれらの作動のために
そのように命名された開位置側縁150と閉位置
側縁152とによつて部分的に区画される。バイ
アルアダプター76に関するバツクアダプター7
8の回転はベースポスト148によつて制限さ
れ、該ポストは一方向において開位置側縁150
に対し、そして反対方向において閉位置側縁15
2に対してストツプとして役立つ。
明するバルブ手段におけるそれらの作動のために
そのように命名された開位置側縁150と閉位置
側縁152とによつて部分的に区画される。バイ
アルアダプター76に関するバツクアダプター7
8の回転はベースポスト148によつて制限さ
れ、該ポストは一方向において開位置側縁150
に対し、そして反対方向において閉位置側縁15
2に対してストツプとして役立つ。
バルブ手段は幹みぞ108と、ベースセグメン
トみぞ136と、シーリングセグメント80と、
ベースポスト148とそしてリム140の切り欠
き部分146とを含む。閉位置側縁152がベー
スポスト148へ隣接する時、バルブは閉じられ
る。この位置において第1および第2の針82,
84の内部は連通していない。第2の針84のな
まくら端130と開いた連通にあり、そしてベー
スセグメント126の乾へ面する側138におい
て開いているベースセグメントみぞ136は、弾
力性シーリングセグメント80に当接し、それに
より第2の針84のなまくら端への流体流入また
は流出を防止する。
トみぞ136と、シーリングセグメント80と、
ベースポスト148とそしてリム140の切り欠
き部分146とを含む。閉位置側縁152がベー
スポスト148へ隣接する時、バルブは閉じられ
る。この位置において第1および第2の針82,
84の内部は連通していない。第2の針84のな
まくら端130と開いた連通にあり、そしてベー
スセグメント126の乾へ面する側138におい
て開いているベースセグメントみぞ136は、弾
力性シーリングセグメント80に当接し、それに
より第2の針84のなまくら端への流体流入また
は流出を防止する。
開位置側縁150がベースポスト148へ隣接
するようにバツクアダプター78がバイアルアダ
プター76に関して回転される時、バルブは第6
図に見られるように開位置にある。この場合ベー
スセグメントみぞ136は幹みぞ108と既に一
致しているシーリングセグメント80中の開口1
20へ開く。第1および第2の針82,84は今
やなまくら端130、ベースセグメントみぞ13
6、開口120、幹みぞ108およびなまくら端
114を通つて開いた連通にある。これらのエレ
メントと、そして第1および第2の針82,84
の残部とは復元器具の流路手段の一部である。第
1の針82のとがつた端部116は、この場合ゴ
ム栓40である薬剤容器のアクセス部位を刺通す
るための薬剤容器刺通手段を含む。第2の針84
のとがつた端は液体容器の注射部位を刺通するた
めの容器刺通手段を含む。
するようにバツクアダプター78がバイアルアダ
プター76に関して回転される時、バルブは第6
図に見られるように開位置にある。この場合ベー
スセグメントみぞ136は幹みぞ108と既に一
致しているシーリングセグメント80中の開口1
20へ開く。第1および第2の針82,84は今
やなまくら端130、ベースセグメントみぞ13
6、開口120、幹みぞ108およびなまくら端
114を通つて開いた連通にある。これらのエレ
メントと、そして第1および第2の針82,84
の残部とは復元器具の流路手段の一部である。第
1の針82のとがつた端部116は、この場合ゴ
ム栓40である薬剤容器のアクセス部位を刺通す
るための薬剤容器刺通手段を含む。第2の針84
のとがつた端は液体容器の注射部位を刺通するた
めの容器刺通手段を含む。
バツクアダプター78はさらに、リム40の反
対側にそして第2の針84の軸と実質上平行に、
ベースセグメント126から延びる少なくとも2
個の、そして好ましい具体例においては4個の壁
セグメント154を含んでいる。壁セグメント1
54は一般に円筒形の容積を形成する。壁セグメ
ント154は流路手段の第2の針84部分のまわ
りにそれから離れて配置される。保持突起156
が壁セグメント154の少なくとも一つそして好
ましくは全部の頂部158の近くから内方へ延び
る。第2の針84が注射部位54を刺通すること
によつて溶液容器34中へ圧入される時、壁セグ
メント154は部位スカートおよび収縮バンド7
4を取り囲む。
対側にそして第2の針84の軸と実質上平行に、
ベースセグメント126から延びる少なくとも2
個の、そして好ましい具体例においては4個の壁
セグメント154を含んでいる。壁セグメント1
54は一般に円筒形の容積を形成する。壁セグメ
ント154は流路手段の第2の針84部分のまわ
りにそれから離れて配置される。保持突起156
が壁セグメント154の少なくとも一つそして好
ましくは全部の頂部158の近くから内方へ延び
る。第2の針84が注射部位54を刺通すること
によつて溶液容器34中へ圧入される時、壁セグ
メント154は部位スカートおよび収縮バンド7
4を取り囲む。
バツクアダプター78はさらに、壁セグメント
154の外側162のまわりにスライド自在に装
置されたプラスチツク製とすることができる係止
リング160を含んでいる。係止リング160は
壁セグメント154の上のスライド運動のために
配置される。第一の方向において、係止リングの
運動はベースセグメント126の段164によつ
て制限される。反対方向において、係止リング1
60の運動は壁セグメントの外側162のまわり
をその頂部158近くで保持突起156の近くに
おいて延びる遠方段166によつて制限される。
154の外側162のまわりにスライド自在に装
置されたプラスチツク製とすることができる係止
リング160を含んでいる。係止リング160は
壁セグメント154の上のスライド運動のために
配置される。第一の方向において、係止リングの
運動はベースセグメント126の段164によつ
て制限される。反対方向において、係止リング1
60の運動は壁セグメントの外側162のまわり
をその頂部158近くで保持突起156の近くに
おいて延びる遠方段166によつて制限される。
復元器具30が注射部位54へ固着され、針が
部位68を刺通した時、オペレーターは係止リン
グ160を係止リングが段164と当接する第1
の位置(第1図)から遠方段166近くまたは当
接する第2の位置(第5図)へスライドさせる。
容器34の注射部位54と壁セグメント154の
寸法関係に応じて、係止リング16の内径は壁セ
グメントの外側が形成するよりも大きいか、等し
いか、または小さくてもよい。壁セグメント15
4は内側および外側へ屈曲する。もし十分大きけ
れば、内側チユーブ64を含む注射部位54は保
持突起156が部位68を通つて過ぎた後でも壁
セグメント154を外側へ屈曲させ、それによつ
て係止リング160が遠方段166よりさらに遠
方の第2の位置へ動くことを制限する。
部位68を刺通した時、オペレーターは係止リン
グ160を係止リングが段164と当接する第1
の位置(第1図)から遠方段166近くまたは当
接する第2の位置(第5図)へスライドさせる。
容器34の注射部位54と壁セグメント154の
寸法関係に応じて、係止リング16の内径は壁セ
グメントの外側が形成するよりも大きいか、等し
いか、または小さくてもよい。壁セグメント15
4は内側および外側へ屈曲する。もし十分大きけ
れば、内側チユーブ64を含む注射部位54は保
持突起156が部位68を通つて過ぎた後でも壁
セグメント154を外側へ屈曲させ、それによつ
て係止リング160が遠方段166よりさらに遠
方の第2の位置へ動くことを制限する。
係止リング160が第2の位置にある時、それ
は壁セグメント154を外側チユーブ62を含む
注射部位に対して内側へ押し付ける。係止リング
は壁セグメント154および保持特起156に対
し、そしてそのため外側チユーブ62に対して十
分な圧力を発生し、そのため注射部位54に関す
るバツクアダプター78の軸方向運動はどちらの
方向へも非常に困難になるので、保持特起156
と注射部位54との間にかみ合いが形成される。
係止リングが第2の位置にある時の軸方向運動の
防止は、注射部位の内側およ外側チユーブ62,
64に対して典型的に使用される軟質プラスチツ
クに典型的に付属する高い摩擦係数によつて容易
化され得る。多分もつと重要なことは、係止リン
グ160を備えたバツクアダプター78は、保持
特起156が外側チユーブに食い込み、摩擦係合
以上のものを形成するほど注射部位54上に緊密
に嵌合するように設計することができる。
は壁セグメント154を外側チユーブ62を含む
注射部位に対して内側へ押し付ける。係止リング
は壁セグメント154および保持特起156に対
し、そしてそのため外側チユーブ62に対して十
分な圧力を発生し、そのため注射部位54に関す
るバツクアダプター78の軸方向運動はどちらの
方向へも非常に困難になるので、保持特起156
と注射部位54との間にかみ合いが形成される。
係止リングが第2の位置にある時の軸方向運動の
防止は、注射部位の内側およ外側チユーブ62,
64に対して典型的に使用される軟質プラスチツ
クに典型的に付属する高い摩擦係数によつて容易
化され得る。多分もつと重要なことは、係止リン
グ160を備えたバツクアダプター78は、保持
特起156が外側チユーブに食い込み、摩擦係合
以上のものを形成するほど注射部位54上に緊密
に嵌合するように設計することができる。
さらに、もし軸方向脱離力が保持突起を外側チ
ユーブ62から内側チユーブ64上へ滑り落とさ
せるならば、保持突起はスカート70の底縁71
によつて停止され、そしてそれとかみ合いを形成
する。
ユーブ62から内側チユーブ64上へ滑り落とさ
せるならば、保持突起はスカート70の底縁71
によつて停止され、そしてそれとかみ合いを形成
する。
器具30および注射部位54は、別法として保
持特起156が外側チユーブ64のまわりに装着
されることを意図されないように寸法決めされ、
配置されることができる。バツクアダプター78
の容器34への装着時、保持突起はスカート70
の底縁71を通り抜けた直後に内側チユーブ64
に対して圧力を加える。
持特起156が外側チユーブ64のまわりに装着
されることを意図されないように寸法決めされ、
配置されることができる。バツクアダプター78
の容器34への装着時、保持突起はスカート70
の底縁71を通り抜けた直後に内側チユーブ64
に対して圧力を加える。
作動において、復元器具は典型的には第1の針
82をゴム栓40を通つて押し、同時にバイアル
アダプタースカート90の壁部分92を金属バン
ド42を含むバイアルの口38の上に押しこむこ
とにより、最初薬剤バイアル32へ取り付けられ
る。好ましい具体例においては複数の壁部分92
が使用されるので、壁部分はバイアル32との極
めて緊密な嵌合のための寸法とすることができ
る。壁部分92はみね96が金属バンドを通過す
るまで外側へ屈曲し、みね96を含む壁部分92
はその時内側へスナツプする。バイアルアダプタ
ー76の除去は金属バンド42の下側縁43と係
合するみねの内側段118によつて防止される。
82をゴム栓40を通つて押し、同時にバイアル
アダプタースカート90の壁部分92を金属バン
ド42を含むバイアルの口38の上に押しこむこ
とにより、最初薬剤バイアル32へ取り付けられ
る。好ましい具体例においては複数の壁部分92
が使用されるので、壁部分はバイアル32との極
めて緊密な嵌合のための寸法とすることができ
る。壁部分92はみね96が金属バンドを通過す
るまで外側へ屈曲し、みね96を含む壁部分92
はその時内側へスナツプする。バイアルアダプタ
ー76の除去は金属バンド42の下側縁43と係
合するみねの内側段118によつて防止される。
典型的には、使用時のこの時点において、バル
ブは閉位置にある。オペレーター、例えば病院薬
剤師は次に復元器具30を非経口溶液容器34へ
取り付ける。オペレーターは最初係止リング16
0が第1の位置にあることを確かめる。第2の針
84が内側チユーブ64内の部位68および膜6
6を通つて刺通される。同時に、アダプター78
の壁セグメント154は、壁セグメント上の保持
特起156がスカートの底縁71を通過し、そし
て外側チユーブ62の長さに応じ、図示するよう
に外側チユーブ62上へ通過するまで、スカート
70および内側チユーブ64の外側の上に押し込
まれる。オペレーターは次に係止リング160を
第2の位置へスライドさせ、保持特起156を内
側へ押し付け、そして壁セグメント上の保持突起
156と、外側チユーブ62、内側チユーブ64
およびスカートの底縁71との間のかみ合いを形
成し、それによつて注射部位54からのバツクア
ダプター78の除去を防止する。
ブは閉位置にある。オペレーター、例えば病院薬
剤師は次に復元器具30を非経口溶液容器34へ
取り付ける。オペレーターは最初係止リング16
0が第1の位置にあることを確かめる。第2の針
84が内側チユーブ64内の部位68および膜6
6を通つて刺通される。同時に、アダプター78
の壁セグメント154は、壁セグメント上の保持
特起156がスカートの底縁71を通過し、そし
て外側チユーブ62の長さに応じ、図示するよう
に外側チユーブ62上へ通過するまで、スカート
70および内側チユーブ64の外側の上に押し込
まれる。オペレーターは次に係止リング160を
第2の位置へスライドさせ、保持特起156を内
側へ押し付け、そして壁セグメント上の保持突起
156と、外側チユーブ62、内側チユーブ64
およびスカートの底縁71との間のかみ合いを形
成し、それによつて注射部位54からのバツクア
ダプター78の除去を防止する。
薬剤および病院操作に応じ、薬剤師は次に、切
り欠き部分146の開位置側縁150がベースポ
スト148に当接するまでリム140を幹102
のまわりで回転することによつてバルブを開くこ
とを選択することができる。流路手段の第1およ
び第2の針は今や開いた連通にある。このため薬
剤バイアル32の内部チヤンバー44と溶液容器
34の内部チヤンバー45とはやはり開いた連通
にある。薬剤は公知の態様により、溶液容器34
から液体および空気を薬剤バイアル32中へ種々
に圧入することによつて復元することができる。
り欠き部分146の開位置側縁150がベースポ
スト148に当接するまでリム140を幹102
のまわりで回転することによつてバルブを開くこ
とを選択することができる。流路手段の第1およ
び第2の針は今や開いた連通にある。このため薬
剤バイアル32の内部チヤンバー44と溶液容器
34の内部チヤンバー45とはやはり開いた連通
にある。薬剤は公知の態様により、溶液容器34
から液体および空気を薬剤バイアル32中へ種々
に圧入することによつて復元することができる。
復元器具30と、薬剤バイアル32と、そして
溶液容器34とは取り外す必要のない復元システ
ムを形成する。復元器具30とバイアル32とを
なお取り付けたままのの非経口溶液容器は、前に
記載したように投与ポート52において静脈内投
与セツトへ接続し、次に該セツトを通つて患者の
静脈系へ溶液を放出するため器具ポールから懸架
することができる。液体容器の中味(今や液体6
0と薬剤36の両方を含んでいる)が放出がされ
た後、全体の復元システム168は捨て去ること
ができる。
溶液容器34とは取り外す必要のない復元システ
ムを形成する。復元器具30とバイアル32とを
なお取り付けたままのの非経口溶液容器は、前に
記載したように投与ポート52において静脈内投
与セツトへ接続し、次に該セツトを通つて患者の
静脈系へ溶液を放出するため器具ポールから懸架
することができる。液体容器の中味(今や液体6
0と薬剤36の両方を含んでいる)が放出がされ
た後、全体の復元システム168は捨て去ること
ができる。
復元器具30および復元システム168はいく
つかの顕著な利益を提供する。液体容器固着手段
および薬剤容器固着手段の両方が単なる摩擦嵌合
でなくかみ合いを含んでいるので、バイアルおよ
びアダプター76,78の偶発的脱落が防止され
る。このため薬剤師、看護婦のような病院人は、
繰り返した被曝において病院人に対して有害な薬
剤自体へ全く曝露されない。この被曝は、以前は
例えば露出した針先にたまつている少量の液体に
より、先行技術器具では存在していた。
つかの顕著な利益を提供する。液体容器固着手段
および薬剤容器固着手段の両方が単なる摩擦嵌合
でなくかみ合いを含んでいるので、バイアルおよ
びアダプター76,78の偶発的脱落が防止され
る。このため薬剤師、看護婦のような病院人は、
繰り返した被曝において病院人に対して有害な薬
剤自体へ全く曝露されない。この被曝は、以前は
例えば露出した針先にたまつている少量の液体に
より、先行技術器具では存在していた。
効果的に一体なシステムを形成することによ
り、溶液容器ラベリングの必要性は全く排除され
る。一旦病院薬剤師が復元システム168を接続
した後は、薬剤を記載したバイアルラベル33を
有するバイアル32は溶液容器34と一所に保存
されるであろう。医師または看護婦は患者へ投与
されている液体60にどんな薬剤が添加されてい
るかを正確に知るであろう。
り、溶液容器ラベリングの必要性は全く排除され
る。一旦病院薬剤師が復元システム168を接続
した後は、薬剤を記載したバイアルラベル33を
有するバイアル32は溶液容器34と一所に保存
されるであろう。医師または看護婦は患者へ投与
されている液体60にどんな薬剤が添加されてい
るかを正確に知るであろう。
高価な薬剤の無駄使いの程度は本発明の器具お
よびシステムによつて劇的に減らされる。バイア
ルおよび液体容器がしつかりと取り付けられるの
で、そしてバルブ手段のため、薬剤は復元器具が
液体容器およびバイアルへ連結された直後復元さ
れる必要はない。このためしばしば発生するよう
に、患者の処方箋の変更があつた時、病院は比較
的短時間以内に使用しなければならない復元した
薬剤を溶液容器中に残さない。その代わりに、処
方箋変更を知つた時、病院人は未だ復元されてい
ない薬剤を持つた復元システム168を病院薬局
へ返還することができ、そこでそれは同じ薬剤処
方を有する他の患者に該システム168を多分使
用することを許容する時間の間保存することがで
きる。バルブ手段がなくてさえも、システムが脱
接続される危険がないため液体が直ちにバイアル
中へ圧入される必要がなくなる復元システムが形
成される。
よびシステムによつて劇的に減らされる。バイア
ルおよび液体容器がしつかりと取り付けられるの
で、そしてバルブ手段のため、薬剤は復元器具が
液体容器およびバイアルへ連結された直後復元さ
れる必要はない。このためしばしば発生するよう
に、患者の処方箋の変更があつた時、病院は比較
的短時間以内に使用しなければならない復元した
薬剤を溶液容器中に残さない。その代わりに、処
方箋変更を知つた時、病院人は未だ復元されてい
ない薬剤を持つた復元システム168を病院薬局
へ返還することができ、そこでそれは同じ薬剤処
方を有する他の患者に該システム168を多分使
用することを許容する時間の間保存することがで
きる。バルブ手段がなくてさえも、システムが脱
接続される危険がないため液体が直ちにバイアル
中へ圧入される必要がなくなる復元システムが形
成される。
本発明の第2の具体例が第7図に図示されてい
る。ここでは復元器具170は復元器具30と同
様であるが、壁セグメント172と第2の針17
4の長さが、バツグアダプター176の容器注射
部位54のまわりへの装着が容器34内の液体6
0を第2の針174との連通に自動的に置かない
ような寸法とされている。この具体例において
は、装置中壁セグメント172から延びている保
持突起178が外側チユーブ62へ達する時、第
2の針174のとがつた端部180は部位68を
刺通したが、しかし膜66を刺通していないであ
ろう。この復元器具は係止リング182を第2の
位置へスライドすることによつてこの位置に保た
れる。オペレーターが薬剤36を復元しようと欲
する時、彼または彼女は係止リングを第1の位置
へスライドし、次に復元器具を外側チユーブ62
に沿つて注射部位54の上を追加距離だけ押し込
むことができる。部位68がバツクアダプター1
76のベースと当接する時、第2の針174は膜
66を既に刺通しているであろう。
る。ここでは復元器具170は復元器具30と同
様であるが、壁セグメント172と第2の針17
4の長さが、バツグアダプター176の容器注射
部位54のまわりへの装着が容器34内の液体6
0を第2の針174との連通に自動的に置かない
ような寸法とされている。この具体例において
は、装置中壁セグメント172から延びている保
持突起178が外側チユーブ62へ達する時、第
2の針174のとがつた端部180は部位68を
刺通したが、しかし膜66を刺通していないであ
ろう。この復元器具は係止リング182を第2の
位置へスライドすることによつてこの位置に保た
れる。オペレーターが薬剤36を復元しようと欲
する時、彼または彼女は係止リングを第1の位置
へスライドし、次に復元器具を外側チユーブ62
に沿つて注射部位54の上を追加距離だけ押し込
むことができる。部位68がバツクアダプター1
76のベースと当接する時、第2の針174は膜
66を既に刺通しているであろう。
オペレーターは次に係止リング182を再度第
2の位置へスライドし、注射部位と復元器具との
間の軸方向関係を再度安定化させることができ
る。
2の位置へスライドし、注射部位と復元器具との
間の軸方向関係を再度安定化させることができ
る。
本発明の第3の具体例が復元器具186が図示
されている第8図ないし第14図に図示されてい
る。復元器具186はバイアルアダプター188
およびバツクアダプター190を含むことがで
き、これらは一体に単一プラスチツク片と製作す
ることができる。この具体例においては、第9図
に最良に見られるように、流路手段は、それぞれ
薬剤容器刺通手段および液体容器刺通手段を構成
する第1および第2のとがつた端部194,19
6を有する単一の両頭針192を含むことができ
る。両頭針192は中央セクシヨン198を含
み、そのまわりにベースセクシヨン204によつ
て形成された円筒形開口202と、バイアルおよ
びバツクアダプター188,190の間に配置さ
れたベース手段のベース206内の緊密な圧力嵌
合のための環状こぶ200が配置される。
されている第8図ないし第14図に図示されてい
る。復元器具186はバイアルアダプター188
およびバツクアダプター190を含むことがで
き、これらは一体に単一プラスチツク片と製作す
ることができる。この具体例においては、第9図
に最良に見られるように、流路手段は、それぞれ
薬剤容器刺通手段および液体容器刺通手段を構成
する第1および第2のとがつた端部194,19
6を有する単一の両頭針192を含むことができ
る。両頭針192は中央セクシヨン198を含
み、そのまわりにベースセクシヨン204によつ
て形成された円筒形開口202と、バイアルおよ
びバツクアダプター188,190の間に配置さ
れたベース手段のベース206内の緊密な圧力嵌
合のための環状こぶ200が配置される。
本発明のこの具体例においては、復元器具18
6は構造においてトラベノール、ラボラトリーズ
によつて販売されている先行技術復元器具、製品
コードNo.2B8064に使用されているものに類似の
バツクアダプターを含むことができる。バイアル
アダプターはバツクアダプターと単一片に形成さ
れるが、バイアルアダプターは第3の具体例の好
ましい構成において復元器具30中のバイアルア
ダプター76と同じであり、ベース206で始ま
り、バイアルアダプタースカート210の頂部2
08まで延びている。
6は構造においてトラベノール、ラボラトリーズ
によつて販売されている先行技術復元器具、製品
コードNo.2B8064に使用されているものに類似の
バツクアダプターを含むことができる。バイアル
アダプターはバツクアダプターと単一片に形成さ
れるが、バイアルアダプターは第3の具体例の好
ましい構成において復元器具30中のバイアルア
ダプター76と同じであり、ベース206で始ま
り、バイアルアダプタースカート210の頂部2
08まで延びている。
標準構造のバツクアダプター190は針の第2
のとがつた端部196をこえて延びる一般に円筒
系の側壁212を含む。この具体例においては注
射部位54と係合する側壁212内の内側唇が存
在せず、そのためバツクアダプターと注射部位と
の間の係合は摩擦係合だけである。
のとがつた端部196をこえて延びる一般に円筒
系の側壁212を含む。この具体例においては注
射部位54と係合する側壁212内の内側唇が存
在せず、そのためバツクアダプターと注射部位と
の間の係合は摩擦係合だけである。
この具体例においては針の第2のとがつた部分
196の無菌性をそれが溶液容器34へ接続され
るまで維持するため、針プロテクター214が使
用される。針プロテクター214は復元器具3
0,170とも組み立てることができるが、その
使用は、積極的かみ合いが注射部位54との積極
的係合に提供されていないため、図示したような
復元器具186のバツクアダプター190に最も
重要である。復元器具186は病院薬局において
針プロテクター214をつけたまま薬剤バイアル
32へ連結することができる。バイアルおよび復
元器具アセンブリは次に適当な看護ステーシヨン
へ送ることができ、そこで看護婦または他の病院
人が針プロテクター214を除去し、そしてバツ
グコネクター190を使用直前に溶液容器34へ
接続することができる。
196の無菌性をそれが溶液容器34へ接続され
るまで維持するため、針プロテクター214が使
用される。針プロテクター214は復元器具3
0,170とも組み立てることができるが、その
使用は、積極的かみ合いが注射部位54との積極
的係合に提供されていないため、図示したような
復元器具186のバツクアダプター190に最も
重要である。復元器具186は病院薬局において
針プロテクター214をつけたまま薬剤バイアル
32へ連結することができる。バイアルおよび復
元器具アセンブリは次に適当な看護ステーシヨン
へ送ることができ、そこで看護婦または他の病院
人が針プロテクター214を除去し、そしてバツ
グコネクター190を使用直前に溶液容器34へ
接続することができる。
針プロテクター214は、閉鎖端216と円筒
形ボア218を有するエラストマー材料でよい。
ボア218はバツクアダプター190内の針19
2のまわりに嵌合する。
形ボア218を有するエラストマー材料でよい。
ボア218はバツクアダプター190内の針19
2のまわりに嵌合する。
第15,15aおよび15b図を参照すると、
バイアルアダプター188のベース206およバ
イアルアダプタースカート210を成形するため
の、キヤビテイー金型221およコア金型223
を含む、金型222が図示されている。30,1
70のような復元器具に使用されるバイアルアダ
プター76を製造するため、これら具体例におい
てはバイアルアダプター76はバツクアダプター
78,176とは分離して製造されることを除
き、類似構造の金型を使用することができる。第
10,11,13,14,15,15aおよび1
5b図を参照する、キヤビテイー金型221およ
コア金型223を含む金型222と、そしてバイ
アルアダプター188構造とは、バイアル上への
装着時大きな距離外側へ屈曲する能力を持ち、バ
イアルアダプター188をバイアル32上へ押し
込む時金属バンド42のまわりへみね224の装
着を容易化するバイアルアダプタースカート21
0の製造を許容する。みねの段232が金属バン
ドの下側縁43へ達した時、みね224は所定位
置にスナツプ係合する。このインターロツク構造
はバイアル32からのバイアルアダプター188
の除去を不可能または極端に困難とし、多分アダ
プター188を除去するため壁部分226の一つ
またはそれ以上をこじあけるため、スクリユード
ライバーのようなこじあけ工具の使用を必要とす
るであろう。そのような強制除去はアダプター1
88を破壊するであろう。
バイアルアダプター188のベース206およバ
イアルアダプタースカート210を成形するため
の、キヤビテイー金型221およコア金型223
を含む、金型222が図示されている。30,1
70のような復元器具に使用されるバイアルアダ
プター76を製造するため、これら具体例におい
てはバイアルアダプター76はバツクアダプター
78,176とは分離して製造されることを除
き、類似構造の金型を使用することができる。第
10,11,13,14,15,15aおよび1
5b図を参照する、キヤビテイー金型221およ
コア金型223を含む金型222と、そしてバイ
アルアダプター188構造とは、バイアル上への
装着時大きな距離外側へ屈曲する能力を持ち、バ
イアルアダプター188をバイアル32上へ押し
込む時金属バンド42のまわりへみね224の装
着を容易化するバイアルアダプタースカート21
0の製造を許容する。みねの段232が金属バン
ドの下側縁43へ達した時、みね224は所定位
置にスナツプ係合する。このインターロツク構造
はバイアル32からのバイアルアダプター188
の除去を不可能または極端に困難とし、多分アダ
プター188を除去するため壁部分226の一つ
またはそれ以上をこじあけるため、スクリユード
ライバーのようなこじあけ工具の使用を必要とす
るであろう。そのような強制除去はアダプター1
88を破壊するであろう。
バイアルアダプター188および金型222構
造は、内側へ大きい距離突出するみね224の製
作を許容する。壁部分226内の壁スロツト22
8および壁部分226間のスペーサースロツト2
30は壁部分226の大きな屈曲以上を許容し、
それらはまた広い内側段232を持つたこれら大
きなみね224の成形を許容することが見られ
る。
造は、内側へ大きい距離突出するみね224の製
作を許容する。壁部分226内の壁スロツト22
8および壁部分226間のスペーサースロツト2
30は壁部分226の大きな屈曲以上を許容し、
それらはまた広い内側段232を持つたこれら大
きなみね224の成形を許容することが見られ
る。
キヤビテイー金型221は壁スロツト形成部2
34およびスペーサースロツト形成部236を含
んでいる。壁スツト形成部端235はみね224
の内側段232へ延び、かつそれを成形する。キ
ヤビテイー金型221内の壁スロツト形成部23
4はコア金型223内の壁スロツト形成キヤビテ
イー237内に嵌合する。みね224は壁スロツ
ト形成部端235と壁スロツト形成キヤビテイー
端239との間に形成される。キヤビテイー金型
の壁スロツト形成部234とコア金型223の壁
スロツト形成キヤビテイー237の間にくさび作
用が発生されることが見られる。このくさび形成
のため、小さい抜き角度以上のものが与えられな
ければならない。壁スロツト228はベース20
6から内側段232へ向かつて約5゜ないし8゜の角
度で収れんする縁を持つている。これはキヤビテ
イー金型221中の壁スロツト形成部234の壁
スロツト形成縁241に対応する。スペーサース
ロツト230の縁は壁部分226のベース206
から頂部208へ約2゜の小さい角度で収れんする
ことができる。これはキヤビテイー金型221中
のスペーサースロツト形成部236上のスペーサ
ースロツト形成縁243に対応する。
34およびスペーサースロツト形成部236を含
んでいる。壁スツト形成部端235はみね224
の内側段232へ延び、かつそれを成形する。キ
ヤビテイー金型221内の壁スロツト形成部23
4はコア金型223内の壁スロツト形成キヤビテ
イー237内に嵌合する。みね224は壁スロツ
ト形成部端235と壁スロツト形成キヤビテイー
端239との間に形成される。キヤビテイー金型
の壁スロツト形成部234とコア金型223の壁
スロツト形成キヤビテイー237の間にくさび作
用が発生されることが見られる。このくさび形成
のため、小さい抜き角度以上のものが与えられな
ければならない。壁スロツト228はベース20
6から内側段232へ向かつて約5゜ないし8゜の角
度で収れんする縁を持つている。これはキヤビテ
イー金型221中の壁スロツト形成部234の壁
スロツト形成縁241に対応する。スペーサース
ロツト230の縁は壁部分226のベース206
から頂部208へ約2゜の小さい角度で収れんする
ことができる。これはキヤビテイー金型221中
のスペーサースロツト形成部236上のスペーサ
ースロツト形成縁243に対応する。
エジエクターリング245がコア金型223の
まわりにスライド自在に装着される。エジエクタ
ーリング245のなまくらの円形端部247は金
型キヤビテイーの端壁として作用し、そしてバイ
アルアダプタースカート210の頂部208を成
形する。プラスチツクが射出され、いくらか冷却
された後、キヤビテイー金型221およびコア金
型223が分離される。典型的には器具186は
コア金型223へ付着する。この時点でエジエク
ターリング245がコア金型223から下方へ運
動し、器具186をコア金型223から押し離
す。
まわりにスライド自在に装着される。エジエクタ
ーリング245のなまくらの円形端部247は金
型キヤビテイーの端壁として作用し、そしてバイ
アルアダプタースカート210の頂部208を成
形する。プラスチツクが射出され、いくらか冷却
された後、キヤビテイー金型221およびコア金
型223が分離される。典型的には器具186は
コア金型223へ付着する。この時点でエジエク
ターリング245がコア金型223から下方へ運
動し、器具186をコア金型223から押し離
す。
本発明の復元器具242の第4の具体例が第1
6図に図示されている。復元器具242は、複数
のリブ244がこの具体例においては単一側壁2
48である壁セグメント246から内方へ突出し
ていることを除き、復元器具186と同一でよ
い。該リブはバツクアダプター250によつて形
成された円筒の軸と一般に同一平面に延び、該リ
ブはベースセクシヨン204近くの最高突出25
2からベースセクシヨン204の反対側の最低突
出254へ向かつてテーパーとなつている。バツ
クアダプター250は注射部位54との摩擦嵌合
のみを意味するが、リブ244はより良いより緊
密な嵌合を形成するのに有用であろう。3個また
はそれ以上のリブが最良に機能するものと信じら
れる。リブ244はアダプター78,176にも
採用し得るが、該リブは積極的なインターロツク
および係止リングによるもつた緊密な嵌合をそこ
に提供しないであろう。
6図に図示されている。復元器具242は、複数
のリブ244がこの具体例においては単一側壁2
48である壁セグメント246から内方へ突出し
ていることを除き、復元器具186と同一でよ
い。該リブはバツクアダプター250によつて形
成された円筒の軸と一般に同一平面に延び、該リ
ブはベースセクシヨン204近くの最高突出25
2からベースセクシヨン204の反対側の最低突
出254へ向かつてテーパーとなつている。バツ
クアダプター250は注射部位54との摩擦嵌合
のみを意味するが、リブ244はより良いより緊
密な嵌合を形成するのに有用であろう。3個また
はそれ以上のリブが最良に機能するものと信じら
れる。リブ244はアダプター78,176にも
採用し得るが、該リブは積極的なインターロツク
および係止リングによるもつた緊密な嵌合をそこ
に提供しないであろう。
本発明の復元器具256の第5の具体例が第1
7図および第18図に図示されている。復元器具
256は、カツプ258がバツクアダプター26
0内に除去自在に装着されていることを除き、復
元器具186と同じでよい。バツクアダプター2
60は、他の具体例と同じく、溶液容器固着手段
の少なくとも一部である。カツプ258はカツプ
端262とそれから延びるカツプ側壁264を含
んでいる。
7図および第18図に図示されている。復元器具
256は、カツプ258がバツクアダプター26
0内に除去自在に装着されていることを除き、復
元器具186と同じでよい。バツクアダプター2
60は、他の具体例と同じく、溶液容器固着手段
の少なくとも一部である。カツプ258はカツプ
端262とそれから延びるカツプ側壁264を含
んでいる。
カツプ端262は針268がそれを通つて延び
る開口266を含んでいる。カツプ258は壁セ
グメント272の頂部へ向かつて開いている。
る開口266を含んでいる。カツプ258は壁セ
グメント272の頂部へ向かつて開いている。
カツプ258は、第18図に示すように、溶液
容器34から復元器具256を除去した後さえ
も、その注射部位54上への保持に適している。
カツプ258は部位68まわりに摩擦嵌合で注射
部位54と係合し得る。カツプ258は既に薬剤
が液体容器へ添加されたとの指示として役立つ。
薬剤指示キヤツプもしくはカツプ自体は本発明の
譲渡人へ譲渡された米国特許4005739号および第
4068696に示されているように既知である。
容器34から復元器具256を除去した後さえ
も、その注射部位54上への保持に適している。
カツプ258は部位68まわりに摩擦嵌合で注射
部位54と係合し得る。カツプ258は既に薬剤
が液体容器へ添加されたとの指示として役立つ。
薬剤指示キヤツプもしくはカツプ自体は本発明の
譲渡人へ譲渡された米国特許4005739号および第
4068696に示されているように既知である。
第19および20図へ転ずると、本発明の復元
器具の第6の具体例274が図示されている。復
元器具186,242および256によつて示さ
れる本発明の第3、第4および第5の具体例と同
様に、復元器具274はバルブ手段を含まない。
器具の第6の具体例274が図示されている。復
元器具186,242および256によつて示さ
れる本発明の第3、第4および第5の具体例と同
様に、復元器具274はバルブ手段を含まない。
復元器具274は単一プラスチツク片として成
形されたバイアルおよびバツクアダプター27
6,278をそれぞれ含んでいる。単一の両頭針
280がその中に装着されている。バツクアダプ
ター278は構造において本発明の最初の二つの
具体例におけるバツクアダプター78および17
6と類似である。ベースセクシヨン282がバイ
アルおよびバツクアダプター276,278を分
離する。複数の壁セグメント284がベースセク
シヨン282から延びている。壁セグメント28
4は本発明の最初の二つの具体例のように保持突
起286を含んでいる。同様に係止リング288
が壁セグメント284の外側のまわりに設けられ
る。バツクアダプター278は、バイアルアダプ
ター276と一体に成形されるので最初の二つの
具体例におけるようにリムを含んでいない。復元
器具274は製品廃棄を減らし、再ラベリングの
必要性をなくし、そして病院人の薬剤被曝を防止
する。
形されたバイアルおよびバツクアダプター27
6,278をそれぞれ含んでいる。単一の両頭針
280がその中に装着されている。バツクアダプ
ター278は構造において本発明の最初の二つの
具体例におけるバツクアダプター78および17
6と類似である。ベースセクシヨン282がバイ
アルおよびバツクアダプター276,278を分
離する。複数の壁セグメント284がベースセク
シヨン282から延びている。壁セグメント28
4は本発明の最初の二つの具体例のように保持突
起286を含んでいる。同様に係止リング288
が壁セグメント284の外側のまわりに設けられ
る。バツクアダプター278は、バイアルアダプ
ター276と一体に成形されるので最初の二つの
具体例におけるようにリムを含んでいない。復元
器具274は製品廃棄を減らし、再ラベリングの
必要性をなくし、そして病院人の薬剤被曝を防止
する。
いくつかの具体例およびび特徴をここに詳細に
記載し、添付図面に示したが、種々のそれ以外の
修飾が本発明の範囲を逸脱することなく可能であ
ることは自明であろう。
記載し、添付図面に示したが、種々のそれ以外の
修飾が本発明の範囲を逸脱することなく可能であ
ることは自明であろう。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US650481 | 1984-09-14 | ||
| US06/650,481 US4759756A (en) | 1984-09-14 | 1984-09-14 | Reconstitution device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62500427A JPS62500427A (ja) | 1987-02-26 |
| JPH0566818B2 true JPH0566818B2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=24609096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60503619A Granted JPS62500427A (ja) | 1984-09-14 | 1985-08-07 | 復元器具 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4759756A (ja) |
| EP (1) | EP0195018B1 (ja) |
| JP (1) | JPS62500427A (ja) |
| CA (1) | CA1239619A (ja) |
| DE (1) | DE3583139D1 (ja) |
| NO (1) | NO861899L (ja) |
| WO (1) | WO1986001712A1 (ja) |
Families Citing this family (297)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5330450A (en) * | 1983-01-24 | 1994-07-19 | Icu Medical, Inc. | Medical connector |
| IE60235B1 (en) * | 1986-09-18 | 1994-06-15 | Kabi Pharmacia Ab | "Connector and disposable assembly utilising said connector" |
| US5251873B1 (en) * | 1992-06-04 | 1995-05-02 | Vernay Laboratories | Medical coupling site. |
| US5295658A (en) * | 1987-04-27 | 1994-03-22 | Vernay Laboratories, Inc. | Medical coupling site including slit reinforcing members |
| AU101237S (en) | 1987-06-18 | 1988-09-08 | Ab Astra | Transfer cannula |
| USRE33617E (en) * | 1987-07-17 | 1991-06-18 | International Medication Systems Limited | Protected cannula |
| US5178607A (en) * | 1987-07-31 | 1993-01-12 | Lynn Lawrence A | Blood aspiration assembly septum and blunt needle aspirator |
| US5324256A (en) * | 1987-07-31 | 1994-06-28 | Lawrence A. Lynn | Apparatus and methods for transferring blood between aspiration assembly and an external container |
| US5964785A (en) | 1988-01-25 | 1999-10-12 | Baxter International Inc. | Bayonet look cannula for pre-slit y-site |
| AU626831B2 (en) | 1988-01-25 | 1992-08-13 | Baxter International Inc. | An injection site usable with a blunt cannula |
| US5100394A (en) * | 1988-01-25 | 1992-03-31 | Baxter International Inc. | Pre-slit injection site |
| CA1335167C (en) * | 1988-01-25 | 1995-04-11 | Steven C. Jepson | Pre-slit injection site and associated cannula |
| CA1330412C (en) | 1988-07-08 | 1994-06-28 | Steven C. Jepson | Pre-slit injection site and tapered cannula |
| US5514117A (en) * | 1988-09-06 | 1996-05-07 | Lynn; Lawrence A. | Connector having a medical cannula |
| CA2001732A1 (en) * | 1988-10-31 | 1990-04-30 | Lawrence A. Lynn | Intravenous line coupling device |
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| US5156598A (en) * | 1988-12-06 | 1992-10-20 | C. R. Bard, Inc. | Prefilled syringe delivery system |
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| USD321252S (en) | 1989-03-07 | 1991-10-29 | Baxter International Inc. | Locking cannula |
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