JPH0566940A - Cpu実行命令解析方式 - Google Patents

Cpu実行命令解析方式

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Publication number
JPH0566940A
JPH0566940A JP3226809A JP22680991A JPH0566940A JP H0566940 A JPH0566940 A JP H0566940A JP 3226809 A JP3226809 A JP 3226809A JP 22680991 A JP22680991 A JP 22680991A JP H0566940 A JPH0566940 A JP H0566940A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
cpu
buffer
data
execution
Prior art date
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Pending
Application number
JP3226809A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasumasa Nakada
恭正 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0566940A publication Critical patent/JPH0566940A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CPUにより実行された命令および当該命令
の実行を解析するデータをメモリに記憶することによ
り、処理の継続が不可能な障害の原因の解析を容易にし
て、システムの信頼性の向上を特徴としている。 【構成】 命令を実行するCPU1と、このCPU1に
より実行される命令を記憶する命令書込み用バッファ7
と、前記CPU1により実行される命令の実行前のデー
タを記憶する実行前データ書込み用バッファ9と、この
実行前データ書込み用バッファ9に記憶されているデー
タおよび前記命令書込み用バッファ7に記憶されている
命令を記憶するメモリ13と、前記CPU1の状態を示
すステータスレジスタのビットが変化した場合または前
記命令書込み用バッファ7および実行前データ書込み用
バッファ9のいずれかがバッファフル状態の場合、当該
命令書込み用バッファ7に記憶されている命令および実
行前データ書込み用バッファ9に記憶されているデータ
を前記メモリに記憶する手段11と、を備えたことを特
徴としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CPUにより実行され
た命令を解析するための当該命令および解析に必要なデ
ータをメモリに記憶することにより、CPUにより実行
された命令の解析を容易にするCPU実行命令解析方式
に関する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータシステムの入出力装置、演
算装置および記憶装置を制御するCPU(中央処理装
置)は操作指令である命令を実行することによりコンピ
ュータシステムの制御を実行する。
【0003】従来、コンピュータシステムにおいて、C
PUにより実行された命令および当該命令を解析するデ
ータは、記憶装置等に記憶されていなかった。従って、
例えば、処理の継続が不可能なトラップが発生するとC
PUにより実行された命令を解析するのが困難であり、
特に、パイプライン制御等の複雑な制御を実行するCP
Uではシステムの効率の低下を防止するのが容易ではな
かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のCP
U実行命令解析方式は、CPUにより実行された命令お
よび当該命令を解析するデータを記憶装置に記憶してい
ないので、処理の継続が不可能なトラップ等が発生して
も当該トラップの原因を解析するのが困難であり、特
に、パイプライン制御等の複雑な制御を実行するシステ
ムにおいては、原因不明によるシステムの信頼性の低下
を招来する問題があった。
【0005】本発明は、このような従来の課題を解決す
るためになされたもので、その目的は、CPUにより実
行された命令および当該命令の実行を解析するデータを
メモリに記憶することにより、処理の継続が不可能な障
害の原因の解析を容易にして、システムの信頼性を向上
するCPU実行命令解析方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、命令を実行するCPUと、このCPUに
より実行される命令を記憶する命令書込み用バッファ
と、前記CPUにより実行される命令の実行前のデータ
を記憶する実行前データ書込み用バッファと、この実行
前データ書込み用バッファに記憶されているデータおよ
び前記命令書込み用バッファに記憶されている命令を記
憶するメモリと、前記CPUの状態を示すステータスレ
ジスタのビットが変化した場合または前記命令書込み用
バッファおよび実行前データ書込み用バッファのいずれ
かがバッファフル状態の場合、当該命令書込み用バッフ
ァに記憶されている命令および実行前データ書込み用バ
ッファに記憶されているデータを前記メモリに記憶する
手段と、を備えたことを要旨とする。
【0007】
【作用】上述の如く構成すれば、CPUの状態を示すス
テータスレジスタと命令書込み用バッファおよび実行前
データ書込み用バッファのバッファフル用フラグとを監
視する。前記CPUの状態を示すステータスレジスタの
ビットが変化した場合または前記命令書込み用バッファ
および実行前データ書込み用バッファのいずれかがバッ
ファフル状態の場合、当該命令書込み用バッファに記憶
されている命令および実行前データ書込み用バッファに
記憶されているデータを前記メモリに記憶するので、処
理の継続が不可能な障害の原因の解析を容易にできる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0009】図1は本発明のCPU実行命令解析方式に
係る一実施例を示すブロック図である。
【0010】同図において、CPU1は、実行命令書込
み部3および実行前データ書込み部5を有して、コンピ
ュータシステムの入出力装置、演算装置および記憶装置
に操作指令である命令を実行する。上記実行命令書込み
部3は、CPU1がフェッチした命令のうち、実行され
ることが確定した命令を後述する命令書込み用バッファ
7の所定アドレスに書込む。実行前データ書込み部5
は、CPU1が命令を実行する際、後述する命令書込み
用バッファ7に記憶される命令が後述する汎用レジスタ
17への書込みを実行する命令であるとき、既に、汎用
レジスタ17に記憶されているデータを後述する実行前
データ書込み用バッファ9の所定アドレスに書込む。
【0011】命令書込み用バッファ7は、実行命令書込
み部3によりCPU1が実行する命令を所定アドレスに
書込む。実行前データ書込み用バッファ9は、実行前デ
ータ書込み部5によりCPU1の汎用レジスタ17への
書込みを実行する命令のとき、既に、当該汎用レジスタ
17に記憶されているデータが所定アドレスに書込まれ
る。
【0012】なお、上記命令書込み用バッファ7および
実行前データ書込み用バッファ9は、バッファフル用フ
ラグを備えており、バッファがフル状態になるとバッフ
ァフル用フラグが、例えば「1」になる。
【0013】データ保存部11は、命令書込み用バッフ
ァ7および実行前データ書込み用バッファ9のバッファ
フル用フラグと後述するCPU1に備えられているステ
ータスレジスタ23とを監視する。上記バッファフル用
フラグがバッファフル状態を示す「1」またはステータ
スレジスタ23の特定ビットが変化するとデータ保存部
11は、命令書込み用バッファ7の所定アドレスに書込
まれているCPU1により実行される命令および実行前
データ書込み用バッファ9の所定アドレスに書込まれて
いる既に、汎用レジスタ17に記憶されているデータを
磁気ディスク13の所定のセクタに記憶する。
【0014】磁気ディスク13は、データ保存部11に
よりCPU1により実行される命令および既に汎用レジ
スタ17に記憶されているデータである当該命令の解析
に必要なデータを所定のセクタに記憶される。磁気ディ
スク13の所定のセクタレコードの示すアドレスに記憶
される命令およびデータにより、処理の継続が不可能な
トラップ等の原因究明が容易になる。
【0015】上記CPU1の制御を図2のブロック図を
用いて説明する。
【0016】CPU1は、前述した実行命令書込み部3
および実行前データ書込み部5の他にデコーダ15,汎
用レジスタ17,フェッチャ19およびステータスレジ
スタ23を備えている。
【0017】上記デコーダ15は、実行命令書込み部3
にCPU1により実行される命令(コード)を出力する
とともに、実行前データ書込み部5にディスティネーシ
ョンレジスタの選択信号を出力する。
【0018】汎用レジスタ17は、例えば、32個のレ
ジスタGRO〜GR31を有してCPU1が、既に当該
レジスタに書込まれたデータを記憶するものであり、当
該データがCPUにより実行された命令を解析するため
に必要なデータになる。
【0019】上記デコーダ15から命令が入力されると
実行命令書込み部3は、入力された命令を命令書込み用
バッファ7の所定アドレスに記憶する。実行前データ書
込み部5は、デコーダ15から入力されるディスティネ
ーションレジスタの選択信号を読み当該選択信号が有効
の場合、選択信号を用いて汎用レジスタ17のレジスタ
を選択する。選択後、実行前データ書込み部5は、選択
したレジスタのデータを読込んで実行前データ書込み用
バッファ9の所定アドレスに書込む。なお、上記選択信
号が有効でない場合にはハイインピーダンスの状態であ
る。
【0020】フェッチャ19は、デコーダ15から命令
を取込んで、バス21に出力するものである。
【0021】ステータスレジスタ23は、CPU1の状
態を示す特定のビットを有して、CPU1の状態が変化
すると当該特定のビットの値が例えば、「1」に変化す
る。
【0022】次に本実施例の作用を図3のフローチャー
トを用いて説明する。
【0023】まず、システムの起動後、実行命令書込み
部3は、デコーダ15からCPU1により実行される命
令(コード)が入力されると命令書込み用バッファ7の
所定アドレスに記憶する。また、実行前データ書込み部
5は、デコーダ15から出力されるディスティネーショ
ンレジスタの選択信号を読込み、当該選択信号が有効な
場合、選択信号の示す汎用レジスタ17のレジスタに記
憶されているデータを取込み、実行前データ書込み用バ
ッファ9の所定アドレスに書込む。一方、上記選択信号
が有効でなければ待ち状態になる(ステップ100〜1
60)。
【0024】書込み後、データ保存部11は、ステータ
スレジスタ23の特定のビットと命令書込み用バッファ
7および実行前データ書込み用バッファ9のバッファフ
ル用フラグとを監視する。上記特定のビットが変化また
はバッファフル用フラグがバッファのフル状態を示す
「1」のときデータ保存部11は、命令書込み用バッフ
ァ7の所定アドレスに記憶されているCPU1により実
行される命令および実行前データ書込み用バッファ9の
所定アドレスに書込まれているCPU1の命令の解析に
必要なデータを磁気ディスク13に記憶する(ステップ
170〜190)。
【0025】上記磁気ディスク13にCPU1により実
行される命令および当該命令の解釈に必要なデータが記
憶されるので、CPU1により実行される命令およびデ
ータを解析することにより、処理の実行が不可能なトラ
ップ等の原因を確実に解析できる。
【0026】本実施例は、例えば、2つのCPUのう
ち、1のCPUで異常が生じても、他方のCPUにより
OS(オペレーティングシステム)の制御を継続するフ
ォールトトレラント機能を重視するコンピュータシステ
ム等の有するCPUにおいてトラップ等の障害の解析を
容易にする。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、CP
Uにより実行される命令および当該命令の解析に必要な
データをメモリに記憶するので、CPUにより実行され
た命令および当該命令の実行を解析するデータをメモリ
に記憶することにより、処理の継続が不可能な障害の原
因の解析を容易にして、システムの信頼性の向上を実現
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のCPU実行命令解析方式
【図2】CPUの制御を示すブロック図である。
【図3】本発明の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 3 実行命令書込み部 5 実行前データ書込み部 7 命令書込み用バッファ 9 実行前データ書込み用バッファ 11 データ保存部 13 磁気ディスク 15 デコーダ 17 汎用レジスタ 23 ステータスレジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 命令を実行するCPUと、 このCPUにより実行される命令を記憶する命令書込み
    用バッファと、 前記CPUにより実行される命令の実行前のデータを記
    憶する実行前データ書込み用バッファと、 この実行前データ書込み用バッファに記憶されているデ
    ータおよび前記命令書込み用バッファに記憶されている
    命令を記憶するメモリと、 前記CPUの状態を示すステータスレジスタのビットが
    変化した場合または前記命令書込み用バッファおよび実
    行前データ書込み用バッファのいずれかがバッファフル
    状態の場合、当該命令書込み用バッファに記憶されてい
    る命令および実行前データ書込み用バッファに記憶され
    ているデータを前記メモリに記憶する手段と、 を備えたことを特徴とするCPU実行命令解析方式。
JP3226809A 1991-09-06 1991-09-06 Cpu実行命令解析方式 Pending JPH0566940A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3226809A JPH0566940A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 Cpu実行命令解析方式

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JP3226809A JPH0566940A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 Cpu実行命令解析方式

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JPH0566940A true JPH0566940A (ja) 1993-03-19

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ID=16850946

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3226809A Pending JPH0566940A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 Cpu実行命令解析方式

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