JPH0566965B2 - - Google Patents

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JPH0566965B2
JPH0566965B2 JP60197674A JP19767485A JPH0566965B2 JP H0566965 B2 JPH0566965 B2 JP H0566965B2 JP 60197674 A JP60197674 A JP 60197674A JP 19767485 A JP19767485 A JP 19767485A JP H0566965 B2 JPH0566965 B2 JP H0566965B2
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JP
Japan
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display
pointer
section
scale
movable
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Application number
JP60197674A
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English (en)
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JPS6258108A (ja
Inventor
Osamu Michihira
Yukinobu Kashu
Ryuichi Ando
Yasuo Saito
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Nippon Seiki Co Ltd
Matsuda KK
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Nippon Seiki Co Ltd
Matsuda KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
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Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp, Nippon Seiki Co Ltd, Matsuda KK filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP60197674A priority Critical patent/JPS6258108A/ja
Publication of JPS6258108A publication Critical patent/JPS6258108A/ja
Publication of JPH0566965B2 publication Critical patent/JPH0566965B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両の計器盤に設置されて車両に関
する種々の情報を文字、図形等により画像表示す
る車両用多重表示装置に関し、特に表示面上にお
ける目盛としての固定表示部および指針としての
可動表示部の視認性を良好にした車両用多重表示
装置に関するものである。
(従来技術) 車両の計器盤において、従来から機械的な可動
指針に代り、例えば実開昭56−89012号公報に記
載されているように、表示面上に描かれた目盛と
しての固定表示に沿つて多数の発光セグメントを
配列し、これら発光セグメントの順次的な発光に
より、所望のアナログ量を表示するようになされ
た表示装置が用いられている。
最近に至り、EL素子、液晶等によりなる表示
面を用い、所望とする車両の走行情報および警報
情報とを計器盤上に選択的に表示するようになさ
れた多重表示装置が実用化されてきた。
この場合、切替スイツチを用いて表示画面を切
替えることにより、種々の情報を表示させるもの
であるから、1つの表示画面における目盛として
の固定表示部は、その画面が選択された場合にお
いてのみ、指針としての可動表示部とともに表示
面上の多数の表示画素によつて表示されるように
なされている。この場合、指針と目盛とが互いに
独立して設けられている上記公報の場合と異な
り、指針が目盛に重畳される態様をもつて移動す
るように表示制御がなされるときには、指針の端
縁と目盛の端縁が重なつた状態で両者が近接しあ
るいは重畳される状態が生じるため、そのときの
視認性がきわめて悪化するという問題があつた。
(発明の目的) 上述の事情に鑑み、本発明は表示面上における
目盛としての固定表示部と指針として可動表示部
との相対的な視認性を良好にした車両用多重表示
装置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、第1図に示すように、表示手段と表
示制御手段とよりなる。この表示手段は、所定の
表示色で点灯されて表示を発生するようになされ
た多数の表示画素を有して車両の計器盤に配置さ
れている。また表示制御手段は、所定の表示デー
タに従つて前記表示画素の点灯を制御して、目盛
としての固定表示部と、この目盛に沿つて移動す
る指針としての可動表示部とを前記表示手段上に
生じさせ、かつ前記可動表示部の移動方向におけ
る前記固定表示部の幅を前記可動表示部の幅より
も大きく設定するようになされている。さらに表
示制御手段は、表示移動制御部と表示色制御部と
を備えている。上記表示移動制御部は、可動表示
部の移動時に、この可動表示部と固定表示部との
間に重畳部分が生じた場合には、両表示部の端縁
が重なり合わず、かつ上記重畳部分が固定表示部
内に完全に含まれる態様で、他方、上記重畳部分
が生じない場合には、両表示部の端縁が重なり合
わない態様で、可動表示部が移動するように制御
する。また、表示色制御部は、両表示部の重畳部
分の表示色を少なくとも固定表示部の表示色とは
異ならせるように制御するものである。
(発明の効果) 上記構成により、指針としての可動表示部の端
縁が目盛としての固定表示部の端縁に重なること
がなくなるから、両表示部が接近した場合でも両
表示部間に間隙が存在するように表示され、かつ
両表示部が重畳された場合、その重畳部分が固定
表示部内に完全に含まれるように表示されるか
ら、固定表示部が欠けた状態に見えることもなく
なり、重畳部分の表示色が少なくとも固定表示部
の表示色とは異なることと相俟つて、視認性を向
上する利点がある。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の実施例について詳
細に説明する。
第2図は本発明による多重表示装置の表示部を
取付けた自動車の運転席を示し、20は計器盤、
21はハンドル、22は計器盤20に設置された
表示画面である。表示画面22は、常に所定の情
報が表示される固定表示領域23と、切替スイツ
チの操作により複数例えば3通りの表示画面が選
択的に表示される多重表示領域24とよりなる。
この多重表示領域24に表示される3通りの表示
内容は、例えば、タコメータを中心とする「タコ
中心表示」、通常の自動車の計器盤に表示される
内容にほぼ等しい情報を表示する「全項目表示」、
および「セーフテイモニタ表示」等である。第3
図は「タコ中心表示」の表示画面24aを示す。
第3図を参照すると、表示画面24aには、エ
ンジンの回転計すなわちタコメータ25と、4輪
駆動の前後輪への動力配分状態を示すトルクスプ
リツト表示計26とが配置され、下部にターボ過
給圧力計27、水温計28および燃料計29が配
置されている。
第4図は本発明による多重表示装置の電子回路
のブロツク図を示す。31は制御器で、各センサ
およびスイツチから入力されるデータを制御プロ
グラムにしたがつて演算するとともに、表示器3
2を作動制御するための処理を行なうマイクロコ
ンピユータよりなるコントローラ33を有する。
制御器31の端子はバツテリ34に接続される
電源端子、端子〜は燃料、ターボ過給圧力、
エンジン回転および車速をあらわすデータを出力
する各センサからのデータの入力端子であり、端
子はイグニツシヨンスイツチに接続される端子
である。また端子〜は第2図の多重表示領域
24に表示される前述した3通りの表示内容をそ
れぞれ選択するためのスイツチに接続される入力
端子である。さらに、端子〜はワーニングの
ための各スイツチに接続される入力端子で、ブレ
ーキ液不足、充電不良、エンジンオイル不足、排
気管異常発熱、冷却水不足、半ドア、テールラン
プ切れ、ストツプランプ切れおよびシートベルト
非装着の各場合においてそれぞれ閉成されるスイ
ツチに接続される。コントローラ33の出力は、
インターフエース35を介して制御器31から出
力され、信号線36を通じて表示器32のインタ
ーフエース37に与えられる。このインターフエ
ース37の出力はドライバ38に与えられ、表示
部39が駆動される。
以上の構成において、第4図における制御器3
1の端子に接続されたスイツチが選択される
と、第2図の多重表示領域24上に第3図に示す
ようなタコ中心表示画面24aが表示される。こ
の表示画面24aの例えば燃料計29には、固定
目盛41と、X軸(横軸)に沿つて移動する可動
指針42とが互いに異なる表示色をもつて表示さ
れる。第5図A〜Cは可動指針42の移動動作の
模型的な説明図で、表示移動制御部による指針処
理は第6図のフローチヤートにしたがつて実行さ
れる。
まず、第5図Aを参照すると、表示画面24a
上における可動指針42の移動方向(X軸方向)
における幅を表示素子の1ドツト幅とし、X軸方
向に互いに隣接する10個の1ドツト幅の領域1〜
10を設定する。固定目盛41は3ドツト幅の領域
5〜7に表示し、可動指針42は、固定指針41
の存在しない領域では、領域1→領域3→領域5
という態様でX軸に沿つて2ドツトずつ移動する
ような制御を行なうものとする。
第6図においては、所定のサイクル毎に処理が
ステツプS1に進み、第4図の制御部31の端子
に対する燃料センサの出力に応じて燃料の残存
量を入力する。指針42は第5A図の1に示すよ
うに、領域1上に表示されている。次に指針42
が移動する位置は領域3であるが、ここで第6図
のステツプS2で指針42の位置演算を行ないか
つステツプS3において目盛41の両端縁の位置
を読み出す。ついでステツプS4に進み、指針4
2の端縁位置が目盛41の端縁位置に一致するか
否かを判定する。判定結果がNOである場合、す
なわち、指針42の移動方向に関して前端縁e1
よび後端縁e2のいずれも目盛41の端縁と一致し
ない場合には、ステツプS5に進み、次の目盛の
両端縁位置を読み出す。ついでステツプS6にお
いて全目盛を読み出したか否かを判定し、NOで
あればステツプS4に戻り、YESであればステツ
プS7に進み、第5図Aの2に示すように領域3
に指針42を表示する。
次に指針42が移動する位置は第5図Aの3に
破線で示すように領域5であるが、この場合は、
第6図のステツプS4における判定結果がYESで
あるから、処理はステツプS8に進み、目盛41
の端縁に一致するのは指針42の前端縁e1である
か否かを判定する。指針42が領域5に移動した
場合は、指針42の後端縁e2が目盛41の端縁に
一致するから、ステツプS8における判定はNOと
なり、ステツプS9に進んで指針42の1ドツト
移動処理を行ない、ステツプS7で指針42を領
域6すなわち目盛41の中央位置に表示する。こ
の場合、表示色制御部によつて指針42が目盛4
1に重なる領域6上の重畳部分43の色を、少な
くとも目盛41の表示色とは異なる表示色で、好
ましくは目盛41および指針42の何れとも異な
る表示色で表示する処理がなされる。
次に指針42が移動する位置は第5図Aの4に
破線で示すように領域8であるが、この場合も第
6図のステツプS4における判定結果がYESであ
るから、処理はステツプS8に進み、目盛41の
端縁に一致するのは指針42の前端縁e1であるか
否かを判定する。指針42が領域8に移動した場
合も指針42の後端縁e2が目盛41の端縁に位置
するから、ステツプS8における判定はNOとな
り、ステツプS9に進んで指針42の1ドツト移
動処理を行ない、ステツプS7で指針42を領域
9に表示する。
第5図Bは目盛41が第5図Aの場合よりも1
ドツトだけ右方に偏位した位置、すなわち領域6
〜8に表示されている場合を示す。この場合、第
5図の1および2における処理は第5図Aの1お
よび2と同様であるが、指針42の移動位置が領
域5である場合、指針42の前端縁e1が目盛41
の端縁に一致する。したがつて第6図のステツプ
S8における判定がYESとなり、処理はステツプ
S10に移り、第5図Bの3に示すように指針42
の2ドツト移動処理を行ない、ステツプS7で指
針42を領域7、すなわち目盛41の中央位置に
表示する。この場合も指針42が目盛41に重な
る領域7上の重畳部分43の表示色を、少なくと
も目盛41の表示色とは異なる表示色をもつて表
示する処理が行なわれる。
次に指針42が移動する位置は第5図Bの4に
破線で示すように領域9であるが、この場合も第
5図Aの4の場合と同様に、第6図のステツプ
S4の判定結果がYESであり、かつステツプS8の
判定結果がNOであるから、処理はステツプS9を
経てステツプS7に進み、指針42を領域10に表
示する。
第5図Cは目盛41が4ドツト幅の領域5〜8
に表示される場合である。この場合、第5図Cの
1に示すような指針42が目盛41と重なる領域
6に到達するまでの処理は第5図Aの1および2
と同様であるが、領域6上にある指針42の次の
移動位置は、指針42の前端縁e1が目盛41の端
縁と一致する領域8である。したがつて、第6図
のステツプS4およびステツプS8における判定結
果がともにYESとなり、処理はステツプS10に移
り、第5図Cの2に示すように指針42の2ドツ
ト移動処理を行ない、ステツプS7で指針42を
領域10に表示する。
以上の説明で明らかなように、本発明の実施例
によれば、指針42の端縁が目盛41の端縁とが
重なり合わないように指針42が移動する制御
と、指針42が目盛41上に重なつた場合、その
重畳部分43が目盛41内に完全に含まれるよう
に指針42が移動する制御と表示移動制御部によ
つて行なわれ、また、重畳部分43の表示色を目
盛41および指針42の表示色とは異ならせるよ
うな制御を表示色制御部が行なうから、指針42
の視認性を著しく向上させることができる。な
お、実施例においては、指針42の幅を1ドツト
幅に設定したが、これを2ドツト幅としてもよ
く、その場合でも、目盛を4ドツト幅として指針
と目盛との間に重畳部分が生じたときには、指針
と目盛の端縁が重なり合わず、かつ重畳部分が目
盛内に完全に含まれるような態様で指針が移動す
るように制御すればよいのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の全体構成図、第2図は本発明
による多重表示装置の表示部を取付けた自動車の
運転席の斜視図、第3図は表示画面の多重表示領
域に表示される画面の一例を示す画面構成図、第
4図は本発明による装置の電子回路のブロツク
図、第5図A〜Cは可動指針の移動動作の模型的
な説明図、第6図は指針表示処理のフローチヤー
トである。 20……計器盤、21……ハンドル、22……
表示画面、23……固定表示領域、24……多重
表示領域、25……タコメータ、29……燃料
計、31……制御器、32……表示器、33……
コントローラ、35,37……インターフエー
ス、38……ドライバ、39……表示部、41…
…固定目盛、42……可動指針、43……重畳部
分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定の表示色で点灯されて表示を発生するよ
    うになされた多数の表示画素を有して車両の計器
    盤に配置された表示手段と、 所定の表示データに従つて前記表示画素の点灯
    を制御して、目盛としての固定表示部と、この目
    盛に沿つて移動する指針としての可動表示部とを
    前記表示手段上に生じさせ、かつ前記可動表示部
    の移動方向における前記固定表示部の幅を前記可
    動表示部の幅よりも大きく設定するようになされ
    た表示制御手段とよりなり、 前記表示制御手段が、 前記可動表示部の移動時に、前記可動表示部と
    前記固定表示部との間に重畳部分が生じた場合に
    は、前記両表示部の端縁が重なり合わず、かつ前
    記重畳部分が前記固定表示部内に完全に含まれる
    態様で、他方、前記重畳部分が生じない場合に
    は、前記両表示部の端縁が重なり合わない態様
    で、前記可動表示部が移動するように制御する表
    示移動制御部と、 前記重畳部分の表示色の前記所定の表示色とは
    異ならせるように制御する表示色制御部とを具備
    していることを特徴とする車両用多重表示装置。
JP60197674A 1985-09-09 1985-09-09 車両用多重表示装置 Granted JPS6258108A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60197674A JPS6258108A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 車両用多重表示装置

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JP60197674A JPS6258108A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 車両用多重表示装置

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Publication Number Publication Date
JPS6258108A JPS6258108A (ja) 1987-03-13
JPH0566965B2 true JPH0566965B2 (ja) 1993-09-22

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ID=16378449

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JP60197674A Granted JPS6258108A (ja) 1985-09-09 1985-09-09 車両用多重表示装置

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