JPH0567056A - プロセツサ間通信方式 - Google Patents
プロセツサ間通信方式Info
- Publication number
- JPH0567056A JPH0567056A JP3227672A JP22767291A JPH0567056A JP H0567056 A JPH0567056 A JP H0567056A JP 3227672 A JP3227672 A JP 3227672A JP 22767291 A JP22767291 A JP 22767291A JP H0567056 A JPH0567056 A JP H0567056A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- message
- chain
- block
- processor
- dummy
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- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 244000221110 common millet Species 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 3
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】共有メモリ上の、通信メッセージ、チェーン情
報域を持つメッセージブロックa13,b15とチェー
ン情報域だけを持つダミーブロックa12,b14,c
16とが交互につながっているメッセージチェーンa1
1を使用し、2つのプロセッサ内の受信側プロセッサは
常に少なくとも1個のダミーブロック(ここでは、ダミ
ーブロックc16)をメッセージチェーンa11に残す
ようにメッセージブロックa13,b15とダミーブロ
ックa12,b14をメッセージチェーンa11から取
り外す。 【効果】上記により、送信側プロセッサは受信側プロセ
ッサといかなる同期もとることなく、通信メッセージを
受信側プロセッサに送出することができる。
報域を持つメッセージブロックa13,b15とチェー
ン情報域だけを持つダミーブロックa12,b14,c
16とが交互につながっているメッセージチェーンa1
1を使用し、2つのプロセッサ内の受信側プロセッサは
常に少なくとも1個のダミーブロック(ここでは、ダミ
ーブロックc16)をメッセージチェーンa11に残す
ようにメッセージブロックa13,b15とダミーブロ
ックa12,b14をメッセージチェーンa11から取
り外す。 【効果】上記により、送信側プロセッサは受信側プロセ
ッサといかなる同期もとることなく、通信メッセージを
受信側プロセッサに送出することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチプロセッサに関
し、特に共有メモリを使用したプロセッサ間通信方式に
関する。
し、特に共有メモリを使用したプロセッサ間通信方式に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の共有メモリを使用したプロセッサ
間通信方式では、共有メモリ上に通信管理エリアを固定
的に設け、通信管理エリアを使用して通信メッセージの
ありかを伝達する方式となっている。
間通信方式では、共有メモリ上に通信管理エリアを固定
的に設け、通信管理エリアを使用して通信メッセージの
ありかを伝達する方式となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように従来の
プロセッサ間通信方式では、受信側プロセッサが前の通
信メッセージを受けとらないうちは、通信管理エリアは
ビジー状態であるため、送信側プロセッサは次の通信メ
ッセージを送り出せないという欠点がある。
プロセッサ間通信方式では、受信側プロセッサが前の通
信メッセージを受けとらないうちは、通信管理エリアは
ビジー状態であるため、送信側プロセッサは次の通信メ
ッセージを送り出せないという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、送信側プロセッサがいつ
でも通信メッセージを送り出せるように通信管理のため
にメッセージチェーンを使用して通信メッセージのあり
かを伝達する手段を有し、メッセージチェーンがまった
くなくなってしまわないように少なくとも一つのダミー
ブロックを残すように制御することにより、上記の欠点
を解消し、送信側プロセッサは受信側プロセッサといか
なる同期もとることなく、通信メッセージを受信側プロ
セッサに送出することができるプロセッサ間通信方式を
提供することにある。
でも通信メッセージを送り出せるように通信管理のため
にメッセージチェーンを使用して通信メッセージのあり
かを伝達する手段を有し、メッセージチェーンがまった
くなくなってしまわないように少なくとも一つのダミー
ブロックを残すように制御することにより、上記の欠点
を解消し、送信側プロセッサは受信側プロセッサといか
なる同期もとることなく、通信メッセージを受信側プロ
セッサに送出することができるプロセッサ間通信方式を
提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のプロセッサ間通
信方式は、2つのプロセッサ間に共有メモリを有するマ
ルチプロセッサシステムのプロセッサ間通信方式におい
て、共有メモリ上の、通信メッセージ、チェーン情報域
を持つメッセージブロックとチェーン情報域だけを持つ
ダミーブロックとが交互につながっている共有メモリ上
のメッセージチェーンを使用し、2つのプロセッサ内の
受信側プロセッサは常に少なくとも1個のダミーブロッ
クをメッセージチェーンに残すようにメッセージブロッ
クとダミーブロックをメッセージチェーンから取り外し
ている。
信方式は、2つのプロセッサ間に共有メモリを有するマ
ルチプロセッサシステムのプロセッサ間通信方式におい
て、共有メモリ上の、通信メッセージ、チェーン情報域
を持つメッセージブロックとチェーン情報域だけを持つ
ダミーブロックとが交互につながっている共有メモリ上
のメッセージチェーンを使用し、2つのプロセッサ内の
受信側プロセッサは常に少なくとも1個のダミーブロッ
クをメッセージチェーンに残すようにメッセージブロッ
クとダミーブロックをメッセージチェーンから取り外し
ている。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例のプロセッサ間通
信方式のメッセージチェーンの図である。
信方式のメッセージチェーンの図である。
【0008】図1において、メッセージチェーンには、
任意個のメッセージブロックが含まれていてよく、ま
た、1つのメッセージブロックも含まれていなくともよ
い。図1のメッセージチェーンa11は2つのメッセー
ジブロックが含まれている時の図である。
任意個のメッセージブロックが含まれていてよく、ま
た、1つのメッセージブロックも含まれていなくともよ
い。図1のメッセージチェーンa11は2つのメッセー
ジブロックが含まれている時の図である。
【0009】ここで、ダミーブロックa12のチェーン
情報域には、メッセージブロックa13へのポインタが
格納されており、メッセージブロックa13のチェーン
情報域には、ダミーブロックb14へのポインタが格納
されており、ダミーブロックb14のチェーン情報域に
は、メッセージブロックb15へのポインタが格納され
ており、メッセージブロックb15のチェーン情報域に
は、ダミーブロックc16へのポインタが格納されてい
る。そして、ダミーブロックc16のチェーン情報域に
は、エンドオブチェーンのマークとして0が格納されて
いる。
情報域には、メッセージブロックa13へのポインタが
格納されており、メッセージブロックa13のチェーン
情報域には、ダミーブロックb14へのポインタが格納
されており、ダミーブロックb14のチェーン情報域に
は、メッセージブロックb15へのポインタが格納され
ており、メッセージブロックb15のチェーン情報域に
は、ダミーブロックc16へのポインタが格納されてい
る。そして、ダミーブロックc16のチェーン情報域に
は、エンドオブチェーンのマークとして0が格納されて
いる。
【0010】このように、メッセージチェーンは、必
ず、メッセージブロックとダミーブロックが交互につな
がり、先頭と後尾はダミーブロックとなる。
ず、メッセージブロックとダミーブロックが交互につな
がり、先頭と後尾はダミーブロックとなる。
【0011】送信側プロセッサは、新しいメッセージブ
ロック、ダミーブロックをチェーンの後尾であるダミー
ブロックc16につけ加え、受信側プロセッサは、メッ
セージチェーンの先頭であるダミーブロックa12から
ダミーブロック、メッセージブロックを取り外してい
く。
ロック、ダミーブロックをチェーンの後尾であるダミー
ブロックc16につけ加え、受信側プロセッサは、メッ
セージチェーンの先頭であるダミーブロックa12から
ダミーブロック、メッセージブロックを取り外してい
く。
【0012】次に、送信側プロセッサが新しいメッセー
ジブロック、ダミーブロックをつけ加える手順について
図2、図3を参照して説明する。
ジブロック、ダミーブロックをつけ加える手順について
図2、図3を参照して説明する。
【0013】図2、図3は本実施例のプロセッサ間通信
方式の送信側プロセッサが新しいメッセージブロック、
ダミーブロックをつけ加える手順を示す図である。
方式の送信側プロセッサが新しいメッセージブロック、
ダミーブロックをつけ加える手順を示す図である。
【0014】図2では、メッセージチェーンb21は1
つのダミーブロックd22からのみ構成されている。こ
の状態がメッセージチェーンの初期状態である。このメ
ッセージチェーンに新しくメッセージブロックc23と
ダミーブロックe24をつけ加えると、図3の状態のよ
うなメッセージチェーンc31になる。
つのダミーブロックd22からのみ構成されている。こ
の状態がメッセージチェーンの初期状態である。このメ
ッセージチェーンに新しくメッセージブロックc23と
ダミーブロックe24をつけ加えると、図3の状態のよ
うなメッセージチェーンc31になる。
【0015】この処理手順は、 (1)メッセージブロックc23のチェーン情報域にダ
ミーブロックe24へのポインタをセットし、ダミーブ
ロックe24のチェーン情報域にはエンドオブチェーン
のマークとして0をセットする(図2の状態)。
ミーブロックe24へのポインタをセットし、ダミーブ
ロックe24のチェーン情報域にはエンドオブチェーン
のマークとして0をセットする(図2の状態)。
【0016】(2)ダミーブロックd22のチェーン情
報域にメッセージブロックc23へのポインタをセット
する(図3の状態)。
報域にメッセージブロックc23へのポインタをセット
する(図3の状態)。
【0017】次に、受信側プロセッサが通信メッセージ
をメッセージチェーンから取り出す手順について図3、
図4を参照して説明する。
をメッセージチェーンから取り出す手順について図3、
図4を参照して説明する。
【0018】図4は本実施例のプロセッサ間通信方式の
受信側プロセッサが通信メッセージをメッセージチェー
ンから取り出す手順を示す図である。
受信側プロセッサが通信メッセージをメッセージチェー
ンから取り出す手順を示す図である。
【0019】受信側プロセッサはチェーン情報域が0と
なっているダミーブロックの1つ手前のメッセージブロ
ックまでをメッセージチェーンから取り出す。図3では
ダミーブロックd22とメッセージブロックc23が取
り外しの対象となり、取り外した後の状態は図4の状態
のようなメッセージチェーンd41になる。
なっているダミーブロックの1つ手前のメッセージブロ
ックまでをメッセージチェーンから取り出す。図3では
ダミーブロックd22とメッセージブロックc23が取
り外しの対象となり、取り外した後の状態は図4の状態
のようなメッセージチェーンd41になる。
【0020】このように、メッセージブロックc23は
送信側プロセッサから受信側プロセッサに伝達される。
送信側プロセッサから受信側プロセッサに伝達される。
【0021】受信側プロセッサでは一度に複数のメッセ
ージブロックをメッセージチェーンから取り外すことも
できる。図1の状態では、ダミーブロックa12、メッ
セージブロックa13、ダミーブロックb14、メッセ
ージブロックb15を一度に取り外すことができる。
ージブロックをメッセージチェーンから取り外すことも
できる。図1の状態では、ダミーブロックa12、メッ
セージブロックa13、ダミーブロックb14、メッセ
ージブロックb15を一度に取り外すことができる。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のプロセッ
サ間通信方式は、送信側プロセッサがいつでも通信メッ
セージを送り出せるように通信管理のためにメッセージ
チェーンを使用して通信メッセージのありかを伝達する
手段を有し、メッセージチェーンがまったくなくなって
しまわないように少なくとも一つのダミーブロックを残
すように制御することにより、送信側プロセッサは受信
側プロセッサといかなる同期もとることなく、通信メッ
セージを受信側プロセッサに送出することができるとい
う効果がある。
サ間通信方式は、送信側プロセッサがいつでも通信メッ
セージを送り出せるように通信管理のためにメッセージ
チェーンを使用して通信メッセージのありかを伝達する
手段を有し、メッセージチェーンがまったくなくなって
しまわないように少なくとも一つのダミーブロックを残
すように制御することにより、送信側プロセッサは受信
側プロセッサといかなる同期もとることなく、通信メッ
セージを受信側プロセッサに送出することができるとい
う効果がある。
【図1】本発明の一実施例のプロセッサ間通信方式のメ
ッセージチェーンの図である。
ッセージチェーンの図である。
【図2】本実施例のプロセッサ間通信方式の送信側プロ
セッサが新しいメッセージブロック、ダミーブロックを
つけ加える手順を示す図である。
セッサが新しいメッセージブロック、ダミーブロックを
つけ加える手順を示す図である。
【図3】本実施例のプロセッサ間通信方式の送信側プロ
セッサが新しいメッセージブロック、ダミーブロックを
つけ加える手順を示す図である。
セッサが新しいメッセージブロック、ダミーブロックを
つけ加える手順を示す図である。
【図4】本実施例のプロセッサ間通信方式の受信側プロ
セッサが通信メッセージをメッセージチェーンから取り
出す手順を示す図である。
セッサが通信メッセージをメッセージチェーンから取り
出す手順を示す図である。
11 メッセージチェーンa 12 ダミーブロックa 13 メッセージブロックa 14 ダミーブロックb 15 メッセージブロックb 16 ダミーブロックc 21 メッセージチェーンb 22 ダミーブロックd 23 メッセージブロックc 24 ダミーブロックe 31 メッセージチェーンc 41 メッセージチェーンd
Claims (1)
- 【請求項1】 2つのプロセッサ間に共有メモリを有す
るマルチプロセッサシステムのプロセッサ間通信方式に
おいて、前記共有メモリ上の、通信メッセージ、チェー
ン情報域を持つメッセージブロックとチェーン情報域だ
けを持つダミーブロックとが交互につながっている共有
メモリ上のメッセージチェーンを使用し、前記2つのプ
ロセッサ内の受信側プロセッサは常に少なくとも1個の
ダミーブロックを前記メッセージチェーンに残すように
前記メッセージブロックと前記ダミーブロックを前記メ
ッセージチェーンから取り外すことを特徴とするプロセ
ッサ間通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227672A JPH0567056A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | プロセツサ間通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3227672A JPH0567056A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | プロセツサ間通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567056A true JPH0567056A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16864524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3227672A Pending JPH0567056A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | プロセツサ間通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0567056A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5404032A (en) * | 1992-08-26 | 1995-04-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Field-effect semiconductor device |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP3227672A patent/JPH0567056A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5404032A (en) * | 1992-08-26 | 1995-04-04 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Field-effect semiconductor device |
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