JPH0567201A - 署名を自動検証する方法と装置 - Google Patents
署名を自動検証する方法と装置Info
- Publication number
- JPH0567201A JPH0567201A JP3202822A JP20282291A JPH0567201A JP H0567201 A JPH0567201 A JP H0567201A JP 3202822 A JP3202822 A JP 3202822A JP 20282291 A JP20282291 A JP 20282291A JP H0567201 A JPH0567201 A JP H0567201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signature
- calculating
- verified
- values
- parameter value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V40/00—Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
- G06V40/30—Writer recognition; Reading and verifying signatures
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C9/00—Individual registration on entry or exit
- G07C9/30—Individual registration on entry or exit not involving the use of a pass
- G07C9/32—Individual registration on entry or exit not involving the use of a pass in combination with an identity check
- G07C9/35—Individual registration on entry or exit not involving the use of a pass in combination with an identity check by means of a handwritten signature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Collating Specific Patterns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 署名の書込み場所、時期に関係なく検証で
き、かつ信頼性が向上するが、プロセッサの要件が低減
している署名検証システムを提供する。 【構成】 多数の画素を有するデジタル化したイメージ
が検証すべき署名からつくられる(10)。検証すべき
パラメータ値は、このデジタル化したイメージから計算
され(20)、先に計算され(20′)、かつ記憶され
て(27)いた対応する基準パラメータ値と比較される
(22)。基準パラメータ値と、検証すべきパラメータ
値との比較によって、検証すべき署名が真正か偽か判断
される(23,25)。有意パラメータの計算に対する
種々の可能性が記憶されている。デジタル化したイメー
ジの全ての行と全ての列の全ての濃度の重心は、事前選
択に使用できるパラメータである。重心、重力線、最大
値および最大ライン等が別の有意パラメータである。署
名のセグメントを記述する二次多項式を計算することに
より極めて信頼性の高いパラメータを発生させることが
できる。
き、かつ信頼性が向上するが、プロセッサの要件が低減
している署名検証システムを提供する。 【構成】 多数の画素を有するデジタル化したイメージ
が検証すべき署名からつくられる(10)。検証すべき
パラメータ値は、このデジタル化したイメージから計算
され(20)、先に計算され(20′)、かつ記憶され
て(27)いた対応する基準パラメータ値と比較される
(22)。基準パラメータ値と、検証すべきパラメータ
値との比較によって、検証すべき署名が真正か偽か判断
される(23,25)。有意パラメータの計算に対する
種々の可能性が記憶されている。デジタル化したイメー
ジの全ての行と全ての列の全ての濃度の重心は、事前選
択に使用できるパラメータである。重心、重力線、最大
値および最大ライン等が別の有意パラメータである。署
名のセグメントを記述する二次多項式を計算することに
より極めて信頼性の高いパラメータを発生させることが
できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個人の署名を自動的に
検証する方法と、この方法を実施する装置とに関する。
検証する方法と、この方法を実施する装置とに関する。
【0002】
【従来の技術】署名を採集するために変換器パッドが用
いられている署名検証法が例えば米国特許第4,49
5,644号(英国特許第2104698A号)から知
られている。この変換器パッド上に署名するときの個人
のペンによって生じる圧力がアナログ電圧を発生させ、
このアナログ電圧はデジタル形態に変換される。マイク
ロプロセッサにより制御され前記デジタル値が処理され
て、それぞれが署名の有意の特徴を表わす数値のパラメ
ータ値を決定する。前記パラメータの例としては、「ペ
ンが紙と接触していない、あるいは接触している」、
「ペンの現在および以前の位置」、「ペンを下げる、ペ
ンを上げる」、「署名の長さ」、「署名にかかる時間」
等である。検証すべき署名のパラメータ値は、次いで先
に計算し、記憶ずみの基準署名のパラメータ値と比較さ
れる。この比較によって検証すべき署名の真偽、即ち現
在の署名のパラメータ値が基準署名のパラメータ値と適
合するか否か判断される。
いられている署名検証法が例えば米国特許第4,49
5,644号(英国特許第2104698A号)から知
られている。この変換器パッド上に署名するときの個人
のペンによって生じる圧力がアナログ電圧を発生させ、
このアナログ電圧はデジタル形態に変換される。マイク
ロプロセッサにより制御され前記デジタル値が処理され
て、それぞれが署名の有意の特徴を表わす数値のパラメ
ータ値を決定する。前記パラメータの例としては、「ペ
ンが紙と接触していない、あるいは接触している」、
「ペンの現在および以前の位置」、「ペンを下げる、ペ
ンを上げる」、「署名の長さ」、「署名にかかる時間」
等である。検証すべき署名のパラメータ値は、次いで先
に計算し、記憶ずみの基準署名のパラメータ値と比較さ
れる。この比較によって検証すべき署名の真偽、即ち現
在の署名のパラメータ値が基準署名のパラメータ値と適
合するか否か判断される。
【0003】変換器パッドは署名を採集するために必要
なので、前述のシステムは前記の機械的センサに書き込
まれていない署名に関しては使用することができない。
この結果、公知のシステムでは、例えば家庭で、コンピ
ューからは離れたところで署名された小切手等の署名を
検出することができない。
なので、前述のシステムは前記の機械的センサに書き込
まれていない署名に関しては使用することができない。
この結果、公知のシステムでは、例えば家庭で、コンピ
ューからは離れたところで署名された小切手等の署名を
検出することができない。
【0004】さらに、採集された署名から計算しうるパ
ラメータは非常に表現性があるとはいえない。そのた
め、真偽判断に対して高い信頼性を達成するには多数の
パラメータが必要であって、その結果、プロセッサの処
理時間と記憶必要量とが著しく多くなる。
ラメータは非常に表現性があるとはいえない。そのた
め、真偽判断に対して高い信頼性を達成するには多数の
パラメータが必要であって、その結果、プロセッサの処
理時間と記憶必要量とが著しく多くなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、署名
の書かれた場所、時期には関係なくいずれの署名も検証
できる署名検証システムを提供することである。
の書かれた場所、時期には関係なくいずれの署名も検証
できる署名検証システムを提供することである。
【0006】本発明の別の目的は、信頼性が向上する
が、プロセッサの要件が低減している署名検証システム
を提供することである。
が、プロセッサの要件が低減している署名検証システム
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段および作用】本発明によれ
ば、前記の目的は、多数の画素を有する署名のデジタル
化したイメージを設定し、かつこのデジタル化したイメ
ージから有意のパラメータ値を計算することにより解決
される。
ば、前記の目的は、多数の画素を有する署名のデジタル
化したイメージを設定し、かつこのデジタル化したイメ
ージから有意のパラメータ値を計算することにより解決
される。
【0008】本発明による署名検証システムは変換器パ
ッド等に依存しない。そのため、本システムは、例えば
家庭で署名された小切手の署名を検証することができ
る。
ッド等に依存しない。そのため、本システムは、例えば
家庭で署名された小切手の署名を検証することができ
る。
【0009】さらに、署名のイメージは、変換器パッド
により採集された値よりはるかに多い情報を含んでい
る。例えば、単一の画素のサイズと、画素のありうるグ
レイスケール値とに関するイメージの解像度は、変換器
パッドからは導き出すことはできない。さらに、イメー
ジの画素の数は通常極めて大きい。最後に、イメージは
その周辺部分も含む署名を含むが、変換器パッドの方は
署名の値を発生するのみである。その結果、本発明によ
る署名検証システムは、プロセッサ要件を低減させなが
らより高い信頼性を達成できる。
により採集された値よりはるかに多い情報を含んでい
る。例えば、単一の画素のサイズと、画素のありうるグ
レイスケール値とに関するイメージの解像度は、変換器
パッドからは導き出すことはできない。さらに、イメー
ジの画素の数は通常極めて大きい。最後に、イメージは
その周辺部分も含む署名を含むが、変換器パッドの方は
署名の値を発生するのみである。その結果、本発明によ
る署名検証システムは、プロセッサ要件を低減させなが
らより高い信頼性を達成できる。
【0010】本発明の一実施例においては、デジタル化
したイメージは、署名を走査し、取得した値をデジタル
化することにより設定される。スキャナを使用すること
により多数の画素と高い解像度とを備えたイメージを極
めて効果的に作ることができる。
したイメージは、署名を走査し、取得した値をデジタル
化することにより設定される。スキャナを使用すること
により多数の画素と高い解像度とを備えたイメージを極
めて効果的に作ることができる。
【0011】次いでデジタルイメージは署名の角度に対
して整合され、署名のサイズに対して正規化されうる。
イメージのラスタのサイズを低減させることができる。
これらの方法は全て、相前後して、あるいは交互に使用
することができる。
して整合され、署名のサイズに対して正規化されうる。
イメージのラスタのサイズを低減させることができる。
これらの方法は全て、相前後して、あるいは交互に使用
することができる。
【0012】本発明の他の実施例においては、有意パラ
メータを計算する別の可能性が使用されている。
メータを計算する別の可能性が使用されている。
【0013】有意パラメータは、各列、あるいは各行の
画素のグレイスケール値の重心位置から導出することが
できる。
画素のグレイスケール値の重心位置から導出することが
できる。
【0014】真偽判断に対する信頼性の高いパラメータ
は、イメージの全ての画素のグレイスケール値の重心位
置である。
は、イメージの全ての画素のグレイスケール値の重心位
置である。
【0015】その他のパラメータとしては、オフセット
和より多い各列の全てのピクセルのグレイスケール値の
和の値の数やこれらの列の位置がある。これらのパラメ
ータ値は、ある許容範囲内でのみ変動する署名のはっき
りした傾きを特徴づける。
和より多い各列の全てのピクセルのグレイスケール値の
和の値の数やこれらの列の位置がある。これらのパラメ
ータ値は、ある許容範囲内でのみ変動する署名のはっき
りした傾きを特徴づける。
【0016】真偽判断に対する信頼性の高い別のパラメ
ータは、署名の独特のセグメントを記述する二次多項式
を計算することにより提供される。もし本発明により署
名検証システムを例えば小切手を有効とするバンキング
(銀行兼務)システムと関連して用いるとすれば、これ
らパラメータは署名の偽りを確実に認識できるようにす
る。
ータは、署名の独特のセグメントを記述する二次多項式
を計算することにより提供される。もし本発明により署
名検証システムを例えば小切手を有効とするバンキング
(銀行兼務)システムと関連して用いるとすれば、これ
らパラメータは署名の偽りを確実に認識できるようにす
る。
【0017】前述の署名検証システムの別の利点は、有
意パラメータの計算が同時に署名の暗号化を示すことで
ある。さらに、これらのパラメータを計算することによ
り署名関連データを大きく圧縮させる。これ以上の圧縮
は必要ない。この結果、署名の有意パラメータの記憶容
量が少なくてすみ、そのため処理時間が減る。
意パラメータの計算が同時に署名の暗号化を示すことで
ある。さらに、これらのパラメータを計算することによ
り署名関連データを大きく圧縮させる。これ以上の圧縮
は必要ない。この結果、署名の有意パラメータの記憶容
量が少なくてすみ、そのため処理時間が減る。
【0018】
【実施例】本発明を以下図1から図8までを参照して説
明する。図1にに示すブロック図においては、署名入力
(10)が署名検証システムの最初のステップである。
署名入力(10)は、スキャナ等により実施され、図3
に関して後述するように署名のデジタル化したイメージ
を設定する。
明する。図1にに示すブロック図においては、署名入力
(10)が署名検証システムの最初のステップである。
署名入力(10)は、スキャナ等により実施され、図3
に関して後述するように署名のデジタル化したイメージ
を設定する。
【0019】署名のデジタル化したイメージは、三次元
の情報空間を形成する多数の画素を含んでいる。「Jo
el」という署名のイメージを図4のAに示し、そこで
はイメージの画素は二次元のアレイを形成し、画素の黒
さは三次元である。署名入力(10)のためのスキャナ
に応じて、各々の画素の黒さは2値(1ビット;白か
黒)、あるいは2値より大きい値、例えば256値(8
ビット、白あるいは黒、あるいは白と黒の間の254の
グレイスケール値)によって表わされる。画素の黒さの
これらの値(グレイスケール値)は後で画素の濃度とし
て用いられる。
の情報空間を形成する多数の画素を含んでいる。「Jo
el」という署名のイメージを図4のAに示し、そこで
はイメージの画素は二次元のアレイを形成し、画素の黒
さは三次元である。署名入力(10)のためのスキャナ
に応じて、各々の画素の黒さは2値(1ビット;白か
黒)、あるいは2値より大きい値、例えば256値(8
ビット、白あるいは黒、あるいは白と黒の間の254の
グレイスケール値)によって表わされる。画素の黒さの
これらの値(グレイスケール値)は後で画素の濃度とし
て用いられる。
【0020】署名のデジタル化したイメージは、スキャ
ナから転送され、さらに処理するためコンピュータシス
テムに格納される。
ナから転送され、さらに処理するためコンピュータシス
テムに格納される。
【0021】署名の入力(10)の後の次のステップは
モードを選択することである(12)。2つのモードが
可能である。即ち基準署名分析モード(図1の左側)と
署名検証モード(図1の右側)である。基準署名分析モ
ードと署名検証モードの双方共、署名のデジタル化した
イメージを処理することにより前述のコンピュータシス
テムにより実行される。
モードを選択することである(12)。2つのモードが
可能である。即ち基準署名分析モード(図1の左側)と
署名検証モード(図1の右側)である。基準署名分析モ
ードと署名検証モードの双方共、署名のデジタル化した
イメージを処理することにより前述のコンピュータシス
テムにより実行される。
【0022】基準署名分析モードにおいては、個人の1
つ以上の基準署名が処理され、組となった基準パラメー
タ値を記憶する。このモードは将来の検証のための基準
を提供する。このモードにおいては、処理された署名が
個人の真正の署名であることが保証されなければならな
い。このモードでは通常比較あるいは検証は行われな
い。
つ以上の基準署名が処理され、組となった基準パラメー
タ値を記憶する。このモードは将来の検証のための基準
を提供する。このモードにおいては、処理された署名が
個人の真正の署名であることが保証されなければならな
い。このモードでは通常比較あるいは検証は行われな
い。
【0023】1つ以上の基準署名が利用できる場合の
み、これら基準署名は比較され、その他の全ての基準署
名からの最小のずれを有する典型的な基準署名を評価す
る。
み、これら基準署名は比較され、その他の全ての基準署
名からの最小のずれを有する典型的な基準署名を評価す
る。
【0024】基準署名分析モードにおいては、全ての組
の基準パラメータ値は最初のステップで計算される(2
0′)。次いで、別のステップにおいて、全ての計算さ
れた組の基準パラメータ値はコンピュータシステムに記
憶される(27)。
の基準パラメータ値は最初のステップで計算される(2
0′)。次いで、別のステップにおいて、全ての計算さ
れた組の基準パラメータ値はコンピュータシステムに記
憶される(27)。
【0025】署名検証モードにおいては、個人の現在の
1つの署名が検証すべき組のパラメータ値を発生させる
べく処理される。記憶された組のパラメータ値および対
応する組の検証すべきパラメータ値とによって、現在の
署名の対応する基準署名に対する真偽、即ち現在の署名
を書いた個人が基準署名を書いた個人と同じであるか否
か判断される。
1つの署名が検証すべき組のパラメータ値を発生させる
べく処理される。記憶された組のパラメータ値および対
応する組の検証すべきパラメータ値とによって、現在の
署名の対応する基準署名に対する真偽、即ち現在の署名
を書いた個人が基準署名を書いた個人と同じであるか否
か判断される。
【0026】署名検証モードにおいては、1組の検証す
べきパラメータ値が第1のステップにおいて計算される
(20)。この組の検証すべきパラメータ値は、記憶さ
れた対応する組の基準パラメータ値と比較される(2
2)。
べきパラメータ値が第1のステップにおいて計算される
(20)。この組の検証すべきパラメータ値は、記憶さ
れた対応する組の基準パラメータ値と比較される(2
2)。
【0027】次のステップは検証ステップ(23)であ
って、そこでは検証すべきパラメータ値の組が所与の許
容範囲内で基準パラメータ値の組と適合するか否か判断
がなされる。
って、そこでは検証すべきパラメータ値の組が所与の許
容範囲内で基準パラメータ値の組と適合するか否か判断
がなされる。
【0028】検証ステップ(23)においては、検証す
べき署名の真偽を評価するために各種の統計学的方法が
用いられる。例えば、組の基準パラメータ値と1組の検
証すべきパラメータ値との差異を計算し、次いでその差
異に応じて検証すべきパラメータの組に関する標準偏差
即ち二乗化失敗(squared failure)を
計算することができる。次いで、これらの計算された統
計値は、基準パラメータ値の組と対応する組の検証すべ
きパラメータ値との対応についての確率値として使用さ
れる。例えば、対応の確率値が100%であるとすれ
ば、基準パラメータ値の組と検証すべきパラメータ値の
組との間に何らずれはないが、もし対応の確率値が0%
であるとすれば、これら2組のパラメータ値の間には全
く対応がない。
べき署名の真偽を評価するために各種の統計学的方法が
用いられる。例えば、組の基準パラメータ値と1組の検
証すべきパラメータ値との差異を計算し、次いでその差
異に応じて検証すべきパラメータの組に関する標準偏差
即ち二乗化失敗(squared failure)を
計算することができる。次いで、これらの計算された統
計値は、基準パラメータ値の組と対応する組の検証すべ
きパラメータ値との対応についての確率値として使用さ
れる。例えば、対応の確率値が100%であるとすれ
ば、基準パラメータ値の組と検証すべきパラメータ値の
組との間に何らずれはないが、もし対応の確率値が0%
であるとすれば、これら2組のパラメータ値の間には全
く対応がない。
【0029】さらに、前述の確率値に重み付け係数を割
り当てることにより一方の確率値により大きい重みを、
他方に少ない重みをつけることができる。これらの重み
付け係数は、それらが割り当てられる種類のパラメー
タ、あるいは署名をした個人、あるいはそれら双方によ
って変えることができる。
り当てることにより一方の確率値により大きい重みを、
他方に少ない重みをつけることができる。これらの重み
付け係数は、それらが割り当てられる種類のパラメー
タ、あるいは署名をした個人、あるいはそれら双方によ
って変えることができる。
【0030】計算された確率値は次いで図2に示し、か
つ以下説明する信頼帯(band)と関連して用いられ
る。図2に示す全ての値は例であることは勿論である。
つ以下説明する信頼帯(band)と関連して用いられ
る。図2に示す全ての値は例であることは勿論である。
【0031】図2に示す線図においては、横軸はパラメ
ータ番号を縦軸は累積確率値を示す。この線図は、3つ
の部分、即ち信頼帯(30)、真正領域(32)、偽領
域(33)とに分けられる。
ータ番号を縦軸は累積確率値を示す。この線図は、3つ
の部分、即ち信頼帯(30)、真正領域(32)、偽領
域(33)とに分けられる。
【0032】第1のパラメータの検証すべきパラメータ
値の組が計算され、対応する組の基準パラメータ値と比
較される。次いで、対応の確率値が評価される。この基
準値(35)を図2においてパラメータ番号1で示す。
その値は例えば75%で、その位置は信頼帯(30)内
にある。次いで、第2のパラメータの検証すべきパラメ
ータ値の組が計算され、対応する組の基準パラメータ値
と比較される。この第2のパラメータに関係する確率値
が評価され、第1のパラメータに関係する確率値に加え
られる。この累積確率値(37)は、図2においてパラ
メータ番号2で示されている。第2のパラメータに係わ
る確率値は25%であるので、累積確率は100%であ
って、その位置は依然として信頼帯(30)内にある。
値の組が計算され、対応する組の基準パラメータ値と比
較される。次いで、対応の確率値が評価される。この基
準値(35)を図2においてパラメータ番号1で示す。
その値は例えば75%で、その位置は信頼帯(30)内
にある。次いで、第2のパラメータの検証すべきパラメ
ータ値の組が計算され、対応する組の基準パラメータ値
と比較される。この第2のパラメータに関係する確率値
が評価され、第1のパラメータに関係する確率値に加え
られる。この累積確率値(37)は、図2においてパラ
メータ番号2で示されている。第2のパラメータに係わ
る確率値は25%であるので、累積確率は100%であ
って、その位置は依然として信頼帯(30)内にある。
【0033】この手順が、累積された確率値が真正領域
(32)に達するか、偽領域(33)へ落ち込むまで繰
り返される。検証ステップ(23)の結果が、偽の判定
(25)であれば、検証すべき署名は拒否される。他
方、もし検証ステップ(23)の結果が真正との判定
(25)であれば、検証すべき署名は合格とされる。
(32)に達するか、偽領域(33)へ落ち込むまで繰
り返される。検証ステップ(23)の結果が、偽の判定
(25)であれば、検証すべき署名は拒否される。他
方、もし検証ステップ(23)の結果が真正との判定
(25)であれば、検証すべき署名は合格とされる。
【0034】もし累積確率値が常に信頼帯(30)内に
留っているとすれば、真偽の判断はなされえず、(図示
していない)特別の手順を開始する必要がある。
留っているとすれば、真偽の判断はなされえず、(図示
していない)特別の手順を開始する必要がある。
【0035】要約すれば、基準署名分析モードの計算ス
テップ(20′)において、全ての組の基準パラメータ
値が計算され、一方署名検証モードの計算ステップ(2
0)においては検証すべきパラメータ値の組のみが計算
され、それが図2について前述した真偽判断に到達する
上で必要である。最悪の場合のみにおいて、検証すべき
パラメータ値の全ての組を署名検証モードの計算ステッ
プ(20)において計算する必要がある。
テップ(20′)において、全ての組の基準パラメータ
値が計算され、一方署名検証モードの計算ステップ(2
0)においては検証すべきパラメータ値の組のみが計算
され、それが図2について前述した真偽判断に到達する
上で必要である。最悪の場合のみにおいて、検証すべき
パラメータ値の全ての組を署名検証モードの計算ステッ
プ(20)において計算する必要がある。
【0036】計算され、順に比較されるパラメータ値の
組の順序は、主として、署名検証システムが用いられて
いる用途によって変わる。さらに、その順序は、例えば
各パラメータの表現性に応じて選択してもよい。一般的
に、順序は、署名検証システムの短い計算時間、低いデ
ータ速度および高い信頼性の間の最良の妥協の局面から
選択される。
組の順序は、主として、署名検証システムが用いられて
いる用途によって変わる。さらに、その順序は、例えば
各パラメータの表現性に応じて選択してもよい。一般的
に、順序は、署名検証システムの短い計算時間、低いデ
ータ速度および高い信頼性の間の最良の妥協の局面から
選択される。
【0037】図3に示すブロック線図に関して、署名入
力(10)を以下詳細に説明する。既に前述したよう
に、署名入力(10)はスキャナ等でもって実施され
る。これは署名走査ステップ(101)においてなされ
る。後続のステップ(102)において走査されたイメ
ージがデジタル化される。
力(10)を以下詳細に説明する。既に前述したよう
に、署名入力(10)はスキャナ等でもって実施され
る。これは署名走査ステップ(101)においてなされ
る。後続のステップ(102)において走査されたイメ
ージがデジタル化される。
【0038】次のステップ(103)において、デジタ
ル化されたイメージがクリーンアップされる。これは、
署名の周辺部分の汚れあるいはその他の粒子により、走
査されかつデジタル化された全ての小さい点やドット
が、例えば当該画素を近傍の画素と合わせることにより
デジタルイメージにおいて除去されることを意味する。
このクリーンアップのステップ(103)は、デジタル
イメージを正確に署名のみに限定し、基準パラメータ値
あるいは検証すべきパラメータ値が虚偽計算される可能
性を阻止する。
ル化されたイメージがクリーンアップされる。これは、
署名の周辺部分の汚れあるいはその他の粒子により、走
査されかつデジタル化された全ての小さい点やドット
が、例えば当該画素を近傍の画素と合わせることにより
デジタルイメージにおいて除去されることを意味する。
このクリーンアップのステップ(103)は、デジタル
イメージを正確に署名のみに限定し、基準パラメータ値
あるいは検証すべきパラメータ値が虚偽計算される可能
性を阻止する。
【0039】別の整合ステップ(104)において、署
名の角度が、例えばx軸とy軸とに関して所与の軸に対
して整合される。
名の角度が、例えばx軸とy軸とに関して所与の軸に対
して整合される。
【0040】この整合ステップ(104)には正規化ス
テップ(105)が続き、そこではそれぞれの画素が、
署名がデジタルイメージの二次元アレイの所与のサイズ
を埋めるまで拡大される。例えば、図4のAにおいて
は、署名「Joel」が全体アレイのサイズを埋めるよ
うに署名が整合され、画素が拡大されている。
テップ(105)が続き、そこではそれぞれの画素が、
署名がデジタルイメージの二次元アレイの所与のサイズ
を埋めるまで拡大される。例えば、図4のAにおいて
は、署名「Joel」が全体アレイのサイズを埋めるよ
うに署名が整合され、画素が拡大されている。
【0041】署名入力(10)は、最後にラスタ低減ス
テップ(106)を含み、そこでは隣接する画素を組み
合わせ、署名を表わす縮小した画素の数を減少させるこ
とにより署名が縮小される。アレイ中の署名のサイズは
同じのままである。例えば二次元アレイのラスタは、x
座標方向に20個の縮小した画素と、y座標方向に10
個の縮小した画素とに低減することができる。
テップ(106)を含み、そこでは隣接する画素を組み
合わせ、署名を表わす縮小した画素の数を減少させるこ
とにより署名が縮小される。アレイ中の署名のサイズは
同じのままである。例えば二次元アレイのラスタは、x
座標方向に20個の縮小した画素と、y座標方向に10
個の縮小した画素とに低減することができる。
【0042】特に、クリーンアップのステップ(10
3)と、整合ステップ(104)と、正規化ステップ
(105)とラスタ低減ステップ(106)とは任意で
ある。勿論、基準パラメータ値の計算と関連して前記の
ステップの1つ以上を用いるとすれば、同じステップ
を、検証すべき対応のパラメータ値の計算に関しても用
いる必要がある。
3)と、整合ステップ(104)と、正規化ステップ
(105)とラスタ低減ステップ(106)とは任意で
ある。勿論、基準パラメータ値の計算と関連して前記の
ステップの1つ以上を用いるとすれば、同じステップ
を、検証すべき対応のパラメータ値の計算に関しても用
いる必要がある。
【0043】なお、例えばビデオカメラ等の前述したス
キャナ以外の方法や装置を用いて署名のデジタルイメー
ジを作ることもできる。
キャナ以外の方法や装置を用いて署名のデジタルイメー
ジを作ることもできる。
【0044】図4から図8までについて、有意パラメー
タの種々可能性を以下詳細に説明する。
タの種々可能性を以下詳細に説明する。
【0045】計算ステップ(20,20′)において用
いうる有意パラメータの第1の可能性は、図4のAから
Cについて以下説明する列あるいは行当りの濃度の重心
位置とその他の関連パラメータである。
いうる有意パラメータの第1の可能性は、図4のAから
Cについて以下説明する列あるいは行当りの濃度の重心
位置とその他の関連パラメータである。
【0046】既述のように、署名のデジタルイメージは
多数の画素(ピクセル)を含んでいる。図4のAにおい
ては、「Joel」という署名は、x座標にn個の画素
(i=1からi=n)およびy座標にm個の画素(j=
1からj=m)を有する長方形の二次元アレイに書かれ
ている。勿論、画素は、図4のAに示されているものよ
りはるかに小さい。各画素は、黒から白まででその間に
全てのグレイスケール値を有している範囲をカバーする
256個の値の中の1つを有している。この画素のグレ
イスケール値はそれぞれの画素の濃度である。
多数の画素(ピクセル)を含んでいる。図4のAにおい
ては、「Joel」という署名は、x座標にn個の画素
(i=1からi=n)およびy座標にm個の画素(j=
1からj=m)を有する長方形の二次元アレイに書かれ
ている。勿論、画素は、図4のAに示されているものよ
りはるかに小さい。各画素は、黒から白まででその間に
全てのグレイスケール値を有している範囲をカバーする
256個の値の中の1つを有している。この画素のグレ
イスケール値はそれぞれの画素の濃度である。
【0047】図4のBとCとは2種類の線図を示す。即
ち、図4のBは図4のAの二次元アレイの列(i=1か
らi=n)に対応し、図4のCは図4のAのアレイの行
(j=1からj=m)に対応する。
ち、図4のBは図4のAの二次元アレイの列(i=1か
らi=n)に対応し、図4のCは図4のAのアレイの行
(j=1からj=m)に対応する。
【0048】列あるいは行当りの全ての濃度の重心の位
置は以下のように計算される。もし画素(i,j)の濃
度がdensijであり、かつ列(i)の全ての濃度の
重心がgravxiであるとすれば、以下の式が定義さ
れる。
置は以下のように計算される。もし画素(i,j)の濃
度がdensijであり、かつ列(i)の全ての濃度の
重心がgravxiであるとすれば、以下の式が定義さ
れる。
【0049】
【0050】行(j)の全ての濃度の重心に対しては以
下の対応する式が定義される。
下の対応する式が定義される。
【0051】
【0052】次いで、これら重心(gravxi,gr
avyj)の位置は、全ての列(i=1からi=n)お
よび全ての行(j=1からj=m)に対して評価され
る。
avyj)の位置は、全ての列(i=1からi=n)お
よび全ての行(j=1からj=m)に対して評価され
る。
【0053】図4のBにおいては、列当りの全ての濃度
の重心(gravxi)の位置(231)が全ての列
(i=1からi=n)に対して入力され、一方図4のC
においては行当りの全ての濃度の重心(gravyj)
の位置(232)が全ての行(j=1からj=m)に対
して入力されている。これらの位置(231,232)
は署名「Joel」のパラメータ値の組として使用しう
る。
の重心(gravxi)の位置(231)が全ての列
(i=1からi=n)に対して入力され、一方図4のC
においては行当りの全ての濃度の重心(gravyj)
の位置(232)が全ての行(j=1からj=m)に対
して入力されている。これらの位置(231,232)
は署名「Joel」のパラメータ値の組として使用しう
る。
【0054】線形回帰により、列および行に対するいわ
ゆる重力線(234,235)が列当りおよび行当りの
濃度の重心の位置(231,232)に応じて計算でき
る。勿論、これらの重力線(234,235)を計算す
る他の方法も使用しうる。
ゆる重力線(234,235)が列当りおよび行当りの
濃度の重心の位置(231,232)に応じて計算でき
る。勿論、これらの重力線(234,235)を計算す
る他の方法も使用しうる。
【0055】列および行に対するこれらの重力線(23
4,235)は以下の式で説明しうる。
4,235)は以下の式で説明しうる。
【0056】gravx=A・x+B および gravy=C・y+D A,B,CおよびDの値は、署名「Joel」のパラメ
ータ値の組として使用できる。
ータ値の組として使用できる。
【0057】前述の位置(231,232)を再び始点
として、重心(237,238)の位置を計算できる。
重心のy座標cy(237)は列の重心の全ての位置
(231)の平均値である。x座標cx(238)は行
の重心の全ての位置(232)の平均値である。
として、重心(237,238)の位置を計算できる。
重心のy座標cy(237)は列の重心の全ての位置
(231)の平均値である。x座標cx(238)は行
の重心の全ての位置(232)の平均値である。
【0058】従って重心(237,238)の位置は以
下のように計算できる。
下のように計算できる。
【0059】
【0060】cyおよびcxの値は署名「Joel」の
パラメータ値の組として使用できる。
パラメータ値の組として使用できる。
【0061】重心(237,238)の位置は極めて表
現性のあるパラメータである。そのため、この位置は署
名検証モードの計算ステップ(20)において選択すべ
き第1のパラメータ(パラメータ番号1)として使用で
きる。
現性のあるパラメータである。そのため、この位置は署
名検証モードの計算ステップ(20)において選択すべ
き第1のパラメータ(パラメータ番号1)として使用で
きる。
【0062】計算ステップ(20,20′)において使
用できる有意パラメータの第2の可能性は、図5のAか
らCまでに関して以下説明する列当りあるいは行当りの
濃度の最大値の位置およびその他の関連パラメータであ
る。
用できる有意パラメータの第2の可能性は、図5のAか
らCまでに関して以下説明する列当りあるいは行当りの
濃度の最大値の位置およびその他の関連パラメータであ
る。
【0063】図5のAは図4のAとその関連の前述の説
明とに対応する。図5のBとCとは2種類の線図を示
す。即ち、図5のBは図5のAの二次元アレイの列(i
=1からi=n)に対応し、図5のCは図5のAのアレ
イの行(j=1からj=m)に対応する。
明とに対応する。図5のBとCとは2種類の線図を示
す。即ち、図5のBは図5のAの二次元アレイの列(i
=1からi=n)に対応し、図5のCは図5のAのアレ
イの行(j=1からj=m)に対応する。
【0064】列当りあるいは行当りの濃度の最大値の位
置は以下のように計算される。もし画素(i,j)の濃
度がdensijで、列(i)の全ての濃度の最大値が
maxxiであるとすれば、以下の式が定義される。
置は以下のように計算される。もし画素(i,j)の濃
度がdensijで、列(i)の全ての濃度の最大値が
maxxiであるとすれば、以下の式が定義される。
【0065】
【0066】行(j)の全ての濃度の最大値に対しては
以下の対応する式が定義される。
以下の対応する式が定義される。
【0067】
【0068】次いで、これらの最大値(maxxi,m
axyj)の位置が全ての列(i=1からi=n)およ
び全ての行(j=1からj=m)について評価される。
axyj)の位置が全ての列(i=1からi=n)およ
び全ての行(j=1からj=m)について評価される。
【0069】図5のBにおいては列当りの全ての濃度の
最大値(maxxi)の位置(241)が全ての列(i
=1からi=n)に対して入力され、一方行当りの全て
の濃度の最大値(maxyj)の位置(242)が全て
の行(j=1からj=m)に対して入力される。これら
の位置(241,242)は署名「Joel」のパラメ
ータ値の組として用いることができる。
最大値(maxxi)の位置(241)が全ての列(i
=1からi=n)に対して入力され、一方行当りの全て
の濃度の最大値(maxyj)の位置(242)が全て
の行(j=1からj=m)に対して入力される。これら
の位置(241,242)は署名「Joel」のパラメ
ータ値の組として用いることができる。
【0070】線形回帰により、列および行に対するいわ
ゆる最大ライン(244,245)は、列当りおよび行
当りの濃度の最大値の位置(241,242)に応じて
計算できる。勿論、これらの最大ライン(244,24
5)を計算する他の方法も使用しうる。
ゆる最大ライン(244,245)は、列当りおよび行
当りの濃度の最大値の位置(241,242)に応じて
計算できる。勿論、これらの最大ライン(244,24
5)を計算する他の方法も使用しうる。
【0071】列と行に対する前記の最大ライン(24
4,245)は以下の式により表現できる。
4,245)は以下の式により表現できる。
【0072】maxx=E・x+F および maxy=G・y+H E,F,GおよびHの値は署名「Joel」のパラメー
タ値の組として使用できる。
タ値の組として使用できる。
【0073】計算ステップ(20,20′)において使
用できる有意パラメータの第3の可能性は、図6のAか
らCに関連して以下説明する列当りあるいは行当りの濃
度の和の値とその他の関連パラメータである。
用できる有意パラメータの第3の可能性は、図6のAか
らCに関連して以下説明する列当りあるいは行当りの濃
度の和の値とその他の関連パラメータである。
【0074】図6のAは、図4のAと前述のその関連説
明とに対応する。図6のBとCとは二種類の線図を示
す。即ち、図6のBは図6のAの二次元アレイの列(i
=1からi=n)に対応し、図6のCは図6のAの行
(j=1からj=m)に対応する。
明とに対応する。図6のBとCとは二種類の線図を示
す。即ち、図6のBは図6のAの二次元アレイの列(i
=1からi=n)に対応し、図6のCは図6のAの行
(j=1からj=m)に対応する。
【0075】双方の座標が位置の値に関連する図4のB
およびCと、図5のBおよびCとは異なり、図6のBと
Cの一方の座標は、位置の値に関連しないが濃度の和の
値に関連する。
およびCと、図5のBおよびCとは異なり、図6のBと
Cの一方の座標は、位置の値に関連しないが濃度の和の
値に関連する。
【0076】列当りあるいは行当りの濃度の和の値は以
下のように計算される。もし画素(i,j)の濃度がd
ensijであり、列(i)の全ての濃度の和の値がs
umxiであるとすれば、以下の式が定義される。
下のように計算される。もし画素(i,j)の濃度がd
ensijであり、列(i)の全ての濃度の和の値がs
umxiであるとすれば、以下の式が定義される。
【0077】
【0078】行(j)の全ての濃度の和の値に対して以
下の対応する式が定義される。
下の対応する式が定義される。
【0079】
【0080】図6のBにおいて、列当りの全ての濃度の
和の値(251)か全ての列(i=1からi=n)に対
して入力され、一方図6のCにおいて、行当りの全ての
濃度の和の値(252)が全ての行(j=1からj=
m)に対して入力される。これらの和の値(251,2
52)は署名「Joel」のパラメータ値の組として使
用できる。
和の値(251)か全ての列(i=1からi=n)に対
して入力され、一方図6のCにおいて、行当りの全ての
濃度の和の値(252)が全ての行(j=1からj=
m)に対して入力される。これらの和の値(251,2
52)は署名「Joel」のパラメータ値の組として使
用できる。
【0081】署名「Joel」の別の有意パラメータ
は、列当り濃度の和の値の1つが所与のオフセット和よ
り大きい場合の回数である。この数はx和数と称され
る。図6のBにおいては、オフセット和を参照番号25
4で示し、x和数は2である。
は、列当り濃度の和の値の1つが所与のオフセット和よ
り大きい場合の回数である。この数はx和数と称され
る。図6のBにおいては、オフセット和を参照番号25
4で示し、x和数は2である。
【0082】所与のオフセット和(254)より大きい
列の和の値の位置は、署名の別の有意パラメータであ
る。これらの位置は、x和位置と称される。図6のBに
おいては、x和位置はp1(256)とp2(257)
とで指示される。
列の和の値の位置は、署名の別の有意パラメータであ
る。これらの位置は、x和位置と称される。図6のBに
おいては、x和位置はp1(256)とp2(257)
とで指示される。
【0083】x和数とx和位置とは署名「Joel」パ
ラメータ値の別の組として使用できる。
ラメータ値の別の組として使用できる。
【0084】勿論、対応するy和数とy和位置として作
ることができる。
ることができる。
【0085】計算ステップ(20,20′)において使
用しうる有意パラメータの別の可能性は、図7のAから
Cまでに関連して以下説明する署名のライン幅あるいは
エンベロップである。
用しうる有意パラメータの別の可能性は、図7のAから
Cまでに関連して以下説明する署名のライン幅あるいは
エンベロップである。
【0086】図7のAからCまでは、署名と、そのライ
ン幅とエンベロップとを示す。
ン幅とエンベロップとを示す。
【0087】図7のAは、図4のAと、前述のその関連
の説明とに対応する。
の説明とに対応する。
【0088】図7のBは図7のAの二次元アレイの一部
を拡大して示す。この部分は、署名「Joel」のライ
ン部分を含む。図7のAとBとの相互関係は図7のAか
らBを指す矢印により指示されている。ライン部分の縁
部を参照番号261で示す。図7のBに示す署名のライ
ン部分は長方形(263)によって囲まれている。
を拡大して示す。この部分は、署名「Joel」のライ
ン部分を含む。図7のAとBとの相互関係は図7のAか
らBを指す矢印により指示されている。ライン部分の縁
部を参照番号261で示す。図7のBに示す署名のライ
ン部分は長方形(263)によって囲まれている。
【0089】図7のCは、図7のBのアレイの長方形
(263)における列に対応する線図を示す。双方の座
標が位置の値に係わる図4のBおよびC、図5のBおよ
びCと異なり、図7のCの一方の座標は位置の値でなく
濃度の和の値に関連している。以下の計算は長方形(2
63)内部の画素のみに関連する。もし画素(i,j)
の濃度がdensijであり、かつ列(i)の全ての濃
度の和の値がwsumiであるとすれば、以下の式が有
効である。
(263)における列に対応する線図を示す。双方の座
標が位置の値に係わる図4のBおよびC、図5のBおよ
びCと異なり、図7のCの一方の座標は位置の値でなく
濃度の和の値に関連している。以下の計算は長方形(2
63)内部の画素のみに関連する。もし画素(i,j)
の濃度がdensijであり、かつ列(i)の全ての濃
度の和の値がwsumiであるとすれば、以下の式が有
効である。
【0090】
【0091】図7のCにおいて、列当りの全ての濃度の
和の値(265)が長方形(263)の全ての列に対し
て入力される。これらの和の値(265)が線によって
接続されるとすれば、生ずる曲線は2つの転回点(26
7,268)を有している。x座標の方向における2つ
の転回点の間の距離は署名のライン幅(276)に対応
する。
和の値(265)が長方形(263)の全ての列に対し
て入力される。これらの和の値(265)が線によって
接続されるとすれば、生ずる曲線は2つの転回点(26
7,268)を有している。x座標の方向における2つ
の転回点の間の距離は署名のライン幅(276)に対応
する。
【0092】ライン幅(276)の値は署名「Joe
l」のパラメータ値の組として使用できる。
l」のパラメータ値の組として使用できる。
【0093】図7のAにおける参照番号271,27
2,273および274は、二次元アレイの4つの直交
方向の中の一方向において極端な値を有している署名の
位置を特定化する。例えば、位置(272)はx座標の
方向において最大値を有している。これらの極端な値
は、xおよびy座標に平行の線がそれらを通して描かれ
ると署名のエンベロップを形成する。
2,273および274は、二次元アレイの4つの直交
方向の中の一方向において極端な値を有している署名の
位置を特定化する。例えば、位置(272)はx座標の
方向において最大値を有している。これらの極端な値
は、xおよびy座標に平行の線がそれらを通して描かれ
ると署名のエンベロップを形成する。
【0094】このエンベロップの値(271,272,
273および274)は署名「Joel」のパラメータ
値の組として使用できる。
273および274)は署名「Joel」のパラメータ
値の組として使用できる。
【0095】計算ステップ(20,20′)において使
用できる有意パラメータの別の可能性としては、図8の
AからCに関して以下説明する署名のセグメントを示す
弓形部である。
用できる有意パラメータの別の可能性としては、図8の
AからCに関して以下説明する署名のセグメントを示す
弓形部である。
【0096】図8のAからCまでは、署名と、その弓形
部の中の1つと、この弓形部のセグメンテーションとを
示す。
部の中の1つと、この弓形部のセグメンテーションとを
示す。
【0097】図8のAは、図4のAと、前述のその関連
の説明とに対応する。
の説明とに対応する。
【0098】図8のBは、図8のAの二次元アレイの一
部を拡大して示す。この部分は署名「Joel」の弓形
部分を含む。図8のAとBとの間の相互関係を図8のA
からBを指す矢印で示す。弓形部分の縁部を参照番号2
81で示す。図8のBに示す署名の弓形部分は長方形
(283)によって囲まれている。
部を拡大して示す。この部分は署名「Joel」の弓形
部分を含む。図8のAとBとの間の相互関係を図8のA
からBを指す矢印で示す。弓形部分の縁部を参照番号2
81で示す。図8のBに示す署名の弓形部分は長方形
(283)によって囲まれている。
【0099】図8のCは、図8のBのアレイの長方形
(283)における列に対応する線図を示す。双方の座
標が位置の値に係わる図4のBおよびCと、図5のBお
よびCと異なり、図8のCの一方の座標は位置の値でな
く濃度の和の値に係わる。
(283)における列に対応する線図を示す。双方の座
標が位置の値に係わる図4のBおよびCと、図5のBお
よびCと異なり、図8のCの一方の座標は位置の値でな
く濃度の和の値に係わる。
【0100】以下の計算は前記長方形(283)の内側
の画素のみに係わる。
の画素のみに係わる。
【0101】もし画素(i,j)の濃度がdensij
であり、列(i)の全ての濃度の和の値がesumiで
あるとすれば、以下の式が定義される。
であり、列(i)の全ての濃度の和の値がesumiで
あるとすれば、以下の式が定義される。
【0102】
【0103】図8のCにおいて、列当りの全ての濃度の
和の値(285)が長方形(283)の全ての列に対し
て入力される。これらの和の値(285)が線によって
接続されるとすれば、生ずる曲線は図8のBに示すよう
に弓形部分のセグメント(290)の終点(292,2
93)を規定する2つの極値点を有している。この極値
点(287,288)と前記の終点(292,293)
との間の相互関係は、図8のCからBを指す2本の矢印
により指示されている。
和の値(285)が長方形(283)の全ての列に対し
て入力される。これらの和の値(285)が線によって
接続されるとすれば、生ずる曲線は図8のBに示すよう
に弓形部分のセグメント(290)の終点(292,2
93)を規定する2つの極値点を有している。この極値
点(287,288)と前記の終点(292,293)
との間の相互関係は、図8のCからBを指す2本の矢印
により指示されている。
【0104】図8のBに示す弓形部のセグメント(29
0)が二次多項式によって置換される。
0)が二次多項式によって置換される。
【0105】二次多項式は一般的に以下の式の形式で記
述できる。
述できる。
【0106】y=a+b・x+c・x2 この多項式は放物線を形成する。二次多項式を記述する
別の方法は、放物線の3つの点、x1,y1;x2,y
2;x3,y3を抜き出すことである。これらの3つの
点が得られると、多項式の前述の式の値a,bおよびc
を計算することができる。
別の方法は、放物線の3つの点、x1,y1;x2,y
2;x3,y3を抜き出すことである。これらの3つの
点が得られると、多項式の前述の式の値a,bおよびc
を計算することができる。
【0107】放物線の第1と第2の点(x1,y1;x
2,y2)は、図8のBに示す弓形セグメントの2つの
終点(292,293)である。第3の点(x3,y
3)は図8のBに示す弓形セグメント(290)の全て
のその他の点に応じて計算される。この第3の点(x
3,y3)は、計算された二次多項式に対応する放物線
ができるだけ多くの点において図8のBに示す弓形セグ
メント(290)と適合するように計算される。この計
算に対して放物線回帰の方法、特にガウスの方法または
クレーマの方法あるいはこれら両方の方法が用いられ
る。
2,y2)は、図8のBに示す弓形セグメントの2つの
終点(292,293)である。第3の点(x3,y
3)は図8のBに示す弓形セグメント(290)の全て
のその他の点に応じて計算される。この第3の点(x
3,y3)は、計算された二次多項式に対応する放物線
ができるだけ多くの点において図8のBに示す弓形セグ
メント(290)と適合するように計算される。この計
算に対して放物線回帰の方法、特にガウスの方法または
クレーマの方法あるいはこれら両方の方法が用いられ
る。
【0108】署名全体は、署名の独特の断片を示す多数
のセグメントに分割、即ち切断される。これらの全ての
セグメントは、次いで分析され、前述のようにセグメン
トの2つの終点と、1つの計算された第3の点とによっ
て置換される。
のセグメントに分割、即ち切断される。これらの全ての
セグメントは、次いで分析され、前述のようにセグメン
トの2つの終点と、1つの計算された第3の点とによっ
て置換される。
【0109】全てのセグメントのそれぞれの3つの点は
署名「Joel」のパラメータ値の組として使用でき
る。
署名「Joel」のパラメータ値の組として使用でき
る。
【0110】計算ステップ(20,20′)においてこ
れらの全ての有意パラメータを使用するか否かは任意で
ある。全てのパラメータを用いるか、あるいは若干の明
確なパラメータのみを用いてもよい。また、全ての組の
基準パラメータ値を計算するのみならず、検証すべきパ
ラメータの対応する組の中のあるものだけを計算しても
よい。この場合、検証すべきパラメータ値の計算された
組のみを対応する組の基準パラメータ値と比較する。
れらの全ての有意パラメータを使用するか否かは任意で
ある。全てのパラメータを用いるか、あるいは若干の明
確なパラメータのみを用いてもよい。また、全ての組の
基準パラメータ値を計算するのみならず、検証すべきパ
ラメータの対応する組の中のあるものだけを計算しても
よい。この場合、検証すべきパラメータ値の計算された
組のみを対応する組の基準パラメータ値と比較する。
【0111】さらに、これらの組のパラメータ値を平行
に計算することが可能であり、例えば異なるパラメータ
値を同時に処理する(平行処理)数個のマイクロプロセ
ッサを用いることが可能であることを意味する。
に計算することが可能であり、例えば異なるパラメータ
値を同時に処理する(平行処理)数個のマイクロプロセ
ッサを用いることが可能であることを意味する。
【0112】別の可能性としては、事前選択のために1
つ以上の前述のパラメータを用いることである。事前選
択とは、署名検証モードにおいて、事前選択のために選
択したパラメータが、計算され(20)かつ比較される
(22)べき最初のパラメータであることを意味する。
次いで、検証ステップ(23)が実行され、もしこのス
テップが偽の判断をするとすれば、検証すべき署名は直
ちに拒否される。もし検証ステップ(23)が真正の判
断を行うと、プロセスは既述のように計算を続行する。
そのことにより処理時間を節約できる。
つ以上の前述のパラメータを用いることである。事前選
択とは、署名検証モードにおいて、事前選択のために選
択したパラメータが、計算され(20)かつ比較される
(22)べき最初のパラメータであることを意味する。
次いで、検証ステップ(23)が実行され、もしこのス
テップが偽の判断をするとすれば、検証すべき署名は直
ちに拒否される。もし検証ステップ(23)が真正の判
断を行うと、プロセスは既述のように計算を続行する。
そのことにより処理時間を節約できる。
【0113】前述したイメージ検証システムは、基準署
名の基準パラメータ値の全ての組が中央コンピュータシ
ステムに記憶され、種々の場所における銀行に分散した
コンピュータが現在の署名から検証すべきパラメータ値
の組を計算し、中央コンピュータシステムから接続回線
を介して対応する組のパラメータ値を受け取り、次いで
検証すべきパラメータ値の組を基準パラメータ値の組と
比較し、検証すべき現在の署名を許可するか、あるいは
拒否するようなバンキング・システムにおいて特に使用
できる。全体の署名検証システムは人間が介入すること
なく自動的に動作する。さらに、このシステムは極めて
高速に動作し、例えば種々のバンキング・システムとに
適合しうるように極めて融通性がある。
名の基準パラメータ値の全ての組が中央コンピュータシ
ステムに記憶され、種々の場所における銀行に分散した
コンピュータが現在の署名から検証すべきパラメータ値
の組を計算し、中央コンピュータシステムから接続回線
を介して対応する組のパラメータ値を受け取り、次いで
検証すべきパラメータ値の組を基準パラメータ値の組と
比較し、検証すべき現在の署名を許可するか、あるいは
拒否するようなバンキング・システムにおいて特に使用
できる。全体の署名検証システムは人間が介入すること
なく自動的に動作する。さらに、このシステムは極めて
高速に動作し、例えば種々のバンキング・システムとに
適合しうるように極めて融通性がある。
【0114】修正形態においては、前述のシステムは、
テキストの分析あるいは文字認識と、コンピュータによ
り実行する製造とに関連して使用しうる。最初の場合は
アルファベットの文字が、他の場合には製造すべき部品
が、基準署名に相当する。双方の場合において、文字の
有意パラメータあるいは製造すべき部品の有意パラメー
タが、計算され、記憶され、次いで検証すべき文字ある
いは部品と比較される。
テキストの分析あるいは文字認識と、コンピュータによ
り実行する製造とに関連して使用しうる。最初の場合は
アルファベットの文字が、他の場合には製造すべき部品
が、基準署名に相当する。双方の場合において、文字の
有意パラメータあるいは製造すべき部品の有意パラメー
タが、計算され、記憶され、次いで検証すべき文字ある
いは部品と比較される。
【図1】本発明による署名検証システムの基本的ステッ
プのブロック線図。
プのブロック線図。
【図2】図1に示すブロック線図の検証ステップにおい
て使用される信頼帯を備えた線図。
て使用される信頼帯を備えた線図。
【図3】図1に示すブロック線図の署名入力ステップの
詳細ブロック線図。
詳細ブロック線図。
【図4】AからCは、署名と、署名の画素のグレイスケ
ール値の重心位置を備えた列および行当りのそれぞれの
線図を示す図。
ール値の重心位置を備えた列および行当りのそれぞれの
線図を示す図。
【図5】AからCは、署名と、署名の画素のグレイスケ
ール値の最大値の位置を備えた列および行当りのそれぞ
れの線図を示す図。
ール値の最大値の位置を備えた列および行当りのそれぞ
れの線図を示す図。
【図6】AからCは、署名と、署名の画素のグレイスケ
ール値の和の値の位置を備えた列および行当りのそれぞ
れの線図を示す図。
ール値の和の値の位置を備えた列および行当りのそれぞ
れの線図を示す図。
【図7】AからCは、署名と、そのライン幅とそのエン
ベロップとを示す図。
ベロップとを示す図。
【図8】AからCは、署名と、その弓形部分の1つと、
この弓形部のセグメンテーションを示す図。
この弓形部のセグメンテーションを示す図。
フロントページの続き (72)発明者 フオルカー・ルドルフ ドイツ連邦共和国7031アイドリンゲン− 3、フインケンヴエーク 20番地 (72)発明者 ヴエルナー・ルペルト ドイツ連邦共和国7036シエーナイハ、ガル テンシユトラーセ 9/1番地
Claims (23)
- 【請求項1】 個人の署名をコンピュータシステムで自
動的に検証する方法において、 a)多数の画素を有する検証すべき前記署名のデジタル
化したイメージを作り(10)、 b)前記のデジタル化したイメージから検証すべきパラ
メータ値を計算し(20)、 c)検証すべき前記パラメータ値を対応する基準パラメ
ータ値と比較し(22)、 d)検証すべき前記パラメータ値と前記基準パラメータ
値との差に応じて、前記個人の前記署名が真正か、偽か
を判断する(23,25) ステップを備える署名を自動的に検証する方法。 - 【請求項2】a′)基準署名の多数の画素を備えたデジ
タル化したイメージを作り(10)、 b′)前記デジタル化したイメージから基準パラメータ
値を計算し(20′)、記憶する(27) ステップをさらに備える請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 前記イメージを作るステップが、前記署
名を走査し(101)、取得した値をデジタル化する
(102)ステップを含む請求項1または2に記載の方
法。 - 【請求項4】 前記イメージを作るステップが、前記の
デジタル化したイメージを前記署名の角度に対して整合
させる(104)ステップを含む請求項1から3までの
いずれか一項に記載の方法。 - 【請求項5】 前記イメージを作るステップが、前記の
デジタル化したイメージを前記署名のサイズに対して正
規化する(105)ステップを含む請求項1から4まで
のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項6】 前記イメージを作るステップが、前記の
デジタル化したイメージのラスタのサイズを小さくする
(106)ステップを含む請求項1から5までのいずれ
か一項に記載の方法。 - 【請求項7】 前記イメージを作るステップが、前記の
デジタル化したイメージの全ての画素の各濃度を評価す
るステップを含む請求項1から6までのいずれか一項に
記載の方法。 - 【請求項8】 前記イメージの濃度の全ての重心を計算
する(図4)ステップをさらに備える請求項7に記載の
方法。 - 【請求項9】 各列あるいは各行の前記濃度の全ての重
心を計算する(図4)ステップをさらに備える請求項7
または8に記載の方法。 - 【請求項10】 各列あるいは各行の前記濃度の全ての
最大値を計算する(図5)ステップをさらに備える請求
項7から9までのいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項11】 各列あるいは各行の前記濃度の全ての
和の値を計算する(図6)ステップをさらに備える請求
項7から10までのいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項12】 線形回帰により前記の値からラインを
計算する(図4および図5)のステップをさらに備える
請求項9または10に記載の方法。 - 【請求項13】 オフセット和より大きい和の値の数ま
たは位置をあるいはこれら両方を計算する(図6)ステ
ップをさらに備える請求項11に記載の方法。 - 【請求項14】 前記のデジタル化したイメージの四角
部分の濃度を合計することにより前記署名のライン幅を
計算する(図7)ステップをさらに備える請求項7から
13までのいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項15】 前記のデジタル化したイメージの4つ
の直交方向のいずれかにおける前記署名の1つの極値を
計算する(図7)ステップをさらに備える請求項7から
14までのいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項16】 前記署名を記述する二次多項式を計算
するステップをさらに備える請求項7から15までのい
ずれか一項に記載の方法。 - 【請求項17】 前記署名を数個の弓形部にセグメント
化し、そのセグメントが前記列の前記濃度の和によって
変わる(図8)ステップをさらに備える請求項16に記
載の方法。 - 【請求項18】 前記の基準署名を分析している間、全
ての基準パラメータ値が計算され(図1の20′)、 前記署名の検証の間、検証すべき1つのパラメータ値が
相前後して計算される(図1の20)、請求項2から1
7までのいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項19】 前記比較ステップが、 検証すべき前記パラメータ値と対応する基準パラメータ
値との間の差を計算し、かつ前記の差に応じて対応の確
率値を評価するステップを含む請求項1から18までの
いずれか一項に記載の方法。 - 【請求項20】 前記確率値に重み付け係数を割り当て
るステップをさらに備える請求項19に記載の方法。 - 【請求項21】 請求項1から20までのいずれか一項
に記載の方法を実施する装置において、 検証すべき前記署名あるいは前記基準署名の前記デジタ
ル化したイメージを作るデータ入力手段と、 検証すべき前記パラメータ値と前記基準パラメータ値と
を計算し、これらパラメータ値を比較するデータ処理手
段とを含む装置。 - 【請求項22】 前記個人の署名の真偽を表示するデー
タ出力手段をさらに含む請求項21に記載の装置。 - 【請求項23】 前記基準パラメータ値を記憶するデー
タ記憶手段をさらに含む請求項21または22に記載の
装置。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE90120620:1 | 1990-10-27 | ||
| EP90120620A EP0483391B1 (en) | 1990-10-27 | 1990-10-27 | Automatic signature verification |
| DE901206201 | 1990-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567201A true JPH0567201A (ja) | 1993-03-19 |
| JPH0823890B2 JPH0823890B2 (ja) | 1996-03-06 |
Family
ID=8204660
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3202822A Expired - Fee Related JPH0823890B2 (ja) | 1990-10-27 | 1991-08-13 | 署名を自動検証する方法と装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5251265A (ja) |
| EP (1) | EP0483391B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0823890B2 (ja) |
| DE (1) | DE69032542T2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728940A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 文書処理のためのイメージ・セグメント化およびイメージ要素分類の方法 |
Families Citing this family (45)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5355411A (en) * | 1990-08-14 | 1994-10-11 | Macdonald John L | Document security system |
| US5559895A (en) * | 1991-11-08 | 1996-09-24 | Cornell Research Foundation, Inc. | Adaptive method and system for real time verification of dynamic human signatures |
| US5448375A (en) * | 1992-03-20 | 1995-09-05 | Xerox Corporation | Method and system for labeling a document for storage, manipulation, and retrieval |
| EP0612035B1 (en) * | 1993-02-19 | 2002-01-30 | International Business Machines Corporation | Neural net for the comparison of image pattern features |
| JPH0778251A (ja) * | 1993-07-22 | 1995-03-20 | Xerox Corp | ソースベリファイ方法 |
| US5600733A (en) * | 1993-11-01 | 1997-02-04 | Kulicke And Soffa Investments, Inc | Method for locating eye points on objects subject to size variations |
| AU1674795A (en) | 1993-12-17 | 1995-07-03 | Quintet, Incorporated | Method of automated signature verification |
| US5614944A (en) * | 1994-03-30 | 1997-03-25 | Nec Corporation | Test method and apparatus of sequentially executing synchronous signal test, dot level test, and gradation test of a video signal generator |
| GB9409773D0 (en) * | 1994-05-13 | 1994-07-06 | Atomic Energy Authority Uk | Identification system |
| US5544255A (en) * | 1994-08-31 | 1996-08-06 | Peripheral Vision Limited | Method and system for the capture, storage, transport and authentication of handwritten signatures |
| US6091835A (en) * | 1994-08-31 | 2000-07-18 | Penop Limited | Method and system for transcribing electronic affirmations |
| DE29521538U1 (de) * | 1994-09-09 | 1997-06-26 | Motorola, Inc., Schaumburg, Ill. | Vorrichtung zum Erkennen der Grenze zwischen Zeichen in einem handgeschriebenen Text |
| CA2176406A1 (en) | 1995-05-25 | 1996-11-26 | John Stewart Denker | Capture and use of a personal identification feature at a service terminal |
| US5982931A (en) * | 1995-06-07 | 1999-11-09 | Ishimaru; Mikio | Apparatus and method for the manipulation of image containing documents |
| US5745592A (en) * | 1995-07-27 | 1998-04-28 | Lucent Technologies Inc. | Method for detecting forgery in a traced signature by measuring an amount of jitter |
| US5956409A (en) | 1996-04-29 | 1999-09-21 | Quintet, Inc. | Secure application of seals |
| AU9676298A (en) * | 1997-10-01 | 1999-04-23 | Island Graphics Corporation | Image comparing system |
| IL122229A (en) * | 1997-11-17 | 2001-04-30 | Seal Systems Ltd | True-life electronic signatures |
| US6226407B1 (en) * | 1998-03-18 | 2001-05-01 | Microsoft Corporation | Method and apparatus for analyzing computer screens |
| US6445820B1 (en) * | 1998-06-29 | 2002-09-03 | Limbic Systems, Inc. | Method for conducting analysis of handwriting |
| US20020176619A1 (en) * | 1998-06-29 | 2002-11-28 | Love Patrick B. | Systems and methods for analyzing two-dimensional images |
| US7006685B2 (en) * | 1998-06-29 | 2006-02-28 | Lumeniq, Inc. | Method for conducting analysis of two-dimensional images |
| US6757424B2 (en) | 1998-06-29 | 2004-06-29 | Lumeniq, Inc. | Method for conducting analysis of two-dimensional images |
| US6587577B1 (en) * | 1999-04-21 | 2003-07-01 | International Business Machines Corporation | On-line signature verification |
| US7068829B1 (en) | 1999-06-22 | 2006-06-27 | Lumeniq, Inc. | Method and apparatus for imaging samples |
| JP2001125846A (ja) * | 1999-10-26 | 2001-05-11 | Fujitsu Ltd | 電子装置及び記憶媒体 |
| US6424728B1 (en) | 1999-12-02 | 2002-07-23 | Maan Ammar | Method and apparatus for verification of signatures |
| US6711554B1 (en) | 1999-12-30 | 2004-03-23 | Lee Salzmann | Method and system for managing and preparing documentation for real estate transactions |
| WO2002017232A2 (en) | 2000-08-25 | 2002-02-28 | Limbic Systems, Inc. | Method for conducting analysis of two-dimensional images |
| US20020133703A1 (en) * | 2001-03-13 | 2002-09-19 | Morgan Dan C. | On-line certificate of authenticity for collectibles cross-reference to related applications |
| EP1263208B1 (en) * | 2001-05-29 | 2014-09-03 | STMicroelectronics Limited | Method for generating unique image sensor indentification, and image sensor system for use therewith |
| JP3842080B2 (ja) * | 2001-07-06 | 2006-11-08 | グローリー工業株式会社 | 署名照合装置、署名照合方法および署名照合プログラム |
| US6703633B2 (en) * | 2001-08-16 | 2004-03-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Method and apparatus for authenticating a signature |
| CA2363372A1 (en) * | 2001-11-20 | 2003-05-20 | Wayne Taylor | System for identity verification |
| US6873715B2 (en) * | 2002-01-31 | 2005-03-29 | You-Ti Kuo | System of central signature verifications and electronic receipt transmissions |
| US6715687B2 (en) * | 2002-02-01 | 2004-04-06 | William Berson | Pen and system for writing encoded lines |
| JP2004040246A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-02-05 | Canon Inc | 情報処理装置、情報処理方法 |
| US20040109608A1 (en) * | 2002-07-12 | 2004-06-10 | Love Patrick B. | Systems and methods for analyzing two-dimensional images |
| US7116806B2 (en) * | 2003-10-23 | 2006-10-03 | Lumeniq, Inc. | Systems and methods relating to AFIS recognition, extraction, and 3-D analysis strategies |
| US7609846B2 (en) | 2004-07-13 | 2009-10-27 | Eastman Kodak Company | Matching of digital images to acquisition devices |
| US7933840B2 (en) * | 2004-12-30 | 2011-04-26 | Topaz Systems, Inc. | Electronic signature security system |
| GB0520494D0 (en) * | 2005-10-08 | 2005-11-16 | Rolls Royce Plc | Threshold score validation |
| US7715620B2 (en) * | 2006-01-27 | 2010-05-11 | Lockheed Martin Corporation | Color form dropout using dynamic geometric solid thresholding |
| US7599528B1 (en) | 2008-04-30 | 2009-10-06 | International Business Machines Corporation | Offline signature verification using high pressure regions |
| US9251411B2 (en) * | 2013-09-24 | 2016-02-02 | Hand Held Products, Inc. | Augmented-reality signature capture |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4028674A (en) * | 1976-06-04 | 1977-06-07 | Recognition Equipment Incorporated | Automated signature verification system |
| JPS54149432A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-22 | Mitsubishi Electric Corp | Pattern collating unit |
| JPS564880A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | Pattern collating unit |
| US4286255A (en) * | 1979-02-22 | 1981-08-25 | Burroughs Corporation | Signature verification method and apparatus |
| JPS6068479A (ja) * | 1983-05-31 | 1985-04-19 | アール・オー・シー・シー・パターン・レコグニション・リミテッド | 署名照合装置 |
| JPS62138978A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-22 | Hitachi Ltd | 筆者識別方式 |
| JPS63261476A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 照合装置 |
| JPH01114987A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | サイン照合システム |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3165718A (en) * | 1961-12-04 | 1965-01-12 | Ibm | Speciment identification apparatus |
| DE3005206C2 (de) * | 1980-02-12 | 1983-01-05 | Computer Gesellschaft Konstanz Mbh, 7750 Konstanz | Verfahren zur automatischen Zeichenerkennung |
| US4742556A (en) * | 1985-09-16 | 1988-05-03 | Davis Jr Ray E | Character recognition method |
| US4789934A (en) * | 1986-01-21 | 1988-12-06 | International Business Machines Corporation | Signature verification algorithm |
| US4985928A (en) * | 1989-05-10 | 1991-01-15 | Campbell Robert K | Signature forgery detection device |
| FR2649510B1 (fr) * | 1989-07-06 | 1991-12-20 | Collot Richard | Procede et systemes de verification de signatures a optimisation de parametres statiques |
-
1990
- 1990-10-27 DE DE69032542T patent/DE69032542T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-27 EP EP90120620A patent/EP0483391B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-08-13 JP JP3202822A patent/JPH0823890B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-10-25 US US07/783,450 patent/US5251265A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4028674A (en) * | 1976-06-04 | 1977-06-07 | Recognition Equipment Incorporated | Automated signature verification system |
| JPS54149432A (en) * | 1978-05-16 | 1979-11-22 | Mitsubishi Electric Corp | Pattern collating unit |
| US4286255A (en) * | 1979-02-22 | 1981-08-25 | Burroughs Corporation | Signature verification method and apparatus |
| JPS564880A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | Pattern collating unit |
| JPS6068479A (ja) * | 1983-05-31 | 1985-04-19 | アール・オー・シー・シー・パターン・レコグニション・リミテッド | 署名照合装置 |
| JPS62138978A (ja) * | 1985-12-13 | 1987-06-22 | Hitachi Ltd | 筆者識別方式 |
| JPS63261476A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 照合装置 |
| JPH01114987A (ja) * | 1987-10-28 | 1989-05-08 | Oki Electric Ind Co Ltd | サイン照合システム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0728940A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-01-31 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 文書処理のためのイメージ・セグメント化およびイメージ要素分類の方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0823890B2 (ja) | 1996-03-06 |
| DE69032542T2 (de) | 1999-04-22 |
| US5251265A (en) | 1993-10-05 |
| EP0483391A1 (en) | 1992-05-06 |
| DE69032542D1 (de) | 1998-09-10 |
| EP0483391B1 (en) | 1998-08-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0567201A (ja) | 署名を自動検証する方法と装置 | |
| JP2759309B2 (ja) | 指紋照合方法 | |
| US7697776B2 (en) | Model-based dewarping method and apparatus | |
| JP5505410B2 (ja) | データ処理装置、画像照合方法、プログラムおよび画像照合システム | |
| JP5229050B2 (ja) | 画像からの文書領域抽出装置、方法、及びプログラム | |
| JP4419269B2 (ja) | 二次元コード抽出方法 | |
| KR20040025568A (ko) | 슬라이스 데이터의 이동량 및 기울기에 기초한 재구성화상 데이터의 생성 | |
| US20020030359A1 (en) | Fingerprint system | |
| US7035444B2 (en) | System for fingerprint authentication based of ridge shape | |
| EP3702958B1 (en) | Method for verifying the identity of a user by identifying an object within an image that has a biometric characteristic of the user and separating a portion of the image comprising the biometric characteristic from other portions of the image | |
| US5414781A (en) | Method and apparatus for classifying documents | |
| JP3505713B2 (ja) | 曲線識別システム | |
| JP3494388B2 (ja) | 指紋照合方法および指紋照合装置 | |
| JP2001243465A (ja) | 指紋画像照合方法および指紋画像照合装置 | |
| WO2000049569A1 (fr) | Procede servant a extraire les caracteristiques d'une image binaire | |
| JP3104355B2 (ja) | 特徴抽出装置 | |
| JP2007060417A (ja) | 図形認識方法 | |
| JPH03269780A (ja) | 指紋データの2値化方法 | |
| JP2530329B2 (ja) | 指紋画像照合方法および装置 | |
| JP4011859B2 (ja) | 単語画像正規化装置,単語画像正規化プログラム記録媒体および単語画像正規化プログラム | |
| JP3084833B2 (ja) | 特徴抽出装置 | |
| JPH0581416A (ja) | 濃淡画像の二値化処理方法 | |
| JP2613211B2 (ja) | 画像入力装置 | |
| JP2005056346A (ja) | 傾き検出方法、傾き検出装置およびプログラム | |
| JP2002032713A (ja) | 文字認識処理方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |