JPH0567285B2 - - Google Patents

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JPH0567285B2
JPH0567285B2 JP57088803A JP8880382A JPH0567285B2 JP H0567285 B2 JPH0567285 B2 JP H0567285B2 JP 57088803 A JP57088803 A JP 57088803A JP 8880382 A JP8880382 A JP 8880382A JP H0567285 B2 JPH0567285 B2 JP H0567285B2
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JP
Japan
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ray
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heartbeat
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Application number
JP57088803A
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English (en)
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JPS58206724A (ja
Inventor
Kaoru Ookubo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority to JP57088803A priority Critical patent/JPS58206724A/ja
Publication of JPS58206724A publication Critical patent/JPS58206724A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、CT装置の技術分野に属し、特に、
心臓等のように周期的な体動運動を行なつている
被検部位のCT像を得ることのできるCT装置に関
する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来のCT装置たとえば心拍連動X線CT装置に
おいて、周期的な体動運動を行なう被検部位たと
えば心臓のX線CT像は、次のようにして得られ
ていた。すなわち、USP4182311に示すように被
検体たとえば患者の体軸を中心として被検体の周
囲にX線管を間欠的に回転させつつ、所定の回転
角度たとえば0.6°毎にX線を曝射することにより
多数のプロジエクシヨンデータを得ると共に、患
者の心電図データを同時に収集する。複数回のス
キヤンの終了後、得られた全プロジエクシヨンデ
ータのうち、各心拍の同じ位相でのプロジエクシ
ヨンデータを選択し、選択したプロジエクシヨン
データを所定回転角度におけるプロジエクシヨン
データとして再配列すると共に、プロジエクシヨ
ンデータのない回転角度については隣接する回転
角度のプロジエクシヨンデータを補間法により補
充し、その結果として得られる360/回転角度の
数のプロジエクシヨンデータを再構成することに
より心臓のX線CT像が得られていた。
しかしながら、前記心拍連動X線CT装置によ
るX線CT像は、複数回のスキヤン中(所要時間
はたとえば約20秒)、患者は呼吸を止めているか、
胸を動かさないように浅い呼気にとどめるかをし
て、胸部を変位させないことを前提として得られ
るものである。心拍連動X線CT装置での撮影中
に、もし患者が深呼吸をしたり、体位を変えたり
すると、心臓の位置が変動するので、再構成され
たX線CT像にアーテイフアクトが生じたり、空
間分解能が悪くなつたりする。
〔発明の目的〕 この発明は、前記事情に鑑みてなされたもので
あり、X線CT像を得るためのX線スキヤン中に、
患者が深呼吸をしたり、あるいは体位を変動させ
たりしても、アーテイフアクトがなく、また、空
間分解能が悪化することのないX線CT像を得る
ことのできる心拍連動X線CT装置を提供するこ
とを目的とするものである。
〔発明の概要〕
前記目的を達成するためのこの発明の概要は、
被検体の複数方向からのプロジエクシヨンデータ
の収集を続けて複数回行なうことのできるデータ
収集手段と、前記被検体の心臓の拍動を検出する
心拍検出手段と、前記被検体の体動の有無を検出
する体動検出手段と、前記データ収集手段によつ
て収集されたプロジエクシヨンデータのうち、前
記心拍検出手段によつて検出された前記心臓の拍
動の特定位相毎であつて、かつ前記体動検出手段
によつて検出された体動がない期間に対応する前
記プロジエクシヨンデータを抽出し、再構成処理
を行なう演算手段とを有することを特徴とするも
のである。
〔発明の実施例〕
この発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。
この発明に係る心拍連動X線CT装置は、第1
図に示すように構成される。同図において、1で
示すのは演算制御部であり、操作者が図示しない
操作卓を操作すると後述する装置各部の動作を開
始させると共にこれを制御するスタート制御信号
2を出力し、また、プロジエクシヨンデータ8お
よび心電図信号11等の各種データを入力してこ
れらを時間的に対応付けた後、その対応付けたデ
ータをスキヤンデータとして後述の補助記憶装置
13に出し、さらに、補助記憶装置13より必要
なスキヤンデータを読み出してこれを再配列し、
X線CT像を再構成するように構成されている。
3で示すのは架台であり、X線源5を装備すると
共に、前記スタート制御信号2を受けて、一定時
間間隔毎に一定回転角度毎たとえば0.6°ごとにX
線源5を被検体7の周囲で回転させるように構成
される。4で示すのはX線発生制御装置であり、
前記スタート制御信号2を受けて、架台3の回転
と同期して一定時間間隔毎に、X線源5に高電圧
を印加し、X線源5より被検体7にX線を曝射す
るように構成される。なお、X線源5は、被検体
7に向つて扇状にX線を曝射する。6で示すのは
検出器であり、X線源5に対向配置されてX線源
5と共に回転し、あるいは、X線源5が回転する
円軌跡よりも外側に同心円状に固定配置されてお
り、X線源5の回転角度における被検体7を透過
した全ての透過X線を検出し、プロジエクシヨン
データ8を演算制御部1に出力するように構成さ
れている。9で示すのは心電呼吸モニタであり、
被検体7に装着した一対の電極10により心電図
信号11および生体インピーダンス12を収集
し、第2図に示すように心電図信号11中からR
波を検出することによりR波同期信号11aを発
振し、また、生体インピーダンス12について
は、第3図に示すようにZ012bとΔZ012aと
に分離し、Z012bにより体位変動を検出する体
動検出信号12dを発振すると共に、ΔZ012a
により深呼吸を検出する深呼吸検出信号12cを
発振し、次いで体動検出信号12dと深呼吸検出
信号12cとを加算して体動深呼吸検出信号12
eを作成し、R波同期信号11aと共に体動深呼
吸検出信号12eを演算制御部1に出力するよう
に構成されている。16で示すのは表示装置であ
り、演算制御装置1で再構成したX線CT像をた
とえばCRTモニタに表示することができるよう
になつている。13で示すのは補助記憶装置であ
り、演算制御装置1で時間的に対応付けて得たス
キヤンデータを一時格納するメモリである。
次に、以上構成の心拍連動X線CT装置の作用
について述べる。
操作者が図示しない操作卓を操作することによ
り演算制御1から、他の装置各部へスタート制御
信号2が出力される。スタート制御信号2によ
り、X線発生制御装置4は高電圧を発生させると
共に、架台3が被検体7の周囲を一定回転角度た
とえば0.6°毎に回転する。そして、架台3の回転
と同期して、一定回転角度ごとに一定の時間間隔
で架台3に装着するX線源5から被検体7にX線
を曝射する。被検体7を透過した透過X線が検出
器6により検出され、検出データが、プロジエク
シヨンデータとして演算制御装置1に出力され
る。このようにしてX線源5がたとえば回転角度
0.6°ごとにX線を1回曝射し、被検体7の周囲を
360°回転すると、600プロジエクシヨンのデータ
が演算制御装置1内に収集される。もつとも、プ
ロジエクシヨンデータの収集はX線源5の1回転
だけによらず、あらかじめ定められた回数でX線
源5が被検体7の周囲を回転することにより達成
されるものである。なお、X線源5が1回転して
元の位置に復帰すると、一定の休止を行ない、次
いで、再び、X線源5の被検体7周囲の回転によ
るプロジエクシヨンデータの収集が行なわれる。
一方、心電呼吸モニタ9は、被検体7に装着し
た一対の電極10を介して、架台3の回転中に被
検体3の心電図信号11および生体インピーダン
ス12を収集し、心電図信号11中からR波を検
出して得たR波同期信号11aを発振すると共に
生体インピーダンス12を基に体動深呼吸検出信
号12eを作成し、演算処理装置1に心電図信号
11、R波同期信号11aおよび体動深呼吸検出
信号12eを出力する。演算処理装置1では、収
集した全プロジエクシヨンデータ8と入力した心
電図信号11、R波同期信号11aおよび体動深
呼吸検出信号12eとを時間的に対応付け、対応
付けたデータをスキヤンデータとしてこれを補助
記憶装置13に一旦格納する。このようにしてあ
らかじめ決められた回数のスキヤンのスキヤンデ
ータの収集が完了すると、演算制御部1では、補
助記憶装置13内に格納されているすべてのスキ
ヤンデータのうち、第4図に示すように心拍周期
を等分たとえば12等分してなる各位相毎にプロジ
エクシヨンデータを抜き出し、次のようにして再
配列を行なう。すなわち、特定位相たとえば心拍
周期における第2位相のプロジエクシヨンデータ
については、たとえば第5図に示すように、体動
深呼吸検出信号12eがOFF状態にある期間中
の第1スキヤンデータのうち、心拍周期第2位相
11bに時間的に対応するプロジエクシヨンデー
タを抜き出し、これを第1スキヤン第2位相デー
タ14aとし、以下同様に、第2スキヤンデータ
から第2スキヤン第2位相データ14b、第3ス
キヤンデータから第3スキヤン第2位相データ1
4cのようにすべてのスキヤンデータから第2位
相データを抜き出し、これをX線源の回転角度に
対応して再配列する。もし、再配列によつても、
特定回転角度についての第2位相データが得られ
なかつたならば、その回転角度に前後する回転角
度の第2位相データで得た補間データ15で補充
することにより、心臓に対する全ての回転角度に
ついての第2位相の全プロジエクシヨンデータ1
4を得る。他の位相についての位相データも前記
と同様にして得ることができる。得られた全回転
角度についての各位相データごとに画像再構成す
ることにより、心拍周期の各位相毎のX線CT像
を得、これを表示装置16のCRTモニタに表示
する。
以上詳述したようにして得られるX線CT像は、
被検体7の体動や深呼吸時のプロジエクシヨンデ
ータを除いて得たプロジエクシヨンデータを基に
して構成されたものであるから、体動や深呼吸を
原因とするアーテイフアクトがなく、また、空間
分解能が向上していることになる。
以上、この発明の一実施例について詳述した
が、この発明は前記実施例に限定されるものでは
なく、この発明の要旨の範囲内で適宜に変形して
実施することができる。
〔発明の効果〕
この発明によると、放射線の曝射中に被検体が
動いたり、深呼吸をしたりして心臓の位置が変化
したとしても、心臓の位置が変動したときに得ら
れたプロジエクシヨンデータを除去して画像再構
成を行なつているので、アーテイフアクトのな
い、空間分解能のすぐれたCT像を得ることがで
きる。そして、これによつて、医療診断を適確に
することのできるCT装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すブロツク
図、第2図は心電図信号とR波検出信号との位置
関係を示す説明図、第3図は生体インピーダンス
から分離されたZ0およびΔZ0と体動および深呼吸
の検出信号との位置関係を示す説明図、第4図は
心拍周期の等分分割を示す説明図、並びに第5図
は収集した全スキヤニングデータから特定位相の
データを抜き出してこれを再配列することを示す
説明図である。 1……演算制御部、2……スタート制御信号、
3……架台、4……X線発生制御装置、5……X
線源、6……検出器、7……被検体、8……プロ
ジエクシヨンデータ、9……心電呼吸モニタ、1
0……電極、11……心電図信号、11a……R
波同期信号、11b……心拍周期第2位相、12
……生体インピーダンス、12e……体動深呼吸
検出信号、13……補助記憶装置、14……特定
位相の全プロジエクシヨンデータ、15……補間
データ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被検体の複数方向からのプロジエクシヨンデ
    ータの収集を複数スキヤンにより続けて複数回行
    なうことのできるデータ収集手段と、前記被検体
    の心臓の拍動を検出する心拍検出手段と、前記被
    検体の体動の有無を検出する体動検出手段と、前
    記データ収集手段によつて収集されたプロジエク
    シヨンデータのうち、少なくとも、前記心拍検出
    手段によつて検出された前記心臓の拍動の特定位
    相に該当しかつ前記体動検出手段によつて検出さ
    れた体動がない期間に該当する各スキヤン毎のプ
    ロジエクシヨンデータを抽出し記憶する記憶手段
    と、この記憶手段から出力されるプロジエクシヨ
    ンデータにより再構成処理を行なう演算手段とを
    有することを特徴とする断層撮影装置。
JP57088803A 1982-05-27 1982-05-27 心拍連動x線ct装置 Granted JPS58206724A (ja)

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JP57088803A JPS58206724A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 心拍連動x線ct装置

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JP57088803A JPS58206724A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 心拍連動x線ct装置

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JPS58206724A JPS58206724A (ja) 1983-12-02
JPH0567285B2 true JPH0567285B2 (ja) 1993-09-24

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ID=13953029

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JP57088803A Granted JPS58206724A (ja) 1982-05-27 1982-05-27 心拍連動x線ct装置

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