JPH0567369U - グリスの自動塗布装置 - Google Patents
グリスの自動塗布装置Info
- Publication number
- JPH0567369U JPH0567369U JP1366492U JP1366492U JPH0567369U JP H0567369 U JPH0567369 U JP H0567369U JP 1366492 U JP1366492 U JP 1366492U JP 1366492 U JP1366492 U JP 1366492U JP H0567369 U JPH0567369 U JP H0567369U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grease
- cylindrical hole
- coating head
- drive mechanism
- rubber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ラバーマウント10の円筒状穴13の内面に万遍
なくグリスを塗布するための自動化装置を提供する。 【構成】 円筒状穴13を有する被塗布体10を一個づつ所
定の姿勢で所定の位置に供給する供給手段1と、外周面
に多数のグリース押出口5b、5dを有する塗布ヘッド5を
円筒状穴13内に出没させる往復駆動機構4と、この塗布
ヘッド5を円筒状穴13内で回転させる回転駆動機構6
と、この塗布ヘッド5に所定量のグリスを圧送するグリ
スポンプ24を設ける。
なくグリスを塗布するための自動化装置を提供する。 【構成】 円筒状穴13を有する被塗布体10を一個づつ所
定の姿勢で所定の位置に供給する供給手段1と、外周面
に多数のグリース押出口5b、5dを有する塗布ヘッド5を
円筒状穴13内に出没させる往復駆動機構4と、この塗布
ヘッド5を円筒状穴13内で回転させる回転駆動機構6
と、この塗布ヘッド5に所定量のグリスを圧送するグリ
スポンプ24を設ける。
Description
【0001】
本考案はラバーマウントの内周面にラバーグリスを塗布するのに好適なグリス の自動塗布装置に関する。
【0002】
トラックのシャシとキャブとの係合部には図4に示すラバーマウント10が介装 されている。 このラバーマウント10はマウントゴム11とこれを囲む金属筒12からなり、マウ ントゴム11の中央には図示しないロッドを挿入するための円筒状穴13が形成され ている。
【0003】
従来、車両の組立時には、図4に示すように、マウントゴム11の円筒状穴13及 びその一端面14に刷毛01を用いて人手によりラバーグリスを塗布していたため、 能率が悪いという問題があった。
【0004】
本考案は上記課題を解決するために提案されたものであって、その要旨とする ところは、グリスが塗布される円筒状穴を有する被塗布体を一個づつ所定の姿勢 で所定位置に供給する供給手段と、上記所定位置に供給された被塗布体の円筒状 穴内に外周面に多数のグリス押出口を有する塗布ヘッドを出没させる往復駆動機 構と、上記塗布ヘッドを上記円筒状穴内で回転させる回転駆動機構と、上記円筒 状穴内の塗布ヘッドに所定量のグリスを圧送するグリスポンプとを備えているこ とを特徴とするグリスの自動塗布装置にある。
【0005】
本考案においては、上記構成を具えているため、供給手段によって被塗布体が 一個づつ所定の姿勢で所定位置に供給されると、往復駆動機構によって塗布ヘッ ドが駆動されて被塗布体の円筒状穴内に嵌挿される。そこで、回転駆動機構によ り塗布ヘッドが回転せしめられると同時にグリスポンプから所定量のグリスが塗 布ヘッドに圧送され、塗布ヘッドのグリス押出口から押し出されたグリスが円筒 状穴内の内周面に万遍なく塗布される。しかる後、往復駆動機構によって塗布ヘ ッドが駆動されて被塗布体の円筒状穴から抜き出される。
【0006】
本考案の1実施例が図1ないし図3に示されている。 図3に示すように、本体100 の上部には電気励磁式パーツフィーダ20及びグリ スポンプ24が設置され、前面には制御盤21が設けられている。 パーツフィーダ20のボウル22内に多数のラバーマウント10を投入すると、これ らはパーツフィーダ20の図示しない機構によって所定の姿勢に整列されてシュー タ23内を通って降下して来る。
【0007】 降下して来たラバーマウント10は、図1に示すように、供給手段1のロッド1a に当接して停止する。そこで、供給手段1のシリンダ1cを作動させてロッド1aを 後退させると同時にシリンダ1dによりロッド1bを進出させると、ロッド1aに当接 していた一個のラバーマウント10のみが降下してロッド1bに当接して停止する。 次いで、ロッド1bを後退させると同時にロッド1aを進出させると、ロッド1bによ って制止せしめられていた一個のラバーマウント10は降下してストッパ2のロッ ド2aに当接して停止し、後続のラバーマウント10はロッド1aによって制止せしめ られる。
【0008】 ラバーマウント10がストッパ2に当接して所定位置に停止すると、これを検知 したセンサ3からの指令によりエアシリンダ等からなる往復駆動機構4が作動し て塗布ヘッド5が進出し、ラバーマウント10の円筒状穴13内に嵌挿され、図に一 点鎖線で示す位置を占める。
【0009】 塗布ヘッド5は、図2に示すように、その円筒状本体5aの外周面に開口する多 数のグリス押出口5bと鍔5cの前面に開口するグリス押出口5dを備えている。
【0010】 塗布ヘッド5が円筒状穴13内に嵌挿されると、グリスポンプ24から吐出された 所定量のラバーグリスがパイプ25を経て塗布ヘッド5に供給されると同時にロー タリアクチュエータ等からなる回転駆動機構6によって塗布ヘッド5は円筒状穴 13内で所定角度、例えば 120°回転せしめられる。
【0011】 かくして、塗布ヘッド5の多数のグリス押出口5b、5dから押し出されたラバー グリスが円筒状穴13の内面に万遍なく塗布されると同時に端面14にも万遍なく塗 布される。次いで、塗布ヘッド5は往復駆動機構4によって後退せしめられて円 筒状穴11から抜き出されると同時に回転機構6によって逆転せしめられて元の位 置に復帰する。次いで、ストッパ2のシリンダ2bによってロッド2が後退せしめ られ、ラバーマウント10はシュータ23から転がり出る。
【0012】 以後、上記を繰り返すことによって各ラバーマウント10の円筒状穴13及び端面 14には所定量のラバーグリスが順次自動的に塗布される。 以上、ラバーマウント10の円筒状穴11及び端面14にラバーグリスを塗布する場 合について説明したが、本考案は任意の被塗布体の円筒状穴にグリスを塗布する のに適用できることは勿論である。
【0013】
本考案においては、被塗布体が一個づつ所定の姿勢で所定位置に供給されると 、塗布ヘッドが被塗布体の円筒状穴内に嵌挿され、そこで、塗布ヘッドが回転す ると同時に所定量のグリスが塗布ヘッドに圧送されて円筒状穴内の内面に万遍な く塗布される。 この結果、グリスの塗布作業を自動化できるので、人手を節約することができ るとともに能率を向上できるので、コストを大巾に低減できる。しかも、グリス は万遍なく塗布できるので品質を安定化することもできる。
【図1】本考案の1実施例を示す要部の平面図である。
【図2】上記実施例における塗布ヘッドの断面図であ
る。
る。
【図3】上記実施例の外観斜視図である。
【図4】従来のグリスの塗布要領を示す斜視図である。
10 被塗布体 13 円筒状穴 1 供給手段 5 塗布ヘッド 4 往復駆動機構 6 回転駆動機構 24 グリスポンプ
Claims (1)
- 【請求項1】 グリスが塗布される円筒状穴を有する被
塗布体を一個づつ所定の姿勢で所定位置に供給する供給
手段と、上記所定位置に供給された被塗布体の円筒状穴
内に外周面に多数のグリス押出口を有する塗布ヘッドを
出没させる往復駆動機構と、上記塗布ヘッドを上記円筒
状穴内で回転させる回転駆動機構と、上記円筒状穴内の
塗布ヘッドに所定量のグリスを圧送するグリスポンプと
を備えていることを特徴とするグリスの自動塗布装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1366492U JPH0567369U (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | グリスの自動塗布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1366492U JPH0567369U (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | グリスの自動塗布装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567369U true JPH0567369U (ja) | 1993-09-07 |
Family
ID=11839473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1366492U Withdrawn JPH0567369U (ja) | 1992-02-13 | 1992-02-13 | グリスの自動塗布装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0567369U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003001189A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-07 | Matsushita Electric Works Ltd | グリスの精密微量塗布方法と塗布確認方法 |
| JP2009112984A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Honda Sun Co Ltd | グリース塗布装置 |
| CN103912599A (zh) * | 2012-12-28 | 2014-07-09 | 大众汽车有限公司 | 用于涂覆液压伺服缸的滑动面的设备和方法 |
-
1992
- 1992-02-13 JP JP1366492U patent/JPH0567369U/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003001189A (ja) * | 2001-06-26 | 2003-01-07 | Matsushita Electric Works Ltd | グリスの精密微量塗布方法と塗布確認方法 |
| JP2009112984A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Honda Sun Co Ltd | グリース塗布装置 |
| CN103912599A (zh) * | 2012-12-28 | 2014-07-09 | 大众汽车有限公司 | 用于涂覆液压伺服缸的滑动面的设备和方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19960606 |