JPH056744A - 電磁フオーカス装置 - Google Patents
電磁フオーカス装置Info
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- JPH056744A JPH056744A JP18205791A JP18205791A JPH056744A JP H056744 A JPH056744 A JP H056744A JP 18205791 A JP18205791 A JP 18205791A JP 18205791 A JP18205791 A JP 18205791A JP H056744 A JPH056744 A JP H056744A
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Landscapes
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、CRTディスプレイ装置に用い
られる電磁フォーカス装置に関し、特に、水平走査周波
数(偏向周波数)が高い周波数であっても効率のよい電
磁フォーカス装置を提供することを目的としている。 【構成】 第1実施例は、センターヨーク12とサイド
ヨーク8,15との材質を、軟鉄ではなく、一般式MF
e2 O4 で表されるソフトフェライトとしたものであ
る。一般式のMは、マンガン、ニッケル、銅、亜鉛等の
2価金属に相当する。電気的特性面では、このソフトフ
ェライトは、他の金属磁性体に比べて抵抗率が極めて高
いので、うず電流が発生しにくく、高い電流周波数領域
まで等価抵抗を低く抑えられる。
られる電磁フォーカス装置に関し、特に、水平走査周波
数(偏向周波数)が高い周波数であっても効率のよい電
磁フォーカス装置を提供することを目的としている。 【構成】 第1実施例は、センターヨーク12とサイド
ヨーク8,15との材質を、軟鉄ではなく、一般式MF
e2 O4 で表されるソフトフェライトとしたものであ
る。一般式のMは、マンガン、ニッケル、銅、亜鉛等の
2価金属に相当する。電気的特性面では、このソフトフ
ェライトは、他の金属磁性体に比べて抵抗率が極めて高
いので、うず電流が発生しにくく、高い電流周波数領域
まで等価抵抗を低く抑えられる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、CRTディスプレイ装
置に用いられる電磁フォーカス装置に関し、特に、走査
周波数(偏向周波数)が高い周波数であっても効率のよ
い電磁フォーカス装置を提供することを目的としてい
る。
置に用いられる電磁フォーカス装置に関し、特に、走査
周波数(偏向周波数)が高い周波数であっても効率のよ
い電磁フォーカス装置を提供することを目的としてい
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、陰極線管(CRT)における電
子ビームの結像面は、球面上にある。従って、平面状の
蛍光面を結像面とする通常のCRTにおいては、蛍光面
の中心からの偏向距離のほぼ2乗に比例してデフォーカ
スが発生する。デフォーカスを防止するために、電磁偏
向を用いたCRTディスプレイ装置では、ダイナミック
フォーカス回路が使用されている。この様なCRTディ
スプレイ装置を電磁フォーカス式ディスプレイと呼んで
いる。
子ビームの結像面は、球面上にある。従って、平面状の
蛍光面を結像面とする通常のCRTにおいては、蛍光面
の中心からの偏向距離のほぼ2乗に比例してデフォーカ
スが発生する。デフォーカスを防止するために、電磁偏
向を用いたCRTディスプレイ装置では、ダイナミック
フォーカス回路が使用されている。この様なCRTディ
スプレイ装置を電磁フォーカス式ディスプレイと呼んで
いる。
【0003】図5に、一般的な電磁フォーカス式ディス
プレイのCRT周辺部を示す。1はCRT、2は偏向ヨ
ーク、3はフォーカスヨーク、4は偏向回路、5はフォ
ーカス回路である。フォーカス回路5は、画面全体とし
て平均的に電子ビームを集束するための直流的フォーカ
ス回路と、画面の各部に応じて集束力を加減するための
水平及び垂直のダイナミックフォーカス回路とから成っ
ている。
プレイのCRT周辺部を示す。1はCRT、2は偏向ヨ
ーク、3はフォーカスヨーク、4は偏向回路、5はフォ
ーカス回路である。フォーカス回路5は、画面全体とし
て平均的に電子ビームを集束するための直流的フォーカ
ス回路と、画面の各部に応じて集束力を加減するための
水平及び垂直のダイナミックフォーカス回路とから成っ
ている。
【0004】図6に、図5に示したフォーカスヨークを
含む電磁フォーカス装置の詳細図を示す。図6に示す電
磁フォーカス装置6は、CRTのネック径が29φのも
のに使用される従来の一般的な装置である。同図におい
て、7,16はCRTへの取付用バンド、8,15は永
久磁石10,14の両側に配置されたサイドヨークであ
る。サイドヨーク8,15は、永久磁石10,14から
発生する磁束の漏れを小さくするためのものである。9
は、水平ダイナミックフォーカスコイルであり、水平方
向のダイナミックフォーカスを補正するものである。1
1はホルダ、12はセンターヨークであり、ホルダ1
1、センターヨーク12は、サイドヨーク8,15と共
に、永久磁石10,14から発生する磁束の経路となっ
ている。13はメインコイルであり、スタティックフォ
ーカスの補正用と垂直ダイナミックフォーカスの補正用
とに兼用される場合が多い。永久磁石10,14、セン
ターヨーク12、及びサイドヨーク8,15は、それぞ
れ同心円筒状である。永久磁石10,14、センターヨ
ーク12、及びサイドヨーク8,15より成る同心円筒
状磁性体の内部に、水平ダイナミックフォーカスコイル
9とメインコイル(スタティックコイル)13とが、そ
れぞれ同心円状に巻線されて配置されている。水平ダイ
ナミックフォーカスコイル9とメインコイル13との内
側にCRTのネックが挿入される。前記直流的フォーカ
ス回路の主回路が、永久磁石10,14、センターヨー
ク12、及びサイドヨーク8,15より成る同心円筒状
磁性体である。これに、水平ダイナミックフォーカス補
正のための水平ダイナミックフォーカスコイル9と、ス
タティックフォーカス補正のためのメインコイル13と
が付加されるのが一般的である。
含む電磁フォーカス装置の詳細図を示す。図6に示す電
磁フォーカス装置6は、CRTのネック径が29φのも
のに使用される従来の一般的な装置である。同図におい
て、7,16はCRTへの取付用バンド、8,15は永
久磁石10,14の両側に配置されたサイドヨークであ
る。サイドヨーク8,15は、永久磁石10,14から
発生する磁束の漏れを小さくするためのものである。9
は、水平ダイナミックフォーカスコイルであり、水平方
向のダイナミックフォーカスを補正するものである。1
1はホルダ、12はセンターヨークであり、ホルダ1
1、センターヨーク12は、サイドヨーク8,15と共
に、永久磁石10,14から発生する磁束の経路となっ
ている。13はメインコイルであり、スタティックフォ
ーカスの補正用と垂直ダイナミックフォーカスの補正用
とに兼用される場合が多い。永久磁石10,14、セン
ターヨーク12、及びサイドヨーク8,15は、それぞ
れ同心円筒状である。永久磁石10,14、センターヨ
ーク12、及びサイドヨーク8,15より成る同心円筒
状磁性体の内部に、水平ダイナミックフォーカスコイル
9とメインコイル(スタティックコイル)13とが、そ
れぞれ同心円状に巻線されて配置されている。水平ダイ
ナミックフォーカスコイル9とメインコイル13との内
側にCRTのネックが挿入される。前記直流的フォーカ
ス回路の主回路が、永久磁石10,14、センターヨー
ク12、及びサイドヨーク8,15より成る同心円筒状
磁性体である。これに、水平ダイナミックフォーカス補
正のための水平ダイナミックフォーカスコイル9と、ス
タティックフォーカス補正のためのメインコイル13と
が付加されるのが一般的である。
【0005】ここで、永久磁石10,14には、温度特
性に優れた希土類のコバルト、サマリウムの合金が使わ
れている。センターヨーク12、及びサイドヨーク8,
15にも、温度特性に優れた軟鉄が使われている。図7
に電磁フォーカス装置6の等価抵抗周波数特性を示す。
図7に示すように、水平ダイナミックフォーカスコイル
9に流れる電流の周波数が高くなる(即ち、水平走査周
波数が高くなる)に従って、コイル9の等価抵抗が大き
くなっている。図7において、全体(6)と記載された
測定値は、電磁フォーカス装置6を分解しないで装置6
全体の等価抵抗を測定したものであり、コイル(9)の
みと記載された測定値は、水平ダイナミックフォーカス
コイル9だけを取り出して測定したものであり、他も同
様である。
性に優れた希土類のコバルト、サマリウムの合金が使わ
れている。センターヨーク12、及びサイドヨーク8,
15にも、温度特性に優れた軟鉄が使われている。図7
に電磁フォーカス装置6の等価抵抗周波数特性を示す。
図7に示すように、水平ダイナミックフォーカスコイル
9に流れる電流の周波数が高くなる(即ち、水平走査周
波数が高くなる)に従って、コイル9の等価抵抗が大き
くなっている。図7において、全体(6)と記載された
測定値は、電磁フォーカス装置6を分解しないで装置6
全体の等価抵抗を測定したものであり、コイル(9)の
みと記載された測定値は、水平ダイナミックフォーカス
コイル9だけを取り出して測定したものであり、他も同
様である。
【0006】図7に示す、水平ダイナミックフォーカス
コイル9(このコイルは銅の単一巻線)のみの等価抵抗
周波数特性曲線から、電流周波数が35kHz付近まで
は、銅の単線でもたいした銅損はないが、電流周波数が
それ以上に高くなると、コイル銅線の表皮効果ロスが大
きくなり、等価抵抗が急激に増加していることが分る。
さらに、図6から分るように、コイル9のすぐ近くに、
永久磁石10,14、センターヨーク12、及びサイド
ヨーク8,15の金属磁性体が存在しているので、コイ
ル9から発生する磁界により、前記金属磁性体にうず電
流損が発生する。よって、コイル9の等価抵抗が、電流
周波数100kHzでは、電流周波数120Hzのとき
の100倍にも増大してしまう。このように、従来の電
磁フォーカス装置は、非常に効率の悪いものであった。
コイル9(このコイルは銅の単一巻線)のみの等価抵抗
周波数特性曲線から、電流周波数が35kHz付近まで
は、銅の単線でもたいした銅損はないが、電流周波数が
それ以上に高くなると、コイル銅線の表皮効果ロスが大
きくなり、等価抵抗が急激に増加していることが分る。
さらに、図6から分るように、コイル9のすぐ近くに、
永久磁石10,14、センターヨーク12、及びサイド
ヨーク8,15の金属磁性体が存在しているので、コイ
ル9から発生する磁界により、前記金属磁性体にうず電
流損が発生する。よって、コイル9の等価抵抗が、電流
周波数100kHzでは、電流周波数120Hzのとき
の100倍にも増大してしまう。このように、従来の電
磁フォーカス装置は、非常に効率の悪いものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】この発明が解決しよう
とする課題は、水平走査周波数が高くなり、水平ダイナ
ミックフォーカスコイルに流れる電流周波数が高くなっ
ても、効率の良い電磁フォーカス装置とするためには、
どのような手段を講じればよいかという点にある。
とする課題は、水平走査周波数が高くなり、水平ダイナ
ミックフォーカスコイルに流れる電流周波数が高くなっ
ても、効率の良い電磁フォーカス装置とするためには、
どのような手段を講じればよいかという点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、上記課題を解決
するために、この発明は、陰極線管における電子ビーム
のフォーカスを、画面上の水平方向におけるいずれの点
においても、ほぼ適正フォーカスとなるように合わせる
水平ダイナミックフォーカスコイルと、スタティックフ
ォーカスの調整をするスタティックコイルと、前記スタ
ティックコイルの近傍に配置された永久磁石と、前記永
久磁石の磁束の経路となるセンターヨークと、前記永久
磁石の両側に配置され、前記永久磁石の磁束の経路とな
るサイドヨークとより構成される電磁フォーカス装置で
あり、前記永久磁石、前記センターヨーク、及び前記サ
イドヨークは、それぞれ同心円筒状であり、前記永久磁
石、前記センターヨーク、及び前記サイドヨークより成
る同心円筒状磁性体の内部に、前記水平ダイナミックフ
ォーカスコイルと前記スタティックコイルとが、それぞ
れ同心円状に巻線されて配置され、前記同心円筒状磁性
体に、前記陰極線管のネックが挿入される電磁フォーカ
ス装置において、前記センターヨーク及び前記サイドヨ
ークの内の少なくとも一方の材質を、少なくとも酸化鉄
Fe2 O4 と2価金属との複合化合物である多結晶焼結
体のソフトフェライトとしたことを特徴とする電磁フォ
ーカス装置を提供するものである。
するために、この発明は、陰極線管における電子ビーム
のフォーカスを、画面上の水平方向におけるいずれの点
においても、ほぼ適正フォーカスとなるように合わせる
水平ダイナミックフォーカスコイルと、スタティックフ
ォーカスの調整をするスタティックコイルと、前記スタ
ティックコイルの近傍に配置された永久磁石と、前記永
久磁石の磁束の経路となるセンターヨークと、前記永久
磁石の両側に配置され、前記永久磁石の磁束の経路とな
るサイドヨークとより構成される電磁フォーカス装置で
あり、前記永久磁石、前記センターヨーク、及び前記サ
イドヨークは、それぞれ同心円筒状であり、前記永久磁
石、前記センターヨーク、及び前記サイドヨークより成
る同心円筒状磁性体の内部に、前記水平ダイナミックフ
ォーカスコイルと前記スタティックコイルとが、それぞ
れ同心円状に巻線されて配置され、前記同心円筒状磁性
体に、前記陰極線管のネックが挿入される電磁フォーカ
ス装置において、前記センターヨーク及び前記サイドヨ
ークの内の少なくとも一方の材質を、少なくとも酸化鉄
Fe2 O4 と2価金属との複合化合物である多結晶焼結
体のソフトフェライトとしたことを特徴とする電磁フォ
ーカス装置を提供するものである。
【0009】
【実施例】この発明の電磁フォーカス装置は、図6に示
すセンターヨーク12、サイドヨーク8,15、永久磁
石10,14の材質を従来のものと代えたものである。
装置全体の構成は、従来のものと同一であるので、ここ
では、材質についてのみ説明する。図1は第1実施例の
等価抵抗周波数特性を示す図、図2は第2実施例の等価
抵抗周波数特性を示す図、図3は第3実施例の等価抵抗
周波数特性を示す図である。
すセンターヨーク12、サイドヨーク8,15、永久磁
石10,14の材質を従来のものと代えたものである。
装置全体の構成は、従来のものと同一であるので、ここ
では、材質についてのみ説明する。図1は第1実施例の
等価抵抗周波数特性を示す図、図2は第2実施例の等価
抵抗周波数特性を示す図、図3は第3実施例の等価抵抗
周波数特性を示す図である。
【0010】第1実施例は、センターヨーク12とサイ
ドヨーク8,15との材質を、軟鉄ではなく、一般式M
Fe2 O4 で表されるソフトフェライトとしたものであ
る(ここでは、Mn−Zn系のソフトフェライトを使
用)。一般式のMは、マンガン、ニッケル、銅、亜鉛等
の2価金属に相当する。実用化されているソフトフェラ
イトは、酸化鉄Fe2 O4 と何種類かの2価金属とを複
合した化合物である多結晶焼結体である。電気的特性面
では、このソフトフェライトは、他の金属磁性体に比べ
て抵抗率が極めて高いので、うず電流が発生しにくく、
高い電流周波数領域まで等価抵抗を低く抑えられる。図
7に示す従来の軟鉄を使用した装置全体の等価抵抗と、
図1に示すこの実施例の装置全体の等価抵抗とを比べて
も分るように、実施例の等価抵抗は、大幅に低下してお
り、ソフトフェライト化したことによるロス低減効果は
大きい。また、フォーカスコイルであるコイル9,13
の中心磁界は、例えば、ネック径が29φの7インチC
RTでは、330ガウス程度が最適磁界である。ソフト
フェライトの飽和磁束密度は、軟鉄より1桁下回るが、
4000ガウス以上あり、ソフトフェライトでも、フォ
ーカスコイルの最適磁界330ガウスを十分に満たす。
なお、センターヨーク12とサイドヨーク8,15と
の、どちらか一方のみをソフトフェライト化しても、十
分なロス低減効果が得られた。
ドヨーク8,15との材質を、軟鉄ではなく、一般式M
Fe2 O4 で表されるソフトフェライトとしたものであ
る(ここでは、Mn−Zn系のソフトフェライトを使
用)。一般式のMは、マンガン、ニッケル、銅、亜鉛等
の2価金属に相当する。実用化されているソフトフェラ
イトは、酸化鉄Fe2 O4 と何種類かの2価金属とを複
合した化合物である多結晶焼結体である。電気的特性面
では、このソフトフェライトは、他の金属磁性体に比べ
て抵抗率が極めて高いので、うず電流が発生しにくく、
高い電流周波数領域まで等価抵抗を低く抑えられる。図
7に示す従来の軟鉄を使用した装置全体の等価抵抗と、
図1に示すこの実施例の装置全体の等価抵抗とを比べて
も分るように、実施例の等価抵抗は、大幅に低下してお
り、ソフトフェライト化したことによるロス低減効果は
大きい。また、フォーカスコイルであるコイル9,13
の中心磁界は、例えば、ネック径が29φの7インチC
RTでは、330ガウス程度が最適磁界である。ソフト
フェライトの飽和磁束密度は、軟鉄より1桁下回るが、
4000ガウス以上あり、ソフトフェライトでも、フォ
ーカスコイルの最適磁界330ガウスを十分に満たす。
なお、センターヨーク12とサイドヨーク8,15と
の、どちらか一方のみをソフトフェライト化しても、十
分なロス低減効果が得られた。
【0011】第2実施例は、第1実施例の永久磁石1
0,14の材質を、希土類の複合体から、ハードフェラ
イトに代えたものである。ハードフェライトとは、バリ
ウムと酸化鉄Fe2 O3 との複合化合物、ストロンチウ
ムと酸化鉄Fe2 O3 との複合化合物等である。図1に
示す第1実施例の装置全体の等価抵抗と、図2に示す第
2実施例の装置全体の等価抵抗とを比べると、第2実施
例の等価抵抗の方がより小さくなっており、永久磁石1
0,14をハードフェライト化したことにより、ロス低
減効果がより大きくなっていることか分る。なお、セン
ターヨーク12とサイドヨーク8,15とは従来と同様
軟鉄のままとし、永久磁石10,14のみハードフェラ
イト化しても、十分なロス低減効果が得られた。
0,14の材質を、希土類の複合体から、ハードフェラ
イトに代えたものである。ハードフェライトとは、バリ
ウムと酸化鉄Fe2 O3 との複合化合物、ストロンチウ
ムと酸化鉄Fe2 O3 との複合化合物等である。図1に
示す第1実施例の装置全体の等価抵抗と、図2に示す第
2実施例の装置全体の等価抵抗とを比べると、第2実施
例の等価抵抗の方がより小さくなっており、永久磁石1
0,14をハードフェライト化したことにより、ロス低
減効果がより大きくなっていることか分る。なお、セン
ターヨーク12とサイドヨーク8,15とは従来と同様
軟鉄のままとし、永久磁石10,14のみハードフェラ
イト化しても、十分なロス低減効果が得られた。
【0012】第3実施例は、第2実施例の水平ダイナミ
ックフォーカスコイル9の巻線を銅の単一巻線からリッ
ツ線に代えたものである。コイル9をリッツ線化するこ
とにより、電流周波数35kHz以上の表皮効果ロスを
大幅に低減できる。図2に示す第2実施例の等価抵抗
と、図3に示す第3実施例の等価抵抗とを比べるても分
るように、第3実施例のコイル9のみの等価抵抗及び装
置全体の等価抵抗とも、第2実施例の等価抵抗よりも低
下しており、リッツ線化によるロス低減効果は大きい。
もちろん、第1実施例において、コイル9をリッツ線化
してもロス低減効果が得られる。
ックフォーカスコイル9の巻線を銅の単一巻線からリッ
ツ線に代えたものである。コイル9をリッツ線化するこ
とにより、電流周波数35kHz以上の表皮効果ロスを
大幅に低減できる。図2に示す第2実施例の等価抵抗
と、図3に示す第3実施例の等価抵抗とを比べるても分
るように、第3実施例のコイル9のみの等価抵抗及び装
置全体の等価抵抗とも、第2実施例の等価抵抗よりも低
下しており、リッツ線化によるロス低減効果は大きい。
もちろん、第1実施例において、コイル9をリッツ線化
してもロス低減効果が得られる。
【0013】また、サイドヨークは、厚みを薄くし、さ
らに、コイルの引き出しワイヤを通す穴等を開ける必要
があるので、加工しやすいものである方がよい。よっ
て、ソフトフェライトを粉末とし、その粉末にナイロン
系樹脂を混合したフェライト系ボンド磁石を射出成型
し、サイドヨークを作ってもよい。このサイドヨーク
は、加工しやすいばかりか、寸法精度もよい。センター
ヨーク、永久磁石の寸法精度を上げるために、同様の方
法を用いてもよい。
らに、コイルの引き出しワイヤを通す穴等を開ける必要
があるので、加工しやすいものである方がよい。よっ
て、ソフトフェライトを粉末とし、その粉末にナイロン
系樹脂を混合したフェライト系ボンド磁石を射出成型
し、サイドヨークを作ってもよい。このサイドヨーク
は、加工しやすいばかりか、寸法精度もよい。センター
ヨーク、永久磁石の寸法精度を上げるために、同様の方
法を用いてもよい。
【0014】こうした電磁フォーカス装置を備えた電磁
フォーカス式ディスプレイは、プロジェクションディス
プレイに使用されることが多い。その場合、CRTのイ
ンチ数、偏向角、フロント投射かリア投射かの違い、拡
大レンズの性能等により、水平ダイナミックフォーカス
の感度が、ディスプレイごとに異なる。よって、電磁フ
ォーカス装置の水平ダイナミックフォーカスコイルの最
適インダクタンス値等も、ディスプレイごとに違った値
となる。そこで、製造コスト、製造工程数等の問題も合
わせて考慮して、各ディスプレイに最適な電磁フォーカ
ス装置を、各実施例の中から選べばよい。
フォーカス式ディスプレイは、プロジェクションディス
プレイに使用されることが多い。その場合、CRTのイ
ンチ数、偏向角、フロント投射かリア投射かの違い、拡
大レンズの性能等により、水平ダイナミックフォーカス
の感度が、ディスプレイごとに異なる。よって、電磁フ
ォーカス装置の水平ダイナミックフォーカスコイルの最
適インダクタンス値等も、ディスプレイごとに違った値
となる。そこで、製造コスト、製造工程数等の問題も合
わせて考慮して、各ディスプレイに最適な電磁フォーカ
ス装置を、各実施例の中から選べばよい。
【0015】ここで、水平ダイナミックフォーカス回路
を、図4に示す共振回路とした場合について説明する。
この回路への入力信号は、水平フライバックパルスであ
る。L1は調整用の可変インダクタ(そのインダクタン
ス値をL1とする)、C1は共振キャパシタ(そのキャ
パシタンス値をC1とする)、Lは水平ダイナミックフ
ォーカスコイル(そのインダクタンス値をLとする)、
R1はダンピング抵抗、R2は水平ダイナミックフォー
カスコイルLの等価抵抗である。可変インダクタンス値
L1は、水平走査周波数fH において、共振キャパシタ
C1とフォーカスコイルLと可変インダクタL1とが、
共振するように設定される。共振条件は次式の通りであ
る。 2πfH C1=(1/L+1/L1)/(2πfH ) 上式の条件を満たすと、フォーカスコイルLに流れる電
流の波形は、入力信号のフライバックパルスと同位相の
余弦波状の波形となる。従って、フォーカスコイルLの
等価抵抗R2が、図7に示すように電流周波数に応じて
大きくなると、フォーカスコイルLに電流が流れにくく
なり、その流れにくさをカバーするだけの大きな入力信
号電圧(波高値)が必要となる。しかし、入力信号電圧
を大きくすると、消費電力がその分大きくなってしま
う。本発明は、その消費電力を減らすようにしたもので
あり、図1〜図3に示す等価抵抗周波数特性の改善分
(等価抵抗の低下分)だけ、消費電力を減らすことがで
きる。よって、各実施例は、フォーカスコイルLに流れ
る電流が高周波(CRTの水平走査周波数が高周波)に
なっても、効率の良い電磁フォーカス動作が行える。
を、図4に示す共振回路とした場合について説明する。
この回路への入力信号は、水平フライバックパルスであ
る。L1は調整用の可変インダクタ(そのインダクタン
ス値をL1とする)、C1は共振キャパシタ(そのキャ
パシタンス値をC1とする)、Lは水平ダイナミックフ
ォーカスコイル(そのインダクタンス値をLとする)、
R1はダンピング抵抗、R2は水平ダイナミックフォー
カスコイルLの等価抵抗である。可変インダクタンス値
L1は、水平走査周波数fH において、共振キャパシタ
C1とフォーカスコイルLと可変インダクタL1とが、
共振するように設定される。共振条件は次式の通りであ
る。 2πfH C1=(1/L+1/L1)/(2πfH ) 上式の条件を満たすと、フォーカスコイルLに流れる電
流の波形は、入力信号のフライバックパルスと同位相の
余弦波状の波形となる。従って、フォーカスコイルLの
等価抵抗R2が、図7に示すように電流周波数に応じて
大きくなると、フォーカスコイルLに電流が流れにくく
なり、その流れにくさをカバーするだけの大きな入力信
号電圧(波高値)が必要となる。しかし、入力信号電圧
を大きくすると、消費電力がその分大きくなってしま
う。本発明は、その消費電力を減らすようにしたもので
あり、図1〜図3に示す等価抵抗周波数特性の改善分
(等価抵抗の低下分)だけ、消費電力を減らすことがで
きる。よって、各実施例は、フォーカスコイルLに流れ
る電流が高周波(CRTの水平走査周波数が高周波)に
なっても、効率の良い電磁フォーカス動作が行える。
【0016】
【発明の効果】以上の通り、本発明の電磁フォーカス装
置は、水平走査周波数が高くなっても、効率の良い電磁
フォーカス動作が行える。さらに、この発明は、種々の
使用条件、各種のCRTに合わせて、最適な電磁フォー
カス装置を提供できる。
置は、水平走査周波数が高くなっても、効率の良い電磁
フォーカス動作が行える。さらに、この発明は、種々の
使用条件、各種のCRTに合わせて、最適な電磁フォー
カス装置を提供できる。
【図1】第1実施例の等価抵抗周波数特性を示す図であ
る。
る。
【図2】第2実施例の等価抵抗周波数特性を示す図であ
る。
る。
【図3】第3実施例の等価抵抗周波数特性を示す図であ
る。
る。
【図4】水平ダイナミックフォーカス回路の一般的な回
路を示す図である。
路を示す図である。
【図5】従来の電磁フォーカス式ディスプレイのCRT
周辺部を示す図である。
周辺部を示す図である。
【図6】従来の電磁フォーカス装置の構造を示す図であ
る。
る。
【図7】従来の電磁フォーカス装置の等価抵抗周波数特
性を示す図である。
性を示す図である。
8,15 サイドヨーク
9 水平ダイナミックフォーカスコイル
10,14 永久磁石
12 センターヨーク
13 メインコイル(スタティックコイルと垂直ダイナ
ミックフォーカスコイルとを兼ねている)
ミックフォーカスコイルとを兼ねている)
Claims (3)
- 【請求項1】陰極線管における電子ビームのフォーカス
を、画面上の水平方向におけるいずれの点においても、
ほぼ適正フォーカスとなるように合わせる水平ダイナミ
ックフォーカスコイルと、スタティックフォーカスの調
整をするスタティックコイルと、前記スタティックコイ
ルの近傍に配置された永久磁石と、前記永久磁石の磁束
の経路となるセンターヨークと、前記永久磁石の両側に
配置され、前記永久磁石の磁束の経路となるサイドヨー
クとより構成され、前記永久磁石、前記センターヨー
ク、及び前記サイドヨークは、それぞれ同心円筒状であ
り、前記永久磁石、前記センターヨーク、及び前記サイ
ドヨークより成る同心円筒状磁性体の内部に、前記水平
ダイナミックフォーカスコイルと前記スタティックコイ
ルとが、それぞれ同心円状に巻線されて配置され、前記
同心円筒状磁性体に、前記陰極線管のネックが挿入され
る電磁フォーカス装置において、前記センターヨーク及
び前記サイドヨークの内の少なくとも一方の材質を、少
なくとも酸化鉄Fe2 O4 と2価金属との複合化合物で
ある多結晶焼結体のソフトフェライトとしたことを特徴
とする電磁フォーカス装置。 - 【請求項2】前記永久磁石の材質を、少なくとも酸化鉄
Fe2 O3 とバリウムとの複合化合物、または、少なく
とも酸化鉄Fe2 O3 とストロンチウムとの複合化合
物、である多結晶焼結体のハードフェライトとしたこと
を特徴とする請求項1記載の電磁フォーカス装置。 - 【請求項3】陰極線管における電子ビームのフォーカス
を、画面上の水平方向におけるいずれの点においても、
ほぼ適正フォーカスとなるように合わせる水平ダイナミ
ックフォーカスコイルと、スタティックフォーカスの調
整をするスタティックコイルと、前記スタティックコイ
ルの近傍に配置された永久磁石と、前記永久磁石の磁束
の経路となるセンターヨークと、前記永久磁石の両側に
配置され、前記永久磁石の磁束の経路となるサイドヨー
クとより構成され、前記永久磁石、前記センターヨー
ク、及び前記サイドヨークは、それぞれ同心円筒状であ
り、前記永久磁石、前記センターヨーク、及び前記サイ
ドヨークより成る同心円筒状磁性体の内部に、前記水平
ダイナミックフォーカスコイルと前記スタティックコイ
ルとが、それぞれ同心円状に巻線されて配置され、前記
同心円筒状磁性体に、前記陰極線管のネックが挿入され
る電磁フォーカス装置において、前記永久磁石の材質
を、少なくとも酸化鉄Fe2 O3 とバリウムとの複合化
合物、または、少なくとも酸化鉄Fe2 O3 とストロン
チウムとの複合化合物、である多結晶焼結体のハードフ
ェライトとしたことを特徴とする電磁フォーカス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18205791A JPH056744A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 電磁フオーカス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18205791A JPH056744A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 電磁フオーカス装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056744A true JPH056744A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=16111592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18205791A Pending JPH056744A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 電磁フオーカス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056744A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032498A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-03-29 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP18205791A patent/JPH056744A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032498A (ja) * | 1973-06-11 | 1975-03-29 |
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