JPH056744U - コネクタのアースロツクピン取付け構造 - Google Patents

コネクタのアースロツクピン取付け構造

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JPH056744U
JPH056744U JP5129091U JP5129091U JPH056744U JP H056744 U JPH056744 U JP H056744U JP 5129091 U JP5129091 U JP 5129091U JP 5129091 U JP5129091 U JP 5129091U JP H056744 U JPH056744 U JP H056744U
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metal shell
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lock pin
groove
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禎俊 吉沢
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アースロックピンをコネクタに確実に固定す
ると共にシールド用の金属シェルを薄くし、コネクタを
小型化することを可能とする。 【構成】 コネクタ本体1の両側部に、上面に開口する
溝6を形成し、直角に折曲形成されたアースロックピン
17の取付け板片18を、コネクタ本体1の上面に重ね
て固定したシールド用金属シェル2に接触させた状態で
前記溝6に圧入する。このコネクタは、金属シェル2に
形成されたネジ孔16にネジを螺入することによりパネ
ルに取付けられ、アースロックピン17の一対の仮止め
片19,19によりプリント基板に仮止めされる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、コネクタを基板に仮止めすると共にコネクタのシールド用金属シェ ルを接地するアースロックピンをコネクタに取付けたコネクタのアースロックピ ン取付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のコネクタでは、図12乃至図14に示すように、コネクタ本体aの上面 に金属シェルb1及びb2を重ねて固定し、コンタクト装着部cの両側部の金属シ ェルb1及びb2の上面にパネル取付け用のネジ孔dを形成し、金属シェルb2の 下面にネジ孔dに連なる貫通孔eを形成し、この貫通孔eにアースロックピンf の基部を圧入し取付けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上述したアースロックピンfの金属シェルb2への取付け構造によればその基 部の圧入寸法が短いため、外れてしまう恐れがあるという課題があった。 本考案は、金属シェルの厚さを増加することなく外れないようにすると共に、 コネクタをパネルにネジで取付けることができるコネクタのロックピン取付け構 造を提供することをその目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、請求項1のアースロックピン取付け構造はコネ クタ本体の上面にシールド用金属シェルを重ねて固定し、コネクタ本体のコンタ クト装着部を挟んで前記金属シェルの両側部にアースロックピンを取付け、該ア ースロックピンでコネクタを基板に仮止めするとともに前記金属シェルをアース するコネクタのアースロックピン取付構造において、コネクタ本体の両側部に端 面及び上下両面に開口する第1の溝と該第1の溝の底面に連なり上面に開口する 第2の溝を形成し、前記金属シェルの両側部の下面に前記コネクタ本体の第1の 溝に嵌合する突起を形成し、直角に折曲形成されたアースロックピンの取付け板 片を、前記突起の上面に接触させた状態で前記コネクタ本体の第2の溝に圧入し たことを特徴とする。
【0005】 また請求項2のアースロックピン取付け構造はコネクタ本体の上面にシールド 用金属シェルを重ねて固定し、コネクタ本体のコンタクト装着部を挟んで前記金 属シェルの両側部にアースロックピンを取付け、該アースロックピンでコネクタ を基板に仮止めするとともに前記金属シェルをアースするコネクタのアースロッ クピン取付構造において、前記金属シェルを前記コネクタ本体より長く形成する と共にその両側部の下面に突起を形成し、該突起の内方側面をコネクタ本体の両 側部の端面に沿わせ、直角に折曲形成されたアースロックピンの取付け板片を前 記突起に接触させた状態で前記コネクタ本体の端面に形成した穴又はコネクタ本 体の端面及び上面に開口する溝に圧入したことを特徴とする。
【0006】
【作用】
直角に折曲形成されたアースロックピンの取付け板片を金属シェルの突起に接 触させた状態でコネクタ本体の第2の溝又は孔に圧入したので、アースロックピ ンはコネクタ本体に確実に固定され、前記突起とアースロックピンとの接触によ り金属シェルはアースロックピンと電気的に接続される。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例を図面につき説明する。 図1乃至図7において、1はプラスチック製コネクタ本体、2は第1のシール ド用金属シェル、3は第2のシールド用金属シェルである。前記コネクタ本体1 は、中間にコンタクト装着部4を有し、その両側部には、図1の(a)、図3及び 図7に明示するようにそれぞれ端面及び上下両面に開口する第1の溝5と、第1 の溝5の底面に連なり上面に開口する第2の溝6が形成されている。第1の金属 シェル2は、コネクタ本体1のコンタクト装着部4に対応する個所に孔7を有し 、孔7の両側に接続する他のコネクタ(図示せず)との結合時に他のコネクタか ら離脱するのを防止するために用いる起立片8,8が上面に形成され、下面の両 側に前記第1の溝5,5に嵌合する突起9,9が形成されている。第2の金属シ ェル3は中間の孔の周りに他のコネクタの金属シェルと嵌合する囲壁11と前記 コネクタ本体1の前及び後壁面を覆う前及び後壁板12,12を一体に有する。 コネクタ本体1には、第1の金属シェル2と第2の金属シェル3を図1に矢印で 示すように順次重ね合わせて図2に示すように組立てる。コネクタ本体1の前及 び後壁面には係止用突起13,13,13がそれぞれ形成され、第2の金属シェ ル3の前及び後壁板12,12には係止用孔14,14,14が形成されているの で、組立てた状態で、係止用孔14,14,14は係止用突起13,13,13に 係合し、コネクタ本体1に第1の金属シェル2と第2の金属シェル3が固定され る。この組立てられたコネクタは第2の金属シェル3の孔15を介して第1の金 属シェル2に形成されたネジ孔16にネジ(図示せず)を螺合することによりパ ネル(図示せず)に取付けることができる。
【0008】 次に、アースロックピンの取付け構造について説明する。 アースロックピン17は、図5に明示するように、コネクタへの取付け板片1 8と、所定間隙を介して対向する一対の仮止め片19,19とから成り、一対の 仮止め片19,19はその基部において取付け板片18に対して直角に折曲され て形成されている。取付け板片18の両側縁には係止用突起20と接触用突起2 1を有し、一対の仮止め片19,19の先端の外側には、基板への仮止め用突起 22,22が形成されている。
【0009】 第1の金属シェル2の前記一対の突起9,9の上面23,23には、図4、図 6及び図7に明示するように、それぞれ底面がコネクタ本体1の第2の溝6に取 付け板片18を圧入したとき取付け板片18の上面と接触する凹部24,24が 形成され、また該凹部24の両側壁面から保持片25,25が突出形成されて保 持溝26,26が形成されている。該一対の保持溝26,26の溝底間の長さ及 び保持溝26の幅は前記アースロックピン17の取付け板片18の一対の接触用 突起21,21間の寸法及び取付け板片18の厚さと一致し、アースロックピン 17と第1の金属シェル2との電気的接続が良好になるように構成されている。 かくして、アースロックピン17の取付け板片18を凹部24に嵌合した後、 その底面に沿わせて摺動して一対の保持溝26,26に挿入すると共にコネクタ 本体1 の第2の溝6に圧入すれば、アースロックピン17はその係止用突起2 0によりコネクタ本体1に固定される。 この実施例では、コネクタ本体1に第2の溝6を形成したが、第2の溝6の代 りに孔を形成し、孔にアースロックピン17の取付け板片18を圧入してもよい 。
【0010】 図8乃至図11は本考案の他の実施例を示す。 この実施例では、第1の金属シェル2は、コネクタ本体1のコンタクト配列方 向の長さより長く形成され、コネクタ本体1のコンタクト装着部4を挾んで両側 部の下面に突起9が形成されており、コネクタ本体1の上面に重ねた状態で該一 対の突起9の内方の側面がコネクタ本体1の両側部の端面に沿うようになってい る。突起9の上面部の形状は前記実施例と同様である。コネクタ本体1の両側部 の端面には、突起9の上面23に形成された凹部24の底面と下方の壁面が同一 面となるように穴27が形成されている。
【0011】 かくして、アースロックピン17は前記実施例と同じようにその取付け板片1 8を凹部24に配置した後、その底面に沿わせて摺動して一対の保持溝26,2 6に挿入すると共にコネクタ本体1の穴27に圧入することによりコネクタ本体 1に固定される。尚、この実施例でも、前記孔27の代りに前記実施例と同様な 、上面に開口する溝でもよい。
【0012】
【考案の効果】
本考案は、上述のように構成されているから、アースロックピンをコネクタに 確実に固定できると共にシールド用の金属シェルを薄くでき、コネクタを小型化 することができる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例を適用したコネクタの分解
正面図(a)及び分解側面図(b)
【図2】 その組立正面図(a)、組立側面図(b)、組立底
面図(c)及び拡大断面図(d)
【図3】 そのコネクタ本体のアースロックピン取付部
の平面図
【図4】 第1の金属シェルの要部底面図
【図5】 アースロックピンの斜面図
【図6】 図2の(c)に示す組立底面図の要部拡大図
【図7】 第1及び第2の金属シェル並びにコネクタ本
体の図6のVII−VII線截断面図
【図8】 他の実施例の正面図(a)及び底面図(b)
【図9】 そのコネクタ本体のアースロックピン取付部
の平面図
【図10】 図8に示す底面図(b)の要部拡大図
【図11】 第1及び第2の金属シェル並びにコネクタ
本体の図10のXI−XI線截断面図
【図12】 従来のコネクタの正面図
【図13】 その平面図
【図14】 第1及び第2金属シェルの図13のIVX−I
VX線截断面図
【符号の説明】
1 コネクタ本体 2 第1の金属シェル 3 第2の金属シェル 4 コンタクト装着部 5 第1の溝 6 第2の溝 9 突起 16 ネジ孔 17 アースロックピン 18 取付け板片 19 仮止め片 20 係止用突起 22 仮止め用突起 23 上面 24 凹部 25 保持片 26 保持溝 27 穴

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタ本体の上面にシールド用金属シ
    ェルを重ねて固定し、コネクタ本体のコンタクト装着部
    を挟んで前記金属シェルの両側部にアースロックピンを
    取付け、該アースロックピンでコネクタを基板に仮止め
    するとともに前記金属シェルをアースするコネクタのア
    ースロックピン取付構造において、コネクタ本体の両側
    部に端面及び上下両面に開口する第1の溝と該第1の溝
    の底面に連なり上面に開口する第2の溝又は該底面に連
    なる孔を形成し、前記金属シェルの両側部の下面に前記
    コネクタ本体の第1の溝に嵌合する突起を形成し、直角
    に折曲形成されたアースロックピンの取付け板片を、前
    記突起に接触させた状態で前記コネクタ本体の第2の溝
    に圧入したことを特徴とするコネクタのアースロックピ
    ン取付け構造。
  2. 【請求項2】 コネクタ本体の上面にシールド用金属シ
    ェルを重ねて固定し、コネクタ本体のコンタクト装着部
    を挟んで前記金属シェルの両側部にアースロックピンを
    取付け、該アースロックピンでコネクタを基板に仮止め
    するとともに前記金属シェルをアースするコネクタのア
    ースロックピン取付構造において、前記金属シェルを前
    記コネクタ本体より長く形成すると共にその両側部の下
    面に突起を形成し、該突起の内方側面をコネクタ本体の
    両側部の端面に沿わせ、直角に折曲形成されたアースロ
    ックピンの取付け板片を前記突起に接触させた状態で前
    記コネクタ本体の端面に形成した穴又はコネクタ本体の
    端面及び上面に開口する溝に圧入したことを特徴とする
    コネクタのアースロックピン取付け構造。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0163082U (ja) * 1987-10-16 1989-04-24
JPH01265469A (ja) * 1988-03-15 1989-10-23 Amp Inc シールド型電気コネクタ

Patent Citations (2)

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