JPH0567873U - 定流量弁 - Google Patents

定流量弁

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JPH0567873U
JPH0567873U JP9239891U JP9239891U JPH0567873U JP H0567873 U JPH0567873 U JP H0567873U JP 9239891 U JP9239891 U JP 9239891U JP 9239891 U JP9239891 U JP 9239891U JP H0567873 U JPH0567873 U JP H0567873U
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源昭 広田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 赤水の発生を防止し、使用状況に応じて、態
様変更を簡単に行える定流量弁を提供する。 【構成】 弁箱1内にシリンダ4があって、その間隙が
流水路15になっている。ピストン弁体21はシリンダ
4内で軸方向に摺動自在である。弁箱1と前フランジ部
材6との連結部にボール式流量調節弁8がある。前フラ
ンジ部材6の流入口31とシリンダ内室4aとは通水連
結状態にある。シリンダ内室4aからは僅かな漏水が生
ずる。シリンダ外室4bは流水路15と連通している。
ピストン弁体21には押バネ28が作用している。弁座
25は、弁箱1と後フランジ部材29との連結部に位置
する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は上水道などの流体管路に用いられる弁で、1次側と、2次側との圧力 差に変動が発生しても、常に弁の通過流量を一定に保つことのできる定流量弁の 改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
定流量弁は従来、既に種々の形態のものが開発されており、各方面で使用され ている。この定流量弁の一般的な構造は、ダイヤフラムやピストンなどの水圧作 動体の両面に1次側と2次側との両水圧を作用させ、圧力差の変動に対応して、 ダイヤフラムを自動的に移動させるようになすと共に、このダイヤフラムに弁体 を連結して、ダイヤフラムに連動する弁体の移動によって、流路を自動的に開閉 して、流量の調節を図るようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが従来の定流量弁では、ダイヤフラムはその片面を2次側に接するよう に設け、他面にはパイプを用いて、1次側から水を導いた構造になっている。こ の為、ダイヤフラムに導いた1次側の水は、ほとんどその位置から移動できず、 この水がよどんで、いわゆる死に水となり、その結果、ここに錆が発生する。そ して、この錆を含んだ水が何等かの原因で1次側に逆流した際には、赤水の発生 を招くことになる。
【0004】 また、定流量弁には、その1次側に基準流量を設定するための調節弁が取付け られている。従来、この調節弁には、通常、バタフライ弁を用いていた。しかし 、バタフライ弁は製造コストの点では好ましいが、弁の開度と流量との相関性が 悪くて、正比例せず、基準流量の調節設定を正確、かつ簡単に行えないという問 題がある。その上、従来のものでは調節弁は完全に組付けられていて、使用状況 などに合わせて他のものに取替えることが不可能である。
【0005】 更に、従来の定流量弁では、弁座部は完全固定式で、形状の異なったものに取 替えることができないので、使用状況の変化に簡単に対応できないという問題が ある。
【0006】 本考案は以上の点に鑑み、水圧作動体の箇所での死に水の発生がなく、基準流 量の調節設定が容易で、使用状況に応じての弁仕様の変更を簡単に行うことので きる定流量弁を提供せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案の定流量弁の技術的手段は、弁箱と、弁箱内に固設されたシリンダと、 シリンダ内で摺動自在なピストン弁体と、弁箱の流入側に連結された前フランジ 部材と、弁箱と前フランジ部材との連結部に設けられたボール式流量調節弁と、 弁箱の流出側に連結された後フランジ部材と、弁箱と後フランジ部材との連結部 に設けられた弁座とからなり、シリンダの前端面はシリンダカバーで遮蔽されて 、シリンダ内室が形成され、このシリンダ内室と前フランジ部材の流入口とは通 水連結され、またピストン弁体の胴部の前端はシリンダカバーに設けられた支持 穴に摺動自在に嵌入していて、この摺動接触面には漏水可能な僅かな隙間があり 、ピストン弁体の胴部は中空で、シリンダ内室からの漏水はこの中空胴部を通っ て2次側に流出し、更に、シリンダの外室にはピストン弁体を付勢する押バネが 設けられ、ピストン弁体はシリンダの内外圧力差とバネ圧とが釣り合う位置に移 動して、ピストン弁体後端と弁座とで形成される弁機構部を自動的に開閉調節す るようになっていることにある。
【0008】
【作用】
本考案の定流量弁では、前フランジ部材の流入口から入った水はボール式流量 調節弁を通り、弁箱内に入る。そして、弁箱とシリンダとの間の流水路を通り、 弁座を通過して、後フランジ部材の流出口へと流れる。この流水の際、ボール式 流量調節弁の位置、及びピストン弁体と弁座とで形成された弁機構部の位置で絞 り抵抗を受ける。
【0009】 流量調節弁では、使用状況に応じた基準流量を設定する。この弁はボールバル ブ形式であるので、弁の開度と、流量とがよく比例し、流量調節を外部から正確 に行うことができる。他方、ピストン弁体は軸方向に移動し、その後端と弁座と の接触・離間とによって弁の開閉、及び開度の調節を行う。
【0010】 ピストン弁体はシリンダ内で移動自在であり、両面からの押圧力が釣り合う位 置に自動的に移動するようになっている。ピストン弁体の前面には、シリンダ内 室の水圧が作用している。シリンダ内室は前フランジ部材の流入口と通水連結さ れているので、内室水圧は流入水圧と同じで、高圧である。ピストン弁体の後面 には、シリンダ外室の水圧と、バネ圧とが作用している。シリンダ外室は流水路 と連通しているので、外室圧は内室圧に比べて低い。そして、ピストンは、その 前後面に作用するシリンダの内外水圧差と、バネ圧との釣り合う位置に自動的に 移動するのである。従って、流入水圧に変動が発生した場合には、シリンダ内室 の水圧に変動が生ずるので、ピストン弁体は軸方向に移動し、弁の開度を自動調 節して、通過する流量を常に一定に保つように作動する。
【0011】 ピストン弁体の前端は、シリンダカバーの支持穴に摺動自在に支持され、かつ 、この摺動接触面には僅かな隙間がある。そして、シリンダ内室の水はこの隙間 から常時、少量づつ漏水している。この為、シリンダ内室の水は常に入れ替わっ ており、いわゆる死に水にならない。なお、この漏水はピストン弁体の中空部を 通って、2次側に流れ出る。
【0012】
【実施例】
本考案の定流量弁の一実施例を図面について説明する。弁箱1は、前部2と後 部3との2分割構造であり、シリンダ4を間に挟み込んだ状態でボルト5によっ て締付固定される。
【0013】 弁箱前部2には前フランジ部材6がボルト7止めにて連結固定されている。前 フランジ部材6には流量調節弁8が組込まれている。この流量調節弁8はボール バルブ形式であり、弁軸9を外部から回動させることによって、弁が開閉する。 10は指示針、11は目盛板であって、これによって調節弁8の開度を外部から 知ることができる。また、調節弁8は前フランジ部材6と弁箱前部2との接合位 置に組込まれているので、前フランジ部材6と弁箱前部2とを分解することによ って、ボールの取替などは簡単に行える。更に、前フランジ部材6には通水パイ プ12用の接続口13が設けられている。
【0014】 シリンダ4は弁箱1の内部に配置され、シリンダ4のフランジ部14が、弁箱 前後部2,3によって挟み付けられた状態で固定支持される。また、シリンダ4 と弁箱1との間には間隙があって、ここが流水路15となる。なお、フランジ部 14には孔16が設けられていて、この孔16によって流水路15が連通する。 シリンダ4のフランジ部14には通水パイプ12用の接続口17が設けられてい る。
【0015】 シリンダ4の前方端面はシリンダカバー20によって遮蔽されている。このシ リンダ4の内部にはピストン弁体21が前後方向に摺動自在に収容されている。 ピストン弁体21は胴部22とフランジ部23とからなり、フランジ部23の外 周がシリンダ4の内面と摺動可能に接触している。胴部22の後端が接触部24 で弁座25と接触・離間係合する。
【0016】 シリンダカバー20の内壁面には支持穴26が設けられていて、ここにピスト ン弁体21の胴部22の前端部が摺動自在に嵌入している。なお、この支持穴2 6と胴部22との接触面には僅かな隙間が形成されていて、ここを通って少流量 の漏水が生ずるようになっている。
【0017】 シリンダ4の後端にはガイド27が取付けられていて、胴部24を摺動自在に 支持する。このガイド27とフランジ部23との間にはバネ28が介装されてい て、ピストン弁体21には前方向、即ち開弁方向への力が常に付与されている。 また、胴部22は中空であり、ここを通って自由に水が流出入できるようになっ ている。
【0018】 弁箱後部3の後端には、後フランジ部材29がボルト30によって取付けられ ている。なお、弁座25は弁箱後部3と後フランジ部材29との間に挟み付けら れて固定されている。また、図1の実施例では、弁座25はスロットリング形の ものが用いられているが、この他の形状の異なった弁座にも自由に取替えて使用 することができる。
【0019】 次に前記定流量弁の作動について説明する。配水管(図示せず)によって送ら れてきた水は前フランジ部材6の流入口31から流れ込む。この段階での水圧を P1とする。水は調節弁8の方へと流れるが、一部の水は、側面に位置する接続 口13から通水パイプ12を通り、接統口17を経てシリンダ4の内室4aに導 かれる。従って、シリンダの内室4aは1次側と連通関係にあり、シリンダ内室 4aの水圧はP1となる。
【0020】 調節弁8を通過した水は、その通過の際に絞り抵抗を受けて、減圧し、P2に なっている。即ち、P2<P1である。その後、この水は弁箱1内に入り、弁箱 1とシリンダ4との間の流水路15を通って、弁座25の方へと流れる。また、 水はガイド27の窓を通ってシリンダ外室4bに入る。従って、シリンダ外室4 bの水圧はP2である。
【0021】 以上のように、シリンダ内室4aの水圧はP1で、シリンダ外室4bの水圧は P2であり、この水圧がピストンのフランジ部23の両面に作用している。P1 >P2ではあるが、ピストンのフランジ部23の外面にはバネ28による圧が作 用しているので、両面の力が釣合った位置でフランジ部23はほぼ静止状態を保 つ。また、この時にはピストン胴部22の後端は弁座25から離れているので、 その間隙を通って水が流出し、後フランジ部材29の流出口32から流れ出る。 なお、この流出時の水圧はP3であり、弁での絞りを受けているので、P3<P 2である。
【0022】 ところで、もし流入圧P1が常に一定であるとすると、ピストン弁体21は静 止したままであり、流出圧P3も一定となり、一定の流量で水が流れる。しかし 、実際の使用状態では、種々の原因により流入圧P1に変動が生ずる。前記定流 量弁ではP1に変動があると、これに連動してシリンダ内室4aの水圧が高低変 化し、更にこれに伴ってピストン弁体21が新たな釣合い位置に移動し、ピスト ン弁体21の後端と弁座25との間隙が広狭変化して、弁が自動的に開閉調節さ れる。即ち、P1が下がると弁を開き、反対にP1が上がると弁を絞って、通過 流量を、水圧の変動にかかわらず、常に一定に調節するのである。
【0023】 また、シリンダ内室4aには1次側から水が導かれるが、この室内の水は永久 滞留しない。即ち、ピストン胴部22と支持穴26との接触部に僅かな間隙があ って、ここから常時少量の漏水が生じており、内室4aにはこの漏水分だけ常に 補給される。この為、シリンダ内室4aの水は少しづつ常に入れ替わっていて、 死に水にならないのである。
【0024】 図3に示されているのは、スロットスリーブ形の弁座40を用いた他の実施例 である。この実施例の弁では流量の調節をより精密に行うことができる。
【0025】 図4に示されているのは、多孔シリンダ形の弁座41を用いた実施例である。 この実施例の弁は高差圧時の使用に適し、キャビテーション発生を防止できる。
【0026】 なお、本考案の定流量弁に於いて、シリンダやピストン弁体などの詳細な形状 は、前記図示の実施例に限定されることなく、実用新案登録請求の範囲の記載の 範囲内で自由に設計変更可能である。
【0027】
【考案の効果】 本考案の定流量弁では、1次側の水圧の変動に伴ってピストン弁体が自動的に 移動し、高圧変動の場合は弁開度を絞り、低圧変動の場合は弁開度を大にして、 通過流量を常に一定に保つ。またシリンダ内室は1次側と通水連結されているが 、この内室から少量の漏水が生ずるようになっていて、シリンダ内室の水は常に 新しい水と入れ替わっているので、長期滞留による錆の発生がなく、赤水を防止 できる。
【0028】 更に、本考案の定流量弁では、流量調節弁がボールバルブ形式であるので、流 量調節特性がよく、基準流量を正確に設定でき、また、この調節弁は前フランジ 部材と弁箱との連結部に設けられているので、使用状況に合わせて他のものへの 取替を簡単に行うことができる。
【0029】 また、本考案の定流量弁では、弁座が弁箱と後フランジ部材との連結部に設け られているので、使用状況に応じて他の形式の弁座に自由、かつ簡単に取替える ことができ、便利である。
【提出日】平成4年2月17日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】 更に、従来の定流量弁では、弁座部は完全固定式で、形状 の異なったものに取替えることができないので、使用状況の変化に対応できない という問題かある。その上、従来の定流量弁では、弁座付近でキャビテーション が発生するという欠点がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】 本考案は以上の点に鑑み、水圧作動体の箇所での死に水の 発生がなく、基準流量の調節設定が容易で、使用状況に応じての弁仕様の変更を 簡単に行うことができ、その上、キャビテーションの発生を押えることのできる 定流量弁を提供せんとするものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0011
【補正方法】変更
【補正内容】
【0011】 ピストン弁体の前端は、シリンダカバーの支持穴に摺動自 在に支持され、かつ、この摺動接触面には僅かな隙間がある。そして、シリンダ 内室の水はこの隙間から常時、少量づつ漏水している。この為、シリンダ内室の 水は常に入れ替わっており、いわゆる死に水にならない。なお、この漏水はピス トン弁体の中空部を通って、2次側に流れ出る。ピストン弁体の後方位置乃至、 弁座付近では、キャビテーションが発生し易いが、前記のようにピストン弁体の 後端から漏水が流れ出ているため、キャビテーションの発生を阻止したり、低下 させたりする作用がある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0023
【補正方法】変更
【補正内容】
【0023】 また、シリンダ内室4aには1次側から水が導かれるが、 この室内の水は永久滞留しない。即ち、ピストン胴部22と支持穴26との接触 部に僅かな隙間があって、ここから常時少量の漏水が生じており、内室4aには この漏水分だけ常に補給される。この為、シリンダ内室4aの水は少しづつ常に 入れ替わっていて、死に水にならないのである。更に、シリンダ内室4aからの 漏水は支持穴26からピストン弁体21の中空部を通ってその後端から流れ出る 。ピストン弁体21の後方位置では、キャビテーションが発生し易いが、ピスト ン弁体21の後端からは前記の漏水が流れ出ているため、キャビテーションの発 生を阻止し、あるいは、キャビテーションを低下させる。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】
【考案の効果】
本考案の定流量弁では、1次側の水圧の変動に伴ってピストン弁体が自動的に 移動し、高圧変動の場合は弁開度を絞り、低圧変動の場合は弁開度を大にして、 通過流量を常に一定に保つ。またシリンダ内室は1次側と通水連結されているが 、この内室から少量の漏水が生ずるようになっていて、シリンダ内室の水は常に 新しい水と入れ替わっているので、長期滞留による錆の発生がなく、赤水を防止 できる。その上、ピストン弁体の後端から流れ出る漏水がキャビテーションの発 生を押える効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の定流量弁の実施例の断面図。
【図2】図1の平面図。
【図3】スロットスリーブ形の弁座を用いた他の実施例
の分解状態の断面図。
【図4】多孔シリンダ形の弁座を用いた実施例の分解状
態の断面図。
【符号の説明】
1 弁箱 2 弁箱前部 3 弁箱後部 4 シリンダ 4a シリンダ内室 4b シリンダ外室 6 前フランジ部材 8 流量調節弁 12 通水パイプ 13 パイプ接続口 14 シリンダのフランジ部 15 流水路 17 パイプ接続口 20 シリンダカバー 21 ピストン弁体 22 胴部 23 フランジ部 24 接触部 25 弁座 26 支持穴 27 ガイド 28 バネ 29 後フランジ部材 31 流入口 32 流出口

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁箱と、弁箱内に固設されたシリンダ
    と、シリンダ内で摺動自在なピストン弁体と、弁箱の流
    入側に連結された前フランジ部材と、弁箱と前フランジ
    部材との連結部に設けられたボール式流量調節弁と、弁
    箱の流出側に連結された後フランジ部材と、弁箱と後フ
    ランジ部材との連結部に設けられた弁座とからなり、シ
    リンダの前端面はシリンダカバーで遮蔽されて、シリン
    ダ内室が形成され、このシリンダ内室と前フランジ部材
    の流入口とは通水連結され、またピストン弁体の胴部の
    前端はシリンダカバーに設けられた支持穴に摺動自在に
    嵌入していて、この摺動接触面には漏水可能な僅かな隙
    間があり、ピストン弁体の胴部は中空で、シリンダ内室
    からの漏水はこの中空胴部を通って2次側に流出し、更
    に、シリンダの外室にはピストン弁体を付勢する押バネ
    が設けられ、ピストン弁体はシリンダの内外圧力差とバ
    ネ圧とが釣り合う位置に移動して、ピストン弁体後端と
    弁座とで形成される弁機構部を自動的に開閉調節するよ
    うになっている定流量弁。
JP9239891U 1991-08-22 1991-08-22 定流量弁 Expired - Lifetime JPH0645112Y2 (ja)

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JPH0567873U true JPH0567873U (ja) 1993-09-10
JPH0645112Y2 JPH0645112Y2 (ja) 1994-11-16

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001349464A (ja) * 2000-06-05 2001-12-21 Koguma Kikai Kk 弁装置
KR100564111B1 (ko) * 1999-06-29 2006-03-27 가네 고교 가부시키가이샤 역류방지장치
JP2016514237A (ja) * 2013-02-28 2016-05-19 アイエムアイ ハイドロニック エンジニアリング インターナショナル ソシエテ アノニムImi Hydronic Engineering International S.A. 圧力独立制御弁及び釣合い弁

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