JPH0567960B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0567960B2 JPH0567960B2 JP57197511A JP19751182A JPH0567960B2 JP H0567960 B2 JPH0567960 B2 JP H0567960B2 JP 57197511 A JP57197511 A JP 57197511A JP 19751182 A JP19751182 A JP 19751182A JP H0567960 B2 JPH0567960 B2 JP H0567960B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory
- pattern
- standard
- speech
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は音声認識装置に係り、特に標準音声パ
ターン(以下、標準パターンと略す)の登録を簡
便化するのに好適な音声認識装置に関する。
ターン(以下、標準パターンと略す)の登録を簡
便化するのに好適な音声認識装置に関する。
最近のオフイスコンピユータや産業用ロボツト
の目覚ましい普及にともない、人間−機械系を円
滑にするための技術、とくに音声の合成と認識に
関する技術がにわかに注目されてきている。日常
使つている音声で答えてくれるようになれば、コ
ンピユータやロボツトはますます身近なものにな
り、普及にも拍車がかかることになろう。
の目覚ましい普及にともない、人間−機械系を円
滑にするための技術、とくに音声の合成と認識に
関する技術がにわかに注目されてきている。日常
使つている音声で答えてくれるようになれば、コ
ンピユータやロボツトはますます身近なものにな
り、普及にも拍車がかかることになろう。
音声認識装置には、利用者の制約条件の程度に
より、特定話者方式と不特定話者方式とがある。
特定話者の音声のみを認識する特定話者方式で
は、特定話者の音声の標準パターンがあらかじめ
登録されており、その標準パターンと利用者の入
力パターンとの類似度を判定の尺度としたり、登
録された標準パターンに基づいて利用者の入力パ
ターンに最適な分析・類別の条件設定を行なつた
りすることにより、音声認識の最もやつかいな問
題の一つである個人差正規化の問題を免れてい
る。その結果、比較的簡単な装置で高い認識能力
を得ている。しかし利用者毎の標準パターンをあ
らかじめ登録しておく必要がありしかもこの標準
パターンは特定話者が使う音声認識装置毎に固定
されているためこの装置を他の話者が利用するこ
とは殆ど不可能である。一方、不特定話者方式で
は、利用者はあらゆる音声認識装置を使用するこ
とができるが、あらかじめ登録されている不特定
話者用の標準パターンの数が制限されるため認識
能力に限界がある。また不特定話方式では認識能
力を高めるために、より多くの標準パターンを常
に用意しておかなければならないため、認識処理
量が増加する。
より、特定話者方式と不特定話者方式とがある。
特定話者の音声のみを認識する特定話者方式で
は、特定話者の音声の標準パターンがあらかじめ
登録されており、その標準パターンと利用者の入
力パターンとの類似度を判定の尺度としたり、登
録された標準パターンに基づいて利用者の入力パ
ターンに最適な分析・類別の条件設定を行なつた
りすることにより、音声認識の最もやつかいな問
題の一つである個人差正規化の問題を免れてい
る。その結果、比較的簡単な装置で高い認識能力
を得ている。しかし利用者毎の標準パターンをあ
らかじめ登録しておく必要がありしかもこの標準
パターンは特定話者が使う音声認識装置毎に固定
されているためこの装置を他の話者が利用するこ
とは殆ど不可能である。一方、不特定話者方式で
は、利用者はあらゆる音声認識装置を使用するこ
とができるが、あらかじめ登録されている不特定
話者用の標準パターンの数が制限されるため認識
能力に限界がある。また不特定話方式では認識能
力を高めるために、より多くの標準パターンを常
に用意しておかなければならないため、認識処理
量が増加する。
また、音声認識装置は、使用開始直後は、認識
能力が相当高いものでも、装置本来の認識能力を
十分に発揮することがきるない。このような状況
では、特定話者方式として標準パターンを登録し
ても良好な認識結果を得ることは困難である。
能力が相当高いものでも、装置本来の認識能力を
十分に発揮することがきるない。このような状況
では、特定話者方式として標準パターンを登録し
ても良好な認識結果を得ることは困難である。
本発明の目的は、上記の如き従来の欠点を改善
し、特定話者方式の標準パターン登録の煩雑さを
回避すると同時に各特定話者にとつても使い易い
音声認識装置を提供することにある。
し、特定話者方式の標準パターン登録の煩雑さを
回避すると同時に各特定話者にとつても使い易い
音声認識装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、不特定話
者向けの複数種の標準音声パターンを予め登録し
ておく第1のメモリと、上記第1のメモリに登録
された複数種の標準音声パターンを複写して記憶
する第2のメモリと、特定話者の入力音声の特徴
分析を行い、特徴分析した入力パターンと上記第
2のメモリに記憶された複数種の標準音声パター
ンとを照合して上記入力音声を認識する音声認識
手段と、上記音声認識手段における各認識結果の
うち、上記入力パターンと最も照合度の良い標準
音声パターンの認識結果を表示し、上記最も照合
度の良い標準音声パターンを上記特定話者向けの
標準音声パターンに修正するための入力を指示す
るコンソール手段と、上記コンソール手段からの
入力を受けて上記最も照合度の良い標準音声パタ
ーンを特定話者向きの標準音声パターンに修正
し、修正した特定話者向けの標準音声のパターン
を上記第2のメモリに記憶させる制御手段とを備
えた音声認識装置において、一連の上記特定話者
向けの入力・修正が終了した後、上記コンソール
手段からの指示を受けて、上記制御手段の制御に
より上記第2のメモリに記憶された特定者向けの
標準音声パターンを登録する着脱可能な上記特定
話者向けの第3のメモリを備え、上記特定話者の
入力音声を認識する場合には、上記第3のメモリ
に登録された特定話者向けの標準音声パターンを
上記第2のメモリに複写して記憶し、上記音声認
識手段にて、上記特定者の入力音声の特徴分析を
行い、特徴分析された入力パターンと上記第2の
メモリに記憶された特定話者向けの標準音声パタ
ーンとを照合して上記入力音声を認識するように
構成したことを特徴とする。
者向けの複数種の標準音声パターンを予め登録し
ておく第1のメモリと、上記第1のメモリに登録
された複数種の標準音声パターンを複写して記憶
する第2のメモリと、特定話者の入力音声の特徴
分析を行い、特徴分析した入力パターンと上記第
2のメモリに記憶された複数種の標準音声パター
ンとを照合して上記入力音声を認識する音声認識
手段と、上記音声認識手段における各認識結果の
うち、上記入力パターンと最も照合度の良い標準
音声パターンの認識結果を表示し、上記最も照合
度の良い標準音声パターンを上記特定話者向けの
標準音声パターンに修正するための入力を指示す
るコンソール手段と、上記コンソール手段からの
入力を受けて上記最も照合度の良い標準音声パタ
ーンを特定話者向きの標準音声パターンに修正
し、修正した特定話者向けの標準音声のパターン
を上記第2のメモリに記憶させる制御手段とを備
えた音声認識装置において、一連の上記特定話者
向けの入力・修正が終了した後、上記コンソール
手段からの指示を受けて、上記制御手段の制御に
より上記第2のメモリに記憶された特定者向けの
標準音声パターンを登録する着脱可能な上記特定
話者向けの第3のメモリを備え、上記特定話者の
入力音声を認識する場合には、上記第3のメモリ
に登録された特定話者向けの標準音声パターンを
上記第2のメモリに複写して記憶し、上記音声認
識手段にて、上記特定者の入力音声の特徴分析を
行い、特徴分析された入力パターンと上記第2の
メモリに記憶された特定話者向けの標準音声パタ
ーンとを照合して上記入力音声を認識するように
構成したことを特徴とする。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す。1は
制御部でありマイクロコンピユータなどのプロセ
ツサで構成される。2は音声認識部であり、入力
パターンの特徴を分析する特徴分析部3、特徴分
析部3で分析された特徴に基づいた入力パターン
をストアしておく特徴バツフアメモリ4、特徴バ
ツフアメモリ4にストアされている入力パターン
の特徴と標準パターンとを照合するマツチング部
5を有する。6は第2の標準パターンメモリで第
1の標準パターンメモリ7から転送された標準パ
ターンが入力パターンにより修正される。7は第
1の標準パターンメモリで、不特定話者向けの複
数種の標準パターンをストアしている。8は第3
の標準パターンメモリで、修正された第2の標準
パターンメモリ6内の標準パターンをストアす
る。9はコンソールで最も照合度の良い標準パタ
ーンを表示したり、第2の標準パターンメモリ6
と第3の標準パターンメモリ8間でのメモリ内容
の転送を指示する。
制御部でありマイクロコンピユータなどのプロセ
ツサで構成される。2は音声認識部であり、入力
パターンの特徴を分析する特徴分析部3、特徴分
析部3で分析された特徴に基づいた入力パターン
をストアしておく特徴バツフアメモリ4、特徴バ
ツフアメモリ4にストアされている入力パターン
の特徴と標準パターンとを照合するマツチング部
5を有する。6は第2の標準パターンメモリで第
1の標準パターンメモリ7から転送された標準パ
ターンが入力パターンにより修正される。7は第
1の標準パターンメモリで、不特定話者向けの複
数種の標準パターンをストアしている。8は第3
の標準パターンメモリで、修正された第2の標準
パターンメモリ6内の標準パターンをストアす
る。9はコンソールで最も照合度の良い標準パタ
ーンを表示したり、第2の標準パターンメモリ6
と第3の標準パターンメモリ8間でのメモリ内容
の転送を指示する。
次に本実施例の動作を説明する。
第1の標準パターンメモリ7にストアされてい
る複数種の標準パターンメモリは、制御部1の制
御により第2の標準パターンメモリ6に複写転送
され、マツチング部5で、特徴バツフアメモリ4
にストアされている入力パターンとそれぞれ照合
される。なお、マツチング部5の動作については
後に詳しく述べる。各照合結果は、制御部1に送
られる。入力パターンと複数種の標準パターンと
の各照合結果が制御部1で比較され、そのうち最
も照合度の良いものが認識結果としてコンソール
9の表示部に表示される。入力パターンを発生さ
せた話者は、表示結果を見て、その認識結果の正
誤を判断し、判定結果をコンソール9の入力部よ
り入力する。
る複数種の標準パターンメモリは、制御部1の制
御により第2の標準パターンメモリ6に複写転送
され、マツチング部5で、特徴バツフアメモリ4
にストアされている入力パターンとそれぞれ照合
される。なお、マツチング部5の動作については
後に詳しく述べる。各照合結果は、制御部1に送
られる。入力パターンと複数種の標準パターンと
の各照合結果が制御部1で比較され、そのうち最
も照合度の良いものが認識結果としてコンソール
9の表示部に表示される。入力パターンを発生さ
せた話者は、表示結果を見て、その認識結果の正
誤を判断し、判定結果をコンソール9の入力部よ
り入力する。
今、特徴バツフアメモリ4にストアされている
入力パターンの特徴ベクトルをX、第1の標準パ
ターンメモリ7からの標準パターンをY、第2の
標準パターンメモリ6中の標準パターンをZ、修
正後の標準パターンをZ′とする。ある話者が最初
に使用を開始する時、未だ修正されていないので
Z=Yである。入力パターンの特徴ベクトルXが
正しく認識された判定された場合、 Z′=1/1+w1(Z+w1X)ただしw1≧0 ……(1) のように、第2の標準パターンメモリ6の内容を
制御部1により修正する。
入力パターンの特徴ベクトルをX、第1の標準パ
ターンメモリ7からの標準パターンをY、第2の
標準パターンメモリ6中の標準パターンをZ、修
正後の標準パターンをZ′とする。ある話者が最初
に使用を開始する時、未だ修正されていないので
Z=Yである。入力パターンの特徴ベクトルXが
正しく認識された判定された場合、 Z′=1/1+w1(Z+w1X)ただしw1≧0 ……(1) のように、第2の標準パターンメモリ6の内容を
制御部1により修正する。
認識結果が誤りであると判定された場合は、制
御部1は第2の標準パターンメモリ6の内容を、 Z′=1/1+w2(Z−w2X)ただしw2≧0 ……(2) と修正する。
御部1は第2の標準パターンメモリ6の内容を、 Z′=1/1+w2(Z−w2X)ただしw2≧0 ……(2) と修正する。
尚、w1とw2の値は、認識の単位が単語か音韻
か等により異なるが、おおむね1/10程度の値を設
定すればよい。又、標準パターンの修正には、標
準パターンの物理的性質を考慮した他の手法もあ
ることは明らかである。
か等により異なるが、おおむね1/10程度の値を設
定すればよい。又、標準パターンの修正には、標
準パターンの物理的性質を考慮した他の手法もあ
ることは明らかである。
上記した一連の入力・修正処理が終了すると、
使用者はコンソール9から指示し、第2の標準パ
ターンメモリ6の内容を第3の標準パターンメモ
リ8に退避させる。2回目以降入力・修正処理を
行なう場合は、コンソール9からの指示により、
第1回目の場合の未修正の第1の標準パターンメ
モリ7の代りに、修正された第3の標準パターン
メモリ8の内容を第2の標準パターンメモリ6に
転送し、入力・修正処理を再開する。
使用者はコンソール9から指示し、第2の標準パ
ターンメモリ6の内容を第3の標準パターンメモ
リ8に退避させる。2回目以降入力・修正処理を
行なう場合は、コンソール9からの指示により、
第1回目の場合の未修正の第1の標準パターンメ
モリ7の代りに、修正された第3の標準パターン
メモリ8の内容を第2の標準パターンメモリ6に
転送し、入力・修正処理を再開する。
第1の標準パターンメモリ7と第3の標準パタ
ーンメモリ8はフロツピーデイスクなど着脱可能
な外部メモリで構成すると実現が簡単である。
ーンメモリ8はフロツピーデイスクなど着脱可能
な外部メモリで構成すると実現が簡単である。
ここで、マツチング部5の動作を第2図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第2図aは単語認識の場合を示している。入力
パターンXは、原音声が一定フレーム周期ごとに
特徴を抽出したものの時系列であり、特徴バツフ
アメモリ4にストアされている。l番目の周期に
おける特徴(多次元ベクトル)をxlとすると、X
=x1x2……xl……xMと表すことができる。単語特
徴辞書には、やはりXと同様の形式で表した標準
パターンA1,A2……Ai……が入つている。単語
マツチング部202はXとA1,A2,……Ai……
を比較し、XとAiが最も似ている場合にはiを出
力する。つまり、入力音声Xは単語iであると認
識したことになる。
パターンXは、原音声が一定フレーム周期ごとに
特徴を抽出したものの時系列であり、特徴バツフ
アメモリ4にストアされている。l番目の周期に
おける特徴(多次元ベクトル)をxlとすると、X
=x1x2……xl……xMと表すことができる。単語特
徴辞書には、やはりXと同様の形式で表した標準
パターンA1,A2……Ai……が入つている。単語
マツチング部202はXとA1,A2,……Ai……
を比較し、XとAiが最も似ている場合にはiを出
力する。つまり、入力音声Xは単語iであると認
識したことになる。
第2図aが単語を単位としたマツチングである
のに対し、第2図bは音韻を単位としたマツチン
グをまず行なう。その後、音韻認識結果を利用し
て単語のマツチングを行う。第2図aの場合より
も処理は複雑になるが、大語彙や不特定話者、連
続発声などに向いている。第2図bでは、音韻特
徴辞書203中の音韻標準パターンa1,a2,……
aj……と入力パターンXを音韻マツチング部20
4で照合する。音韻認識結果は、音韻記号列j1、
j2……(207)として出力される。単語辞書20
5には、各単語の音韻記号列が入つている。例え
ば単語Akはi1 (k)i2 (k)……のような形である。これ
と先に得た音韻記号列j1j2……(207)を単語マツ
チング部206で比較する。単語A1,A2,……
Akの中でA(K)が最もXに近い場合には、単語認識
結果としてkを出力する。
のに対し、第2図bは音韻を単位としたマツチン
グをまず行なう。その後、音韻認識結果を利用し
て単語のマツチングを行う。第2図aの場合より
も処理は複雑になるが、大語彙や不特定話者、連
続発声などに向いている。第2図bでは、音韻特
徴辞書203中の音韻標準パターンa1,a2,……
aj……と入力パターンXを音韻マツチング部20
4で照合する。音韻認識結果は、音韻記号列j1、
j2……(207)として出力される。単語辞書20
5には、各単語の音韻記号列が入つている。例え
ば単語Akはi1 (k)i2 (k)……のような形である。これ
と先に得た音韻記号列j1j2……(207)を単語マツ
チング部206で比較する。単語A1,A2,……
Akの中でA(K)が最もXに近い場合には、単語認識
結果としてkを出力する。
コンソール9はマイクロコンピユータや通常の
コンピユータに用いる端末で構成することが可能
であり、デイスプレイやキーボードを備えてい
る。更に、音声認識部2は、既に広く用いられて
いる各種の音声認識装置の技術をそのまま利用す
ることも可能である。入力が連続音声の場合は、
本発明者らが先に出願した発明の手法により、標
準パターンと対応する入力パターンの位置を決定
することができるので、この場合も標準パターン
の修正は可能である。
コンピユータに用いる端末で構成することが可能
であり、デイスプレイやキーボードを備えてい
る。更に、音声認識部2は、既に広く用いられて
いる各種の音声認識装置の技術をそのまま利用す
ることも可能である。入力が連続音声の場合は、
本発明者らが先に出願した発明の手法により、標
準パターンと対応する入力パターンの位置を決定
することができるので、この場合も標準パターン
の修正は可能である。
なお、第1の標準パターンメモリ7と第3の標
準パターンメモリ8は同一装置を兼用すること
も、もちろん可能である。第1の標準パターンメ
モリ7にストアする初期値Zは、男女別など区別
して用意しておくことも、修正効率と認識能力の
向上を図るうえで望ましい。
準パターンメモリ8は同一装置を兼用すること
も、もちろん可能である。第1の標準パターンメ
モリ7にストアする初期値Zは、男女別など区別
して用意しておくことも、修正効率と認識能力の
向上を図るうえで望ましい。
また、一定回数以上使用した後は、標準パター
ンの修正は十分行なわれ、認識は安定化するの
で、処理効率の面から、コンソール9からの指示
により、修正処理を省略するように制御部1を構
成しておくことが望ましい。
ンの修正は十分行なわれ、認識は安定化するの
で、処理効率の面から、コンソール9からの指示
により、修正処理を省略するように制御部1を構
成しておくことが望ましい。
以上説明した如く、本発明によれば、入力パタ
ーンにより標準パターンを修正することができる
ので、特定話者方式の標準パターン登録の煩雑さ
を回避できるのみならず、特定話者向けの標準パ
ターンを着脱可能なメモリに登録し、特定話者は
その着脱可能なメモリを所持して音声認識に利用
できるので、特定話者方式の認識能力の高さを維
持することができる。また、別の特定話者同一の
音声認識装置を用いる場合にも、不特定話者向け
の標準パターンが登録されているので、ある程度
の認識性能を発揮することができる。
ーンにより標準パターンを修正することができる
ので、特定話者方式の標準パターン登録の煩雑さ
を回避できるのみならず、特定話者向けの標準パ
ターンを着脱可能なメモリに登録し、特定話者は
その着脱可能なメモリを所持して音声認識に利用
できるので、特定話者方式の認識能力の高さを維
持することができる。また、別の特定話者同一の
音声認識装置を用いる場合にも、不特定話者向け
の標準パターンが登録されているので、ある程度
の認識性能を発揮することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成概要を示す
図、第2図は第1図に示したマツチング部の動作
を説明するための図である。 1……制御部、2……音声認識部、3……特徴
分析部、4……特徴バツフアメモリ、5……マツ
チング部、6……第2標準パターンメモリ、7…
…第1の準標パターンメモリ、8……第3の標準
パターンメモリ、9……コンソール。
図、第2図は第1図に示したマツチング部の動作
を説明するための図である。 1……制御部、2……音声認識部、3……特徴
分析部、4……特徴バツフアメモリ、5……マツ
チング部、6……第2標準パターンメモリ、7…
…第1の準標パターンメモリ、8……第3の標準
パターンメモリ、9……コンソール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 不特定話者向けの複数種の標準音声パターン
を予め登録しておく第1のメモリと、 上記第1のメモリに登録された複数種の標準音
声パターンを複写して記憶する第2のメモリと、 特定話者の入力音声の特徴分析を行い、特徴分
析した入力パターンと上記第2のメモリに記憶さ
れた複数種の標準音声パターンとを照合して上記
入力音声を認識する音声認識手段と、 上記音声認識手段における各認識結果のうち、
上記入力パターンと最も照合度の良い標準音声パ
ターンの認識結果を表示し、上記最も照合度の良
い標準音声パターンを上記特定話者向けの標準音
声パターンに修正するための入力を指示するコン
ソール手段と、 上記コンソール手段からの入力を受けて上記最
も照合度の良い標準音声パターンを特定話者向き
の標準音声パターンに修正し、修正した特定話者
向けの標準音声パターンを上記第2のメモリに記
憶させる制御手段とを備えた音声認識装置におい
て、 一連の上記特定話者向けの入力・修正が終了し
た後、上記コンソール手段からの指示を受けて、
上記制御手段の制御により上記第2のメモリに記
憶された特定話者向けの標準音声パターンを登録
する着脱可能な上記特定話者向けの第3のメモリ
を備え、 上記特定話者の入力音声を認識する場合には、
上記第3のメモリに登録された特定話者向けの標
準音声パターンを上記第2のメモリに複写して記
憶し、上記音声認識手段にて、上記特定話者の入
力音声の特徴分析を行い、特徴分析された入力パ
ターンと上記第2のメモリに記憶された特定話者
向けの標準音声パターンとを照合して上記入力音
声を認識するように構成したことを特徴とする音
声認識装置。 2 特許請求の範囲第1項において、上記第1の
メモリを、着脱可能なメモリで構成することを特
徴とする音声認識装置。 3 特許請求の範囲第1項記載において、上記修
正の回数が所定回数を越える場合には、上記修正
を省略することを特徴とする音声認識装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197511A JPS5987500A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 音声認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57197511A JPS5987500A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 音声認識装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5987500A JPS5987500A (ja) | 1984-05-21 |
| JPH0567960B2 true JPH0567960B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=16375682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57197511A Granted JPS5987500A (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 音声認識装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5987500A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS638798A (ja) * | 1986-06-30 | 1988-01-14 | 松下電器産業株式会社 | 音声認識装置 |
| JP4000828B2 (ja) * | 2001-11-06 | 2007-10-31 | 株式会社デンソー | 情報システム、電子機器、プログラム |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56110500U (ja) * | 1980-01-25 | 1981-08-26 | ||
| JPS56113400U (ja) * | 1980-01-31 | 1981-09-01 | ||
| JPS57133494A (en) * | 1981-02-12 | 1982-08-18 | Oki Electric Ind Co Ltd | Registered pattern study method for voice typewriter |
| JPS58167950U (ja) * | 1982-05-01 | 1983-11-09 | オムロン株式会社 | 話者照合装置 |
| JPS58219600A (ja) * | 1982-06-15 | 1983-12-21 | オムロン株式会社 | 話者照合方法 |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP57197511A patent/JPS5987500A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5987500A (ja) | 1984-05-21 |
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