JPH0568036B2 - - Google Patents
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- JPH0568036B2 JPH0568036B2 JP63182874A JP18287488A JPH0568036B2 JP H0568036 B2 JPH0568036 B2 JP H0568036B2 JP 63182874 A JP63182874 A JP 63182874A JP 18287488 A JP18287488 A JP 18287488A JP H0568036 B2 JPH0568036 B2 JP H0568036B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- reel
- cassette
- sized
- diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、テープ体が巻回される一対のテープ
リールを内蔵させたテープカセツトに関し、特に
テープリールを改良し径の異なる2種類以上のリ
ール台で支持できるようにしたテープカセツトに
関する。
リールを内蔵させたテープカセツトに関し、特に
テープリールを改良し径の異なる2種類以上のリ
ール台で支持できるようにしたテープカセツトに
関する。
従来、ビデオテープレコーダ(以下、VTRと
いう)に用いられるテープカセツトは、各規格に
応じたVTRに対応して1種類のみのテープカセ
ツトが用いられている。
いう)に用いられるテープカセツトは、各規格に
応じたVTRに対応して1種類のみのテープカセ
ツトが用いられている。
ところで、VTRにあつては、記録及び/又は
再生すべき情報信号量に応じて記録可能時間を異
にするテープカセツトが用いられている。そし
て、テープカセツトにあつては、記録可能時間に
対応して収納される磁気テープの量を異にする。
このような点に着目して、収納する磁気テープの
量を異にし、且つ磁気テープを収納するテープハ
ーフの大きさをも異にするテープカセツトを互換
性をもつて使用可能となすVTRが提案されてい
る。すなわち、このVTRは、サイズの異なるテ
ープカセツトを自在に交換して使用可能とするも
のである。
再生すべき情報信号量に応じて記録可能時間を異
にするテープカセツトが用いられている。そし
て、テープカセツトにあつては、記録可能時間に
対応して収納される磁気テープの量を異にする。
このような点に着目して、収納する磁気テープの
量を異にし、且つ磁気テープを収納するテープハ
ーフの大きさをも異にするテープカセツトを互換
性をもつて使用可能となすVTRが提案されてい
る。すなわち、このVTRは、サイズの異なるテ
ープカセツトを自在に交換して使用可能とするも
のである。
そして、同一のVTRにおいて、情報信号の記
録時間が異なりテープリールに対する磁気テープ
の最大巻径の異なる小型、中型、大型の例えば3
種類のテープカセツトを、VTR内に設けられた
共通のリール台で支持しようとすると、このリー
ル台の受け面の直径は最小サイズである小型のテ
ープカセツトによつて決められるようになる。こ
れは、リール台受け面の直径を大きくすると、テ
ープリールに設けられるリール支持部の直径が大
きくなつてしまう。その結果、テープリールに設
けたリール支持部をカセツトハーフ外方に臨ませ
る開口部の開口径が大きくなり、小型のテープカ
セツトではカセツトハーフの機械的強度が弱くな
つてしまうためである。
録時間が異なりテープリールに対する磁気テープ
の最大巻径の異なる小型、中型、大型の例えば3
種類のテープカセツトを、VTR内に設けられた
共通のリール台で支持しようとすると、このリー
ル台の受け面の直径は最小サイズである小型のテ
ープカセツトによつて決められるようになる。こ
れは、リール台受け面の直径を大きくすると、テ
ープリールに設けられるリール支持部の直径が大
きくなつてしまう。その結果、テープリールに設
けたリール支持部をカセツトハーフ外方に臨ませ
る開口部の開口径が大きくなり、小型のテープカ
セツトではカセツトハーフの機械的強度が弱くな
つてしまうためである。
このようにサイズの異なるテープカセツトに互
換性を持たせ、共通のVTRで使用を可能とする
一方で、各サイズに応じたテープカセツトを専用
に記録媒体として用いるVTRも提案されている。
すなわち、小型のテープカセツトを専用に用いる
VTR及び中型、大型のテープカセツトを専用に
用いるVTRが提案されている。
換性を持たせ、共通のVTRで使用を可能とする
一方で、各サイズに応じたテープカセツトを専用
に記録媒体として用いるVTRも提案されている。
すなわち、小型のテープカセツトを専用に用いる
VTR及び中型、大型のテープカセツトを専用に
用いるVTRが提案されている。
そして、中型及び大型のテープカセツトを専用
に用いるVTRでは、テープリールを支持するリ
ール台を大型化することが望ましい。すなわち、
直径の大きなリール台を用いることにより、テー
プリールを回動駆動させたときの面振れが少な
く、テープリールとリール台との回動スリツプが
少なくなり、安定したテープリールの回転駆動を
実現できテープ走行の安定化に寄与することがで
きる。
に用いるVTRでは、テープリールを支持するリ
ール台を大型化することが望ましい。すなわち、
直径の大きなリール台を用いることにより、テー
プリールを回動駆動させたときの面振れが少な
く、テープリールとリール台との回動スリツプが
少なくなり、安定したテープリールの回転駆動を
実現できテープ走行の安定化に寄与することがで
きる。
このように、テープリールを収納するカセツト
ハーフのサイズを異にするテープカセツトを同一
のVTRで記録再生できるように、上記サイズを
異にする各テープカセツトに互換性を持たせるよ
うにすると、例えば中型及び大型のテープカセツ
トを専ら用いるVTRでは、テープリールの回転
駆動時における面振れや回転スリツプの面で不利
となる問題点があつた。すなわち、テープリール
を支持するリール台の直径を小型のテープカセツ
トのテープリールの大きさに対応するように小型
にしているためである。
ハーフのサイズを異にするテープカセツトを同一
のVTRで記録再生できるように、上記サイズを
異にする各テープカセツトに互換性を持たせるよ
うにすると、例えば中型及び大型のテープカセツ
トを専ら用いるVTRでは、テープリールの回転
駆動時における面振れや回転スリツプの面で不利
となる問題点があつた。すなわち、テープリール
を支持するリール台の直径を小型のテープカセツ
トのテープリールの大きさに対応するように小型
にしているためである。
そこで、本発明はこのような問題点を解決する
ために提案されたものであり、カセツトハーフ内
のテープリールを径の異なる2種類以上のリール
台で保持できるようにし、カセツトサイズが異な
つても同一のVTRに装着してテープ走行を可能
となすとともに、中型及び大型のテープカセツト
を専ら用いるVTRで使用してもテープリールの
面振れや回転スリツプがないテープカセツトを提
供することを目的とする。
ために提案されたものであり、カセツトハーフ内
のテープリールを径の異なる2種類以上のリール
台で保持できるようにし、カセツトサイズが異な
つても同一のVTRに装着してテープ走行を可能
となすとともに、中型及び大型のテープカセツト
を専ら用いるVTRで使用してもテープリールの
面振れや回転スリツプがないテープカセツトを提
供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明に係るテープ
カセツトは、テープ体が巻回された一対のテープ
リールと、上記一対のテープリールを並列させて
回転可能に内蔵させてなるカセツトハーフとを有
し、上記カセツトハーフには、上記テープリール
にそれぞれ対応して一対の開口部が設けられ、上
記各テープリールの上記開口部に臨む端面側に、
リール軸心を中心にして互いに径を異にする2つ
以上のリール支持部を設けるようにしたものであ
る。
カセツトは、テープ体が巻回された一対のテープ
リールと、上記一対のテープリールを並列させて
回転可能に内蔵させてなるカセツトハーフとを有
し、上記カセツトハーフには、上記テープリール
にそれぞれ対応して一対の開口部が設けられ、上
記各テープリールの上記開口部に臨む端面側に、
リール軸心を中心にして互いに径を異にする2つ
以上のリール支持部を設けるようにしたものであ
る。
本発明に係るテープカセツトは、VTRの如く
記録及び/又は再生装置に装着されたとき、テー
プリールに設けられた2つ以上のリール支持部の
1つ若しくは全部が記録及び/又は再生装置側に
配設されるリール台により支持される。すなわ
ち、記録及び/又は再生装置側に配されるリール
台の大きさに応じて、内周側のリール支持部若し
くは外周側のリール支持部を含むリール支持部が
支持される。
記録及び/又は再生装置に装着されたとき、テー
プリールに設けられた2つ以上のリール支持部の
1つ若しくは全部が記録及び/又は再生装置側に
配設されるリール台により支持される。すなわ
ち、記録及び/又は再生装置側に配されるリール
台の大きさに応じて、内周側のリール支持部若し
くは外周側のリール支持部を含むリール支持部が
支持される。
以下、本発明の具体的な実施例を図面に基づき
詳細に説明する。
詳細に説明する。
本発明は、サイズを異にするテープカセツトを
互換性をもつて共通に装着可能となすVTRに適
用可能となされたテープカセツトに関するもので
ある。
互換性をもつて共通に装着可能となすVTRに適
用可能となされたテープカセツトに関するもので
ある。
この本発明に係るテープカセツトは、第1図に
示すように、上ハーフ1と下ハーフ2を突き合わ
せ結合して形成されたカセツトハーフ3を備え、
このカセツトハーフ3内に磁気テープ5の送り出
し又は巻き取りに使われる一対のテープリール4
を所定の間隔を隔て並列配置して構成されてな
る。上記カセツトハーフ3内に配設される一対の
テープリール4,4間には、テープ体としての磁
気テープ5が巻回されている。これらテープリー
ル4,4の上下端には、ここに巻回される磁気テ
ープ5を保持し巻回をガイドする上フランジ6及
び下フランジ7が設けられている。
示すように、上ハーフ1と下ハーフ2を突き合わ
せ結合して形成されたカセツトハーフ3を備え、
このカセツトハーフ3内に磁気テープ5の送り出
し又は巻き取りに使われる一対のテープリール4
を所定の間隔を隔て並列配置して構成されてな
る。上記カセツトハーフ3内に配設される一対の
テープリール4,4間には、テープ体としての磁
気テープ5が巻回されている。これらテープリー
ル4,4の上下端には、ここに巻回される磁気テ
ープ5を保持し巻回をガイドする上フランジ6及
び下フランジ7が設けられている。
そして、テープリール4の中心部に設けられて
いるリール台嵌合穴8には、VTR側のテープリ
ール駆動機構を構成するリール台9が嵌合される
ようになつており、VTR内のモータによつてリ
ール台9が回転することで、テープリール4が回
転し磁気テープ5の送り出し又は巻き取りが行な
われる。また、リール台嵌合穴8の内周壁面に
は、第2図に示すように、リール台9と係合する
係合片10が複数設けられている。
いるリール台嵌合穴8には、VTR側のテープリ
ール駆動機構を構成するリール台9が嵌合される
ようになつており、VTR内のモータによつてリ
ール台9が回転することで、テープリール4が回
転し磁気テープ5の送り出し又は巻き取りが行な
われる。また、リール台嵌合穴8の内周壁面に
は、第2図に示すように、リール台9と係合する
係合片10が複数設けられている。
ところで、テープリール4の下フランジ7の下
端面には、このテープリール4の回転中心である
リール軸心Cを中心にして、直径を異にして同心
円状にリング状をなす2つのリール支持部11,
12が設けられている。これらリール支持部1
1,12は、第1図に示すように、カセツトハー
フ3の下面側を構成する下ハーフ2に開設された
リール台9が進入する開口部22に臨まされてい
る。
端面には、このテープリール4の回転中心である
リール軸心Cを中心にして、直径を異にして同心
円状にリング状をなす2つのリール支持部11,
12が設けられている。これらリール支持部1
1,12は、第1図に示すように、カセツトハー
フ3の下面側を構成する下ハーフ2に開設された
リール台9が進入する開口部22に臨まされてい
る。
ここで、内周側に位置する小径のリール支持部
11の直径aは、第1図に示すテープカセツトの
カセツトハーフ3の大きさに比しその大きさを小
型となす第3図に示す小サイズのテープカセツト
のテープリール13の下端面に設けられているリ
ール支持部14の直径aに等しいものとなされて
いる。
11の直径aは、第1図に示すテープカセツトの
カセツトハーフ3の大きさに比しその大きさを小
型となす第3図に示す小サイズのテープカセツト
のテープリール13の下端面に設けられているリ
ール支持部14の直径aに等しいものとなされて
いる。
また、上記内周側のリール支持部11の外周側
に位置する大径のリール支持部12の直径bは、
第1図に示すテープカセツト及びこのテープカセ
ツトよりサイズを大型となすテープカセツトが専
ら装着されるVTRのリール台9のリール載置部
15の大きさに対応する径を有する。
に位置する大径のリール支持部12の直径bは、
第1図に示すテープカセツト及びこのテープカセ
ツトよりサイズを大型となすテープカセツトが専
ら装着されるVTRのリール台9のリール載置部
15の大きさに対応する径を有する。
なお、上記リール台9のリール載置部15の周
縁部上面には、ここに載置されるテープリール4
との間の密接性を良好となすようになすため、例
えばゴム系シート16が貼り付けられている。
縁部上面には、ここに載置されるテープリール4
との間の密接性を良好となすようになすため、例
えばゴム系シート16が貼り付けられている。
また、第4図には、第1図に示すテープカセツ
トよりさらにサイズを大きくした大型のテープカ
セツトに適用されるテープリール17が示されて
いる。
トよりさらにサイズを大きくした大型のテープカ
セツトに適用されるテープリール17が示されて
いる。
このテープリール17においても、その下端面
には、第3図に示す小サイズのテープカセツトの
テープリール13の下端面に設けられているリー
ル支持部14の直径に等しい直径aを有する内周
側のリール支持部18と、このリール支持部18
より大径である、前述した第1図に示す中型のテ
ープカセツトに用いられるテープリール4の外周
側のリール支持部12の直径bと等しい径を有す
る外周側のリール支持部19が設けられている。
これらリール支持部18,19は、第2図に示す
テープリール4と同様に、リール軸心Cを中心に
して同心円状をなすリール状に設けられてなる。
そして、これらリール支持部18,19も、第1
図に示すテープカセツトと同様に、第3図に示す
ように、カセツトハーフ3の下面側を構成する下
ハーフ2に開設されたリール台9が進入する開口
部22に臨まされる。
には、第3図に示す小サイズのテープカセツトの
テープリール13の下端面に設けられているリー
ル支持部14の直径に等しい直径aを有する内周
側のリール支持部18と、このリール支持部18
より大径である、前述した第1図に示す中型のテ
ープカセツトに用いられるテープリール4の外周
側のリール支持部12の直径bと等しい径を有す
る外周側のリール支持部19が設けられている。
これらリール支持部18,19は、第2図に示す
テープリール4と同様に、リール軸心Cを中心に
して同心円状をなすリール状に設けられてなる。
そして、これらリール支持部18,19も、第1
図に示すテープカセツトと同様に、第3図に示す
ように、カセツトハーフ3の下面側を構成する下
ハーフ2に開設されたリール台9が進入する開口
部22に臨まされる。
このように、小型、中型及び大型サイズの各テ
ープカセツトのテープリール13,4,17に
は、小型のテープカセツトを基準にした小型のリ
ール支持部14,11,18が共通に設けられて
おり、これらリール支持部14,11,18を小
径のリール載置部を有するリール台によつて支持
することにより、各サイズのテープカセツトを同
一のVTRに共通に装着して情報信号の記録再生
を行うことができるようになる。
ープカセツトのテープリール13,4,17に
は、小型のテープカセツトを基準にした小型のリ
ール支持部14,11,18が共通に設けられて
おり、これらリール支持部14,11,18を小
径のリール載置部を有するリール台によつて支持
することにより、各サイズのテープカセツトを同
一のVTRに共通に装着して情報信号の記録再生
を行うことができるようになる。
第5図には、各サイズのテープカセツトを共通
に使用できるVTRや小型及び中型サイズのテー
プカセツトを専ら使用可能となすVTRに設けら
れるリール台20が、第1図に示す中型サイズの
テープカセツトのテープリール4に係合している
様子が示されており、開口部22を介してカセツ
トハーフ3内に進入されたリール台20のリール
載置部21によりテープリール4のリール支持部
11が支持されてなる。
に使用できるVTRや小型及び中型サイズのテー
プカセツトを専ら使用可能となすVTRに設けら
れるリール台20が、第1図に示す中型サイズの
テープカセツトのテープリール4に係合している
様子が示されており、開口部22を介してカセツ
トハーフ3内に進入されたリール台20のリール
載置部21によりテープリール4のリール支持部
11が支持されてなる。
また、中型及び大型サイズのテープカセツトの
テープリール4,17には、大径のリール支持部
12,19を設けたことにより、小型サイズのテ
ープカセツトを使用しない専ら中型及び大型サイ
ズのテープカセツトを用いるVTRでは、第1図
に示すように、第5図に示すリール台20のリー
ル載置部21よりも直径の大きな大型のリール載
置部15を有するリール台9を使用することがで
きる。そのため、磁気テープ5の巻回量が多く重
量のある大型のテープリール4,17を大きな支
持領域をもつて安定して支持でき、上記テープリ
ール4,17の回転駆動時における面振れや回転
スリツプを防止することができるようになる。
テープリール4,17には、大径のリール支持部
12,19を設けたことにより、小型サイズのテ
ープカセツトを使用しない専ら中型及び大型サイ
ズのテープカセツトを用いるVTRでは、第1図
に示すように、第5図に示すリール台20のリー
ル載置部21よりも直径の大きな大型のリール載
置部15を有するリール台9を使用することがで
きる。そのため、磁気テープ5の巻回量が多く重
量のある大型のテープリール4,17を大きな支
持領域をもつて安定して支持でき、上記テープリ
ール4,17の回転駆動時における面振れや回転
スリツプを防止することができるようになる。
ところで、上述の実施例では、中型及び大型サ
イズのテープカセツトのテープリール4及び17
の下端面に、径の異なる2つのリール支持部1
1,12及び18,19を設けるようにしたが、
大型のテープカセツトのテープリール17には、
外周側に位置する大径のリール支持部19よりも
さらに大径のリール支持部をその外周側に設ける
ようにしてもよい。そして、中型及び大型サイズ
のテープカセツトを専ら使用するVTRでは、大
径のリール支持部19を用い、大型サイズのテー
プカセツトを専ら使用するVTRでは、この新た
に設けた最大径のリール支持部を用いることで、
さらに大径のリール載置部を有するリール台を使
用することができるようになる。これにより、大
型のテープリール17の回転駆動時における面振
れや回転スリツプを一層確実に防止することがで
きるようになる。
イズのテープカセツトのテープリール4及び17
の下端面に、径の異なる2つのリール支持部1
1,12及び18,19を設けるようにしたが、
大型のテープカセツトのテープリール17には、
外周側に位置する大径のリール支持部19よりも
さらに大径のリール支持部をその外周側に設ける
ようにしてもよい。そして、中型及び大型サイズ
のテープカセツトを専ら使用するVTRでは、大
径のリール支持部19を用い、大型サイズのテー
プカセツトを専ら使用するVTRでは、この新た
に設けた最大径のリール支持部を用いることで、
さらに大径のリール載置部を有するリール台を使
用することができるようになる。これにより、大
型のテープリール17の回転駆動時における面振
れや回転スリツプを一層確実に防止することがで
きるようになる。
上述したように、本発明に係るテープカセツト
は、テープリールのカセツトハーフに設けた開口
部に臨む端面側に、リール軸心を中心にして互い
に径を異にする2つ以上のリール支持部を設けて
なるので、記録及び/又は再生装置側に配される
リール台の大きさに応じて、内周側のリール支持
部若しくは外周側のリール支持部を含むリール支
持部の支持を可能となす。
は、テープリールのカセツトハーフに設けた開口
部に臨む端面側に、リール軸心を中心にして互い
に径を異にする2つ以上のリール支持部を設けて
なるので、記録及び/又は再生装置側に配される
リール台の大きさに応じて、内周側のリール支持
部若しくは外周側のリール支持部を含むリール支
持部の支持を可能となす。
そのため、小型サイズのテープカセツトのみを
専ら使用することを目的に構成され、この小型の
テープカセツトのテープリールに対応して小型の
リール台のみを有する記録及び/又は再生装置の
みならず、中型及び大型サイズのテープカセツト
を専ら使用することを目的に構成され、これら中
型及び大型のテープカセツトのテープリールに対
応してリール台のリール載置部の径を大きくした
記録及び/又は再生装置への装着を可能となす。
専ら使用することを目的に構成され、この小型の
テープカセツトのテープリールに対応して小型の
リール台のみを有する記録及び/又は再生装置の
みならず、中型及び大型サイズのテープカセツト
を専ら使用することを目的に構成され、これら中
型及び大型のテープカセツトのテープリールに対
応してリール台のリール載置部の径を大きくした
記録及び/又は再生装置への装着を可能となす。
特に、中型及び大型サイズのテープカセツトの
テープリールに対応してリール台の載置部の径を
大きくした記録及び/又は再生装置に装着された
とき、磁気テープの巻回量が多く重量のある大型
のテープリールを大きな支持領域をもつて安定し
て支持できるので、上記テープリールの回転駆動
時における面振れや回転スリツプを防止すること
ができ、安定したテープ走行を実現することが可
能となる。
テープリールに対応してリール台の載置部の径を
大きくした記録及び/又は再生装置に装着された
とき、磁気テープの巻回量が多く重量のある大型
のテープリールを大きな支持領域をもつて安定し
て支持できるので、上記テープリールの回転駆動
時における面振れや回転スリツプを防止すること
ができ、安定したテープ走行を実現することが可
能となる。
また、小型、中型及び大型サイズのテープカセ
ツトを共通に使用することを可能となす記録及
び/又は再生装置のリール台の大きさを小型サイ
ズのテープカセツトに対応させて小型化する必要
がなくなり、いずれの大きさのテープカセツトが
装着された場合であつても、安定したテープリー
ルの回転駆動を実現できる。
ツトを共通に使用することを可能となす記録及
び/又は再生装置のリール台の大きさを小型サイ
ズのテープカセツトに対応させて小型化する必要
がなくなり、いずれの大きさのテープカセツトが
装着された場合であつても、安定したテープリー
ルの回転駆動を実現できる。
第1図は本発明の一実施例となる中型サイズの
テープカセツトの断面図、第2図は上記テープカ
セツトに用いられるテープリールを示す断面図、
第3図は小型サイズのテープカセツトのテープリ
ールを示す断面図、第4図は本発明を適用した大
型サイズのテープカセツトのテープリールを示す
断面図、第5図は第1図に示す中型サイズのテー
プカセツトのテープリールを小型のリール載置部
を有するリール台により支持した状態を示す断面
図である。 3……カセツトハーフ、4,17……テープリ
ール、6……上フランジ、7……下フランジ、1
1,12,18,19……リール支持部、9,2
0……リール台、15,21……リール載置部、
22……カセツトハーフに設けた開口部。
テープカセツトの断面図、第2図は上記テープカ
セツトに用いられるテープリールを示す断面図、
第3図は小型サイズのテープカセツトのテープリ
ールを示す断面図、第4図は本発明を適用した大
型サイズのテープカセツトのテープリールを示す
断面図、第5図は第1図に示す中型サイズのテー
プカセツトのテープリールを小型のリール載置部
を有するリール台により支持した状態を示す断面
図である。 3……カセツトハーフ、4,17……テープリ
ール、6……上フランジ、7……下フランジ、1
1,12,18,19……リール支持部、9,2
0……リール台、15,21……リール載置部、
22……カセツトハーフに設けた開口部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 テープ体が巻回された一対のテープリール
と、 上記一対のテープリールを並列させて回転可能
に内蔵させてなるカセツトハーフとを有し、 上記カセツトハーフには、上記テープリールに
それぞれ対応して一対の開口部が設けられ、 上記各テープリールの上記開口部に臨む端面側
に、リール軸心を中心にして互いに径を異にする
2つ以上のリール支持部を設けてなるテープカセ
ツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18287488A JPS6452274A (en) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | Magnetic tape cassette |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18287488A JPS6452274A (en) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | Magnetic tape cassette |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6452274A JPS6452274A (en) | 1989-02-28 |
| JPH0568036B2 true JPH0568036B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=16125935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18287488A Granted JPS6452274A (en) | 1988-07-22 | 1988-07-22 | Magnetic tape cassette |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6452274A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5155057A (en) * | 1990-11-05 | 1992-10-13 | Micron Technology, Inc. | Stacked v-cell capacitor using a disposable composite dielectric on top of a digit line |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037412Y2 (ja) * | 1977-11-18 | 1985-11-07 | ポリプラスチックス株式会社 | 面振れの少ないテ−プリ−ル |
-
1988
- 1988-07-22 JP JP18287488A patent/JPS6452274A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6452274A (en) | 1989-02-28 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |