JPH056812Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056812Y2 JPH056812Y2 JP2393488U JP2393488U JPH056812Y2 JP H056812 Y2 JPH056812 Y2 JP H056812Y2 JP 2393488 U JP2393488 U JP 2393488U JP 2393488 U JP2393488 U JP 2393488U JP H056812 Y2 JPH056812 Y2 JP H056812Y2
- Authority
- JP
- Japan
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- piece
- groove
- protrusion
- edge
- screw hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 229910001256 stainless steel alloy Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は時計バンドに関するものである。
従来の技術
従来の時計バンドとして隣接する駒の凹部と凸
部を嵌合し、この嵌合部にバンドの幅方向に沿つ
て、一本の連結ピンを貫通させ、これによつて駒
同志を連結するものが知られているがこのような
構造の時計バンドは外力により、細い連結ピンが
曲がつたり、破断したりする恐れがあつた。
部を嵌合し、この嵌合部にバンドの幅方向に沿つ
て、一本の連結ピンを貫通させ、これによつて駒
同志を連結するものが知られているがこのような
構造の時計バンドは外力により、細い連結ピンが
曲がつたり、破断したりする恐れがあつた。
このような欠点を除去するために、駒の一側縁
に溝を形成し、該溝の内壁に達し溝の深さ方向と
直交する孔を穿設し、駒の他側縁に突条を設け、
この突条に円弧状の凹溝を形成し、駒の溝に隣接
する駒の突条を嵌め込み、突条の凹溝に達する止
具を孔から嵌入させた時計バンドが実公昭57−
20007号公報として提案されている。
に溝を形成し、該溝の内壁に達し溝の深さ方向と
直交する孔を穿設し、駒の他側縁に突条を設け、
この突条に円弧状の凹溝を形成し、駒の溝に隣接
する駒の突条を嵌め込み、突条の凹溝に達する止
具を孔から嵌入させた時計バンドが実公昭57−
20007号公報として提案されている。
考案が解決すべき課題
ところが上記のような時計バンドでは、突条及
び溝を駒の全長に亘つて設けているため、材料を
多く必要とし、その結合に際して摺動距離が長
く、加工も精密さを要し、また突条と溝とが自由
に摺動するため、凹溝と孔との位置合わせに手数
を要するという欠点があつた。
び溝を駒の全長に亘つて設けているため、材料を
多く必要とし、その結合に際して摺動距離が長
く、加工も精密さを要し、また突条と溝とが自由
に摺動するため、凹溝と孔との位置合わせに手数
を要するという欠点があつた。
本考案はこのような欠点を解消し、材料を少な
くすると共に結合の際の摺動距離を小にし、加工
の精密さを要せず、位置合わせを容易にして時計
バンドを提供することを目的とする。
くすると共に結合の際の摺動距離を小にし、加工
の精密さを要せず、位置合わせを容易にして時計
バンドを提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
本考案の時計バンドは、複数の駒を連結して成
り、前記駒の一側縁中央に凹部を形成し、該凹部
を挾む両端に開口部が狭い凹溝を形成し、一方の
凹溝の一端に、その内周から前記駒の外面に達す
る螺子孔を穿設し、前記駒の他側縁両端に、前記
凹溝に嵌合する基部が細い突条を設け、前記駒の
凹溝に沿つて、隣接する他の駒の突条を嵌合し、
前記螺子孔に他の駒の一方の突条の端縁が臨むよ
うに雄螺子を螺合し、前記駒の他方の凹溝の前記
螺子孔に対向する側の端部に、前記他の駒の他方
の突条の端縁に臨む狭小部を設けたことを特徴と
する構成を有する。
り、前記駒の一側縁中央に凹部を形成し、該凹部
を挾む両端に開口部が狭い凹溝を形成し、一方の
凹溝の一端に、その内周から前記駒の外面に達す
る螺子孔を穿設し、前記駒の他側縁両端に、前記
凹溝に嵌合する基部が細い突条を設け、前記駒の
凹溝に沿つて、隣接する他の駒の突条を嵌合し、
前記螺子孔に他の駒の一方の突条の端縁が臨むよ
うに雄螺子を螺合し、前記駒の他方の凹溝の前記
螺子孔に対向する側の端部に、前記他の駒の他方
の突条の端縁に臨む狭小部を設けたことを特徴と
する構成を有する。
作 用
凹部に隣接する他の駒の一方の突条を嵌合し、
駒の凹溝に沿つて、隣接する他の駒の突条を嵌め
込み、凹溝の狭小部に他の駒の他方の突条の端縁
が当接する位置まで摺動し、駒の螺子孔に螺子を
螺合して他の駒の一方の突条の端縁に臨ませ、凹
溝に沿う方向の脱落を防ぐ。
駒の凹溝に沿つて、隣接する他の駒の突条を嵌め
込み、凹溝の狭小部に他の駒の他方の突条の端縁
が当接する位置まで摺動し、駒の螺子孔に螺子を
螺合して他の駒の一方の突条の端縁に臨ませ、凹
溝に沿う方向の脱落を防ぐ。
また、凹溝の狭い開口部に突条が引掛り、バン
ドの長手方向の外力に対抗して、この方向の脱落
を防止する。
ドの長手方向の外力に対抗して、この方向の脱落
を防止する。
実施例
以下、本考案の実施例を図面に基いて詳細に説
明する。
明する。
第1図において、1は本考案の時計バンドを構
成する駒であつて、駒1はステンレス、銅合金等
の金属により成り、その一側縁2の中央に、凹部
3を形成し、凹部3を挾んで一側縁2の両端部
に、凹部3から一側縁2の端縁に亘る凹溝4,5
を形成する。
成する駒であつて、駒1はステンレス、銅合金等
の金属により成り、その一側縁2の中央に、凹部
3を形成し、凹部3を挾んで一側縁2の両端部
に、凹部3から一側縁2の端縁に亘る凹溝4,5
を形成する。
凹溝4,5は、第4図に示すように、開口部6
が狭い略円形の断面を有し、一方の凹溝4の凹部
3側の端部寄りには、第2図に示すように、凹溝
4の内周から、駒1の裏面に達する螺子孔7が穿
設される。
が狭い略円形の断面を有し、一方の凹溝4の凹部
3側の端部寄りには、第2図に示すように、凹溝
4の内周から、駒1の裏面に達する螺子孔7が穿
設される。
螺子孔7は、直径の半分が凹溝4内に位置し、
残りの半部が凹溝4の底壁を穿つように形成さ
れ、その先端は凹溝4の表面側の内壁に達する。
残りの半部が凹溝4の底壁を穿つように形成さ
れ、その先端は凹溝4の表面側の内壁に達する。
そして、他方の凹溝5の凹部3側の端部には、
裏面壁の一部8を表面方向にかしめて押圧し、狭
小部9を形成する。
裏面壁の一部8を表面方向にかしめて押圧し、狭
小部9を形成する。
駒1の他側縁10の中央には、凹部3と対応す
る形状の凹部11を形成し、他側縁10の両端部
には、凹部4,5にそれぞれ嵌合する突条12,
13を設ける。
る形状の凹部11を形成し、他側縁10の両端部
には、凹部4,5にそれぞれ嵌合する突条12,
13を設ける。
突条12,13は、第4図に示すように、その
基部14が細く形成された略円形の断面を有し、
突条12の長さは、凹溝4の螺子孔7の端部から
他端縁までの長さにほぼ等しく、突条13の長さ
は、凹溝5の狭小部9の端部から他端縁の長さに
ほぼ等しく構成される。
基部14が細く形成された略円形の断面を有し、
突条12の長さは、凹溝4の螺子孔7の端部から
他端縁までの長さにほぼ等しく、突条13の長さ
は、凹溝5の狭小部9の端部から他端縁の長さに
ほぼ等しく構成される。
また、駒1の表面は、第3図に示すように、両
端部になだらかな丘状の膨出部14,14を設
け、膨出部14と膨出部14との間に窪みを形成
する。
端部になだらかな丘状の膨出部14,14を設
け、膨出部14と膨出部14との間に窪みを形成
する。
次に駒1の連結について説明すると、第5図に
示すように、駒1aと他の駒1bとを、高さの1/
2ずらして平行に隣接し、他の駒1bの突条12
を駒1aの凹部3に、突条13を凹溝5の凹部3
と反対の端縁側にそれぞれ位置させ、駒1aに対
して矢印Aに沿つて他の駒1bを移動させ、突条
12,13をそれぞれ凹溝4,5に嵌め込み、突
条13が凹溝5の狭小部9によつて動きが規制さ
れる位置まで摺動する。
示すように、駒1aと他の駒1bとを、高さの1/
2ずらして平行に隣接し、他の駒1bの突条12
を駒1aの凹部3に、突条13を凹溝5の凹部3
と反対の端縁側にそれぞれ位置させ、駒1aに対
して矢印Aに沿つて他の駒1bを移動させ、突条
12,13をそれぞれ凹溝4,5に嵌め込み、突
条13が凹溝5の狭小部9によつて動きが規制さ
れる位置まで摺動する。
次に、駒1aの螺子孔7に、雄螺子15を螺合
して第6図に示すように駒1aと他の駒1bとを
連結すると、他の駒1bが矢印B方向に移動しよ
うとする場合は、雄螺子15が他の駒1bの突条
12の端縁に当接し、矢印C方向に移動しようと
する場合は、駒1aの凹溝5の狭小部9が他の駒
1bの突条13の端縁に当接し、駒1aと他の駒
1bとの摺動による離脱を防止する。
して第6図に示すように駒1aと他の駒1bとを
連結すると、他の駒1bが矢印B方向に移動しよ
うとする場合は、雄螺子15が他の駒1bの突条
12の端縁に当接し、矢印C方向に移動しようと
する場合は、駒1aの凹溝5の狭小部9が他の駒
1bの突条13の端縁に当接し、駒1aと他の駒
1bとの摺動による離脱を防止する。
なお、連結を外す必要のない本体駒において
は、雄螺子15によつて螺合せずに、第5,6図
の他の駒1bのように、隣接する駒1cの突条1
2,13を凹溝4,5に嵌合した後、凹溝4,5
共にその端縁をかしめて凹溝4,5の一部を狭小
にしてもよく、第7図に示す時計ケース16にお
いては、両側縁に各々駒1aと同様の凹部3及び
凹溝4を形成し、全ての凹溝4の凹部3寄りの端
縁に雄螺子15を螺合して駒1を取り付けるよう
にすると便利である。
は、雄螺子15によつて螺合せずに、第5,6図
の他の駒1bのように、隣接する駒1cの突条1
2,13を凹溝4,5に嵌合した後、凹溝4,5
共にその端縁をかしめて凹溝4,5の一部を狭小
にしてもよく、第7図に示す時計ケース16にお
いては、両側縁に各々駒1aと同様の凹部3及び
凹溝4を形成し、全ての凹溝4の凹部3寄りの端
縁に雄螺子15を螺合して駒1を取り付けるよう
にすると便利である。
なお、すでに説明した実施例においては、螺子
孔7及び狭小部9は、それぞれ凹溝4及び凹溝5
の凹部3側の端部に設けたが、これらを一側縁2
の両端縁寄りに設けることもできる。
孔7及び狭小部9は、それぞれ凹溝4及び凹溝5
の凹部3側の端部に設けたが、これらを一側縁2
の両端縁寄りに設けることもできる。
考案の効果
以上に述べたように、本考案の時計バンドによ
れば、駒に凹部を形成すると共に突条を両端に設
けたため、使用材料を少なくでき、結合に際して
は駒の凹部から端部まで駒を摺動するだけで摺動
距離が小さくてすみ、加工も精密さを要せず、突
条を凹溝内で摺動してその端縁を凹溝の狭小部に
当接して螺子孔に雄螺子を螺合するだけで駒どう
しの位置合わせをきわめて容易に行うことができ
るものである。さらに螺子孔及び狭小部を凹溝の
端に設けてあるため、引張りに対して凹溝の強度
を損なうことがない。
れば、駒に凹部を形成すると共に突条を両端に設
けたため、使用材料を少なくでき、結合に際して
は駒の凹部から端部まで駒を摺動するだけで摺動
距離が小さくてすみ、加工も精密さを要せず、突
条を凹溝内で摺動してその端縁を凹溝の狭小部に
当接して螺子孔に雄螺子を螺合するだけで駒どう
しの位置合わせをきわめて容易に行うことができ
るものである。さらに螺子孔及び狭小部を凹溝の
端に設けてあるため、引張りに対して凹溝の強度
を損なうことがない。
第1図は、本考案の実施例に係る時計バンドを
構成する駒の斜視図、第2図は、同上の裏面図、
第3図は、同上の側面図、第4図は、同上の端面
図、第5図は、連結前の駒の裏面図、第6図は、
連結後の駒の裏面図、第7図は、時計バンドの時
計ケース部分の裏面図である。 1……駒、2……一側縁、3……凹部、4,5
……凹溝、6……開口部、7……螺子孔、8……
裏面の一部、9……狭小部、10……他側縁、1
1……凹部、12,13……突条、14……基
部、15……雄螺子、16……時計ケース。
構成する駒の斜視図、第2図は、同上の裏面図、
第3図は、同上の側面図、第4図は、同上の端面
図、第5図は、連結前の駒の裏面図、第6図は、
連結後の駒の裏面図、第7図は、時計バンドの時
計ケース部分の裏面図である。 1……駒、2……一側縁、3……凹部、4,5
……凹溝、6……開口部、7……螺子孔、8……
裏面の一部、9……狭小部、10……他側縁、1
1……凹部、12,13……突条、14……基
部、15……雄螺子、16……時計ケース。
Claims (1)
- 複数の駒を連結して成り、前記駒の一側縁中央
に凹部を形成し、該凹部を挾む両端に開口部が狭
い凹溝を形成し、一方の凹溝の一端に、その内周
から前記駒の外面に達する螺子孔を穿設し、前記
駒の他側縁両端に、前記凹溝に嵌合する基部が細
い突条を設け、前記駒の凹溝に沿つて、隣接する
他の駒の突条を嵌合し、前記螺子孔に他の駒の一
方の突条の端縁が臨むように雄螺子を螺合し、前
記駒の他方の凹溝の前記螺子孔に対向する側の端
部に、前記他の駒の他方の突条の端縁に臨む狭小
部を設けたことを特徴とする時計バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2393488U JPH056812Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2393488U JPH056812Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128614U JPH01128614U (ja) | 1989-09-01 |
| JPH056812Y2 true JPH056812Y2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=31243348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2393488U Expired - Lifetime JPH056812Y2 (ja) | 1988-02-26 | 1988-02-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056812Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-02-26 JP JP2393488U patent/JPH056812Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01128614U (ja) | 1989-09-01 |
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