JPH0568283A - ボタン電話装置 - Google Patents
ボタン電話装置Info
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- JPH0568283A JPH0568283A JP3254428A JP25442891A JPH0568283A JP H0568283 A JPH0568283 A JP H0568283A JP 3254428 A JP3254428 A JP 3254428A JP 25442891 A JP25442891 A JP 25442891A JP H0568283 A JPH0568283 A JP H0568283A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 内線専用電話機として収容したコードレス電
話の移動機で主装置の状態を知ることができるボタン電
話装置を提供することを目的とする。 【構成】 ボタン電話装置の内線に接続される無線電話
装置の移動機に、主装置の状態を表示する表示部を設
け、ボタン電話装置の主装置に設けた状態記憶部または
無線電話装置の固定機に設けた状態記憶部から、状態表
示信号を移動機の表示部に送信する。また、状態表示信
号を送信する時期を選択することによって、状態表示信
号が無線通信チャネルを占有する時間を減らすようにす
る。
話の移動機で主装置の状態を知ることができるボタン電
話装置を提供することを目的とする。 【構成】 ボタン電話装置の内線に接続される無線電話
装置の移動機に、主装置の状態を表示する表示部を設
け、ボタン電話装置の主装置に設けた状態記憶部または
無線電話装置の固定機に設けた状態記憶部から、状態表
示信号を移動機の表示部に送信する。また、状態表示信
号を送信する時期を選択することによって、状態表示信
号が無線通信チャネルを占有する時間を減らすようにす
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、移動機と固定機よりな
る無線電話装置を内線専用電話機として収容するボタン
電話装置に関する。
る無線電話装置を内線専用電話機として収容するボタン
電話装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コードレス電話は家庭用としての
みならずビジネス用として使われるようになってきた。
その使用形態のひとつとして、ボタン電話装置の内線端
末としてコードレス電話を用いている例がある。この場
合、コードレス電話をボタン電話装置の内線側の一般電
話機用インターフェースに接続している。
みならずビジネス用として使われるようになってきた。
その使用形態のひとつとして、ボタン電話装置の内線端
末としてコードレス電話を用いている例がある。この場
合、コードレス電話をボタン電話装置の内線側の一般電
話機用インターフェースに接続している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、コードレス電話の移動機に、空き、通話中、
保留中など、ボタン電話が収容する外線の使用状況を表
示させる手段が無く、コードレス電話の移動機の使用者
が、主装置の状態を知ることはできなかった。
来例では、コードレス電話の移動機に、空き、通話中、
保留中など、ボタン電話が収容する外線の使用状況を表
示させる手段が無く、コードレス電話の移動機の使用者
が、主装置の状態を知ることはできなかった。
【0004】そこで、主装置から状態表示信号を移動機
に対して送信して、移動機側で表示することも考えられ
るが、この場合には、固定機と移動機の間の無線通信を
マルチチャネルアクセス方式によって行う場合等は、制
御チャネルの使用の制限により主装置の状態表示信号を
常に送信し続けることはできない。
に対して送信して、移動機側で表示することも考えられ
るが、この場合には、固定機と移動機の間の無線通信を
マルチチャネルアクセス方式によって行う場合等は、制
御チャネルの使用の制限により主装置の状態表示信号を
常に送信し続けることはできない。
【0005】本発明は、内線専用電話機として収容した
コードレス電話の移動機で主装置の状態を知ることがで
きるボタン電話装置を提供することを目的とする。
コードレス電話の移動機で主装置の状態を知ることがで
きるボタン電話装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、固定機にボタ
ン電話装置の主装置の状態を記憶する状態記憶手段を設
けるとともに、移動機に主装置の状態を表示する状態表
示手段を設け、固定機は、主装置からの状態表示信号に
よって、主装置の状態を記憶することにより、状態表示
信号を移動機に対して送信し、移動機は、固定機からの
状態表示信号によって、主装置の状態を表示することを
特徴とする。
ン電話装置の主装置の状態を記憶する状態記憶手段を設
けるとともに、移動機に主装置の状態を表示する状態表
示手段を設け、固定機は、主装置からの状態表示信号に
よって、主装置の状態を記憶することにより、状態表示
信号を移動機に対して送信し、移動機は、固定機からの
状態表示信号によって、主装置の状態を表示することを
特徴とする。
【0007】本発明は、移動機にボタン電話装置の主装
置の状態を表示する状態表示手段を設け、主装置が、固
定機を介して状態表示信号を移動機に通知することによ
り、主装置の状態を移動機で表示することを特徴とす
る。
置の状態を表示する状態表示手段を設け、主装置が、固
定機を介して状態表示信号を移動機に通知することによ
り、主装置の状態を移動機で表示することを特徴とす
る。
【0008】
【実施例】図1は、本発明の一実施例を示すボタン電話
装置のシステム構成図である。
装置のシステム構成図である。
【0009】このボタン電話装置の主装置101は、一
般加入者回線等の複数の電話回線102を収容する局線
インターフェース104と、複数の内線103を収容す
る内線専用電話機インターフェース105と、ボタン電
話装置の電話回線102の使用状況など、主装置101
の状態を記憶する状態記憶部106と、通話路の交換を
行う通話路回路107と、主装置101の全体的な制御
を行う制御部108とを有する。
般加入者回線等の複数の電話回線102を収容する局線
インターフェース104と、複数の内線103を収容す
る内線専用電話機インターフェース105と、ボタン電
話装置の電話回線102の使用状況など、主装置101
の状態を記憶する状態記憶部106と、通話路の交換を
行う通話路回路107と、主装置101の全体的な制御
を行う制御部108とを有する。
【0010】そして、上記各内線103には、コードレ
ス電話の専用固定機109a〜109bおよび内線専用
電話機111a〜111dが接続されている。また、各
専用固定機109a〜109bに対応して専用移動機1
10a〜110dが設けられている。
ス電話の専用固定機109a〜109bおよび内線専用
電話機111a〜111dが接続されている。また、各
専用固定機109a〜109bに対応して専用移動機1
10a〜110dが設けられている。
【0011】図2は、専用固定機109a〜109bを
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0012】専用固定機109a〜109bは、主装置
101とのインターフェース部201と、音声信号の処
理を行う音声処理回路202と、無線通信の処理を行う
無線回路部203と、この固定機109の全体制御を実
行する制御部204と、信号の変復調を行うモデム20
5と、制御プログラムを格納したROM206と、無線
信号を送受信するアンテナ207と、ボタン電話機の電
話回線102の使用状況など、主装置101の状態を記
憶する主装置状態記憶部208と、リアルタイムクロッ
ク209とを有する。
101とのインターフェース部201と、音声信号の処
理を行う音声処理回路202と、無線通信の処理を行う
無線回路部203と、この固定機109の全体制御を実
行する制御部204と、信号の変復調を行うモデム20
5と、制御プログラムを格納したROM206と、無線
信号を送受信するアンテナ207と、ボタン電話機の電
話回線102の使用状況など、主装置101の状態を記
憶する主装置状態記憶部208と、リアルタイムクロッ
ク209とを有する。
【0013】図3は、専用移動機110a〜110dを
示すブロック図であり、図4は、専用移動機110a〜
110dの操作部の外観を示す正面図である。
示すブロック図であり、図4は、専用移動機110a〜
110dの操作部の外観を示す正面図である。
【0014】専用移動機110a〜110dは、受話器
301と、送話器302と、音声信号の処理を行う音声
処理回路303と、無線通信の処理を行う無線回路部3
04と、この移動機110の全体制御を実行する制御部
305と、信号の変復調を行うモデム306と、制御プ
ログラムを格納したROM307と、無線信号を送受信
するアンテナ308とを有する。また、操作部には、通
話の開始を指示する通話開始ボタン309と、通話の終
了を指示する終話ボタン310と、ボタン電話装置の外
線使用状況を表示する外線ランプ311と、各種機能モ
ードを得るための機能キー312と、電話番号入力用の
テンキーよりなるダイヤル情報入力部313と、数字や
文字を表示する液晶表示器314とを有する。
301と、送話器302と、音声信号の処理を行う音声
処理回路303と、無線通信の処理を行う無線回路部3
04と、この移動機110の全体制御を実行する制御部
305と、信号の変復調を行うモデム306と、制御プ
ログラムを格納したROM307と、無線信号を送受信
するアンテナ308とを有する。また、操作部には、通
話の開始を指示する通話開始ボタン309と、通話の終
了を指示する終話ボタン310と、ボタン電話装置の外
線使用状況を表示する外線ランプ311と、各種機能モ
ードを得るための機能キー312と、電話番号入力用の
テンキーよりなるダイヤル情報入力部313と、数字や
文字を表示する液晶表示器314とを有する。
【0015】図5は、本実施例における状態表示信号の
流れを説明するフローチャートである。
流れを説明するフローチャートである。
【0016】主装置101では、空き、通話中、保留中
等の電話回線102の使用状況を制御部108が状態記
憶部106より逐次に読み取り(S401)、専用固定
機109に状態表示信号を送信する。
等の電話回線102の使用状況を制御部108が状態記
憶部106より逐次に読み取り(S401)、専用固定
機109に状態表示信号を送信する。
【0017】この状態表示信号を受信した専用固定機1
09は、主装置の状態を主装置状態記憶部208に記憶
する(S402)。
09は、主装置の状態を主装置状態記憶部208に記憶
する(S402)。
【0018】また、専用固定機109が状態表示信号を
専用移動機110に送信する場合には、制御部204が
状態記憶部208より主装置101の状態を読み取り
(S403)、状態表示信号を専用移動機110に制御
チャネルで送信する。
専用移動機110に送信する場合には、制御部204が
状態記憶部208より主装置101の状態を読み取り
(S403)、状態表示信号を専用移動機110に制御
チャネルで送信する。
【0019】この状態表示信号を受信した専用移動機1
10は、制御部305を介して外線ランプ311に表示
する(S404)。この外線ランプ311の点灯表示に
より、外線が使用中であることを知ることができる。
10は、制御部305を介して外線ランプ311に表示
する(S404)。この外線ランプ311の点灯表示に
より、外線が使用中であることを知ることができる。
【0020】以上の第1実施例によれば、専用移動機1
10の使用者がボタン電話装置に収容される電話回線1
02の状態を知ることができる。また、主装置101か
ら常に状態表示信号が送信されてくる場合でも、専用固
定機109で制御チャネルの専有時間を少なくするよう
に状態表示信号を専用移動機110に送信することがで
きる。
10の使用者がボタン電話装置に収容される電話回線1
02の状態を知ることができる。また、主装置101か
ら常に状態表示信号が送信されてくる場合でも、専用固
定機109で制御チャネルの専有時間を少なくするよう
に状態表示信号を専用移動機110に送信することがで
きる。
【0021】次に、第2実施例として、第1実施例にお
ける主装置状態記憶部208の状態が変化する毎に状態
表示信号を専用移動機110に制御チャネルで送信する
ようにしてもよい。
ける主装置状態記憶部208の状態が変化する毎に状態
表示信号を専用移動機110に制御チャネルで送信する
ようにしてもよい。
【0022】この第2実施例によれば、状態表示信号を
常に送信する必要がなくなり、外線ランプ311の表示
を変えなければならない時のみ送信される。また、制御
チャネルの専有時間を減らすことができる。
常に送信する必要がなくなり、外線ランプ311の表示
を変えなければならない時のみ送信される。また、制御
チャネルの専有時間を減らすことができる。
【0023】次に、第3実施例として、第1実施例にお
けるリアルタイムクロック209より一定時間毎に制御
部204に時間情報が通知され、専用固定機109が、
一定時間毎に状態表示信号を専用移動機110に制御チ
ャネルで送信するようにしてもよい。
けるリアルタイムクロック209より一定時間毎に制御
部204に時間情報が通知され、専用固定機109が、
一定時間毎に状態表示信号を専用移動機110に制御チ
ャネルで送信するようにしてもよい。
【0024】この第3実施例によれば、状態表示信号を
常に送信する必要がなくなり、通知間隔を適当な値にす
ることにより、状態の変化が激しい場合でも、制御チャ
ネルの専有時間を減らすことができる。
常に送信する必要がなくなり、通知間隔を適当な値にす
ることにより、状態の変化が激しい場合でも、制御チャ
ネルの専有時間を減らすことができる。
【0025】図6は、本発明の第4実施例における状態
表示信号の流れを説明するフローチャートである。
表示信号の流れを説明するフローチャートである。
【0026】専用移動機110の使用者が、例えば通知
開始ボタン309を押下して発呼要求を行った場合、専
用移動機110は発呼信号を専用固定機110に対して
送信する(S501)。
開始ボタン309を押下して発呼要求を行った場合、専
用移動機110は発呼信号を専用固定機110に対して
送信する(S501)。
【0027】この発呼信号を受信した専用固定機109
は、状態記憶部208より主装置の状態を制御部204
が読み取り(S502)、状態表示信号を専用移動機1
10に制御チャネルで送信する。
は、状態記憶部208より主装置の状態を制御部204
が読み取り(S502)、状態表示信号を専用移動機1
10に制御チャネルで送信する。
【0028】そして、この状態表示信号を受信した専用
移動機110は、制御部305を介して外線ランプ31
1に表示する(S503)。
移動機110は、制御部305を介して外線ランプ31
1に表示する(S503)。
【0029】この第4実施例によれば、状態表示信号を
常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時間
を減らすことができる。また、発呼時に状態表示信号が
送られ、外線ランプ311を表示することが可能なの
で、発呼時以外は外線ランプ311の表示を消すことに
よって、専用移動機110a〜110dのバッテリセー
ビングに役立つという効果がある。
常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時間
を減らすことができる。また、発呼時に状態表示信号が
送られ、外線ランプ311を表示することが可能なの
で、発呼時以外は外線ランプ311の表示を消すことに
よって、専用移動機110a〜110dのバッテリセー
ビングに役立つという効果がある。
【0030】次に、第5実施例として、第1実施例にお
ける専用固定機109が専用移動機110に着呼信号を
送信する時に、状態表示信号を専用移動機110に制御
チャネルで送信するようにしてもよい。
ける専用固定機109が専用移動機110に着呼信号を
送信する時に、状態表示信号を専用移動機110に制御
チャネルで送信するようにしてもよい。
【0031】この第5実施例によれば、状態表示信号を
常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時間
を減らすことができる。また、着呼時に状態表示信号が
送られ、外線ランプ311を点灯することが可能なの
で、着呼時以外は外線ランプ311の表示を消すことに
よって、専用移動機110a〜110dのバッテリセー
ビングに役立つという効果がある。
常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時間
を減らすことができる。また、着呼時に状態表示信号が
送られ、外線ランプ311を点灯することが可能なの
で、着呼時以外は外線ランプ311の表示を消すことに
よって、専用移動機110a〜110dのバッテリセー
ビングに役立つという効果がある。
【0032】図7は、本発明の第6実施例における状態
表示信号の流れを説明するフローチャートである。
表示信号の流れを説明するフローチャートである。
【0033】専用移動機110の使用者が、例えば機能
キー312のうちの1つ割り付けられてる外線ランプ表
示キーを押下することにより、状態表示要求を行った場
合に(S601)、専用移動機110は状態表示要求信
号を専用固定機109に対して送信する。そして、この
状態表示要求信号を受信した専用固定機109は、状態
記憶部208より主装置101の状態を制御部204が
読み取って(S602)、状態表示信号を専用移動機1
10に制御チャネルで送信する。この状態表示信号を受
信した専用移動機110は、制御部204を介して外線
ランプ311に表示する(S603)。
キー312のうちの1つ割り付けられてる外線ランプ表
示キーを押下することにより、状態表示要求を行った場
合に(S601)、専用移動機110は状態表示要求信
号を専用固定機109に対して送信する。そして、この
状態表示要求信号を受信した専用固定機109は、状態
記憶部208より主装置101の状態を制御部204が
読み取って(S602)、状態表示信号を専用移動機1
10に制御チャネルで送信する。この状態表示信号を受
信した専用移動機110は、制御部204を介して外線
ランプ311に表示する(S603)。
【0034】この第6実施例によれば、状態表示信号を
常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時間
を減らすことができる。また、専用移動機110a〜1
10dの使用者が外線ランプ311の表示を要求した時
に、状態表示信号が送られ外線ランプ311を表示する
ことが可能なので、要求時以外は外線ランプ311の表
示を消すことによって、専用移動機110a〜110d
のバッテリセービングに役立つという効果がある。
常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時間
を減らすことができる。また、専用移動機110a〜1
10dの使用者が外線ランプ311の表示を要求した時
に、状態表示信号が送られ外線ランプ311を表示する
ことが可能なので、要求時以外は外線ランプ311の表
示を消すことによって、専用移動機110a〜110d
のバッテリセービングに役立つという効果がある。
【0035】なお、以上の各実施例において、専用固定
機109から専用移動機110への状態表示信号送信を
通話チャネルが張られている場合は、通話チャネルを用
いて行うことにより、さらに制御チャネルの専有時間を
減らすことができる。
機109から専用移動機110への状態表示信号送信を
通話チャネルが張られている場合は、通話チャネルを用
いて行うことにより、さらに制御チャネルの専有時間を
減らすことができる。
【0036】また、以上の各実施例において、専用固定
機109より状態表示信号を受信した専用移動機110
は、制御部305を介して液晶表示314に表示するこ
とにより、状態表示信号のコードに対応して電話回線1
02の使用状況以外の主装置101の状態を専用移動機
110の使用者に伝えるようにすることができる。
機109より状態表示信号を受信した専用移動機110
は、制御部305を介して液晶表示314に表示するこ
とにより、状態表示信号のコードに対応して電話回線1
02の使用状況以外の主装置101の状態を専用移動機
110の使用者に伝えるようにすることができる。
【0037】図8は、本発明の第7実施例を示すシステ
ム構成図であり、図9は、この実施例の専用固定機10
9a〜109bを示すブロック図、図10は、この実施
例の専用移動機110a〜110dを示すブロック図で
ある。
ム構成図であり、図9は、この実施例の専用固定機10
9a〜109bを示すブロック図、図10は、この実施
例の専用移動機110a〜110dを示すブロック図で
ある。
【0038】上述した第1〜第6実施例では、専用固定
機109に状態記憶部208とリアルタイムクロック2
09とを設け、主装置101の状態表示信号を受け取っ
て専用移動機110に送出していたが、この第7実施例
以降では、専用固定機109から状態記憶部208とリ
アルタイムクロック209を排除し、主装置101にリ
アルタイムクロック119を設け、主装置101の状態
表示信号を専用固定機109を介して直接専用移動機1
10に送出するようにしたものである。なお、その他の
構成は、上記第1実施例と同様であり、同一符号を付し
て説明する。
機109に状態記憶部208とリアルタイムクロック2
09とを設け、主装置101の状態表示信号を受け取っ
て専用移動機110に送出していたが、この第7実施例
以降では、専用固定機109から状態記憶部208とリ
アルタイムクロック209を排除し、主装置101にリ
アルタイムクロック119を設け、主装置101の状態
表示信号を専用固定機109を介して直接専用移動機1
10に送出するようにしたものである。なお、その他の
構成は、上記第1実施例と同様であり、同一符号を付し
て説明する。
【0039】図11は、この第7実施例における状態表
示信号の流れを説明するフローチャートである。
示信号の流れを説明するフローチャートである。
【0040】主装置101では、空き、通話中、保留中
等の電話回線102の使用状況を制御部108が状態記
憶部106より逐次に読み取り(S701)、専用固定
機109に状態表示信号を送信する。
等の電話回線102の使用状況を制御部108が状態記
憶部106より逐次に読み取り(S701)、専用固定
機109に状態表示信号を送信する。
【0041】この状態表示信号を受信した専用固定機1
09は、インターフェース部201、音声処理回路20
2、無線回路部203、アンテナ207を通して状態表
示信号を専用移動機110に制御チャネルで送信する。
09は、インターフェース部201、音声処理回路20
2、無線回路部203、アンテナ207を通して状態表
示信号を専用移動機110に制御チャネルで送信する。
【0042】この状態表示信号を受信した専用移動機1
10は、制御部305を介して外線ランプ311に表示
する(S702)。
10は、制御部305を介して外線ランプ311に表示
する(S702)。
【0043】以上の第7実施例によれば、専用移動機1
10の使用者がボタン電話装置に収容される電話回線1
02の状態を知ることができる。
10の使用者がボタン電話装置に収容される電話回線1
02の状態を知ることができる。
【0044】次に、第8実施例として、第7実施例にお
ける状態記憶部106の状態が変化する毎に状態表示信
号を専用移動機110に制御チャネルで送信するように
してもよい。
ける状態記憶部106の状態が変化する毎に状態表示信
号を専用移動機110に制御チャネルで送信するように
してもよい。
【0045】この第8実施例によれば、状態表示信号を
常に送信する必要がなくなり、外線ランプ311の表示
を変えなければならない時のみ送信される。また、制御
チャネルの専有時間を減らすことができる。
常に送信する必要がなくなり、外線ランプ311の表示
を変えなければならない時のみ送信される。また、制御
チャネルの専有時間を減らすことができる。
【0046】次に、第9実施例として、第7実施例にお
けるリアルタイムクロック119より一定時間毎に制御
部108に時間情報が通知され、主装置101が、一定
時間毎に状態表示信号を専用移動機110に制御チャネ
ルで送信するようにしてもよい。
けるリアルタイムクロック119より一定時間毎に制御
部108に時間情報が通知され、主装置101が、一定
時間毎に状態表示信号を専用移動機110に制御チャネ
ルで送信するようにしてもよい。
【0047】この第9実施例によれば、状態表示信号を
常に送信する必要がなくなり、通知間隔を適当な値にす
ることにより、状態の変化が激しい場合でも、制御チャ
ネルの専有時間を減らすことができる。
常に送信する必要がなくなり、通知間隔を適当な値にす
ることにより、状態の変化が激しい場合でも、制御チャ
ネルの専有時間を減らすことができる。
【0048】図12は、本発明の第10実施例における
状態表示信号の流れを説明するフローチャートである。
状態表示信号の流れを説明するフローチャートである。
【0049】専用移動機110の使用者が、例えば通知
開始ボタン309を押下して発呼要求を行った場合、専
用移動機110は発呼信号を専用固定機109に対して
送信する(S801)。
開始ボタン309を押下して発呼要求を行った場合、専
用移動機110は発呼信号を専用固定機109に対して
送信する(S801)。
【0050】この発呼信号を受信した専用固定機109
は、主装置101に対して発呼信号を送信する。
は、主装置101に対して発呼信号を送信する。
【0051】この発呼信号を受信した主装置101は、
空き、通話中、保留中等の電話回線102の使用状況を
制御部108が状態記憶部106より読み取り(S80
2)、状態表示信号を専用固定機109に制御チャネル
で送信する。
空き、通話中、保留中等の電話回線102の使用状況を
制御部108が状態記憶部106より読み取り(S80
2)、状態表示信号を専用固定機109に制御チャネル
で送信する。
【0052】そして、この状態表示信号を受信した専用
固定機109は、インターフェース部201、音声処理
回路202、無線回路部203、アンテナ207を通し
て状態表示信号を専用移動機110に制御チャネルで送
信する。
固定機109は、インターフェース部201、音声処理
回路202、無線回路部203、アンテナ207を通し
て状態表示信号を専用移動機110に制御チャネルで送
信する。
【0053】この状態表示信号を受信した専用移動機1
10は、制御部305を介して外線ランプ311に表示
する(S803)。
10は、制御部305を介して外線ランプ311に表示
する(S803)。
【0054】この第10実施例によれば、状態表示信号
を常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時
間を減らすことができる。また、発呼時に状態表示信号
が送られ、外線ランプ311を表示することが可能なの
で、発呼時以外は外線ランプ311の表示を消すことに
よって、専用移動機110a〜110dのバッテリセー
ビングに役立つという効果がある。
を常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時
間を減らすことができる。また、発呼時に状態表示信号
が送られ、外線ランプ311を表示することが可能なの
で、発呼時以外は外線ランプ311の表示を消すことに
よって、専用移動機110a〜110dのバッテリセー
ビングに役立つという効果がある。
【0055】次に、第11実施例として、第7実施例に
おける主装置109が専用移動機110に着呼信号を送
信する時に、状態表示信号を専用移動機110に制御チ
ャネルで送信するようにしてもよい。
おける主装置109が専用移動機110に着呼信号を送
信する時に、状態表示信号を専用移動機110に制御チ
ャネルで送信するようにしてもよい。
【0056】この第11実施例によれば、状態表示信号
を常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時
間を減らすことができる。また、着呼時に状態表示信号
が送られ、外線ランプ311を点灯することが可能なの
で、着呼時以外は外線ランプ311の表示を消すことに
よって、専用移動機110a〜110dのバッテリセー
ビングに役立つという効果がある。
を常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時
間を減らすことができる。また、着呼時に状態表示信号
が送られ、外線ランプ311を点灯することが可能なの
で、着呼時以外は外線ランプ311の表示を消すことに
よって、専用移動機110a〜110dのバッテリセー
ビングに役立つという効果がある。
【0057】図13は、本発明の第12実施例における
状態表示信号の流れを説明するフローチャートである。
状態表示信号の流れを説明するフローチャートである。
【0058】専用移動機110の使用者が、例えば機能
キー312のうちの1つ割り付けられてる外線ランプ表
示キーを押下することにより、状態表示要求を行った場
合に(S901)、専用移動機110は状態表示要求信
号を専用固定機109に対して送信する。そして、この
状態表示要求信号を受信した専用固定機109は、主装
置101に対して状態表示要求信号を送信する。
キー312のうちの1つ割り付けられてる外線ランプ表
示キーを押下することにより、状態表示要求を行った場
合に(S901)、専用移動機110は状態表示要求信
号を専用固定機109に対して送信する。そして、この
状態表示要求信号を受信した専用固定機109は、主装
置101に対して状態表示要求信号を送信する。
【0059】この状態表示要求信号を受信した主装置1
01は、空き、通話中、保留中等の電話回線102の使
用状況を制御部108が状態記憶部106より読み取り
(S902)、状態表示信号を専用固定機109に制御
チャネルで送信する。
01は、空き、通話中、保留中等の電話回線102の使
用状況を制御部108が状態記憶部106より読み取り
(S902)、状態表示信号を専用固定機109に制御
チャネルで送信する。
【0060】そして、この状態表示信号を受信した専用
固定機109は、インターフェース部201、音声処理
回路202、無線回路部203、アンテナ207を通し
て状態表示信号を専用移動機110に制御チャネルで送
信する。
固定機109は、インターフェース部201、音声処理
回路202、無線回路部203、アンテナ207を通し
て状態表示信号を専用移動機110に制御チャネルで送
信する。
【0061】この状態表示信号を受信した専用移動機1
10は、制御部204を介して外線ランプ311に表示
する(S903)。
10は、制御部204を介して外線ランプ311に表示
する(S903)。
【0062】この第12実施例によれば、状態表示信号
を常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時
間を減らすことができる。また、専用移動機110a〜
110dの使用者が外線ランプ311の表示を要求した
時に、状態表示信号が送られ外線ランプ311を表示す
ることが可能なので、要求時以外は外線ランプ311の
表示を消すことによって、専用移動機110a〜110
dのバッテリセービングに役立つという効果がある。
を常に送信する必要がなくなり、制御チャネルの専有時
間を減らすことができる。また、専用移動機110a〜
110dの使用者が外線ランプ311の表示を要求した
時に、状態表示信号が送られ外線ランプ311を表示す
ることが可能なので、要求時以外は外線ランプ311の
表示を消すことによって、専用移動機110a〜110
dのバッテリセービングに役立つという効果がある。
【0063】なお、以上の第7〜第12実施例におい
て、主装置101から専用移動機110への状態表示信
号送信を通話チャネルが張られている場合は、この通話
チャネルを用いて行うことにより、さらに制御チャネル
の専有時間を減らすことができる。
て、主装置101から専用移動機110への状態表示信
号送信を通話チャネルが張られている場合は、この通話
チャネルを用いて行うことにより、さらに制御チャネル
の専有時間を減らすことができる。
【0064】また、以上の第7〜第12実施例におい
て、主装置101より状態表示信号を受信した専用移動
機110は、制御部305を介して液晶表示314に表
示することにより、状態表示信号のコードに対応して電
話回線102の使用状況以外の主装置101の状態を専
用移動機110の使用者に伝えるようにすることができ
る。
て、主装置101より状態表示信号を受信した専用移動
機110は、制御部305を介して液晶表示314に表
示することにより、状態表示信号のコードに対応して電
話回線102の使用状況以外の主装置101の状態を専
用移動機110の使用者に伝えるようにすることができ
る。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ボタン電話装置の内線に接続される無線電話装置の移動
機に、主装置の状態を表示する手段を設けることによ
り、移動機の使用者に主装置の状態を知らせることがで
きる効果がある。
ボタン電話装置の内線に接続される無線電話装置の移動
機に、主装置の状態を表示する手段を設けることによ
り、移動機の使用者に主装置の状態を知らせることがで
きる効果がある。
【0066】さらに、状態表示信号を送信する時期を選
択することによって、状態表示信号が無線通信チャネル
を占有する時間を減らすことができる効果がある。
択することによって、状態表示信号が無線通信チャネル
を占有する時間を減らすことができる効果がある。
【図1】本発明の第1実施例を示すブロック図である。
【図2】上記第1実施例における専用固定機を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】上記第1実施例における専用移動機を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】上記第1実施例における専用移動機の操作部の
外観を示す正面図である。
外観を示す正面図である。
【図5】上記第1実施例における状態表示信号の流れを
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図6】本発明の第4実施例における状態表示信号の流
れを説明するフローチャートである。
れを説明するフローチャートである。
【図7】本発明の第6実施例における状態表示信号の流
れを説明するフローチャートである。
れを説明するフローチャートである。
【図8】本発明の第7実施例を示すシステム構成図であ
る。
る。
【図9】上記第7実施例の専用固定機を示すブロック図
である。
である。
【図10】上記第7実施例の専用移動機を示すブロック
図である。
図である。
【図11】上記第7実施例における状態表示信号の流れ
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図12】本発明の第10実施例における状態表示信号
の流れを説明するフローチャートである。
の流れを説明するフローチャートである。
【図13】本発明の第12実施例における状態表示信号
の流れを説明するフローチャートである。
の流れを説明するフローチャートである。
【符号の説明】 101…主装置、 102…電話回線、 103…内線、 104…局線インターフェース、 105…内線専用電話機インターフェース、 106、208…状態記憶部、 107…通話路回路、 108、204、305…制御部、 109a〜109b…専用固定機、 110a〜110b…専用移動機、 111a〜111d…内線専用電話機、 119、209…リアルタイムクロック、 309…通話開始ボタン、 310…終話ボタン、 311…外線ランプ、 312…機能キー、 313…ダイヤル情報入力部、 314…液晶表示器。
Claims (12)
- 【請求項1】 移動機と固定機よりなる無線電話装置を
内線専用電話機として収容するボタン電話装置におい
て、 前記固定機にボタン電話装置の主装置の状態を記憶する
状態記憶手段を設けるとともに、前記移動機に前記主装
置の状態を表示する状態表示手段を設け、 固定機は、主装置からの状態表示信号によって、主装置
の状態を記憶することにより、状態表示信号を移動機に
対して送信し、移動機は、固定機からの状態表示信号に
よって、主装置の状態を表示することを特徴とするボタ
ン電話装置。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記移動機に記憶されている主装置の状態が変化する毎
に主装置の状態を移動機に通知することを特徴とするボ
タン電話装置。 - 【請求項3】 請求項1において、 前記移動機に時間通知手段を設け、一定時間毎に主装置
の状態を移動機に通知することを特徴とするボタン電話
装置。 - 【請求項4】 請求項1において、 前記固定機が移動機より発呼信号を受信した場合、主装
置の状態を移動機に通知することを特徴とするボタン電
話装置。 - 【請求項5】 請求項1において、 前記固定機が移動機に対して着呼信号を送信する時に、
主装置の状態を移動機に通知することを特徴とするボタ
ン電話装置。 - 【請求項6】 請求項1において、 前記移動機に、固定機に対して表示要求信号を送信する
ことを要求するための表示要求手段を設け、前記固定機
が移動機より表示要求信号を受信した場合、主装置の状
態を移動機に通知することを特徴とするボタン電話装
置。 - 【請求項7】 移動機と固定機よりなる無線電話装置を
内線専用電話機として収容するボタン電話装置におい
て、 前記移動機にボタン電話装置の主装置の状態を表示する
状態表示手段を設け、前記主装置が、固定機を介して状
態表示信号を移動機に通知することにより、主装置の状
態を移動機で表示することを特徴とするボタン電話装
置。 - 【請求項8】 請求項7において、 前記主装置の状態が変化する毎に主装置の状態を移動機
に通知することを特徴とするボタン電話装置。 - 【請求項9】 請求項7において、 前記主装置に時間通知手段を設け、一定時間毎に主装置
の状態を移動機に通知することを特徴とするボタン電話
装置。 - 【請求項10】 請求項7において、 前記主装置が移動機より発呼信号を受信した場合、主装
置の状態を移動機に通知することを特徴とするボタン電
話装置。 - 【請求項11】 請求項7において、 前記主装置が移動機に対して着呼信号を送信する時に、
主装置の状態を移動機に通知することを特徴とするボタ
ン電話装置。 - 【請求項12】 請求項7において、 前記移動機に、主装置に対して表示要求信号を送信する
ことを要求するための表示要求手段を設け、前記主装置
が移動機より表示要求信号を受信した場合、主装置の状
態を移動機に通知することを特徴とするボタン電話装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254428A JPH0568283A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3254428A JPH0568283A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | ボタン電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568283A true JPH0568283A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=17264850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3254428A Pending JPH0568283A (ja) | 1991-09-06 | 1991-09-06 | ボタン電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568283A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05207546A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コードレスボタン電話装置 |
| KR100497983B1 (ko) * | 2000-06-12 | 2005-07-01 | 엘지전자 주식회사 | 키폰시스템의 플렉스버튼을 구비한 무선단말장치 및 그운용방법 |
-
1991
- 1991-09-06 JP JP3254428A patent/JPH0568283A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05207546A (ja) * | 1992-01-27 | 1993-08-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コードレスボタン電話装置 |
| KR100497983B1 (ko) * | 2000-06-12 | 2005-07-01 | 엘지전자 주식회사 | 키폰시스템의 플렉스버튼을 구비한 무선단말장치 및 그운용방법 |
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