JPH0568285A - 移動通信システムの無線回線制御方法 - Google Patents

移動通信システムの無線回線制御方法

Info

Publication number
JPH0568285A
JPH0568285A JP3227994A JP22799491A JPH0568285A JP H0568285 A JPH0568285 A JP H0568285A JP 3227994 A JP3227994 A JP 3227994A JP 22799491 A JP22799491 A JP 22799491A JP H0568285 A JPH0568285 A JP H0568285A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base station
communication
channel
wireless
radio channel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3227994A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Sakamoto
正行 坂本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP3227994A priority Critical patent/JPH0568285A/ja
Publication of JPH0568285A publication Critical patent/JPH0568285A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 移動機の急激なセルエリアの移行時にも、通
信中チャネル切替を可能とし、移動通信システムの性能
を向上させる。 【構成】 それぞれ隣接するセルエリアに配置されたそ
れぞれの基地局は、同一周波数の共通無線チャネルを有
し、通信端末のセルエリア間の移動時に、この通信端末
と通信中の第1の基地局は、通信端末との接続を、共通
無線チャネルに切り替え102、基地局を介して通信端
末と固定網との交換接続制御を行なう制御局は、第1の
基地局に隣接する各基地局の、共通通信チャネルでの通
信端末との通信品質に基づき103〜108、通信端末
との無線回線の接続制御を行なう基地局に切替える10
9。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車電話や携帯電話
など、通信端末を移動しながら用いて通信を行なう移動
通信システムに係わり、特に、マイクロセル方式におけ
る通信中チャネル切替を確実に行なうのに好適な移動通
信システムの無線回線制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、例えば、電子情報通信学会編「電
子情報通信ハンドブック」(1988年、オーム社発
行)の第2473頁から第2493頁や、日経BP社
「日経エレクトロニクス 1990 4−16 (N
o.497)」(1990年発行)の第113頁から第
131頁に記載のように、自動車電話や携帯電話など、
移動しながら電話機などの通信端末(以下、移動機と記
載)を用いて、通信を行なう移動通信システムが実用化
され、さらに、より広範囲にわたり効率の良い環境の整
備が進められている。このような移動通信においては、
無線回線の接続に用いる周波数の有効利用が最大の課題
であり、このため、いわゆる、セル式と呼ばれる移動通
信方式が一般的に採用されている。すなわち、無線によ
る回線接続が可能なサービスエリアを、複数の基地局で
カバーし、隣接せず一定距離以上離れた基地局どうし
で、同一周波数を、無線チャネルとして繰り返して使用
することにより、周波数の利用効率を向上させるもので
ある。一つの基地局のカバーするエリア(すなわち、無
縁ゾーン)は、セルと呼ばれており、このセル半径を小
さくするほど、より近い距離で周波数が繰り返せるため
に、周波数の利用効率が向上する。しかし、この反面、
移動機が、通信中の基地局エリアから出て、隣接する基
地局エリアに移行する機会が多くなる。このままでは、
通信中の基地局での受信レベルが低下するので、正常に
通信を継続させるためには、移動機が通信する相手基地
局を、移行先の基地局に切り替える必要がある。この場
合、移動機の周波数を、移行先の基地局の空き無線チャ
ネルに切り替える必要があり、このような処理を通信中
チャネル切替という。
【0003】図5は、移動通信システムの構成を示すブ
ロック図である。本図において、62〜65は、移動機
からの無線による通信を受信する基地局、66〜69
は、各基地局62〜65が通話可能エリアとしてカバー
するそれぞれのセル、70は、各セル62〜65に渡っ
て移動しながら通話を行なう移動機(図中、Aと記
載)、61は、移動機70と各基地局66〜69との接
続を制御して、移動通信システム全体の制御を行なう制
御局、そして、71〜74は、基地局62〜65と制御
局61間の伝送路である。尚、各基地局62〜65は、
さらに、制御局61を経て、図示していない固定電話網
に接続される。今、移動機70が、セル68にあり、基
地局4と通信しているものとする。そして、移動機70
が移動して、セル67のエリアに入った時の通信中チャ
ネル切替の制御動作を、以下に説明する。 (a)まず、基地局64と移動機70との距離が、セル
68の半径以上になるので、基地局64の受信レベルが
規定値以下に低下する。これを検出した基地局64は、
移動機70の通信中チャネル切替を、伝送路73を介し
て、制御局61に依頼する。 (b)制御局61は、基地局64の周辺の基地局62、
63、65に対して、移動機70からの電波を監視する
ように、伝送路71、72、74を介して指示する。 (c)基地局62、63、65は、監視するように指示
された移動機70の使用チャネルを受信し、その受信レ
ベルを測定する。その測定結果は、それぞれ、制御局6
1に報告される。 (d)制御局61は、基地局62、63、65からの報
告の内で、最も高いレベルで受信した基地局を特定す
る。この場合は、基地局63が最大レベル受信局とな
る。 (e)最大レベルが、基地局64における受信レベルよ
りも、一定値以上高い場合には、制御局61は、移動機
70を、基地局63に、通信中チャネル切替させること
を決定し、基地局63に対して、空き無線チャネル番号
#Nを通知するように指示する。通常、この一定値は、
「0」、または、数デシベル(dB)の値に選ばれる。
一方、もし、上述の最大レベルが、基地局64における
受信レベルよりも、一定値以上高くない場合には、制御
局61は、移動機70を通信中チャネル切り替えさせる
のに適当な基地局が存在しないものと判断して、通信中
チャネル切替を中止する。
【0004】以下、通信中チャネル切替を行なう場合に
関して説明する。 (f)基地局63は、制御局61からの指示に基づき、
空き無線チャネル番号#Nを、制御局61に報告する。 (g)制御局61は、基地局64に対して、移動機70
に無線チャネル#Nへの切り替え指示信号を送出するよ
うに指示する。それと同時に、制御局61は、基地局6
3に対して、無線チャネル#Nの送受信機をオンとする
ように指示し、対基地局の有線通信路を、基地局64か
ら基地局63の無線チャネル#Nに対応する回線に切り
替える。 (h)基地局64は、移動機70に対して、無線チャネ
ル#Nへの切り替え信号を送出する。 (i)移動機70は、指示された無線チャネルに切り替
える。 このようにすることにより、移動機70は、基地局63
との間の無線チャネルを確立することができる。
【0005】現在、このような移動通信において、地理
的繰返しによる周波数の利用効率を向上させるために、
セル半径を数十〜数百メートルまで縮小する方法が検討
されており、これは、今までの1〜数キロメートルのセ
ル半径のセル方式に対してマイクロセル方式と呼ばれて
いる。マイクロセル方式では、このように、セル半径が
小さく、極めて多数の基地局を必要とする。この場合、
従来のように、それぞれの基地局毎に大がかりな鉄塔で
アンテナを設置することはほとんど不可能であり、周囲
の建物と同程度、または、それ以下の高さのアンテナを
用いることが多くなる。このために、以下の図7を用い
て説明するように、基地局アンテナが見通せない道路な
どでは、セルエリアが狭くなってしまう。
【0006】図6は、マイクロセル方式におけるセルエ
リアの範囲を示す説明図である。本図において、75〜
87は一般の建物、88は基地局アンテナ、89はアン
テナ88によりカバーされるセルのエリアである。アン
テナ88から見通しの良い部分は、セルエリアとして延
びているが、例えば、建物78、79との間や、建物8
2、83との間の部分は見通しが悪く、セルエリアは急
に途切れることとなる。すなわち、移動機が、建物7
7、81間の辺りで通話を開始し、道路に沿って、図の
右方向に移動したものとする。この道路は、アンテナ8
8から見通しが良いために、伝搬条件が良く、セルエリ
アは十分に延びている。しかし、移動機が、建物82、
83間の道路の方向に曲がった途端に、見通しが悪くな
り、急激に受信レベルは低下する。図示していないが、
アンテナ88がカバーするセルエリアが途切れる建物8
2、83間の道路は、他のアンテナのセルエリアでカバ
ーされており、この新しいセルエリアに、通信中チャネ
ル切替すれば、通信を継続することができる。しかし、
建物82、83間の道路では、アンテナ88からの電波
は、移動機には届かず、従って、通信中チャネル切替は
不可能となる。この結果、移動機は通信不能になり、通
信中であるのに無線チャネルが切断されることになる。
このように、従来、移動機との間の通信品質が低下した
場合に、周辺の基地局での通信品質を測定して、移行先
の基地局を決定し、その決定に基づき、通信中の元の基
地局から移動機に対して、チャネル切替すべき新しいチ
ャネルを通知していた。このために、移動機との間の通
信品質が、急激に低下した場合には、移動機に新チャネ
ルを通知する時点では、通信中の元の基地局との間の通
信品質が、通信不能なまでに低下してしまい、その結
果、通信中チャネル切替を行なうことができなくなって
しまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、従来の技術では、急激にセルエリアが途切れる位
置に移動機が移行した場合には、正常な通信中チャネル
切替を行なうことができない点である。本発明の目的
は、これら従来技術の課題を解決し、通信中の基地局と
の間の伝搬損失が急激に増加し、移動機に対する通信が
不能になった場合にも、通信中チャネル切替の実行を可
能とし、移動通信システムの性能を向上させることを可
能とする移動通信システムの無線回線制御方法を提供す
ることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の移動通信システムの無線回線制御方法は、
(1)サービスエリア内を移動する移動機と、サービス
エリアを分割したそれぞれの無線ゾーンに配置され、使
用可能な周波数の無線チャネルで、移動機との無線通信
を行なう基地局と、この基地局と伝送路で接続され、こ
の基地局を介して、移動機と固定網との交換接続制御を
行なう制御局とからなり、隣接する無線ゾーン間での移
動機の移動時に、この移動機と固定網との接続を、移動
機の移動先の無線ゾーンの基地局経由に切替えて継続す
る移動通信システムの無線回線制御方法において、隣接
する無線ゾーンに配置されたそれぞれの基地局は、同一
周波数の共通無線チャネルを有し、隣接する無線ゾーン
間での移動機の移動時に、この移動機と通信中の第1の
基地局は、移動機との接続に用いる無線チャネルを共通
無線チャネルに切り替え、制御局は、第1の基地局、お
よび、この第1の基地局の無線ゾーンに隣接する無線ゾ
ーンに配置された各基地局の共通無線チャネルでの移動
機との通信品質に基づき、移動機との無線通信を行なう
基地局の切替を行なうことを特徴とする。また、(2)
上記(1)に記載の移動通信システムの無線回線制御方
法において、制御局は、移動機から第1の基地局を介し
て通知されるそれぞれの基地局の通信品質に基づき、基
地局の切替を行なうことを特徴とする。また、(3)上
記(1)に記載の移動通信システムの無線回線制御方法
において、制御局は、第1の基地局、および、各基地局
から通知される共通無線チャネルでのそれぞれの基地局
の通信品質に基づき、基地局の切替を行なうことを特徴
とする。また、(4)上記(1)から(3)のいずれか
に記載の移動通信システムの無線回線制御方法におい
て、新たな基地局として切替られた第2の基地局は、移
動機との接続に用いる無線チャネルを、共通無線チャネ
ルから、この第2の基地局で使用可能な任意の空き無線
チャネルに切替て、移動機との無線通信を行なうことを
特徴とする。また、(5)上記(1)から(3)のいず
れかに記載の移動通信システムの無線回線制御方法にお
いて、共通無線チャネルの通信品質の変動幅が予め定め
た値以上である間は、共通無線チャネルによる通信端末
と基地局との切替処理を継続することを特徴とする。ま
た、(6)上記(1)から(3)、もしくは、(5)の
いずれかに記載の移動通信システムの無線回線制御方法
において、それぞれの基地局は、共通無線チャネルでの
移動機との通信品質を、所定の時間で平均化し、制御局
は、この平均の通信品質に基づき、共通無線チャネルで
の基地局の切替を行ない、新たな基地局として切替られ
た第3の基地局は、移動機との接続に用いる無線チャネ
ルを、共通無線チャネルから、この第3の基地局で使用
可能な任意の空き無線チャネルに切り替えて、移動機と
の無線通信を行なうことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明においては、基地局間の干渉がないよう
に、少なくとも隣接する基地局では異なる周波数を使用
する従来の無線チャネルに加えて、隣接する無線ゾーン
(セル)に設けられた各基地局に、共通に、同一周波数
の無線チャネル(共通無線チャネル)を、通信中チャネ
ル切替のために用意する。そして、通信品質が低下し
て、通信中チャネル切替を行なう必要があると判断した
場合には、直ちに、共通無線チャネルに切り替える。
尚、用意する共通無線チャネルの数は任意である。この
共通無線チャネルは、各基地局で共通であるから、移動
機からの送信信号は、各基地局で受信されることにな
る。そして、制御局は、例えば、移動機からの送信の最
初のバーストを最大品質で受信した基地局を確認し、暫
定的に、この基地局により、移動機との間の通信を行な
う。その後、制御局は、必要に応じて、移動機からの最
大品質受信基地局を再決定し、移動機と通信する基地局
を変更する。すなわち、最大品質で受信した基地局との
通信時と並行して、各基地局は、移動機からの共通無線
チャネルの電波の通信品質を測定して、所定の時間で平
均化し、制御局に報告する。制御局は、この報告に基づ
き、改めて、平均最大品質で受信した基地局を決定し、
この基地局で使用可能な空き無線チャネルでの通信中チ
ャネル切替を行なう。このようにして、通信品質が、通
信中に、急激に低下し、従来の方法では、通信中チャネ
ル切替を行なうことができなかった場合でも、通信中チ
ャネル切替を完了させることができる。また、移動機
が、共通無線チャネルに切り替えた後も、基地局との間
の通信品質の変動速度が大きく、所定の平均化時間内に
は、移動機の移行先基地局を決定できない場合がある。
このため、共通無線チャネルでの通信品質の時間的バラ
ツキが、一定値より大きい時には、移行先の基地局は決
定せず、そのまま、共通無線チャネルで通信を継続し、
通信品質の時間的バラツキが、一定値以内に収まってか
ら、移行先の基地局を決定して、空き無線チャネルに切
り替えるようにしても良い。尚、通信品質を基地局側で
測定する代わりに、いわゆる、移動機補助チャネル切替
方式を採用して、移動機で測定するものでも良い。すな
わち、通信中の移動機は、通信中の基地局からの電波
と、その周辺の基地局からの電波の通信品質を測定し、
その結果を通信中の基地局に報告する。そして、通信中
の基地局は、この報告に基づいて、移動機の移行先基地
局を決定するものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面により詳細に
説明する。図1は、本発明の移動通信システムの無線回
線の制御動作に係わる一実施例を示すフローチャート、
図2は、その実施に用いる移動通信システムの構成の一
実施例を示すブロック図である。図2において、2〜5
は、無線により移動機との通信を行なう基地局、6〜9
は、各基地局2〜5が通話可能エリアとしてカバーする
それぞれのセル(すなわち、無線ゾーン)、10は、各
セル2〜5に渡って移動しながら通話を行なう移動機
(図中、Aと記載)、1は、移動機10と各基地局6〜
9との接続を制御して、移動通信システム全体の制御を
行なう制御局、11〜14は、基地局2〜5と制御局1
間の伝送路である。尚、各基地局2〜5は、さらに、制
御局1を経て、図示していない電話網などの固定網に接
続される。各基地局2〜5には、それぞれ、3チャネル
ずつ異なる周波数の無線チャネル群f1〜f12と、本発
明の動作に用いる同一周波数の無線チャネルが、共通無
線チャネルf13として割り当てられている。また、通信
方式は、3チャネルTDMA(Time Divisi
on Multiple Access、時分割多元接
続)であり、従って、通信中の移動機10は、送信、受
信、アイドルのタイムスロットを繰り返している。今、
基地局4と、f7の無線チャネルで通信している移動機
10が、セル8からセル7のエリアに移動すると、基地
局4の移動機10とのf7の無線チャネルでの通信品質
が規定値以下に低下する。このような状態においては、
従来技術では、基地局4は、移動機10の通信中チャネ
ル切替を、伝送路13を介して、制御局1に依頼してい
た。しかし、本実施例においては、基地局4は、チャネ
ル切替のための制御信号を送出し、移動機10との通信
に使用している無線チャネルf7を、共通無線チャネル
13に切替る。尚、制御信号は、制御局1にも送信され
る。
【0011】共通無線チャネルf13は、各基地局2〜5
に共通のチャネルであるから、基地局4と移動機10と
の通信は、各基地局2、3、5でも受信される。各基地
局2、3、5では、共通無線チャネルf13での受信と同
時に、その受信品質を測定し、受信信号に受信品質測定
結果を付与して、制御局1に通知する。制御局1では、
基地局4からの制御信号により、チャネル切替すべき呼
を識別し、そして、各基地局2、3、5から通知されて
きた受信品質測定結果に基づき、最大受信品質を通知し
てきた基地局、例えば、基地局3を選択し、これ以降、
移動機10との通信を、この基地局3により行なう。移
動機10と基地局3との通信は、共通無線チャネルf13
で行なわれており、各基地局2、4、5は、この間に
も、移動機10からの受信品質を測定し、所定の時間内
で平均して、平均受信品質を計算し、その結果を制御局
1に報告する。尚、この時、移動機10からの電波の受
信品質が変動する場合の対策として、基地局の切替後に
も、各基地局2〜5は、共通無線チャネルf13での受信
品質の測定および制御局1への通知を継続し、制御局1
は、この結果に基づいて、送受信する基地局を、その都
度、変更、決定しても良い。上述のように、所定の時間
で平均された平均受信品質は、瞬時変動が取り除かれて
おり、平均受信品質が最大の基地局3は、移行先の基地
局であるはずである。そこで、制御局1は、改めて、最
大受信品質の基地局3に割り当てられている無線チャネ
ルの空きチャネルを一つ選択して、このチャネルに、通
信中チャネル切替するよう、移動機10に指示する。こ
のようにして、移動機10は、基地局3との間の無線チ
ャネルを確立することができる。
【0012】以下、基地局の切替動作を、図1のフロー
チャートに従い、説明する。受信レベルが低下して、通
信中チャネル切替を行なう必要があると判断した場合に
は(ステップ101)、直ちに、共通無線チャネルに切
り替える(ステップ102)。各基地局では、共通無線
チャネルでの移動機からの送信信号を受信し、受信品質
を測定して制御局に通知する(ステップ103)。そし
て、制御局は、最大品質で受信した基地局を確認し(ス
テップ104)、移動機との間の通信を、この基地局に
切替て行なう(ステップ105)。そして、各基地局
は、受信品質の平均を算出するために、最大品質で受信
した基地局との通信時と並行して、移動機からの共通無
線チャネルの電波の受信品質の測定を継続する(ステッ
プ106)。ここで、各基地局から通知される共通無線
チャネルでの受信品質の時間的バラツキが、一定値より
大きければ(ステップ107)、制御局は、最終的な基
地局の移行を行なわず、そのまま、共通無線チャネルで
の通信、および、基地局の切替を継続させる(ステップ
103〜105)。受信品質の時間的バラツキが一定値
以内に収まれば、制御局は、最終的に、最大品質で受信
した基地局を決定し(ステップ108)、決定した基地
局に、移動機との通信を切替る(ステップ109)。そ
して、最終的に切替られた基地局は、割り当てられた無
線チャネルの内の空きチャネルでの通信中チャネル切替
を行なう(ステップ110)。
【0013】尚、図1および図2で示した基地局の切替
動作は、各基地局の共通無線チャネルでの受信品質の測
定に基づき行なわれているが、いわゆる、移動機補助チ
ャネル切替方式を採用し、基地局側で受信品質を測定す
る代わりに、移動機で測定するものでも良い。すなわ
ち、図2において、通信中の基地局4の周辺の基地局
2、3、5で使用している無線チャネル番号f1〜f12
の、少なくとも一つが、移動機10に対して通知されて
おり、移動機10は、通知された周辺基地局の無線チャ
ネルの受信品質を測定し、各無線チャネル毎の平均受信
品質を求める。図2において、移動機10の場合には、
周辺基地局2、3、5の無線チャネルとして、例えば、
1、f4、f10が通知され、その受信品質を測定する。
測定結果は、図2における移動機10から基地局4に伝
送される。このようにして、図2において、基地局4で
測定しなくとも、移動機10が各基地局2〜5の受信品
質を報告するので、制御局1は、この報告結果から、移
動機10の移行先基地局を判断することができる。
【0014】次に、図2の移動通信システムにおける移
動機の本発明に係わる送受信動作を説明する。図3は、
図2における移動機の本発明に係わる送受信動作の第1
の実施例を示す説明図である。図2で示した移動機10
は、送信タイムスロット(図中、Tと記載)30、31
と受信タイムスロット(図中、Rと記載)32、33を
繰り返して、図2の基地局4との通信を行なっている。
この送信タイムスロット30、31や、受信タイムスロ
ット32、33などで送受信される信号は、制御符号
(図中、Sと記載)39と、音声信号などの情報符号
(図中、Iと記載)40とからなる。また、移動機10
は、受信タイムスロット32、33などにおいて、平均
受信品質を測定している。この平均受信品質が、一定値
以下になった場合には、図2において、移動機10は、
セル8のエリアから移行しつつあるものと判断して、共
通無線チャネルf13に切り替え、制御信号送信タイムス
ロット(図中、Cと記載)34で制御信号を送信する。
この制御信号は、ビット同期・フレーム同期などのため
のプリアンブル(図中、Pと記載)41と、切替前に使
用していたチャネル番号(図中、Nと記載)42と、切
替前に通信していた基地局識別番号(図中、Bと記載)
43と、移動機番号(図中、Mと記載)44とにより構
成されている。尚、伝搬条件の上下非対照のために、図
2において、移動機10の受信品質は低下せず、通信中
の基地局4の受信品質だけが低下することがある。この
ように、基地局で通信品質の低下を検出した場合には、
この基地局は、移動機に対して、共通無線チャネルに切
り替えるように指示し、これにより、移動機は、共通無
線チャネルに切り替えて、制御信号送信タイムスロット
34で制御信号を送信する。
【0015】この共通無線チャネルは各基地局に共通の
チャネルであり、制御信号送信タイムスロット34で送
信された制御信号は、図2において、通信中の基地局4
を含む周辺基地局2、3、5で受信される。各基地局で
は、制御信号の受信と同時に、その受信品質も測定し、
受信信号に受信品質測定結果を付与して、制御局に通知
する。図2において、制御局1は、移動機10と通信中
の基地局4を介して制御信号を受信し、この制御信号か
らチャネル切替すべき呼を識別し、さらに、最大受信品
質を報告してきた基地局、例えば、図2における基地局
3を選択する。そして、制御局は、選択した基地局から
中継されてきた移動機からの次の送信タイムスロット3
5での送信信号を取り込み、かつ、受信タイムスロット
37での移動機に対する信号を、この選択した基地局か
ら送信させる。以下、同様にして、この基地局は、移動
機の送信タイムスロット36での送信信号の取り込み
と、受信タイムスロット38での移動機に対する信号の
送信、すなわち、移動機との通信を、共通無線チャネル
で行なう。
【0016】また、各基地局は、移動機から送信された
送信タイムスロット35、36での受信品質を測定し、
かつ、所定の時間内で平均して、平均受信品質を計算
し、その結果を制御局に報告する。尚、この間にも、移
動機からの電波の受信品質が変動する場合の対策とし
て、各基地局は、送信タイムスロット35、36での受
信品質を測定し、受信信号に測定結果を付加して制御局
に中継し、制御局は、この結果に基づいて、送受信する
基地局を、その都度、変更、決定しても良い。このよう
にして、所定の時間で平均された平均受信品質は、瞬時
変動が取り除かれており、平均受信品質が最大の基地局
は、移行先の基地局であるはずである。そこで、制御局
は、改めて、最大受信品質の基地局に割り当てられてい
る無線チャネルの空きチャネルを一つ選択して、このチ
ャネルに、通信中チャネル切替するよう、移動機に指示
する。
【0017】次に、受信品質を移動機で測定する移動機
補助チャネル切替方式での動作を説明する。図4は、図
2における移動機の送受信動作の本発明に係わる第2の
実施例を示す説明図である。本第2の実施例は、移動通
信システムに移動機補助チャネル切替方式を採用したも
のであり、移動機補助チャネル切替方式では、通信中の
基地局の周辺基地局で使用している無線チャネル群の、
少なくとも一つが、移動機に対して通知されており、移
動機は、本図に示すように、送信タイムスロット(図
中、Tと記載)45〜47での送信、また、受信タイム
スロット(図中、Rと記載)48〜50での受信に加え
て、受信信号測定タイムスロット(図中、Lと記載)5
1〜53で、通知された周辺基地局の無線チャネルに、
順次切替て、その受信品質を測定し、各無線チャネル毎
の平均受信品質を求める。図2において、移動機10の
場合には、周辺基地局の無線チャネルとして、例えば、
無線チャネルf1、f4、f10が、図3における制御符号
39の部分で通知されている。このことにより、図2の
移動機10は、受信信号測定タイムスロット51〜53
で、無線チャネル(図2のf1、f4、f10)に順次切替
て、その受信品質を測定する。そして、この測定結果
は、移動機の送信タイムスロットにおける図3の制御符
号39で基地局に伝送される。このようにして、移動機
補助チャネル切替方式では、受信品質を基地局で測定せ
ず、移動機が、各基地局の受信品質を報告し、制御局
は、この報告結果から、移動機の移行先の基地局を判断
することができる。
【0018】以上、図1〜図4を用いて説明したよう
に、本実施例の通信システムの無線回線制御方法では、
通信中に受信品質が低下した場合には、移動機との通信
を、周辺基地局が共通に使用できる無線チャネルに切替
てから、通信中チャネル切替を行なう。このことによ
り、通信品質が急激に低下した場合にも、チャネル切替
が不能になることがなく、正常に、チャネル切替を完了
することができる。そして、チャネル切替不能による受
信品質低下や、干渉増大、さらには、通信中切断などの
不具合を回避することができ、良好な品質で通信を継続
させることができる。
【0019】尚、本発明は、図1〜図4を用いて説明し
た実施例に限定されるものではない。例えば、本実施例
では、共通無線チャネルを一つだけ用意したが、通信中
チャネル切替の頻度に応じて、一つ、または、複数チャ
ネル設けて良い。複数の共通チャネルの一つに切り替え
るには、移動機がキャリアセンスを行ない、使用されて
いないチャネルを使用すれば良い。このキャリアセンス
による方法は、TDMAで、空きタイムスロットを選択
する場合にも適用可能である。また、この共通無線チャ
ネルは、サービスエリア内の全基地局に渡って同一チャ
ネルとする必要はなく、例えば、相互に、無線チャネル
切替が行なわれる頻度の大きな基地局どうしで、同一チ
ャネルとなるようにし、これらの基地局と相互の頻度の
少ない別の基地局どうしでは、別のチャネルとすること
もできる。このように、移動機の在圏する基地局によっ
て共通無線チャネルが異なる場合には、基地局毎に、そ
の基地局で使用可能な共通無線チャネルを、図3に示す
制御符号39で移動機に対して通知すれば良い。また、
通信品質、または、受信品質の具体的な例としては、受
信レベルや、ディジタル信号の誤り検出数、ディジタル
信号のアイパターン開き具合、アナログ変調方式におけ
る帯域外雑音レベルなど、通信品質の尺度となるもので
あれば良い。また、本実施例では、変調方式としては、
3チャネルTDMAを例として説明したが、任意の多重
数のTDMAはもちろん、FDMA(Frequenc
yDivision Multiple Acces
s、周波数分割多元接続)、CDMA(Code Di
vision Multiple Access、符号
分割多元接続)などでも、本発明は、適用可能である。
例えば、CDMAの場合には、チャネルを、コードで分
けられた無線チャネルと考えれば良い。また、本実施例
では、各基地局には使用すべき無線チャネルを固定的に
割り当てる方法の場合で説明したが、本発明はこれに限
定されず、いわゆる、分散自律制御の場合にも適用可能
である。尚、分散自律制御では、各基地局で使用可能な
無線チャネルは、予め固定的に決められたチャネルが割
り当てられているのではなく、例えば、コードレス電話
のように、呼が発生する度に、周辺基地局で使用されて
いない無線チャネルを、または、使用されていても基地
局におけるその受信レベルが一定値以下である無線チャ
ネルを、その都度選択して使用する。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、急激にセルエリアが途
切れる位置に移動機が移行した場合にも、正常な通信中
チャネル切替が可能であり、移動通信システムの性能を
向上させることができる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動通信システムの無線回線の制御動
作に係わる一実施例を示すフローチャートである。
【図2】本発明の無線回線制御の実施に用いる移動通信
システムの構成の一実施例を示すブロック図である。
【図3】図2における移動機の送受信動作の本発明に係
わる第1の実施例を示す説明図である。
【図4】図2における移動機の送受信動作の本発明に係
わる第2の実施例を示す説明図である。
【図5】移動通信システムの構成を示すブロック図であ
る。
【図6】マイクロセル方式におけるセルエリアの範囲を
示す説明図である。
【符号の説明】
1 制御局 2〜5 基地局 6〜9 セル 10 移動機 11〜14 伝送路 30、31、35、36、45〜47 送信タイムスロ
ット 32、33、37、38、48〜50 受信タイムスロ
ット 34 制御信号送信タイムスロット 39 制御符号 40 情報符号 41 プリアンブル 42 チャネル番号 43 基地局識別番号 44 移動機番号 51〜53 受信信号測定タイムスロット 61 制御局 62〜65 基地局 66〜69 セル 70 移動機 71〜74 伝送路 75〜87 建物 88 基地局アンテナ 89 セルエリア f1〜f12 無線チャネル f13 共通無線チャネル

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サービスエリア内を移動する通信端末
    と、上記サービスエリアを分割したそれぞれの無線ゾー
    ンに配置され、使用可能な周波数の無線チャネルで、上
    記通信端末との無線通信を行なう基地局と、該基地局と
    伝送媒体で接続され、該基地局を介して、上記通信端末
    と固定網との交換接続制御を行なう制御局とからなり、
    隣接する上記無線ゾーン間での上記通信端末の移動時
    に、該通信端末と固定網との接続を、該通信端末の移動
    先の無線ゾーンの基地局経由に切替えて継続する移動通
    信システムの無線回線制御方法において、上記隣接する
    無線ゾーンに配置されたそれぞれの基地局は、同一周波
    数の共通無線チャネルを有し、上記隣接する無線ゾーン
    間での上記通信端末の移動時に、該通信端末と通信中の
    第1の基地局は、該通信端末との接続に用いる無線チャ
    ネルを上記共通無線チャネルに切り替え、上記制御局
    は、上記第1の基地局、および、該第1の基地局の無線
    ゾーンに隣接する無線ゾーンに配置された各基地局の上
    記共通無線チャネルでの上記通信端末との通信品質に基
    づき、上記通信端末との無線通信を行なう基地局の切替
    を行なうことを特徴とする移動通信システムの無線回線
    制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の移動通信システムの無
    線回線制御方法において、上記制御局は、上記通信端末
    から上記第1の基地局を介して通知されるそれぞれの基
    地局の通信品質に基づき、上記基地局の切替を行なうこ
    とを特徴とする移動通信システムの無線回線制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の移動通信システムの無
    線回線制御方法において、上記制御局は、上記第1の基
    地局、および、上記各基地局から通知される上記共通無
    線チャネルでのそれぞれの基地局の通信品質に基づき、
    上記基地局の切替を行なうことを特徴とする移動通信シ
    ステムの無線回線制御方法。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
    の移動通信システムの無線回線制御方法において、新た
    な基地局として切替られた第2の基地局は、上記通信端
    末との接続に用いる無線チャネルを、上記共通無線チャ
    ネルから、該第2の基地局で使用可能な任意の空き無線
    チャネルに切替て、上記通信端末との無線通信を行なう
    ことを特徴とする移動通信システムの無線回線制御方
    法。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項3のいずれかに記載
    の移動通信システムの無線回線制御方法において、上記
    共通無線チャネルの通信品質の変動幅が予め定めた値以
    上である間は、上記共通無線チャネルによる上記通信端
    末と上記基地局との切替処理を継続することを特徴とす
    る移動通信システムの無線回線制御方法。
  6. 【請求項6】 請求項1から請求項3、もしくは、請求
    項5のいずれかに記載の移動通信システムの無線回線制
    御方法において、上記それぞれの基地局は、上記共通無
    線チャネルでの上記通信端末との通信品質を、所定の時
    間で平均化し、上記制御局は、該平均の通信品質に基づ
    き、上記共通無線チャネルでの上記基地局の切替を行な
    い、新たな基地局として切替られた第3の基地局は、上
    記通信端末との接続に用いる無線チャネルを、上記共通
    無線チャネルから、該第3の基地局で使用可能な任意の
    空き無線チャネルに切り替えて、上記通信端末との無線
    通信を行なうことを特徴とする移動通信システムの無線
    回線制御方法。
JP3227994A 1991-09-09 1991-09-09 移動通信システムの無線回線制御方法 Pending JPH0568285A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3227994A JPH0568285A (ja) 1991-09-09 1991-09-09 移動通信システムの無線回線制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3227994A JPH0568285A (ja) 1991-09-09 1991-09-09 移動通信システムの無線回線制御方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0568285A true JPH0568285A (ja) 1993-03-19

Family

ID=16869511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3227994A Pending JPH0568285A (ja) 1991-09-09 1991-09-09 移動通信システムの無線回線制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0568285A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999043179A1 (en) * 1998-02-20 1999-08-26 Hitachi, Ltd. Mobile communication system, base station, base station controller and mobile communication method
JP2003514443A (ja) * 1999-11-12 2003-04-15 モトローラ・インコーポレイテッド パケット交換通信ネットワークにおけるネットワーク制御ハンドオーバのための方法と装置
JP2011504714A (ja) * 2007-11-21 2011-02-10 クゥアルコム・インコーポレイテッド ソース起動の通信ハンドオーバー
US9131709B2 (en) 2010-06-04 2015-09-15 Pepsico, Inc. Frozen beverage dispensing manifold
JP2015192319A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 株式会社ナカヨ 共通チャネルと個別チャネルを有する無線アクセスポイント
KR20160141829A (ko) * 2014-04-07 2016-12-09 톰슨 라이센싱 이동 통신 네트워크에서 핸드오버를 제어하는 방법과 이러한 방법을 구현하는 장치 및 시스템

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999043179A1 (en) * 1998-02-20 1999-08-26 Hitachi, Ltd. Mobile communication system, base station, base station controller and mobile communication method
JP2003514443A (ja) * 1999-11-12 2003-04-15 モトローラ・インコーポレイテッド パケット交換通信ネットワークにおけるネットワーク制御ハンドオーバのための方法と装置
JP4841780B2 (ja) * 1999-11-12 2011-12-21 モトローラ モビリティ インコーポレイテッド パケット交換通信ネットワークにおけるネットワーク制御ハンドオーバのための方法と装置
JP2011504714A (ja) * 2007-11-21 2011-02-10 クゥアルコム・インコーポレイテッド ソース起動の通信ハンドオーバー
US9648523B2 (en) 2007-11-21 2017-05-09 Qualcomm Incorporated Target access point initiated communication handover
US9131709B2 (en) 2010-06-04 2015-09-15 Pepsico, Inc. Frozen beverage dispensing manifold
JP2015192319A (ja) * 2014-03-28 2015-11-02 株式会社ナカヨ 共通チャネルと個別チャネルを有する無線アクセスポイント
KR20160141829A (ko) * 2014-04-07 2016-12-09 톰슨 라이센싱 이동 통신 네트워크에서 핸드오버를 제어하는 방법과 이러한 방법을 구현하는 장치 및 시스템
JP2017514377A (ja) * 2014-04-07 2017-06-01 トムソン ライセンシングThomson Licensing モバイル通信ネットワークにおけるハンドオーバを制御する方法並びに当該方法を実装した装置及びシステム
US10368274B2 (en) 2014-04-07 2019-07-30 Interdigital Ce Patent Holdings Method of controlling handover in mobile communication networks and apparatus and system implementing the method
JP2019198096A (ja) * 2014-04-07 2019-11-14 トムソン ライセンシングThomson Licensing モバイル通信ネットワークにおけるハンドオーバを制御する方法並びに当該方法を実装した装置及びシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3019061B2 (ja) 移動通信システム及びその無線回線制御方法
JP2738384B2 (ja) 送信電力制御方法
EP0863619B1 (en) Method for power control in wireless networks for communicating multiple information classes
US6035197A (en) Method and system for providing a handoff from a CDMA cellular telephone system
US5995836A (en) Method and system for variable handoff hysteresis in a radiocommunication system
JPH06284466A (ja) 移動無線電話通信装置
EP1360866B1 (en) Resources allocation method and apparatus for the transmission of delay sensitive information in a mobile communication network
AU3260395A (en) A method for selecting the way to perform a handover, and a cellular radio system
EP0837616A2 (en) Mobile communication system
EP0406905A2 (en) Dual donor booster system
JPH0568285A (ja) 移動通信システムの無線回線制御方法
JP2946492B2 (ja) セルラ移動通信方式
JPH06140976A (ja) 移動通信装置
JPH06133351A (ja) 通信制御システム
US6094579A (en) System and method of mobile station presence verification in a multiple-hyperband cellular telecommunications network
EP0940938B1 (en) CDMA mobile telecommunication method and system
JP2635399B2 (ja) 移動無線通信方式のチャンネル切替制御方法
EP1370105A1 (en) Communication method and system for improving control signal receiving quality during handover
JP2833591B2 (ja) 移動無線通信システムにおける干渉軽減方式
JPH11154905A (ja) Phs基地局とその送信出力制御方法および移動通信システム
JP2003047040A (ja) セルラー移動通信システム、及びその無線ゾーン制御方法
KR100540945B1 (ko) 이동통신시스템의 기지국별 커버리지 제한 방법
JPH03242049A (ja) 移動通信システム
JPH0847035A (ja) 無線通信方式
JPH0847033A (ja) 無線通信方式