JPH056845B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH056845B2
JPH056845B2 JP60082746A JP8274685A JPH056845B2 JP H056845 B2 JPH056845 B2 JP H056845B2 JP 60082746 A JP60082746 A JP 60082746A JP 8274685 A JP8274685 A JP 8274685A JP H056845 B2 JPH056845 B2 JP H056845B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
scanning
scale
graduation
measuring device
reference mark
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60082746A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60236010A (ja
Inventor
Burukuharuto Horusuto
Erunsuto Arufuonsu
Dangushafuto Hoorumeru
Uogatsutsuke Horusuto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dr Johannes Heidenhain GmbH
Original Assignee
Dr Johannes Heidenhain GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dr Johannes Heidenhain GmbH filed Critical Dr Johannes Heidenhain GmbH
Publication of JPS60236010A publication Critical patent/JPS60236010A/ja
Publication of JPH056845B2 publication Critical patent/JPH056845B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D5/00Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
    • G01D5/26Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
    • G01D5/32Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light
    • G01D5/34Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells
    • G01D5/347Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light with attenuation or whole or partial obturation of beams of light the beams of light being detected by photocells using displacement encoding scales
    • G01D5/3473Circular or rotary encoders

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Optical Transform (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は特許請求の範囲第1項の上位概念によ
る位置測定装置に関する。
位置装定装置ではそこまで進んだ路長を検出
し、かつメモリし、又は参照マークを値「ゼロ」
の参照位置に対して明らかにするために、相対的
に運動可能な機械部分又は測定装置部分を出発位
置から参照位置まで走行させることが参照位置の
検出用として公知である。
そのような方法は西独国特許明細書1964381に
記載されているようなインクリメンタル長さ又は
角度測定装置によつて可能にされる。
しかしこの方法は被測定物の妨げられない相対
運動可能性を必要とする、そのわけは測定装置の
構成部分が被測定物と固着されておりかつ被測定
物と共に参照マークに対し調整されねばならない
からである。
西独国特許公開公報1673887から機械ベツドに
クランプされた機械往復台で参照点の検出を可能
にする;機械の測定装置が公知である。そこでは
第一に往復台が後でゼロ点に対する参図点として
明らかにされる位置に往復台が走行されなければ
ならない。その後往復台が機械ベツド上にクラン
プされる。続いて測定装置の走査板が参照マーク
に達するまでスケールに対して移動する。参照マ
ークに達すると、測定装置の電子カウンタが値ゼ
ロにセツトされる。それから再び往復台のクラン
プは解かれ、かつ往復台は所望の位置に走行され
る。参照マークの位置は他の加工工程のためにの
参照位置を示す。
しかし固有の加工工程の前に行われる出発位置
として定義された参照位置の検出のための公知の
方法は既に加工工程が行われておりかつ例えば進
行中の加工が中断されれた場合には記載のインク
リメンタル測定装置によつては最早不可能であ
る。例えば市販の自動機械では―一般に工業ロボ
ツトと称される―進行中の加工工程の中断は停電
によつて生じうる。ロボツトはその時その瞬間的
位置に留まる。しかし元の参照位置に関する測定
値は停電によつて失われる、そのわけは測定も中
断されるからである。しかし中断した加工工程の
続行のために参照位置が知られなければならな
い。その瞬間的位置から原出発位置へのロボツト
の戻り運動は一般的には排除される、何故ならば
例えば工具は加工物と係合しているからである。
(解決せんとする課題) 本発明は冒頭の種類の位置測定装置を公知の装
置の欠点を除去しかつ未知の瞬間的位置における
位置情報の失われた後に被測定物の運動なしに参
照位置を再現することを可能にするように改良す
ることを課題の基礎とする。
(解決手段) この課題は本発明によれば特許請求の範囲第1
項の特徴部によつて解決される。
(発明の効果) 本発明の位置測定装置は、参照走査ユニツトと
して前記走査ユニツトとその構成が同様な少なく
とも1つの他の走査ユニツトが設けられており、
参照走査ユニツトは少なくとも1つの前記走査ユ
ニツト従つて両対象物とは無関係にスケールに対
して運動可能であり、そして第1インクリメンタ
ル目盛の走査によつて少なくとも1つの参照マー
ク又は参照コード目盛の零点から少なくとも1つ
の前記走査ユニツトまでの距離を検出するように
作用する。
工具の形のそのような被測定物は測定程及び加
工過程の中断の際故障によつて工作物に係合した
まゝとなり、その結果故障の排除及び参照位置の
再検出の後に中断されていた加工工程が直ちに再
び続行されることができる。工作物への係合個所
からの工具の引き戻し及びこの係合個所の新たな
再走行は時間がかゝりかつ困難であり、工作物の
損傷に連なる。更に例えば工業ロボツトでは個々
の加工経過の間の各参照位置のプログラム制御さ
れた検査が可能であり、それによつてそのような
システムの運転安全性が著しく高められる。
本発明の有利な構成は実施態様項から把握され
る。
(実施例) 図示の実施例に基いて本発明を詳しく設明す
る。
第1図に示す位置測定装置1は本発明にとつて
本質的装置に限定されておりかつそのために図式
的に示してある。位置測定装置1によつて二つの
対象物2と3の相対位置が測定される。これらの
対象物2及び3は図示しない機械、例えば工作機
械のベツド及び往復台でありうる。
往復台3にはアングル5a及び5bによつて中
空体4が固定されている。
中空体4の内方には公知の方法でスケール6が
配設されている。このスケール6は同様に公知の
方法で走査ユニツトA1によつて走査されるイン
クリメンタル目盛T1を担持する。走査ユニツト
A1は機械のベツド2と固着され、かつベツド2
と往復台3との間の相対運動の際スケール6に対
して運動する。スケールは後で詳しく説明するい
わゆるインクリメンタル目盛を有するので、静止
ベツド2に対する往復台3の位置は常に検出され
ることができる。何故ならば運動中走査ユニツト
A1によつて走査されたインクリメンタル目盛T
1の間隔は図示しない評価装置において把握され
かつ行程又は位置の値として指示されるからであ
る。
走査ユニツトA1に加えて、参照走査ユニツト
RAとして表わされる別の走査構成ユニツトが設
けられておりかつベツド2及び往復台3とは無関
係にスケール6に対して移動可能である。
この参照走査ユニツト、RAによつていつでも
スケール6の参照点に対する走査ユニツトA1の
位置が検出されることができる。参照点は参照マ
ークR1によつて決定され、参照位置はスケール
のインクリメンタル目盛T1に対して絶対的に確
定されている。この参照点検出を第3図に基いて
次に記載する。
第2図は第1図によるものの構成の平面図であ
る。中空体4はその上面で、走査ユニツトA1と
RAの範囲に配置されたシール要素4aと4bと
によつて緊塞されることが明らかであり、このた
め走査ユニツトA1とRAはそれぞれ連結部材を
有する。この連結部材の範囲ではシール要素4a
と4bが開脚され、かつ連結部材の外域を潤滑し
ており、その横断面積は略両刃の剣に等しい。
第3図においてスケール6の一部分が拡大して
示されている。スケール6はガラスから成り、か
つ光を通さない層を備えている。ここでは光は、
本発明が光電的位置測定装置に限定されるべきで
はないとしても光学的領域に入るものを対象とし
て説明する。
写真的方法によつてスケール6上にインクリメ
ンタル目盛T1が形成されている。参照点として
定義された個所には同様な方法でスケール6上に
一つの参照点R1が配設されている。勿論複数の
参照マークも設けられることができる。
インクリメンタル目盛T1の走査は公知の方法
で行われる。第4図に基いて、本発明による方法
でいかに参照位置が検出されるかを説明する。
側面図としてスケール6上にある走査ユニツト
A1はインクリメンタル目盛T1を走査する。任
意の個所において走査ユニツトA1とスケール6
が休止位置にあるものとする。この休止位置は機
械のエネルギ供給の中断によつて生じうる。しか
し一般に停電によつて、インクリメンタル測定装
置では位置値も失われる。
この位置値を再現するためには、技術レベルで
は(冒頭に記載した文献参照)参照マークを走査
ユニツトの相応した走査フイールドと一致させ、
そして評価装置を所定の値、例えば「ゼロ」にセ
ツトする参照パルスが生ずるように往復台を走行
させることが必要である。こうして往復台は再び
位置決めされることができる。この先行技術から
生じた欠点は既に論議されて、本発明による参照
位置の検出方法が案出された。
スケール6を有する往復台3はベツド2と走査
ユニツトA1に対して未知の位置を占め、そしし
て往復台はこの個所から他の個所に動かされる。
参照マークR1に対する走査ユニツトA1の位
置、従つてベツド2に対する往復台3の位置の検
出のために走査ユニツトA1からの参照マークR
1の距離が特定されねばならない。
このためには追加的な参照走査ユニツトRAが
手動又は図示しない駆動装置によつてスケール6
に対して走行される。参照走査ユニツトRAを走
査ユニツトA1も指示器ユニツト7及び8を有す
る。これらの指示器ユニツト7及び8が一致する
位置に持ち来されると、これらはいわゆるゼロイ
ンジケータ78を形成する。ゼロインジケータは
相異なる構造を有し、走査された参照マークも厳
密に云えばゼロインジケータである。
ゼロインジケータの一つ(両インジケータユニ
ツト7及び8によつて形成されるゼロインジケー
タ8又は参照マークR1)を通過した後、評価装
置は所定の位置値、例えば「ゼロ」にセツトされ
る。続いて参照走査ユニツトRAが他のゼロイン
ジケータの方向に走行し、そして参照走査ユニツ
トによつて通過された目盛インクリメントが検出
されかつ評価装置において合計される。ゼロイン
ジケータ(R1又は78)を通過するとこの計数
は停止され、ゼロインジケータ78即ち第一走査
ユニツトA1から参照マークR1までの距離が参
照値として示される。こうして第1走査ユニツト
の未知の位置に対して参照走査ユニツトをこの第
1走査ユニツトと一致する位置まで移動すること
によつてその都度の第1走査ユニツトの位置が検
出される。
それによつて機械構成部分の一つを動かす必要
なしに参照位置が再成される。
参照走査ユニツトRAが必要に応じて案内され
なければならない。このことは―例に示すように
―位置測定装置1の内方を見て、参照走査ユニツ
トRAが勿論位置測定装置1の外方でも直接機械
に案内されることができる。
第5図において第3図に対応したスケール65
が示されており、その際インクリメンタル目盛T
5の傍に別のインクリメンタル目盛TR5が設け
られている。このインクリメンタル目盛TR5は
インクリメンタル目盛T5のようにつくられうる
が、同一の格子定数を有するものである必要はな
い。両インクリメンタル目盛T5とTR5が同一
の格子定数を有する場合、二つの分離したインク
リメンタル目盛T5とTR5の代りに―第5図と
は異なり―単一の広いインクリメンタル目盛が設
られるのがよい。
インクリメンタル目盛T5の走査のために走査
構成ユニツトA15の外に他の走査ユニツトも設
けられており、そのうち走査ユニツトA25のみ
が示されている。共通のインクリメンタル目盛を
走査する多くの走査ユニツトは非常に長い機材で
は複数の機械往復台が一軸線中に相互に無関係に
走行する。走査ユニツトとA25の各々は目盛ゼ
ロ点又は参照点R15に関して別の参照位置を有
する。走査ユニツトA15又はA25の各々は固
有のインジケータユニツト85又は95を有す
る。相応しして接続された評価装置によつて前記
の方法で各走査ユニツトA15,A25等毎に目
盛ゼロ点又は参照マークR1からの距離が検出さ
れることができる。
本発明の領域内においても、参照走査ユニツト
のための走査路長が短かく保持されるべき場合又
は走査ユニツトA15,A25等の各々に固有の
参照マークが所属されるべき場合スケール上に複
数の参照マークを設ける。
この場合のために、個々の参照マークが符号化
されねばならない、即ち個々の参照マークの各々
について目盛ゼロ点からの個々の距離が知られね
ばならず、かつ参照走査ユニツトRA5によつて
解読されることができるる。
第6図における例は本発明の特別に有利な構成
を示す。
インクリメンタル目盛T6はスケール66上に
配設されておりかつ走査ユニツトA16とA26
によつて走査される。スケール66は参照マーク
を有さず、従つて最も簡単な構造のインクリメン
タル位置測定装置を形成する。しかしスケールは
前述のようにハウジング内に格納されねばならな
い。
目盛ゼロ点に対する走査ユニツトA16とA2
6の参照位置は他の位置測定装置によつて検出さ
れ、この位置測定装置はインクリメンタル目盛
TR6と照マークR16とを備えた固有のスケー
ル106を有し、これらの目盛及びマークは参照
走査ユニツトRA6で走査される。両スケール6
6と106又は相応した両位置測定装置は機械に
スケール106の参照マークR16は正確に他の
スケール66のインクリメンタル目盛T6の目盛
ゼロ点に合致するように組付けられる。走査ユニ
ツトA16とA26並びに参照走査ユニツトRA
6は同様にインジケータ構成ユニツト86,96
及び76を担持する。参照点検出は前記過程と同
様であり、その結果くり返しの回避ためにここで
は詳しく記載しない。
第6図による構成の特別の利益は本発明による
位置測定装置1が二つの簡単な標準的インクリメ
ンタル測定装置から構成されることができ、その
うち他の参照マークの目盛に対して絶対的に確定
されている唯一つの参照マークのみを有すればよ
いことにある。相応した調整によつてこの要請は
容易に充足される。
第7図においてもう一つの実施例が示されてお
り、この実施例において、分離した目盛は参照コ
ード目盛TRCとして形成されている。参照位置
を定義する参照マークを備えたインクリメンタル
目盛の代りにいわゆる絶対目盛が固有の測定のた
めに利用されるインクリメンタル目盛T7の参照
コード目盛TRCとしてスケール67上に形成さ
れている。ここでは走査ユニツトは示されていな
い、何故ならば走査ユニツトは前記のものに相応
し、その際相応して形成された走査ユニツトによ
つて参照コード目盛TRCの走査が行われるから
である。絶対的位置は―参照コード目盛TRCの
ゼロ点に関して―いつでも、インクリメンタル目
盛T7のための走査ユニツトのインジケータユニ
ツトが参照コード目盛TRCのための走査ユニツ
トのインジケータユニツトと一致するとき直ちに
図示しない評価装置でいつでも読取れる。
第8図に軸線断面図で示されたインクリメンタ
ル角度測定装置はハウジングGによつて第二被測
定対象02、例えば図示しない工業ロボツトのハ
ウジングに固定されている。ハウジングGの内方
には軸Wが第一軸受L1によつて回転可能に支承
されかつ第一インクリメンタル目盛T18を備え
た第一部分円板S1を担持しており、第一インク
リメンタル目盛はハウジングGに固定された第一
走査ユニツトA18によつて光電的に走査され、
第一走査ユニツトは第一照明装置B1、第一コン
デンサK1、図示しない二つの第一目走査フイー
ルドを備えた第一走査板AP1並びに二つの第一
光電要素P1を有する。ラジアル格子の形の第一
インクリメンタル目盛T18は透過光測定方法の
ために交互に並ぶ光透過性しま及び光不透過性し
まから成る。第一部分円板S1の第一インクリメ
ンタル目盛T18には第一走査プレートAP1上
で両第一目盛走査フイールドが所属し、第一目盛
走査フイールドは第一円板S1の回転方向の識別
のために第一インクリメンタル目盛T18のピツ
チの1/4だけずらされている、それぞれ一つの第
一光電要素P1が所属している両第一目盛走査フ
イーールドの目盛は第一インクリメンタル目盛T
18と一致する。ハウジングGから突出する軸W
は工業ロボツトの形の第一被測定対象01と結合
している。
固有の測定過程では軸W従つて第一部分円板S
1の回動の際に第一インクリメンタル目盛T18
がハウジングに固定の第一走査フイールドAP1
上の両第一目盛走査フイールドに対して回動され
る。第一照明装置B1から出た光は第一インクリ
メンタル目盛T18及び両第一目盛走査フイール
ドの相互に運動する目盛によつて変調されかつ所
属の両第一光電要素P1に入射し、両第一光電要
素は相互に位置のずれた二つの周期的アナログ信
号を供給し、両アナログ信号は角度測定装置の図
示しない評価装置でパルスに変換される。これら
のパルスは計数のための評価装置のカウンタに入
力され、かつ後読の指示装置においてデジタル形
の位置測定値として表示され、又は直接工業ロボ
ツトの数値制御装置に入力されることができる。
軸Wには第一部分円板S1に対して同心に、第
二インクリメンタル目盛T2と第一インクリメン
タル目盛T18に絶対的に所属した参照マークR
を備えた第二部分円板S2が固定されている。第
二インクリメンタル目盛T2及び第二部分円板S
2上の参照マークRは同様に第二走査ユニツトA
2によつて光電的に走査され、第二走査ユニツト
は第二照明装置B2、第二コンデンサK2、第二
走査プレートAP2、並びに三つの第二光電要素
P2を有しかつハウジングG内で軸W上に第二軸
受L2によつて第二部分円板S2及びハウジング
Gに対して回動可能に支承されている。
第二走査ユニツトA2の第二走査プレートAP
2上には第二部分円板S2上の第二インクリメン
タル目盛T2に図示しない二つの第二部分走査フ
イールドが所属しており、第二部分走査フイール
ドは第二走査板K2の回転方向の識別のために所
属の第二インクリメンタル目盛T2のピツチの1/
4だけずらされており、両第二目盛走査フイール
ドの目盛は第二インクリメンタル目盛T2と一致
する。両第二目盛走査フイールドにはそれぞれ第
二走査ユニツトA2中の第二光電要素P2が付設
されている。
第二部分円板S2の参照マークRは不規則の線
目盛を備えた線群から成り、線群には第二走査ユ
ニツトA2の第二走査板AP2上に同一の線目盛
を備えた参照マーク走査フイールドが所属してい
る。第二走査板AP2上の参照マーク走査フイー
ルドには第二走査ユニツトA2中の第二光電要素
P2が所属している。
ハウジングGにはインジケータユニツトとして
第三照明装置B3と第三光電要素P3とを備えた
光電ゼロセンサNが固定されている。軸W上に回
転可能に支承された第二走査ユニツトA2によつ
てインジケータユニツトとして結像光学系OTが
固定されており、この光学系は第三照明ユニツト
B3と第三光電要素P3との間の特定の位置にお
ける第二走査ユニツトA2の回動の際第三照明装
置B3から発する光を第三光電要素P3に焦点を
結ばせ、その結果第三光電要素P3はハウジング
Gに関する回転可能な第二走査ユニツトA2の所
定の絶対位置を特徴づけるゼロ信号を発する。
冒頭に述べたように、インクリメンタル位置測
定装置では測定のはじめから、測定の出発位置と
しして役立ちかつ故障後も再現されることができ
る第一部分円板S1のための参照位置を特定する
ことは重要である。
測定開始の前に又は―例えば停電によつて―イ
ンクリメンタル位置測定装置では位置測定値が失
われる故障の後も相対運動可能な被測定物01,
02は静止状態にあることが前提となる。
第一部分円板S1はハウジングGに対する目盛
ゼロの点の位置が未知である位置にある。
この参照位置の取得のためにハウジングGに関
する第一部分円板S1の瞬間的位置が決定されね
ばならない。この目的で校正運転が投入され、こ
の間に電気的ゼロセンサNの結像光学系OTを含
めた第二走査ユニツトA2がハウジングGに固定
されたモータMによつて伝動装置Zを介して回転
される。まづ例えばゼロセンサNの結像系OTが
第三照明装置B3及び第三光電要素P3と一致す
る位置に達し、その結果第三光電要素P3は評価
装置のカウンタを値ゼロにセツトし、かつ同時に
始動させるゼロ信号を供結する。
この時点から静止している第二部分円板の第二
インクリメンタル目盛T2は回転する第二走査板
AP2の両第二目盛走査フイールドによつて走査
され、そして、所属の第二光電要素P2によつて
生じた周期的アナログ信号は評価されかつ、カン
タパルスがカウンタに入力される。
カウンタスタート及び第二インクリメンタル目
盛T2の目盛インクリメントの計数の開始後停止
している第二部分円板S2の参照マークRが回転
する第二走査板AP2上の所属の参照マーク走査
フイールドによつて走査されかつ第二走査ユニツ
トA2の所属の第二光電要素P2の信号によつて
評価装置のカウンタは停止する。ゼロセンサNと
第二部分円板S2の上の参照マークRとの間の第
二走査ユニツトの回転角の形の調整路程のための
カウンタで検出された計数値は直接絶対的位置値
を付与し、その位置値は第一部分円板S1と第二
部分円板S2がハウジングGに対して瞬間的に占
める位置を示す、そのわけは参照マークRは第一
部分円板S1上の直接所属の第一インクリメンタ
ル目盛T18の目盛ゼロ点を示すからである。モ
ータMは停止しかつ校正正過程が終る。
第2部分円板S2上の参照マークRの走査の時
点から固有の測定過程のためのカウンタが再び計
パルスによつて負荷されることができ、計数パル
スはハウジングGに関する第一部分円板S1の回
転の際ハウジングに固定の第一走査板AP1上の
両第一目盛走査フイールド及び第一走査ユニツト
A18の所属の両第一光電要素P1による第一イ
ンクリメンタル目盛の走査によつて発生する。故
障、例えば停電の際ハウジングGに関する第一部
分円板S1の参照位置は第一部分円板S1がその
瞬間的位置から動かされることができない場合で
も前記校正過程によつて再現されることができ
る。何故ならば例えば工業ロボツトのアームを介
して軸Wと作用結合している工具は故障の発生の
際に加工されるべき加工物と係合しているからで
ある。
第二走査ユニツトA2の回転は校正過程又は再
生過程に関しては第二照明ユニツトB2及び第二
光電要素P2と結合した導線E1のために360゜よ
りも幾分大きい旋回範囲に亘つてかつ両回転方向
に行われる。回転角測定装置は導線E2を介して
評価装置及び給電装置と接続している。
図示しない方法で第二走査ユニツトA2の給電
は導線の代りにスリツプリングによつても行われ
ることができ、この場合第二走査ユニツトA2は
両回転方向において任意の複数回回転させること
ができる。
第二部分円板B2上には参照マークRの代りに
複数の参照マークが設けられることもでき、参照
マークはコードの識別を必要とする。
そのようにコード化された参照マークは例えば
西独国特許公開公報3039483に記載されている。
参照マークのためのコードマークの走査のために
第二走査板AP2上に所属のコードマーク走査フ
イールドが存在する。
第二部分円板S2上の一つの参照マークのみの
存在は第二部分円板S2の特別に簡単な製造利点
を有する、そのわけは単一の参照マークは識別の
ためのコードを必要としないからである。後述の
ように第二部分円板S2上の複数の参照マークの
存在は第二走査ユニツトA2による次の参照マー
クの走査のための校正過程又は再生過程の際に小
さい角度行程しか戻る必要がなく、かつ両回転方
向に行われるという利点を有する。この反転運転
は反転伝動装置として形成された伝動装置Zによ
つて迅速かつ簡単な方法で個々の加工過程例えば
各参照位置のプログラム制御された検査を可能に
する。
第9図に軸線断面として示したインクリメンタ
ル角度測定装置は基本構造及び作用法の点で第8
図に示す測定装置に相応し、その結果くり返して
説明しない。
等価の構成要素は第9図に相応した「9」を付し
た同一符号で示す。
軸W9に第一部分円板S19と同心に第二部分
円板S29が第一部分円板S19の第一インクリ
メンタル目盛T19に付設された第一参照マーク
R19と固着しているる(第10)。第二部分円
板S29の平面内にはその周縁に同心的にリング
状の第三部分円板S39が配設されており、第三
部分円板は透明の担持板TP9を介してハウジン
グG9に固定されており、かつ第二インクリメン
タル目盛T29と第二インクリメンタル目盛T2
9に絶対的に付設された第二参照マークR29を
有する。(第11図)。
第二部分円板S29の第一参照マークR19並
びに第二インクリメンタル目盛T29及び第三部
分円板S39の第二参照マークR29は同様に光
電的に第二走査ユニツトA29によつて走査さ
れ、第二走査ユニツトは第二照明装置B29、第
二コンデンサK29、第二走査板AP29、、及び
第二光電要素P29、第三光電要素P39を有し
かつハイジングG9内で軸9上軸受L29によつ
て第二部分円板S29及び第三部分円板S39に
対して回転可能に支承されている。
第二走査装置A29の第二走査板A29上に第
三部分円板S39の第二インクリメンタル目盛T
29に二つの第二目盛走査フイールドTF21,
TF22が所属しており、第二目盛走査フイール
ドは第二走査板AP29の回転方向の識別のため
に所属の第二インクリメンタル目盛T29のピツ
チの1/4だけ相互にづらされている。両第二目盛
走査フイールドTF21,TF22の目盛は第二イ
ンクリメンタル目盛T29と一致する。
第二部分円板S29の第一参照マークR19及
び第三部分円板S39の第二参照マークR29は
それぞれ、所定の不規則な線―を有する同一の線
群から成り、第二走査装置A29の第二走査板
AP29上の線群には同一の線群を有する第一参
照マーク走査フイールドRF1及び第二参照マー
ク走査フイールドRF2が付設されている(第1
2図)。第二走査板A29上の第一参照マーク走
査フイールドRF1には第二光電要素P29が、
そして両第二部分走査フイールドTF21,TF2
2及び第二参マーク走査フイールドRF2にはそ
れぞれ第二走査装置A29の第三光電要素P39
が付設されている。
この角度測定装置でも参照位置の取得のために
ハウジングG9に関する第一部分円板S19の瞬
間的位置が決定される。この目的で校正運転が投
入され、この間に第二走査装置A29はハウジン
グG9に固定されたモータM9によつて伝動装置
29を介して駆動される。まず例えば回転する第
二走査板AP29上の第二参照マーク走査フイー
ルドRF2はハウジングに固定の第三分円板S3
9上の第二参照マークR29を走査し、その結果
回転する第二走査装置A29の所属の第三光電要
素P39は評価装置のカウンタにセツトしかつこ
れを同時に始動させる信号を供給する。この時点
から所属の第三光電要素P39がハウジンクに固
定の第三部分円板S39の第二インクリメンタル
目盛T29の走査の際に所属の第二目盛走査フイ
ールドTF21,TF22によつて回転する第二走
査板AP29上で発生する周期的アナログ信号が
評価されかつ計数パルスはカウンタに入力され
る。
カウンタスタート及び第二インクリメンタル目
盛T29の目盛インクリメントの計数の開始後、
停止している第二部分円板S29上の第一参照マ
ークR19が回転する第二走査板AP29上の第
一参照マーク走査フイールドRF1によつて走査
され、かつ第二走査装置A29の第二光電要素P
29の信号によつて評価装置のカウンタが停止す
る。カウンタで計数された第一参照マークR19
と第二参照マークR29との間の第二走査装置A
29の調整路長のための計数値はハウジングG9
に対する第一部分円板が瞬間的に占める絶対的位
置を付与する、そのわけは両参照マークR19,
R29は直接所属のインクリメンタル目盛T1
9,T29の目盛ゼロ点を示すからである。第二
走査装置A29は再びその出発位置に戻され、か
つモータM9が停止する。それによつて校正過程
は終る。
第一参照マークR19の走査の時点から固有の
測定過程のためのカウンタが再び計数パルスを供
給され、計数パルスはハウジングG9に関する第
一部分円板S19の回転の際ハウジングに固定の
第一走査板AP19上の第一部分走査フイールド
による第一インクリメンタル目盛T19の走査及
び第一走査装置A19の所属の両第一光電要素P
19による第一インクリメンタル目聖T19の走
査によつて発生する故障、例えば停電の際第一部
分円板S19がその瞬間的位置から動かされるこ
とができない場合でも第一部分円板S19のため
の参照位置が前記校正過程によつて再生されるこ
とができる。何故ならば故障、例えばインジケー
タユニツトのアームを介して軸W9と結合してい
る工具が、加工されるべき加工物に係合している
からである。
第二部分円板S29上の第一参照マークR19
のみ及び第三部分円板S39上の第二照マークR
29の存在は両部分円板S29,39の特別に簡
単な製造の利点を有する。
角度測定装置は多数の参照マークR1をも備え
ることができる。相応して形成された部分円板は
第13図,第14図及び第15図に記載されてい
る。軸W9には第一部分円板S19と同心に第二
部分円板S29が第一部分円板S19の第一イン
クリメンタル目盛T19に絶対的に付設された第
一参照マークR1i(i=1,2,……n)を備
えて固定されており、その第一参照マークには同
一化のためそれぞれ第一コードマークC1iが所
属している(第13図)。第二部分円板S29の
平面内にその周縁に同心にリング状の第三部分円
板S39が配設されており、第三部分円板は透明
な担持板TP9を介してハウジングG9に固定さ
れておりそして第二インクリメンタル目盛T29
及び第二インクリメンタル目盛T29に絶対的に
付設された第二参参照マークR2i(i=1,2,
……n)を用し、同一化のために、第二参参照マ
ークR2iには各々第二コードマークC2iが付設
されている(第14図)。
第一参照マークR1i及び第二部分円板S29
の所属の第一コードマークC1i並びに第二イン
クリメンタル目盛T29、第二参照マークR2i
及び所属の第二コードマークC2iは同様に第二
走査ユニツトA29によつて光電的に走査され、
第二走査ユニツトは前記のように形成されており
かつ第二部分円板S29及び第三部分円板S39
に対して回転可能に支承されている。
第二部分円板S29の第一参照マークR1i
び第三部分円板S39の第二参照マークR2i
それぞれ所定の不規則な線目盛を備えた同一の線
群から成り、第二走査装置A29の第二走査板上
の前記線群には同一の線目盛を備えた第一参照マ
ーク走査フイールドRF1と第二参照マーク走査
フイールドRF1と第二参照マーク走査フイール
ドRF2が付設されてい(第15図)。第1インク
リメンタル目盛T19の目盛ゼロ点に対する第一
参照マークR1iの絶対的位置は所属の第一コー
ドマーク1iによつて、そして第二インクリメン
タル目盛T29の目盛ゼロ点に対するる第二参照
マークR2iの絶対的位置は所属の第二コードマ
ークC2iによつて特徴づけられ、前記コードマ
ークにはそれぞれ所属の第一参照マークR1i
第二参照マークR2iの絶対的位置がコード化さ
れた情報、例えばいわゆるバーコードとして含ま
れている。第一コードマークC1iには第二走査
板AP29上の第一コードマーク走査フイールド
CF1がそして第二コードマークC2iには第二コ
ードマーク走査フイールドCF2が付設されてい
る。
第二走査板AP29上の第一参照マーク走査フ
イールドRF1及び第一コードマーク走査フイー
ルドCF1にはそれぞれ第二光電要素P29が、
そして両第二参照マーク走査フイールドTF21,
TF22;第二参照マーク走査フイールドRF2、
及び第二コードマーク走査フイールドCR2には
それぞれ第二走査装置A29中の第三光電要素P
39が付設されている。
参照位置の取得のためにハウジングG9に関す
る第一部分円板S19の瞬間的位置が決定されな
ければならない。この目的で前記のように校正運
転が行われる。
参照位置の取得のために第二走査板AP29上
の第一コードマーク走査フイーールドCF1は走
査された第一参照マークR1iに所属する第一コ
ードマークC1iから第一参照マークR1iの絶対
的位置値を読取る。第二参照マークR2iの走査
の際同時に所属の第二コードマーC2iから第二
走査板AP29上の所属の第二コードマーク走査
フイールドCF2からこの第二参照マークR2i
読取られる。第一参照マークR1iと第二参照マ
ークR2iのこの両絶対的位置値は評価装置に入
力される。第一参照マークR1iの絶対的位置値
に第二参照マークR2iの絶対的位置値及び第一
参照マークR1iと第二参照マークR2iの間の角
距離に相応する計数値が正の方向に合成される。
評価装置において瞬間的にハウジング9に第一部
分円板S19が占める絶対的位置値が存在する。
第二走査装置A29は再び略その出発位置に戻さ
れ、そしてモータM9は停止し、それによつて校
正は終了する。
第二走査装置A29を二つの走査ユニツトから
構成することが可能である。この場合、透明な担
持板TP9は直接第三部分円板S39として形成
されることができ、その結果製造の困難なリング
状の第三部分円板S39は省略されうる。
第13図によれば第二部分円板S29上に尚一
つの第三インクリメンタル目盛T39が設けられ
ており、この第三インクリメンタル目盛は校正又
は再生過程の際回転する第二走査板AP29上の
第三目盛走査フイールドTF3によつて走査され
る。この走査の際第二走査装置A29の所属の第
二光電要素によつて得られたアナログ信号は第一
参照マークR1iから得られる参照信号と論理的
に連係され、その結果この参照信号は次の評価の
ために調整される。
実際上第1部分円板S19と第二部分円板S2
9は完全に正確に同心には組付けられることがで
きないので、偏心誤差によつて誤差が生じうる。
第16図から明らかなように第一部分円板S19
と第二部分円板S29との間の偏心誤差の消去の
ために、第一部分円板S19上にも少なくとも一
つの参照マークROiが配設されており、位置固定
の第一走査装置A19による走査によつて前以つ
て検出された参照マークR1iと他の参照マーク
R2iとの間の距離が偏心誤差だけ修正される。
実際上前記校正は二、三ビツト(Bit)まで正
確であり、このことは測定結果の最後の桁の不確
さが指示される。
この不正確さは第一部分円板S19と第二部分
円板S29の組立の際に実際上排除されない偏心
に起因する。
インクリメンタル目盛T19に対する第一参照
マークR1iの位置は一般に目盛ゼロ点として、
校正の際測定結果の最後の桁が「ゼロ」として現
わさないように選ばれる。測定結果の最後の桁が
「ゼロ」でないと、差は偏心誤差である。
第一部分S19上に設けられた追加の参照マー
クROiは目盛製作の際既に事実かつ誤差なしに目
盛ゼロ点を確定するように目盛ゼロ点上に正確に
位置づけされる。有利な方法ではインクリメンタ
ル目盛T19に対して同心に他の追加の参照マー
クROiが例えば部分円板S19上に270取付け
られ、その結果角度50毎に参照マークROiの一つ
が現われる。
部分円板S19が最大5゜だけ回されるや否や走
査装置A19によつて参照マークROiの一つでパ
ルスが発生し、このパルスは測定結果の最後の桁
を「ゼロ」にセツトする。
既に述べたようにカウンタは再び参照マーク
ROiによつて作動され、その結果部分円板S19
の角度が把握され、その際偏心誤差を含んでい
る。
校正の際例えば51.38゜の角定値が検出される
と、部分円板S19の位置は0.38゜の誤差をもつ
て決定される、そのわけは参照マークR1iは目
盛ゼロ点に関するものであるべきだからである。
校正後に再び計数がはじまると、絶対角度
55.00゜の場合参照マークROiがあらわれる。しか
し指示は測定値55.38゜を示す。この瞬間に本発明
によれば最後の桁が「ゼロ」にセツトされ、それ
によつて測定は偏心誤差だけ修正される。
校正過程が記載の参照マークR1i及びR2i
関与せず、むしろ任意のゼロインジケータが利用
されかつ偏心誤差が根本的に排除されない場合は
本発明の領域内にある。
光電的ゼロインジケータの代りに、磁気的、容
易的又は誘導的なベースによるゼロインジケータ
も使用されることができる。
既に相異なる目盛形成が示されるように、本発
明はインクリメンタル位置測定装置に制限され
ず、むしろ混合形も使用されることができる。
同様に物理的走査原理も本発明の本質ではな
く、磁気的、誘導的、光電的、圧電的位置測定装
置が反射光型又は透過光型及びその組合せとして
作用されることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は被測定機械構成部分につけられた長さ
測定装置、第2図は第1図による長さ測定装置の
平面図、第3図は第1図及び第2図による長さ測
定装置のスケールの拡大図、第4図は二つの走査
構成ユニツトを備えたた第3図によるスケールの
側面図、第5図は二つのインクリメンタル目盛及
び参照マークを備えたスケール、第6図は各1つ
のインクリメンタル目盛を備えた、2つのスケー
ルであつて、その一方が参照マークを持つている
もの、第7図はインクリメンタル目盛及び参照コ
ード目盛をもつたスケール、第8図は角度測定装
置の軸線断面図、第9図は他の角度測定装置の軸
線断面図、第10図は第二部分円板の一部分の正
面図、第11図は第三部分円板の一部分の正面
図、第12図は第二走査円板の正面図、第13図
は他の第二部分円板の一部分の正面図、第14図
は他の第三部分円板の一部分の正面図、第15図
は他の第二走査板の正面図、第16図は追加の参
照マークを備えた第一部分円板の一部分の正面図
である。 図中符号、2,3……対象物、6,65,6
6,106,67……スケール、A1……走査ユ
ニツト、R1……参照マーク、RA,RA5,RA
6……参照走査ユニツト、T1,TR,TR6,
TRC……目盛、TRC……参照コード目盛。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 相対運動可能な2つの対象物2,3の位置の
    測定のため及び測定されるべき対象物2,3の任
    意の瞬間の未知の位置での参照位置の再生のため
    の位置測定装置にして、少なくとも1つのスケー
    ル6,65,66,67が第1の対象物3と、そ
    してスケール6,65,66,67の第1のイン
    クリメンタル目盛T1、T5、T6、T7の走査のため
    の少なくとも1つの走査ユニツトA1、A15、
    A16は第2対象物2と結合しており、そしてス
    ケール6,65,66の第1のインクリメンタル
    目盛T1、T5、T6、T7に少なくとも1つの参照マ
    ークR1、R15、R16又は参照コード目盛
    TRCが付設されている、位置測定装置において、 参照走査ユニツトRA、RA5、RA6として前
    記走査ユニツトとその構成が同様な少なくとも1
    つの他の走査ユニツトが設けられており、参照走
    査ユニツトは少なくとも1つの前記走査ユニツト
    A1、A15、A16、従つて両対象物2,3と
    は独立にスケール6,65,66,10,7,6
    7に対して運動可能でありそして第1インクリメ
    ンタル目盛T1又は他の目盛TR5、TR6、TRC
    の走査によつて少なくとも1つの参照マークR
    1、R15、R16から又は参照コード目盛
    TRCの零点から少なくとも1つの前記走査ユニ
    ツトA1、A15、A16までの距離を検出する
    ことを特徴とする位置測定装置。 2 第1走査ユニツトA1と参照走査ユニツト
    RAとがインジケータユニツト8,7を有し、両
    インジケータユニツトは一致の際ゼロインジケー
    タユニツト78を形成する、特許請求の範囲第1
    項記載の位置測定装置。 3 スケール65,66の第1目盛T5,T6の
    走査のための複数の相互に運動可能な前記走査ユ
    ニツトA15,A16,A25,A26がインジ
    ケータユニツト85,86,95,96を備えて
    おり、そして参照走査ユニツトRA5,RA6の
    インジケータユニツト75,76は他方の前記走
    査ユニツトA15,A16,A25,A26の
    各々と一致する位置に持ち来すことができる特許
    請求の範囲第1項記載の位置測定装置。 4 参照走査ユニツトRA,RA5,RA6が手動
    又は自動的に別々の駆動装置によつてスケール
    6,65,106に対して移動可能である、特許
    請求の範囲第1項記載の位置測定装置。 5 参照走査ユニツトRA5,RA6のために参
    照マークR15,R16を備えた別々の目盛TR
    5,TR6又は参照コード目盛TRCが設けられて
    おり、その際参照マークR15,R16又は参照
    コード目盛TRCのゼロ点が第1目盛T5,T6,
    T7に絶対的に付設されている、特許請求の範囲
    第1項記載の位置測定装置。 6 別々の目盛TR6が固有のスケール106上
    に設けられている、特許請求の範囲第1項又は第
    5項記載の位置測定装置。 7 第1目盛T5,T6の走査のために相互に独
    立に運動可能の複数の前記走査ユニツトA15,
    A16,A25,A26が設けられており、参照
    マークR15,R16を備えた別々の目盛TR
    5,TR6の走査のための参照走査ユニツトRA
    5,RA6が設けられており、そのインジケータ
    ユニツト75,76が各前記走査ユニツトA1
    5,A16,A25,A26の各インジケータユ
    ニツト85,86,95,96と一致する位置に
    持ち来されることができる、特許請求の範囲第1
    項、第3項又は第6項のうちのいずれか1つに記
    載の位置測定装置。 8 第1目盛T7の前記走査ユニツトがインジケ
    ータユニツトを有し、インジケータユニツトが参
    照コード目盛TRCのための走査ユニツトのイン
    ジケータユニツトと一致する位置に持ち来される
    ことができる、特許請求の範囲第1項又は第5項
    記載の位置測定装置。 9 距離検出が対象物の1つの運動中に行われ
    る、特許請求の範囲第1項記載の位置測定装置。 10 目盛の各1つが所属の走査ユニツトと共に
    他方の前記走査ユニツトの故障の際に緊急機能を
    担う特許請求の範囲第1項、第5項、第6項又は
    第8項のうちのいずれか1つに記載の位置測定装
    置。 11 部分円板S2の形の第2スケールが同様に
    部分円板S1の形の第1スケールと同心に固着し
    ており、そしてインジケータユニツト0Tを含め
    た参照走査ユニツトA2が第2部分円板S2と同
    心に回転可能に支承されておりかつ駆動装置M,
    Zによつて回転可能である、特に角度を測定する
    特許請求の範囲第1項又は第6項記載の位置測定
    装置。 12 ゼロセンサNが照明装置B3と付設の光電
    要素P3から成り、これら第2対象物と固着して
    おり、かつそれらの間にインジケータユニツトと
    して光電要素P3上への照明装置B3の結像をつ
    くるための結像光学系0Tが回転可能に支承され
    ている、特に角度を測定する特許請求の範囲第1
    1項記載の位置測定装置。 13 a 第1目盛T19を備えた第1目盛担体
    S19は第2目盛担体S20と固着しており、
    第2目盛担体は第1目盛T19に絶対的に付設
    された第1参照マークR1i、i=1,2,3
    ……nを有すること、 b 第2対象物O29と第3目盛担体S39が固
    着しており、第3目盛担体は少なくとも1つの
    第2参照マークR2iを備えた第2目盛T29
    を有すること、 c 第2目盛担体S29の少なくとも1つの第1
    参照マークR1iの走査のため及び少なくとも
    1つの第2参照マークR2iを備えた第3目盛
    S39の第2目盛T29の走査のために、第2
    走査装置A29が第2目盛担体S29及び第3
    目盛担体S39に対して位置調整可能であるこ
    と、 d 第1走査装置A29の調整路程が第1参照マ
    ークR1iと第2参照マークR2iとの間の距
    離に相応して調整可能である、特に角度を測定
    する特許請求の範囲第1項又は第2項記載の位
    置測定装置。 14 a 第2部分円板S29の形の第2目盛担
    体が第1部分円板S19の形の第1目盛担体と
    同心的に固着されていること、 b リング状の第3部分円板S39の形の第3目
    盛担体が第2部分円板S29と同心的に第2対
    象物O29に固着されていること、 c 第2走査装置A29が第2部分円板S29及
    び第3部分円板S39に対して同心的に駆動装
    置M9,Z9によつて回動可能である、特に角
    度位置を測定する特許請求の範囲第13項記載
    の位置測定装置。 15 第1参照目盛マークR1iに各第1コード
    マークC1iが、そして第2参照マークR1iに
    は各第2コードマークC2iが付設されており、
    その際コードマークC1i,C2iが解読された
    形で所属の参照マークR1i,R2iの絶対的位
    置値を有する、特に角度を測定する特許請求の範
    囲第13項記載の位置測定装置。 16 第2目盛担体S2が第3インクリメンタル
    目盛T3を有する、特許請求の範囲第13項記載
    の位置測定装置。 17 第1部分円板S19と第2部分円板S29
    との間の偏心誤差の打ち消しのために第1部分円
    板S19上にも少なくとも1つの参照マークR0
    が配設されており、位置固定の第1走査装置A
    19による前記マークの走査によつて参照マーク
    と他の参照マークR1iとの間の前以て検出され
    た距離が偏心誤差だけ修正される、特に角度を測
    定する特許請求の範囲第14項記載の位置測定装
    置。 18 修正が距離の測定値の位の最後の桁の切上
    げによつて行われる、特に角度を測定する特許請
    求の範囲第17項記載の位置測定装置。 19 第1のインクリメンタル目盛T5と他の目
    盛TR5とが1つの目盛に統合されている、特許
    請請求の範囲第1項記載の位置測定装置。
JP8274685A 1984-04-21 1985-04-19 位置測定装置 Granted JPS60236010A (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843415091 DE3415091C1 (de) 1984-04-21 1984-04-21 Positionsmeßeinrichtung
DE3415091.9 1984-04-21
DE3420187.4 1984-05-30
DE3438750.1 1984-10-23
DE3509838.4 1985-03-19

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60236010A JPS60236010A (ja) 1985-11-22
JPH056845B2 true JPH056845B2 (ja) 1993-01-27

Family

ID=6234160

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8274685A Granted JPS60236010A (ja) 1984-04-21 1985-04-19 位置測定装置

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS60236010A (ja)
DE (1) DE3415091C1 (ja)

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3526735A1 (de) * 1985-07-26 1987-02-05 Heidenhain Gmbh Dr Johannes Fehlergesicherte inkrementale positionsmesseinrichtung
DE3536466A1 (de) * 1985-10-12 1987-04-16 Bodenseewerk Geraetetech Nullimpulserzeuger zur erzeugung eines impulses bei erreichen einer vorgegebenen lage eines traegers
DE9017227U1 (de) * 1990-12-20 1992-01-02 Siemens AG, 8000 München Stoßgeschützt gelagerte Beleuchtungseinheit für optische Meßeinrichtungen, insbesondere für inkrementelle Längen- und Winkelmeßeinrichtungen
FR2677117B1 (fr) * 1991-05-31 1994-09-02 Hohner Automation Sa Procede de determination pseudo-absolue de la position angulaire d'un axe et capteur autonome pour la mise en óoeuvre de ce procede.
GB9807020D0 (en) * 1998-04-02 1998-06-03 Bamford Excavators Ltd A method of marking a mechanical element, an encoding scheme, a reading means for said marking and an apparatus for determining the position of said element
DE10310970B4 (de) * 2003-03-13 2005-05-04 Sick Stegmann Gmbh Vorrichtung zur Messung der Position, des Weges oder des Drehwinkels eines Objektes
JP5601876B2 (ja) * 2010-05-07 2014-10-08 株式会社ミツトヨ セパレート型エンコーダ、及び、その取付方法
ES2741007T3 (es) 2010-08-24 2020-02-07 Rotork Controls Aparato adaptado para proporcionar una indicación de una posición angular de un elemento de entrada a lo largo de múltiples vueltas

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1673887A1 (de) * 1968-01-16 1972-01-20 Heidenhain Gmbh Dr Johannes Anordnung zur Bestimmung der Lage zweier relativ zueinander beweglicher Teile
DE1933254C3 (de) * 1969-07-01 1979-08-16 Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut Inkrementales Längen- oder Winkelmeßsystem
JPS5925441B2 (ja) * 1976-02-20 1984-06-18 ソニー株式会社 磁気スケ−ル装置
JPS58204314A (ja) * 1982-05-24 1983-11-29 Nippon Kogaku Kk <Nikon> エンコ−ダ装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60236010A (ja) 1985-11-22
DE3415091C1 (de) 1985-07-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4616131A (en) Incremental length or angle measuring system
US4530155A (en) Method and apparatus for reproducing a reference position in an incremental measuring device
US4631404A (en) Position measuring system
US7797981B2 (en) Position measuring device
US4421980A (en) Position encoder with closed-ring diode array
US10830574B2 (en) Coordinate measuring apparatus with optical sensor and corresponding method
US4700062A (en) Position measuring device with a scanned absolute scale
US5418362A (en) Encoder for determining absolute linear and rotational positions
US4712088A (en) Multistage angle encoder with an improved allocation of coarse code information to fine code information
US5003171A (en) Optical encoding arrangement for absolute angle measurements
US6410910B1 (en) Angle measuring system
CN112729172B (zh) 一种编码器码盘偏心检测设备以及偏心调节方法
JPS63140913A (ja) 測長測角装置
US7903262B2 (en) Optical position measuring arrangement
JPH05500707A (ja) 高分解能絶対エンコーダ
JPH056845B2 (ja)
US4667096A (en) Position measuring system comprising at least two scanning units
US4841297A (en) Displacement coder
US7615737B2 (en) High precision compact rotation angle absolute encoder
JP7464446B2 (ja) 角度測定機構および角度測定機構の動作方法
EP2275782B1 (en) High resolution absolute rotary encoder
US8618466B2 (en) Position-measuring device having a first measuring standard and at least two multiturn code disks
US7534993B2 (en) Position-measuring device
JP2874795B2 (ja) オリエンテーションフラット検出装置
CN219956583U (zh) 一种分体式编码器检测装置