JPH0568595U - 磁気吸着玩具 - Google Patents

磁気吸着玩具

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Publication number
JPH0568595U
JPH0568595U JP972592U JP972592U JPH0568595U JP H0568595 U JPH0568595 U JP H0568595U JP 972592 U JP972592 U JP 972592U JP 972592 U JP972592 U JP 972592U JP H0568595 U JPH0568595 U JP H0568595U
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JP
Japan
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toy
magnetic
toy body
attracted
attraction
Prior art date
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Pending
Application number
JP972592U
Other languages
English (en)
Inventor
薫 渡辺
鉄夫 楡井
千之 木村
Original Assignee
株式会社大熊製作所
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Publication date
Application filed by 株式会社大熊製作所 filed Critical 株式会社大熊製作所
Priority to JP972592U priority Critical patent/JPH0568595U/ja
Publication of JPH0568595U publication Critical patent/JPH0568595U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】製造手段が極めて簡単であり、玩具体同志を対
で使用する場合にはNS磁極が正対した最強の吸着状態
が玩具体の任意の箇所で得られ、また前記玩具体を相手
の磁性体(鉄板等の磁性体)に吸着させる場合には磁性
体上の任意の位置に玩具体の任意の箇所を吸着点として
吸着させることができ、更に前記玩具体を相手の固定磁
石体に吸着させる場合には、その吸着位置は固定磁石体
のある場所に限定されるが、玩具体の任意の箇所を吸着
点として相手磁性体に吸着させる場合よりも強く吸着さ
せることができる磁気吸着玩具を提供することにある。 【構成】本考案の磁気吸着玩具は、内部に空洞2を有す
る中空の玩具体1を非磁性材料で形成し、この玩具体1
の内部空洞2に小型で磁力の強い永久磁石体3を空洞内
壁2aに沿って自由に移動できるように収納したことを
特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は永久磁石体の磁力を利用して吸着する磁気吸着玩具に関するもので ある。
【0002】
【従来の技術】
従来、玩具体の一部に磁石取付部を設け、この磁石取付部に永久磁石体を嵌合 固定した磁気吸着玩具は知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前記従来の磁気吸着玩具は、玩具体の磁石取付部に永久磁石体を嵌合固定する ので、前記磁石体の取付けが面倒で製造に手数を要する欠点があり、しかも前記 磁石体が玩具体の所定の位置に固定されると、玩具体同志の吸着位置、又は玩具 体の相手磁性体若しくは相手磁石体に対する吸着位置が一箇所に限定され、相対 的な位置関係により吸着させたくても反発してつかなかったり、意に反して吸着 させたくない処につく等の制約があった。また、吸着箇所によっては磁極の相対 関係がずれて不完全な吸着状態しか得られないなど不満な点もあった。
【0004】 この考案は前記従来の問題を解消するために案出されたもので、その目的は製 造手段が極めて簡単であること、玩具体同志を対で使用する場合にはNS磁極が 正対した最強の吸着状態が玩具体の任意の箇所で得られ、また前記玩具体を相手 の磁性体(鉄板等の磁性体)に吸着させる場合には磁性体上の任意の位置に玩具 体の任意の箇所を吸着点として吸着させることができ、更に前記玩具体を相手の 固定磁石体に吸着させる場合には、その吸着位置は固定磁石体のある場所に限定 されるが、玩具体の任意の箇所を吸着点として相手磁性体に吸着させる場合より も強く吸着させることができる磁気吸着玩具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】 前記の目的を達成するために、この考案の磁気吸着玩具は、内部に空洞2を有 する中空の玩具体1を非磁性材料で形成し、この玩具体1の内部空洞2に小型で 磁力の強い永久磁石体3を空洞内壁2aに沿って自由に移動できるように収納し たことを特徴とする。
【0006】
【作用】
前記構成の磁気吸着玩具によると、玩具体1を手で持って動かした時に、この 玩具体1の内部空洞2に収納した磁力の強い永久磁石体3が空洞内壁2aに沿っ て自由に移動する。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面に従い具体的に説明する。
【0008】 この実施例の磁気吸着玩具は、内部に空洞2を有する中空の玩具体1をプラス チック等の非磁性材料で形成し、この玩具体1の内部空洞2に小型で磁力の強い 永久磁石体3を空洞内壁2aに沿って自由に移動できるように収納したもので、 前記磁石体3としては例えば希土類磁石など小型軽量でも強力な磁力を有する両 端NS磁極の棒状磁石体を使用している。
【0009】 そして、前記磁石体3の玩具体内部空洞2への収納を可能とするため、図1に 示す玩具体1は半割り素体1a,1bを突合せ接合する構造とし、図2(A)に 示す玩具体1は中空の上部品1cと下部品1dをネック部で弾性嵌合して一体的 に結合させる構造とし、図2(B)に示す玩具体1は中空一体成形品の一部例え ば底部に磁石挿入孔4を設け、この磁石挿入孔4を詰栓5で閉塞する構造として いる。
【0010】 而して、前記構成の磁気吸着玩具によると、玩具体1を手で持って動かした時 に、この玩具体1の内部空洞2に収納した小型で磁力の強い永久磁石体3が空洞 内壁2aに沿って自由に移動する。
【0011】 従って、玩具体同志1,1′を図3(A)の如く対で使用する場合には、前記 磁石体3,3′がNS磁極で正対し、最強の吸着状態が玩具体1,1′の任意の 箇所で得られる。このため複数個の玩具体1,1′で吸着遊びをすると、しっか り吸着した多様な組み形態が得られ、幼児から大人向きまで適当な玩具体を設定 することで、応用範囲の広い面白い遊具が提供でき、しかも前記磁石体3は玩具 体1内部空洞2へ自由に移動するように収納するだけで良いので、製造手段も極 めて簡単である。
【0012】 また、前記玩具体1を相手の磁性体6(鉄板等の磁性体)に図3(B)の如く 吸着させる場合には、この磁性体6上の任意の位置に前記玩具体1の任意の箇所 を吸着点として吸着させることができ、更に前記玩具体1を相手の固定磁石体7 に図3(B)の如く吸着させる場合には、その吸着位置は固定磁石体7のある場 所に限定されるが、前記玩具体1の任意の箇所を吸着点として図3(B)の場合 よりも強く吸着させることができる。
【0013】 図4は前記玩具体1,1′を相撲力士として構成し、この力士玩具体1,1′ をその内部空洞に自由に動くことができるように収納した前記磁石体3,3′で 吸着させる本考案の第2の実施例を示している。
【0014】 図5はオットセイを象った玩具体1の内部空洞とボールを象った玩具体1′の 内部空洞に、小型で磁力の強い永久磁石体3,3′を自由に移動できるように収 納し、前記玩具体1に対しボール形の玩具体1′を吸着転動させる磁気吸着の曲 芸玩具として構成した本考案の第3の実施例を示している。
【0015】 図6は球技人形を象った玩具体1の内部空洞とボールを象った玩具体1′の内 部空洞に、小型で磁力の強い永久磁石体3,3′を自由に移動できるように収納 し、前記玩具体1に対しボール形の玩具体1′を吸着転動させる磁気吸着の球技 玩具として構成した本考案の第4の実施例を示している。
【0016】 なお、図では省略しているが、一個の玩具体1内に磁石体3の磁気の及ばない 位置関係で区画した複数個の空洞を設け、この各空洞内に表裏両面をNS磁極と した小型で磁力の強い円盤形の永久磁石体、又は両端をNS磁極とした小型で磁 力の強い棒状の永久磁石体を自由に移動できるように収納する別の実施例を挙げ ることができる。更に特殊な用途として、前記玩具体1を水槽や油槽で使用する 場合には、この玩具体1の内部空洞に前記磁石体3と一緒に水や油を封入するこ ともある。
【0017】
【考案の効果】
本考案の磁気吸着玩具は、実用新案登録請求の範囲に記載の構成を要旨とする ものであるから、玩具体の一部に磁石取付部を設け、この磁石取付部に永久磁石 体を嵌合固定する従来の磁気吸着玩具に比べ製造手段が極めて簡単である。
【0018】 しかも、玩具体の内部空洞に収納した磁力の強い永久磁石体が空洞内壁に沿っ て自由に移動する構造であると、前記玩具体同志を対で使用する場合にはNS磁 極が正対した最強の吸着状態が玩具体の任意の箇所で得られ、また前記玩具体を 相手鉄板等の磁性体に吸着させる場合には磁性体上の任意の位置に玩具体の任意 の箇所を吸着点として吸着させることができ、更に前記玩具体を相手固定の磁石 体に吸着させる場合には、その吸着位置は相手固定の磁石体のある場所に限定さ れるが、玩具体の任意の箇所を吸着点として磁性同志で強く吸着させることがで きる等の優れた実用上の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例による磁気吸着玩具を示
した構成説明図。
【図2】前記第1実施例の玩具体構成を変えた他の磁気
吸着玩具を示す中央縦断面図。
【図3】前記第1実施例の玩具体構成を変えた別の磁気
吸着玩具を示す中央縦断面図。
【図4】本考案の第2の実施例による磁気吸着玩具を示
した構成説明図。
【図5】図5の分図(A)は本考案の第3の実施例によ
る磁気吸着玩具を示した構成説明図、図5の分図(B)
は本考案の第4の実施例による磁気吸着玩具を示した構
成説明図。
【符号の説明】
1,1′…玩具体、2…内部空洞、2a…空洞内壁、3
…永久磁石体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に空洞を有する中空の玩具体を非磁
    性材料で形成し、この玩具体の内部空洞に小型で磁力の
    強い永久磁石体を空洞内壁に沿って自由に移動できるよ
    うに収納したことを特徴とする磁気吸着玩具。
JP972592U 1992-02-28 1992-02-28 磁気吸着玩具 Pending JPH0568595U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP972592U JPH0568595U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 磁気吸着玩具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP972592U JPH0568595U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 磁気吸着玩具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0568595U true JPH0568595U (ja) 1993-09-17

Family

ID=11728286

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP972592U Pending JPH0568595U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 磁気吸着玩具

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JP (1) JPH0568595U (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011079258A (ja) * 2009-10-08 2011-04-21 Maazen Products:Kk マグネット保持具
JP2011177201A (ja) * 2010-02-26 2011-09-15 Magx Co Ltd 磁石反転装置、磁石反転装置の磁着装置および該磁石反転装置を利用した不規則作動装置
JP2014233848A (ja) * 2013-05-31 2014-12-15 有限会社エムツー・ファクトリー 筆記具
KR20180038648A (ko) * 2016-10-07 2018-04-17 정두보 자석블록완구

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JPS4919945A (ja) * 1972-06-12 1974-02-21
JPS63119207A (ja) * 1986-06-28 1988-05-23 Masami Yokoyama 物体取付磁力面のn.s反転方法

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