JPH056863Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH056863Y2
JPH056863Y2 JP6571889U JP6571889U JPH056863Y2 JP H056863 Y2 JPH056863 Y2 JP H056863Y2 JP 6571889 U JP6571889 U JP 6571889U JP 6571889 U JP6571889 U JP 6571889U JP H056863 Y2 JPH056863 Y2 JP H056863Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toothpick
board
substrate
plate
piece
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP6571889U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH034757U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP6571889U priority Critical patent/JPH056863Y2/ja
Publication of JPH034757U publication Critical patent/JPH034757U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH056863Y2 publication Critical patent/JPH056863Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Table Equipment (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) この考案は、洋服の内側等外部から目立たない
ところに、何時でもそれとなく爪楊枝を忍ばせて
携帯できるようにする新規な構造からなる爪楊枝
携帯用ケースを提供しようとするものである。
(従来技術) 一般的に中年あたりから歯肉が痩せ始め、歯冠
の下の部分で次第に細くなつて歯根に至るまでの
部分である歯頸がある程度あらわになつて、それ
まで歯肉の盛り上がりで埋まつていた歯頸と歯頸
の間に隙間を生じ、何かを食べる度毎にその隙間
に物が挟まり、嫌な思いをしなければならないこ
とになる。そこで、爪楊枝によつてそれら隙間に
挟まつたものを取り除くことになるが、自宅とか
食堂等いつでも爪楊枝の用意されている場合はと
もかく、そうでない場所、例えば車の中や仕事場
等ではそれができないため、いつまでも不快な思
いを抱いたままとなつてしまう。
このようなときのために、予め自らが何時でも
爪楊枝を使用できるよう、手帳等の片隅に爪楊枝
を忍ばせておくようにしたり、何本かの爪楊枝を
テイツシユ等にくるんでポケツトの中に入れてお
くよう心掛けている用意周到な人も見受けられな
い訳ではないが、大抵の人にとつてそのように心
掛けておくことは煩わしいことに違いなく、普通
は不便することを承知の上でほとんど諦めてしま
つているというのが実情のようである。
そこで、何時でも携行出来るよう、小さな財布
のような構造の専用の爪楊枝入れに入れた金属製
の爪楊枝や、刀の鞘のようにカバーを被せるよう
なタイプにしたプラスチツク製の爪楊枝等、繰り
返し使用のできる爪楊枝等も市販されるようにな
つた。しかし、このタイプの爪楊枝では、何時で
もなくさないように注意していなければならない
ことと、繰り返し使用するということから衛生上
に問題があつて皆が受け入れるとは限らないこと
等の理由からか、あまり使用している人を見掛け
ることもない。
この考案では、以上のような実情に鑑み、通常
市販されている普通の爪楊枝のように、一度使え
ば捨ててしまうタイプの爪楊枝を、何時でも携行
できるようにするための新規なケースの開発に取
り組み、遂にその実現化に成功したものである。
(発明の構成) 図面に示す幾つかの代表的な実施例からも理解
されるように、この考案は、基本的に次のような
構成からなるものである。
即ち、略爪楊枝Pの長さに相当する大きさを有
する基板1と、該基板1の両側に形成した左右両
側片2,2と、基板1の下端に屈曲自在に形成し
た底片3と、基板1の上端に屈曲自在に形成した
蓋片4とから成り、左右両側片2,2に形成した
掛止部21,21に底片3の上縁両側を仮着し、
仮着された底片3の内側に、屈曲した蓋片4の下
端を差し込み自在とする一方、基板1の裏面適所
には洋服裏地への仮着用接着部材5を形成してな
る爪楊枝携帯用ケースである。
基板1以下、左右両側片2,2、底片3、蓋片
4とも適当に丈夫な板紙やプラスチツクス板の打
抜き等によつて形成するようにし、各境界部で折
曲形成するようにして実現するもので、中に収め
た爪楊枝P,P,……が全て使用されてしまつた
後には、ケース自体も捨てられてしまつたとして
もさして無駄にならない程度の比較的安価な素
材、構造によつて形成するようにするのが望まし
い。
左右両側板2,2に形成する係止部21,21
は、底片3上縁両側を仮着する機能を果たすもの
であり、図面に示す実施例の外、接着剤や止め金
その他適宜手段で仮着するようにすることも可能
である。
仮着用接着部材5は、図示した実施例のよう
に、接着剤付きマジツクテープ(商標名)が最も
都合がよく、一方51をケース基板1の裏面に接
着し、他方52を裏地等洋服の目立ちにくい箇所
に接着可能とするものである。図中、53はマジ
ツクテープ52に予め接着されている剥離紙であ
る。
以下、図面に示す代表的な実施例に基づき、こ
の考案の構成をより具体的に説明することとす
る。
(実施例 1) 最も代表的な実施例が、図面第1図の使用状態
を示す斜視図、同縦断面図である第2図、携帯時
の態様を示す第3図縦断面図に示されているもの
で、上記した基本的な構成からなる爪楊枝携帯用
ケースにおける基板1の下端寄り適所には、枕材
6または枕部を横設すると共に、底片3を屈曲し
た時に基板1に相対する面となる面で、前記基板
1の枕材6あるいは枕部横設位置より下方となる
位置に爪楊枝P基部押え用のパツド7を横設し、
基板1の枕材6あるいは枕部上に爪楊枝Pをその
基部側が載るように並べた上、底片1の上縁両端
を左右両側片2,2の掛止部21,21に仮着す
ることにより、爪楊枝P基部がパツド7で押えら
れて基板1上に固定されるようにすると共に、爪
楊枝P先端が基板1上から離反するようにした構
造に特徴を有する爪楊枝携帯用ケースである。
枕材6は、このケースを構成する素材と同じ板
紙かプラスチツクス板によつて波状に屈曲形成し
たものとするか、発泡プラスチツクス製角棒体の
表面側に凹凸形状を連続的に形成したもの等とす
る外、基板1の所定箇所をプレス成形のようにし
て凹凸形状に成形するか、適宜切込みを入れて折
曲片に形成して枕部に形成するものであり、爪楊
枝Pは、その基部側をそれら凹部に嵌め込むよう
な状態で載置したり、単に跨ぐような状態で載置
するようにする。
パツド7は、爪楊枝Pの基部に当接して同基部
を基板1上に押し付け、爪楊枝Pがケース内でみ
だりに動かないように機能するものであり、発泡
プラスチツクス製あるいはゴム製の角棒か板片等
弾力のある素材によつて形成するようにする。
(実施例 2) 次の例は、第4図斜視図に示されているよう
に、爪楊枝Pに特徴があつて、その爪楊枝Pとの
係わりにおいて構造上の特徴を有するものであ
る。
即ち、固定板P1の一側縁に対して所定本数の
爪楊枝P,P,……の基部が切り離し部P2を介
して平板状に並置されて成る板状爪楊枝の、固定
板P1を基板1と底片3との間に固定すると共
に、蓋片4下縁を底片3と板状爪楊枝の固定板P
1との間に差し込み自在として成るようにした爪
楊枝携帯用ケースである。
板状爪楊枝は、該ケース内に収まる適宜大きさ
の薄板を加工して形成される木材製のものとする
外、プラスチツクス製のもの、金型製のもの等と
して形成することができ、ケースの基板1と底片
3との間に固定できるように固定板P1が、爪楊
枝P,P,……との間に切り離し部P2を介して
必ず一体形成されたものとしなければならない。
(作用効果) 以上のような構成からなるこの考案の爪楊枝携
帯用ケースは、基本的に中の爪楊枝P,P,……
を使い果たした後に捨ててしまうことを前提とし
たケースであつて、可能な限り安価に製造し得る
構造で、携行時に単にポケツト等の中に入れてお
くのではなく、例えば背広の襟裏等直ぐ手の届く
裏地部分に仮着用接着部材5で仮着しておき、簡
単に取り出すことができるよう工夫されているも
のであり、従前までのもののように、携行する際
に、一々ケース入りの繰り返し使用する爪楊枝P
を、着ていく洋服のポケツトに移し変えたり、キ
ヤリングバツクの中にその都度確認し直す等とい
つた煩わしさもなければ、なくさないよう特別な
心掛けを必要ともせず、幾つかの買い置きされた
この考案のものの中から1個を気軽に携行するよ
うにすれば足りるものとなる上、何よりもいまま
でどおり使い終わつた爪楊枝Pはその都度捨てて
しまうものとなるため、使用に際しての違和感も
なければ衛生的なものとして安心して使用可能な
ものとなる。
加えて、基板1の両側には、簡単な構造であり
ながら携行時の爪楊枝P,P,……の衛生面を配
慮し、左右両側板2,2を屈曲形成するように
し、衛生面で万全の構成を期するものとしてい
る。
特に、実施例1として示した枕材6または枕部
とパツド7との組合わせ構造からなるものにあつ
ては、爪楊枝P,P,……の先端側が基板1から
離反して中に浮いた構造を実現するようにしてい
ることから、ゴミ等の付着も極力防止し得るもの
となつて更に一層衛生的なケースとすることがで
きるものである。
勿論、この枕材6または枕部とパツド7との組
合わせ構造によつて先端が浮いた構造を実現して
いる効果は、爪楊枝Pを取り出し易くする効果に
繋がると共に、携行時にケース内の爪楊枝がガタ
着かせてしまわないようにする効果を奏するもの
でもあり、その面でも特徴的なケースとなつてい
る。
一方、実施例2で示した構造のものでは、製造
上、ケース内への爪楊枝P,P,……の固定工程
が極めて簡単なものとなつて大量生産可能となる
ため、より以上に安価な製品として提供すること
ができるという大きな特徴を発揮し得るものであ
る。
叙上の如く、この考案の爪楊枝携帯用ケース
は、その取扱性、衛生面、単価面等これまでのも
のでは実現し得なかつた秀れた特徴を有するもの
であり、爪楊枝を必要とする多くの人々が気軽に
しかも安心して使用可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、この考案を代表する幾つかの実施例を
示すもので、第1図は、使用状態を示すものの全
体斜視図、第2図は、同縦断面図、第3図は、携
行時の態様を示す縦断面図、第4図は、他の実施
例を説明するための斜視図である。 1……基板、2……左右り両側板、3……底
片、4……蓋片、5……仮着用接着部材、6……
枕材、7……パツド、P……爪楊枝、P1……同
固定板、P2……同切り離し部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 略爪楊枝の長さに相当する大きさを有する基
    板と、該基板の両側に形成した左右両側片と、
    基板下端に屈曲自在に形成した底片と、基板上
    端に屈曲自在に形成した蓋片とから成り、左右
    両側片に形成した掛止部に底片上縁両側を仮着
    し、仮着された底片の内側に、屈曲した蓋片下
    端を差し込み自在とする一方、基板裏面適所に
    は洋服裏地への仮着用接着部材を形成してなる
    爪楊枝携帯用ケース。 2 基板下端寄り適所には枕材または枕部を横設
    すると共に、底片を屈曲した時に基板に相対す
    る面となる面で、前記基板の枕材あるいは枕部
    横設位置より下方となる位置に爪楊枝基部押え
    用のパツドを横設し、基板の枕材あるいは枕部
    上に爪楊枝をその基部側が載るように並べた
    上、底片上縁両端を左右両側片の掛止部に仮着
    することにより、爪楊枝基部がパツドで押えら
    れて基板上に固定されるようにすると共に、爪
    楊枝先端が基板上から離反するようにしてなる
    実用新案登録請求の範囲第1項記載の爪楊枝携
    帯用ケース。 3 固定板の一側縁に対して所定本数の爪楊枝の
    基部が切り離し部を介して平板状に並置されて
    成る板状爪楊枝の、固定板を基板と底板との間
    に固定すると共に、蓋片下縁を底片と板状爪楊
    枝の固定板との間に差し込み自在として成る実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の爪楊枝携帯
    用ケース。
JP6571889U 1989-06-05 1989-06-05 Expired - Lifetime JPH056863Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6571889U JPH056863Y2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6571889U JPH056863Y2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH034757U JPH034757U (ja) 1991-01-17
JPH056863Y2 true JPH056863Y2 (ja) 1993-02-22

Family

ID=31597794

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6571889U Expired - Lifetime JPH056863Y2 (ja) 1989-06-05 1989-06-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH056863Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH034757U (ja) 1991-01-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USD322907S (en) Mattress pad material or the like
USD377688S (en) Adhesive bandage backing
USD437927S1 (en) Ceiling fan bracket unit
USD430931S (en) Ceiling fan bracket unit
USD477246S1 (en) Fastener receptacle on flexible strip
USD437129S1 (en) Chair
USD454914S1 (en) Desktop file holder side element
JPH0727168Y2 (ja) 印鑑付き印鑑ホルダー
JPH0317040U (ja)
JPS6387151U (ja)
JPS598640Y2 (ja) 座席用飾りボタン
JPH02145514U (ja)
JP3496138B2 (ja) 食事用セッティングプレート
JPH03258202A (ja) 形崩れ防止用シート
JPS62123766U (ja)
JPH02119289U (ja)
JPH0324182Y2 (ja)
JPS6132703Y2 (ja)
JPH0393172U (ja)
JPH0194971U (ja)
JPS62194846U (ja)
JPH0282398U (ja)
JPH03581U (ja)
JPS62123767U (ja)
JPH02101785U (ja)