JPH0568718A - 避難装置における蓋の開閉構造 - Google Patents
避難装置における蓋の開閉構造Info
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- JPH0568718A JPH0568718A JP26048191A JP26048191A JPH0568718A JP H0568718 A JPH0568718 A JP H0568718A JP 26048191 A JP26048191 A JP 26048191A JP 26048191 A JP26048191 A JP 26048191A JP H0568718 A JPH0568718 A JP H0568718A
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- bell crank
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Abstract
(57)【要約】
【目的】スラブに取付けられて梯子を収納する収納枠に
枢着される上方及び下方蓋の開閉を確実にし、開閉部の
取付部材の削減及び取付作業の容易化を図る。 【構成】収納枠2にベルクランク10を枢着する。ベル
クランク10の上端部と上方蓋3とに上部リンク11を
枢着する。ベルクランク10の下端部と下方蓋4とに下
部リンク12を枢着する。下部リンク12と下方蓋4と
の枢着部を、下部リンク12の長手方向に沿って摺動可
能に形成する。これにより、開放時に下方蓋4が閉鎖方
向に回転しても上方蓋3の閉鎖移動を阻止することがで
きる。
枢着される上方及び下方蓋の開閉を確実にし、開閉部の
取付部材の削減及び取付作業の容易化を図る。 【構成】収納枠2にベルクランク10を枢着する。ベル
クランク10の上端部と上方蓋3とに上部リンク11を
枢着する。ベルクランク10の下端部と下方蓋4とに下
部リンク12を枢着する。下部リンク12と下方蓋4と
の枢着部を、下部リンク12の長手方向に沿って摺動可
能に形成する。これにより、開放時に下方蓋4が閉鎖方
向に回転しても上方蓋3の閉鎖移動を阻止することがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は避難装置における蓋の
開閉構造に関するもので、更に詳細には、床、ベランダ
等のスラブに穿設された孔部に取付けられる収納枠の床
面側及び天井面側にそれぞれ上方及び下方蓋を枢着して
なる避難装置の蓋の開閉構造の改良に係わるものであ
る。
開閉構造に関するもので、更に詳細には、床、ベランダ
等のスラブに穿設された孔部に取付けられる収納枠の床
面側及び天井面側にそれぞれ上方及び下方蓋を枢着して
なる避難装置の蓋の開閉構造の改良に係わるものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の避難装置として、床、
ベランダ等のスラブに穿設された孔部に取付けられる収
納枠と、この収納枠の床面側及び天井面側にそれぞれ枢
着される上方及び下方蓋と、上記収納枠内に折畳まれて
収納されると共に上記上方及び下方蓋が開かれたとき、
階下の床若しくはその付近まで伸長する梯子とを具備す
るものが知られている。
ベランダ等のスラブに穿設された孔部に取付けられる収
納枠と、この収納枠の床面側及び天井面側にそれぞれ枢
着される上方及び下方蓋と、上記収納枠内に折畳まれて
収納されると共に上記上方及び下方蓋が開かれたとき、
階下の床若しくはその付近まで伸長する梯子とを具備す
るものが知られている。
【0003】上記のように構成される避難装置におい
て、一般に、上記上方蓋の開閉に連動して下方蓋が開閉
し得るように構成されており、その開閉構造としてリン
ク機構が使用されている。このリンク機構は、収納枠に
枢着される中間リンクと、この中間リンクの上端部と上
方蓋に枢着される上部リンクと、中間リンクの下端部と
下方蓋に枢着される下部リンクとの3つのリンクとで構
成されている(実開平1−59150号公報及び実開平
1−87768号公報参照)。
て、一般に、上記上方蓋の開閉に連動して下方蓋が開閉
し得るように構成されており、その開閉構造としてリン
ク機構が使用されている。このリンク機構は、収納枠に
枢着される中間リンクと、この中間リンクの上端部と上
方蓋に枢着される上部リンクと、中間リンクの下端部と
下方蓋に枢着される下部リンクとの3つのリンクとで構
成されている(実開平1−59150号公報及び実開平
1−87768号公報参照)。
【0004】また、従来のこの種の開閉構造において、
上方蓋の開放時の状態を維持するストッパ機構として、
別個に上方蓋のロック体を設けるもの(実開平1−59
150号参照))、あるいは収納枠にストッパ部材を突
設してリンクに係合させるもの(実開平1−87768
号公報参照)等が知られている。
上方蓋の開放時の状態を維持するストッパ機構として、
別個に上方蓋のロック体を設けるもの(実開平1−59
150号参照))、あるいは収納枠にストッパ部材を突
設してリンクに係合させるもの(実開平1−87768
号公報参照)等が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
この種の開閉構造においては、下部リンクと下方蓋とは
回転のみ可能な状態で枢着されているため、開放時に下
方蓋が風圧によって閉鎖方向の力を受けた場合に、その
力がリンク機構を介して上方蓋に伝達されて、上方蓋が
閉塞するという危険性があった。
この種の開閉構造においては、下部リンクと下方蓋とは
回転のみ可能な状態で枢着されているため、開放時に下
方蓋が風圧によって閉鎖方向の力を受けた場合に、その
力がリンク機構を介して上方蓋に伝達されて、上方蓋が
閉塞するという危険性があった。
【0006】また、従来のこの種の開閉構造において
は、各リンクの枢着部がボルトとナットによる連結であ
るため、取付に手間がかかるという問題があった。しか
も、ボルトとナットの締結によってリンク同士の回転運
動が妨げられるため、僅かな隙間をもって締結しなけれ
ばならないので、上方蓋に閉じるための水平方向の荷重
が加わった場合にリンク同士が左右に揺れ、その振動が
上方蓋に伝達されて上方蓋にがたつきが生じるという問
題があった。この場合、ボルトを段付のものにすること
によってナットをボルトの段部に当るまで締付けること
ができるため、前者のものに比較して取付作業を容易に
することができ、また段部にねじ部がないため、摺動面
の保護が図れるという利点がある。しかし、リンク間に
隙間が生じるため、前者と同様に上方蓋に水平方向の荷
重が作用した場合に上方蓋ががたつくという問題は免れ
ない。
は、各リンクの枢着部がボルトとナットによる連結であ
るため、取付に手間がかかるという問題があった。しか
も、ボルトとナットの締結によってリンク同士の回転運
動が妨げられるため、僅かな隙間をもって締結しなけれ
ばならないので、上方蓋に閉じるための水平方向の荷重
が加わった場合にリンク同士が左右に揺れ、その振動が
上方蓋に伝達されて上方蓋にがたつきが生じるという問
題があった。この場合、ボルトを段付のものにすること
によってナットをボルトの段部に当るまで締付けること
ができるため、前者のものに比較して取付作業を容易に
することができ、また段部にねじ部がないため、摺動面
の保護が図れるという利点がある。しかし、リンク間に
隙間が生じるため、前者と同様に上方蓋に水平方向の荷
重が作用した場合に上方蓋ががたつくという問題は免れ
ない。
【0007】そこで、上方蓋のがたつきを解決する手段
として、リンク同士の枢着部にリベットを用いることも
考えられるが、リベットによるものにおいては、上方蓋
に加わる水平荷重に対してリンクの枢着部に圧縮荷重が
加わり、この圧縮荷重によってリベット締結部が折れ曲
がろうとし、板状のリンクにおいては板の面圧によって
リンクが変形し、リンクの変形によって上方蓋及び下方
蓋の開閉に支障をきたすという問題がある。
として、リンク同士の枢着部にリベットを用いることも
考えられるが、リベットによるものにおいては、上方蓋
に加わる水平荷重に対してリンクの枢着部に圧縮荷重が
加わり、この圧縮荷重によってリベット締結部が折れ曲
がろうとし、板状のリンクにおいては板の面圧によって
リンクが変形し、リンクの変形によって上方蓋及び下方
蓋の開閉に支障をきたすという問題がある。
【0008】更に、従来のこの種の開閉構造において
は、開放時に上方蓋の閉塞移動を阻止するストッパ機構
を別途に設ける必要があるため、構造が複雑になると共
に、組付け作業が煩雑になるという問題があるばかり
か、収納枠内のスペースを狭くし、梯子等の他の構成部
材の収納に支障をきたす虞れもあった。
は、開放時に上方蓋の閉塞移動を阻止するストッパ機構
を別途に設ける必要があるため、構造が複雑になると共
に、組付け作業が煩雑になるという問題があるばかり
か、収納枠内のスペースを狭くし、梯子等の他の構成部
材の収納に支障をきたす虞れもあった。
【0009】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、開放状態を確実に維持できるようにし、かつ構成部
材を削減して取付を容易にした避難装置の蓋の開閉構造
を提供することを目的とするものである。
で、開放状態を確実に維持できるようにし、かつ構成部
材を削減して取付を容易にした避難装置の蓋の開閉構造
を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の避難装置における蓋の開閉構造は、床、
ベランダ等のスラブに穿設された孔部に取付けられる収
納枠と、この収納枠の床面側及び天井面側にそれぞれ枢
着される上方及び下方蓋と、上記収納枠内に折畳まれて
収納されると共に上記上方及び下方蓋が開かれたとき、
階下の床若しくはその付近まで伸長する梯子とを具備す
る避難装置において、上記収納枠に枢着されるベルクラ
ンクと、このベルクランクの上端部と上記上方蓋とに枢
着される上部リンクと、上記ベルクランクの下端部と上
記下方蓋とに枢着される下部リンクとで構成され、上記
下部リンクと下方蓋との枢着部を、下部リンクの長手方
向に沿って摺動可能に形成してなるものである。
に、この発明の避難装置における蓋の開閉構造は、床、
ベランダ等のスラブに穿設された孔部に取付けられる収
納枠と、この収納枠の床面側及び天井面側にそれぞれ枢
着される上方及び下方蓋と、上記収納枠内に折畳まれて
収納されると共に上記上方及び下方蓋が開かれたとき、
階下の床若しくはその付近まで伸長する梯子とを具備す
る避難装置において、上記収納枠に枢着されるベルクラ
ンクと、このベルクランクの上端部と上記上方蓋とに枢
着される上部リンクと、上記ベルクランクの下端部と上
記下方蓋とに枢着される下部リンクとで構成され、上記
下部リンクと下方蓋との枢着部を、下部リンクの長手方
向に沿って摺動可能に形成してなるものである。
【0011】この発明において、上記ベルクランクと上
部及び下部リンクとの枢着は、垂直方向に回転可能であ
れば任意でよいが、好ましくはベルクランクと上部及び
下部リンクとの枢着部において、互いに当接する上記ベ
ルクランク又は上部及び下部リンクのうちの一方に筒状
枢軸を形成し、この筒状枢軸を、枢着部の他方に設けら
れた透孔内に嵌挿させると共に、透孔からの突出部を外
方に向って折曲して枢着する方がよい。
部及び下部リンクとの枢着は、垂直方向に回転可能であ
れば任意でよいが、好ましくはベルクランクと上部及び
下部リンクとの枢着部において、互いに当接する上記ベ
ルクランク又は上部及び下部リンクのうちの一方に筒状
枢軸を形成し、この筒状枢軸を、枢着部の他方に設けら
れた透孔内に嵌挿させると共に、透孔からの突出部を外
方に向って折曲して枢着する方がよい。
【0012】また、上記上部リンクのベルクランクとの
枢着部側端部に、上方蓋が開放した際に上方蓋の閉鎖移
動を阻止すべく上記ベルクランクに係合するストッパ片
を形成する方が好ましい。
枢着部側端部に、上方蓋が開放した際に上方蓋の閉鎖移
動を阻止すべく上記ベルクランクに係合するストッパ片
を形成する方が好ましい。
【0013】また、上記ベルクランク、上部及び下部リ
ンクは板状のものであってもよいが、好ましくは少なく
ともベルクランク及び上部リンクの両側縁部に補強用の
折曲片を形成する方がよい。
ンクは板状のものであってもよいが、好ましくは少なく
ともベルクランク及び上部リンクの両側縁部に補強用の
折曲片を形成する方がよい。
【0014】
【作用】上記のように構成されるこの発明の蓋の開閉構
造によれば、収納枠に枢着されるベルクランクと、この
ベルクランクの上端部と上方蓋とに枢着される上部リン
クと、ベルクランクの下端部と下方蓋とに枢着される下
部リンクとで構成し、下部リンクと下方蓋との枢着部
を、下部リンクの長手方向に沿って摺動可能に形成する
ことにより、開放時に下方蓋が風圧を受けた場合でも、
ベルクランクと下部リンクとの枢着部で吸収して、上方
蓋の閉鎖移動を阻止することができる。
造によれば、収納枠に枢着されるベルクランクと、この
ベルクランクの上端部と上方蓋とに枢着される上部リン
クと、ベルクランクの下端部と下方蓋とに枢着される下
部リンクとで構成し、下部リンクと下方蓋との枢着部
を、下部リンクの長手方向に沿って摺動可能に形成する
ことにより、開放時に下方蓋が風圧を受けた場合でも、
ベルクランクと下部リンクとの枢着部で吸収して、上方
蓋の閉鎖移動を阻止することができる。
【0015】また、ベルクランクと上部及び下部リンク
との枢着部において、ベルクランク又は上部及び下部リ
ンクのうちの一方に筒状枢軸を形成し、筒状枢軸を、枢
着部の他方に設けられた透孔内に嵌挿させると共に、透
孔からの突出部を外方に向って折曲することにより、枢
着部の構成部材の削減が図れると共に、取付作業の低減
が図れ、かつ上方蓋に作用する水平荷重によってベルク
ランクとリンクとのがたつきを防止することができる。
との枢着部において、ベルクランク又は上部及び下部リ
ンクのうちの一方に筒状枢軸を形成し、筒状枢軸を、枢
着部の他方に設けられた透孔内に嵌挿させると共に、透
孔からの突出部を外方に向って折曲することにより、枢
着部の構成部材の削減が図れると共に、取付作業の低減
が図れ、かつ上方蓋に作用する水平荷重によってベルク
ランクとリンクとのがたつきを防止することができる。
【0016】更に、上部リンクのベルクランクとの枢着
部側端部に、上方蓋が開放した際に上方蓋の閉鎖移動を
阻止すべくベルクランクに係合するストッパ片を形成す
ることにより、開放時における上方蓋の閉鎖移動を確実
に阻止することができ、しかも、別途にストッパ機構を
設ける必要がないので、構造が簡単となり、収納枠内の
スペースの有効利用を図ることができる。
部側端部に、上方蓋が開放した際に上方蓋の閉鎖移動を
阻止すべくベルクランクに係合するストッパ片を形成す
ることにより、開放時における上方蓋の閉鎖移動を確実
に阻止することができ、しかも、別途にストッパ機構を
設ける必要がないので、構造が簡単となり、収納枠内の
スペースの有効利用を図ることができる。
【0017】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基いて説明
する。
する。
【0018】図1はこの発明の蓋の開閉構造を有する避
難装置の使用状態の斜視図、図2は蓋の開閉構造の要部
の拡大側面図、図3は蓋の閉鎖状態の断面図が示されて
いる。
難装置の使用状態の斜視図、図2は蓋の開閉構造の要部
の拡大側面図、図3は蓋の閉鎖状態の断面図が示されて
いる。
【0019】避難装置は、床、ベランダ等のスラブ1に
穿設された孔部1aに取付けられる収納枠2と、この収
納枠2の床面側及び天井面側にそれぞれ枢着される上方
及び下方蓋3,4と、上方及び下方蓋3,4を互いに連
結し、上方蓋3の開閉に連動して下方蓋4を開閉し、か
つ開放されたとき上方蓋3をほぼ直立状に固定維持する
この発明の開閉構造を構成するリンク機構5と、複数の
縦桟6a,6a…をパンタグラフ式に枢着した一対の伸
縮体6c,6c間に複数の横桟6b,6b…を適宜間隔
をおいて横架し、かつ収納枠2内に折畳まれて収納され
ると共に上方及び下方蓋3,4が開かれたとき、階下の
床若しくはその付近まで伸長する梯子6と、上方及び下
方蓋3,4が開かれた後、梯子6の降下を開始し、梯子
6の伸長降下速度を制御し、かつ梯子6を引上げ収納す
るための緩降機7とで構成されている。
穿設された孔部1aに取付けられる収納枠2と、この収
納枠2の床面側及び天井面側にそれぞれ枢着される上方
及び下方蓋3,4と、上方及び下方蓋3,4を互いに連
結し、上方蓋3の開閉に連動して下方蓋4を開閉し、か
つ開放されたとき上方蓋3をほぼ直立状に固定維持する
この発明の開閉構造を構成するリンク機構5と、複数の
縦桟6a,6a…をパンタグラフ式に枢着した一対の伸
縮体6c,6c間に複数の横桟6b,6b…を適宜間隔
をおいて横架し、かつ収納枠2内に折畳まれて収納され
ると共に上方及び下方蓋3,4が開かれたとき、階下の
床若しくはその付近まで伸長する梯子6と、上方及び下
方蓋3,4が開かれた後、梯子6の降下を開始し、梯子
6の伸長降下速度を制御し、かつ梯子6を引上げ収納す
るための緩降機7とで構成されている。
【0020】この場合、収納枠2は、上端に外向きの上
部フランジ2aを有し、かつ下端には外向きのL形状の
下部フランジ2bを折曲した4個の側壁部材2cを方形
状に枠組みしてなり、上部フランジ2aの上方に断面ほ
ぼクランク状の上枠部材2dを装着した構造となってい
る。
部フランジ2aを有し、かつ下端には外向きのL形状の
下部フランジ2bを折曲した4個の側壁部材2cを方形
状に枠組みしてなり、上部フランジ2aの上方に断面ほ
ぼクランク状の上枠部材2dを装着した構造となってい
る。
【0021】上記リンク機構5は左右一対設けられてお
り、各リンク機構5は、収納枠2の対向する側壁部材2
cの内面に枢支軸9をもって垂直方向に回転可能に枢着
されるベルクランク10と、このベルクランク10の上
部側の第1の腕部10aの上端側と上方蓋3とにそれぞ
れ回転可能に枢着される上部リンク11と、ベルクラン
ク10の下部側の第2の腕部10bと下方蓋4とにそれ
ぞれ回転可能に枢着される下部リンク12とで構成され
ており、下部リンク12と下方蓋4との枢着部において
下部リンク12の長手方向に沿って摺動可能に形成され
ている。
り、各リンク機構5は、収納枠2の対向する側壁部材2
cの内面に枢支軸9をもって垂直方向に回転可能に枢着
されるベルクランク10と、このベルクランク10の上
部側の第1の腕部10aの上端側と上方蓋3とにそれぞ
れ回転可能に枢着される上部リンク11と、ベルクラン
ク10の下部側の第2の腕部10bと下方蓋4とにそれ
ぞれ回転可能に枢着される下部リンク12とで構成され
ており、下部リンク12と下方蓋4との枢着部において
下部リンク12の長手方向に沿って摺動可能に形成され
ている。
【0022】この場合、ベルクランク10は、図4に示
すように、両側縁に折曲片10c,10cを有する断面
コ字状に形成されて強度の維持が図られており、かつ、
上部リンク11及び下部リンク12との枢着部には、図
5に示すように、筒状枢軸13が設けられている。ま
た、ベルクランク10の上部リンク11との枢着部側の
縁部及び折曲片10cには凹状のストッパ用段部14が
設けられている。
すように、両側縁に折曲片10c,10cを有する断面
コ字状に形成されて強度の維持が図られており、かつ、
上部リンク11及び下部リンク12との枢着部には、図
5に示すように、筒状枢軸13が設けられている。ま
た、ベルクランク10の上部リンク11との枢着部側の
縁部及び折曲片10cには凹状のストッパ用段部14が
設けられている。
【0023】上部リンク11は、図4に示すように、両
側縁部に折曲片11a,11aを有する断面コ字状に形
成されて強度の維持が図られており、ベルクランク10
との枢着側端部には、ベルクランク10の筒状枢軸13
を嵌挿する透孔11bが穿設され、かつ透孔11bより
先端側の両側縁部には、ベルクランク10のストッパ用
段部14に係合し得るストッパ片15が形成されてい
る。なお、上部リンク11の上方蓋3との枢着部側端部
には透孔11cが穿設されており、この透孔11c内に
上方蓋3の裏面に固着される上部ブラケット16に設け
られたバーリング部16aが嵌挿され、座金17,17
を介してバーリング部16a内を貫通する上部枢支ボル
ト18とナット19とで枢着部が構成されている(図6
参照)。
側縁部に折曲片11a,11aを有する断面コ字状に形
成されて強度の維持が図られており、ベルクランク10
との枢着側端部には、ベルクランク10の筒状枢軸13
を嵌挿する透孔11bが穿設され、かつ透孔11bより
先端側の両側縁部には、ベルクランク10のストッパ用
段部14に係合し得るストッパ片15が形成されてい
る。なお、上部リンク11の上方蓋3との枢着部側端部
には透孔11cが穿設されており、この透孔11c内に
上方蓋3の裏面に固着される上部ブラケット16に設け
られたバーリング部16aが嵌挿され、座金17,17
を介してバーリング部16a内を貫通する上部枢支ボル
ト18とナット19とで枢着部が構成されている(図6
参照)。
【0024】下部リンク12は、図4に示すように、ベ
ルクランク10との枢着部側端部にはベルクランク10
の筒状枢軸13を嵌挿する透孔12aが穿設され、下方
蓋4との枢着部側端部には、下部リンク12の長手方向
に沿う長孔12bが穿設されている。この場合、長孔1
2b内には、下方蓋4の裏面側に固着される下部ブラケ
ット20に設けられたバーリング部20aが嵌挿され、
座金21,21を介してバーリング部20a内を貫通す
る下部枢支ボルト22とナット23とで枢着部が構成さ
れている(図7参照)。
ルクランク10との枢着部側端部にはベルクランク10
の筒状枢軸13を嵌挿する透孔12aが穿設され、下方
蓋4との枢着部側端部には、下部リンク12の長手方向
に沿う長孔12bが穿設されている。この場合、長孔1
2b内には、下方蓋4の裏面側に固着される下部ブラケ
ット20に設けられたバーリング部20aが嵌挿され、
座金21,21を介してバーリング部20a内を貫通す
る下部枢支ボルト22とナット23とで枢着部が構成さ
れている(図7参照)。
【0025】上記のように形成されるベルクランク10
と上部及び下部リンク11,12との枢着部は、図5に
上部リンク11との場合を代表して示すように、ベルク
ランク10の筒状枢軸13を上部リンク11の透孔11
b内に嵌挿した後、透孔11bから突出する筒状枢軸1
3の端部をかしめによって外側に折曲13aすることに
よって形成される。したがって、ボルト、ナット等の枢
着部材を用いる必要がなく、簡単にベルクランク10と
上部リンク11とを回転可能に連結することができ、か
つベルクランク10と上部リンク11間のがたつきを防
止することができる。なお、ベルクランク10と下部リ
ンク12との枢着部においては、バーリング部20aの
高さによって下部リンク12がベルクランク10によっ
て圧接されないため、互いに滑らかな回動、摺動が得ら
れる。また、ボルト、ナットはバーリング機能をもつ段
付ボルト等の特殊形状のボルトを用いることなく、市販
の一般的なものを使用することができる。また、筒状枢
軸13の穴径を大きくすることによって面圧の受圧面積
を大きくすることができるので、上方蓋3に加わる閉じ
る方向の水平荷重等によってベルクランク10、上部リ
ンク11が変形することがない。
と上部及び下部リンク11,12との枢着部は、図5に
上部リンク11との場合を代表して示すように、ベルク
ランク10の筒状枢軸13を上部リンク11の透孔11
b内に嵌挿した後、透孔11bから突出する筒状枢軸1
3の端部をかしめによって外側に折曲13aすることに
よって形成される。したがって、ボルト、ナット等の枢
着部材を用いる必要がなく、簡単にベルクランク10と
上部リンク11とを回転可能に連結することができ、か
つベルクランク10と上部リンク11間のがたつきを防
止することができる。なお、ベルクランク10と下部リ
ンク12との枢着部においては、バーリング部20aの
高さによって下部リンク12がベルクランク10によっ
て圧接されないため、互いに滑らかな回動、摺動が得ら
れる。また、ボルト、ナットはバーリング機能をもつ段
付ボルト等の特殊形状のボルトを用いることなく、市販
の一般的なものを使用することができる。また、筒状枢
軸13の穴径を大きくすることによって面圧の受圧面積
を大きくすることができるので、上方蓋3に加わる閉じ
る方向の水平荷重等によってベルクランク10、上部リ
ンク11が変形することがない。
【0026】なお、上記実施例ではベルクランク10に
筒状枢軸13を設け、上部及び下部リンク11,12に
透孔11b,12aを設けた場合について説明したが、
逆に設けたものであってもよい。すなわち、ベルクラン
ク10に透孔を設け、上部及び下部リンク11,12に
筒状枢軸を設けて、上述と同様にかしめによって連結す
るようにしてもよい。
筒状枢軸13を設け、上部及び下部リンク11,12に
透孔11b,12aを設けた場合について説明したが、
逆に設けたものであってもよい。すなわち、ベルクラン
ク10に透孔を設け、上部及び下部リンク11,12に
筒状枢軸を設けて、上述と同様にかしめによって連結す
るようにしてもよい。
【0027】上記のように構成されるリンク機構5を避
難装置に組付けるには、まず、ベルクランク10と上部
及び下部リンク11,12とを上述のように筒状枢軸1
3を透孔11b,12a内に嵌挿して、透孔11b,1
2aからの突出部を外側にかしめてベルクランク10と
上部及び下部リンク11,12とを一体に形成する。次
に、上部リンク11を上方蓋3の上部ブラケット16に
枢着すると共に、下部リンク12を下方蓋4の下部ブラ
ケットに摺動及び回転可能に枢着すればよい。
難装置に組付けるには、まず、ベルクランク10と上部
及び下部リンク11,12とを上述のように筒状枢軸1
3を透孔11b,12a内に嵌挿して、透孔11b,1
2aからの突出部を外側にかしめてベルクランク10と
上部及び下部リンク11,12とを一体に形成する。次
に、上部リンク11を上方蓋3の上部ブラケット16に
枢着すると共に、下部リンク12を下方蓋4の下部ブラ
ケットに摺動及び回転可能に枢着すればよい。
【0028】上記のように構成されるこの発明の蓋の開
閉構造において、上方蓋3あるいは下方蓋4を閉鎖させ
ると、ベルクランク10は第1及び第2の腕部10a,
10bを枢支軸9より上に位置させた状態となって上部
リンク11及び下部リンク12を収納枠2内に納める
(図8(a)参照)。この状態から、上方蓋3を上部支
持軸3aを支点として開放移動させると、図8(b)に
示すように、ベルクランク10は反時計方向に回転し
て、第1の腕部10aを上方側に、第2の腕部10bを
下方側にそれぞれ移動する。そして、上方蓋3が直角に
回転したとき、上部リンク11のストッパ片15がベル
クランク10のストッパ用段部14に当接係合して、上
方蓋3の開放移動が阻止されると共に、上方蓋3の閉鎖
方向の移動が阻止される(図8(c)及び図2参照)。
閉構造において、上方蓋3あるいは下方蓋4を閉鎖させ
ると、ベルクランク10は第1及び第2の腕部10a,
10bを枢支軸9より上に位置させた状態となって上部
リンク11及び下部リンク12を収納枠2内に納める
(図8(a)参照)。この状態から、上方蓋3を上部支
持軸3aを支点として開放移動させると、図8(b)に
示すように、ベルクランク10は反時計方向に回転し
て、第1の腕部10aを上方側に、第2の腕部10bを
下方側にそれぞれ移動する。そして、上方蓋3が直角に
回転したとき、上部リンク11のストッパ片15がベル
クランク10のストッパ用段部14に当接係合して、上
方蓋3の開放移動が阻止されると共に、上方蓋3の閉鎖
方向の移動が阻止される(図8(c)及び図2参照)。
【0029】また、開放状態において、風圧等によって
下方蓋4が煽られて水平方向の荷重を受けて下部支持軸
4aを支点として回転しても、下部リンク12と下部ブ
ラケット20とは摺動可能に枢着されているため、ベル
クランク10と下部リンク12との枢着部で下方蓋4の
回転を吸収することができ、下方蓋4の回転がリンク機
構5を介して上方蓋3に伝達されることがない。したが
って、不用意に上方蓋3が閉鎖する危険性を防止するこ
とができる。
下方蓋4が煽られて水平方向の荷重を受けて下部支持軸
4aを支点として回転しても、下部リンク12と下部ブ
ラケット20とは摺動可能に枢着されているため、ベル
クランク10と下部リンク12との枢着部で下方蓋4の
回転を吸収することができ、下方蓋4の回転がリンク機
構5を介して上方蓋3に伝達されることがない。したが
って、不用意に上方蓋3が閉鎖する危険性を防止するこ
とができる。
【0030】なお、梯子6の最上部の縦桟6a,6a
は、図3に示すように、予めブラケット24,24に枢
着された状態で収納枠2の内側に取付けられる。この
際、両ブラケット24,24間には緩降機7が固設され
て、梯子6と同時に収納枠2に取付けられる。また、緩
降機7に内蔵されたドラム(図示せず)に巻上げ可能に
巻回されるワイヤ25の下端部は梯子6の下端部側の縦
桟6a,6a間に横架されたクランク状の横杆26に繋
着されて、梯子6の巻上げを行うことができるようにな
っている。
は、図3に示すように、予めブラケット24,24に枢
着された状態で収納枠2の内側に取付けられる。この
際、両ブラケット24,24間には緩降機7が固設され
て、梯子6と同時に収納枠2に取付けられる。また、緩
降機7に内蔵されたドラム(図示せず)に巻上げ可能に
巻回されるワイヤ25の下端部は梯子6の下端部側の縦
桟6a,6a間に横架されたクランク状の横杆26に繋
着されて、梯子6の巻上げを行うことができるようにな
っている。
【0031】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明の蓋の
開閉構造によれば、上記のように構成されているので、
以下のような効果が得られる。
開閉構造によれば、上記のように構成されているので、
以下のような効果が得られる。
【0032】1)請求項1記載の蓋の開閉構造によれ
ば、収納枠に枢着されるベルクランクと、このベルクラ
ンクの上端部と上方蓋とに枢着される上部リンクと、ベ
ルクランクの下端部と下方蓋とに枢着される下部リンク
とで構成し、下部リンクと下方蓋との枢着部を、下部リ
ンクの長手方向に沿って摺動可能に形成するので、開放
時に下方蓋が風圧を受けて回転した場合でも、ベルクラ
ンクと下部リンクとの枢着部で吸収して、上方蓋の閉鎖
移動を阻止することができ、安全性の向上を図ることが
できる。
ば、収納枠に枢着されるベルクランクと、このベルクラ
ンクの上端部と上方蓋とに枢着される上部リンクと、ベ
ルクランクの下端部と下方蓋とに枢着される下部リンク
とで構成し、下部リンクと下方蓋との枢着部を、下部リ
ンクの長手方向に沿って摺動可能に形成するので、開放
時に下方蓋が風圧を受けて回転した場合でも、ベルクラ
ンクと下部リンクとの枢着部で吸収して、上方蓋の閉鎖
移動を阻止することができ、安全性の向上を図ることが
できる。
【0033】2)請求項2記載の蓋の開閉構造によれ
ば、ベルクランク又は上部及び下部リンクのうちの一方
に筒状枢軸を形成し、筒状枢軸を、枢着部の他方に設け
られた透孔内に嵌挿させると共に、透孔からの突出部を
外方に向って折曲することによって枢着部を形成するの
で、枢着部の構成部材の削減が図れると共に、取付作業
の低減が図れ、かつ上方蓋に作用する水平荷重によって
ベルクランクとリンクとのがたつきを防止することがで
きる。
ば、ベルクランク又は上部及び下部リンクのうちの一方
に筒状枢軸を形成し、筒状枢軸を、枢着部の他方に設け
られた透孔内に嵌挿させると共に、透孔からの突出部を
外方に向って折曲することによって枢着部を形成するの
で、枢着部の構成部材の削減が図れると共に、取付作業
の低減が図れ、かつ上方蓋に作用する水平荷重によって
ベルクランクとリンクとのがたつきを防止することがで
きる。
【0034】3)請求項3記載の蓋の開閉構造によれ
ば、上部リンクのベルクランクとの枢着部側端部に、上
方蓋が開放した際に上方蓋の閉鎖移動を阻止すべくベル
クランクに係合するストッパ片を形成するので、開放時
における上方蓋の閉鎖移動を確実に阻止することがで
き、しかも、別途にストッパ機構を設ける必要がないの
で、構造が簡単となり、収納枠内のスペースの有効利用
を図ることができる。
ば、上部リンクのベルクランクとの枢着部側端部に、上
方蓋が開放した際に上方蓋の閉鎖移動を阻止すべくベル
クランクに係合するストッパ片を形成するので、開放時
における上方蓋の閉鎖移動を確実に阻止することがで
き、しかも、別途にストッパ機構を設ける必要がないの
で、構造が簡単となり、収納枠内のスペースの有効利用
を図ることができる。
【図1】この発明の蓋の開閉構造を有する避難装置の使
用状態の斜視図である。
用状態の斜視図である。
【図2】蓋の開閉構造の要部を示す拡大側面図である。
【図3】蓋の閉鎖状態を示す断面図である。
【図4】この発明におけるベルクランク、上部リンク及
び下部リンクを示す分解斜視図である。
び下部リンクを示す分解斜視図である。
【図5】この発明におけるベルクランクと上部リンクと
の枢着部の断面図である。
の枢着部の断面図である。
【図6】この発明における上部リンクと上方蓋との枢着
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
【図7】この発明における下部リンクと下方蓋との枢着
部を示す断面図である。
部を示す断面図である。
【図8】この発明における上方蓋及び下方蓋の開閉状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
2 収納枠 3 下方蓋 4 下方蓋 5 リンク機構 6 梯子 9 枢支軸 10 ベルクランク 11 上部リンク 11b 透孔 12 下部リンク 12a 透孔 12b 長孔 13 筒状枢軸 13a 折曲部 14 ストッパ用段部 15 ストッパ片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡戸 利文 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 株 式会社ナカ技術研究所内 (72)発明者 小林 宏子 東京都千代田区内幸町一丁目1番1号 株 式会社ナカ技術研究所内
Claims (3)
- 【請求項1】 床、ベランダ等のスラブに穿設された孔
部に取付けられる収納枠と、この収納枠の床面側及び天
井面側にそれぞれ枢着される上方及び下方蓋と、上記収
納枠内に折畳まれて収納されると共に上記上方及び下方
蓋が開かれたとき、階下の床若しくはその付近まで伸長
する梯子とを具備する避難装置において、 上記収納枠に枢着されるベルクランクと、このベルクラ
ンクの上端部と上記上方蓋とに枢着される上部リンク
と、上記ベルクランクの下端部と上記下方蓋とに枢着さ
れる下部リンクとで構成され、 上記下部リンクと下方蓋との枢着部を、下部リンクの長
手方向に沿って摺動可能に形成してなることを特徴とす
る避難装置における蓋の開閉構造。 - 【請求項2】 ベルクランクと上部及び下部リンクとの
枢着部において、互いに当接する上記ベルクランク又は
上部及び下部リンクのうちの一方に筒状枢軸を形成し、 上記筒状枢軸を、枢着部の他方に設けられた透孔内に嵌
挿させると共に、透孔からの突出部を外方に向って折曲
してなることを特徴とする請求項1記載の避難装置にお
ける蓋の開閉構造。 - 【請求項3】 上部リンクのベルクランクとの枢着部側
端部に、上方蓋が開放した際に上方蓋の閉鎖移動を阻止
すべく上記ベルクランクに係合するストッパ片を形成し
てなることを特徴とする請求項1記載の避難装置におけ
る蓋の開閉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26048191A JP3205810B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 避難装置における蓋の開閉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26048191A JP3205810B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 避難装置における蓋の開閉構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568718A true JPH0568718A (ja) | 1993-03-23 |
| JP3205810B2 JP3205810B2 (ja) | 2001-09-04 |
Family
ID=17348559
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26048191A Expired - Fee Related JP3205810B2 (ja) | 1991-09-12 | 1991-09-12 | 避難装置における蓋の開閉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3205810B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006223509A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Naka Ind Ltd | 避難装置における蓋の取付構造 |
| JP2014235796A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 三菱電機株式会社 | 埋込形照明装置 |
| US9174367B2 (en) | 2011-01-03 | 2015-11-03 | Avure Technologies Ab | Non-uniform cylinder |
| KR20250110068A (ko) * | 2024-01-11 | 2025-07-18 | (주)한국소방기구제작소 | 하향전개식 피난사다리 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3114259U (ja) | 2005-06-30 | 2005-09-29 | 株式会社ハセベ | 扉の取付構造及び収納扉家具ユニット |
-
1991
- 1991-09-12 JP JP26048191A patent/JP3205810B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006223509A (ja) * | 2005-02-17 | 2006-08-31 | Naka Ind Ltd | 避難装置における蓋の取付構造 |
| US9174367B2 (en) | 2011-01-03 | 2015-11-03 | Avure Technologies Ab | Non-uniform cylinder |
| JP2014235796A (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-15 | 三菱電機株式会社 | 埋込形照明装置 |
| KR20250110068A (ko) * | 2024-01-11 | 2025-07-18 | (주)한국소방기구제작소 | 하향전개식 피난사다리 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3205810B2 (ja) | 2001-09-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20010607 |
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