JPH056887Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056887Y2 JPH056887Y2 JP1195187U JP1195187U JPH056887Y2 JP H056887 Y2 JPH056887 Y2 JP H056887Y2 JP 1195187 U JP1195187 U JP 1195187U JP 1195187 U JP1195187 U JP 1195187U JP H056887 Y2 JPH056887 Y2 JP H056887Y2
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- JP
- Japan
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- lid
- container
- frame
- container body
- bottom plate
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 14
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 7
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 claims description 5
- 239000006247 magnetic powder Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は化粧用コンパクト容器に係る。
「従来の技術」
化粧用コンパクト容器は、一般的に、容器本体
の前部と、蓋体前部に形成した係合子内面とに、
それぞれ突子を形成し、それ等突子を互いに係合
させることで、蓋体の閉蓋状態が保持されるよう
形成している。
の前部と、蓋体前部に形成した係合子内面とに、
それぞれ突子を形成し、それ等突子を互いに係合
させることで、蓋体の閉蓋状態が保持されるよう
形成している。
「考案が解決しようとする問題点」
上記従来の構成では、合成樹脂製の容器本体と
蓋体とが熱収縮して精度を出し難いため、又突子
が擦れて摩滅するため、その両突子の係合が不完
全となり、蓋体が不用意に開き易くなる欠点があ
る。
蓋体とが熱収縮して精度を出し難いため、又突子
が擦れて摩滅するため、その両突子の係合が不完
全となり、蓋体が不用意に開き易くなる欠点があ
る。
本案は上記欠点を除去するものである。
「問題点を解決するための手段」
容器本体1の後部に蓋体14後部を、容器本体
1上面の開閉が自在に枢着させたコンパクト容器
において、上記容器本体1を、枠体2と、該枠体
下面を閉塞する底板部3の前部から上記枠体前部
内面に沿つて前板4を起立する磁石粉混入プラス
チツク製の底板部材5とで形成し、上記蓋体14
の前部下面に、上記前板4の上面へ着脱自在に吸
着させた鉄片15を、固着した。
1上面の開閉が自在に枢着させたコンパクト容器
において、上記容器本体1を、枠体2と、該枠体
下面を閉塞する底板部3の前部から上記枠体前部
内面に沿つて前板4を起立する磁石粉混入プラス
チツク製の底板部材5とで形成し、上記蓋体14
の前部下面に、上記前板4の上面へ着脱自在に吸
着させた鉄片15を、固着した。
「作用」
第2図が示す状態から蓋体14前端を上方へ押
し上げると、鉄片15が前板4から外れて蓋体が
閉蓋される。該状態から蓋体を前方へ倒して閉蓋
すると、鉄片15が前板4に引きつけられるた
め、蓋体の閉蓋状態が保持される。
し上げると、鉄片15が前板4から外れて蓋体が
閉蓋される。該状態から蓋体を前方へ倒して閉蓋
すると、鉄片15が前板4に引きつけられるた
め、蓋体の閉蓋状態が保持される。
「実施例」
本案容器は、容器本体1と蓋体14とからな
る。
る。
容器本体1は、枠体2と、該枠体下面を閉塞す
る底板部3の前部から上記枠体2前部内面に沿つ
て前板4を起立する磁石粉混入プラスチツク製の
底板部材5とで形成する。図示例では、枠体2の
前部内面に下板6を形成し、該下板の上面に化粧
用筆7を載置している。又、前板4は、枠体2の
前部に穿設した縦孔8内に、該縦孔前壁面の横溝
9と前板4前面の突部10とを係合した状態で嵌
合させている。又、底板部3の上面後部には化粧
品充填用の小容器11……を載置している。該小
容器は、鉄製の小容器体12……の外周面に合成
樹脂製の小枠体13……を嵌合させたもので、底
板部3へ着脱自在に吸着されている。従つて、本
実施例によると、その小容器11……を適宜交換
することができ、例えば、数色の化粧品を容易に
使い分けることができる。又、磁性を利用して小
容器が容器本体に対して着脱自在となるよう形成
しているから、小容器との連結手段を容器本体に
形成する必要がなく、構造が簡易となる。
る底板部3の前部から上記枠体2前部内面に沿つ
て前板4を起立する磁石粉混入プラスチツク製の
底板部材5とで形成する。図示例では、枠体2の
前部内面に下板6を形成し、該下板の上面に化粧
用筆7を載置している。又、前板4は、枠体2の
前部に穿設した縦孔8内に、該縦孔前壁面の横溝
9と前板4前面の突部10とを係合した状態で嵌
合させている。又、底板部3の上面後部には化粧
品充填用の小容器11……を載置している。該小
容器は、鉄製の小容器体12……の外周面に合成
樹脂製の小枠体13……を嵌合させたもので、底
板部3へ着脱自在に吸着されている。従つて、本
実施例によると、その小容器11……を適宜交換
することができ、例えば、数色の化粧品を容易に
使い分けることができる。又、磁性を利用して小
容器が容器本体に対して着脱自在となるよう形成
しているから、小容器との連結手段を容器本体に
形成する必要がなく、構造が簡易となる。
蓋体14は、容器本体1の後部に、該容器本体
上面の開閉が自在に枢着させている。該蓋体の前
部4には、上記前板4の上面へ着脱自在に吸着さ
せた鉄片15を固着させている。
上面の開閉が自在に枢着させている。該蓋体の前
部4には、上記前板4の上面へ着脱自在に吸着さ
せた鉄片15を固着させている。
尚、16は、蓋体14の下面に貼設させた鏡で
ある。
ある。
「考案の効果」
本案は既述のように、底板部材の前板4上面
へ、蓋体の鉄片15が吸着されるよう形成し、磁
性を利用して蓋体の閉蓋状態を保持するよう形成
したから、合成樹脂製容器本体および蓋体の熱収
縮による寸法誤差の許容範囲を拡げて不良品発生
率を低下させることが出来、又蓋体の開閉を繰り
返しても、既述従来例のように、閉蓋状態を保持
する機能の低下がなく、常に安定して閉蓋状態を
保つことができる。更に、構造は簡易であるから
兼価に製作することができる。
へ、蓋体の鉄片15が吸着されるよう形成し、磁
性を利用して蓋体の閉蓋状態を保持するよう形成
したから、合成樹脂製容器本体および蓋体の熱収
縮による寸法誤差の許容範囲を拡げて不良品発生
率を低下させることが出来、又蓋体の開閉を繰り
返しても、既述従来例のように、閉蓋状態を保持
する機能の低下がなく、常に安定して閉蓋状態を
保つことができる。更に、構造は簡易であるから
兼価に製作することができる。
第1図は本案容器の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は縦断面図である。 1……容器本体、2……枠体、5……底板部
材、14……蓋体。
図、第2図は縦断面図である。 1……容器本体、2……枠体、5……底板部
材、14……蓋体。
Claims (1)
- 容器本体1の後部に蓋体14後部を、容器本体
1上面の開閉が自在に枢着させたコンパクト容器
において、上記容器本体1を、枠体2と、該枠体
下面を閉塞する底板部3の前部から上記枠体前部
内面に沿つて前板4を起立する磁石粉混入プラス
チツク製の底板部材5とで形成し、上記蓋体14
の前部下面に、上記前板4の上面へ着脱自在に吸
着させた鉄片15を、固着したことを特徴とする
化粧用コンパクト容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195187U JPH056887Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1195187U JPH056887Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63121008U JPS63121008U (ja) | 1988-08-05 |
| JPH056887Y2 true JPH056887Y2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=30799632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1195187U Expired - Lifetime JPH056887Y2 (ja) | 1987-01-28 | 1987-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056887Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020069361A (ja) * | 2018-11-02 | 2020-05-07 | 株式会社アルビオン | 化粧料容器及びその製造方法 |
-
1987
- 1987-01-28 JP JP1195187U patent/JPH056887Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63121008U (ja) | 1988-08-05 |