JPH0568882B2 - - Google Patents
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- JPH0568882B2 JPH0568882B2 JP59104407A JP10440784A JPH0568882B2 JP H0568882 B2 JPH0568882 B2 JP H0568882B2 JP 59104407 A JP59104407 A JP 59104407A JP 10440784 A JP10440784 A JP 10440784A JP H0568882 B2 JPH0568882 B2 JP H0568882B2
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q3/00—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system
- H01Q3/26—Arrangements for changing or varying the orientation or the shape of the directional pattern of the waves radiated from an antenna or antenna system varying the relative phase or relative amplitude of energisation between two or more active radiating elements; varying the distribution of energy across a radiating aperture
- H01Q3/267—Phased-array testing or checking devices
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S1/00—Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith
- G01S1/02—Beacons or beacon systems transmitting signals having a characteristic or characteristics capable of being detected by non-directional receivers and defining directions, positions, or position lines fixed relatively to the beacon transmitters; Receivers co-operating therewith using radio waves
- G01S1/022—Means for monitoring or calibrating
- G01S1/024—Means for monitoring or calibrating of beacon transmitters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
Description
動位相変移を調整する回路46
を具備していることを特徴とする装置。
2 上記タイマ回路が、唸り周波数の振幅に応答
してある振幅が所定の振幅範囲内にあることを指
示するコンパレータ回路94をも含んでいること
を特徴とする特許請求の範囲1に記載の装置。
してある振幅が所定の振幅範囲内にあることを指
示するコンパレータ回路94をも含んでいること
を特徴とする特許請求の範囲1に記載の装置。
3 上記システムは1組の輻射器26を有するフ
エーズドアレイアンテナ22を含み、これらの輻
射器のそれぞれは前記チヤネルのそれぞれの出力
端子に結合され、上記システムは上記1つのチヤ
ネルから試験信号の出力標本を得るために上記輻
射器に結合されている分波器56をも含むことを
特徴とする特許請求の範囲1項に記載の装置。
エーズドアレイアンテナ22を含み、これらの輻
射器のそれぞれは前記チヤネルのそれぞれの出力
端子に結合され、上記システムは上記1つのチヤ
ネルから試験信号の出力標本を得るために上記輻
射器に結合されている分波器56をも含むことを
特徴とする特許請求の範囲1項に記載の装置。
従来の技術
本発明は走査アレイのような複数の信号伝送チ
ヤネルを有するシステムに係るものであり、特定
的には走査に先立つてアレイ内の成分の障害を試
験し、且つアレイの始動位相を測定し調整して集
束されたビームを形成するための装置に係るもの
である。
ヤネルを有するシステムに係るものであり、特定
的には走査に先立つてアレイ内の成分の障害を試
験し、且つアレイの始動位相を測定し調整して集
束されたビームを形成するための装置に係るもの
である。
複数チヤネルシステムは、並列に配列された多
くの信号伝送チヤネルで構成されることが多い。
これらのシステムの例は、異なるメツセージを並
列チヤネルに沿つて伝送するような遠隔測定法を
含む電気通信、聴感特性を補正するために1つの
信号を分離したスペクトル帯に分割するような可
聴周波数増幅及び記録装置、及び放射ビームを方
向付けするために多数のチヤネルに種々の時間遅
延及び位相変移の両方または何れか一方を与える
ようになつてアレイアンテナである。
くの信号伝送チヤネルで構成されることが多い。
これらのシステムの例は、異なるメツセージを並
列チヤネルに沿つて伝送するような遠隔測定法を
含む電気通信、聴感特性を補正するために1つの
信号を分離したスペクトル帯に分割するような可
聴周波数増幅及び記録装置、及び放射ビームを方
向付けするために多数のチヤネルに種々の時間遅
延及び位相変移の両方または何れか一方を与える
ようになつてアレイアンテナである。
上記の何れの複数チヤネルシステムにおいても
システムの最適動作は、それぞれのチヤネルの設
計特性が維持されている場合に得られるものであ
る。これらの特性にはチヤネルを通して伝播する
信号に対して予め設定される時間遅延、予め設定
される位相変移、及び予め設定される増幅度が含
まれよう。最適動作を得るために較正方法及び機
器が用いられる。
システムの最適動作は、それぞれのチヤネルの設
計特性が維持されている場合に得られるものであ
る。これらの特性にはチヤネルを通して伝播する
信号に対して予め設定される時間遅延、予め設定
される位相変移、及び予め設定される増幅度が含
まれよう。最適動作を得るために較正方法及び機
器が用いられる。
大いに関心を引く1つの領域は、空港の滑走路
に航空機が着陸させるための案内として用いられ
るマイクロ波着陸システム(MLS)である。
MLSではガイドスロープビームまたはローカラ
イザビームを形成させるためにアレイアンテナが
用いられている。ビームの方向及びパターンは、
個々の輻射器に結合されているそれぞれの信号伝
送チヤネルからアレイの輻射器に印加される位相
変移(及び多分振幅シエーデイングの要因)に依
存する。MLS位相較正はMLSアレイの各チヤネ
ルの挿入位相を測定するのに用いられる。較正情
報を使用してアレイ内の各素子の始動位相を調整
し、製造工程、公差及び成分の経年変化によつて
もたらされる位相誤差を補償する。適切にMLS
位相較正を行うと、サイドローブが小さく充分に
集束されたビームが得られるが、この較正は経年
変化効果を補正するための周期的に遂行しなけれ
ばならない。アレイアンテナの較正は、航空機を
安全に着陸するためにビームを適正に形成させ、
且つ正しく方向付けする上で重要である。
に航空機が着陸させるための案内として用いられ
るマイクロ波着陸システム(MLS)である。
MLSではガイドスロープビームまたはローカラ
イザビームを形成させるためにアレイアンテナが
用いられている。ビームの方向及びパターンは、
個々の輻射器に結合されているそれぞれの信号伝
送チヤネルからアレイの輻射器に印加される位相
変移(及び多分振幅シエーデイングの要因)に依
存する。MLS位相較正はMLSアレイの各チヤネ
ルの挿入位相を測定するのに用いられる。較正情
報を使用してアレイ内の各素子の始動位相を調整
し、製造工程、公差及び成分の経年変化によつて
もたらされる位相誤差を補償する。適切にMLS
位相較正を行うと、サイドローブが小さく充分に
集束されたビームが得られるが、この較正は経年
変化効果を補正するための周期的に遂行しなけれ
ばならない。アレイアンテナの較正は、航空機を
安全に着陸するためにビームを適正に形成させ、
且つ正しく方向付けする上で重要である。
これらのシステムの較正は過度に複雑な機器と
時間のかかる処理を必要とすることが問題であ
る。例えば、フエーズドアレイアンテナの場合に
は、これらの処理は試験信号を注入し、次いでコ
ンピユータが複雑なアルゴリズムを用いて同相成
分及び直交成分を測定することが行われている。
この問題は、部分的に、アレイ内の他の全てのチ
ヤネルによつて妨害されることなく1つのチヤネ
ルを測定することが困難であることが原因であ
る。
時間のかかる処理を必要とすることが問題であ
る。例えば、フエーズドアレイアンテナの場合に
は、これらの処理は試験信号を注入し、次いでコ
ンピユータが複雑なアルゴリズムを用いて同相成
分及び直交成分を測定することが行われている。
この問題は、部分的に、アレイ内の他の全てのチ
ヤネルによつて妨害されることなく1つのチヤネ
ルを測定することが困難であることが原因であ
る。
発明の概要
上記の問題は、複数の信号伝送チヤネルを有す
るシステムを較正するための本発明による較正装
置によつて解消され、また本発明によれば他の長
所も得られる。本発明は多くの型のシステムに理
想的に適するものであるが、以下にマイクロ波着
陸システムに用いられる形状のフエーズドアレイ
アンテナの較正に関して説明することにする。本
発明の装置に用いられる成分の物理的構造は、ア
ンテナ自体の構造に複雑さを殆ど附加することな
く、これらの成分をフエーズドアレイアンテナに
結合可能である。また本発明の電子回路はMLS
を作動させる回路から分離している。
るシステムを較正するための本発明による較正装
置によつて解消され、また本発明によれば他の長
所も得られる。本発明は多くの型のシステムに理
想的に適するものであるが、以下にマイクロ波着
陸システムに用いられる形状のフエーズドアレイ
アンテナの較正に関して説明することにする。本
発明の装置に用いられる成分の物理的構造は、ア
ンテナ自体の構造に複雑さを殆ど附加することな
く、これらの成分をフエーズドアレイアンテナに
結合可能である。また本発明の電子回路はMLS
を作動させる回路から分離している。
本発明をMLSのフエーズドアレイアンテナに
関して実施するための回路は以下の通りである。
アンテナの個々の輻射器が別々の信号伝送チヤネ
ルによつて付勢される。各チヤネルは移相器を含
み、これらの移相器自体は電力分割器を介して共
通の送信機に結合されている。移相器はビーム方
向付け装置から供給される指令信号によつて個々
に作動せしめられる。即ち、ここの移相器には、
輻射器のアレイが形成する輻射ビームを所望の方
向に輻射させるようにそれぞれの輻射器を付勢す
る信号が印加される。各チヤネルは、これもビー
ム方向付け装置によつて個々に作動せしめられ
る。エネルギ吸収スイツチを含んである。その結
果、各チヤネルの出力信号の振幅及び位相を測定
できるのである。
関して実施するための回路は以下の通りである。
アンテナの個々の輻射器が別々の信号伝送チヤネ
ルによつて付勢される。各チヤネルは移相器を含
み、これらの移相器自体は電力分割器を介して共
通の送信機に結合されている。移相器はビーム方
向付け装置から供給される指令信号によつて個々
に作動せしめられる。即ち、ここの移相器には、
輻射器のアレイが形成する輻射ビームを所望の方
向に輻射させるようにそれぞれの輻射器を付勢す
る信号が印加される。各チヤネルは、これもビー
ム方向付け装置によつて個々に作動せしめられ
る。エネルギ吸収スイツチを含んである。その結
果、各チヤネルの出力信号の振幅及び位相を測定
できるのである。
本発明は、送信信号の極く一部を抽出して参照
信号として、選択した1つのチヤネルの信号と参
照信号との間に連続的に位相変移増分を与えるこ
とによつて、この選択されたチヤネルをセロダイ
ン(serrodyne)する。他の全てのチヤネルは、
セロダインされない参照信号の位相にこれらのチ
ヤネルの効果が及ぶのを減少させるために切り離
される。連続的に位相変移増分を与えると、選択
されたチヤネルの信号と参照信号との間に周波数
のずれ(オフセツト)が発生するが、位相変移増
分によつてこのような周波数のずれを生じさせる
ことをセロダイニングと呼ぶ。選択されたチヤネ
ルの出力信号から僅かな標本を抽出するために、
各輻射器には導波管分波器が結合されている。出
力信号の標本は参照信号と混合されて唸り周波数
信号が作られる。唸り周波数は3〜4KHz程度で
あり、一方出力標本及び参照信号の周波数は5G
Hzである。
信号として、選択した1つのチヤネルの信号と参
照信号との間に連続的に位相変移増分を与えるこ
とによつて、この選択されたチヤネルをセロダイ
ン(serrodyne)する。他の全てのチヤネルは、
セロダインされない参照信号の位相にこれらのチ
ヤネルの効果が及ぶのを減少させるために切り離
される。連続的に位相変移増分を与えると、選択
されたチヤネルの信号と参照信号との間に周波数
のずれ(オフセツト)が発生するが、位相変移増
分によつてこのような周波数のずれを生じさせる
ことをセロダイニングと呼ぶ。選択されたチヤネ
ルの出力信号から僅かな標本を抽出するために、
各輻射器には導波管分波器が結合されている。出
力信号の標本は参照信号と混合されて唸り周波数
信号が作られる。唸り周波数は3〜4KHz程度で
あり、一方出力標本及び参照信号の周波数は5G
Hzである。
本発明は、選択された被試験チヤネルの信号に
与える位相変移と指令信号の位相増分のパターン
とを同期させ、同時に、選択されたチヤネルを他
の全てのチヤネルから分離させる。その結果唸り
周波数信号のゼロ交叉は、指令信号の位相変移パ
ターンの対応部分と固定された時間関係を有する
ようになる。選択されたチヤネルの信号のゼロ交
叉の時間を測定し、次いで他の各チヤネルに対し
てこの手順が反復される。これらの時間測定の集
合が、それぞれのチヤネルの位相較正の尺度とな
る。
与える位相変移と指令信号の位相増分のパターン
とを同期させ、同時に、選択されたチヤネルを他
の全てのチヤネルから分離させる。その結果唸り
周波数信号のゼロ交叉は、指令信号の位相変移パ
ターンの対応部分と固定された時間関係を有する
ようになる。選択されたチヤネルの信号のゼロ交
叉の時間を測定し、次いで他の各チヤネルに対し
てこの手順が反復される。これらの時間測定の集
合が、それぞれのチヤネルの位相較正の尺度とな
る。
代替として、選択されたチヤネルの位相変移を
セロダインするのでなく、(1)の参照信号の経路内
に分離した移相器を挿入し、この参照移相器をセ
ロダインして周波数のずれ及び唸り周波数を発生
させてもよいし、または(2)選択されていないチヤ
ネルを切り離す代わりに、参照信号と混合した時
に信号処理帯域外に出るような周波数でこれらの
チヤネルをセロダインすることもできる。
セロダインするのでなく、(1)の参照信号の経路内
に分離した移相器を挿入し、この参照移相器をセ
ロダインして周波数のずれ及び唸り周波数を発生
させてもよいし、または(2)選択されていないチヤ
ネルを切り離す代わりに、参照信号と混合した時
に信号処理帯域外に出るような周波数でこれらの
チヤネルをセロダインすることもできる。
ゼロ交叉時間遅延測定は、信号チヤネルを通過
して輻射器に到達する信号の挿入位相の尺度とし
て役立つ。チヤネル移相器内の各ビツトによつて
生ずる位相変移も同様に、連続セロダイニングパ
ターンの始動位相を増分させて唸り周波数信号の
ゼロ交叉の変移を測定することによつて測定する
ことができる。振幅変動に対る較正を行うため
に、関連チヤネル信号のそれぞれの出力信号標本
の振幅を比較することも有利である。このような
較正は輻射されるビームパターンの形状を改良す
るためにそれぞれの輻射器の信号に対して振幅シ
エーデイングを施す場合に有用である。
して輻射器に到達する信号の挿入位相の尺度とし
て役立つ。チヤネル移相器内の各ビツトによつて
生ずる位相変移も同様に、連続セロダイニングパ
ターンの始動位相を増分させて唸り周波数信号の
ゼロ交叉の変移を測定することによつて測定する
ことができる。振幅変動に対る較正を行うため
に、関連チヤネル信号のそれぞれの出力信号標本
の振幅を比較することも有利である。このような
較正は輻射されるビームパターンの形状を改良す
るためにそれぞれの輻射器の信号に対して振幅シ
エーデイングを施す場合に有用である。
以下に添付図面を参照して本発明の実施例を説
明する。
明する。
実施例
第1図は、フエーズドアレイアンテナ22,及
びアンテナ22の個々の輻射器26に信号を印加
するために1組の信号伝送チヤネル24を備えて
いるマイクロ波着陸システム20の一部を示すも
のである。アンテナ22は多くの輻射器26を備
えているのであるが、図を簡略化するために3つ
の輻射器26を図示するに留める。各輻射器26
はスロツト付きの導波管の形状であり、その1つ
の一部を切欠いてスロツト28を図示してある。
これらの輻射器26の集合はチヤネル24からの
それぞれの信号によつて付勢されると航空機(図
示せず)を案内するのに適するビーム30を輻射
する。
びアンテナ22の個々の輻射器26に信号を印加
するために1組の信号伝送チヤネル24を備えて
いるマイクロ波着陸システム20の一部を示すも
のである。アンテナ22は多くの輻射器26を備
えているのであるが、図を簡略化するために3つ
の輻射器26を図示するに留める。各輻射器26
はスロツト付きの導波管の形状であり、その1つ
の一部を切欠いてスロツト28を図示してある。
これらの輻射器26の集合はチヤネル24からの
それぞれの信号によつて付勢されると航空機(図
示せず)を案内するのに適するビーム30を輻射
する。
チヤネル24の入力端子へは電力分割器34を
通して結合されている送信機32からの信号が供
給され、チヤネル24の出力端子は同軸ケーブル
36を通してそれぞれの輻射器26に結合されて
いる。
通して結合されている送信機32からの信号が供
給され、チヤネル24の出力端子は同軸ケーブル
36を通してそれぞれの輻射器26に結合されて
いる。
各チヤネルは移相回路38、スイツチ40及び
電力吸収器42を含んでいる。各チヤネル24は
線44を通してビーム方向付け装置46に結合さ
れ、装置46からは線44を介してチヤネル24
内の移相回路38及びスイツチ40に指令信号が
供給される。
電力吸収器42を含んでいる。各チヤネル24は
線44を通してビーム方向付け装置46に結合さ
れ、装置46からは線44を介してチヤネル24
内の移相回路38及びスイツチ40に指令信号が
供給される。
簡易ブロツク線図で図示してあるビーム方向付
け装置46は普通の設計のものであつて、読出し
専用メモリ(ROM)48、及びこのROM48
をアドレスして線44上に適切な増分指令信号の
集合を発生しビーム30に特定の運動を生じさせ
るアドレス発生器50を含んでいる。ビームの初
期特定方向は、システム中央処理装置(CPU)
によつて線xx上に供給される予め設定された指
令信号によつて確立される。また、指令信号はチ
ヤネル24内の位相回路38を作動させて送信機
32の信号を位相変移させ、それによつてビーム
30を特定の方向に配向し、ある固定された時間
シーケンスで走査させる。望むならば、ビーム3
0のパターンを更に限定するためにケーブル36
を通してそれぞれの輻射器26に印加される信号
に振幅シエーデイングを施すように、増幅器及び
公知の利得制御回路のような回路(図示せず)を
含ませてもよい。
け装置46は普通の設計のものであつて、読出し
専用メモリ(ROM)48、及びこのROM48
をアドレスして線44上に適切な増分指令信号の
集合を発生しビーム30に特定の運動を生じさせ
るアドレス発生器50を含んでいる。ビームの初
期特定方向は、システム中央処理装置(CPU)
によつて線xx上に供給される予め設定された指
令信号によつて確立される。また、指令信号はチ
ヤネル24内の位相回路38を作動させて送信機
32の信号を位相変移させ、それによつてビーム
30を特定の方向に配向し、ある固定された時間
シーケンスで走査させる。望むならば、ビーム3
0のパターンを更に限定するためにケーブル36
を通してそれぞれの輻射器26に印加される信号
に振幅シエーデイングを施すように、増幅器及び
公知の利得制御回路のような回路(図示せず)を
含ませてもよい。
本発明によれば、システム20は送信機32の
較正信号の極く一部を抽出して線54に参照信号
を供給するマイクロ波結合器52、及び各輻射器
26に結合されていてそれぞれのチヤネル24の
出力信号の標本を抽出して線58に印加する導波
管分波器56をも含んでいる。分波器56はそれ
ぞれの輻射器26の裏側(即ちスロツト28を含
む前側とは反対の側)に結合されており、この結
合は開口60によつて行われている(これらの開
口60の1つを分波器56の一部を切り欠いて示
してある)。開口60の1つのよつて分波器出力
線58に結合される電力は、アンテナ22からの
電磁エネルギの輻射に殆ど影響を与えないように
するために、輻射器26によつて送信される電力
の極く一部(30db以下)である。結合器52に
よつてミキサ62に結合される電力の量もまた送
信器32から送信される電力の極く一部(好まし
くは30db以下)であり、ミキサ62の動作を考
慮して線54上の信号電力は線58上の信号電力
よりも充分に大きくしてある。
較正信号の極く一部を抽出して線54に参照信号
を供給するマイクロ波結合器52、及び各輻射器
26に結合されていてそれぞれのチヤネル24の
出力信号の標本を抽出して線58に印加する導波
管分波器56をも含んでいる。分波器56はそれ
ぞれの輻射器26の裏側(即ちスロツト28を含
む前側とは反対の側)に結合されており、この結
合は開口60によつて行われている(これらの開
口60の1つを分波器56の一部を切り欠いて示
してある)。開口60の1つのよつて分波器出力
線58に結合される電力は、アンテナ22からの
電磁エネルギの輻射に殆ど影響を与えないように
するために、輻射器26によつて送信される電力
の極く一部(30db以下)である。結合器52に
よつてミキサ62に結合される電力の量もまた送
信器32から送信される電力の極く一部(好まし
くは30db以下)であり、ミキサ62の動作を考
慮して線54上の信号電力は線58上の信号電力
よりも充分に大きくしてある。
本発明の回路はミキサ62、帯域通過フイルタ
(BPF)64、信号プロセツサ66、及びROM
48への試験機能アドレスを発生する試験機構ア
ドレス発生器68をも含んでいる。クロツク70
は両アドレス発生器50及び68を駆動する。ミ
キサ62は線58上の標本出力試験信号と線54
上の参照標本とを混合して混合処理による低周波
数成分を発生する。この低周波数成分はフイルタ
64によつて、混合処理による高周波数成分、及
びセロダイニング処理における離散した位相の階
段の高周波数成分から分離される。後述するよう
に、アドレス発生器68はROM48をアドレス
して所定パターンの位相変移指令を発生して移相
回路38にセロダイニングを生じさせ、フイルタ
64の出力端子に唸り周波数信号を発生させる。
この唸り周波数信号はフイルタ64から線72を
通して信号プロセツサ66に印加され、また位相
指令パターンの参照パターン信号はCPUから線
74を通して信号プロセツサ66に供給され、線
72上の信号と74上の信号との間の時間遅延の
測定が行われる。参照信号マイナス固定された回
路/フイルタ遅延に対するチヤネルの高周波数位
相は唸り周波数と所定パターンとの間の差に等し
い。
(BPF)64、信号プロセツサ66、及びROM
48への試験機能アドレスを発生する試験機構ア
ドレス発生器68をも含んでいる。クロツク70
は両アドレス発生器50及び68を駆動する。ミ
キサ62は線58上の標本出力試験信号と線54
上の参照標本とを混合して混合処理による低周波
数成分を発生する。この低周波数成分はフイルタ
64によつて、混合処理による高周波数成分、及
びセロダイニング処理における離散した位相の階
段の高周波数成分から分離される。後述するよう
に、アドレス発生器68はROM48をアドレス
して所定パターンの位相変移指令を発生して移相
回路38にセロダイニングを生じさせ、フイルタ
64の出力端子に唸り周波数信号を発生させる。
この唸り周波数信号はフイルタ64から線72を
通して信号プロセツサ66に印加され、また位相
指令パターンの参照パターン信号はCPUから線
74を通して信号プロセツサ66に供給され、線
72上の信号と74上の信号との間の時間遅延の
測定が行われる。参照信号マイナス固定された回
路/フイルタ遅延に対するチヤネルの高周波数位
相は唸り周波数と所定パターンとの間の差に等し
い。
第2図はチヤネル24と、その中に含まれてい
る移相回路38をより詳細に示すものである。移
相回路38はカウンタ76及び移相器80(個々
の移相器80はそれぞれを識別する場合には文字
A〜Dを附加する)の組立体78を含む。移相器
80は直列に接続されており、カウンタ76の出
力線によつてアドレスされる。各移相器80は公
知のダイオード回路またはフエライト回路で構成
されている。例えばダイオード回路(図示せず)
は1組のスタブ同調伝送線を備えており、ダイオ
ードが導通すると伝送線を短絡して伝送線の長さ
が変化するようになつている。これによつて2つ
の位相変移状態、即ち、ダイオードが導通してい
ない時のゼロ位相変移と、ダイオードが導通して
いる時の45°または90°のような固定された値の位
相変移が得られる。
る移相回路38をより詳細に示すものである。移
相回路38はカウンタ76及び移相器80(個々
の移相器80はそれぞれを識別する場合には文字
A〜Dを附加する)の組立体78を含む。移相器
80は直列に接続されており、カウンタ76の出
力線によつてアドレスされる。各移相器80は公
知のダイオード回路またはフエライト回路で構成
されている。例えばダイオード回路(図示せず)
は1組のスタブ同調伝送線を備えており、ダイオ
ードが導通すると伝送線を短絡して伝送線の長さ
が変化するようになつている。これによつて2つ
の位相変移状態、即ち、ダイオードが導通してい
ない時のゼロ位相変移と、ダイオードが導通して
いる時の45°または90°のような固定された値の位
相変移が得られる。
各移相器80の他の移相器80から独立して作
動し、従つて1つの移相器80によつて与えられ
る位相変移増分を別の移相器80によつて与えら
れる位相変移増分に加算するように直列組合せの
組立体78に配列することができる。例えば、移
相器80B及び80Cを作動させ、移相器80A
及び80Dを作動させないことによつて135°の位
相変移が得られる。カウンタ76の出力線82
は、最下位ビツトがそれぞれ移相器80D乃至8
0Bに結合されている。カウンタ76の出力計数
例を線82の横に示してあり、計数の個々のデイ
ジツトが移相器80へのアドレスとして役立つて
いる。
動し、従つて1つの移相器80によつて与えられ
る位相変移増分を別の移相器80によつて与えら
れる位相変移増分に加算するように直列組合せの
組立体78に配列することができる。例えば、移
相器80B及び80Cを作動させ、移相器80A
及び80Dを作動させないことによつて135°の位
相変移が得られる。カウンタ76の出力線82
は、最下位ビツトがそれぞれ移相器80D乃至8
0Bに結合されている。カウンタ76の出力計数
例を線82の横に示してあり、計数の個々のデイ
ジツトが移相器80へのアドレスとして役立つて
いる。
本発明の特色によれば、上述したように出力線
をそれぞれのデイジツトの重要度に対応してそれ
ぞれの移相器80に接続すると、システム20の
セロダイニング及び較正モードの両者が容易にな
り、また航空機を案内するためにアンテナ22を
使用中にビーム30を方向付ける位相を選択する
とも容易になる。指令信号はカウンタ76に印加
される線44上のクロツクパルス信号と、線xx
上のプリセツト信号とからなる。即ち、ビーム3
0を形成させるために移相回路38を動作させる
際には、カウンタ76はシステムCPUによつて
初期値にプリセツトされ、次いでクロツクパルス
が印加されてカウンタが進められて位相器80の
組立体78に必要位相変移量を生じさせる。第2
図に示す4段の移相器80からなる回路例ではカ
ウンタ76は16進カウンタである。
をそれぞれのデイジツトの重要度に対応してそれ
ぞれの移相器80に接続すると、システム20の
セロダイニング及び較正モードの両者が容易にな
り、また航空機を案内するためにアンテナ22を
使用中にビーム30を方向付ける位相を選択する
とも容易になる。指令信号はカウンタ76に印加
される線44上のクロツクパルス信号と、線xx
上のプリセツト信号とからなる。即ち、ビーム3
0を形成させるために移相回路38を動作させる
際には、カウンタ76はシステムCPUによつて
初期値にプリセツトされ、次いでクロツクパルス
が印加されてカウンタが進められて位相器80の
組立体78に必要位相変移量を生じさせる。第2
図に示す4段の移相器80からなる回路例ではカ
ウンタ76は16進カウンタである。
較正モードでは、走査に先立つてアレイの始動
位相が測定され、調整されて集束ビームが形成さ
れる。即ち、カウンタ76は同じように特定の値
にプリセツトされ、次いでクロツクパルスが連続
的にカウンタ76に印加される。このため16進の
計数が行われ、位相変移は22.5°の増分で増加し
て行き360°に達すると移相器組立体78の位相変
移は0°に戻る。位相変移の増分は、較正モード中
にクロツクパルスが線44を通してカウンタ76
に印加される限り360°進法で続行される。
位相が測定され、調整されて集束ビームが形成さ
れる。即ち、カウンタ76は同じように特定の値
にプリセツトされ、次いでクロツクパルスが連続
的にカウンタ76に印加される。このため16進の
計数が行われ、位相変移は22.5°の増分で増加し
て行き360°に達すると移相器組立体78の位相変
移は0°に戻る。位相変移の増分は、較正モード中
にクロツクパルスが線44を通してカウンタ76
に印加される限り360°進法で続行される。
アンテナ22によつて航空機を案内している時
には、線xx内に挿入されているスイツチ40が
指令信号によつて作動して電力分割器34からの
電力を移相器80の組立体78に結合する。この
電力結合は各チヤネル24において行われる。し
かし、較正モード中には電力分割器34からの電
力は選択された1つのチヤネル24の移相器80
だけに結合される。他のチヤネル24においては
スイツチ40がCPUの指令によつて作動し、電
力を電力吸収器42へ向かわせる。そのため電力
吸収器42へ切り換えられている各チヤネル24
では、チヤネル24の出力端子からそれぞれの輻
射器26へは電力は実質的に伝送されない。第2
図ではスイツチ40を作動させる信号を伝送する
制御線44はスイツチ制御信号とクロツク増分信
号とに分けられる。従つてCPUは、アドレス発
生器50及び68からROM48に印加される信
号に従つて線44を通して指令信号を供給し、較
正モード中には較正すべきチヤネル24の特定の
1つを選択し、航空機案内中にはビーム方向付け
装置(BSU)46を通して適切な値の位相変移
を制御してビームを形成させる。
には、線xx内に挿入されているスイツチ40が
指令信号によつて作動して電力分割器34からの
電力を移相器80の組立体78に結合する。この
電力結合は各チヤネル24において行われる。し
かし、較正モード中には電力分割器34からの電
力は選択された1つのチヤネル24の移相器80
だけに結合される。他のチヤネル24においては
スイツチ40がCPUの指令によつて作動し、電
力を電力吸収器42へ向かわせる。そのため電力
吸収器42へ切り換えられている各チヤネル24
では、チヤネル24の出力端子からそれぞれの輻
射器26へは電力は実質的に伝送されない。第2
図ではスイツチ40を作動させる信号を伝送する
制御線44はスイツチ制御信号とクロツク増分信
号とに分けられる。従つてCPUは、アドレス発
生器50及び68からROM48に印加される信
号に従つて線44を通して指令信号を供給し、較
正モード中には較正すべきチヤネル24の特定の
1つを選択し、航空機案内中にはビーム方向付け
装置(BSU)46を通して適切な値の位相変移
を制御してビームを形成させる。
第3図に示すように信号プロセツサ66はゼロ
交叉検出器84、クロツク86、リセツト入力9
0を有するカウンタ88、ピーク検出器92、ウ
インドウコンパレータ94、及びランプ96のよ
うな指示器を備えている。セロダイニングが存在
している場合には、線58上の出力標本と線54
上の参照信号との間の前述の周波数変移によつて
線72上の正弦波形を有する信号が得られる。こ
の線72上の正弦波信号はゼロ交叉検出器84に
印加され、正弦波信号のゼロ交叉を検出すると検
出器84は出力パルス信号を発生してクロツク8
6を停止させる。クロツク86は始めにアドレス
発生器68から線74を通して結合される参照パ
ターン信号によつて始動している。線74上の信
号は、チヤネル24の挿入位相を測定するための
位相参照として働く。即ち、第2図のカウンタ7
6がROM48及び発生器68によつてリセツト
される際に発生器68は同時に線74上に参照信
号を送つて第3図のクロツク86を始動させる。
そこでカウンタ88はクロツク86のパルスを計
数する。線72上の信号に次のゼロ交叉が発生す
るとクロツク86が停止してカウンタ88内にあ
る計数が得られるが、これは信号伝播遅延即ちチ
ヤネル24内の相対挿入位相の尺度である。カウ
ンタ88の計数は各移相器をプリセツトするため
に使用される。その結果CPUのプリセツト発生
器及びカウンタ76はこの挿入位相尺度を用いて
小さいサイドローブの集束ビームを形成させる。
交叉検出器84、クロツク86、リセツト入力9
0を有するカウンタ88、ピーク検出器92、ウ
インドウコンパレータ94、及びランプ96のよ
うな指示器を備えている。セロダイニングが存在
している場合には、線58上の出力標本と線54
上の参照信号との間の前述の周波数変移によつて
線72上の正弦波形を有する信号が得られる。こ
の線72上の正弦波信号はゼロ交叉検出器84に
印加され、正弦波信号のゼロ交叉を検出すると検
出器84は出力パルス信号を発生してクロツク8
6を停止させる。クロツク86は始めにアドレス
発生器68から線74を通して結合される参照パ
ターン信号によつて始動している。線74上の信
号は、チヤネル24の挿入位相を測定するための
位相参照として働く。即ち、第2図のカウンタ7
6がROM48及び発生器68によつてリセツト
される際に発生器68は同時に線74上に参照信
号を送つて第3図のクロツク86を始動させる。
そこでカウンタ88はクロツク86のパルスを計
数する。線72上の信号に次のゼロ交叉が発生す
るとクロツク86が停止してカウンタ88内にあ
る計数が得られるが、これは信号伝播遅延即ちチ
ヤネル24内の相対挿入位相の尺度である。カウ
ンタ88の計数は各移相器をプリセツトするため
に使用される。その結果CPUのプリセツト発生
器及びカウンタ76はこの挿入位相尺度を用いて
小さいサイドローブの集束ビームを形成させる。
線72上の信号はピーク検出器92にも印加さ
れて線72上の信号の最大振幅、即ちピーク値が
測定され、ウインドウコンパレータ94に信号が
供給される。コンパレータ94は検出器92の出
力信号を測定して、その信号がコンパレータ94
内に予め設定されている特定の値の範囲内にある
か否かを決定する。線72上の信号のピーク値が
この特定の値の範囲内にある場合には、コンパレ
ータ94は出力信号を発生してランプ96を点灯
せしめ、線72上の信号の振幅が受け入れ可能な
値の範囲内にあることを指示する。線72上の信
号が小さ過ぎる場合(移相器80に欠陥を生じた
ような場合)には、ランプ96は消灯したままと
なる。このようにして信号プロセツサ66はチヤ
ネル24の挿入位相指示と、チヤネル24を通つ
て伝播する信号の利得(また減衰)が受け入れ可
能であることの指示を与えるのである。
れて線72上の信号の最大振幅、即ちピーク値が
測定され、ウインドウコンパレータ94に信号が
供給される。コンパレータ94は検出器92の出
力信号を測定して、その信号がコンパレータ94
内に予め設定されている特定の値の範囲内にある
か否かを決定する。線72上の信号のピーク値が
この特定の値の範囲内にある場合には、コンパレ
ータ94は出力信号を発生してランプ96を点灯
せしめ、線72上の信号の振幅が受け入れ可能な
値の範囲内にあることを指示する。線72上の信
号が小さ過ぎる場合(移相器80に欠陥を生じた
ような場合)には、ランプ96は消灯したままと
なる。このようにして信号プロセツサ66はチヤ
ネル24の挿入位相指示と、チヤネル24を通つ
て伝播する信号の利得(また減衰)が受け入れ可
能であることの指示を与えるのである。
本較正方法の別の特色は、前述したように線5
4上の参照信号の振幅を線58上の出力標本の振
幅よりも数倍も大きくしたことによつて得られる
ものである。即ち、較正処理中にチヤネル24の
1つのスイツチ40が誤動作してある電力が電力
吸収器42に結合され、残りの電力が移相器80
に結合されたとしても、較正処理を続行すること
ができるのである。このような障害状態になると
2つの出力標本が線58上に現れるが、一方の出
力標本はセロダイン周波数変移を含んでおり、他
方の出力標本は障害チヤネルからのものであり、
線54上の参照信号の周波数に等しい周波数を有
している。線54上の参照信号の振幅は2つの出
力標本の和より遥かに大きいから、ミキサ62は
正確に動作し続ける。不要出力標本と参照信号と
の組合せは混合動作によつて直流成分を発生する
が、これは帯域通過フイルタ64によつて阻止さ
れる。従つてセロダイン信号と参照信号とを混合
して得られるのは線72に現れる唸り周波数だけ
となり、その誤差は極めて小さい。このように別
のチヤネル24に障害を生じたとしても、何れか
1つのチヤネル24に対して較正処理を遂行する
ことができるのである。以上の理由から、セロダ
インさせる位相変移を与えない各チヤネルの出力
信号の振幅に対しても参照信号の振幅を数倍も大
きくしてあるのである。このようにすることより
参照信号内に位相変移誤差が導入されるのが回避
され、またこれはスイツチ40及び電力吸収器4
2によつて達成されるのである。代替として(1)試
験中ではないチヤネルの位相を帯域通過フイルタ
64の通過帯域外の周波数で位相変移を与える
か、(2)参照チヤネル内に移相器53を使用する実
施例では、試験中の各アンテナチヤネルも逆方向
に位相変移させて唸り周波数を発生させることに
よつて位相変移を与えない他のチヤネルの効果を
減少させることができる。
4上の参照信号の振幅を線58上の出力標本の振
幅よりも数倍も大きくしたことによつて得られる
ものである。即ち、較正処理中にチヤネル24の
1つのスイツチ40が誤動作してある電力が電力
吸収器42に結合され、残りの電力が移相器80
に結合されたとしても、較正処理を続行すること
ができるのである。このような障害状態になると
2つの出力標本が線58上に現れるが、一方の出
力標本はセロダイン周波数変移を含んでおり、他
方の出力標本は障害チヤネルからのものであり、
線54上の参照信号の周波数に等しい周波数を有
している。線54上の参照信号の振幅は2つの出
力標本の和より遥かに大きいから、ミキサ62は
正確に動作し続ける。不要出力標本と参照信号と
の組合せは混合動作によつて直流成分を発生する
が、これは帯域通過フイルタ64によつて阻止さ
れる。従つてセロダイン信号と参照信号とを混合
して得られるのは線72に現れる唸り周波数だけ
となり、その誤差は極めて小さい。このように別
のチヤネル24に障害を生じたとしても、何れか
1つのチヤネル24に対して較正処理を遂行する
ことができるのである。以上の理由から、セロダ
インさせる位相変移を与えない各チヤネルの出力
信号の振幅に対しても参照信号の振幅を数倍も大
きくしてあるのである。このようにすることより
参照信号内に位相変移誤差が導入されるのが回避
され、またこれはスイツチ40及び電力吸収器4
2によつて達成されるのである。代替として(1)試
験中ではないチヤネルの位相を帯域通過フイルタ
64の通過帯域外の周波数で位相変移を与える
か、(2)参照チヤネル内に移相器53を使用する実
施例では、試験中の各アンテナチヤネルも逆方向
に位相変移させて唸り周波数を発生させることに
よつて位相変移を与えない他のチヤネルの効果を
減少させることができる。
第4図のグラフを参照して動作を説明する。シ
ステム20はアンテナ22の輻射器26によつて
ビーム30を形成し、またビーム30を空港の滑
走路に対して所望の方向に配向させるようになつ
ている。ビーム30を形成し、方向付ける適切な
値の位相変移の選択は、アドレス発生器50によ
つてROM48をアドレスし、カウンタ76をプ
リセツト及びクロツクすることによつて行う。較
正モード中には、選択された1つのチヤネル24
を除く全てのチヤネル24のスイツチ40を作動
させて電力分割器34からの電力をアンテナ22
からそれぞれのチヤネル24内の電力吸収器42
へ導く。これによつてアンテナ22は較正するた
めに選択した1つのチヤネル24だけから電力を
受けるようになる。選択された1つのチヤネル2
4の較正が完了すると、第2のチヤネル24が較
正のために選択され、このようにしてチヤネル2
4は1つずつ較正されて行く。較正モード中、カ
ウンタ76は移相器80の組立体78の特定の位
相値をアドレスするようにプリセツトされ、線7
2上に較正唸り周波数信号を発生させる。また較
正唸り周波数信号の始動時に、線74から参照信
号が信号プロセツサ66に印加され、クロツク8
6を始動させる。較正モード中にはアドレス発生
器68及びROM48の作用によつて線44上に
指令信号が供給され、また較正モード中の線74
上の参照信号はCPUによつて供給される。
ステム20はアンテナ22の輻射器26によつて
ビーム30を形成し、またビーム30を空港の滑
走路に対して所望の方向に配向させるようになつ
ている。ビーム30を形成し、方向付ける適切な
値の位相変移の選択は、アドレス発生器50によ
つてROM48をアドレスし、カウンタ76をプ
リセツト及びクロツクすることによつて行う。較
正モード中には、選択された1つのチヤネル24
を除く全てのチヤネル24のスイツチ40を作動
させて電力分割器34からの電力をアンテナ22
からそれぞれのチヤネル24内の電力吸収器42
へ導く。これによつてアンテナ22は較正するた
めに選択した1つのチヤネル24だけから電力を
受けるようになる。選択された1つのチヤネル2
4の較正が完了すると、第2のチヤネル24が較
正のために選択され、このようにしてチヤネル2
4は1つずつ較正されて行く。較正モード中、カ
ウンタ76は移相器80の組立体78の特定の位
相値をアドレスするようにプリセツトされ、線7
2上に較正唸り周波数信号を発生させる。また較
正唸り周波数信号の始動時に、線74から参照信
号が信号プロセツサ66に印加され、クロツク8
6を始動させる。較正モード中にはアドレス発生
器68及びROM48の作用によつて線44上に
指令信号が供給され、また較正モード中の線74
上の参照信号はCPUによつて供給される。
第4図の上側のグラフに示すように、移相器8
0によつて与えられる位相変移は階段状であつて
位相の連続線形増加を階段で近似する。位相変移
は360°進法で進められるから、グラフは鋸歯状の
波形になる。即ち、時間に対する上記の線形位相
近似の勾配が唸り周波数に等しく、階段状増分は
唸り周波数よりも充分に高い周波数であり、従つ
てフイルタ64によつて阻止されるので線72に
は滑らかな波形が現れる。
0によつて与えられる位相変移は階段状であつて
位相の連続線形増加を階段で近似する。位相変移
は360°進法で進められるから、グラフは鋸歯状の
波形になる。即ち、時間に対する上記の線形位相
近似の勾配が唸り周波数に等しく、階段状増分は
唸り周波数よりも充分に高い周波数であり、従つ
てフイルタ64によつて阻止されるので線72に
は滑らかな波形が現れる。
第4図の中央のグラフには、実線で線54上の
参照波形を、また破線で線58上の出力標本を示
してある。2つの波形間の周波数変移は、セロダ
イニングによる周波数変移を明確に示すために誇
張して描いてある。第4図の下側のグラフは2つ
の信号の周波数の差を示しており、これが比較的
低い唸り周波数である。
参照波形を、また破線で線58上の出力標本を示
してある。2つの波形間の周波数変移は、セロダ
イニングによる周波数変移を明確に示すために誇
張して描いてある。第4図の下側のグラフは2つ
の信号の周波数の差を示しており、これが比較的
低い唸り周波数である。
上側のグラフに示す鋸歯状位相増分による唸り
周波数信号の発生(これらは全てクロツク70の
制御の下にある)の際の特色は、線74上のアド
レス発生器68からの参照信号と線72に現れる
唸り周波数との間の位相がロツクされていること
である。このため信号プロセツサ66内のカウン
タ88による計数が、較正処理中の各チヤネル2
4の挿入位相の正確な尺度を与えるのである。
周波数信号の発生(これらは全てクロツク70の
制御の下にある)の際の特色は、線74上のアド
レス発生器68からの参照信号と線72に現れる
唸り周波数との間の位相がロツクされていること
である。このため信号プロセツサ66内のカウン
タ88による計数が、較正処理中の各チヤネル2
4の挿入位相の正確な尺度を与えるのである。
本発明の代替実施例として、第3図のピーク検
出器92の出力端子にコンパレータ94のような
複数のウインドウコンパレータを接続することが
できる。ビーム30をより正確に形成させるため
にそれぞれのチヤネルに振幅シエーデイングを用
いる場合には、これらの附加されたウインドウコ
ンパレータ94をチヤネル24から供給される信
号に対して異なる範囲の値に設定することができ
る。附加された各コンパレータにはランプ96の
ようなランプを結合してそれぞれのチヤネル24
の増幅度即ち利得を指示させ、必要なシエーデイ
ングが得られるように補正する。
出器92の出力端子にコンパレータ94のような
複数のウインドウコンパレータを接続することが
できる。ビーム30をより正確に形成させるため
にそれぞれのチヤネルに振幅シエーデイングを用
いる場合には、これらの附加されたウインドウコ
ンパレータ94をチヤネル24から供給される信
号に対して異なる範囲の値に設定することができ
る。附加された各コンパレータにはランプ96の
ようなランプを結合してそれぞれのチヤネル24
の増幅度即ち利得を指示させ、必要なシエーデイ
ングが得られるように補正する。
以上のように、本発明は、最少限の附加回路だ
けを用い、システムの物理的構造には複雑さを殆
ど附加することなく、複数の信号伝送チヤネルを
有するシステムにおける較正処理を可能にしてい
るのである。
けを用い、システムの物理的構造には複雑さを殆
ど附加することなく、複数の信号伝送チヤネルを
有するシステムにおける較正処理を可能にしてい
るのである。
以上に説明した本発明の実施例は単なる例示に
過ぎず、当業者ならば多くの変更が考案できるで
あろう。従つて本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではないことを理解されたい。
過ぎず、当業者ならば多くの変更が考案できるで
あろう。従つて本発明はこれらの実施例に限定さ
れるものではないことを理解されたい。
第1図は、本発明の回路を含む多重チヤネル移
相回路に結合されているMLS用フエーズドアレ
イアンテナを部分的に斜視図で、また部分的にプ
ロツク線図で示すものであり、第2図は、第1図
のチヤネルの1つの移相器組立体のブロツク線図
であり、第3図は、第1図の信号プロセツサのブ
ロツク線図であり、そして第4図は、第1図のシ
ステムの動作を説明するのに有用な1組のグラフ
である。 20……マイクロ波着陸システム(MLS)、2
2……フエーズドアレイアンテナ、24……信号
伝送チヤネル、26……輻射器、28……スロツ
ト、30……ビーム、32……送信機、34……
電力分割器、36……同軸ケーブル、38……移
相回路、40……スイツチ、42……電力吸収
器、46……ビーム方向付け装置、48……
ROM、50……アドレス発生器、52……マイ
クロ波結合器、56……導波管分波器、60……
開口、62……ミキサ、64……帯域通過フイル
タ、66……信号プロセツサ、68……アドレス
発生器、70……クロツク、76……カウンタ、
78……移相器組立体、80……位相器、84…
…ゼロ交叉検出器、86……クロツク、88……
カウンタ、90……ピーク検出器、94……ウイ
ンドウコンパレータ、96……ランプ。
相回路に結合されているMLS用フエーズドアレ
イアンテナを部分的に斜視図で、また部分的にプ
ロツク線図で示すものであり、第2図は、第1図
のチヤネルの1つの移相器組立体のブロツク線図
であり、第3図は、第1図の信号プロセツサのブ
ロツク線図であり、そして第4図は、第1図のシ
ステムの動作を説明するのに有用な1組のグラフ
である。 20……マイクロ波着陸システム(MLS)、2
2……フエーズドアレイアンテナ、24……信号
伝送チヤネル、26……輻射器、28……スロツ
ト、30……ビーム、32……送信機、34……
電力分割器、36……同軸ケーブル、38……移
相回路、40……スイツチ、42……電力吸収
器、46……ビーム方向付け装置、48……
ROM、50……アドレス発生器、52……マイ
クロ波結合器、56……導波管分波器、60……
開口、62……ミキサ、64……帯域通過フイル
タ、66……信号プロセツサ、68……アドレス
発生器、70……クロツク、76……カウンタ、
78……移相器組立体、80……位相器、84…
…ゼロ交叉検出器、86……クロツク、88……
カウンタ、90……ピーク検出器、94……ウイ
ンドウコンパレータ、96……ランプ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多重信号伝送チヤネル24を有するシステム
20のチヤネルの位相変移を較正するために、こ
れらのチヤネルの選択された1つの入力36に試
験信号として印加される参照信号を供給する源3
2を含む装置であつて、 所定の位相変移パターンに従つて試験信号と参
照信号との間の位相変移を単調に増加させてこれ
ら両信号の間の周波数変移を生じさせた回路6
8、 参照信号と、選択されたチヤネルの出力を介し
て得られる出力試験信号の標本58とを混合して
唸り周波数(第4図)を生じさせるミキサ回路6
2、 上記パターンの参照点と、唸り周波数信号の参
照点との間の経過時間を測定するタイマ回路6
6、及び 経過時間に応答して、選択されたチヤネルの始
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/497,348 US4520361A (en) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | Calibration of a system having plural signal-carrying channels |
| US497348 | 2000-02-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS601903A JPS601903A (ja) | 1985-01-08 |
| JPH0568882B2 true JPH0568882B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=23976499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59104407A Granted JPS601903A (ja) | 1983-05-23 | 1984-05-23 | 複数の信号伝送チャネルを有するシステムの較正装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4520361A (ja) |
| EP (1) | EP0127337B1 (ja) |
| JP (1) | JPS601903A (ja) |
| AU (1) | AU563392B2 (ja) |
| BR (1) | BR8402373A (ja) |
| CA (1) | CA1207413A (ja) |
| DE (1) | DE3485036D1 (ja) |
| ES (1) | ES8507301A1 (ja) |
| IL (1) | IL71821A (ja) |
| NZ (1) | NZ208007A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4586049A (en) * | 1984-06-25 | 1986-04-29 | Davidson Eldon F | Apparatus and method for use in instrument landing system localizer and glide-slope receivers for deriving course deviation information |
| US4724440A (en) * | 1986-05-30 | 1988-02-09 | Hazeltine Corporation | Beam steering unit real time angular monitor |
| GB2198914B (en) * | 1986-12-09 | 1990-08-15 | Stc Plc | Signal processing |
| US5111208A (en) * | 1989-02-23 | 1992-05-05 | Hazeltine Corporation | Calibration of plural - channel system |
| US5003314A (en) * | 1989-07-24 | 1991-03-26 | Cubic Defense Systems, Inc. | Digitally synthesized phase error correcting system |
| GB2285537B (en) * | 1989-09-28 | 1995-11-08 | Marconi Co Ltd | Calibration of distributed receiver system for antenna array |
| US5063529A (en) * | 1989-12-29 | 1991-11-05 | Texas Instruments Incorporated | Method for calibrating a phased array antenna |
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| US5682165A (en) * | 1996-05-02 | 1997-10-28 | Hughes Electronics | Active array self calibration |
| US7474259B2 (en) * | 2005-09-13 | 2009-01-06 | Eis Electronic Integrated Systems Inc. | Traffic sensor and method for providing a stabilized signal |
| JP5312503B2 (ja) * | 2011-03-16 | 2013-10-09 | 三菱電機株式会社 | レーダ装置 |
| US8970427B2 (en) | 2011-05-18 | 2015-03-03 | Mediatek Singapore Pte. Ltd. | Phase-arrayed device and method for calibrating the phase-arrayed device |
| IL238717B (en) | 2015-05-10 | 2020-07-30 | Elta Systems Ltd | Calibration network for a phase antenna |
| JP6862670B2 (ja) * | 2016-04-01 | 2021-04-21 | 富士通株式会社 | 電子回路、レーダ装置、及びレーダの送信チャネルの補正方法 |
| DE102018112092A1 (de) * | 2018-01-10 | 2019-07-11 | Infineon Technologies Ag | Integrierte mehrkanal-hf-schaltung mit phasenerfassung |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3471855A (en) * | 1968-11-25 | 1969-10-07 | Us Air Force | System for generating test signals for an array of receiver channels |
| US3646558A (en) * | 1970-02-20 | 1972-02-29 | Us Navy | Phased array beam steering control with phase misalignment correction |
| US3699584A (en) * | 1970-12-30 | 1972-10-17 | Us Army | Insertion phase correction of phase shifters by presetting binary counters |
| US3883870A (en) * | 1973-12-17 | 1975-05-13 | Hughes Aircraft Co | System for phase aligning parallel signal processing channels |
| GB1540382A (en) * | 1975-05-14 | 1979-02-14 | Marconi Co Ltd | Phased array radars |
| US4176354A (en) * | 1978-08-25 | 1979-11-27 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Phased-array maintenance-monitoring system |
| NL7902974A (nl) * | 1979-04-17 | 1980-10-21 | Hollandse Signaalapparaten Bv | Monopulsradarapparaat met piloottoongenerator. |
| US4348676A (en) * | 1980-09-09 | 1982-09-07 | Ford Aerospace & Communications Corporation | Automatic phase alignment system for a tracking antenna |
-
1983
- 1983-05-23 US US06/497,348 patent/US4520361A/en not_active Expired - Fee Related
-
1984
- 1984-04-30 DE DE8484302905T patent/DE3485036D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-30 AU AU27497/84A patent/AU563392B2/en not_active Ceased
- 1984-04-30 EP EP19840302905 patent/EP0127337B1/en not_active Expired
- 1984-05-01 NZ NZ208007A patent/NZ208007A/en unknown
- 1984-05-14 IL IL71821A patent/IL71821A/xx unknown
- 1984-05-15 CA CA000454366A patent/CA1207413A/en not_active Expired
- 1984-05-18 BR BR8402373A patent/BR8402373A/pt not_active IP Right Cessation
- 1984-05-22 ES ES532697A patent/ES8507301A1/es not_active Expired
- 1984-05-23 JP JP59104407A patent/JPS601903A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0127337B1 (en) | 1991-09-11 |
| DE3485036D1 (de) | 1991-10-17 |
| CA1207413A (en) | 1986-07-08 |
| EP0127337A2 (en) | 1984-12-05 |
| JPS601903A (ja) | 1985-01-08 |
| AU2749784A (en) | 1984-11-29 |
| AU563392B2 (en) | 1987-07-09 |
| BR8402373A (pt) | 1985-04-02 |
| IL71821A (en) | 1987-10-20 |
| US4520361A (en) | 1985-05-28 |
| NZ208007A (en) | 1987-01-23 |
| ES532697A0 (es) | 1985-08-16 |
| ES8507301A1 (es) | 1985-08-16 |
| EP0127337A3 (en) | 1987-04-15 |
| IL71821A0 (en) | 1984-09-30 |
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