JPH0568901U - くず入れ - Google Patents
くず入れInfo
- Publication number
- JPH0568901U JPH0568901U JP11295391U JP11295391U JPH0568901U JP H0568901 U JPH0568901 U JP H0568901U JP 11295391 U JP11295391 U JP 11295391U JP 11295391 U JP11295391 U JP 11295391U JP H0568901 U JPH0568901 U JP H0568901U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- peripheral wall
- pressing portion
- bent
- peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 title description 16
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 48
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 周壁に対する底板の固着を能率よく、かつ底
板をほぼ分離するおそれがないように固定することが可
能なくず入れをうる。 【構成】 容体1を構成する周壁2の下端に押え部3が
設けられるとともに、この押え部3の上側に連続して、
周壁2の内方に突出した支承突部4が周方向に設けられ
て、前記押え部3と支承突部4とで底板5の周縁部を加
圧挾持して、底板5を周壁2に固定する。
板をほぼ分離するおそれがないように固定することが可
能なくず入れをうる。 【構成】 容体1を構成する周壁2の下端に押え部3が
設けられるとともに、この押え部3の上側に連続して、
周壁2の内方に突出した支承突部4が周方向に設けられ
て、前記押え部3と支承突部4とで底板5の周縁部を加
圧挾持して、底板5を周壁2に固定する。
Description
【0001】
本考案は、金属からなる板状体で周壁を形成したくず入れに関する。
【0002】
屋内外で使用されるくず入れとして、例えば、図4に示したものが知られてい る。図4において、11はエキスパンドメタルなどの金属からなる板状体を筒状に して周壁で、その下端に内側に折曲された接続縁12が形成されている。13は周壁 11内に挿入して接続縁12に載置された金属からなる底板であって、その周縁部が 溶接で前記接続縁12に固着されている。
【0003】
前記従来のくず入れは、くず入れとして使用することに対しては、支障はほと んど存在しない。しかし、接続縁12に底板13を重ねて、それらを溶接で互いに固 着しているから、この底板13の固着に要する手間が大きく、その能率の向上が困 難である課題がある。また、前記溶接の強度にばらつきが生じるから、くず入れ を使用している間に、底板13が部分的などに接続縁12から分離するおそれがある 課題がある。
【0004】 本考案は、上記のような課題を解決するものであって、周壁に対する底板の固 着を能率よく、かつ底板をほぼ分離するおそれがないように固定することが可能 なくず入れをうることを目的とする。
【0005】
本考案のくず入れは、金属からなる板状体で形成した周壁の下端に押え部を設 けるとともに、この押え部の上側に周壁の一部を折曲して、周壁の内方に突出し た支承突部が周方向に設けられて、この支承突部の前記押え部側に重ねた底板の 周縁を、前記押え部を折曲して押えて底板を固定したことを特徴とする。
【0006】 容体の外側になる底板の面の外周部に凹溝を設けて、底板の周縁部を押えた前 記押え部の先端部を曲げて、前記凹溝にはめ込むことも可能である。
【0007】
本考案の前記くず入れは、筒状にする以前の金属からなる板状体の端縁部に、 その一部を断面UまたはV字状などに折曲して支承突部を形成した後に、その支 承突部を内側にして、板状体を筒状にするか、または筒状にした板状体の端縁部 に前記支承突部を形成する。そして、前記支承突部に底板の周縁部を載置して、 支承突部の外側の押え部を底板の方に折曲して、その折曲した押え部で底板を押 えて、底板を周壁に固定するものである。前記押え部の折曲は、例えば、前記筒 状体の内部に受型を挿入し、その受型に支承突部を重ねてるとともに、前記押え 部を加圧折曲する金型を配置し、この金型と前記受型とで支承突部と底板及び押 え部を加圧して、押え部を折曲して底板に密接させるとともに、支承突部と底板 とを密接させるものであって、底板の全周を同時に押え部と支承突部とに密接さ せることが可能である。
【0008】 そして、前記底板の外面周縁部に凹溝を設けている場合は、前記押え部を加圧 して折曲させるときに、同時に押え部の先端を折曲して前記凹溝に挿入状態にす るものである。
本考案のくず入れの第1実施例を図1〜3について説明する。
【0009】 図1〜3において、1は容体で、その周壁2がエキスパンドメタルで円筒状に 形成されている。3は周壁2の下端に設けられた押え部で、これは周壁2の内方 に折曲されている。4は押え部3の上側に連続して、周壁2の内方に突出した支 承突部4が周方向に設けられている。前記支承突部4は、周壁2の一部を断面U 字状に折曲し、かつ加圧して形成したものである。5は底板で、その周縁部を前 記折曲された押え部3と支承突部4とで挾持して周壁2に固定されている。
【0010】 前記押え部3と支承突部4による底板5の固定は、例えば、図2に示したよう に、押え部3を折曲する前に、周壁2内に受型6を挿入して、それに支承突部4 を載置し、かつ押え部3の内側に底板5をはめ込んで、その周縁部を支承突部4 に載置する。そして、押型7で押え部3を加圧して折曲するとともに、支承突部 4を加圧して、底壁5を押え部3と支承突部4とで挾持して周壁2に固定する。
【0011】 前記のように、このくず入れは、押え部3のすべてを同時に折曲して、それ支 承突部4とで底板5を固定することが可能であるから、底板5の固定を能率よく 行うことが可能であるとともに、底板5の周縁部を押え部3と支承突部4とで挾 持して、底板5を周壁2に固定するから、底板5を強固にむらなく固定すること が可能であり、くず入れの使用時などに底板5が分離するようなおそれをなくす ることができる。
【0012】 また、前記第1実施例は、エキスパンドメタルで周壁2を構成しているから、 前記押え部3は、その周方向において小片に分割された状態になっている。した がって、各押え部3を、そのまま内方に無理なく折曲することが可能である。し かし、周壁2は金属板で形成することとも可能であって、この場合は、周壁2の 下端側になる金属板の端縁を間隔をおいて三角状などに切除して押え部3を形成 しておけば、それを無理なく容易に折曲することが可能である。そして、この第 1実施例は、周壁2を円筒状にしているが、この周壁2の形状は方形その他の多 角形にするなど任意である。
【0013】 図3は第2実施例を示すものである。このくず入れは、底板5の下側面の周縁 部に凹溝8が設けられている。そして、折曲して底板5を押えた押え部3の先端 部を更に折曲して前記凹溝8にはめ込んでいる。他の構成は、前記第1実施例と 同じであるから同符号を付して示した。
【0014】 前記のように、底板5の周縁部に重なった押え部3の先端を折曲して、凹溝8 にはめ込んでいる。すなわち、押え部3の先端のエッジ部が凹溝8に入っている から、押え部3の先端に他の物が引っ掛かるなどして、押え部3が底板5から浮 く状態などになることを防ぐことが可能であって、底板5をより安定よく、かつ 強固に固定することができる。また、例えば、くず入れの取扱いをしているとき などに、底板5に触れても押え部3のエッジ部で手指を痛めるようなおそれもな くなり、くず入れの取扱いも容易である。
【0015】
本考案のくず入れは、上記のように、金属からなる板状体で形成した周壁の下 端に設けた押え部と、周壁の内方に突設した支承突部とで、底板の周縁を挾持状 にして、前記底板を周壁に固定したものである。したがって、底板を能率よく固 定することができるとともに、底板の全周をむらなく強固に固定することが可能 であって、くず入れの使用時などに底板が分離するようなおそれをなくすること が可能である。
【図1】第1実施例の断正面図である。
【図2】第1実施例の底板を固定する説明図である。
【図3】第2実施例の要部の断正面図である。
【図4】従来例の要部の断正面図である。
2:周壁 3:押え部 4:支承突部 5:底板
Claims (1)
- 【請求項1】 金属からなる板状体で形成した周壁の下
端に押え部を設けるとともに、この押え部の上側に周壁
の一部を折曲して、周壁の内方に突出した支承突部が周
方向に設けられて、この支承突部の前記押え部側に重ね
た底板の周縁を、前記押え部を折曲して押えて底板を固
定したくず入れ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112953U JPH0741681Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | くず入れ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991112953U JPH0741681Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | くず入れ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568901U true JPH0568901U (ja) | 1993-09-17 |
| JPH0741681Y2 JPH0741681Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=14599667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991112953U Expired - Lifetime JPH0741681Y2 (ja) | 1991-12-26 | 1991-12-26 | くず入れ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0741681Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01164202U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-16 |
-
1991
- 1991-12-26 JP JP1991112953U patent/JPH0741681Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01164202U (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0741681Y2 (ja) | 1995-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5309605A (en) | Spring clip | |
| US4997149A (en) | Plastic bag support | |
| CN108884849A (zh) | 紧固夹 | |
| US4253402A (en) | Desk tray and method of making the same | |
| JPH0568901U (ja) | くず入れ | |
| US3341107A (en) | Rim device for containers | |
| GB2495395A (en) | Tube joiner | |
| KR200488992Y1 (ko) | 이어 클램프 밴드 | |
| KR101883461B1 (ko) | 지그를 이용한 금속 용기 제조 방법 및 금속 용기 제조용 지그 세트 | |
| JP4613868B2 (ja) | 金属製深底容器及びその製造方法 | |
| CN213177188U (zh) | 管头夹紧件 | |
| JP3005967U (ja) | 線香立て | |
| JP2510591Y2 (ja) | 簡易鍋 | |
| KR910001034Y1 (ko) | 도면 케이스 | |
| JPS5834336B2 (ja) | カンテンチバンノ コチヤクホウホウ | |
| JP3003087U (ja) | コンクリート型枠板の保持具 | |
| JPH077980U (ja) | ファイル及びその綴じ具 | |
| JPS644538Y2 (ja) | ||
| JP2026064297A (ja) | 支持具、支持体およびごみ箱 | |
| KR100368872B1 (ko) | 폐지를 이용한 고강도 팔레트 제조방법 및 그 제품 | |
| JP3011319U (ja) | 鍋蓋置き | |
| KR20240107738A (ko) | 체 겸용 찜기 및 그 제조방법 | |
| JP3065649U (ja) | 角棒材を井桁状に組み立てる治具 | |
| JPS5836688Y2 (ja) | コイル結束フ−プ止め金具用パツト | |
| JPH0638572Y2 (ja) | パイプ引抜き用プラグ |