JPH056892U - 電子機器の筺体 - Google Patents
電子機器の筺体Info
- Publication number
- JPH056892U JPH056892U JP891U JP891U JPH056892U JP H056892 U JPH056892 U JP H056892U JP 891 U JP891 U JP 891U JP 891 U JP891 U JP 891U JP H056892 U JPH056892 U JP H056892U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan motor
- housing
- fixing
- electronic device
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 2
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】筺体の材料のプラスチックの柔軟性を利用した
可撓性突起と固定突起とを組合わせた複数組の固定部を
設ける。 【効果】ねじ等の締結部品を使用せずに、容易に冷却用
ファンモータを固定できる。
可撓性突起と固定突起とを組合わせた複数組の固定部を
設ける。 【効果】ねじ等の締結部品を使用せずに、容易に冷却用
ファンモータを固定できる。
Description
【0001】
本考案は、電子機器の筺体に関し、特に、プラスチック製筺体を用い、かつ冷
却用のファンモータを固定する電子機器の筺体に関する。
【0002】
図5は従来の電子機器の筺体におけるファンモータの固定手段の一例を示す斜
視図、図6は従来の電子機器の筺体におけるファンモータの固定手段の他の例を
示す斜視図である。
【0003】
従来の電子機器の筺体のうち、特に、プラスチック製筺体を用い、かつ冷却用
のファンモータを固定する電子機器の筺体におけるファンモータの固定手段は、
図5に示すように、筺体10にねじ穴12を設け、ねじ11をファンモータ5の
前面からその貫通穴を通してねじ穴12に結合させることによってファンモータ
5を固定するか、または、図6に示すように、ねじ穴14を有する固定金具13
を設け、ねじ16を筺体15の背面から筺体15に設けた貫通穴およびファンモ
ータ5に設けた貫通穴を通して固定金具13のねじ穴14に結合させることによ
ってファンモータ5を固定する手段が用いられている。
【0004】
上述したような従来の電子機器の筺体におけるファンモータの固定手段は、複
数個のねじや固定金具を必要とするため、製造や保守や修理等でファンモータの
着脱を行うときに手間かかるという欠点を有している。
【0005】
本考案の電子機器の筺体は、周囲に切込みを設けることによって板ばね状とし
たばね部と前記ばね部の先端に設けた斜面体とを有する可撓性突起と、“L”字
状の形状を有し筺体との間でファンモータのフランジ部を挟持する固定突起とを
1組とする複数組の固定部を、前記ファンモータの取付け穴の外側に設けたもの
であり、特に、固定部を2組として前記ファンモータのフランジ部の対角線上に
設けたものである。
【0006】
次に、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0007】
図1は本考案の一実施例を示す斜視図、図2は図1の実施例の可撓性突起の詳
細を示す斜視図、図3は図1の実施例にファンモータを取付けるときの状態を示
す斜視図、図4は図3におけるファンモータのフランジ部の詳細を示す斜視図で
ある。
【0008】
本実施例は、図1に示すように、プラスチック製の筺体1に1個の可撓性突起
2と1個の固定突起3とを組合わせた2組の固定部を、冷却用のファンモータを
取付ける取付け穴1aの外側のファンモータのフランジ部の対角線状に設けてあ
る。可撓性突起2は周囲に切込み8を設けることによって板ばね状としたばね部
4と、そのばね部4と先端に設けた斜面体7とで構成されており、上方(矢印A
方向)からの力によって下方に撓むようになっている。固定突起3は、“L”字
状の形状を有し、筺体1との間にファンモータのフランジ部を挟持できる構造と
なっている。
【0009】
上述のように構成した筺体にファンモータを取付けるときは、図3に示すよう
に、ファンモータ5を可撓性突起2および固定突起3と接触しないように筺体1
に搭載し、上から押圧しながら矢印B方向に回動させる。これによってファンモ
ータ5のフランジ部6が可撓性突起2の斜面体7と接触し、ばね部4を撓ませて
斜面体7の押圧してその頂上部9を超える。これによって可撓性突起2は元の位
置に戻る。このときファンモータ5のフランジ部6は、図4に示すように、固定
突起3の下に入って筺体1との間で挟持される。
【0010】
可撓性突起2と固定突起3とを組合わせた固定部は、ファンモータ5を取付け
る取付ける取付け穴1aの対角線上に2組設けてあるため、確実にファンモータ
を固定することができる。
【0011】
以上説明したように、本考案の電子機器の筺体は、筺体の材料のプラスチック
の柔軟性を利用した可撓性突起と固定突起とを組合わせた複数組の固定部を設け
ることにより、ねじ等の締結部品を使用せずに、容易に冷却用ファンモータを固
定できるという効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の実施例の可撓性突起の詳細を示す斜視図
である。
である。
【図3】図1の実施例にファンモータを取付けるときの
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図4】図3におけるファンモータのフランジ部の詳細
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図5】従来の電子機器の筺体におけるファンモータの
固定手段の一例を示す斜視図である。
固定手段の一例を示す斜視図である。
【図6】従来の電子機器の筺体におけるファンモータの
固定手段の他の例を示す斜視図である。
固定手段の他の例を示す斜視図である。
1 筺体
1a 取付け穴
2 可撓性突起
3 固定突起
4 ばね部
5 ファンモータ
6 フランジ部
7 斜面体
8 切込み
9 頂上部
10 筺体
11 ねじ
12 ねじ穴
13 固定金具
14 ねじ穴
15 筺体
16 ねじ
Claims (2)
- 【請求項1】 周囲に切込みを設けることによって板ば
ね状としたばね部と前記ばね部の先端に設けた斜面体と
を有する可撓性突起と、“L”字状の形状を有し筺体と
の間でファンモータのフランジ部を挟持する固定突起と
を1組とする複数組の固定部を、前記ファンモータの取
付け穴の外側に設けたこと特徴とする電子機器の筺体。 - 【請求項2】 固定部の数を2組とし、ファンモータの
フランジ部の対角線上に設けたことを特徴とする請求項
1記載の電子機器の筺体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP891U JPH056892U (ja) | 1991-01-04 | 1991-01-04 | 電子機器の筺体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP891U JPH056892U (ja) | 1991-01-04 | 1991-01-04 | 電子機器の筺体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056892U true JPH056892U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=11462433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP891U Pending JPH056892U (ja) | 1991-01-04 | 1991-01-04 | 電子機器の筺体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056892U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008072019A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Seiko Epson Corp | ファン固定装置、およびプロジェクタ |
-
1991
- 1991-01-04 JP JP891U patent/JPH056892U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008072019A (ja) * | 2006-09-15 | 2008-03-27 | Seiko Epson Corp | ファン固定装置、およびプロジェクタ |
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