JPH056894U - 周波数変換器の筐体組込み構造 - Google Patents
周波数変換器の筐体組込み構造Info
- Publication number
- JPH056894U JPH056894U JP5350091U JP5350091U JPH056894U JP H056894 U JPH056894 U JP H056894U JP 5350091 U JP5350091 U JP 5350091U JP 5350091 U JP5350091 U JP 5350091U JP H056894 U JPH056894 U JP H056894U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- circuit board
- chassis
- shield
- frequency converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本考案は、周波数変換器の筐体組込み構造にお
いて、2つの回路基板をそれぞれ独立して組込む必要な
く、部品点数を削減し組込み作業性を向上することを目
的とする。 【構成】周波数変換回路を構成する第1の回路基板2と
第2の回路基板6とを、シールドシャーシ5の裏面側と
表面側とに対してそれぞれシールドを図り一体配置さ
せ、ケース1に対しては上記シールドシャーシ5をねじ
4a,…により固定するだけで、周波数変換回路の組込
みが行なえるよう構成する。
いて、2つの回路基板をそれぞれ独立して組込む必要な
く、部品点数を削減し組込み作業性を向上することを目
的とする。 【構成】周波数変換回路を構成する第1の回路基板2と
第2の回路基板6とを、シールドシャーシ5の裏面側と
表面側とに対してそれぞれシールドを図り一体配置さ
せ、ケース1に対しては上記シールドシャーシ5をねじ
4a,…により固定するだけで、周波数変換回路の組込
みが行なえるよう構成する。
Description
【0001】
本考案は、例えば衛星放送受信用の一次変換器として使用される周波数変換器 の筐体組込み構造に関する。
【0002】
図2は周波数変換器の従来の筐体組込み構造を示すもので、同図において、1 は筐体本体となるケース、8は周波数変換回路が形成される第1の回路基板、1 0はシャーシ、11はシールド板、13は周波数変換回路が形成される第2の回 路基板、14はシールド枠、15はケース蓋であり、9a,…、12a,…、1 6a,…はねじ、1a,…、10a,…はねじ孔である。
【0003】 すなわち、従来の筐体組込み構造では、まず、第1の回路基板8をねじ9a, …によりケース1内部の所定の位置に対して固定した後、シールド板11に対し て第2の回路基板13とそのシールド枠14とを半田付けし、このシールド板1 1をねじ12a,…によりシャーシ10の各対応するねじ孔10a,…に固定す る。そして、シャーシ10をケース1内部の図示しない嵌合部に対し嵌合させて 組込ませ、蓋15をねじ16a,…によりケース1のねじ孔1aに対して固定差 せる。これにより、周波数変換器の筐体への組込みが行なわれている。 この場合、シャーシ10はケース1に対し精度良く嵌合されるので、ねじによ る固定を行なわずとも、ケース1内の嵌合部から外れる恐れはない。
【0004】
しかしながら、周波数変換器の従来の筐体組込み構造では、第1の回路基板8 と第2の回路基板13とを、それぞれ独立してケース1に組込む必要があり、部 品点数が多くなるばかりか、組込み作業性が悪い欠点がある。
【0005】 本考案は、上記課題に鑑みなされたもので、2つの回路基板をそれぞれ独立し て組込む必要なく、部品点数を削減し組込み作業性を向上することが可能になる 周波数変換器の筐体組込み構造を提供することを目的とする。
【0006】
すなわち、本考案に係わる周波数変換器の筐体組込み構造は、ケースと、この ケースに対し組込み固定される平板状のシールドシャーシと、このシールドシャ ーシの一面側及び他面側に対しそれぞれ上記ケースへの組込み前に取付けられ周 波数変換回路を構成する第1及び第2の回路基板と、上記シールドシャーシの組 込まれたケースの開口側面を塞ぐケース蓋とからなるものである。
【0007】
つまり、第1の回路基板と第2の回路基板とを、シールドシャーシの裏面側と 表面側とに対してそれぞれシールドを図り一体配置させ、ケースに対しては上記 シールドシャーシをねじ等により固定するだけで、周波数変換回路の組込みが行 なえるようになる
【0008】
以下図面により本考案の一実施例について説明する。
【0009】 図1は周波数変換器の筐体組込み構造を示すもので、同図において、1は筐体 本体となるケース、2は周波数変換回路が形成される第1の回路基板、5はシー ルドシャーシ、6は周波数変換回路が形成される第2の回路基板、7はシールド 枠、15はケース蓋であり、3a,…、4a,…、16a,…はそれぞれねじ、 1a,…、5a,…はそれぞれねじ孔である。 まず、第1の回路基板2はシールドシャーシ5の裏面に対して配置され、ねじ 3a,…を各対応するねじ孔5a,…に通して固定させる。 また、第2の回路基板6とそのシールド枠7とは、上記シールドシャーシ5の 表面に対して配置され、半田付けにより固定される。 ここで、上記第1の回路基板2と第2の回路基板6とは、シールドシャーシ5 を隔ててシールドされる。
【0010】 そして、上記第1及び第2の回路基板2,6を搭載させたシールドシャーシ5 は、ケース1内部の所定の位置に対して配置され、ねじ4a,…により固定され る。
【0011】 すなわち、上記構成の筐体組込み構造では、第1の回路基板2と第2の回路基 板6とを、シールドシャーシ5の裏面側と表面側とに対してそれぞれシールドを 図り一体配置させ、ケース1に対しては上記シールドシャーシ5をねじ4a,… により固定するだけで、周波数変換回路の組込みが行なえるようになるので、組 込み作業に要する部品点数を従来よりも削減することができ、組込み時間の短縮 と共に作業性を向上することができる。
【0012】
以上のように本考案によれば、ケースと、このケースに対し組込み固定される 平板状のシールドシャーシと、このシールドシャーシの一面側及び他面側に対し それぞれ上記ケースへの組込み前に取付けられ周波数変換回路を構成する第1及 び第2の回路基板と、上記シールドシャーシの組込まれたケースの開口側面を塞 ぐケース蓋とからなるので、上記2つの回路基板をそれぞれ独立して組込む必要 なく、部品点数を削減し組込み作業性を向上することが可能になる。
【図1】本考案の一実施例に係わる周波数変換器の筐体
組込み構造を示す図。
組込み構造を示す図。
【図2】周波数変換器の従来の筐体組込み構造を示す
図。
図。
1…ケース、2…第1の回路基板、5…シールドシャー
シ、6…第2の回路基板、7…シールド枠、15…ケー
ス蓋、3a,4a,16a,…ねじ、1a,5a,…ね
じ孔。
シ、6…第2の回路基板、7…シールド枠、15…ケー
ス蓋、3a,4a,16a,…ねじ、1a,5a,…ね
じ孔。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 ケースと、 このケースに対し組込み固定される平板状のシールドシ
ャーシと、 このシールドシャーシの一面側及び他面側に対しそれぞ
れ上記ケースへの組込み前に取付けられ周波数変換回路
を構成する第1及び第2の回路基板と、 上記シールドシャーシの組込まれたケースの開口側面を
塞ぐケース蓋と、 を具備したことを特徴とする周波数変換器の筐体組込み
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5350091U JPH056894U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 周波数変換器の筐体組込み構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5350091U JPH056894U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 周波数変換器の筐体組込み構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056894U true JPH056894U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=12944552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5350091U Pending JPH056894U (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 周波数変換器の筐体組込み構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056894U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6187817A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Toshiba Corp | 耐熱オ−ステナイト系ステンレス鋼の製造方法 |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP5350091U patent/JPH056894U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6187817A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-06 | Toshiba Corp | 耐熱オ−ステナイト系ステンレス鋼の製造方法 |
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