JPH0568950A - 幌洗浄装置 - Google Patents
幌洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0568950A JPH0568950A JP3267296A JP26729691A JPH0568950A JP H0568950 A JPH0568950 A JP H0568950A JP 3267296 A JP3267296 A JP 3267296A JP 26729691 A JP26729691 A JP 26729691A JP H0568950 A JPH0568950 A JP H0568950A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- cleaning
- cleaning tank
- liquid
- mounting jig
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 65
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 28
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract 2
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 8
- 239000003599 detergent Substances 0.000 description 4
- 238000005201 scrubbing Methods 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000008035 Back Pain Diseases 0.000 description 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 208000008930 Low Back Pain Diseases 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 208000024764 elbow pain Diseases 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003908 quality control method Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 1
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 1
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 一人の作業で自動的に幌の洗浄が行える幌洗
浄装置を提供する 【構成】 上面が開放され洗浄液で満たされる洗浄槽1
と、該洗浄槽1内の下部と上部との間を昇降自在に設け
られた昇降台3と、該昇降台3上に載置され幌5が吊り
下げられた取付治具4とから成り、昇降台3の下降によ
り取付治具4に吊り下げられた幌5が洗浄槽1の洗浄液
内に位置するようにし、洗浄槽1には、液循環手段と空
気噴射手段が設けられ、昇降台3を昇降させる駆動装置
2には、上下揺動への切換手段が設けられている。
浄装置を提供する 【構成】 上面が開放され洗浄液で満たされる洗浄槽1
と、該洗浄槽1内の下部と上部との間を昇降自在に設け
られた昇降台3と、該昇降台3上に載置され幌5が吊り
下げられた取付治具4とから成り、昇降台3の下降によ
り取付治具4に吊り下げられた幌5が洗浄槽1の洗浄液
内に位置するようにし、洗浄槽1には、液循環手段と空
気噴射手段が設けられ、昇降台3を昇降させる駆動装置
2には、上下揺動への切換手段が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電車等の車両連結部に
取り付けられ通路を覆う幌を自動的に洗浄する幌洗浄装
置に関する。
取り付けられ通路を覆う幌を自動的に洗浄する幌洗浄装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】電車等の車両連結部に取り付けられ通路
を覆う幌は、人の背以上の大きさで四角に巻かれたスプ
リングを骨にしてビニール樹脂製のシートをジャバラ状
に折り畳み可能に編み付けたもので、通路の前後がそれ
ぞれ逆に伸縮することで電車の右左折に対応するように
なっている。この幌は、雨ざらしによる泥の跳ね返しを
受けたり、連結部分に注す油が垂れて染みたりする他
に、電車の高速走行により車輪が巻き上げる鉄粉、錆、
油等が外面に付着する。特に夏場にはそれらの付着物
が、日光に照らされ高温と乾燥とによる焼き付け状態を
起こし、固体状の汚物が幌にひどくこびりつく。そのた
め、非常に汚いばかりでなく、本来の機能である伸縮性
が損なわれる恐れがあり、定期的に洗浄しこれらの付着
物を取り除く必要がある。しかし、これまで幌を自動的
に洗浄する装置はこれといってなく、数人の人手による
作業が行われていた。幌は上述したように、伸縮方向に
は骨組みらしい頑丈な支え材がないので、幌を横にして
枠をクレーンで持ち上げ、ジャバラ状に折れている幌を
伸ばした状態にして、人が内側と外側から洗剤やたわし
等を使って、擦り落としていた。
を覆う幌は、人の背以上の大きさで四角に巻かれたスプ
リングを骨にしてビニール樹脂製のシートをジャバラ状
に折り畳み可能に編み付けたもので、通路の前後がそれ
ぞれ逆に伸縮することで電車の右左折に対応するように
なっている。この幌は、雨ざらしによる泥の跳ね返しを
受けたり、連結部分に注す油が垂れて染みたりする他
に、電車の高速走行により車輪が巻き上げる鉄粉、錆、
油等が外面に付着する。特に夏場にはそれらの付着物
が、日光に照らされ高温と乾燥とによる焼き付け状態を
起こし、固体状の汚物が幌にひどくこびりつく。そのた
め、非常に汚いばかりでなく、本来の機能である伸縮性
が損なわれる恐れがあり、定期的に洗浄しこれらの付着
物を取り除く必要がある。しかし、これまで幌を自動的
に洗浄する装置はこれといってなく、数人の人手による
作業が行われていた。幌は上述したように、伸縮方向に
は骨組みらしい頑丈な支え材がないので、幌を横にして
枠をクレーンで持ち上げ、ジャバラ状に折れている幌を
伸ばした状態にして、人が内側と外側から洗剤やたわし
等を使って、擦り落としていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のように、背丈以
上の大きさもあり、骨組みらしい丈夫な支柱がなくぶら
下がっている状態の幌に、固体状にこびりついた汚れを
手洗いで洗浄することは、大変な労力を要する作業であ
るし、洗浄むらも起きやすい。また、幌をたわし等で擦
るわけであるが、自重で伸びた状態であって固定されず
動くので一人が内側で押さえて、もう一人が外側で擦る
等、複数の作業者を必要とする。さらに、ゴム手袋、長
靴での作業は季節によって大変でもあるし、洗剤が目に
はいることも多々あっての危険な作業である等の問題点
を有している。
上の大きさもあり、骨組みらしい丈夫な支柱がなくぶら
下がっている状態の幌に、固体状にこびりついた汚れを
手洗いで洗浄することは、大変な労力を要する作業であ
るし、洗浄むらも起きやすい。また、幌をたわし等で擦
るわけであるが、自重で伸びた状態であって固定されず
動くので一人が内側で押さえて、もう一人が外側で擦る
等、複数の作業者を必要とする。さらに、ゴム手袋、長
靴での作業は季節によって大変でもあるし、洗剤が目に
はいることも多々あっての危険な作業である等の問題点
を有している。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、一人の作業で、自動的に幌の洗浄が行える幌洗
浄装置を提供することを目的としている。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、一人の作業で、自動的に幌の洗浄が行える幌洗
浄装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の幌洗浄装置は、上面が開放され洗浄液で満
たされる洗浄槽と、該洗浄槽内の下部と上部との間を昇
降自在に設けられた昇降台と、該昇降台上に載置され、
幌が吊り下げられる取付治具とから成り、昇降台の下降
により取付治具に吊り下げられた幌が洗浄槽の洗浄液内
に位置するようにしたことを特徴とする。
に、本発明の幌洗浄装置は、上面が開放され洗浄液で満
たされる洗浄槽と、該洗浄槽内の下部と上部との間を昇
降自在に設けられた昇降台と、該昇降台上に載置され、
幌が吊り下げられる取付治具とから成り、昇降台の下降
により取付治具に吊り下げられた幌が洗浄槽の洗浄液内
に位置するようにしたことを特徴とする。
【0006】上述した幌洗浄装置において、洗浄槽に
は、液循環手段と空気噴射手段が設けられ、昇降台を昇
降させる駆動装置には、上下揺動への切換手段が設けら
れている。
は、液循環手段と空気噴射手段が設けられ、昇降台を昇
降させる駆動装置には、上下揺動への切換手段が設けら
れている。
【0007】
【作用】幌を取付治具に吊り下げて幌が伸びた状態に保
ち、洗浄槽内上部に位置する昇降台にクレーン等で取付
治具を載置すると、昇降台の下降により、取付治具と幌
が洗浄液に浸される。そして、例えば、洗浄液の循環、
気泡の噴射、幌の揺動を適宜繰り返し行って自動的に洗
浄する。洗浄が終わると、昇降台を上昇させ、取付治具
と幌を洗浄槽上部に位置せしめ、クレーン等で取付治具
と幌を取り出す。
ち、洗浄槽内上部に位置する昇降台にクレーン等で取付
治具を載置すると、昇降台の下降により、取付治具と幌
が洗浄液に浸される。そして、例えば、洗浄液の循環、
気泡の噴射、幌の揺動を適宜繰り返し行って自動的に洗
浄する。洗浄が終わると、昇降台を上昇させ、取付治具
と幌を洗浄槽上部に位置せしめ、クレーン等で取付治具
と幌を取り出す。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。図1は、本発明の幌洗浄装置の概要を示す斜視
図である。まず、図1により全体の構造を説明し、次
に、図2〜図6により、各部分の構成を説明する。
明する。図1は、本発明の幌洗浄装置の概要を示す斜視
図である。まず、図1により全体の構造を説明し、次
に、図2〜図6により、各部分の構成を説明する。
【0009】図1において、幌洗浄装置は、主に、洗浄
槽1と、昇降シリンダ2及び昇降台3と、取付治具4と
から成っている。
槽1と、昇降シリンダ2及び昇降台3と、取付治具4と
から成っている。
【0010】取付治具4は、図2(a)に示すように、
編み目に組まれた床骨10と4本の垂直柱11からなる
骨組み構造で、2本の垂直柱11の上端に跨設される2
本の支持バー12は後述の方法により簡単に取り外し可
能となっている。この支持バー12の両端には突起13
があり、図2(b)のように、幌5の枠14をこの突起
13に引っ掛けて、幌5が自重で垂れ下がり、幌が伸び
た状態を保持する。この幌は車両の形態によって大きさ
が多種あり、その大きさに合わせて、支持バー12も多
種用意され、交換可能となっている。次に、図3により
支持バー12の構造及び取り付け方法を説明する。図3
は図2のA部詳細図である。
編み目に組まれた床骨10と4本の垂直柱11からなる
骨組み構造で、2本の垂直柱11の上端に跨設される2
本の支持バー12は後述の方法により簡単に取り外し可
能となっている。この支持バー12の両端には突起13
があり、図2(b)のように、幌5の枠14をこの突起
13に引っ掛けて、幌5が自重で垂れ下がり、幌が伸び
た状態を保持する。この幌は車両の形態によって大きさ
が多種あり、その大きさに合わせて、支持バー12も多
種用意され、交換可能となっている。次に、図3により
支持バー12の構造及び取り付け方法を説明する。図3
は図2のA部詳細図である。
【0011】図3において、支持バー12には下面と上
面に大小2つの孔12a,12bが空けられており、下
面の孔12aより支持バー12が支持され、垂直柱11
の上端11aに設けられた円盤状突起物15が上面の孔
12bから突き出た状態となっている。また、支持バー
12のネジ孔12cにはボルト21がネック部22を必
要量取って螺着される。支持バー12の上面には止金1
9が、ブラケット17,18でスライド自在に支持さ
れ、止金19の長孔20と、これを貫通するボルト21
で長孔長さLだけスライド可能となっている。また、止
金19の端にはボルト24が螺着され、そのネック部2
5と、ボルト21のネック部22の間にバネ23が取り
付けられており、通常は2点鎖線位置で止金の半円切り
欠け部26を、垂直柱11の上端のネック部16に付勢
し支持バー12を固定する。支持バー12を取り外す時
は、ボルト24を矢印方向に引き、止金19の半円切り
欠け部26を実線位置にスライド退避させて行う。次に
取り付ける時は、ボルト24を矢印方向に引いたまま、
垂直柱11の上端11aを、支持バー12の下面と上面
に空けられた大小2つの孔12a,12b嵌め入れ、ボ
ルト24を放すとバネ23の付勢力により止金19が2
点鎖線位置に戻り、垂直柱11の上端のネック部16を
付勢し支持バー12を固定する。
面に大小2つの孔12a,12bが空けられており、下
面の孔12aより支持バー12が支持され、垂直柱11
の上端11aに設けられた円盤状突起物15が上面の孔
12bから突き出た状態となっている。また、支持バー
12のネジ孔12cにはボルト21がネック部22を必
要量取って螺着される。支持バー12の上面には止金1
9が、ブラケット17,18でスライド自在に支持さ
れ、止金19の長孔20と、これを貫通するボルト21
で長孔長さLだけスライド可能となっている。また、止
金19の端にはボルト24が螺着され、そのネック部2
5と、ボルト21のネック部22の間にバネ23が取り
付けられており、通常は2点鎖線位置で止金の半円切り
欠け部26を、垂直柱11の上端のネック部16に付勢
し支持バー12を固定する。支持バー12を取り外す時
は、ボルト24を矢印方向に引き、止金19の半円切り
欠け部26を実線位置にスライド退避させて行う。次に
取り付ける時は、ボルト24を矢印方向に引いたまま、
垂直柱11の上端11aを、支持バー12の下面と上面
に空けられた大小2つの孔12a,12b嵌め入れ、ボ
ルト24を放すとバネ23の付勢力により止金19が2
点鎖線位置に戻り、垂直柱11の上端のネック部16を
付勢し支持バー12を固定する。
【0012】図1において、昇降シリンダ2はロッドレ
スシリンダであり、そのスライド部2aにブラケット2
bが取り付けられている。また、昇降台3の縦枠32
が、洗浄槽1の上面に空けられた孔9を通じて洗浄槽1
上部に出ており、上端横枠34がブラケット2bに固設
されている。そして、昇降シリンダ2の作動により、こ
の昇降台3を昇降させる。昇降台3は、図4及び図5の
ように、下枠31、縦枠32の要所要所に横枠33と上
端横枠34を渡した骨組み構造で、下枠31の上に取付
治具4を乗せる。また、昇降シリンダ2を昇降させる電
磁切換弁35には、ON−OFF信号を出力する制御装
置が36が接続されている。この制御装置36には、昇
降スイッチの他に揺動操作への切替えスイッチが付いて
おり、昇降台3を揺動させることで、幌5に付いた汚れ
を剥がすこともできるようになっている。
スシリンダであり、そのスライド部2aにブラケット2
bが取り付けられている。また、昇降台3の縦枠32
が、洗浄槽1の上面に空けられた孔9を通じて洗浄槽1
上部に出ており、上端横枠34がブラケット2bに固設
されている。そして、昇降シリンダ2の作動により、こ
の昇降台3を昇降させる。昇降台3は、図4及び図5の
ように、下枠31、縦枠32の要所要所に横枠33と上
端横枠34を渡した骨組み構造で、下枠31の上に取付
治具4を乗せる。また、昇降シリンダ2を昇降させる電
磁切換弁35には、ON−OFF信号を出力する制御装
置が36が接続されている。この制御装置36には、昇
降スイッチの他に揺動操作への切替えスイッチが付いて
おり、昇降台3を揺動させることで、幌5に付いた汚れ
を剥がすこともできるようになっている。
【0013】洗浄槽1は、上面開放の四角箱状で図4の
ように、上蓋7が蝶着されて、上蓋開閉エアーシリンダ
6によって開閉される。
ように、上蓋7が蝶着されて、上蓋開閉エアーシリンダ
6によって開閉される。
【0014】洗浄槽1内には、図5及び図6のように、
2本の液循環ノズルヘッダー41,42が図面の手前角
に底面に対して垂直に置かれ、図面奥の角には2本の液
循環吸引管43,44が底面に対して垂直に置かれる。
液循環ノズルヘッダー42と液循環吸引管43を作動さ
せると方向の液流が発生し、液循環ノズルヘッダー4
1と液循環吸引管44を作動させると方向の液流が発
生し、これを交互に行うことで液の循環による洗浄液の
効力を保つ。また、洗浄槽1内には、底面と側面の左右
に2本づつ水平にエアー注入管45,46,47,48
が設けられ、幌5の内と外から矢印方向に気泡を噴射し
汚れをふやかす。さらに、底面左右に水平に2本の電気
ヒーター49,50が設けられ、洗浄液を常に効力の発
揮される温度に保ち、特に冬場に有効である。
2本の液循環ノズルヘッダー41,42が図面の手前角
に底面に対して垂直に置かれ、図面奥の角には2本の液
循環吸引管43,44が底面に対して垂直に置かれる。
液循環ノズルヘッダー42と液循環吸引管43を作動さ
せると方向の液流が発生し、液循環ノズルヘッダー4
1と液循環吸引管44を作動させると方向の液流が発
生し、これを交互に行うことで液の循環による洗浄液の
効力を保つ。また、洗浄槽1内には、底面と側面の左右
に2本づつ水平にエアー注入管45,46,47,48
が設けられ、幌5の内と外から矢印方向に気泡を噴射し
汚れをふやかす。さらに、底面左右に水平に2本の電気
ヒーター49,50が設けられ、洗浄液を常に効力の発
揮される温度に保ち、特に冬場に有効である。
【0015】次に、この幌洗浄装置の作動を説明する。
まず、洗浄する幌5を取付治具4に図2(b)のように
吊るし幌を伸ばした状態に保持する。洗浄槽1は予めタ
イマーをセットしておき作業開始時に洗浄液が適温にな
っているようにしておく。つぎに、洗浄槽1の上蓋7を
開け、昇降台3を洗浄槽1内の上部位置まで上昇させ、
幌5を吊るした状態の取付治具4をクレーンで持ち上げ
昇降台3の上にセットしクレーンから外す。それから、
昇降シリンダ2を作動させて昇降台3を下部位置まで下
降させ洗浄液に浸し、上蓋7を閉じる。後は、幌5の汚
れの状態を見て、スイッチ操作でタイマーを使うなりし
て液循環、気泡噴射、揺動洗浄を適宜繰り返す。終了し
たところで昇降台3を上昇させ、幌5を取り付けたまま
取付治具4をクレーンで吊り上げ、湯洗場所へ移動させ
洗浄液を洗い落とす。このように、取扱いにくい幌5を
取付治具4に吊るすことにより、取付治具4ごと洗浄槽
1に入れるようにすると共に、洗浄槽1に昇降台3を設
けているため、幌5の出し入れが一人の作業で簡単かつ
迅速に行える。
まず、洗浄する幌5を取付治具4に図2(b)のように
吊るし幌を伸ばした状態に保持する。洗浄槽1は予めタ
イマーをセットしておき作業開始時に洗浄液が適温にな
っているようにしておく。つぎに、洗浄槽1の上蓋7を
開け、昇降台3を洗浄槽1内の上部位置まで上昇させ、
幌5を吊るした状態の取付治具4をクレーンで持ち上げ
昇降台3の上にセットしクレーンから外す。それから、
昇降シリンダ2を作動させて昇降台3を下部位置まで下
降させ洗浄液に浸し、上蓋7を閉じる。後は、幌5の汚
れの状態を見て、スイッチ操作でタイマーを使うなりし
て液循環、気泡噴射、揺動洗浄を適宜繰り返す。終了し
たところで昇降台3を上昇させ、幌5を取り付けたまま
取付治具4をクレーンで吊り上げ、湯洗場所へ移動させ
洗浄液を洗い落とす。このように、取扱いにくい幌5を
取付治具4に吊るすことにより、取付治具4ごと洗浄槽
1に入れるようにすると共に、洗浄槽1に昇降台3を設
けているため、幌5の出し入れが一人の作業で簡単かつ
迅速に行える。
【0016】
【発明の効果】本発明の幌洗浄装置を導入することによ
り、作業者が肘痛や腰痛を起こす程の非常な労力を要す
る手洗い洗浄の激務から開放され、洗剤が目に入る等の
危険性も無くなる。取付治具を用いることによって洗浄
槽への出し入れが一人の作業でできるようになる。ま
た、洗剤洗浄の後、洗剤を落とすために湯洗い洗浄を行
うが、本装置で充分に汚れが落ちていて、しかも、この
時も取付治具に幌を取り付けたまま行うことができるの
で、手洗い洗浄をした後に行う湯洗い洗浄に比べて、そ
の作業が楽であり作業時間も半分に減った。さらに、洗
浄槽に液循環手段や空気噴射手段を設ける等により、作
業者の能力による洗浄むらがなくなり品質管理ができる
ようになった。
り、作業者が肘痛や腰痛を起こす程の非常な労力を要す
る手洗い洗浄の激務から開放され、洗剤が目に入る等の
危険性も無くなる。取付治具を用いることによって洗浄
槽への出し入れが一人の作業でできるようになる。ま
た、洗剤洗浄の後、洗剤を落とすために湯洗い洗浄を行
うが、本装置で充分に汚れが落ちていて、しかも、この
時も取付治具に幌を取り付けたまま行うことができるの
で、手洗い洗浄をした後に行う湯洗い洗浄に比べて、そ
の作業が楽であり作業時間も半分に減った。さらに、洗
浄槽に液循環手段や空気噴射手段を設ける等により、作
業者の能力による洗浄むらがなくなり品質管理ができる
ようになった。
【図1】本発明の幌洗浄装置の斜視図である。
【図2】本発明の幌洗浄装置の取付治具の斜視図及び幌
を取り付けた状態の斜視図である。
を取り付けた状態の斜視図である。
【図3】図2のA部詳細図である。
【図4】本発明の幌洗浄装置の側面図である。
【図5】本発明の幌洗浄装置の正面図である。
【図6】本発明の幌洗浄装置の上面図である。
1 洗浄槽 2 昇降シリンダ 3 昇降台 4 取付治具 5 幌
Claims (2)
- 【請求項1】 上面が開放され洗浄液で満たされる洗浄
槽と、該洗浄槽内の下部と上部との間を昇降自在に設け
られた昇降台と、該昇降台上に載置され、幌が吊り下げ
られる取付治具とから成り、昇降台の下降により取付治
具に吊り下げられた幌が洗浄槽の洗浄液内に位置するよ
うにしたことを特徴とする幌洗浄装置。 - 【請求項2】請求項1記載の幌洗浄装置において、洗浄
槽には、液循環手段と空気噴射手段が設けられ、昇降台
を昇降させる駆動装置には、上下揺動への切換手段が設
けられている幌洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267296A JPH0568950A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 幌洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3267296A JPH0568950A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 幌洗浄装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568950A true JPH0568950A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=17442863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3267296A Pending JPH0568950A (ja) | 1991-09-17 | 1991-09-17 | 幌洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568950A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08198130A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-06 | Iseki & Co Ltd | 四輪操舵車輌の操向開始安全装置 |
| CN102430542A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-05-02 | 北京泰拓精密清洗设备有限公司 | 多工位鼓泡清洗机 |
-
1991
- 1991-09-17 JP JP3267296A patent/JPH0568950A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08198130A (ja) * | 1995-01-30 | 1996-08-06 | Iseki & Co Ltd | 四輪操舵車輌の操向開始安全装置 |
| CN102430542A (zh) * | 2011-12-29 | 2012-05-02 | 北京泰拓精密清洗设备有限公司 | 多工位鼓泡清洗机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN206083235U (zh) | 一种中草药快速清洗装置 | |
| CN108499973A (zh) | 一种全自动超声波清洗机及其控制方法 | |
| CN116251809A (zh) | 一种具备防尘效果的大数据控制台及方法 | |
| US3098250A (en) | Portable washing apparatus for light fixture panels and the like | |
| US3973988A (en) | Trailer washing apparatus | |
| JPH0568950A (ja) | 幌洗浄装置 | |
| EP3501358A1 (en) | Shower tray | |
| US1962167A (en) | Motor vehicle top washer | |
| JPH0523275Y2 (ja) | ||
| CN219060235U (zh) | 厕间自动保洁设备 | |
| JP2575764Y2 (ja) | トイレ洗浄装置 | |
| US2256986A (en) | Ceiling washer | |
| JP2832687B2 (ja) | 天井取付型エアコンデショナーの熱交換器の洗浄装置 | |
| CN207345763U (zh) | 一种施工车车玻璃清洗装置 | |
| JP2884505B2 (ja) | 天井取付型エアコンデショナーの熱交換器の洗浄装置 | |
| JP2919825B1 (ja) | 介護用ベッド | |
| KR102506659B1 (ko) | 휠체어 자동 세척 장치 | |
| CN223255440U (zh) | 一种防溢型浸渗清洗设备 | |
| CN211757136U (zh) | 一种五金零件用油污清洗装置 | |
| CN105457922B (zh) | 一种建筑用安全网清洗装置 | |
| CN206171419U (zh) | 一种公共自行车的清洗装置 | |
| KR101620335B1 (ko) | 이동식 청소도구 보관함 | |
| RU65003U1 (ru) | Мобильная мойка | |
| CN106347319A (zh) | 一种公共自行车的清洗装置 | |
| JP2558055Y2 (ja) | トイレ洗浄装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |