JPH0568961B2 - - Google Patents
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- JPH0568961B2 JPH0568961B2 JP63068354A JP6835488A JPH0568961B2 JP H0568961 B2 JPH0568961 B2 JP H0568961B2 JP 63068354 A JP63068354 A JP 63068354A JP 6835488 A JP6835488 A JP 6835488A JP H0568961 B2 JPH0568961 B2 JP H0568961B2
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- JP
- Japan
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- shell
- cover
- upper shell
- ski boot
- attached
- Prior art date
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Links
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- 210000003423 ankle Anatomy 0.000 claims description 11
- 101700004678 SLIT3 Proteins 0.000 claims 1
- 102100027339 Slit homolog 3 protein Human genes 0.000 claims 1
- 210000002414 leg Anatomy 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 210000003371 toe Anatomy 0.000 description 2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
- A43B5/0427—Ski or like boots characterised by type or construction details
- A43B5/0452—Adjustment of the forward inclination of the boot leg
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
- A43B5/0427—Ski or like boots characterised by type or construction details
- A43B5/0452—Adjustment of the forward inclination of the boot leg
- A43B5/0454—Adjustment of the forward inclination of the boot leg including flex control; Dampening means
- A43B5/0456—Adjustment of the forward inclination of the boot leg including flex control; Dampening means with the actuator being disposed at the rear side of the boot
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B5/00—Footwear for sporting purposes
- A43B5/04—Ski or like boots
- A43B5/0427—Ski or like boots characterised by type or construction details
- A43B5/0478—Mid-entry skiboots, hybrid skiboots
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はスキー靴に関する。
(従来の技術)
スキー靴は、スキーヤーが足を入れる態様によ
つて2つの形式に分けられている。その第1の形
式は、「フロントバツクル」式として知られ、例
えばスイス特許第549970号明細書に記載のように
前側で開閉可能な単一部材からなるアツパーシエ
ルを有している。一方「リヤエントリー」として
知られる第2形式は、スキーヤーの足の前方側を
含むフロントカフと、その後部に前後回動可能に
取り付けるリヤカフとからなる。リヤカフは、例
えば、フランス特許第2428413号明細書に記載の
ようにスキー靴を履くために後側へ回動させて倒
して開くことができるようになつている。
つて2つの形式に分けられている。その第1の形
式は、「フロントバツクル」式として知られ、例
えばスイス特許第549970号明細書に記載のように
前側で開閉可能な単一部材からなるアツパーシエ
ルを有している。一方「リヤエントリー」として
知られる第2形式は、スキーヤーの足の前方側を
含むフロントカフと、その後部に前後回動可能に
取り付けるリヤカフとからなる。リヤカフは、例
えば、フランス特許第2428413号明細書に記載の
ようにスキー靴を履くために後側へ回動させて倒
して開くことができるようになつている。
(発明が解決しようとする課題)
第1形式のスキー靴は、スイス特許第549970号
明細書の第2図に明示されるように、スキーヤー
のくるぶし位置に対応する軸の周りで後傾するこ
とはできない。アツパーシエルがロアーシエルの
後部に直接に当接しているからである。僅かでも
後傾させるためには、アツパーシエルとロアーシ
エルとの間に〓間を明けてをおくことが必要であ
る。この〓間は、雪がスキー靴の外皮の中に入る
ことを許すことになり、現実にはこのような〓間
を設けることはできない。また逆に、可能ならば
アツパーシエルとロアーシエルの間の接触を連続
的なものにすることが必要である。
明細書の第2図に明示されるように、スキーヤー
のくるぶし位置に対応する軸の周りで後傾するこ
とはできない。アツパーシエルがロアーシエルの
後部に直接に当接しているからである。僅かでも
後傾させるためには、アツパーシエルとロアーシ
エルとの間に〓間を明けてをおくことが必要であ
る。この〓間は、雪がスキー靴の外皮の中に入る
ことを許すことになり、現実にはこのような〓間
を設けることはできない。また逆に、可能ならば
アツパーシエルとロアーシエルの間の接触を連続
的なものにすることが必要である。
第2形式のスキー靴では、既に述べたようにリ
ヤカフが後方へ回動できるが、回動軸はスキーヤ
の足のくるぶしの位置より下側に位置している。
しかしながらこれではスキーによる滑走には不十
分である。リヤカフの回動軸がくるぶしの位置に
対応せず、前方に屈折するときにくるぶしに圧力
が加わることになるからである。この不一致は、
膝を曲げて脚を前傾させたときに生じる。
ヤカフが後方へ回動できるが、回動軸はスキーヤ
の足のくるぶしの位置より下側に位置している。
しかしながらこれではスキーによる滑走には不十
分である。リヤカフの回動軸がくるぶしの位置に
対応せず、前方に屈折するときにくるぶしに圧力
が加わることになるからである。この不一致は、
膝を曲げて脚を前傾させたときに生じる。
フロントカフの後部にリヤカフを取り付け、ロ
アーシエルに取り付けないようにするとともに、
フロントカフをスキーヤーのくるぶしの位置と一
致する第2の軸の周りで回動可能に連結すること
によつて、これらの問題を解決することが提案さ
れている。しかしながらスキー靴の足入れ開口を
閉じた状態においては、リヤエントリー式もフロ
ントバツクル式のスキー靴と同様の欠点を持つこ
とになる。即ち、後傾が難しくなり、その結果リ
ヤカフの締め付けを弛めても、またスキーを付け
ていても付けていなくても正常の歩行が難しくな
る。なお、フロントカフの前側頂部に関節圧力分
散板を装架することによつてリヤエントリー式の
スキー靴における脚の傾斜に関する欠点を除去す
ることも提案されている(フランス特許第
2506135号)。
アーシエルに取り付けないようにするとともに、
フロントカフをスキーヤーのくるぶしの位置と一
致する第2の軸の周りで回動可能に連結すること
によつて、これらの問題を解決することが提案さ
れている。しかしながらスキー靴の足入れ開口を
閉じた状態においては、リヤエントリー式もフロ
ントバツクル式のスキー靴と同様の欠点を持つこ
とになる。即ち、後傾が難しくなり、その結果リ
ヤカフの締め付けを弛めても、またスキーを付け
ていても付けていなくても正常の歩行が難しくな
る。なお、フロントカフの前側頂部に関節圧力分
散板を装架することによつてリヤエントリー式の
スキー靴における脚の傾斜に関する欠点を除去す
ることも提案されている(フランス特許第
2506135号)。
本発明の目的は、フロントバツクル式のスキー
靴においてアツパーシエルを自由な状態で真直ぐ
に立つことができるだけでなく、比較的大きい角
度で後傾させることができ、同時にスキーヤーの
足のくるぶし位置と一致する軸の周りで屈曲する
ことができるスキー靴を提供することである。
靴においてアツパーシエルを自由な状態で真直ぐ
に立つことができるだけでなく、比較的大きい角
度で後傾させることができ、同時にスキーヤーの
足のくるぶし位置と一致する軸の周りで屈曲する
ことができるスキー靴を提供することである。
(課題を解決するための手段)
本発明に係るスキー靴は前記目的を達成するた
めに、底部と、甲皮部と、スキーヤーの足の踵を
包むヒール部とを有するロアーシエルと、スキー
ヤーの足のくるぶしと対応する位置において前記
ロアーシエルに前後回動可能に取り付けたアツパ
ーシエルとからなるスキー靴において、前記アツ
パーシエルの後部を切除して前記取り付け位置の
間に丸みのある切除部分を設け、前記切除部分に
よつて生じる前記ロアーシエルの非被覆領域を、
前記アツパーシエルの取り付け位置の下方位置で
前記ロアーシエルに前後回動可能に取り付けたあ
ぶみ状のカバーで被覆し、前記アツパーシエルの
後部と前記カバーとを、両端部をそれぞれ前記ア
ツパーシエルと前記カバーとに前後回動可能に取
り付けた連結部材により連結したことを特徴とす
る構成としてある。
めに、底部と、甲皮部と、スキーヤーの足の踵を
包むヒール部とを有するロアーシエルと、スキー
ヤーの足のくるぶしと対応する位置において前記
ロアーシエルに前後回動可能に取り付けたアツパ
ーシエルとからなるスキー靴において、前記アツ
パーシエルの後部を切除して前記取り付け位置の
間に丸みのある切除部分を設け、前記切除部分に
よつて生じる前記ロアーシエルの非被覆領域を、
前記アツパーシエルの取り付け位置の下方位置で
前記ロアーシエルに前後回動可能に取り付けたあ
ぶみ状のカバーで被覆し、前記アツパーシエルの
後部と前記カバーとを、両端部をそれぞれ前記ア
ツパーシエルと前記カバーとに前後回動可能に取
り付けた連結部材により連結したことを特徴とす
る構成としてある。
また本発明に係るスキー靴は、前記ロアーシエ
ルが、スキーヤーの足の脚下端部分近傍を覆うリ
ヤアツパー部をスリツトで区画形成し、該リヤア
ツパー部と前記ヒール部との連結部において前記
リヤアツパー部を前後回動可能とした構成とする
ことができる。
ルが、スキーヤーの足の脚下端部分近傍を覆うリ
ヤアツパー部をスリツトで区画形成し、該リヤア
ツパー部と前記ヒール部との連結部において前記
リヤアツパー部を前後回動可能とした構成とする
ことができる。
本発明に係るスキー靴は、前記連結部材が、前
記アツパーシエルへの連結位置と前記カバーへの
連結位置との間隔を可変する手段を有する構成と
することができる。
記アツパーシエルへの連結位置と前記カバーへの
連結位置との間隔を可変する手段を有する構成と
することができる。
本発明に係るスキー靴は、前記連結部材の間隔
可変手段が、それぞれ一端を前記アツパーシエル
と前記カバーとに取り付けたねじと、両ねじとの
間に介在するナツトとからなる構成とすることが
できる。
可変手段が、それぞれ一端を前記アツパーシエル
と前記カバーとに取り付けたねじと、両ねじとの
間に介在するナツトとからなる構成とすることが
できる。
本発明に係るスキー靴は、前記アツパーシエル
が後傾していない状態で前記カバーの下端を固定
可能とする手段を有し、該手段が、前記カバーの
後部下端近傍に前後回動可能に軸支したヒンジア
ームと、該ヒンジアームの下端を受止め保持可能
に前記ヒール部に形成した凹部からなる構成とす
ることができる。
が後傾していない状態で前記カバーの下端を固定
可能とする手段を有し、該手段が、前記カバーの
後部下端近傍に前後回動可能に軸支したヒンジア
ームと、該ヒンジアームの下端を受止め保持可能
に前記ヒール部に形成した凹部からなる構成とす
ることができる。
本発明に係るスキー靴は、前記ロアーシエルの
前側を締め付けるための紐を前記カバーに取り付
けるとともに、前記底部内を通して前記ロアーシ
エルの前側へ引き出して掛け回した構成とするこ
とができる。
前側を締め付けるための紐を前記カバーに取り付
けるとともに、前記底部内を通して前記ロアーシ
エルの前側へ引き出して掛け回した構成とするこ
とができる。
本発明に係るスキー靴は、インナーブーツを含
み、該インナーブーツがアツパー部とロアー部と
からなり、該アツパー部を該ロアー部に前後回動
可能に取り付けるとともに、該アツパー部の後部
に下方へ開口するポケツトを設け、該ポケツト内
に前記リヤアツパー部の上端を挿入保持させるよ
うにした構成とすることができる。
み、該インナーブーツがアツパー部とロアー部と
からなり、該アツパー部を該ロアー部に前後回動
可能に取り付けるとともに、該アツパー部の後部
に下方へ開口するポケツトを設け、該ポケツト内
に前記リヤアツパー部の上端を挿入保持させるよ
うにした構成とすることができる。
本発明に係るスキー靴は、前記インナーブーツ
の前記アツパー部が、前記アツパーシエルの上縁
部を越えて外方に折り返し可能な折り返し部を有
する構成とすることができる。
の前記アツパー部が、前記アツパーシエルの上縁
部を越えて外方に折り返し可能な折り返し部を有
する構成とすることができる。
(実施例)
添付図面は、本発明の一実施例を例示的に示し
ている。
ている。
図示のスキー靴はフロントバツクル式のもの
で、半剛性の成形樹脂材料で作られており、底部
2、甲皮部3およびヒール部4とを含むロアーシ
エル1を有し、第3図に示すようにヒール部4
は、踵を包み、さらに踵の形に沿うように上方へ
延び、甲皮部3は図2に示すように2つの重なり
合うフラツプを有し、2本の紐5,6によつて足
を締付けるようになつている。
で、半剛性の成形樹脂材料で作られており、底部
2、甲皮部3およびヒール部4とを含むロアーシ
エル1を有し、第3図に示すようにヒール部4
は、踵を包み、さらに踵の形に沿うように上方へ
延び、甲皮部3は図2に示すように2つの重なり
合うフラツプを有し、2本の紐5,6によつて足
を締付けるようになつている。
第3図に示すように、このロアーシエル1に、
2つの対向するリベツト8,9によつてアツパー
シエル7が足の前後方向で回動可能に取り付けて
ある。これらリベツト8,9の位置は、足のくる
ぶしの位置に対応している。
2つの対向するリベツト8,9によつてアツパー
シエル7が足の前後方向で回動可能に取り付けて
ある。これらリベツト8,9の位置は、足のくる
ぶしの位置に対応している。
図示の実施例では、アツパーシエル7は、単一
材で作られているが、2つの部分、即ち公知のリ
ヤエントリー式のスキー靴のようにフロントカフ
とリヤカフとで構成してもよい。アツパーシエル
7は、ロアーシエル1のフラツプ構造と同様に、
前面側が切断されており、一対の重なり合うフラ
ツプが形成され、2つのバツクル10,11にレ
バー12,13を引つかけて閉じ、かつ締めるよ
うになつている。
材で作られているが、2つの部分、即ち公知のリ
ヤエントリー式のスキー靴のようにフロントカフ
とリヤカフとで構成してもよい。アツパーシエル
7は、ロアーシエル1のフラツプ構造と同様に、
前面側が切断されており、一対の重なり合うフラ
ツプが形成され、2つのバツクル10,11にレ
バー12,13を引つかけて閉じ、かつ締めるよ
うになつている。
本実施例のスキー靴は、第1図に示すようにイ
ンナーブーツ14が組合される。
ンナーブーツ14が組合される。
アツパーシエル7は、後部の下縁に幅広で半円
形の切除部分15を有する。この部分は2つのリ
ベツト8,9の間に渡つて広がつている。後述す
るように、この切除部分15はアツパーシエル7
を非常に大きく後方に傾けることを可能にし、従
来のフロントバツクル式のスキー靴のアツパーシ
エルの下縁がロアーシエルに対して密着するのに
較べて遥かに大きく傾斜することを許容する。
形の切除部分15を有する。この部分は2つのリ
ベツト8,9の間に渡つて広がつている。後述す
るように、この切除部分15はアツパーシエル7
を非常に大きく後方に傾けることを可能にし、従
来のフロントバツクル式のスキー靴のアツパーシ
エルの下縁がロアーシエルに対して密着するのに
較べて遥かに大きく傾斜することを許容する。
ロアーシエル1とアツパーシエル7のフラツプ
構造をそれぞれきちんと締めた状態においては、
第1図に示すように切除部分15は、リベツト1
7,18によつてロアーシエル1に前後回動可能
に取り付けたあぶみ状のカバー16によつて被わ
れる。
構造をそれぞれきちんと締めた状態においては、
第1図に示すように切除部分15は、リベツト1
7,18によつてロアーシエル1に前後回動可能
に取り付けたあぶみ状のカバー16によつて被わ
れる。
このカバー16は、アツパーシエル7とカバー
16とにそれぞれその端部を連結された剛性の連
結部材19によつてアツパーシエル7に連結され
ている。
16とにそれぞれその端部を連結された剛性の連
結部材19によつてアツパーシエル7に連結され
ている。
連結部材19は、2つのねじ20,21と、ね
じ20,21間に介在するナツト22からなり、
ねじ20,21は、反対向きのねじ山を有し、表
面にローレツト加工を施したナツト22の両側に
延び、それぞれアツパーシエル7とカバー16と
に上下方向で回動可能に連結した2つの円柱状部
材23,24にねじ込まれている。従つて、ナツ
ト22を回すことによつて、ナツト22がねじ2
0,21と螺合する長さを変え、これによつて連
結部材19の長さ、即ちカバー16に対するアツ
パーシエル7の傾きを変更することが可能であ
る。
じ20,21間に介在するナツト22からなり、
ねじ20,21は、反対向きのねじ山を有し、表
面にローレツト加工を施したナツト22の両側に
延び、それぞれアツパーシエル7とカバー16と
に上下方向で回動可能に連結した2つの円柱状部
材23,24にねじ込まれている。従つて、ナツ
ト22を回すことによつて、ナツト22がねじ2
0,21と螺合する長さを変え、これによつて連
結部材19の長さ、即ちカバー16に対するアツ
パーシエル7の傾きを変更することが可能であ
る。
カバー16は、後部の切除部分に軸26で上下
回動可能に連結したヒンジアーム25により固定
部を形成し、このヒンジアームの下部27の端部
は、ロアーシエル1に形成された凹部28に当接
着座可能となつており、カバー16が必要以上に
後傾しないようにしてアツパーシエル7が滑走時
に必要な前傾状態に維持できるようにしている。
ヒンジアーム25は上部と、カバー16に形成し
た窪みの底部との間に配した圧縮ばね29で外側
へ回動付勢して第3図の状態を維持するようにし
てある。ヒンジアーム25の上面には、凹部28
への当接着座状態を解くためのストツク操作を容
易にする凹所を設けてある。
回動可能に連結したヒンジアーム25により固定
部を形成し、このヒンジアームの下部27の端部
は、ロアーシエル1に形成された凹部28に当接
着座可能となつており、カバー16が必要以上に
後傾しないようにしてアツパーシエル7が滑走時
に必要な前傾状態に維持できるようにしている。
ヒンジアーム25は上部と、カバー16に形成し
た窪みの底部との間に配した圧縮ばね29で外側
へ回動付勢して第3図の状態を維持するようにし
てある。ヒンジアーム25の上面には、凹部28
への当接着座状態を解くためのストツク操作を容
易にする凹所を設けてある。
即ち、スキーヤーが休憩または歩行しようとす
るときには、ヒンジアーム25を押しつけてロア
ーシエル1からカバー16を外せば、カバー16
による押圧がなくなつて、弛められたアツパーシ
エル7がリベツト7,8の周りで回動することが
できるようになるので、足を正常に動かすことが
できる。また、スキーヤーがスキーをするための
前傾状態をとると直ちに、ヒンジアーム25の下
部が凹部28の縁を越えて着座し、カバー16と
アツパーシエル7とが自動的に係合固定される。
るときには、ヒンジアーム25を押しつけてロア
ーシエル1からカバー16を外せば、カバー16
による押圧がなくなつて、弛められたアツパーシ
エル7がリベツト7,8の周りで回動することが
できるようになるので、足を正常に動かすことが
できる。また、スキーヤーがスキーをするための
前傾状態をとると直ちに、ヒンジアーム25の下
部が凹部28の縁を越えて着座し、カバー16と
アツパーシエル7とが自動的に係合固定される。
スキーヤーがバツクル10,11を外し、スキ
ー靴から足を抜くと、アツパーシエル7はカバー
16と一緒に十分に後傾することができるように
なり、リベツト17,,18の位置がアツパーシ
エル7を取付けているリベツト7,8より相当下
方にあることから、ロアーシエル1の底部2にほ
ぼ達する状態まで後傾することができるようにな
る。なお、カバー16の回動は、アツパーシエル
7の運動に何らの影響を与えない。
ー靴から足を抜くと、アツパーシエル7はカバー
16と一緒に十分に後傾することができるように
なり、リベツト17,,18の位置がアツパーシ
エル7を取付けているリベツト7,8より相当下
方にあることから、ロアーシエル1の底部2にほ
ぼ達する状態まで後傾することができるようにな
る。なお、カバー16の回動は、アツパーシエル
7の運動に何らの影響を与えない。
紐5および6は、足のつま先を締め付けるため
のもので、カバー16の切除部分のすく脇に紐端
に取付けたナツト30,31を止め、底部2内の
図示せぬ通路を通つて底部2のつま先まで導き、
甲皮部3に掛け回してある。この紐5,6のよる
甲皮部3の締め付けは自動調節される。即ち、ス
キーヤーが脚を前方へ屈げ、カバー16がロアー
シエル1に固定されると、第1図に示す状態とな
つて自動的に足が締め付けられ、反対にスキー靴
が開かれたときは(第2図)、紐5,6の張力が
大きく弛められる。換言すればこの弛みは、カバ
ー16の位置に関連する。
のもので、カバー16の切除部分のすく脇に紐端
に取付けたナツト30,31を止め、底部2内の
図示せぬ通路を通つて底部2のつま先まで導き、
甲皮部3に掛け回してある。この紐5,6のよる
甲皮部3の締め付けは自動調節される。即ち、ス
キーヤーが脚を前方へ屈げ、カバー16がロアー
シエル1に固定されると、第1図に示す状態とな
つて自動的に足が締め付けられ、反対にスキー靴
が開かれたときは(第2図)、紐5,6の張力が
大きく弛められる。換言すればこの弛みは、カバ
ー16の位置に関連する。
すでに述べたように、ロアーシエル1のアツパ
ーシエル7と嵌合する部分は、2つの側部の切除
部分34によつてフロント部33とリヤアツパー
32に分離されており、この側部切除部分34か
らは2つの斜めスリツト35が斜め後ろ下方向へ
延び、スキー靴の後面に沿つて平行な2つの楕円
形のスリツト36に続いている。従つて、スキー
靴の後面は、このスリツト36の高さに対応する
連結部37においてある程度の柔軟性を持ち、ス
キー靴が開かれているときには第4図に示すよう
にリヤアツパー32を後方に屈げることが可能に
なつている。このリヤアツパー部傾斜動作は、く
るぶしの圧力によつても生じさせることができ、
またアツパーシエル7を引つ張ることによつても
生じさせることができる。この場合には、アツパ
ーシエル7とリヤアツパー部32との間に摺動関
係が生じる。
ーシエル7と嵌合する部分は、2つの側部の切除
部分34によつてフロント部33とリヤアツパー
32に分離されており、この側部切除部分34か
らは2つの斜めスリツト35が斜め後ろ下方向へ
延び、スキー靴の後面に沿つて平行な2つの楕円
形のスリツト36に続いている。従つて、スキー
靴の後面は、このスリツト36の高さに対応する
連結部37においてある程度の柔軟性を持ち、ス
キー靴が開かれているときには第4図に示すよう
にリヤアツパー32を後方に屈げることが可能に
なつている。このリヤアツパー部傾斜動作は、く
るぶしの圧力によつても生じさせることができ、
またアツパーシエル7を引つ張ることによつても
生じさせることができる。この場合には、アツパ
ーシエル7とリヤアツパー部32との間に摺動関
係が生じる。
なお第3図および第4図では、スキー靴の後部
における紐5,6の通し方を、第1図および第2
図に示したものとは少々異ならせてある。即ち、
紐5,6はカバー16から垂下するのではなく斜
めに延び、紐の弛みの長さを減少させるととも
に、紐の方向が変わるところでの紐の曲率を非常
に小さくして摩擦を減少させてある。
における紐5,6の通し方を、第1図および第2
図に示したものとは少々異ならせてある。即ち、
紐5,6はカバー16から垂下するのではなく斜
めに延び、紐の弛みの長さを減少させるととも
に、紐の方向が変わるところでの紐の曲率を非常
に小さくして摩擦を減少させてある。
第4図に特に明瞭に示すように、スキー靴を履
くため、または脱ぐためには、足入れ開口を大き
く広げる必要があるが、アツパーシエル7の切除
部分15があるにもかかわらず、スキー靴内への
雪の進入防止がカバー16とリヤアツパー部32
によつて確実に防がれるようになつている。な
お、またカバー16は切除部分15を被うだけで
なく、スリツト35をも被つている。
くため、または脱ぐためには、足入れ開口を大き
く広げる必要があるが、アツパーシエル7の切除
部分15があるにもかかわらず、スキー靴内への
雪の進入防止がカバー16とリヤアツパー部32
によつて確実に防がれるようになつている。な
お、またカバー16は切除部分15を被うだけで
なく、スリツト35をも被つている。
インナーブーツ14は、第5図および第6図に
示してある。このインナーブーツ14は、米国特
許第3977098号および第4523392号明細書に記載さ
れた形式のものであるが、本発明に係るスキー靴
に使用するための特殊な変形として、ロアー部分
41に対してアツパー部分40が回動できるよう
に軸42で連結した構造としてある。アツパー部
分40は、ポケツト43を備えており、その中に
先に説明したロアーシエル1のリヤアツパー部3
2を挿入できる。このためアツパーシエル7を後
傾させたときに、リヤアツパー部32も同時に後
傾し、スキーヤーの足を非常に楽な状態にするこ
とができる。
示してある。このインナーブーツ14は、米国特
許第3977098号および第4523392号明細書に記載さ
れた形式のものであるが、本発明に係るスキー靴
に使用するための特殊な変形として、ロアー部分
41に対してアツパー部分40が回動できるよう
に軸42で連結した構造としてある。アツパー部
分40は、ポケツト43を備えており、その中に
先に説明したロアーシエル1のリヤアツパー部3
2を挿入できる。このためアツパーシエル7を後
傾させたときに、リヤアツパー部32も同時に後
傾し、スキーヤーの足を非常に楽な状態にするこ
とができる。
またアツパー部40の上縁部には、柔軟部分4
4が設けてある。この柔軟部分44は、アツパー
シエル7の上縁部を越えて折り返されて、アツパ
ーシエル7を開いたときにインナーブーツ14ア
ツパーシエルに強固に付着しているようにする。
この柔軟部分44には更にベルクロ式(Velcro
type)フアスナからなる締付けストラツプ45を
設けてある。なおカフ46は、通常の態様でロア
ー部分41に固着されている。
4が設けてある。この柔軟部分44は、アツパー
シエル7の上縁部を越えて折り返されて、アツパ
ーシエル7を開いたときにインナーブーツ14ア
ツパーシエルに強固に付着しているようにする。
この柔軟部分44には更にベルクロ式(Velcro
type)フアスナからなる締付けストラツプ45を
設けてある。なおカフ46は、通常の態様でロア
ー部分41に固着されている。
なお、アツパーシエル7が前傾状態にあるとき
にカバー16をスキー靴に着座させるために、欧
州特許第0096908号明細書に記載の形式の固着装
置を設けたり、アツパーシエルの傾斜を調整する
ための長さを調整可能な連結部材を設けるように
してもよい。
にカバー16をスキー靴に着座させるために、欧
州特許第0096908号明細書に記載の形式の固着装
置を設けたり、アツパーシエルの傾斜を調整する
ための長さを調整可能な連結部材を設けるように
してもよい。
(発明の効果)
本発明に係るスキー靴は以上説明してきたよう
なものなので、フロントバツクル式のスキー靴で
あるにもかかわらず、単一部材からなるアツパー
シエルを大きく後傾させることを可能とし、リヤ
エントリー式のスキー靴と同様に履きやすくし、
またアツパーシエルの回動軸の位置をくるぶしの
位置に対応させることによつて、特に下り坂にお
ける歩行を容易にするという効果がある。
なものなので、フロントバツクル式のスキー靴で
あるにもかかわらず、単一部材からなるアツパー
シエルを大きく後傾させることを可能とし、リヤ
エントリー式のスキー靴と同様に履きやすくし、
またアツパーシエルの回動軸の位置をくるぶしの
位置に対応させることによつて、特に下り坂にお
ける歩行を容易にするという効果がある。
第1図は、閉鎖状態にあるカバーを固定した本
発明の一実施例に係るスキー靴の斜視図、第2図
は、開放状態にありアツパーシエルおよびカバー
を後傾させた状態の斜視図、第3図は、閉鎖状態
でカバーを固定した状態の垂直断面図、第4図
は、開放状態にありアツパーシエルおよびカバー
を後傾斜させた同一スキー靴の断面図、第5図
は、閉鎖状態にあるインナーブーツ側面図、第6
図は、開放状態のインナーブーツの側面図であ
る。 1…ロアーシエル、2…底部、3…甲皮部、4
…ヒール部、5,6…紐、7…アツパーシエル、
8,9…リベツト、10,11…バツクル、1
2,13…レバー、14…インナーブーツ、15
…切除部分、16…カバー、17,18…リベツ
ト、19…連結部材、20,21…ねじ、22…
ナツト、23,24…円柱状部材、25…ヒンジ
アーム、26…ヒンジアームの軸、27…ヒンジ
アームの下部、28…凹部、29…ばね、30,
31…ナツト、32…リヤアツパー部、33…フ
ロント部、34…側部切除部分、35…スリツ
ト、36…スリツト、37…連結部。
発明の一実施例に係るスキー靴の斜視図、第2図
は、開放状態にありアツパーシエルおよびカバー
を後傾させた状態の斜視図、第3図は、閉鎖状態
でカバーを固定した状態の垂直断面図、第4図
は、開放状態にありアツパーシエルおよびカバー
を後傾斜させた同一スキー靴の断面図、第5図
は、閉鎖状態にあるインナーブーツ側面図、第6
図は、開放状態のインナーブーツの側面図であ
る。 1…ロアーシエル、2…底部、3…甲皮部、4
…ヒール部、5,6…紐、7…アツパーシエル、
8,9…リベツト、10,11…バツクル、1
2,13…レバー、14…インナーブーツ、15
…切除部分、16…カバー、17,18…リベツ
ト、19…連結部材、20,21…ねじ、22…
ナツト、23,24…円柱状部材、25…ヒンジ
アーム、26…ヒンジアームの軸、27…ヒンジ
アームの下部、28…凹部、29…ばね、30,
31…ナツト、32…リヤアツパー部、33…フ
ロント部、34…側部切除部分、35…スリツ
ト、36…スリツト、37…連結部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 底部2と、甲皮部3と、スキーヤーの足の踵
を含むヒール部4とを有するロアーシエル1と、
スキーヤーの足のくるぶしと対応する位置8,9
において前記ロアーシエルに前後回動可能に取り
付けたアツパーシエル7とからなるスキー靴にお
いて、 前記アツパーシエル7の後部を切除して前記取
り付け位置8,9の間に丸みのある切除部分15
を設け、該切除部分15によつて生じる前記ロア
ーシエルの非被覆領域を、前記アツパーシエルの
取り付け位置8,9の下方位置17,18で前記
ロアーシエル1に前後回動可能に取り付けたあぶ
み状のカバー16で被覆し、前記アツパーシエル
7の後部と前記カバー16とを、両端部をそれぞ
れ前記アツパーシエルと前記カバーとに前後回動
可能に取り付けた連結部材19により連結したこ
とを特徴とするスキー靴。 2 前記ロアーシエル1は、スキーヤーの脚下端
部分近傍を覆うリヤアツパー部32をスリツト3
5で区画形成し、該リヤアツパー部32と前記ヒ
ール部4との連結部37において前記リヤアツパ
ー部32を前後回動可能とした請求項1記載のス
キー靴。 3 前記連結部材19は、前記アツパーシエル7
への連結位置と前記カバー16への連結位置との
間隔を可変する手段を有することを特徴とする請
求項1または2記載のスキー靴。 4 前記連結部材19の間隔可変手段は、それぞ
れ一端を前記アツパーシエル7と前記カバー16
とに取り付けたねじ20,21と、両ねじ20,
21との間に介在するナツト22とからなること
を特徴とする請求項3記載のスキー靴。 5 前記アツパーシエル7が後傾していない状態
で前記カバー16の下端を固定可能とする手段を
有し、該手段は、前記カバー16の後部下端近傍
に前後回動可能に軸支したヒンジアーム25と、
該ヒンジアーム25の下端を受止め保持可能に前
記ヒール部4に形成した凹部28からなることを
特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の
スキー靴。 6 前記ロアーシエルの前側を締め付けるための
紐5,6を前記カバー16に取り付けるととも
に、前記底部2内を通して前記ロアーシエル1の
前側へ引き出して掛け回したことを特徴とする請
求項1ないし5のいずれかに記載のスキー靴。 7 インナーブーツを含み、該インナーブーツ1
4がアツパー部40とロアー部41とからなり、
該アツパー部40を該ロアー部41に前後回動可
能に取り付けるとともに、該アツパー部40の後
部に下方へ開口するポケツト43を設け、該ポケ
ツト43内に前記リヤアツパー部32の上端を挿
入保持させるようにしたことを特徴とする請求項
2ないし6のいずれかに記載のスキー靴。 8 前記インナーブーツの前記アツパー部40
は、前記アツパーシエル7の上縁部を越えて外方
に折り返し可能な折り返し部44を有することを
特徴とする請求項7記載のスキー靴。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US36268 | 1987-04-09 | ||
| US07/036,268 US4839973A (en) | 1987-04-09 | 1987-04-09 | Ski boot |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63257502A JPS63257502A (ja) | 1988-10-25 |
| JPH0568961B2 true JPH0568961B2 (ja) | 1993-09-30 |
Family
ID=21887642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63068354A Granted JPS63257502A (ja) | 1987-04-09 | 1988-03-24 | スキー靴 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4839973A (ja) |
| EP (1) | EP0286586B1 (ja) |
| JP (1) | JPS63257502A (ja) |
| AT (1) | ATE86447T1 (ja) |
| CA (1) | CA1335755C (ja) |
| DE (1) | DE3878961T2 (ja) |
Families Citing this family (45)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1222288B (it) * | 1988-05-20 | 1990-09-05 | Nordica Spa | Scarpone da sci a calzabilita' migliorata |
| CH677174A5 (ja) * | 1988-10-10 | 1991-04-30 | Lange Int Sa | |
| ATE106200T1 (de) * | 1988-12-13 | 1994-06-15 | Salomon Sa | Alpinskischuh der bauart mit rückwärtigem einstieg |
| CH678685A5 (en) * | 1989-06-15 | 1991-10-31 | Lange Int Sa | Ski boot with leg locked forward by rocker |
| US5289645A (en) * | 1989-11-09 | 1994-03-01 | Calzaturificio Tecnica Spa | Inner lining for ski boots having a one piece tongue assembly |
| FR2654905B1 (fr) * | 1989-11-24 | 1992-02-07 | Rossignol Sa | Chaussure de ski en matiere plastique. |
| USD326178S (en) | 1989-12-06 | 1992-05-19 | Salomon S.A. | Ski boot |
| FR2656201B1 (fr) * | 1989-12-22 | 1994-10-07 | Salomon Sa | Chaussure de ski de piste. |
| US5107608A (en) * | 1990-10-02 | 1992-04-28 | Arthur Kreitenberg | Safety releasing ski boot |
| DE9017489U1 (de) * | 1990-12-27 | 1991-08-14 | Becker, Norbert L., Dr.med., 7400 Tübingen | Sportschuh, insbesondere Skistiefel |
| FR2672189B1 (fr) * | 1991-02-01 | 1993-06-11 | Salomon Sa | Chaussure de ski a capot arriere articule sur le bras de coque. |
| FR2674107A1 (fr) * | 1991-03-21 | 1992-09-25 | Salomon Sa | Chaussure de ski alpin a volet d'energie articule sur le bas de coque. |
| FR2677229B1 (fr) * | 1991-06-10 | 1993-10-15 | Salomon Sa | Perfectionnement pour chaussure de ski. |
| FR2678489B1 (fr) * | 1991-07-01 | 1993-09-24 | Salomon Sa | Chaussure de ski munie d'un dispositif d'immobilisation en pivotement de la tige. |
| JPH05184402A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-07-27 | Nordica Spa | スキーブーツ |
| CH686275A5 (fr) * | 1991-11-15 | 1996-02-29 | Lange Int Sa | Chaussure de ski. |
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| US5345699A (en) * | 1992-07-09 | 1994-09-13 | Lange International S.A. | Ski boot of variable volume with overlapping flaps |
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| IT230955Y1 (it) * | 1993-12-07 | 1999-07-05 | Calzaturificio Tecnica Spa | Dispositivo di bloccaggio per calzature sportive, in particolare per scarponi da sci |
| IT1263417B (it) * | 1993-12-14 | 1996-08-05 | Dolomite Spa | Calzatura sportiva, in particolare scarpone da sci |
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| EP0689777B1 (fr) | 1994-07-01 | 1998-07-29 | Lange International S.A. | Chaussure de ski |
| DE69502684T2 (de) | 1994-11-14 | 1998-11-26 | Lange International S.A., Fribourg | Skischuh |
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- 1987-04-09 US US07/036,268 patent/US4839973A/en not_active Expired - Lifetime
-
1988
- 1988-02-25 CA CA000561079A patent/CA1335755C/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-03-16 DE DE8888810161T patent/DE3878961T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-16 EP EP88810161A patent/EP0286586B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1988-03-16 AT AT88810161T patent/ATE86447T1/de not_active IP Right Cessation
- 1988-03-24 JP JP63068354A patent/JPS63257502A/ja active Granted
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