JPH0568U - 釣竿の釣り糸縛付け部構造 - Google Patents

釣竿の釣り糸縛付け部構造

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Publication number
JPH0568U
JPH0568U JP055234U JP5523491U JPH0568U JP H0568 U JPH0568 U JP H0568U JP 055234 U JP055234 U JP 055234U JP 5523491 U JP5523491 U JP 5523491U JP H0568 U JPH0568 U JP H0568U
Authority
JP
Japan
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fishing
rod
fishing line
elasticity
string
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Pending
Application number
JP055234U
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English (en)
Inventor
國 陽 林
Original Assignee
林 國陽
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Publication date
Application filed by 林 國陽 filed Critical 林 國陽
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Publication of JPH0568U publication Critical patent/JPH0568U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 釣りを行なう際の釣り糸の投げ込み制御を安
定して容易に行えるようにするとともに、釣り糸の絡み
付きや糸切れ等を防止する。 【構成】 釣竿の竿本体40先端側に設けられかつその
先端に釣り糸44が縛り付けられる縛付け紐41の長手
方向中央部分を、伸縮性を有する弾力体42によって形
成する。そして、該弾力体42の伸縮性によって、魚釣
り時の釣り糸側からの引張り力に対するクッション性を
高め、また釣竿全体としての弾力を増やして安定した投
げ込みを可能とする。さらに、該縛付け紐の竿本体側へ
の連結端部分に、円錐形状を呈する案内ブロック43
を、竿本体先端側に向って拡径する方向に向いて設け、
糸絡みや糸切れ等を防ぐ。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は釣竿に関し、特に釣り糸の竿本体の先端側への縛付け部構造の改良に 関する。
【0002】
【従来の技術】
一般的な釣竿において、その竿本体30の先端部には、図4および図5に示さ れるように、釣り糸33を縛付けるための細筒状を呈する縛付け紐31が、先端 部32側から順次嵌装して設けられ、かつ該竿本体30側に接着剤等によって粘 着固定されている。この縛付け紐31は、ナイロン糸等で織り上げられ、柔軟性 を有しかつ軽いので、釣竿の竿本体30の先端部は、全て垂れ下がり状を呈して 釣り糸33が縛付けられるようになっている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述したような従来の釣竿における釣り糸縛付け部構造によれば、 魚釣りを行なう際に、釣りを行なう者が、方向を決めて竿を投げる場合に、風等 が吹いていたりすると、正しく方向を制御できず、希望する釣り糸セット位置に 対しての投げ込みが困難で、釣りを行なう者にとって大きな問題となっていた。 さらに、上述した縛付け紐31によれば、釣竿を引き寄せた際において、釣り糸 が魚釣り者の背面側に回り込むといった取扱いの点での問題もあり、これらの問 題点を一掃し得る何らかの対策を講じることが必要とされている。 また、上述した従来構造によれば、縛付け紐31の先端部32と竿本体30と の間に段差部が生じており、これにより釣り糸33の引っ掛かりを生じると、釣 り糸33が絡み付いたり、摩擦によって釣り糸33の切断や縛付き紐31の破損 等といった問題を生じる虞れがあるもので、このような点についての配慮も望ま れている。
【0004】
【課題を解決するための手段】 このような要請に応えるために本考案に係る釣竿の釣り糸縛付け部構造は、竿 本体の先端部に設けられるとともにその先端に釣り糸が縛り付けられる縛付け紐 における長手方向中央部分を、伸縮性を有する弾力体によって形成し、さらに該 縛付け紐の竿本体側への連結端部分に、円錐形状を呈する案内ブロックを、竿本 体先端側に向って拡径する方向に向いて設けるようにしたものである。
【0005】
【作用】
本考案によれば、竿本体の先端部に設けた釣り糸用の縛付け紐が伸縮性を有す る弾力体を有しているために、該弾力体の伸縮性によって、魚釣り時の釣り糸側 からの引張り力に対する弾力クッション性を高めるとともに、釣竿全体としての 弾力を増やし、方向や位置が安定した投げ込みを可能とする。また、本考案によ れば、該縛付け紐の竿本体側への連結端部分に、竿本体先端側に向って拡径する 方向に向いて設けられた円錐形状を呈する案内ブロックの円錐面をガイドとして 、糸絡みや糸切れ等といった問題を防止し得るものである。
【0006】
【実施例】
図1は本考案に係る釣竿の釣り糸縛付け部構造の一実施例を示すものであり、 同図において、符号40は釣竿を構成する竿本体、41はその先端部に嵌装して 設けられ釣り糸44(図3参照)が縛付けられる縛付け紐である。 さて、本考案によれば、上述した縛付け紐41において、長手方向の中央部分 を、伸縮性を有する弾力体42によって一体的に形成し、この弾力体42による 適当な弾力湾曲性や伸縮性等によって、図3に示すような魚釣り時の釣り糸側か らの引張り力に対する弾力クッション性を高めるとともに、釣竿全体としての弾 力を増やし、方向や位置が安定した投げ込みを可能とし得るようにしたところに 特徴を有している。 すなわち、本考案は、釣竿全体に適当な剛性と伸縮弾力性とを持たせ、釣竿全 体の弾力を増やし、逆風方向での魚釣り時などで竿を投げる際にあっても、比較 的安定した方向制御および落下点制御を可能とし、また魚が掛かった際における 引張り力等に対してのクッション性を強化する機能をも果たし、収穫量等を向上 させ得ることが可能となるようにしたものである。
【0007】 さらに、本考案によれば、上述したような縛付け紐41においてその竿本体4 0側への連結端部分に、図2に示すように、円錐形状を呈する案内ブロック43 を、竿本体先端側に向って拡径する方向に向いて設けるようにしたところにも特 徴を有している。 そして、このような構成を採用すれば、上述した作用効果に加えて、該縛付け 紐41の竿本体40側への連結端部分で竿本体先端側に向って拡径する方向に向 いている円錐形状の案内ブロック43の円錐面をガイドとして、たとえば釣竿を 引き寄せる際に、釣り糸44を有効に案内し、竿本体40から釣り糸44が離れ 、該釣り糸44の絡み付き等といった問題を防ぎ、さらに従来のような糸切れ等 といった問題も防止でき、また該糸44の摩擦による縛付け紐41の損傷をも防 ぐ等といった利点を奏するものである。さらに、該釣り糸44の案内機能によっ て、釣り糸44を所要の状態に整理する際に有効であるといった利点もある。 糸絡みや糸切れ等といった問題を防止し得るものである。
【0008】 なお、本考案は上述した実施例構造には限定されず、釣竿各部の形状、構造等 を適宜変形、変更し得ることは言うまでもない。
【0009】
【考案の効果】
以上説明したように本考案に係る釣竿の釣り糸縛付け部構造によれば、竿本体 の先端部に設けられるとともにその先端に釣り糸が縛り付けられる縛付け紐にお ける長手方向中央部分を、伸縮性を有する弾力体によって形成するようにしたの で、簡単な構成にもかかわらず、該弾力体の伸縮性によって、魚釣り時の釣り糸 側からの引張り力に対する弾力クッション性を高めるとともに、釣竿全体として の弾力が増え、逆風方向での魚釣りを行なう際の投げ込み方向や投げ込み位置等 を、比較的安定した状態で簡単に行なえ、投げ込み制御を容易に行なえる等の実 用上種々優れた効果がある。特に、本考案によれば、縛付け紐に伸縮機能を有し 、さらに釣竿自身もクッション性を有しているので、魚が引っ掛かった後、釣竿 自身でクッションできるほか、縛付け紐の弾力伸縮クッション性を合わせて、比 較的著しく、釣り糸側に作用する引張り力をクッションする効果を果たせ、その 結果進んで引っ掛った魚が逃げる率や竿折れ、糸切れ等の率を低下させ得るとい う利点がある。
【0010】 さらに、本考案によれば、縛付け紐の位置決めを安定させる機能を有している ために、これに対し正確に釣り糸を投げ出す方向および糸の引き寄せを制御する ことができ、その結果有効に釣り糸の絡み付きを防止できるという利点がある。 そして、本考案によれば、上述した構成に加えて、縛付け紐の竿本体側への連結 端部分に、円錐形状を呈する案内ブロックを、竿本体先端側に向って拡径する方 向に向いて設けることにより、該案内ブロックの円錐面をガイドとして、より一 層有効に釣り糸を案内して竿本体から離すことができ、これにより糸絡みや糸切 れ等といった問題を防止でき、また糸の整理もより便利に行えるという利点もあ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る釣竿の釣り糸縛付け部構造の一実
施例を示す要部拡大図である。
【図2】本考案の別の実施例を示す要部拡大図である。
【図3】本考案を適用した釣竿の使用状態を示す概略図
である。
【図4】従来の釣竿の釣り糸縛付け部構造を示す要部拡
大図である。
【図5】従来の釣竿の使用状態図である。
【符号の説明】
40 竿本体 41 縛付け紐 42 弾力体 43 円錐形状の案内ブロック 44 釣り糸

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竿本体の先端部に設けられるとともにそ
    の先端に釣り糸が縛り付けられる縛付け紐を備えてなる
    釣竿において、前記縛付け紐の長手方向中央部分を、伸
    縮性を有する弾力体によって形成したことを特徴とする
    釣竿の釣り糸縛付け部構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の釣竿の釣り糸縛付け部構
    造において、縛付け紐の竿本体側への連結端部分に、円
    錐形状を呈する案内ブロックを介在させて設けたことを
    特徴とする釣竿の釣り糸縛付け部構造。
JP055234U 1991-06-21 1991-06-21 釣竿の釣り糸縛付け部構造 Pending JPH0568U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP055234U JPH0568U (ja) 1991-06-21 1991-06-21 釣竿の釣り糸縛付け部構造

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JP055234U JPH0568U (ja) 1991-06-21 1991-06-21 釣竿の釣り糸縛付け部構造

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JPH0568U true JPH0568U (ja) 1993-01-08

Family

ID=12992918

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JP055234U Pending JPH0568U (ja) 1991-06-21 1991-06-21 釣竿の釣り糸縛付け部構造

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103004044A (zh) * 2010-09-28 2013-03-27 株式会社神户制钢所 汇流条、汇流条的制造方法、以及汇流条和连接器

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5547300B2 (ja) * 1977-01-26 1980-11-28

Patent Citations (1)

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