JPH0569525A - 金属・樹脂複合板の製造方法 - Google Patents

金属・樹脂複合板の製造方法

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JPH0569525A
JPH0569525A JP3232012A JP23201291A JPH0569525A JP H0569525 A JPH0569525 A JP H0569525A JP 3232012 A JP3232012 A JP 3232012A JP 23201291 A JP23201291 A JP 23201291A JP H0569525 A JPH0569525 A JP H0569525A
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JP
Japan
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sheet
adhesive layer
layer film
roll
metal sheet
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Application number
JP3232012A
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English (en)
Inventor
Kunihiko Ichikawa
邦彦 一川
Kiyoshi Mishima
清 三島
Shinichi Makino
伸一 牧野
Takefumi Yoshikawa
武文 吉川
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Kasei Corp
Mitsubishi Chemical Industries Ltd
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】金属シートを接着層フイルムシートと圧接して
接着層フイルム付金属シートとし、その接着層フイルム
側を熱可塑性樹脂の固体シート側に位置するように、圧
着接合ロール間に供給することにより、金属・樹脂複合
板を製造する方法において、(1)離型シート20を、
接着層フイルムシート8に同伴させて加熱ロール7と冷
却ロール11間に供給し、(2)金属シート14と接着
層フイルム8を分離し、(3)加熱ロール7と冷却ロー
ル11を非接触状態に引き離し、(4)その後、金属シ
ート14の搬送を停止することから成る製造停止工程を
含む方法。 【効果】金属シートに接着層フイルムをドライラミネー
トする連続プロセスを容易にシャットダウンすることが
でき、金属・樹脂複合板の製造工程における製造停止作
業が容易である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属・樹脂複合板の製造
方法に関する。詳しくは、金属シートに接着層フイルム
をラミネートし、次いで固体シートを圧着接合して金属
・樹脂複合板を製造する方法における、製造停止および
製造開始方法に関する。
【0002】
【従来の技術】熱可塑性樹脂の固体シートと金属シート
を圧着接合して金属・樹脂複合板を連続的に製造する方
法として、接着層を有する金属シートに高張力をかけ圧
着接合する方法が知られている。(特開平2−6373
4、米国特許4,994,130)この方法において
は、具体的には、アンコイラーに巻き取られた接着層付
金属シートを予熱器を通して圧着ローラに供給するか、
予熱器の直前で予め成形された接着層フイルムを金属シ
ートにラミネートして供給する手段が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アンコイラーに巻き取
られた接着層付金属シートは、接着層と金属シートが1
対1の関係にあり、金属シートの種類、厚さ、幅などの
変更に際して十分な対応が難しいという問題がある.ま
た、一種の金属シートに対して複数種の接着層フイルム
を組み合わせる場合も経済的な対応が難しい。更に、ア
ンコイラーに巻き取られた接着層は、金属シートの裏面
にも接触するので剥離性が問題となり、その製造、保
管、使用など管理面に細心の注意を要する。
【0004】予熱器の直前で予め成形された接着層フイ
ルムを金属シートにラミネートして供給する方法は、接
着層フイルムを金属シートに平滑にラミネートすること
と予熱器の操作に未解決の問題があった。接着層フイル
ムと金属シートは異なる条件(例えば、温度、張力な
ど)で連続的に供給され、ドライラミネーションされる
ので、そのシャットダウンやスタートアップを効率的に
実施するためには種々の問題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、金属シ
ートを予熱工程を経て加熱ロールへ供給すると共に、接
着層フイルムシートをエキスパンダーロールを経て、前
記加熱ロールとこれと対をなす冷却ロールとの間に供給
することにより接着層フイルム付金属シートとし、該接
着層フイルム付金属シートをその接着層フイルム側を熱
可塑性樹脂の固体シート側に位置するように、圧着接合
ロール間に供給することにより、金属・樹脂複合板を製
造する方法において、(1)離型シートを、接着層フイ
ルムシートに同伴させて加熱ロールと冷却ロール間に供
給し、(2)金属シートと接着層フイルムを分離し、
(3)加熱ロールと冷却ロールを非接触状態に引き離
し、(4)その後、金属シートの搬送を停止することか
ら成る製造停止工程を含むことを特徴とする金属・樹脂
複合板の製造方法、にある。以下、図面を参照しながら
本発明を詳細に説明する。
【0006】図1は、本発明に従い複合板を連続的に製
造する全体工程図の一例を示す。図の番号は下記の通り
である。 1 ;押出しダイ 2 ;三本ロール 3,3´;圧着接合ロール 4,4´;引取ロール 5,5´;アンコイラー 6,6´;予熱器 7,7´;加熱ロール 8,8´;接着層フイルム 9,9´;ニップロール 10,10´;エキスパンダーロール 11,11´;冷却ロール 12 ;溶融状の熱可塑性合成樹脂シート 13 ;固体状の熱可塑性合成樹脂シート 14,14´;金属シート 15 ;複合板 熱可塑性合成樹脂シートとしては、通常の押出成形に用
いられるものであれば特に制限はなく、例えば、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリブテン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリスチレン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタ
レート、ポリブチレンテレフタレート、ポリカーボネー
トなどが用いられる。
【0007】押出しダイ1から溶融状で押し出された熱
可塑性合成樹脂シート12は、冷却手段を有する三本ロ
ール2で所定の厚さの固体状シート13に成形される。
シート厚さは、通常0.4〜10mm、冷却温度は40
〜90℃である。図1においては、押出しダイ1と圧着
接合ロール3とが連続工程として接続されているが、場
合によつては、三本ロールから引き出される固体状シー
ト13を、30℃以下に冷却し、一旦巻取ロールに巻き
取り、押出工程と圧着接合工程を分割することもでき
る。これにより両工程の工程管理(スタートアップ、ト
ラブル対策など)を容易にすることができる。
【0008】金属シート14はアンコイラー5から供給
される。金属シートとしては、アルミニウムまたは鉄を
主成分としたもの、例えばAl・Mg合金、Al・Si
合金、Al・Mn合金、ステンレス、亜鉛鉄板、錫鉄板
などが使用される。シート厚さは、通常0.01〜0.
5mmである。金属シートには脱脂処理などの表面処理
が施されているが、接着剤や接着層を有しないものが使
用される。
【0009】接着層フイルムとしては、固体状シート1
3と金属シート14の両者に親和性のある熱可塑性樹脂
が用いられる。具体的には、エチレン・アクリル酸共重
合体、エチレン・酢酸ビニル共重合体、エチレン・グリ
シジルアクリレート共重合体、エチレン・無水マレイン
酸共重合体、ポリエチレンのアクリル酸グラフト共重合
体、ポリエチレンの無水マレイン酸グラフト共重合体、
エチレン・プロピレン共重合体の無水マレイン酸グラフ
ト共重合体などがあげられる。
【0010】接着層フイルムの厚さは、通常5〜100
μ、好ましくは10〜80μである。薄すぎると作業性
(破断、皺の発生防止など)に劣り、また接着強度が低
下する虞れがある。厚すぎると接着強度に問題はないも
のの経済的に好ましくないうえ、得られる複合板の表面
平滑性が悪くなる。接着層フイルムは単層でも、複層で
もよい。複層とする場合は、例えば、金属シートに親和
性のないポリエチレンと上記熱可塑性樹脂との組合せが
用いられる。
【0011】本発明の大きな特徴は、金属シート14を
圧着接合ロール3に供給するに際し、予熱器6および加
熱ロール7を経由すること、並びに加熱ロール7と対を
なす冷却ロール11を用いて接着層フイルム8をドライ
ラミネーションすることにある。圧着接合ロール3は熱
可塑性合成樹脂の固体状シート13の表面を溶融状態と
し、接着層フイルム付金属シートと接合させる作用を有
する。従って、圧着接合ロールの表面温度は、使用すべ
き固体状シートの種類によっても相違するが、通常、固
体シートの融点以上から300℃、好ましくは120〜
250℃とする。
【0012】圧着接合ロール3の直前に設けられる加熱
ロール7および予熱器6は、金属シート14を十分な加
熱状態に保ち、接着層フイルムを溶融状態とするもので
ある。予熱器6を出る金属シート14および加熱ロール
7の表面温度は、使用すべき接着層フイルムの種類によ
っても相違するが、通常、180〜250℃である。接
着層フイルムを金属シートの上に平坦、均一にドライラ
ミネーションするためには、エキスパンダーロール10
を経由して冷却ロール11に導き、これと対をなす加熱
ロール7との間で、引き込みながら圧着することが必要
である。この際の引き込み張力は0.05〜0.8Kg
/mm2、圧着力は5〜50Kg/cmが適当である。
冷却ロール11は接着層フイルムが溶融状態となること
のないように、通常、室温〜接着層フイルムの融点以
下、好ましくは30〜100℃とする。
【0013】圧着接合ロール3および加熱ロール7は、
上記のように高温で操作されるので、好ましくは金属シ
ートとの離型性や滑りをよくするために金属ロールにセ
ラミックコーティングしたものが用いられる。一方冷却
ロール11は、接着層フイルムの引き込み力と圧着力を
大きくするために、金属ロールにゴムコーティングを
し、更に離型性をよくするためにその上をフッ素樹脂コ
ーティング(塗布、シュリンクチューブ被覆など)した
ものが用いられる。
【0014】エキスパンダーロール10は、接着層フイ
ルム8をフイルムの走行方向および幅方向の両方向に伸
長させた状態で冷却ロール11に導入するために必要で
ある。円筒状ロールでもよいが、バナナ型に多少湾曲し
たロールは幅方向の伸長により効果的である。ニップロ
ール9は、本発明に不可欠ではないが接着層フイルム8
を安定に引き出し、エキスパンダーロール10の働きを
一層確実なものとする。
【0015】圧着接合ロール3は、駆動力を持たないフ
リーロールでも駆動力を有する駆動ロールでもよいが、
引取ロールは駆動ロールである。これにより金属シート
に所定の張力が付与され、皺や波のない表面平滑性の良
好な複合板を製造することができる。金属シートに付与
する張力としては、アルミニウムの場合は2Kg/mm
2以上、鉄の場合は6Kg/mm2以上が好ましい。
【0016】本発明は、図1の工程に従い複合板を連続
的に製造しているプロセスにおいて、製造を停止するた
めの効果的な手段を提供するものである。図1におい
て、20は離型シートを示す。以下図2を用いて製造停
止工程を詳述する。図2(1)は、加熱ロール7と冷却
ロール11の間へ離型シートを供給するものである。両
面テープを用いて離型シートを接着層フイルムに貼付し
同伴させるのが好ましい。図2(2)は、離型シートが
加熱ロールと冷却ロールの間へ巻き込まれ、接着層フイ
ルムと金属シートの分離が行われる。図2(3)は、冷
却ロールを上方に引き上げ、加熱ロールと非接触状態に
したものである。図2(4)は、金属シートの搬送を停
止した状態を示す。以上、図2の(1)〜(4)によっ
て製造停止が完了することとなる。
【0017】本発明は、上記に従い製造が停止された
後、再開することにも特徴がある。即ち、請求項2記載
の発明は、金属シートを予熱工程を経て加熱ロールへ供
給すると共に、接着層フイルムシートをエキスパンダー
ロールを経て、前記加熱ロールとこれと対をなす冷却ロ
ールとの間に供給することにより接着層フイルム付金属
シートとし、該接着層フイルム付金属シートをその接着
層フイルム側を熱可塑性樹脂の固体シート側に位置する
ように、圧着接合ロール間に供給することにより、金属
・樹脂複合板を製造する方法において、(1)離型シー
トを、接着層フイルムシートに同伴させて加熱ロールと
冷却ロール間に 供給し、(2)金属シートと接着層フ
イルムを分離し、(3)加熱ロールと冷却ロールを非接
触状態に引き離し、(4)金属シートの搬送を停止し、
(5)金属シートの搬送を開始し、(6)離型シートを
切断除去し、(7)その後、加熱ロールと冷却ロールを
接触状態に戻すことから成る製造停止および製造開始工
程を含むことを特徴とする金属・樹脂複合板の製造方
法、にある。
【0018】図2(5)は、金属シートの搬送を開始し
た状態、図2(6)は、離型シートを切断除去した状
態、図2(7)は、加熱ロールと冷却ロールを接触状態
に戻して、複合板製造の定常運転を開始した状態を示す
ものである。更に請求項3記載の発明は、金属シートを
予熱工程を経て加熱ロールへ供給すると共に、接着層フ
イルムシートをエキスパンダーロールを経て、前記加熱
ロールとこれと対をなす冷却ロールとの間に供給するこ
とにより接着層フイルム付金属シートとし、該接着層フ
イルム付金属シートをその接着層フイルム側を熱可塑性
樹脂の固体シート側に位置するように、圧着接合ロール
間に供給することにより、金属・樹脂複合板を製造する
方法において、(1)離型シートを、接着層フイルムシ
ートに同伴させて加熱ロールと冷却ロール間に 供給
し、(2)金属シートと接着層フイルムを分離し、
(3)加熱ロールと冷却ロールを非接触状態に引き離
し、(4)金属シートの搬送を停止し、(5)離型シー
トを切断除去し、(6)金属シートの搬送を開始し、
(7)その後、加熱ロールと冷却ロールを接触状態に戻
すことから成る製造停止および製造開始工程を含むこと
を特徴とする金属・樹脂複合板の製造方法、にある。こ
れを工程図にしたものが図3である。
【0019】更に請求項4記載の発明は、金属シートを
予熱工程を経て加熱ロールへ供給すると共に、接着層フ
イルムシートをエキスパンダーロールを経て、前記加熱
ロールとこれと対をなす冷却ロールとの間に供給するこ
とにより接着層フイルム付金属シートとし、該接着層フ
イルム付金属シートをその接着層フイルム側を熱可塑性
樹脂の固体シート側に位置するように、圧着接合ロール
間に供給することにより、金属・樹脂複合板を製造する
方法において、(1)離型シートを、接着層フイルムシ
ートに同伴させて加熱ロールと冷却ロール間に 供給
し、(2)金属シートと接着層フイルムを分離し、
(3)加熱ロールと冷却ロールを非接触状態に引き離
し、(4)離型シートを切断除去し、(5)金属シート
の搬送を停止し、(6)金属シートの搬送を開始し、
(7)その後、加熱ロールと冷却ロールを接触状態に戻
すことから成る製造停止および製造開始工程を含むこと
を特徴とする金属・樹脂複合板の製造方法、にある。こ
れを工程図にしたものが図4である。
【0020】更に請求項5記載の発明は、金属シートを
予熱工程を経て加熱ロールへ供給すると共に、接着層フ
イルムシートをエキスパンダーロールを経て、前記加熱
ロールとこれと対をなす冷却ロールとの間に供給するこ
とにより接着層フイルム付金属シートとし、該接着層フ
イルム付金属シートをその接着層フイルム側を熱可塑性
樹脂の固体シート側に位置するように、圧着接合ロール
間に供給することにより、金属・樹脂複合板を製造する
方法において、(1)離型シートを、接着層フイルムシ
ートに同伴させて加熱ロールと冷却ロール間に供給し、
(2)金属シートと接着層フイルムを分離し、(3)加
熱ロールと冷却ロールを非接触状態に引き離し、(4)
金属シートの搬送を停止し、(5)金属シートの搬送を
開始し、(6)加熱ロールと冷却ロールを接触状態に戻
し、(7)その後、離型シートを切断除去することから
成る製造停止および製造開始工程を含むことを特徴とす
る金属・樹脂複合板の製造方法、にある。これを工程図
にしたものが図5である。
【0021】離型シートとしては、ある程度の剛性(腰
の強さ)と耐熱性があれば制限なく使用することができ
る。例えば、クラフト紙、漂白紙、硫酸紙、再生紙等の
紙類、アルミ泊、テフロン紙等のシート状物があげられ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、金属シートに接着層フ
イルムをドライラミネートする連続プロセスを容易にシ
ャットダウンすることができ、従って金属・樹脂複合板
の製造方法において製造停止作業が容易である。同様に
停止状態から、金属シートに接着層フイルムをドライラ
ミネートするプロセスを再開する操作も容易かつ確実で
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に従い複合板を連続的に製造する全体
工程図の一例を示す。図の番号は下記の通りである。 1 ;押出しダイ 2 ;三本ロール 3,3´;圧着接合ロール 4,4´;引取ロール 5,5´;アンコイラー 6,6´;予熱器 7,7´;加熱ロール 8,8´;接着層フイルム 9,9´;ニップロール 10,10´;エキスパンダーロール 11,11´;冷却ロール 12 ;溶融状の熱可塑性合成樹脂シート 13 ;固体状の熱可塑性合成樹脂シート 14,14´;金属シート 15 ;複合板 20 ;離型シート
【図2】 本発明に従い複合板を製造する方法におい
て、製造停止および製造開始工程を図示した一例であ
り、請求項2に対応する。
【図3】 本発明に従い複合板を製造する方法におい
て、製造停止および製造開始工程を図示した一例であ
り、請求項3に対応する。
【図4】 本発明に従い複合板を製造する方法におい
て、製造停止および製造開始工程を図示した一例であ
り、請求項4に対応する。
【図5】 本発明に従い複合板を製造する方法におい
て、製造停止および製造開始工程を図示した一例であ
り、請求項5に対応する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B32B 15/08 K 7148−4F // B29L 7:00 4F 9:00 4F

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属シートを予熱工程を経て加熱ロール
    へ供給すると共に、接着層フイルムシートをエキスパン
    ダーロールを経て、前記加熱ロールとこれと対をなす冷
    却ロールとの間に供給することにより接着層フイルム付
    金属シートとし、該接着層フイルム付金属シートをその
    接着層フイルム側を熱可塑性樹脂の固体シート側に位置
    するように、圧着接合ロール間に供給することにより、
    金属・樹脂複合板を製造する方法において、 (1)離型シートを、接着層フイルムシートに同伴させ
    て加熱ロールと冷却ロール間に供給し、 (2)金属シートと接着層フイルムを分離し、 (3)加熱ロールと冷却ロールを非接触状態に引き離
    し、 (4)その後、金属シートの搬送を停止する ことから成る製造停止工程を含むことを特徴とする金属
    ・樹脂複合板の製造方法。
  2. 【請求項2】 金属シートを予熱工程を経て加熱ロール
    へ供給すると共に、接着層フイルムシートをエキスパン
    ダーロールを経て、前記加熱ロールとこれと対をなす冷
    却ロールとの間に供給することにより接着層フイルム付
    金属シートとし、該接着層フイルム付金属シートをその
    接着層フイルム側を熱可塑性樹脂の固体シート側に位置
    するように、圧着接合ロール間に供給することにより、
    金属・樹脂複合板を製造する方法において、 (1)離型シートを、接着層フイルムシートに同伴させ
    て加熱ロールと冷却ロール間に供給し、 (2)金属シートと接着層フイルムを分離し、 (3)加熱ロールと冷却ロールを非接触状態に引き離
    し、 (4)金属シートの搬送を停止し、 (5)金属シートの搬送を開始し、 (6)離型シートを切断除去し、 (7)その後、加熱ロールと冷却ロールを接触状態に戻
    す ことから成る製造停止および製造開始工程を含むことを
    特徴とする金属・樹脂複合板の製造方法。
  3. 【請求項3】 金属シートを予熱工程を経て加熱ロール
    へ供給すると共に、接着層フイルムシートをエキスパン
    ダーロールを経て、前記加熱ロールとこれと対をなす冷
    却ロールとの間に供給することにより接着層フイルム付
    金属シートとし、該接着層フイルム付金属シートをその
    接着層フイルム側を熱可塑性樹脂の固体シート側に位置
    するように、圧着接合ロール間に供給することにより、
    金属・樹脂複合板を製造する方法において、 (1)離型シートを、接着層フイルムシートに同伴させ
    て加熱ロールと冷却ロール間に供給し、 (2)金属シートと接着層フイルムを分離し、 (3)加熱ロールと冷却ロールを非接触状態に引き離
    し、 (4)金属シートの搬送を停止し、 (5)離型シートを切断除去し、 (6)金属シートの搬送を開始し、 (7)その後、加熱ロールと冷却ロールを接触状態に戻
    す ことから成る製造停止および製造開始工程を含むことを
    特徴とする金属・樹脂複合板の製造方法。
  4. 【請求項4】 金属シートを予熱工程を経て加熱ロール
    へ供給すると共に、接着層フイルムシートをエキスパン
    ダーロールを経て、前記加熱ロールとこれと対をなす冷
    却ロールとの間に供給することにより接着層フイルム付
    金属シートとし、該接着層フイルム付金属シートをその
    接着層フイルム側を熱可塑性樹脂の固体シート側に位置
    するように、圧着接合ロール間に供給することにより、
    金属・樹脂複合板を製造する方法において、 (1)離型シートを、接着層フイルムシートに同伴させ
    て加熱ロールと冷却ロール間に供給し、 (2)金属シートと接着層フイルムを分離し、 (3)加熱ロールと冷却ロールを非接触状態に引き離
    し、 (4)離型シートを切断除去し、 (5)金属シートの搬送を停止し、 (6)金属シートの搬送を開始し、 (7)その後、加熱ロールと冷却ロールを接触状態に戻
    す ことから成る製造停止および製造開始工程を含むことを
    特徴とする金属・樹脂複合板の製造方法。
  5. 【請求項5】 金属シートを予熱工程を経て加熱ロール
    へ供給すると共に、接着層フイルムシートをエキスパン
    ダーロールを経て、前記加熱ロールとこれと対をなす冷
    却ロールとの間に供給することにより接着層フイルム付
    金属シートとし、該接着層フイルム付金属シートをその
    接着層フイルム側を熱可塑性樹脂の固体シート側に位置
    するように、圧着接合ロール間に供給することにより、
    金属・樹脂複合板を製造する方法において、 (1)離型シートを、接着層フイルムシートに同伴させ
    て加熱ロールと冷却ロール間に供給し、 (2)金属シートと接着層フイルムを分離し、 (3)加熱ロールと冷却ロールを非接触状態に引き離
    し、 (4)金属シートの搬送を停止し、 (5)金属シートの搬送を開始し、 (6)加熱ロールと冷却ロールを接触状態に戻し、 (7)その後、離型シートを切断除去する ことから成る製造停止および製造開始工程を含むことを
    特徴とする金属・樹脂複合板の製造方法。
  6. 【請求項6】 接着層フイルム付金属シートを一対とし
    て使用し、固体シートの両面に圧着接合することを特徴
    とする請求項1ないし5のいづれか1項記載の方法。
  7. 【請求項7】 離型シートが紙である請求項1ないし6
    のいづれか1項記載の方法。
  8. 【請求項8】 固定された加熱ロールに対して、冷却ロ
    ールを移動して両ロールを接触または非接触状態とする
    請求項1ないし6のいづれか1項記載の方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5142077A (en) * 1987-09-23 1992-08-25 Giulini Chemie Gmbh Aluminum magnesium hydroxy compounds
KR20000054066A (ko) * 2000-05-20 2000-09-05 차용원 수지 강판 연속 제조장치 및 방법

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