JPH0569676B2 - - Google Patents

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JPH0569676B2
JPH0569676B2 JP314386A JP314386A JPH0569676B2 JP H0569676 B2 JPH0569676 B2 JP H0569676B2 JP 314386 A JP314386 A JP 314386A JP 314386 A JP314386 A JP 314386A JP H0569676 B2 JPH0569676 B2 JP H0569676B2
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JP
Japan
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foam sheet
elongation strain
permanent elongation
slits
rate
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Migaku Suzuki
Masamitsu Yamamoto
Hiroshi Ujimoto
Yoshikazu Tanaka
Hiromi Aono
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Unicharm Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ポリウレタンなどの柔軟弾性を有す
るプラスチツクフオームシートに開孔を列設する
方法と、その方法でえられた開孔フオームシート
を、つぎの適用工程、たとえば、他の物品または
その構成部材に適用する工程にフイードする方法
とに関する。
(従来の技術) ポリウレタンなどの柔軟弾性を有するプラスチ
ツクフオームシートに多数の開孔を連続的に列設
する方法としては、パンチングまたはニードリン
グが知られている。
(発明が解決しようとする問題点) しかるに、パンチングによる開孔方法において
は、プラスチツクフオームシートが伸縮弾性を有
していることから、径が1mm以上の開孔を形成す
ることが困難であり、またパンチングによる開孔
方法においては、前記同様の理由から加工性が悪
く、しかも加工速度を上げることが困難である。
したがつて、第1番目の本発明の目的は、前記
フオームシートを連続的に予め巻き取り、これを
巻き出しながら、その所定領域に多数のスリツト
を列設して長さ方向に所定率で伸長することによ
りそのスリツトを拡開して開孔を形成するととも
に、これをその伸長状態で巻き取り、その巻き取
り状態を所定時間放置し所定の永久伸長歪みを付
与して開孔状態を固定させる方法をとり、よつ
て、前記問題点を解決することにある。
しかるに、前記のように巻き取つて永久伸長歪
みを付与した前記フオームシートは、たとえば、
他の物品またはその構成部材に接合などして適用
するに際しては、巻き出してその接合などの工程
へフイードしなければならないが、そのフイード
においては、当然のことながら、或る程度のテン
シヨンをかけなければならない。かくすると、前
記フオームシートを適用した物品によつては、こ
れが前記フオームシートの伸縮弾性により皺や反
りを生じることがある。
したがつて、第2番目の本発明の目的は、その
ような問題がないように前記永久伸長歪みを付与
したフオームシートをそのつぎの適用工程へフイ
ードする方法をうることにある。
(問題点を解決するための手段) 第1番目および第2番目の本発明は、前記問題
点を解決するため、つぎの工程を含むことを特徴
とする方法をうることにある。
第1番目の本発明方法:巻き取つた柔軟弾性を有
する連続プラスチツクフオームシートを巻き出
しながらその長さ方向と幅方向とに所定間隔で
その幅方向に長いスリツトを間欠的に列設する
工程;前記スリツトを列設した前記フオームシ
ートをその長さ方向に所定率で伸長することに
より前記スリツトを拡開して開孔を形成する工
程;前記開孔を形成したフオームシートを前記
伸長状態で巻き取る工程;前記巻き取つたフオ
ームシートを所定時間放置してこれに所定率で
永久伸長歪みを付与する工程。
第2番目の本発明方法:前記第番目の本発明方
法の各工程に、さらに、前記永久伸長歪みを付
与した前記フオームシートを巻き出して前記永
久伸長歪みまで収縮させる工程;前記永久伸長
歪みまで収縮させた前記フオームシートを、こ
れに10%以上の伸長率が付加されないテンシヨ
ン状態で、前記フオームシートのつぎの適用工
程へフイードする工程。
つぎに、第1図および第2図を参照して第1番
目の本発明方法を実施態様に基づいて説明する。
第1図に示すように、柔軟弾性を有する広幅の連
続ポリウレタンフオームシート1はロール2に巻
き取つてある。巻き取つたフオームシート1は、
その表面をタツチベルト3で軽く抑えながら巻き
出し、ガイドロール4,5を介して、周面に所定
間隔で多数の刃を有するスリツターロール6およ
びその受けロール7へフイードし、第2図に示す
ように、長さ方向と幅方向に所定間隔でその幅方
向に長いスリツト8を間欠的に列設する。スリツ
ト8を列設した広幅のフオームシート1は、所定
幅にカツターロール9により切断する。切断した
細幅のフオームシートは、ガイドロール10を介
して、つぎの工程へフイードする。第2図におい
ては、一本の細幅のフオームシートに切断してこ
れをフイードする状態しか示してないが、広幅の
フオームシート1は所定間隔で所定本数に切断
し、切断した細幅の各フオームシートは、分離ガ
イド11を介して、それぞれのつぎの工程へフイ
ードするようにしてある。以下の記述において
は、切断した一本の細幅のフオームシートについ
て言及し、それを単にフオームシート1と呼ぶこ
とにする。
フオームシート1は一対のドラフトロール1
2,13とこれらよりも速い周速度を有する一対
のドラフトロール14,15との間の速度差によ
り所定率で伸長することにより、第2図に示すよ
うに、スリツト8を拡開してほぼ楕円形または円
形の開孔16を形成する。かくして開孔16を形
成したフオームシート1は、前記伸長状態で巻き
取りロール17にタツチベルト18で軽く抑えな
がら巻き取る。
かくして巻き取つたフオームシート1は、巻き
出したとき、開孔16を所定の大きさに維持し、
かつ、たとえば、衛生物品などに適用したときフ
オームシート1の収縮力で前記物品に皺や反りを
生じさせないように所定率の永久伸長歪み(以
下、永久伸長歪みという)を付与するため、巻き
取つた状態を所定時間放置する。
さらに、この永久伸長歪みに関して述べると、
つぎのとおりである。すなわち、フオームシート
1としては、たとえば、前記物品の衣類に対する
止着手段を構成する場合には、伸長前において
は、厚さが0.8〜3mm、剛軟度(JIS−K6401によ
る)が5〜20Kg/314cm2のものが好ましく、かつ、
伸長後においては、厚さが0.5〜2.5mm、開孔16
の径が1〜10mm、開孔16の長さ方向と幅方向の
配列ピツチが3〜30mmであることが好ましい。そ
して、かような開孔径および開孔配列ピツチを付
与するためには、スリツト8は長さが1.5〜15mm、
フオームシート1の長さ方向と幅方向における配
列ピツチが2〜20mmであることが必要である。か
ような状態のフオームシート1をうるためには、
フオームシート1の前記巻き取り時の伸長率が
110〜150%であり、かつ、前記永久伸長歪みの付
与率が105〜145%であることが好ましい。本発明
者らの実験によれば、厚さが0.8〜3mm・剛軟度
が5〜20Kg/314cm2、スリツト8の長さが1.5〜15
mm・長さ方向と幅方向における配列ピツチが2〜
20mmのフオームシート1(井上MTP株式会社製
のステーホワイトESW)を110〜150%伸長した
場合、フオームシート1はその伸長率で巻き取つ
た状態を6日間以上放置すると、前記永久伸長歪
みを付与することができることを見出した。伸長
率が110%以下では永久伸長歪みがえられず、か
つ、開孔16が十分に拡開しないし、150%以上
ではフオームシート1の表面のセルがつぶれた状
態になり十分な摩擦抵抗がえられず、かつ、開孔
16が長さ方向に細長くなつて閉じた状態にな
る。
さらに、第3図および第4図を参照して第2番
目の本発明方法をその実施態様に基づいて説明す
る。
第3図において、巻き取つた永久伸長歪みを付
与したフオームシート1を巻き出して適用物、た
とえば、痔疾パツドや整理用ナプキンなどの衛生
物品またはその構成部材に適用する工程を示して
ある。巻き取つたフオームシート1は、その表面
をタツチロール19で軽く抑えながら巻き出し、
ガイドロール20,21を介して、フリーゾーン
ボツクス24に導く。ボツクス24の上部であつ
てフオームシート1の巻き出し側には、フオーム
シート1のフイードラインの駆動系とは別個の
DCモーターで制御される単独駆動ロール22を
配置し、かつ、これと対向する側には、前記フイ
ードラインの駆動系に連動する定速ロール23を
配置してある。フオームシート1は、巻き取り時
の伸長率と永久伸長歪みの付与率との差だけ弾性
収縮しようとすることに加え、巻き出したために
付加された伸長率だけ弾性収縮しようとするか
ら、ボツクス24内で常にU状に垂下して弛んだ
状態にしてその弾性収縮を生ぜしめ、これによ
り、前記永久伸長歪みまで収縮させるようにして
ある。
第4図を参照してボツクス24の仕組みを説明
すると、つぎのとおりである。すなわち、単独駆
動ロール22と連動定速ロール23との下部に
は、垂直方向に所定間隔で、かつ、水平方向に対
向して、単独駆動ロール22のDCモーターを制
御するための第1手段25a,25bと、第2手
段26a,26bと、第3手段27a,27bと
を配置してあり、各手段のうち25a,26a,
27aは光照射用光源をそれぞれ示し、かつ、各
手段のうち25b,26b,27bは光電管など
の受光部をそれぞれ示す。第4図Aに示すよう
に、フオームシート1が光源部25aと受光部2
5bとの間に位置してなくてそれらの間が導光状
態にあるときには、受光部25bからの光入力に
基づく検出信号により、単独駆動ロール22は連
動定速ロール23よりも回転速度が急速になるよ
うに前者のDCモーターを制御するようにしてあ
り、そのためU状垂下部分1aが形成される。さ
らに、第4図Bに示すように、U状垂下部分1a
が光源部25aと受光部25bとの間に位置して
それらの間が遮光状態にあり、かつ、U状垂下部
分1aが光源部26aと受光部26bとの間に位
置しなくてそれらの間に導光状態にあるときに
は、受光部26bからの光入力に基づく検出信号
により、単独駆動ロール22は連動定速ロール2
3よりも回転速度が速くなるように前者のDCモ
ーター制御するようにしてあり、そのためU状垂
下部分1aが引き続き降下する。第4図Cに示す
ように、U状垂下部分1aが光源部25aと受光
部25bとの間および光源部26aと受光26b
との間に位置してそれぞれの間が遮光状態にある
ときには、単独駆動ロール22は連動定速ロール
23とほぼ同回転速度になるように前者のDCモ
ーターを制御する。通常の場合には、U状垂下部
分1aは第4図BおよびCに示す状態を繰り返す
が、異常が発生した場合には、たとえば、フオー
ムシート1のフイードラインの駆動系が急にその
フイード速度を速めたため、単独駆動ロール22
の回転速度が連動定速ロール23よりも遅れた場
合には、前者の回転速度が後者のそれよりも急に
速くなるように前者のDCモーターを制御し、ま
た反対の場合には、U状垂下部分1aが光源部2
7aと受光部27bとの間に位置してこれらの間
が遮光状態になり、そのため前者の回転が停止す
るように前者のDCモーターを制御し、これによ
り、U状垂下部分1aが光源部27aと受講部2
7bとの間に位置しなくなると、前記通常の場合
にもどる。
かくしてフオームシート1にU状に垂下して弛
ませることにより前記永久伸長歪みまで収縮させ
るのは、つぎの理由からである。すなわち、フオ
ームシート1をその適用工程へフイードするため
には、例えば巻き出しのためにフイードシート1
に或る程度のテンシヨンをかけなければならない
が、フオームシート1の前記巻き取り伸長率であ
る110〜150%に前記テンシヨンのためにさらに或
る程度以上の伸長率を付加した状態で、フオーム
シート1を適用物に接合して適用すると、それら
伸長率を与えたことの反作用としてフオームシー
ト1には収縮力が作用して適用物や皺や反りを生
じさせることになるからである。
本発明者らの実験によれば、フオームシート1
が前記状態を有し、かつ、適用物が従来一般に実
用に供されている生理用ナプキンのような素材か
らなるもののような剛軟度を有するものである場
合、前記105〜145%の永久伸長歪みを有するフオ
ームシート1に10%以下の伸長率を付加するよう
にテンシヨンをかけても、前記欠点を生じない。
したがつて、フオームシート1に前記付加する伸
長率が10%以下であつて、かつ、フイード制御が
可能な程度のテンシヨンをかけた状態で、ガイド
ロール28,29,30および蛇行防止手段31
を介して、フオームシート1をその適用工程へフ
イードする。前記適用工程においては、支持ロー
ル32を配置してあり、フオームシート1は支持
ロール32の下面へフイードする。
一方、巻き取りロール33に巻き取つた適用物
34を巻き出し、ガイドロール35,36,3
7,38および蛇行防止手段39を介して、支持
ロール32の上面からその下面へ回わしてフイー
ドし、そのフイード過程で支持ロール32の上部
に配置した塗布手段40により適用物34の片面
に粘着剤を塗布する。前記適用工程において、フ
オームシート1と適用物34とは、前記粘着剤を
介して、一体に接合して複合物41を形成する。
複合物41はガイドロール42,43,44を介
して、図示していないが、つぎの切断工程などへ
フイードする。
ちなみに、かくしてえた複合物41は、たとえ
ば開孔16から前記粘着剤の一部が露出する構造
を有し、フオームシート1を下面にして下着に加
圧状態で止着して使用するものである。そして、
この止着状態においては、複合物41は、開孔1
6から露出する前記粘着剤が下着に接着すること
により下着の面域から剥れる方向への動きを防止
されるとともに、この粘着力とフオームシート1
の下着に対する摩擦抵抗とにより下着に摺擦する
面域方向へのずれ動きを阻止されることになる。
以上においては、開孔16を有するフオームシ
ート1と前記粘着剤とからなる止着手段を適用物
34に連続的に設ける例について述べたが、適用
物34に適用直前に適宜大きさに切断し間欠的に
フイードするようにしてもよい。かようにするた
めの装置を構成することは当業者には容易にでき
よう。
(実施例) 第1図に示す装置を使用した。巻き取つた厚さ
1mm・幅1300mm・剛軟度10Kg/314cm2の連続ポリ
ウレタンフオームシートの原反全体に、長さ方向
の配列ピツチ6mm・幅方向の配列ピツチ4mmのス
リツトを列設して110mmの間隔で細幅に切断した
のち、この細幅のフオームシートを伸長率130%
で伸長しながら巻き取つた。この伸長により、前
記スリツトが拡開して前記フオームシートの長さ
方向径2.5mm・幅方向径2.8mmの楕円形の開孔が形
成され、このときの前記フオームシートは幅95mm
になつていた。かくして巻き取り開孔を形成した
前記フオームシートを巻き取り状態で7日間放置
したところ130%の永久伸長歪みが付与された。
つぎに、第3図に示す装置を使用した。前記巻
き取り永久伸長歪みを付与した前記フオームシー
トを巻き出し、巻き出した時に生じた伸長歪みを
取り除くべくU状に垂下して前記永久伸長歪みま
で収縮したのち、伸長率5%のテンシヨンをかけ
て繊維不織布との適用工程へフイードした。一
方、前記適用工程へは目付40g/cm2・幅99mmの連
続繊維不織布をフイードしながらその片面にホツ
トメルト型粘着剤(カネボウNSC株式会社製の
「デユラロン」)を厚さ30μに塗布して前記フオー
ムシートに一体に接合して連続複合物をえた。
(発明の効果) 本発明方法によれば、前記フオームシートに開
孔を列設するのに、前記フオームシートに幅方向
に長いスリツトを列設し、前記フオームシートを
長さ方向に所定率で伸長するから、開孔加工性・
加工速度を上げることができる。しかも、前記開
孔を形成した前記フオームシートは前記伸長状態
で所定時間放置して永久伸長歪みを付与するか
ら、前記開孔は所定の大きさ・形状に維持するこ
とができる。そして、前記開孔を形成し前記永久
伸長歪みを付与した前記フオームシートを前記適
用物に適用するなどのため、つぎの適用工程へフ
イードするのに、例えばU状に垂下して収縮力を
予め取り除いたから、これに10%以上の伸長率が
付加されないテンシヨン状態で前記適用すること
が容易となり、たとえば、前記フオームシートを
接合したとき前記適用物が前記フオームシートの
収縮力で皺や反りを生ずることがないなどの効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、第1番目の本発明方法を実施する装
置により、巻き取つた幅広いフオームシートにス
リツトを列設し、前記フオームシートを伸長して
開孔を形成して巻き取るまでの工程を示す概略側
面図。第2図は、第1図の工程における前記フオ
ームシートのスリツトおよび開孔状態を示す部分
斜視図。第3図は、第2番目の本発明方法を実施
する装置により、前記巻き取り開孔を形成した前
記フオームシートを適用物に適用する工程を示す
概略側面図。第4図A,B,Cは、前記フオーム
シートを前記適用物との適用工程へフイードする
過程で、前記フオームシートの一部をU状に垂下
して弛ませるフリーゾーンにおける該U状垂下部
分と検出手段との位置関係を示す図。 1……フオームシート、1a……U状垂下部
分、3……スリツターロール、8……スリツト、
12,13,14,15……ドラフトロール、1
6……開孔。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 つぎの工程を含むことを特徴とする、プラス
    チツクフオームシートに開孔を列設する方法。 a 巻き取つた柔軟弾性を有する連続プラスチツ
    クフオームシートを巻き出しながらその長さ方
    向と幅方向とに所定間隔でその幅方向に長いス
    リツトを間欠的に列設する工程。 b 前記スリツトを列設した前記フオームシート
    をその長さ方向に所定率で伸長することにより
    前記スリツトを拡開して開孔を形成する工程。 c 前記開孔を形成した前記フオームシートを前
    記伸長状態で巻き取る工程。 d 前記巻き取つたフオームシートを所定時間放
    置してこれに所定率で永久伸長歪みを付与する
    工程。 2 前記伸長前のフオームシートは厚さが0.8〜
    3mm、剛軟度(JIS−K6401による)が5〜20
    Kg/314cm2のポリウレタンである特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 3 前記フオームシートの幅方向における前記ス
    リツトの長さが1.5〜15mm・長さ方向と幅方向に
    おける前記スリツトの間隔が2〜20mmである特許
    請求の範囲第1項記載の方法。 4 前記開孔を形成しかつ前記永久伸長歪みを与
    えるための前記伸長率は110〜150%である特許請
    求の範囲第1項記載の方法。 5 前記永久伸長歪みの付与率は105〜145%であ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 6 つぎの工程を含むことを特徴とする、プラス
    チツクフオームシートに開孔を列設し、その開孔
    フオームシートをその適用工程へフイードする方
    法。 a 巻き取つた柔軟弾性を有する連続プラスチツ
    クフオームシートを巻き出しながらその長さ方
    向と幅方向に所定間隔でその幅方向に長いスリ
    ツトを間欠的に列設する工程。 b 前記スリツトを列設した前記フオームシート
    をその長さ方向に所定率で伸長することにより
    前記スリツトを拡開して開孔を形成する工程。 c 前記開孔を形成した前記フオームシートを前
    記伸長状態で巻き取る工程。 d 前記巻き取つたフオームシートを所定時間放
    置してこれに所定率で永久伸長歪みを付与する
    工程。 e 前記永久伸長歪みを付与した前記フオームシ
    ートを巻き出して前記永久伸長歪みまで収縮さ
    せる工程。 f 前記永久伸長歪みまで収縮させた前記フオー
    ムシートを、これに10%以上の伸長率が付加さ
    れないテンシヨン状態で、前記フオームシート
    の適用工程へフイードする工程。 7 前記伸長前のフオームシートは厚さが0.8〜
    3mm、剛軟度(JIS−K6401による)が5〜20
    Kg/314cm2のポリウレタンである特許請求の範囲
    第6項記載の方法。 8 前記フオームシートの幅方向における前記ス
    リツトの長さが1.5〜15mm・長さ方向と幅方向に
    おける前記スリツトの間隔が2〜20mmである特許
    請求の範囲第6項記載の方法。 9 前記開孔を形成しかつ前記永久伸長歪みを与
    えるための前記伸長率は110〜150%である特許請
    求の範囲第6項記載の方法。 10 前記永久伸長歪みの付与率は105〜145%で
    ある特許請求の範囲第6項記載の方法。 11 前記巻き出したフオームシートを前記永久
    伸長歪みまで収縮させるため、常に前記フオーム
    シートの一部にこれがU状に垂下する弛みを与え
    る特許請求の範囲第6項記載の方法。
JP314386A 1986-01-10 1986-01-10 プラスチツクフオ−ムシ−トに開孔を列設する方法およびその開孔フオ−ムシ−トをその適用工程へフイ−ドする方法 Granted JPS62162499A (ja)

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JP314386A JPS62162499A (ja) 1986-01-10 1986-01-10 プラスチツクフオ−ムシ−トに開孔を列設する方法およびその開孔フオ−ムシ−トをその適用工程へフイ−ドする方法

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CN223095176U (zh) * 2024-08-01 2025-07-15 广东省多普达高新科技材料有限公司 拉伸海绵、家具和切割刀具

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