JPH0569711U - 光コネクタレセプタクル - Google Patents

光コネクタレセプタクル

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Publication number
JPH0569711U
JPH0569711U JP824692U JP824692U JPH0569711U JP H0569711 U JPH0569711 U JP H0569711U JP 824692 U JP824692 U JP 824692U JP 824692 U JP824692 U JP 824692U JP H0569711 U JPH0569711 U JP H0569711U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical connector
ferrule
connector receptacle
optical
elastic member
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP824692U
Other languages
English (en)
Inventor
和弘 斉藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP824692U priority Critical patent/JPH0569711U/ja
Publication of JPH0569711U publication Critical patent/JPH0569711U/ja
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  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
  • Connections Effected By Soldering, Adhesion, Or Permanent Deformation (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 光コネクタプラグに対する安定した接触を図
り得る光コネクタレセプタクルを提供するものである。 【構成】 フェルール受け孔g1を有するフェルール受
け体20のフェルール受け部20aの局所に切欠部20
bを設け、この切欠部20bに光コネクタプラグ200
のフェルール40をその軸方向とは垂直な方向に部分的
に付勢するための弾性部材30を装着している。これに
より、光コネクタプラグ200のフェルール40に対す
る安定した接触を可能にした光コネクタレセプタクル1
00を構成している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、光コネクタプラグに嵌合され、この光コネクタプラグと合わせて光 コネクタユニットを構成する光コネクタレセプタクルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の光コネクタレセプタクルは、光コネクタユニットを構成すべく 、フェルールを備えたプラグに嵌合可能な構成を有している。図4は光コネクタ ユニットの一例を示したもので、同図(A)は、光コネクタレセプタクル100 を断面図により示し、同図(B)は、光コネクタプラグ200を断面図により示 している。
【0003】 光コネクタレセプタクル100は、フェルール受け体20と外殻10とが嵌合 されて構成されている。フェルール受け体20は、一端側に光学素子(発光ダイ オード,フォトダイオード等)hが取り付けられ、中央部には光通路g2が設け られると共に、他端側に光通路g2に通じるフェルール受け孔g1が設けられて いる。このフェルール受け体20は、他端側に向かって階段状に窄んだ形状にな っており、フェルール受け孔g1は、フェルール受け部20a内に形成されてい る。外殻10は、このフェルール受け体20の他端側(階段状形状部)を嵌合で きる形状になっている。即ち、フェルール受け体20及び外殻10が嵌合される と、フェルール受け部20aは外殻10内に収容された状態になる。又、外殻1 0には一端側にフランジ10aが設けられ、他端側には後述する光コネクタプラ グ200のカップリングナット90との間で螺合させるためのネジ部10bが設 けられている。
【0004】 一方、光コネクタプラグ200は、フェルール40を一端側に圧入し、他端側 に光ケーブル85を接続したフランジ筒体50の周囲に対し、互いに組み合わせ 可能な外殻70,80を被せ、更に外殻70,80にゴム製ブッシングn,カッ プリングナット90を被せて構成されている。外殻70には内側に段部70aが 設けられ、外側にフランジ70bが設けられている。外殻80は一端側に先端8 0aが形成され、中央部にフランジ80bが設けられ、他端側は階段状に窄んだ 形状になっている。フェルール40及びフランジ筒体50は、外殻70及び外殻 80との間で互いに螺合され、一体的に構成された状態でフランジ筒体50,こ のフランジ筒体50に設けられたフランジ50a,及び先端80aの間に介挿さ れたバネ60の弾性により、フランジ50aがフランジ70b及び先端80aの 間(前後方向とする)で若干変位可能なように保持されている。
【0005】 即ち、バネ60は外殻80とフランジ50aとを付勢し、縮み得る弾性変位の 範囲内でフェルール40及びフランジ筒体50を可動にしている。又、カップリ ングナット90は、内側にフランジ90bが設けられ、このフランジ90bがそ れぞれ外殻70,80のフランジ70b,80bの間に嵌め込まれ、回転方向と 前後方向とに可動なように保持されている。又、フェルール40内には、光ケー ブル85に対する軸芯(光ファイバコア)40aが埋め込まれている。
【0006】 このような構成による光コネクタユニットは、光コネクタプラグ200のフェ ルール40を光コネクタレセプタクル100のフェルール受け孔g1に嵌合し、 カップリングナット90をネジ部10bに螺合させることにより、光学素子hと 光ケーブル85とが接続され、軸芯40aの光軸に一致した光結合が得られる。 換言すれば、光コネクタレセプタクル100は、フェルール受け孔g1内にフェ ルール40を案内し、フェルール40を位置決め可能な構造を有している。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
従来の光コネクタレセプタクルは、フェルール受け孔でフェルールを案内する 構造であるため、必然的にフェルール受け孔の径をフェルールの径よりも若干大 きくしている。即ち、フェルール受け孔はフェルールが挿入された状態にあって も微小な隙間を有している。この為、フェルールはフェルール受け孔内でその軸 方向と垂直な方向に微小に動き、しばしばフェルール40の軸芯40aと光学素 子hとの相対位置がずれて光学的接続特性が変動し易いという問題がある。
【0008】 こうした問題を回避するためには、フェルール受け孔の径とフェルールの径と の差を最小限にし、フェルールとフェルール受け孔内との相対的な摩擦をできる 限り抑制する必要がある。しなしながら、こうした要件を充足させるためには、 フェルール及びフェルール受け孔の加工精度を極めて精巧に維持しなければなら ない上、その加工状態に対する測定や機能チェック等、製造ラインに総括的な対 策が必要となり、結果としてコスト高を招くことになる。
【0009】 本考案は、かかる事情を鑑みなされたもので、その技術的課題は、光コネクタ プラグに対する安定した接触を簡素な構成で図り得る光コネクタレセプタクルを 提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、フェルール受け孔が形成されたフェルール受け体を有し、フ ェルールを備えた光コネクタプラグに嵌合される光コネクタレセプタクルにおい て、フェルール受け体は、フェルール受け通じた切欠部を有し、該切欠部には弾 性部材が装着されており、該弾性部材は光コネクタプラグが嵌合されたときにフ ェルールを部分的に径方向に付勢するものである光コネクタレセプタクルが得ら れる。又、本考案によれば、上記光コネクタレセプタクルにおいて、弾性部材は 、フェルールに対向する部分が平坦に形成された光コネクタレセプタクルが得ら れる。
【0011】
【実施例】
以下に実施例を挙げ、本考案の光コネクタレセプタクルについて詳細に説明す る。図1は、本考案の一実施例である光コネクタレセプタクルを含む光コネクタ ユニットの基本構成を示したもので、同図(A)は、その光コネクタレセプタク ル100を断面図により示し、同図(B)は、光コネクタプラグ200を断面図 により示している。
【0012】 光コネクタプラグ200の構成は、図4(B)で説明したものと同じものであ る。光コネクタレセプタクル100は、図1(A)に示す如く、フェルール受け 体20と外殻10とが嵌合されて構成されている。フェルール受け体20は、一 端側に光学素子hが取り付けられ、中央部には光通路g2が設けられると共に、 他端側に光通路g2に通じるフェルール受け孔g1が設けられている。このフェ ルール受け体20の外周面は、他端側に向かって階段状に窄んだ形状になってい る。又、フェルール受け部20aの一端側の局所には、切欠部20bが形成され 、この切欠部20bには、フェルール40を径方向に付勢するための弾性部材3 0が装着されている。
【0013】 この弾性部材30は、切欠部20bにあって光コネクタプラグ200のフェル ール40を付勢する部分が平坦に形成されている。外殻10は、弾性部材30を 含むフェルール受け体20の他端側(階段状形状部)を嵌合できる形状になって いる。即ち、フェルール受け体20及び外殻10が嵌合されると、フェルール受 け部20aは外殻10内に収容された状態になる。外殻10には一端側にフラン ジ10aが設けられ、他端側には光コネクタプラグ200のカップリングナット 90との間で螺合を図るためのネジ部10bが設けられている。
【0014】 図2は、フェルール受け体20と弾性部材30とを示したものである。ここで は、フェルール受け体20のフェルール受け部20aの局所に設けられた切欠部 20bに対し、平坦部分30aを有する弾性部材30を装着可能にした構成を示 している。弾性部材30は平坦部分30aに対向する面に切り込みが施されてい る。この切り込みは、フェルール受け部20aを通して弾性部材30を切欠部2 0bに装着し易くするために設けられている。尚、弾性部材30の素材は、耐磨 耗性に優れた金属製弾性材料又は硬質ゴム等を用いれば良い。
【0015】 このような構成による光コネクタレセプタクル100は、フェルール受け孔g 1内に弾性部材30の平坦部分30aが若干突出した構造となる為、光コネクタ プラグ200との嵌合において、フェルール40が弾性部材30によってその軸 方向とは垂直な方向,即ち,径方向に部分的に付勢される。この結果、フェルー ル40とフェルール受け孔g1内壁及び発光素子hとの安定した接触が図られ、 光学的な接続特性の変動が抑制された光コネクタユニットが得られる。
【0016】 図3は、図1に示す光コネクタレセプタクル100と光コネクタプラグ200 との嵌合により得られる光コネクタユニットを示したものである。この光コネク タユニットによれば、弾性部材30の付勢力がフェルール40に作用し、フェル ール40がフェルール受け孔g1内壁に押圧される。従って、フェルール40は 発光素子h極めて安定した状態で接触することになる。
【0017】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、光コネクタプラグに対する安定した接触を図 り得、しかも簡素な構成で廉価に提供し得る光コネクタレセプタクルが実現され る。特に、光コネクタプラグとの嵌合により、光コネクタユニットを構成する場 合、外観上からは視認できないフェルールの軸芯とフェルール受け孔内壁及び発 光素子との接触状態を、各部の相対的位置を固定させることによって良好に図り 得るようにしているので、外部から振動や衝撃等の物理的負荷が与えられたり、 反復的な着脱を行う場合等の過酷な使用条件下にあっても光学的接続特性の変動 が極めて抑制され、しかも優れた耐久性を有する。換言すれば、本考案の光コネ クタプラグは、極めて優れた光結合を図り得る構造を実現させている。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(A)は本考案の一実施例である光コネク
タレセプタクルを断面図により示し、同図(B)は、光
コネクタプラグを断面図により示したものである。
【図2】光コネクタレセプタクルの要部を示したもので
ある。
【図3】本考案の光コネクタレセプタクルと光コネクタ
プラグとの嵌合状態を、その嵌合により構成される光コ
ネクタユニットの構成として示した図である。
【図4】図4(A)は従来の光コネクタレセプタクルを
断面図により示し、同図(B)は、従来の光コネクタプ
ラグを断面図により示したものである。
【符号の説明】
10 外殻 20 フェルール受け体 20a フェルール受け部 20b 切欠部 30 弾性部材 30a 平坦部分 40 フェルール 40a 軸芯(光ファイバコア) 50 フランジ筒体 60 バネ 70,80 外殻 85 光ケーブル 90 カップリングナット 100 光コネクタレセプタクル 200 光コネクタプラグ

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フェルール受け孔が形成されたフェルー
    ル受け体を有し、フェルールを備えた光コネクタプラグ
    に嵌合される光コネクタレセプタクルにおいて、前記フ
    ェルール受け体は、前記フェルール受け通じた切欠部を
    有し、該切欠部には弾性部材が装着されており、該弾性
    部材は前記光コネクタプラグが嵌合されたときに前記フ
    ェルールを部分的に径方向に付勢するものであることを
    特徴とする光コネクタレセプタクル。
  2. 【請求項2】 前記弾性部材は、前記フェルールに対向
    する部分が平坦に形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の光コネクタレセプタクル。
JP824692U 1992-02-25 1992-02-25 光コネクタレセプタクル Withdrawn JPH0569711U (ja)

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JP824692U JPH0569711U (ja) 1992-02-25 1992-02-25 光コネクタレセプタクル

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JP824692U JPH0569711U (ja) 1992-02-25 1992-02-25 光コネクタレセプタクル

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JPH0569711U true JPH0569711U (ja) 1993-09-21

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JP824692U Withdrawn JPH0569711U (ja) 1992-02-25 1992-02-25 光コネクタレセプタクル

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Effective date: 19960606