JPH0569733A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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Publication number
JPH0569733A
JPH0569733A JP3310273A JP31027391A JPH0569733A JP H0569733 A JPH0569733 A JP H0569733A JP 3310273 A JP3310273 A JP 3310273A JP 31027391 A JP31027391 A JP 31027391A JP H0569733 A JPH0569733 A JP H0569733A
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JP
Japan
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ventilation
frame
window
shutter
vehicle
Prior art date
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Pending
Application number
JP3310273A
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English (en)
Inventor
Takuji Nakamura
卓司 中村
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動車の、窓ガラスを閉めた状態で、停車
中、又は走行中に、車内より手動で、換気穴を開閉する
事ができ、何れの車種にも取り付け可能な、構造簡単
で、安価な換気装置を提供する。 【構成】自動車の窓ガラス枠に、本発明の換気装置13
を常時設置しておき、換気装置の、換気枠には、防虫ネ
ットと、シャッターを備え、シャッターは、車内より手
動によって、換気窓の開閉を行うもので、虫類の侵入の
ない、取り扱い操作の簡単な換気装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の室内の、空気
を入換える為の、換気装置に関するものである。
【従来の技術】近年、自動車の普及はめざましく、それ
に関連して、アクセサリーを含む自動車部品も、種々新
規性のものが開発、提供されている、その中で、自動車
の室内換気については、真夏等に駐車した場合、太陽光
線を直接自動車のボデーに受け、密閉した室内の温度は
上昇し、運転座席やハンドル回りは、素手では触れない
高温となり、その状態で直ぐに発車した場合、事故の発
生につながる危険が伴うが、これに対処する手段とし
て、車に装着されたムーンルーフを開く方法、又近年は
窓ガラスに装着した太陽電池によって起電した電力によ
り、回転するフアンモータで、室内の空気を車外に強制
的に、放出する装置等が供給されているが、何れも高価
になる欠点を有している。又、これに代わる方法とし
て、窓ガラスを半開きにして室内の熱を放出する方法、
フロントガラス面に布シートを置き、太陽光線を遮る方
法、更に室内のフロントガラス内側に、厚手の紙を置き
太陽光線を遮る方法等が、一般に用いられているが、何
れの場合も、安価ではあるが、車盗難の心配があった
り、取り付け、取り外しが面倒である等の欠点を有して
いた。以下に従来例の代表的なものとして、太陽電池に
よる室内の換気装置について説明する、図5は、従来の
室内換気装置の、室内側より見た斜視略図を示すもので
ある。図5に於いて、1は車の窓ガラスであり、2は窓
ガラスとボデイ上部によって挟止した換気装置、3は太
陽電池、4は駆動モータ、5は換気フアンである。以上
によって主構成されている車内換気装置について、その
動作は、車の窓ガラス1と、窓の上枠によって挟止した
換気装置2は、太陽熱によって発電する太陽電池3の電
力により、駆動モータ4を回転せしめ、駆動モータ4の
回転軸に直結した換気フアン5の回転によって、室内の
空気を矢印方向の、室外に強制的に放出させる動作を行
っている。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、換気装置を取り付けたままでは、窓ガラ
スを開閉する事が出来ないと共に、走行中では、車内の
温度調節装置等を作動させた場合、室内の空気が室外に
漏れてしまう欠点がある、これを補う為には、駐車する
度毎に、換気装置を取り付け、走行する時には取り外し
を、行わなければならない面倒な取り扱いを有してい
る、又装置が高価であるため、一般には使用が困難であ
る等の欠点を有していた。
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来の問
題点を解決するもので、本発明の換気装置は、車の窓枠
に常時設定をしておき、駐車時には防虫網の窓として換
気状態にするので、車の盗難や、虫の侵入の防止がで
き、走行中の室内を密閉状態にする場合は、つまみによ
り、手動によって簡単に操作することが出来る。即ち車
の停止、走行中に関係無く、換気穴の開閉が手動で行え
るもので、常時車に設定が出来、取り扱い易く、構造が
簡単で、安価に提供する事が可能である。
【作用】この構成による換気装置は、一般の自動車の窓
枠に簡単に取り付けができ、常時取り付けたままで取り
外す必要がなく、換気状態に於いても、虫の侵入が無
く、又ガラス窓半開きによる車盗難の心配もなく、走
行、停止中に関係なく開閉が手動によって行える、電力
のいらない、優れた換気装置を提供できるものである。
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明をする。図1は、本発明の換気装置を、車
の窓枠に設定した状態を、室内側より見た斜視図を示し
た。図1に於いて、11は車のボデー、12はガラス
窓、13は本発明の換気装置であり、つまみ32を左右
に動かす事により、室内を換気状態、又は密閉状態とす
る事ができる。次ぎに本発明の換気装置13の詳細構造
について詳述する。図2は、本発明の換気装置の構成部
品斜視図である、図2に於いて、22は換気枠、23は
防虫ネット、24は換気シャッター、25は盲板であ
り、本発明の換気装置13は、以上の5部品によって構
成されている。換気枠22は、柔軟性のある樹脂で構成
され、形状は図の如く、略中央部より、一端は分割部3
5を有し、他端は等間隔に複数個の窓34を設けてい
る、又換気枠22の、肉厚部分には図の如く2列に、溝
31が、換気枠22の端から他の端まで長手方向に設け
られている、換気枠22の全長寸法は、車種によってガ
ラス窓の大きさが異なる為に、実施例では長めに作り、
車のガラス窓に現物合わせで、両端を適宜切断加工を行
って寸法を合わせた、防虫ネット23は、室内に蚊、蝿
等の虫類が侵入するのを防止する為と、車の盗難を防止
する為のネットであり、実施例では金属ネットを使用し
た、換気シャッター24は、図の如く、等間隔に複数個
の、穴33を設けた板状で、一端は折り曲げた形状の、
つまみ32を有している、実施例での材料は金属板を用
いた、盲板25は、図の如く、一方に大きく曲がった形
の帯板状で、実施例では樹脂板を用いた、この盲板25
の、大きく曲がった形状は、自動車のガラス窓の、端面
の曲線であり、車種によって異なるが、概略形状を、現
物の自動車のガラスに合わせる必要があるが、実施例で
は、樹脂板を湯の中で、曲げ直して形状を修正して取り
付けた。以上、構成部品の構造と、実施例で用いた材料
について述べたが、これら部品は、図2の換気枠22
に、鎖線矢印で示した位置に、組み立てられるが、構造
の詳細は、図3、図4により述べる。先ず図3は、図2
によって述べた部品を、組み立てた状態で、換気枠22
に対して、シャッター24が、半開状態になった場合を
図示した、図に於いて、点線はシャッター24の外郭線
と、穴33の位置を示した図3の、A−A断面は、換気
枠22の、枠部分を断面で図示したもので、換気枠22
には、前述の2列の溝31が設けられており、1列の溝
31には防虫ネット23が組み込まれ、換気枠22と、
防虫ネット23は、換気枠22と一体に接着剤等で固定
している、又、他の1列の溝31には、シャッター24
が組み込まれ、換気枠22対して、シャッター24は、
換気枠22の溝31内で、長手方向に滑らかに摺動す
る、B−B断面では、換気枠の穴34の部分を断面にし
た図である、換気枠22の、溝を長手方向に滑らかに摺
動するシャッター24の、つまみ32が、換気枠22
の、穴34より車の室内方向に突出している、即ち室内
よりつまみ32を、指先で摺動させて、換気穴を閉じた
り、開いたりする事が出来る、C−C断面は、換気枠2
2の、穴34の部分を断面図示したもので、換気枠22
と一体となった防虫ネット23と、換気枠22の中を摺
動するシャッター24が、組み込まれている状態を示し
た、更に、D−D断面では、換気枠22の、分割部35
の、何れか一方の溝31に、前述の盲板25を、挿入挟
止し、接着剤等によって、換気枠22と、盲板25を固
定し、一体とした状態の断面図である、尚、換気枠22
は、柔軟性のある樹脂材料であるために、図の如く、盲
板25の曲線に沿って、曲がった形状となる、即ち、自
動車にガラス窓枠に沿った形状となる。次に図4は、換
気枠22に、防虫ネット23と、シャッター24が組み
込まれた状態を斜視図で示したもので、(A)はシャッ
ター24を全閉として、室内を密閉とした状態を示し、
(B)はシャッター24を半開とした状態、即ち図3に
示した換気枠とシャッター位置の状態を示した、(C)
はシャッター24を全開として、防虫ネット23での換
気とした状態を示した。尚、図3、図4に於いて換気枠
22の、上部の凸部33と、下部の凹部36は、図1に
示す如く、凸部33は、自動車の窓ガラスを閉めた時
に、車の窓枠側にガラスが挿入される凹形溝に、換気枠
22の、凸部33を、挿入系止する為の凸部であり、凸
部33の先端はスリット37を設け、弾力を持たせて居
り、自動車窓枠の凹形溝に押し込み、換気枠22を常時
固定状態とする事になる、又、換気枠22の、凹部36
は、車の窓ガラスが嵌まり込む溝である、即ち、換気枠
22は、車の窓枠の凹形溝と、車の窓ガラスの端面によ
って挟止固定される、次に本発明の、動作について述べ
る、図1に於いて、自動車の窓枠に固定された本発明の
換気装置13は、自動車室内を換気したい場合は、つま
み32を、横に摺動して換気枠22の穴と、シャッター
穴を合致させて、防虫ネット状態として換気を行う、又
室内を閉じる場合は、つまみ32を反対側に摺動し、シ
ャッターを閉じる事により、簡単に開閉が出来る、更
に、図4(B)の如く、中間でシャッターを止める事も
可能である。
【発明の効果】以上のように、本発明の換気装置は、予
め自動車のガラス窓の、上枠に常時固定して置く事によ
り、自動車の駐停車時、走行中等に、室内の換気、室内
の密閉が、つまみの移動によって、簡単に行えると同時
に、防虫ネットにより、虫類の室内侵入を防ぎ、自動車
の盗難を防止する構造を有し、換気は風の自然流によっ
て行う為に、電力の必要も無く、昼夜長時間換気を行う
事が出来る、構造簡単で、操作し易く、安価で、種々の
車種に対応出来る、換気装置を実現、提供出来るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の換気装置の実施例における斜視図
【図2】同換気装置の構成部品斜視図
【図3】同換気装置の側断面図
【図4】同換気装置の動作説明斜視図
【図5】従来の換気装置の斜視図
【符号の説明】
11 車のボデー 12 ガラス窓 13 換気装置 32 つまみ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の換気用穴を備えた枠と、該換気用穴
    に防虫ネットを備え、換気用穴を開閉するシャッター機
    構とを備えてなる換気装置。
  2. 【請求項2】換気装置を、自動車ガラス窓の上枠に固定
    し、換気装置を固定した状態で、ガラス窓の開閉が自由
    にできる事を特徴とした請求項1の換気装置。
JP3310273A 1991-09-15 1991-09-15 換気装置 Pending JPH0569733A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3310273A JPH0569733A (ja) 1991-09-15 1991-09-15 換気装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3310273A JPH0569733A (ja) 1991-09-15 1991-09-15 換気装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0569733A true JPH0569733A (ja) 1993-03-23

Family

ID=18003252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3310273A Pending JPH0569733A (ja) 1991-09-15 1991-09-15 換気装置

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JP (1) JPH0569733A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100386685C (zh) * 2002-09-18 2008-05-07 夏普株式会社 背光源单元及具有背光源单元的液晶显示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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