JPH0569817U - 組合せ用ケーブル - Google Patents
組合せ用ケーブルInfo
- Publication number
- JPH0569817U JPH0569817U JP823692U JP823692U JPH0569817U JP H0569817 U JPH0569817 U JP H0569817U JP 823692 U JP823692 U JP 823692U JP 823692 U JP823692 U JP 823692U JP H0569817 U JPH0569817 U JP H0569817U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- combination
- cables
- core
- protective sheath
- Prior art date
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- Pending
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- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用に際して所望の数だけ適宜並列に組み合
わせて使用することができ、組み合わせた状態における
見栄えが良好な組合せ用ケーブルを提供する。 【構成】 組合せ用ケーブル10は、単心又は所望数の
絶縁線心11を撚合せ多心化したケーブル線心外周のケ
ーブル中心に対する左右対称位置に、他のケーブルと嵌
合させて並列配置を可能とする凹溝12aと該凹溝の形
状に対応する凸条12bとが夫々長手方向に設けられた
保護シース12が設けられている。
わせて使用することができ、組み合わせた状態における
見栄えが良好な組合せ用ケーブルを提供する。 【構成】 組合せ用ケーブル10は、単心又は所望数の
絶縁線心11を撚合せ多心化したケーブル線心外周のケ
ーブル中心に対する左右対称位置に、他のケーブルと嵌
合させて並列配置を可能とする凹溝12aと該凹溝の形
状に対応する凸条12bとが夫々長手方向に設けられた
保護シース12が設けられている。
Description
【0001】
本考案は、複数本組み合わせて使用可能な組合せ用ケーブルに関する。
【0002】
図3に示すように、丸型被覆ケーブル1は、所望数の絶縁線心2を撚り合わせ た外周を、ゴム又はプラスチック等による保護シース3で被覆したもので、エレ ベータ等の昇降装置に用いる電力ケーブルにおいては、複数の丸型被覆ケーブル 1を並列に配列して使用している。また、取扱いの容易さを考慮して、図4に示 す平型ケーブル5のように、複数の絶縁線心6aを撚り合わせた丸型被覆ケーブ ル6を複数本並列に配列し、その外周を保護シース7で一括被覆したものが使用 されている。
【0003】
ところで、丸型被覆ケーブルを単に並列に配列して使用すると、ケーブルがバ ラけて扱い難く、ケーブルがバラけると見栄えが悪いという問題があり、更に、 昇降装置に使用したとき各々のケーブルに捩れが発生して好ましくない等の問題 があった。
【0004】 一方、平型ケーブルを使用する場合にはこのような問題はないが、平型ケーブ ルは、予め仕様が決まっており、使用対象等に応じて異なる線心構成の平型ケー ブルを用いることができないという問題があった。 本考案は上記の点に鑑みてなされたもので、使用に際して所望の数だけ適宜並 列に組み合わせて使用することができ、組み合わせた状態における見栄えが良好 な組合せ用ケーブルを提供することを目的とする。
【0005】
上記目的を達成するため本考案の組合せ用ケーブルによれば、単心又は所望数 の絶縁線心を撚合せ多心化したケーブル線心の外周に、該ケーブル線心の中心に 対する左右対称位置に、他のケーブルと嵌合させて並列配置を可能とする凹溝と 該凹溝の形状に対応する凸条とを夫々長手方向に設けた保護シースを設けた構成 としたものである。
【0006】
組合せ用ケーブルは、ケーブル線心の外周に設けた保護シースの凹溝に他の組 合せ用ケーブルの保護シースの凸条を嵌合させれば、複数本のケーブルが見栄え 良く並列に配列され、平型ケーブルとなる。 また、かかる嵌合に際し、接着剤を使用すれば複数のケーブルを強固に接着固 定できる。
【0007】
以下、本考案の一実施例を図1及び図2に基づいて詳細に説明する。 組合せ用ケーブル10は、図1に示すように、複数の絶縁線心11を撚り合わ せたケーブル線心の外周を保護シース12で被覆したものである。保護シース1 2は、図示のように、ケーブル中心に対する左右対称位置に、凹溝12a及び凸 条12bが長手方向に設けられている。
【0008】 このように構成される組合せ用ケーブル10は、単独で使用しても良いし、複 数のケーブルをその保護シースに設けた凹溝12aと凸条12bとを互いに嵌合 させることにより、例えば図2に示すように、3本を並列に配列させて平型ケー ブルとすることもできる。このようにすると、複数の組合せ用ケーブル10を、 捩れを生ずることなく外観上の見栄え良く並列に組み合わせることができる。ま た、個々の組合せ用ケーブル10,10を引き離せば、保護シース12の凹溝1 2aと凸条12bとの嵌合が簡単に解除され、個々の組合せ用ケーブル10に分 離することができる。
【0009】 尚、嵌合に際して接着剤を使用すれば、複数の組合せ用ケーブル10を並列状 態で永久的に接着固定することもできる。
【0010】
以上の説明で明らかなように、本考案の組合せ用ケーブルによれば、ケーブル 線心の外周のケーブル中心に対する左右対称位置に、凹溝と凸条とを設けた保護 シースを設けたので、単独使用のみならず、所望の数だけ適宜組み合わせること により、平型ケーブルとして使用することができ、組み合わせた状態における見 栄えが良好である等、産業上の利用価値が大である。
【図1】本考案の組合せ用ケーブルを示す斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の組合せ用ケーブルを3本組み合わせた平
型ケーブルを示す斜視図である。
型ケーブルを示す斜視図である。
【図3】従来の丸型被覆ケーブルの斜視図である。
【図4】従来の平型ケーブルの斜視図である。
10 組合せ用ケーブル 11 絶縁線心 12 保護シース 12a 保護シース上の凹溝 12b 保護シース上の凸条
Claims (1)
- 【請求項1】 単心又は所望数の絶縁線心を撚合せ多心
化したケーブル線心の外周に、該ケーブル線心の中心に
対する左右対称位置に、他のケーブルと嵌合させて並列
配置を可能とする凹溝と該凹溝の形状に対応する凸条と
を夫々長手方向に設けた保護シースを設けたことを特徴
とする組合わせ用ケーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP823692U JPH0569817U (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 組合せ用ケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP823692U JPH0569817U (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 組合せ用ケーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569817U true JPH0569817U (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=11687520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP823692U Pending JPH0569817U (ja) | 1992-02-25 | 1992-02-25 | 組合せ用ケーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0569817U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016016961A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | 三菱電機株式会社 | エレベータ用移動ケーブル装置 |
-
1992
- 1992-02-25 JP JP823692U patent/JPH0569817U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016016961A (ja) * | 2014-07-10 | 2016-02-01 | 三菱電機株式会社 | エレベータ用移動ケーブル装置 |
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