JPH0569951A - 給紙装置 - Google Patents

給紙装置

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Publication number
JPH0569951A
JPH0569951A JP3231923A JP23192391A JPH0569951A JP H0569951 A JPH0569951 A JP H0569951A JP 3231923 A JP3231923 A JP 3231923A JP 23192391 A JP23192391 A JP 23192391A JP H0569951 A JPH0569951 A JP H0569951A
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JP
Japan
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paper
sheet
tray
sheet feeding
sheets
Prior art date
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Application number
JP3231923A
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English (en)
Inventor
Katsumi Nakanishi
克巳 中西
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 用紙トレイに載置された用紙の給紙方向先端
を揃えることにより、安定した給紙動作を行うことので
きる給紙装置を提供する。 【構成】 給紙装置は用紙トレイ21a 、給紙ローラ22、
ガイド23、搬送ローラ24、枠体25及びレール26と、用紙
トレイ21a に設けられている側端規制板27a 及び27b 、
後端規制板28、並びにサイドガイド29a 及び29b とを備
えている。側端規制板27a 及び27b と後端規制板28と
は、用紙トレイ21a に載置された用紙20の給紙方向先端
がずれないようにするため、用紙20の側端と後端とがそ
れぞれずれないように用紙の載置された位置を規制する
よう設けられている。サイドガイド29a 及び29b も同様
に、用紙20の側端及び給紙方向先端がずれないようにす
るために設けられており、給紙方向の両側にそれぞれ回
転することが可能に構成されている。サイドガイド29a
及び29b は、給紙が行われる際には給紙動作を妨げない
ように回転して用紙20から離れるように開き、給紙が行
われない状態では用紙20に隣接して閉じるように構成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、給紙装置に関し、例え
ば複写機に好適な給紙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は従来の給紙装置の構成の一例を
示す側面図である。
【0003】同図に示すように、この従来の給紙装置は
複数の用紙トレイ11a 、11b 及び11c 、給紙ローラ12、
ガイド13、搬送ローラ14、枠体15並びに図示していない
レールを備えており、用紙トレイ11a 、11b 及び11c に
異なるサイズの用紙を載置することにより、異なるサイ
ズの用紙の給紙が可能なように構成されている。
【0004】給紙ローラ12、ガイド13及び搬送ローラ14
は、枠体15によって支持されている。枠体15はレールに
よって拘束されており、上下方向(図に示す矢印Aの方
向)に移動可能なように構成されている。
【0005】この給紙装置が動作する際には、給紙され
る用紙は所定の位置にそれぞれ設けられている用紙トレ
イ11a 、11b 及び11c の上に載置される。
【0006】このような従来の給紙装置には、給紙が進
むにつれて用紙トレイ上の用紙が減少するのに伴い、例
えば用紙トレイ11c の台16を上昇させて用紙を給紙ロー
ラ12に圧接させて給紙するように構成されている装置
と、用紙トレイ11c の台16の位置を固定したままで給紙
ローラ12が用紙の位置まで下降して給紙するように構成
されている装置とがある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の給紙
装置では、給紙動作に伴う振動や給紙装置を含む装置全
体の振動により、用紙トレイに載置された用紙の搬送さ
れる側の先端(給紙方向先端)がばらつき、給紙動作の
際に紙詰まりが発生したり、給紙不良が起こり易いとい
う問題点がある。
【0008】又、用紙トレイに載置された用紙の側端と
後端とがそれぞれずれないように、用紙の載置された位
置を規制する側端規制板及び後端規制板が用紙トレイに
設けられている装置があるが、このような給紙装置にお
いても、上述の振動により発生する用紙の給紙方向先端
のばらつきは抑えられず、同様に給紙不良が起こり易い
という問題点がある。
【0009】図11は用紙トレイに載置された用紙の給
紙方向先端を拡大して示す説明図である。
【0010】即ち、同図に示すように、給紙動作の際に
図示していない用紙トレイに載置された用紙10の給紙方
向(図に示すB方向)先端が揃っていないと、給紙不良
が起こり易い。
【0011】従って、本発明は、用紙トレイに載置され
た用紙の給紙方向先端を揃えることにより、安定した給
紙動作を行うことのできる給紙装置を提供するものであ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、原稿画像が形
成されるべき用紙を載置するための少なくとも1つのト
レイと、トレイから画像形成位置へ用紙を供給するため
の給紙手段と、トレイに載置された用紙の給紙方向先端
を揃えるための整合手段とを備えている。
【0013】好ましくは、上述の発明に加え、給紙が行
われるときに整合手段による用紙の給紙方向先端を揃え
る動作を解除するための解除手段を備えている。
【0014】更に好ましくは、上述の発明に加え、給紙
が終了したときに給紙方向と反対方向に用紙を供給する
ように給紙手段を制御する給紙制御手段とを備えてい
る。
【0015】
【作用】本発明では、トレイに載置された用紙の給紙方
向先端が整合手段によって揃えられる。更に解除手段に
よって、給紙が行われるときには整合手段による用紙の
給紙方向先端を揃える動作が解除され、給紙が行われな
いときに整合手段により用紙の給紙方向先端が揃えられ
る。従って、安定した給紙動作を行うことができる。
【0016】又、給紙動作が終了したときに給紙制御手
段によって、給紙手段が給紙動作の際に供給する方向と
反対方向に用紙を供給するため、トレイからはみ出した
用紙があっても、その用紙はトレイに戻される。このた
め、トレイから用紙がはみ出した状態では整合手段によ
って用紙の給紙方向先端を揃えられることがなく、トレ
イに用紙が載置された状態において用紙の給紙方向先端
が整合手段によって揃えられる。従って、安定した給紙
動作を行うことができる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0018】図1は本発明に係る給紙装置の第1の実施
例に含まれている用紙トレイの構成を示す要部平面図で
ある。図2は本発明に係る給紙装置の第1の実施例の構
成の一例を示す側面図である。尚、図1及び図2には、
後述するサイドガイドが開いた状態及び閉じた状態がそ
れぞれ示されている。
【0019】これらの図に示すように、この実施例の給
紙装置は、用紙トレイ21a 、給紙ローラ22、ガイド23、
搬送ローラ24、枠体25及びレール26と、用紙トレイ21a
に設けられている側端規制板27a 及び27b 、後端規制板
28、並びにサイドガイド29a及び29b とを備えている。
【0020】給紙ローラ22、ガイド23及び搬送ローラ24
は、枠体25によって支持されている。枠体25はレール26
によって拘束されており、上下方向(図2に示す矢印C
の方向)に移動可能なように構成されている。
【0021】この給紙装置が動作する際には、給紙され
る用紙20は所定の位置に設けられている用紙トレイ21a
上に載置される。
【0022】側端規制板27a 及び27b と後端規制板28と
は、載置された用紙20の搬送される側の先端(給紙方向
(図1に示す矢印Dの方向)先端)がずれないようにす
るため、用紙20の側端と後端とがそれぞれずれないよう
に用紙の載置された位置を規制するよう設けられてい
る。
【0023】サイドガイド29a 及び29b も同様に、用紙
20の側端及び給紙方向先端がずれないようにするために
設けられており、給紙方向Dの両側(図1に示す矢印E
の方向)にそれぞれ回転することが可能に構成されてい
る。
【0024】サイドガイド29a 及び29b は、給紙が行わ
れる際には給紙動作を妨げないように回転して用紙20か
ら離れるように開き、給紙が行われない状態では図1に
破線で示すように、用紙20に隣接して閉じるように構成
されている。サイドガイド29a 及び29b はリンク機構及
びラックアンドピニオン等によって、回転駆動されるよ
うに構成されている。
【0025】図3は本発明に係る給紙装置の第1の実施
例に含まれている用紙トレイの構成を示す側面図であ
る。尚、同図に示す構成要素のうち、図1及び図2に示
す参照符号と同じ参照符号が付されているものは、図1
及び図2に示す構成要素と同じものを示す。
【0026】図3に示すように、この実施例の給紙装置
は用紙トレイ21a の他に、複数の用紙トレイ、即ち用紙
トレイ21b 及び21c を備えており、用紙トレイ21a 、21
b 及び21c に異なるサイズの用紙を載置し、給紙するこ
とが可能なように構成されている。
【0027】用紙トレイ21b 及び21c の各々の構成は、
用紙トレイ21a の構成と同様であり、用紙トレイ21a に
設けられている側端規制板27a 及び27b 、後端規制板2
8、並びにサイドガイド29a 及び29b が、用紙トレイ21b
及び21c の各々に設けられている。
【0028】用紙トレイ21a 、21b 及び21c は、本発明
のトレイの一実施例である。給紙ローラ22、ガイド23及
び搬送ローラ24は、本発明の給紙手段の一実施例であ
る。サイドガイド29a 及び29b は本発明の整合手段の一
実施例である。
【0029】従って、この実施例によれば、用紙トレイ
21a 、21b及び21c に載置された用紙20の給紙方向Dの
両側に回転可能なサイドガイド29a 及び29b がそれぞれ
設けられているので、用紙20の給紙方向先端が揃えら
れ、安定した給紙動作を行うことができる。
【0030】尚、この実施例の給紙装置は、給紙が進む
につれて用紙トレイ上の用紙20が減少するのに伴い、用
紙トレイを上昇させて用紙20を給紙ローラ22に圧接させ
て給紙するように構成することが可能であり、又、用紙
トレイを固定したままで給紙ローラ22が用紙20の位置ま
で下降して給紙するように構成することも可能である。
【0031】上述の第1の実施例の給紙装置に含まれて
いるサイドガイド29a 及び29b は、通常は閉じた状態に
あり、給紙が行われる際に給紙動作を妨げないように開
くように構成されている。このようなサイドガイド29a
及び29b の動作は、予めプログラミングしておき、その
プログラムを記憶するリードオンリメモリ(ROM)、
及びROMからプログラムを読み出し実行する中央演算
処理装置(CPU)を含んでいる後述する制御回路によ
って実行可能である。
【0032】一方、複数枚の用紙に複写を行う場合等に
は、連続して給紙する枚数が多くなるので、予め定めた
給紙枚数毎に用紙の給紙方向先端を揃えた方がよい場合
がある。
【0033】このために、給紙動作中において所定の給
紙枚数に到達したときに、用紙の給紙方向先端を揃える
ように、サイドガイド29a 及び29bの動作を制御する制
御手段を設けることが可能である。
【0034】次に、この制御手段の構成、並びに制御手
段によるサイドガイド29a 及び29bの動作を説明する。
以下では、この実施例の給紙装置が例えば、複写機に備
えられた場合を例として説明する。
【0035】図4はサイドガイド29a 及び29b の動作を
制御する制御回路の構成の一実施例を示すブロック構成
図である。
【0036】同図に示すように、この実施例の制御回路
51は、CPU52、ROM53及びカウンタ54を備えてい
る。
【0037】後述するサイドガイド29a 及び29b の動作
は、予めプログラミングされてROM53に記憶されてお
り、そのプログラムはCPU52によって読み出され実行
される。
【0038】CPU52は複写機側のCPUと協動して、
給紙装置の給紙動作を制御するように構成されている。
【0039】カウンタ54はCPU52に接続されており、
サイドガイド29a 及び29b が動作を開始する所定の給紙
枚数が設定されたときに、サイドガイド29a 及び29b が
動作するまでの給紙枚数をカウントするように構成され
ている。
【0040】制御回路51は本発明の解除手段の一実施例
である。
【0041】尚、制御回路51は、この実施例の給紙装置
が備えられた複写機に設けるようにしてもよいし、給紙
装置に設けるようにしてもよい。
【0042】図5は第1の実施例の給紙装置に含まれて
いるサイドガイド29a 及び29b の動作の一例を示すフロ
ーチャートである。
【0043】同図に示すように、先ずステップST1 にお
いて、例えば複写機に備えられている用紙トレイを選択
するためのスイッチを介して、用紙トレイ21a 、21b 及
び21c から、ユーザが所望の用紙トレイを選択したか否
かが判定される。用紙トレイが選択されたと判定した場
合にはステップST2 へ進み、用紙トレイが選択されてい
ないと判定した場合には動作を終了する。
【0044】次いで、ステップST2 では、サイドガイド
29a 及び29b の動作を開始させる所定の給紙枚数(K
枚)が図4のカウンタ54に設定される。
【0045】次いで、ステップST3 では給紙動作を実行
し、ステップST4 ではカウンタ54が給紙された枚数(N
枚)をカウントする。このとき、サイドガイド29a 及び
29bは、開いた状態にある。
【0046】次いで、ステップST5 では、給紙枚数(N
枚)が設定された所定の給紙枚数(K枚)に等しいか否
かが判定される。給紙枚数(N枚)が所定の給紙枚数
(K枚)に等しい場合にはステップST6 へ進み、給紙動
作が一旦停止され、サイドガイド29a 及び29b が動作を
開始して、閉じた状態となり用紙の給紙方向先端を揃え
る。給紙枚数(N枚)が所定の給紙枚数(K枚)に等し
い場合にはステップST3へ戻り、サイドガイド29a 及び2
9b が開いた状態で給紙動作を続行する。
【0047】従って、この実施例によれば、所定の給紙
枚数毎に複写動作を一旦停止させ、このときにサイドガ
イド29a 及び29b を閉じた状態とすることによって、用
紙の給紙方向先端が揃えられるので、給紙不良が防止さ
れ、安定した給紙動作が行われる。
【0048】図6は第1の実施例の給紙装置に含まれて
いるサイドガイド29a 及び29b の動作の他の例を示すフ
ローチャートである。
【0049】同図に示すように、先ずステップST11にお
いて、例えば複写機に備えられている用紙トレイを選択
するためのスイッチを介して、用紙トレイ21a 、21b 及
び21c から、ユーザが所望の用紙トレイを選択したか否
かが判定される。用紙トレイが選択されたと判定した場
合にはステップST12へ進み、用紙トレイが選択されてい
ないと判定した場合には動作を終了する。
【0050】次いで、ステップST12ではタイマがセット
され、ステップST13ではユーザが用紙トレイを再選択し
たか否かが判定される。用紙トレイが再選択されたと判
定した場合にはステップST12へ戻りタイマがセットさ
れ、用紙トレイが再選択されていないと判定した場合に
はステップST14へ進む。
【0051】ステップST14では、タイムアップか否かが
判定される。タイムアップでないと判定した場合にはス
テップST13へ戻り、用紙トレイが再選択されたか否かが
判定され、以降のステップを実行する。
【0052】タイムアップであると判定した場合にはス
テップST15へ進み、給紙動作が開始される。即ち、用紙
トレイの選択がなされ、タイマにセットされた一定時間
経過後に、選択された用紙トレイについて給紙動作が開
始する、即ちサイドガイド29a 及び29b を開いた状態と
する。
【0053】従って、多段トレイ式の給紙機構におい
て、給紙動作に使用される用紙トレイのサイドガイドの
みを開き、他の用紙トレイのサイドガイドを閉じること
ができる。これにより、サイドガイドの不要な動作を省
くことができると共に、サイドガイドによって用紙の給
紙方向先端が揃えられるので、給紙不良が防止され、安
定した給紙動作が行われる。
【0054】次に、本発明に係る給紙装置の第2の実施
例を説明する。
【0055】図7は本発明に係る給紙装置の第2の実施
例の構成を示す用紙トレイの要部平面図である。図7
(A) は第2の実施例の給紙装置に設けられているサイド
ガイドが開いた状態にある場合を示す平面図、及び図7
(B) は第2の実施例の給紙装置に設けられているサイド
ガイドが閉じた状態にある場合を示す平面図である。
尚、ここでは、図7に示す用紙トレイが図3に示す用紙
トレイ21c である例を説明する。
【0056】これらの図に示すように、この実施例の給
紙装置の構成は、図1、図2及び図3に示す第1の実施
例の構成と基本的に同様であるが、第1の実施例の側端
規制板27a 及び27b の代わりに側板部37a 及び37b 、後
端規制板28の代わりに後板部38が用紙トレイ21c にそれ
ぞれ設けられている。
【0057】この実施例の給紙装置には更に、用紙トレ
イ21c の側板部37a 及び37b に支点34a 及び34b が設け
られており、支点34a 及び34b によってサイドガイド29
a 及び29b は開閉可能なように用紙トレイ21c に取り付
けられている。
【0058】用紙トレイ21c の側板部37a 及び37b とサ
イドガイド29a 及び29b との間には、圧縮バネ35a 及び
35b がそれぞれ設けられている。
【0059】この実施例の給紙装置は、給紙が行われる
際には用紙トレイ21c に載置された用紙に給紙ローラ22
が圧接するように、給紙ローラ22が移動するだけでな
く、用紙トレイ21c も図3、図7(A) 及び図7(B) に示
す矢印F及びGの方向に沿って移動可能に構成されてい
る。
【0060】用紙トレイ21c の移動可能な方向F及びG
に沿って、ガイド33a 及び33b が側板部37a 及び37b と
平行にそれぞれ配置されている。
【0061】用紙トレイ21c 、並びにサイドガイド29a
及び29b は、次のように動作する。
【0062】給紙動作が行われないときには、図7(B)
に示すように、用紙トレイ21c は待避位置にあり、サイ
ドガイド29a 及び29b はガイド33a 及び33b によってそ
れぞれロックされており、共に閉じた状態にある。これ
により、用紙トレイ21c に載置されている用紙の給紙方
向先端は揃えられる。
【0063】給紙動作が行われるときには、図7(B) に
示す状態から図7(A) に示すように、用紙トレイ21c は
給紙方向(図に示す矢印Fの方向)へ移動するので、サ
イドガイド29a 及び29b はガイド33a 及び33b によるロ
ックからそれぞれ解放され、共に開いた状態となる。
【0064】この後、給紙動作が終了し、用紙トレイ21
c が待避位置(図に示す矢印Gの方向)へ移動すると、
ガイド33a 及び33b にそれぞれ設けられている凸部36a
及び36b によって、サイドガイド29a 及び29b は支点34
a 及び34b を中心に回転させられ、閉じた状態となる。
【0065】この実施例によれば、サイドガイド29a 及
び29b によって用紙の給紙方向先端が揃えられるので、
給紙不良が防止され、安定した給紙動作が行われる。
【0066】又、ガイド33a 及び33b を設けることによ
り、リンク機構やラックアンドピニオン等を必要とせ
ず、簡単な構造でサイドガイド29a 及び29b の開閉を行
うことができる。
【0067】次に、本発明に係る給紙装置の第3の実施
例を説明する。
【0068】図8は本発明に係る給紙装置の第3の実施
例の構成を示す要部側面図である。ここでは、図8に示
す用紙トレイが図3に示す用紙トレイ21c である例を説
明する。
【0069】この実施例の給紙装置の構成は、図1、図
2及び図3に示す第1の実施例の構成と基本的に同様で
あり、この実施例の給紙装置は図8に示すように、更に
装置の枠体43にそれぞれ取り付けられているマイクロス
イッチ41及びアクチュエータ42を備えている。
【0070】アクチュエータ42は給紙動作の際に、用紙
トレイ21c の先端に接触するように設けられており、マ
イクロスイッチ41は、アクチュエータ42が用紙トレイ21
c の先端に接触した状態においてオン状態となるよう
に、又、アクチュエータ42が用紙トレイ21c の先端に接
触していない状態においてオフ状態となるように構成さ
れている。
【0071】マイクロスイッチ41は、用紙トレイ21c に
設けられているサイドガイドの開閉動作を制御する図示
していない制御デバイスに接続されている。この制御デ
バイスはマイクロスイッチ41がオン状態のときにサイド
ガイドを開いた状態とし、オフ状態のときにサイドガイ
ドを閉じた状態とするように構成されている。
【0072】尚、図8には、アクチュエータ42が用紙ト
レイ21c の先端に接触している状態、即ち用紙トレイ21
c が給紙位置にある状態が示されており、このとき、マ
イクロスイッチ41はオン状態にあり、給紙動作が実行さ
れる。
【0073】この状態から給紙動作が終了して、用紙ト
レイ21c が待避位置(図に示す矢印Gの方向)へ移動し
始めると、アクチュエータ42が用紙トレイ21c の先端か
ら離れ、マイクロスイッチ41はオン状態からオフ状態へ
と変化する。
【0074】ここで、マイクロスイッチ41がオフ状態と
なってから用紙トレイ21c が待避位置へ完全に戻るまで
の所定時間を例えばタイマに設定し、この所定時間経過
後にサイドガイドが閉じた状態となるように構成する。
【0075】又、サイドガイドを開いた状態(給紙状
態)にするためには、用紙トレイ21cが給紙位置(図に
示す矢印Fの方向)へ移動を始め、用紙トレイ21c の先
端がアクチュエータ42に接触して、マイクロスイッチ41
がオン状態となり、上述のタイマに設定された所定時間
経過後に回転して閉じた状態となるように構成する。
【0076】従って、この実施例によれば、アクチュエ
ータ42の用紙トレイ21c の先端に対する離接により、即
ち用紙トレイ21c の給紙位置からの離接を検知すること
により、サイドガイドの開閉を行うので、複雑な機構を
用いずに用紙の給紙方向先端を揃えることができ、安定
した給紙を行うことができる。
【0077】次に、本発明に係る給紙装置の第4の実施
例を説明する。
【0078】図9は本発明に係る給紙装置の第4の実施
例の構成を示す要部側面図である。ここでは、図9に示
す用紙トレイが図3に示す用紙トレイ21a である例を説
明する。
【0079】この実施例の給紙装置の構成は、図1、図
2及び図3に示す第1の実施例の構成と基本的に同様で
ある。但し図9では、図1、図2及び図3に示す給紙ロ
ーラ22を給紙ローラ22a 及び22b に対応させて示してい
る。
【0080】給紙ローラ22a 及び22b は、本発明の給紙
手段の一実施例である。
【0081】この実施例の給紙装置の動作を説明する。
【0082】1回の複写動作が終了し、用紙サイズが変
更され用紙トレイ21a が上又は下方向(図に示す矢印C
の方向)に移動する際に、用紙トレイ21a 上の最上部に
ある用紙20a が直前の複写動作によって、用紙トレイ21
a から給紙ローラ22a の方へ給紙された状況になること
がある。
【0083】この実施例では、給紙動作の際に通常は反
時計回りに回転する給紙ローラ22bを時計回りに回転さ
せることによって、最上部のはみ出した用紙20a を用紙
トレイ21a に戻す。この動作を複写動作が終了し用紙ト
レイ21a が上又は下方向に移動する前にだけ必ず実施
し、用紙20a を用紙トレイ21a に戻した後に、給紙動作
中に開いた状態になっていたサイドガイドを閉じた状態
にする。
【0084】これにより、用紙トレイ21a から用紙20a
はみ出した状態で、サイドガイドが閉じることにより生
じる紙詰まり等を防止することができる。
【0085】従って、この実施例によれば、1回の複写
動作が終了し、用紙サイズが変更され用紙トレイ21a が
上又は下方向に移動する際においても、紙詰まり等が発
生することがなくなり、サイドガイドによって用紙トレ
イに載置された用紙の給紙方向先端を揃えることによ
り、安定した給紙動作を行うことができる。
【0086】尚、上述の給紙ローラ及びサイドガイドの
動作は、予め動作をプログラミングしておき、図4に示
すようにそのプログラムを記憶するROM53、及びRO
M53からプログラムを読み出し実行するCPU52を含ん
でいる制御回路51によって実行可能である。
【0087】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、原稿画
像が形成されるべき用紙を載置するための少なくとも1
つのトレイと、トレイから画像形成位置へ用紙を供給す
るための給紙手段と、トレイに載置された用紙の給紙方
向先端を揃えるための整合手段とを備えているので、従
って、安定した給紙動作を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る給紙装置の第1の実施例に含まれ
ている用紙トレイの構成を示す要部平面図である。
【図2】本発明に係る給紙装置の第1の実施例の構成の
一例を示す側面図である。
【図3】本発明に係る給紙装置の第1の実施例に含まれ
ている用紙トレイの構成を示す側面図である。
【図4】サイドガイドの動作を制御する制御回路の構成
の一実施例を示すブロック構成図である。
【図5】第1の実施例の給紙装置に含まれているサイド
ガイドの動作の一例を示すフローチャートである。
【図6】第1の実施例の給紙装置に含まれているサイド
ガイドの動作の他の例を示すフローチャートである。
【図7】本発明に係る給紙装置の第2の実施例の構成を
示す用紙トレイの要部平面図である。
【図8】本発明に係る給紙装置の第3の実施例の構成を
示す要部側面図である。
【図9】本発明に係る給紙装置の第4の実施例の構成を
示す要部側面図である。
【図10】従来の給紙装置の構成の一例を示す側面図で
ある。
【図11】用紙トレイに載置された用紙の給紙方向先端
を拡大して示す説明図である。
【符号の説明】
21a 、21b 、21c 用紙トレイ 22、22a 、22b 給紙ローラ 23 ガイド 24 搬送ローラ 27a 、27b 側端規制板 28 後端規制板 29a 、29b サイドガイド 33a 、33b ガイド 41 マイクロスイッチ 42 アクチュエータ 51 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿画像が形成されるべき用紙を載置す
    るための少なくとも1つのトレイと、該トレイから画像
    形成位置へ用紙を供給するための給紙手段と、前記トレ
    イに載置された用紙の給紙方向先端を揃えるための整合
    手段とを備えたことを特徴とする給紙装置。
  2. 【請求項2】 給紙が行われるときに前記整合手段によ
    る前記用紙の給紙方向先端を揃える動作を解除するため
    の解除手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の
    給紙装置。
  3. 【請求項3】 給紙が終了したときに給紙方向と反対方
    向に用紙を供給するように前記給紙手段を制御する給紙
    制御手段とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の
    給紙装置。
JP3231923A 1991-09-11 1991-09-11 給紙装置 Pending JPH0569951A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011201683A (ja) * 2010-03-26 2011-10-13 Kyocera Mita Corp 給紙装置およびそれを備えた画像形成装置
US8820734B2 (en) 2012-06-25 2014-09-02 Ricoh Company, Ltd. Loading device for recording media, control method thereof, and recording medium
US12485684B2 (en) 2022-02-25 2025-12-02 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image recording apparatus

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