JPH0570187A - ガラスブロツクパネルの製造装置 - Google Patents

ガラスブロツクパネルの製造装置

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JPH0570187A
JPH0570187A JP23069491A JP23069491A JPH0570187A JP H0570187 A JPH0570187 A JP H0570187A JP 23069491 A JP23069491 A JP 23069491A JP 23069491 A JP23069491 A JP 23069491A JP H0570187 A JPH0570187 A JP H0570187A
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glass
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Yukihiro Yamamura
幸博 山村
Yoshio Hayashi
義夫 林
Yoshihiko Hata
世志彦 端
Takeo Tanida
剛夫 谷田
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 作業者の労力を軽減し、より効率的にガラス
ブロックパネルの製造作業を実施可能とする。 【構成】 ガラスブロック9を目地間隙10を形成して
位置決め配置する定盤1と、定盤1上で巡回移動するガ
ラスブロックコンベア2と、定盤1を跨いで走行移動可
能とされたガラスブロックコンベアの移動台車3と、移
動台車3の一側に固設され、ガラスブロックコンベア2
にガラスブロック9を移載供給するガラスブロック積込
台車4と、定盤1上に配列されたガラスブロック9の目
地間隙10にモルタル13を打ち込む打ち込み機5と、
打ち込み機5を昇降可能に支持し、定盤1を跨いで走行
移動可能とされた打ち込み機の移動台車6と、ガラスブ
ロックコンベア移動台車の走行操作手段7と、打ち込み
機移動台車の走行操作手段8とを具備し、作業者が定盤
1上で待機して、ガラスブロックコンベア2で送られて
くるガラスブロック9を取り出して定盤1上へ配列すれ
ばよく、モルタル13の打ち込み作業も自動化させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、採光等を目的として採
用されるガラスブロックパネルの製造装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、複数個のガラスブロックを定盤上
に目地間隙を形成して複行複列で位置決め配置し、上記
目地間隙に鉄筋を適宜配筋してモルタルを充填し、硬化
させてパネル化するようにしたガラスブロックパネルの
製造装置が公知である(例えば、特開昭62−7474
7号公報御参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置は、各
ガラスブロックを定盤上に搬入し、位置決め配置する作
業をすべて作業者の手作業で実施しており、多大の労力
を要し、非能率であった。また、各ガラスブロック間の
目地間隙にモルタルを充填するためのモルタル打ち込み
機は、天井走行クレ−ンに吊り下げて昇降及び走行を行
なわせており、定盤上へのガラスブロックの配列作業
中、定盤上から遠ざけられ、ガラスブロックの配列終了
後、定盤上に移動して複数列分ずつに分割してモルタル
の打ち込み作業を行なうが、上記昇降及び走行の位置決
め動作は、作業者の押し釦操作加減に依存しており、1
度で目的位置に正確に停止させることが難しく、インチ
ング操作で正逆方向に微調整する必要があり、正確な位
置決めに時間を要し、非能率であった。
【0004】本発明は、従来のガラスブロックパネルの
製造装置の上記欠点に鑑みて提案されたものであって、
その目的とするところは、作業者の労力を軽減し、より
効率的に作業を進め得るガラスブロックパネルの製造装
置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数個のガラスブロックを目地間隙を形
成して複行複列で位置決め配置する定盤と、複数個のガ
ラスブロックを載置して上記定盤上でガラスブロックの
配列方向の一方に沿って巡回移動するガラスブロックコ
ンベアと、上記ガラスブロックコンベアを支持し、この
ガラスブロックコンベアの巡回移動方向と直交する方向
に上記定盤を跨いで走行移動可能とされたガラスブロッ
クコンベアの移動台車と、上記移動台車の一側に固設さ
れ、上記ガラスブロックコンベアにガラスブロックを移
載供給するガラスブロック積込台車と、上記定盤上に配
列されたガラスブロックの目地間隙にモルタルを打ち込
む打ち込み機と、上記打ち込み機を昇降可能に支持し、
上記定盤を跨いで走行移動可能とされた打ち込み機の移
動台車と、上記ガラスブロックコンベアの一部及びガラ
スブロック積込台車上に設置されたガラスブロックコン
ベア移動台車の走行操作手段と、自動モ−ド及び手動モ
−ドに切り換え可能とされ、自動モ−ドでは打ち込み機
を上昇させ、続いて、ガラスブロックの配列ピッチに対
応して一定ピッチ移動させ、次に、下降させる一連の動
作を1サイクルとして動作させるようにした打ち込み機
移動台車の走行操作手段とを具備させたものである。
【0006】
【作用】ガラスブロックは、ガラスブロックコンベアに
載置されて定盤上を低速で連続して巡回移動している。
作業者は、ガラスブロックコンベアを前にして、定盤上
のガラスブロック配置位置に立って待っている。そし
て、ガラスブロックコンベア上からガラスブロックを順
次取り出して定盤上に配列していく。この場合、ガラス
ブロックコンベアは、定盤上のガラスブロックの配列方
向の一方に沿って巡回移動させているため、作業者は、
定盤上の一端から他端へ順次移動しながら、各ガラスブ
ロックの配列位置でその都度、前を向いてガラスブロッ
クコンベアに載って運ばれてくるガラスブロックを取り
出して定盤上へ配列していくことができる。このように
して、定盤上の1列目へのガラスブロックの配列が終了
すると、ガラスブロックコンベアの移動台車を走行操作
手段により、1ピッチ移動させる。そして、定盤上の2
列目にガラスブロックを配列していく。以後、同様にし
て1枚のガラスブロックパネルに必要な数のガラスブロ
ックを定盤上に配列する。なお、ガラスブロックコンベ
ア上へのガラスブロックの補給は、ガラスブロック積込
台車により行なわれ、このガラスブロック積込台車は、
ガラスブロックコンベアの移動台車の一側に固設されて
一体に移動する。また、このように定盤上に配列された
各ガラスブロック間には、所定の目地間隙が形成されて
いる。
【0007】上記のようにして、1枚のガラスブロック
パネルに必要な数のガラスブロックを定盤上に配列し終
ると、打ち込み機の移動台車を走行操作手段により、上
記配列の終了した定盤上へ移動させて、各ガラスブロッ
クの目地間隙にモルタルを充填する。このモルタルの充
填作業は、1枚のガラスブロックパネル分を複数回に分
割して、ガラスブロックの目地間隙のピッチに合わせて
ピッチ移動させながら行なわせる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明装置全体の概略平面図であっ
て、(1)は定盤、(2)はガラスブロックコンベア、
(3)はガラスブロックコンベアの移動台車、(4)は
ガラスブロック積込台車、(5)は打ち込み機、(6)
は打ち込み機の移動台車、(7)はガラスブロックコン
ベア移動台車の走行操作手段、(8)は打ち込み機移動
台車の走行操作手段を示している。
【0009】定盤(1)は、図2の(A)(B)に示す
ように、複数個のガラスブロック(9)を目地間隙(1
0)を形成して複行複列で位置決め配置するもので、上
面に目地間隙形成用の格子枠(1a)を有する。
【0010】ガラスブロックコンベア(2)は、複数個
のガラスブロック(9)を載置して上記定盤(1)上で
ガラスブロック(9)の配列方向の一方に沿って水平に
巡回移動するもので、作業中、連続して低速で駆動され
る。このガラスブロックコンベア(2)は、図3に示す
ように、長方形枠状のフレ−ム(2a)と、このフレ−
ム(2a)の4隅に回転可能に支持された4個の鎖車
(2b)と、この4個の鎖車(2b)に無端状に張設さ
れた鎖条(2c)と、この鎖条(2c)に等間隔で連結
された三日月状板(2d)と、上記鎖車(2b)の一つ
に連結された駆動モ−タ(2e)とを有している。
【0011】ガラスブロックコンベアの移動台車(3)
は、上記ガラスブロックコンベア(2)を支持し、該コ
ンベア(2)の巡回移動方向と直交する方向に定盤
(1)を跨いで走行移動可能とされている。この移動台
車(3)に対するガラスブロックコンベア(2)の支持
方法は、昇降可能とした場合を例示している。次に、そ
の構成を説明する。移動台車(3)は、図4の(A)
(B)(C)に示すように、定盤(1)の両側に設置さ
れたレ−ル(11)(11)上を走行する台車部(3
a)(3a)と、この台車部(3a)(3a)に立設さ
れた支柱部(3b)(3b)と、この支柱部(3b)
(3b)をその上端で連結する上部フレ−ム(3c)
(3c)とを有する。両側の台車部(3a)(3a)と
上部フレ−ム(3c)(3c)との間に支柱部(3b)
(3b)に沿ってボ−ルねじ軸(3d)(3d)が回転
可能に支持され、このボ−ルねじ軸(3d)(3d)に
ボ−ルナット(3e)(3e)を介してガラスブロック
コンベア(2)のフレ−ム(2a)が螺合させてある。
上部フレ−ム(3c)(3c)上には、昇降用駆動モ−
タ(3f)が設置されており、この昇降用駆動モ−タ
(3f)により、伝動軸(3g)(3g)を介して両側
のボ−ルねじ軸(3d)(3d)が正逆回転駆動され、
これにより、ボ−ルナット(3e)(3e)を介してガ
ラスブロックコンベア(2)のフレ−ム(2a)が昇降
動作せしめられる。なお、両側の台車部(3a)(3
a)と上部フレ−ム(3c)(3c)との間には、両側
2本ずつ計4本のガイドロッド(3h)(3h)(3
h)(3h)が立設され、このガイドロッド(3h)
(3h)(3h)(3h)にガラスブロックコンベア
(2)のフレ−ム(2a)の4隅部がガイドブッシュ
(2f)(2f)(2f)(2f)を介して上下方向に
摺動可能に案内されている。また、両側の台車部(3
a)(3a)には、夫々走行用駆動モ−タ(3i)(3
i)が設置され、この走行用駆動モ−タ(3i)(3
i)により、両側の台車部(3a)(3a)の車輪(3
j)(3j)が同調して正逆回転駆動される。
【0012】ガラスブロック積込台車(4)は、図1に
示すように、上記移動台車(3)の一側に固設され、予
め積載されたケ−ス(4a)からガラスブロックコンベ
ア(2)上にガラスブロック(9)を移載供給させるた
めのハンドリングロボット(4b)が設置されている。
ガラスブロック(9)は、ケ−ス(4)に所定個数収納
された状態でガラスブロック積込台車(4)に積み込ま
れる。
【0013】モルタルの打ち込み機(5)は、定盤
(1)上に配列されたガラスブロック(9)の目地間隙
(10)にモルタル(13)を打ち込むもので、図2の
(A)(B)に示すように、外枠(5a)と、この外枠
(5a)の中に定盤(1)上に配列されたガラスブロッ
ク(9)の目地間隙(10)と対応して設置された格子
状の打ち込み枠(5b)と、この格子状の打ち込み枠
(5b)の各格子状空間内に定盤(1)上のガラスブロ
ック(9)の目地間隙(10)に対応して設置され、下
向き傾斜ガイド面を周囲に有する四角錐台形状のモルタ
ル量秤量用舛(5c)と、外枠(5a)上の数箇所に設
置された上下振動用のバイブレ−タ(5d)とからなっ
ている。外枠(5a)の両側には、複数本の支持棒(5
e)(5e)が設けてある。
【0014】打ち込み機(5)の移動台車(6)は、上
記打ち込み機(5)を昇降可能に支持し、定盤(1)を
跨いで走行可能とされるものである。この移動台車
(6)は、図5の(A)(B)(C)に示すように、定
盤(1)の両側に設置されたレ−ル(12)(12)上
を走行する台車部(6a)(6a)と、この台車部(6
a)(6a)の走行方向前後に夫々立設された支柱部
(6b)(6b)と、この支柱部(6b)(6b)をそ
の上端で定盤(1)を跨いで連結する上部フレ−ム(6
c)(6c)と、上記両側の台車部(6a)(6a)上
で前後の支柱部(6b)(6b)間にガイドレ−ル(6
d)(6d)を介して昇降可能に設置された昇降フレ−
ム(6e)(6e)と、この昇降フレ−ム(6e)(6
e)を台車部(6a)(6a)上で昇降可能に支持する
ボ−ルジャッキ(6f)(6f)とを有し、このボ−ル
ジャッキ(6f)(6f)を、台車部(6a)(6a)
上に設けた昇降用モ−タ(6g)(6g)を同調して正
逆回転駆動させることにより、伝動軸(6h)(6h)
を介して正逆回転させて、昇降フレ−ム(6e)(6
e)を台車部(6a)(6a)上で昇降させるようにし
ている。両側の台車部(6a)(6a)には、走行用の
駆動モ−タ(6i)(6i)が設置されており、この走
行用の駆動モ−タ(6i)(6i)により、両側の台車
部(6a)(6a)の車輪(6j)(6j)が同調して
正逆回転駆動される。昇降フレ−ム(6e)(6e)上
には、打ち込み機(5)の外枠(5a)の両側の支持棒
(5e)(5e)を支持するための複数個のVブロック
状の受台(6k)(6k)が設置されている。
【0015】ガラスブロックコンベアの移動台車(3)
と打ち込み機(5)の移動台車(6)とは、交錯するこ
とになるので、これを避けるため、交錯時には、予めガ
ラスブロックコンベア(2)を移動台車(3)の上昇端
まで上昇させておいて、移動台車(3)が打ち込み機
(5)の移動台車(6)の上を通り超すようにしてあ
る。そのため、レ−ル(11)(11)の幅は、レ−ル
(12)(12)の幅より広くしてある。
【0016】ガラスブロックコンベア移動台車(3)の
走行操作手段(7)は、ガラスブロックコンベア(2)
の前後面及びガラスブロック積込台車(4)上に設置さ
れており、例えば、前進、後退、非常停止の各押し釦ス
イッチを有し、作業者がスイッチを押している間だけ前
進又は後退動作させ、手を放せば停止するように構成さ
れている。作業者が定盤(1)上で作業を行なっている
間の移動台車(3)の走行速度は、低速とし、作業終了
後、他の場所へ移動させるときは、高速で移動させ得る
ように構成されている。例えば、操作盤に高速ボタンを
設け、インバ−タ−により、走行速度を高速と低速とに
切り換え得るように構成されている。
【0017】打ち込み機移動台車(6)の走行操作手段
(8)は、自動モ−ドと手動モ−ドとに切り換え可能と
され、自動モ−ドでは、打ち込み機(5)を上昇させ、
続いて、移動台車(6)を定盤(1)上のガラスブロッ
ク(9)の配列ピッチに対応して一定ピッチ移動させ、
次に、打ち込み機(5)を下降させる一連の動作を1サ
イクルとして動作させるようにしてあり、手動モ−ドで
は、各動作を夫々単独で実施できるように押し釦スイッ
チが設置してある。自動モ−ドにおける打ち込み機
(5)の上昇、移動台車(6)の定ピッチ移動及び打ち
込み機(5)の下降動作の停止位置は、近接スイッチに
よって設定される。それ故に、ガラスブロック(9)の
品種替えがある時は、近接スイッチの取り付け位置を変
えることにより、上記各動作の停止位置を設定し直すも
のである。手動モ−ドにおける各動作は、近接スイッチ
の取り付け位置に関係なく夫々の押し釦スイッチを押し
ている間だけ任意の位置まで移動させることができるよ
うに構成されている。移動台車(6)の走行は、移動台
車(3)と同様であって、インバ−タ−により、走高速
度を高速と低速とに切り換え得るように構成されてい
る。即ち、自動モ−ドにおける定ピッチ移動及び手動モ
−ドにおける短距離の移動は、低速走行とし、作業終了
後の他の場所への移動は高速走行で行なわせている。
【0018】本発明の実施例は、以上の構成からなり、
次に、その動作を説明する。
【0019】ガラスブロック(9)は、ガラスブロック
コンベア(2)に載置されて定盤(1)上を低速で連続
して巡回移動している。作業者は、ガラスブロックコン
ベア(2)を前にして、定盤(1)上のガラスブロック
配置位置に立って待っている。そして、ガラスブロック
コンベア(2)上からガラスブロック(9)を順次取り
出して定盤(1)上に配列していく。この場合、ガラス
ブロックコンベア(2)は、定盤(1)上のガラスブロ
ック(9)の配列方向の一方に沿って巡回移動させてい
るため、作業者は、定盤(1)上の一端から他端へ順次
移動しながら、各ガラスブロック(9)の配列位置でそ
の都度、前を向いてガラスブロックコンベア(2)に載
って運ばれてくるガラスブロック(9)を取り出して定
盤(1)上へ配列していくことができる。このようにし
て、定盤(1)上の1列目へのガラスブロック(9)の
配列が終了すると、ガラスブロックコンベア(2)の移
動台車(3)を走行操作手段(7)により、1ピッチ移
動させる。そして、定盤(1)上の2列目にガラスブロ
ック(9)を配列していく。以後、同様にして1枚のガ
ラスブロックパネルに必要な数のガラスブロック(9)
を定盤(1)上に配列する。なお、ガラスブロックコン
ベア(2)上へのガラスブロック(9)の補給は、ガラ
スブロック積込台車(4)上のハンドリングロボット
(4b)により行なわれ、このガラスブロック積込台車
(4)は、ガラスブロックコンベア(2)の移動台車
(3)の一側に固設されて一体に移動する。また、この
ように定盤(1)上に配列された各ガラスブロック
(9)間には、所定の目地間隙(10)が形成されてい
る。
【0020】上記のようにして、1枚のガラスブロック
パネルに必要な数のガラスブロック(9)を定盤(1)
上に配列し終ると、打ち込み機(5)の移動台車(6)
を走行操作手段(8)により、上記配列の終了した定盤
(1)上へ移動させて、各ガラスブロック(9)の目地
間隙(10)にモルタル(13)を充填する。このモル
タル(13)の充填作業は、1枚のガラスブロックパネ
ル分を複数回に分割して、ガラスブロック(9)の目地
間隙(10)のピッチに合わせてピッチ移動させながら
自動モ−ドで行なわせる。モルタル(13)の充填作業
は、打ち込み機(5)が上昇した状態で所定位置に到着
し、続いて、昇降用モ−タ(6g)(6g)によりボ−
ルジャッキ(6f)(6f)を介して昇降フレ−ム(6
e)(6e)が下降せしめられ、この昇降フレ−ム(6
e)(6e)上の打ち込み機(5)が定盤(1)上に位
置決め下降せしめられる。この時、打ち込み機(5)の
外枠(5a)は、定盤(1)の両側に配置された緩衝ス
トッパ(1b)に位置決め支持される。しかし、昇降フ
レ−ム(6e)(6e)は、さらに下降し、打ち込み機
(5)の両側の支持棒(5e)(5e)を支持していた
受台(6k)(6k)が、支持棒(5e)(5e)から
離れる。この状態で、打ち込み機(5)上にモルタル
(13)を供給し、これを均してモルタル量秤量用舛
(5c)の上面を水平にする。これにより、各モルタル
量秤量用舛(5c)内に、各ガラスブロック(9)の目
地間隙(10)へ充填すべき量のモルタル(13)が貯
留される。続いて、外枠(5a)上のバイブレ−タ(5
d)を動作させて打ち込み機(5)全体を上下に振動さ
せ、各モルタル量秤量用舛(5c)内のモルタル(1
3)を各ガラスブロック(9)の目地間隙(10)へ流
入させ、格子状の打ち込み枠(5b)で打ち込む。この
後、バイブレ−タ(5d)を止め、昇降フレ−ム(6
e)(6e)を上昇させて打ち込み機(5)を持ち上
げ、1ピッチ移動し、下降して次の打ち込みに移る。
【0021】上記動作を反復して1枚のガラスブロック
パネルへのモルタル(13)の打ち込みが終了すると、
次のガラスブロックパネルの製作に移行する。そして、
打ち込まれたモルタル(13)の硬化を待って、完成し
たガラスブロックパネルを定盤(1)から取り出す。
【0022】以上が本発明の実施例における動作であ
る。但し、本発明は、上記実施例に制約されるものでは
なく、種々変形して実施することができる。例えば、二
つの移動台車(3)(6)の通過関係は、逆にしてもよ
く、また、通過させなくてもよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、作業者は、定盤上で待
機していてよく、ガラスブロックは、ガラスブロックコ
ンベアで次々に定盤上へ搬入されてくる。従って、作業
者は、ガラスブロックコンベア上のガラスブロックを取
り出して定盤上へ配列していけばよい。この場合、ガラ
スブロックコンベアは、定盤上でガラスブロックの配列
方向の一方に沿って巡回移動させているため、コンベア
上を流れてくるガラスブロックを作業者が次々に取り出
さなくとも1巡すれば再び元の位置へ戻ってくるので、
作業者のペ−スで作業を進めることができる。ガラスブ
ロックコンベアへのガラスブロックの補給は、ガラスブ
ロック積込台車から適宜行なわれ、ガラスブロックコン
ベア移動台車の移動操作も作業者が定盤上で行なうこと
ができる。また、モルタルの打ち込み作業も自動モ−ド
で行なわれる。従って、本発明によれば、作業者の労力
を軽減し、より効率的にガラスブロックパネルの製造作
業を実施できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置全体の概略平面図
【図2】(A)はモルタル打ち込み機と定盤との関係を
示す斜視図 (B)はその一部拡大縦断面図
【図3】ガラスブロックコンベアの概略平面図
【図4】(A)はガラスブロックコンベア移動台車の概
略平面図 (B)はその概略側面図 (C)はその概略正面図
【図5】(A)はモルタル打ち込み機の移動台車の概略
平面図 (B)はその概略側面図 (C)はその概略正面図
【符号の説明】
1 定盤 2 ガラスブロックコンベア 3 ガラスブロックコンベアの移動台車 4 ガラスブロック積込台車 5 モルタル打ち込み機 6 打ち込み機の移動台車 7 ガラスブロックコンベア移動台車の走行操作手
段 8 打ち込み機移動台車の走行操作手段 9 ガラスブロック 10 目地間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 谷田 剛夫 滋賀県大津市晴嵐2丁目7番1号 日本電 気硝子株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数個のガラスブロックを目地間隙を形
    成して複行複列で位置決め配置する定盤と、 複数個のガラスブロックを載置して上記定盤上でガラス
    ブロックの配列方向の一方に沿って巡回移動するガラス
    ブロックコンベアと、 上記ガラスブロックコンベアを支持し、このガラスブロ
    ックコンベアの巡回移動方向と直交する方向に上記定盤
    を跨いで走行移動可能とされたガラスブロックコンベア
    の移動台車と、 上記移動台車の一側に固設され、上記ガラスブロックコ
    ンベアにガラスブロックを移載供給するガラスブロック
    積込台車と、 上記定盤上に配列されたガラスブロックの目地間隙にモ
    ルタルを打ち込む打ち込み機と、 上記打ち込み機を昇降可能に支持し、上記定盤を跨いで
    走行移動可能とされた打ち込み機の移動台車と、 上記ガラスブロックコンベアの一部及びガラスブロック
    積込台車上に設置されたガラスブロックコンベア移動台
    車の走行操作手段と、 自動モ−ド及び手動モ−ドに切り換え可能とされ、自動
    モ−ドでは打ち込み機を上昇させ、続いて、ガラスブロ
    ックの配列ピッチに対応して一定ピッチ移動させ、次
    に、下降させる一連の動作を1サイクルとして動作させ
    るようにした打ち込み機移動台車の走行操作手段とを具
    備させたことを特徴とするガラスブロックパネルの製造
    装置。
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