JPH057028Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH057028Y2 JPH057028Y2 JP1984123098U JP12309884U JPH057028Y2 JP H057028 Y2 JPH057028 Y2 JP H057028Y2 JP 1984123098 U JP1984123098 U JP 1984123098U JP 12309884 U JP12309884 U JP 12309884U JP H057028 Y2 JPH057028 Y2 JP H057028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- locking
- main body
- window
- attachment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は台間玉貸機の本体着脱機構に関するも
ので、特にフレームと本体部とが着脱スライド機
構によりワンタツチで着脱し、且つロツク状態が
容易に解除しない本体着脱スライド機構に関す
る。
ので、特にフレームと本体部とが着脱スライド機
構によりワンタツチで着脱し、且つロツク状態が
容易に解除しない本体着脱スライド機構に関す
る。
(従来の技術)
従来、台間玉貸機の本体着脱機構は、例えば第
2図に示したように、本体に取付けられた係止鈎
の先端の鈎部に、フレームとの間に係止板を挟む
ことによつて本体をフレームに取り付ける機構の
ものや、本出願人が先に出願した実公昭53−
35016号のものがある。
2図に示したように、本体に取付けられた係止鈎
の先端の鈎部に、フレームとの間に係止板を挟む
ことによつて本体をフレームに取り付ける機構の
ものや、本出願人が先に出願した実公昭53−
35016号のものがある。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、第2図の本体着脱機構は、本体
をフレームに取り付ける際は、係止鈎をフレーム
の係止窓に挿入した状態を保つたまま係止板を倒
して係止しなければならず故障したりその他のト
ラブルが発生した場合、迅速に修復できない場合
があつた。
をフレームに取り付ける際は、係止鈎をフレーム
の係止窓に挿入した状態を保つたまま係止板を倒
して係止しなければならず故障したりその他のト
ラブルが発生した場合、迅速に修復できない場合
があつた。
また、実公昭53−35016号の本体着脱機構は、
本体装置をケース内に収納すると短爪が切欠部に
入つてロツクし、さらに操作レバーを下げて小窓
を閉じる。小窓が閉じているので突起部がでるこ
となくロツクされているが、着脱操作は表台を開
け、狭い手の入りにくい箇所で行なうため面倒で
あり、またケガをしたりしていた。さらに小窓で
閉じていても輸送中等の振動によつて開放し短爪
が切欠部より外れ本体装置内の貸玉計数機等が故
障する原因となつていた。
本体装置をケース内に収納すると短爪が切欠部に
入つてロツクし、さらに操作レバーを下げて小窓
を閉じる。小窓が閉じているので突起部がでるこ
となくロツクされているが、着脱操作は表台を開
け、狭い手の入りにくい箇所で行なうため面倒で
あり、またケガをしたりしていた。さらに小窓で
閉じていても輸送中等の振動によつて開放し短爪
が切欠部より外れ本体装置内の貸玉計数機等が故
障する原因となつていた。
本考案は、以上のような問題点を解決し、簡単
な操作で取り外し、取り付けが行えるとともに、
ロツク状態が安定している着脱スライド機構を提
供する目的としている。
な操作で取り外し、取り付けが行えるとともに、
ロツク状態が安定している着脱スライド機構を提
供する目的としている。
(問題点を解決するための手段)
前面が開放され背面中腹部に係止爪を有する着
脱機構を設けた本体部と、貨幣の投入に応じてパ
チンコ玉を貸出す機構等を内部に具備した箱体の
背面部位の中腹部に矩形状の係止窓を設けたフレ
ームと、本体部の前面よりフレームが取り外し可
能に構成された台間玉貸機の着脱機構において、 背面部位の中腹部に矩形状の係止窓を設けたフ
レームと、該係止窓と同位置に挿通窓を設け、さ
さに上方に縦長の摺動孔と弾性体取付部を下方に
縦長の摺動孔を設けた取付枠と、上端が折曲した
折曲片と中央に係止爪を突設し端縁に弾性体取付
部と上記摺動孔と略同位置にねじ孔を上下に設け
た係止枠とから成る着脱スライド機構は、 前記係止鈎が挿通窓及び係止窓に挿入され、係
止枠の折曲片の上下操作によつてフレームと本体
部とが着脱自在に成る構成としたものである。
脱機構を設けた本体部と、貨幣の投入に応じてパ
チンコ玉を貸出す機構等を内部に具備した箱体の
背面部位の中腹部に矩形状の係止窓を設けたフレ
ームと、本体部の前面よりフレームが取り外し可
能に構成された台間玉貸機の着脱機構において、 背面部位の中腹部に矩形状の係止窓を設けたフ
レームと、該係止窓と同位置に挿通窓を設け、さ
さに上方に縦長の摺動孔と弾性体取付部を下方に
縦長の摺動孔を設けた取付枠と、上端が折曲した
折曲片と中央に係止爪を突設し端縁に弾性体取付
部と上記摺動孔と略同位置にねじ孔を上下に設け
た係止枠とから成る着脱スライド機構は、 前記係止鈎が挿通窓及び係止窓に挿入され、係
止枠の折曲片の上下操作によつてフレームと本体
部とが着脱自在に成る構成としたものである。
(作用)
フレームに取り付けられている本体部を取り外
す場合は、第4図に示したように、係止枠の折曲
片を下方へ押圧すると、フレームの係止窓の上部
に係止されている係止鈎が外れ、本体部は簡単に
取り外すことができる。
す場合は、第4図に示したように、係止枠の折曲
片を下方へ押圧すると、フレームの係止窓の上部
に係止されている係止鈎が外れ、本体部は簡単に
取り外すことができる。
又、本体部をフレームに取り付ける場合は、係
止鈎は挿通窓よりフレームの係止窓に挿入し、そ
のまま本体全体を後方へ押し込むだけで本体部の
取り付けは完了する。
止鈎は挿通窓よりフレームの係止窓に挿入し、そ
のまま本体全体を後方へ押し込むだけで本体部の
取り付けは完了する。
即ち、係止窓に挿入される係止鈎は先端の傾斜
部によつて係止枠は押し下げられが、係止枠は弾
性体によつて上方へ引つ張られているので、係止
鈎の先端が係止窓を通過すると係止枠が上昇し、
係止鈎の先端の爪が係止窓に係止されロツク状態
となる。
部によつて係止枠は押し下げられが、係止枠は弾
性体によつて上方へ引つ張られているので、係止
鈎の先端が係止窓を通過すると係止枠が上昇し、
係止鈎の先端の爪が係止窓に係止されロツク状態
となる。
(実施例)
第1図は本考案の分解斜視図、第2図は従来の
台間玉貸機の一例を示す斜視図、第3図は本体を
取り外した台間玉貸機の斜視図、第4図a,bは
係止枠の作動状態を示した図である。
台間玉貸機の一例を示す斜視図、第3図は本体を
取り外した台間玉貸機の斜視図、第4図a,bは
係止枠の作動状態を示した図である。
図中の符号Aは台間玉貸機のフレームを示し、
Bは本体部を示す。
Bは本体部を示す。
フレームAは前面に硬貨投入口、返却口、返却
ボタン、等(図示省略)を有し、内部に貸玉計数
機、制御装置、硬貨セレクター、等(図示省略)
が具備され密閉された箱体からなつている。
ボタン、等(図示省略)を有し、内部に貸玉計数
機、制御装置、硬貨セレクター、等(図示省略)
が具備され密閉された箱体からなつている。
本体部Bは前記フレームAが装着した際一体にな
るように形成されていて、フレームAの係止窓1
1と後述する着脱スライド機構20によつてロツ
ク又は解除するようになつている。
るように形成されていて、フレームAの係止窓1
1と後述する着脱スライド機構20によつてロツ
ク又は解除するようになつている。
先ず本考案の着脱スライド機構20について説
明する。
明する。
1は取付枠で本体部Bの背面壁14に直角形状
に形成され垂直となるように固定されている。
に形成され垂直となるように固定されている。
2は取付枠1の上下に所定の間隔をおいて設け
られた長孔状の摺動孔で、係止枠6と係着させ、
ビス12とネジ穴9によつて摺動自在に取り付
け、後述する弾性体5によつて上下にスライドす
る。
られた長孔状の摺動孔で、係止枠6と係着させ、
ビス12とネジ穴9によつて摺動自在に取り付
け、後述する弾性体5によつて上下にスライドす
る。
3は取付枠1の中央前端部に設けられた切り込
みで、係止枠6を取付枠1に係着して取り付ける
際、係止枠6の弾性体取付部8を突出させるため
に設けたものである。
みで、係止枠6を取付枠1に係着して取り付ける
際、係止枠6の弾性体取付部8を突出させるため
に設けたものである。
4は取付枠1の上方前端部に設けられた弾性体
取付部で、係止枠6が取付枠1に摺動自在に取り
付けられた際、係止枠6の弾性体取付部8に弾性
体5の一端を係止し、他端を取付枠1の弾性体取
付部4に係止することによつて、係止枠6が常時
上方へ引つ張られている。
取付部で、係止枠6が取付枠1に摺動自在に取り
付けられた際、係止枠6の弾性体取付部8に弾性
体5の一端を係止し、他端を取付枠1の弾性体取
付部4に係止することによつて、係止枠6が常時
上方へ引つ張られている。
係止枠6は前記の弾性取付部8の反対位置に係
止鈎7が突設されている。また、上端には押圧し
やすいように折曲片6aとなつている。
止鈎7が突設されている。また、上端には押圧し
やすいように折曲片6aとなつている。
係止鈎7は先端が上向きになつている傾斜部7
aと爪7bより形成され、本体BをフレームAに
取り付ける際、フレームAの背面13の係止窓1
1に先端の爪7bが咬合するようになつている。
aと爪7bより形成され、本体BをフレームAに
取り付ける際、フレームAの背面13の係止窓1
1に先端の爪7bが咬合するようになつている。
9はビス螺合ネジで、取付枠1に係止枠6を取
り付ける際、ビス12を螺合する雌ネジである。
り付ける際、ビス12を螺合する雌ネジである。
係止枠6は摺動孔2を通してビス12によつて
上下摺動自在に取り付けられ、係止枠6は弾性体
5(図面ではコイルバネ)によつて常時上方へ引
つ張られた状態で保持されている。
上下摺動自在に取り付けられ、係止枠6は弾性体
5(図面ではコイルバネ)によつて常時上方へ引
つ張られた状態で保持されている。
10は挿通窓で、本体部Bの背面壁14の中腹
部に設けられ、フレームAの係止窓11と同位置
に設けられている。挿通窓10と係止窓11内に
前述した着脱スライド機構20の係止枠6の係止
鈎7が挿入するとロツクするようになつている。
部に設けられ、フレームAの係止窓11と同位置
に設けられている。挿通窓10と係止窓11内に
前述した着脱スライド機構20の係止枠6の係止
鈎7が挿入するとロツクするようになつている。
(考案の効果)
以上の説明で明らかなように本考案の着脱スラ
イド機構によれば、本体部よりフレームを取り外
す操作は単に係止枠の折曲片を下方へ押圧するだ
けで行えるため脱着時の作業が楽に行え、短時間
で済む効果を有し、また着脱スライド機構そのも
のの構造がスペース(厚み)をとることのない構
成となつている。さらに脱着時の使用頻度によつ
ても故障(レバーの折れ)が生じることがない効
果は顕著である。
イド機構によれば、本体部よりフレームを取り外
す操作は単に係止枠の折曲片を下方へ押圧するだ
けで行えるため脱着時の作業が楽に行え、短時間
で済む効果を有し、また着脱スライド機構そのも
のの構造がスペース(厚み)をとることのない構
成となつている。さらに脱着時の使用頻度によつ
ても故障(レバーの折れ)が生じることがない効
果は顕著である。
第1図は本考案の分解斜視図、第2図は従来の
台間玉貸機の一例を示す斜視図、第3図は本体を
取りはずした玉貸機の斜視図、第4図a,bは係
止枠の作動状態を示した図。 1……取付枠、2……摺動孔、5……弾性体、
6……係止枠、7……係止鈎、7a……傾斜部、
7b……爪、10……挿通窓、11……係止窓、
20……着脱スライド機構。
台間玉貸機の一例を示す斜視図、第3図は本体を
取りはずした玉貸機の斜視図、第4図a,bは係
止枠の作動状態を示した図。 1……取付枠、2……摺動孔、5……弾性体、
6……係止枠、7……係止鈎、7a……傾斜部、
7b……爪、10……挿通窓、11……係止窓、
20……着脱スライド機構。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 前面が開放され背面中腹部に係止爪を有する着
脱機構を設けた本体部と、貨幣の投入に応じてパ
チンコ玉を貸出す機構等を内部に具備した箱体の
背面部位の中腹部に矩形状の係止窓を設けたフレ
ームと、本体部の前面よりフレームが取り外し可
能に構成された台間玉貸機の着脱機構において、 背面部位の中腹部に矩形状の係止窓を設けたフ
レームと、該係止窓と同位置に挿通窓を設け、さ
らに上方に縦長の摺動孔と弾性体取付部を下方に
縦長の摺動孔を設けた取付枠と、上端が折曲した
折曲片と中央に係止爪を突設し端縁に弾性体取付
部と上記摺動孔と略同位置にねじ孔を上下に設け
た係止枠とから成る着脱スライド機構は、 前記係止鈎が挿通窓及び係止窓に挿入され、係
止枠の折曲片の上下操作によつてフレームと本体
部とが着脱自在に成る構成としたことを特徴とす
る台間玉貸機の本体着脱スライド機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12309884U JPS6139580U (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 台間玉貸機の本体着脱スライド機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12309884U JPS6139580U (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 台間玉貸機の本体着脱スライド機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6139580U JPS6139580U (ja) | 1986-03-12 |
| JPH057028Y2 true JPH057028Y2 (ja) | 1993-02-23 |
Family
ID=30681849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12309884U Granted JPS6139580U (ja) | 1984-08-11 | 1984-08-11 | 台間玉貸機の本体着脱スライド機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6139580U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2521192Y2 (ja) * | 1989-10-05 | 1996-12-25 | 協和電子工業株式会社 | 台間遊技用貸機の据付構造 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5330373Y2 (ja) * | 1974-06-14 | 1978-07-28 | ||
| JPS5730307Y2 (ja) * | 1976-08-31 | 1982-07-02 | ||
| JPS5338475U (ja) * | 1976-09-08 | 1978-04-04 | ||
| JPS5359549A (en) * | 1976-11-05 | 1978-05-29 | Sofuia Kk | Pachinko game machine |
-
1984
- 1984-08-11 JP JP12309884U patent/JPS6139580U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6139580U (ja) | 1986-03-12 |
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